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Dies irae -楽しい大歌劇- 2話
そのころ、司狼はエリーの予言どおりご破産しまくっていた…… 司狼「なぜだ……」ルーレットの前で灰になっている司狼…… -- 名無しさん (2012-10-25 13:16:09)
蓮(女)「大丈夫か?司狼……って、やった〜♪また勝った♪」ディーラー「……強い。ただ強い」ポーカーをしていた蓮(女)は連勝していた。相手のディーラーは灰になっていた。 -- 案山子さん (2012-10-25 13:31:50)
ロイヤルストレートフラッシュを10連続もイカサマ無しで出されたのだ……無理もない。 -- 名無しさん (2012-10-25 13:33:36)
オーナー「アンナさん、どうです?」アンナ「ええ、素晴らしいわね♪中々いい趣向だわ」オーナー「女王の命令に背いている私ではありますが、この内装外装は下品過ぎず、豪華過ぎず、そして娯楽を楽しめるようにしています」アンナは誂えられたドレスを身に纏っていた。 -- 案山子さん (2012-10-25 13:45:43)
ベイはシュピーネを探していた。そしてすぐ見つけるが、バーニー姿のザミエルとともにいたのでうかつに手が出せないで困っていた。ベイ「(どうすっかな~これ……)」珍しく頭を使って考えるベイ。 -- 名無しさん (2012-10-25 14:06:22)
ベイ「とりあえず声かけてみるか…」 そしてベイはザミエルとシュピーネ近づいてく… ベイ「ザミエル、お前・・・・何やってんだよ?捕まったんじゃなかったのか?」 どこかしらあきらめ口調で言うベイ… -- 名無しさん (2012-10-25 15:38:10)
ザミエル「ほう?ベイか……中々黒のタキシードは似合っているじゃないか」ベイ「ほっとけ」無頼な態度でそう往なしてから、ベイ「んでよ、正味な話――俺はてめぇに用があるんだわ。シュピーネ」シュピーネ「ほう?私に用ですか」おうよ、とベイが言いながら目に殺気を宿らせ、こう告げた。 -- 案山子さん (2012-10-25 19:55:43)
ベイ「ここのオーナーがお前の荒稼ぎにご立腹らしくてな、お前を突きだせば資金と景品をもらえるって寸法だ。まあ、お前も仲間だから手荒い真似はできればしたくねえ…大人しく捕まってくれねえか?」 殺意交りながらも交渉という譲歩を見せるベイ。 -- 名無しさん (2012-10-25 20:46:30)
ザミエル「こいつは少し前にお前たちより目立った、小者のくせにな…全力でやれとは言わんが半殺しに位ならしても構わんぞ?」シュピーネ「ちょっ……!!!???」 -- 名無しさん (2012-10-25 21:08:17)
ベイ「ヤヴォール(-_☆)」 ベイの目が光る、シュピーネ、青ざめる ザミエル笑う… -- 名無しさん (2012-10-25 21:10:49)
ベイ「といきたい所だが、ハイドリヒ卿の言い付けでな。さっきは意外と役に立ったから極力ダメージを与えないで連れ戻せってな。戦闘以外なら有能だからってな」 シュピーネ「ほっ」 ベイ「まあ、用心棒の仕事をした証明として一二発は殴っとくか」 -- 名無しさん (2012-10-25 21:13:51)
ベイ「で、聞くがお前…どれだけ稼いだ?」 シュピーネ「張り紙の賞金のチョイ上ぐらいにはなりましたね……」シュピーネはザミエルにあってから皆が来るまでに時間を持て余していたのでとりあえず遊んでいたら金額を超えてしまったのだと語った… -- 名無しさん (2012-10-25 21:20:48)
ベイ「ならその余った資金を提供しろ……それならとりあえず顔面殴らず腹部一発で済ませてやる。どうせ俺たちが同じ金額に到達しなくちゃならねえんだ。悪いが俺はこういうのは得意じゃないんでな」シュピーネ「……はぁ。まあいいですよ、私も本気で殴られないと分かっただけで僥倖です。あ」ベイ「んだ?」そこでシュピーネは唐突に思ったことを言った。シュピーネ「そういえば、ザミエル卿はどうやって金を集めるのです?」ベイ「……そういえば、そうだな」 -- 案山子さん (2012-10-25 21:38:04)
ザミエル「ここで働いている以上、これで稼ぐしかあるまいよ…」 自嘲気味にそう言うザミエル… -- 名無しさん (2012-10-25 21:46:50)
ザミエル「それに……私はあれで稼ぐつもりだ」そこで顎で柱に貼ってある紙を見た。ベイ「何々?『只今美女によるチップレース開催中』」シュピーネ「『男女問わずに好成績を残したものには、順位に合った金額が提供される。これを気に一攫千金を狙うもあり』ですと?」ザミエル「そういうわけだ……だからこのような恰好をしているのだよ」 -- 案山子さん (2012-10-25 21:47:54)
ベイ「ってことはだ。男も一応応募してるってことはだ。まずシュピーネを届けてから俺も稼いでみるか。ギャンブルはあんまり得意じゃねえんだが、他の連中に遅れをとるのはシャクだ」ザミエル「まあ頑張ればいいさ」シュピーネ「とりあえず、ザミエル卿に私の金を渡しておきますので、ベイは私をここのオーナーないし女王のところへ届けなさい」ベイ「往生際がいいこって……んじゃよぉ、ザミエル。少々待っててくれや」ザミエル「ああ」 -- 案山子さん (2012-10-25 22:19:30)
ザミエル「一応情報収集はしておいた… 此処のオーナーは女王とはのことをよく思ってないらしい…一応事情を話せばかくまってはくれるだろう…」 ベイ「あいよ……」 -- 名無しさん (2012-10-25 22:24:52)
シュピーネ「ザミエル卿、感謝します」 頭を下げるシュピーネ -- 名無しさん (2012-10-25 22:27:27)
そして、シュピーネは周りに悟られないようにしてベイと共に歩いていく。そして、二階の方へ行くとオーナー「いやはや。やはりあなたはお美しい。姿を変えることも可能なのですね?」アンナ「ええそうよ。しかし、私をそこまでベタ褒めしてくださるなんて、優しいのね」オーナー「やさしさだけが取り柄みたいなものですから。さあ、こちら70年もののワインです」アンナ「有難う♪」ベイ&シュピーネ「……なにやってんだ?」優雅にワインの入ったグラスを当てて楽しそうに飲んでいる二人を見て思わずそう呟く二人の男。 -- 案山子さん (2012-10-25 22:36:19)
アンナ「(こいつ鷲の連中の私に気があったやつのイケメン版みたいな性格しているのではないだろうか)」 そんなことを思いながら笑うアンナ…… -- 名無しさん (2012-10-25 22:57:21)
ベイ「オーナー、約束通りこいつ絞めてきたぜ」そう言ってふんじばったシュピーネを見せるベイ…… -- 名無しさん (2012-10-25 23:00:43)
オーナー「ん?ああ、ご苦労様です。本当に捕えたのですねぇ。素晴らしい」シュピーネ「やれやれ……人が折角いいところまで登り詰めたというのに」オーナー「私としても、カジノであそこまでやられては放置するのが無理なのものでね」爽やかな彼は、シュピーネに対してもその態度は変わらなかった。アンナ「(ありゃ、鷲のあれよりマシだわ……まあ、悪いけどロートスやレン君の方が上位だけど。まあ、彼も申し分ないわね)」ベイ「(あのババア、ロクなこと考えてねえよな。確実に)」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:06:46)
ベイ「それでよ、オーナーこいつこう見えておれのダチ公なんだわ、分け合って女王に追われてる、つっても俺らの身代わりみたいなもんだし、少しの間ここにかくまってもらってもいいか?」 いつもとは打って変わって殊勝なベイ オーナー「私共も、女王には良い印象を抱いていないわけですからそれは構いませんよ」 どこまでも温和なオーナー -- 名無しさん (2012-10-25 23:13:36)
オーナー「ただ、問題が一点」ベイ「あん?問題だ?」オーナー「ええ」そこで言葉を区切り、オーナー「ここには定期的に女王のジョーカーが見回りを兼ねて来ますゆえ、私のワインなどが貯蔵してある場所にでも匿ってやってください」アンナ「ジョーカー?あの赤いの?」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:16:23)
オーナー「いいえ」そこでキッパリと否と告げ、オーナー「“彼”はそんなモノと比較してはなりませんよ」ベイ&アンナ「何?」シュピーネ「つまり、あの黒騎士とかいう規格外な男と同格であると?」オーナー「察しがいいですね」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:17:53)
温厚なオーナーがそこで畏怖を混じらせた溜息を吐き、オーナー「彼はあの黒騎士とは相容れぬようで、実に互いの行動を把握しています。頭や勘が冴えるお方ゆえ、油断はできませんよ」ベイ「……どんな成りだ」流石のベイも、警戒する感じで尋ねた。オーナー「金髪で赤いコートを羽織っていて、射撃の名手です」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:20:22)
アンナ「銃使い?」オーナー「ええ、それも伊達ではありませんよ。彼に名づけられたコードネーム。それが伊達や酔狂で付けられたものではありません」シュピーネ「……もしや」ベイ「心当たりがあるのか?シュピーネ」シュピーネ「ええ。彼の言う男……ゲオルギウスと同じ存在かもしれませんねぇ」アンナ「あら?彼と?」シュピーネ「ええ、一応お尋ねしますが……その男のコードネーム。いいえ……魔名は『魔弾』ですか?」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:22:59)
オーナー「お察しの通りです…」 頷いて影落とすオーナー ベイ「じゃあ、俺らみたいなお尋ね連中はちょいと危ない気がするな・・・・下手な変装はすぐにばれちまう可能性がある・・・」呟くベイ… ベイ「オーナーよそいつが来そうな時間帯とか日にちとかわかるか?」 真面目な顔のベイ 相手があの司狼と同じかもしれないなのだ、彼はあれの目端の良さを知っている、頭の回転の速さもだ、真面目になるのもうなずける…… -- 名無しさん (2012-10-25 23:35:08)
オーナー「今の時間が午前の11時。彼が見回りとして来るのが午後の1時」ベイ「っていうことは」アンナ「あと」シュピーネ「二時間ですか」流石の三人が警戒の色を濃くする。シュピーネ「先に告げておきます」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:41:18)
ベイ&アンナ「任せた!!!」 オーナー「私はすぐに彼をかくまう準備に取り掛かります」 ベイ「すまねえ、頼む……」 -- 名無しさん (2012-10-25 23:42:55)
シュピーネ「ああそれと」彼はベイとマレウスを見て、シュピーネ「魔弾……タスラムと呼ばれる彼の実力、それはエイヴィヒカイトを有している我らにダメージを与えることが可能な存在なのです」ベイ「んだと?」アンナ「そこまで?」シュピーネ「ええ……以前副首領に見せてもらった記憶があるのですが、確かその男。以前の神に仕えていた存在で、その器が『蠅の王』を宿すための存在であったと記憶しています」ベイ「難しい話はこの際どうでもいい……あの小僧と同等ってのは本当か?」シュピーネ「断言できます」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:44:36)
アンナ「なら、急がないと!!」シュピーネ「ではオーナー。私をそのワインを貯蔵している場所までお連れ下さい」 -- 案山子さん (2012-10-25 23:45:49)
ベイ「俺は下の奴らに今のこと伝えてくる」 そう言って部屋を出ていくベイ、 そしてカジノのバーに全員を集め現状を話した…… -- 名無しさん (2012-10-26 00:05:31)
ベイ「……ということだ」司狼「……なるほど」蓮「つまり、あの黒騎士とかいうヤバイ奴のほかにもう一体ヤバイのが紛れていて」マキナ「今こちらに向かっていると」蓮(女)「ヤバイな……ラインハルトがいれば」ベイ「無い物強請りはよくねえな……ともかく、現状ここでやり合うのは忍びねえ。やり過ごすぞ」アンナ「かといって、変装なんて速攻でバレるわよ?」 -- 案山子さん (2012-10-26 00:13:39)
蓮「相手の中身が司狼だからな・・・」 マキナ「本当に、面倒な男だな……」 -- 名無しさん (2012-10-26 00:17:13)
司狼「俺様の顔見て二人で頭かかえてんじゃねええ!!」 -- 名無しさん (2012-10-26 00:18:05)
ベイ「やかましい!ともかくだ」この場を仕切るベイがサングラスを掛けたまま告げる。ベイ「俺の勘なんだが……スペードのジャックがあの黒騎士だとするだろ?」アンナ「それがどうかしたの?」ベイ「関係大有りだ。もしだ、そいつがあのババアの別のマークのジャックとするとだ」マキナ「!!もう二体いる……と」ベイ「恐らくだがな……端役にしろ何にしろ。今はやり過ごす。各々がペアで行動しろ。いいな?」全員『諒解』 -- 案山子さん (2012-10-26 00:26:12)
司狼「俺は蓮と組む…おいムッツリ、お前はシロ助だ、そのほうが連携とりやすいだろ?」 マキナ「よかろう、ドジふむなよ」 司狼「そりゃあ、こっちのセリフだ、そっちこそトチんじゃねえぞ」 なんだかんだで生きぴったりな二人…… -- 名無しさん (2012-10-26 00:30:34)
アンナ「ならレンちゃんは私と一緒ね♪」蓮(女)「こうなったら一蓮托生……頼むぜ?」アンナ「まかせて♪」ザミエル「私が見張りをやっておいてやろう」ベイ「頼むぜ、ザミエル」 -- 案山子さん (2012-10-26 00:34:00)
と、そこに思わぬ者たちがいた。??「あ、蓮だ!お~い、蓮~!」蓮「って、は?こ、この声は――」司狼「バカスミだと!?」 -- 案山子さん (2012-10-26 00:35:49)
幼馴染の二人が物凄い勢いで振り返ると、丈が短いメイド服を着た巨乳幼馴染の香純がいた。蓮「えええええええええええええええ!?」なんで!?」司狼「おまっ……捕えられてたんじゃねえの!?」香純「う、うん……そうなんだけどさ。実は私捕まって城に連れていかれると思ったんだけどね」 ……回想。 -- 案山子さん (2012-10-26 00:37:51)
ジョーカー「オマエ、ココデ働ケ」香純「えっ?ちょっ……は?」ジョーカー「ココナラ、オマエ匿ッテクレルハズダ」香純「な、なんで?」ジョーカー「オレ、アノババア嫌イダ。ダカラ、オマエ逃ガス」香純「で、でもそれじゃああなたが!!」ジョーカー「ウマクゴマカス」 -- 案山子さん (2012-10-26 00:40:07)
香純はそいつの頭を撫でてやった、するとジョーカーは顔を赤くして『サッサトイケ・・・』といった。 -- 名無しさん (2012-10-26 00:51:32)
香純「…ありがとう、後でお礼するから!!」 ジョーカー「キニスンナ、タッシャデナ」 そして香純はジョーカーに教えてもらった通路を通って脱出したのだった。 -- 名無しさん (2012-10-26 00:54:56)
……回想終了。香純「……ってことがあったのよ」司狼「どこのラ○ュタだよ;」 -- 案山子さん (2012-10-26 01:02:07)
蓮「しかし、シュピーネの吠えたことがそこまで正しかったとは・・・・・・」 驚愕する蓮 -- 名無しさん (2012-10-26 01:03:22)
司狼「これはうまいこと、つけ込めるんじゃねえのか?」思わずつぶやく司狼…… -- 名無しさん (2012-10-26 01:06:47)
香純「私……あの兵士さん、助けたいよ。蓮」司狼「そうは言うがな、コロポックルよ。今話たろ?その兵士は今あのババアに説教くらってる確率が高いんだぜ?」蓮「まあ処刑されることはないだろうが、いずれにしろロクな扱いは受けないだろう」司狼「加えて、こちらの状況は教えたろ?今からヤバイのが来るから、それをせめてやり過ごしてからだな」 -- 案山子さん (2012-10-26 01:09:25)
蓮「司狼のいい考えも、その後で算段立てないとどうにもならん…とにかく今はどっかにかれてやり過ごすぞ」 香純「司狼、任せていいの」 司狼「任せとけ…うまいことあのBBA出し抜いてやる」 -- 名無しさん (2012-10-26 01:13:27)
その時、オーナー『!!皆さん、聞いてください』と、そこへベイがオーナーから渡され、皆に渡したトランシーバーからオーナーの小さな声が聞こえてきた。その声は、緊迫に満ちていた。 -- 案山子さん (2012-10-26 01:15:41)
オーナー『二階から確認していたところ、タスラムがこちらに向かってきています!!』全員『んだと!?』小さな声で皆が驚愕する。ベイ『(おい!来るのは午後じゃなかったのかよ!?)』オーナー『ええ、確かそのはずなのですが……』マキナ『……ゲオルギウスと同じだと言ったな』シュピーネ『となれば、第六感でも働かせたのでしょうね』 -- 案山子さん (2012-10-26 01:17:51)
オーナー「前方五百メートル、速度は歩き、何やら考え事をしている模様、総員退避!!」 全員「了解!!」 -- 名無しさん (2012-10-26 01:20:50)
速攻で皆が他の客にバレないように扉の中へ隠れていく。蓮「香純、こっちだ!」香純「う、うん!」慌てて彼女の手をひっぱり、扉へ向かう。司狼「こっちだ!蓮」蓮「おうよ!」マキナ「………………」ベイ「おい、マキナ!てめえも」マキナ「お前は隠れろ。俺はあそこにいる」そう指さした場所を見てベイは呆れた。ベイ「はあ!?おま、何考えて――」マキナ「いいからそこに隠れていろ」ベイを徐に扉の中へ押して隠すと、執事服からバーテンダー服へ着替えたマキナが、バーカウンターへ入っていき、徐にカクテルを振り始めた。ベイ「(あれでやり過ごす気かよ!?)」 -- 案山子さん (2012-10-26 01:24:36)
蓮(女)「(マキナ…かっこいい//////) -- 名無しさん (2012-10-26 01:29:12)
アンナ「(いや、レンちゃん……;)」この状況下でも彼に惚れる蓮(女)にアンナが呆れていた。そして、ザミエルも隠れ、皆が早急にかつ客にバレぬ程度の自然な動作で隠れてから数分後、ついに――???「よう、支配人。元気にしてるかい?」赤いコートに金髪をした男が入店してきた。 -- 案山子さん (2012-10-26 01:30:52)
オーナー「いらっしゃいませ、お勤めご苦労様です」 深々と頭を下げるオーナー -- 名無しさん (2012-10-26 01:34:13)
???「ほんとご苦労さんだぜ…あのBBA人使いが荒すぎるってんだ……」 いきなり愚痴をこぼす金髪…… -- 名無しさん (2012-10-26 01:36:01)
香純「(うわ~……司狼ソックリ)司狼「(ほっとけ!!……にしても、あの野郎)」蓮「(隙がねえな)」 -- 案山子さん (2012-10-26 01:37:26)
弛緩した態度でありながら、軽佻浮薄。だがそれでいて構えは自然体でありながら無駄がない。そして、隙が一部の無駄もないのだ。 -- 案山子さん (2012-10-26 01:38:58)
偽司狼「今日はちょいと早く来ちまって悪いな…」 いきなりゆさぶりをかけてくる偽司狼…… -- 名無しさん (2012-10-26 01:46:23)
オーナー「いえいえ……それよりも、どうなさいました?」その揺さぶりでも、オーナーは揺らがなかった。 -- 案山子さん (2012-10-26 01:48:00)
偽司狼「いやなに、ちょいとした伝達事項みたいのがあってちょいと早くよらしてもらったんだわ、最近このあたりにお尋ね者、特徴は蜘蛛みたいなやつなんだが見かけたら連絡ほしいんだわ……」 あえて団体ではなく個人の特徴を話す偽司狼…… -- 名無しさん (2012-10-26 01:51:21)
ベイ「(頭の回転もあの野郎と大差ねえのか・・・厄介だな)」 -- 名無しさん (2012-10-26 01:54:44)
オーナー「蜘蛛……みたいな、ですか?はて、私がここにいて長いですが、そのような存在は見たことがありませんね」偽司狼「ふ~ん……そうなのかい?」オーナー「ええ」互いに腹の探り合い。一歩も譲らぬ笑顔での応酬。流石は司狼の元となった存在。侮れぬ。 -- 案山子さん (2012-10-26 01:56:49)
偽司狼「奴の手口は暗殺、特に絞殺が得意みたいだからな…それに隠密に長けている、用心しろよ?」 -- 名無しさん (2012-10-26 01:59:12)
本家と同じような目端の良さ、相手の特徴をつかむまでに至る速さ、こいつはある意味側近一番の頭脳を有していると思われる…… -- 名無しさん (2012-10-26 02:01:41)
ザミエル「(少ない情報でそこまで読み取るとは…こちらの戦闘の情報もばれていると考えるほうが妥当か…)」 -- 名無しさん (2012-10-26 02:10:01)
オーナー「お気遣い感謝いたします……。タスラム様」ジューダス「何度も言っているだろう?俺の名はジューダス・ストライフ。コードネームで呼ぶのは構わないと言ったのは俺だが、知らない中じゃねいんだ。気兼ねなくそう呼んでくれよ」オーナー「いやまぁ、そう呼びたいのは山々なのですが、やはりずっとこう呼んできましたので、やはりタスラム様と呼ばせていただけませんか?」ジューダス「キミも頑固だね……まあいいだろう。それじゃ、オレも少しばかりカジノを楽しませてもらおうか」オーナー「おや?見回りは」ジューダス「ああ、そんなことは所詮どうでもいいこと。俺も息抜きでいいだろ?」 -- 案山子さん (2012-10-26 06:40:36)
司狼「(特異な存在、か)」ハートの女王に仕えながらもこの男も独立型。女王を宜しく思っていないようでありながら、水銀が宛がった端役。だが、この魔弾の魔名を持つ男が単なる傀儡で済むはずがない。ジューダス「んじゃ、オーナー。俺を案内してもらおうか」オーナー「はい、かしこまりました」そう言って金髪の男が歩いていく。男性客A「(おい、あの男)」男性客B「(魔弾だ……しかし、なぜこのような早い時間に?)」女性客A「(あの人も遊びに来たのかしら?)」女性客B「(息抜きじゃないの?)」 -- 案山子さん (2012-10-26 07:17:09)
カジノで楽しんでいた富豪たちが彼の来店に気づいていた。ザミエル「(あ奴らの反応から察するに、知名度……というより)」マキナ「(恐らく、ここの常連なのだろう)」トランシーバーを使って話す二人。 -- 案山子さん (2012-10-26 08:13:27)
ザミエル「(マキナ、貴様バレるなよ)」マキナ「(無論だ)」そう返答しながらカクテルを振っていた。かなり渋く似合っていた。ベイ「(なんであいつはああ似合うんだ?)」至極不思議そうに首を傾げる。 -- 案山子さん (2012-10-26 09:19:20)
しかも女性客は彼を見て「渋くて素敵……」という呟きをもらすほどだった…… -- 名無しさん (2012-10-26 12:35:55)
オーナー「では、いつものですね」ジューダス「ああ……と言いたいんだが、少々喉が渇いてね」親指で後方を指し、ジューダス「何か飲み物を貰えないかな?」 -- 案山子さん (2012-10-26 12:49:29)
マキナ「最近入ったばかりで簡単なものしかできないが、かまわないか?」 -- 名無しさん (2012-10-26 13:34:22)
ジューダス「ああ、問題ない。別にそこまで困らないからね」そう言って彼はバーカウンターに座った。マキナ「……では」ジューダス「ああ、俺のことは気にしないでやってくれたまえ」そう言われ、マキナはカクテルを作り始めた。シャカシャカシャカシャカッ!!と振るう度に音が鳴り、パフォーマンスとして上空へ投げたり、恰好を付けたりしていた……そこいらにいるカクテルを作る者より遥かに様になっていた。そして、何度も言うようだが……渋い。 -- 案山子さん (2012-10-26 13:51:14)
占めにちゃっかりマッキースマイル……。女性客はその意外性に卒倒者続出だ……。 倒れた女性客「すごく……一撃必殺です……」恍惚とした表情だ。 -- 名無しさん (2012-10-26 14:46:54)
ザミエル「(馬鹿者!!貴様、余計な余波を招くんじゃないッ!!)」蓮(女)「(マキナ………かっこいい//////)」扉の向こうで、彼のスマイルに魂が浄化されかかっている蓮(女)の姿があった。 -- 案山子さん (2012-10-26 14:50:47)
ジューダス「バーテン、お前さんいい笑顔を持ってるじゃないか?」 マキナ「笑うことの大切さを俺に教えてくれた奴がいただけさ…」 そこだけハードボイルドな展開が出来上がっていた・・… -- 名無しさん (2012-10-26 15:26:44)
ジューダス「ほう・・・いい奴に巡り合えたみたいだな・・・俺とは大違いだ」 苦笑い交じりに言うジューダス…… -- 名無しさん (2012-10-26 15:31:28)
マキナ「愚痴なら…いくらでも聞いてやるぞ・・・まぁ飲みな…この一杯はおごりだ・・・」そう言ってスクリュードライバーを差し出すマキナ -- 名無しさん (2012-10-26 15:34:56)
ジューダス「へぇ~……気が利いているじゃないか。一応尋ねるが、その教えた奴ってのはどういう奴なんだい?」マキナ「興味があるのか?」ジューダス「ああ、あるね」 -- 案山子さん (2012-10-26 15:40:15)
マキナ「俺が刑事をやっていたころの同僚でな、俺がいつも愚痴をきいてもらっていた相手だ・・・夢見がちな男ではあったが、妙にウマが合う相手だった」 マキナの言っていることはすべてアドリブだ、しかし雰囲気がそれを覆い隠している…… -- 名無しさん (2012-10-26 15:53:33)
マキナ「毎日事件に追われた…殺人、マフィア間の抗争、人を見ることが辛くなっていった、皆心が荒んでいった、無論俺もその一人だ…だが奴は違った最後まで光を見るやつだった、俺はそいつに尋ねた、『どうして笑っていられるのか、どうして前を向いていられるのか?』と、すると奴はこう答えたんだ…」 そこでいったん言葉を切るマキナ…… -- 名無しさん (2012-10-26 15:58:34)
ルサルカ(この世界観に刑事とかマフィアいるのかしら?) 蓮(女)(まあ、相手も真剣に聞いてくれてるしいいんじゃね) -- 名無しさん (2012-10-26 16:08:24)
水銀『これは私の歌劇だ、それくらいの改良は加えてえあるからあしからず』 蓮(女)とアンナの脳内に直接語りかける水銀…… -- 名無しさん (2012-10-26 16:48:00)
アンナ「(やっぱウゼええ、こいつ)」 その声に内心そう返すアンナ…… -- 名無しさん (2012-10-26 17:01:09)
マキナがジューダスにそう語っていると、ジューダス「なるほどね……よく分かった。んで、ちょういと尋ねるが」彼はスクリュードライバーを一気で飲み干し、ジューダス「ここに蜘蛛のような男を見なかったかい?それと、我らが女王陛下が捉えたはずの男『二人』が脱走したと激怒していてね……心当たりないかい?」 -- 案山子さん (2012-10-26 17:04:15)
マキナ「残念だが知らん、それとこちらからも質問だ」 ジューダス「なんだよ?」 マキナ「この写真の女の子を見なかったか?」 そう言って蓮(女)の写真を取り出した。 ジューダス「!!?か、可愛いじゃねえか…彼女か何かか?」 マキナ「妹だ……」 マキナの言葉にジューダスに電撃が走った…… -- 名無しさん (2012-10-26 17:12:23)
蓮(女)「(い、妹……♡はぁ~♪)」アンナ「(ちょ!?れ、レンちゃん!?な、なんか魂どころか総身全部が砂に成りかけてるわよ!?)」マキナの言葉に彼女は核兵器を投下され、ポワポワポワ~ンとなっていた。 -- 案山子さん (2012-10-26 17:17:47)
ジューダス「まっ、まあ、俺も忙しい身だ…片手間でいいなら探すのを手伝ってやる・・・」蓮(女)写真を見ながらわなわなしているジューダス・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-26 17:23:37)
ジューダス「って……いけないいけない。俺の趣旨を踏み間違えるところだったな」だが、そこで彼は何とか我に返った。 -- 案山子さん (2012-10-26 17:28:39)
マキナ「もう一枚あるあら、それは持って行っても構わんですよ、お役にたてなかったお詫びみたいなものと想ってくれればいい」 さらに爆弾を落としてみるマキナ…… -- 名無しさん (2012-10-26 17:30:45)
ベイ「(マキナの野郎……やりやがる;)」 -- 案山子さん (2012-10-26 17:32:35)
ジューダスの理性は限界を超えかけていた…… -- 名無しさん (2012-10-26 17:34:29)
ジューダスの目には蓮(女)が天使に見えていたのだ…… -- 名無しさん (2012-10-26 17:43:55)
だが、そこに――???『ジューダス。君の心が揺れ動いているのを感じ取れる。もう少し自重したまえ』ジューダス「――――おっと。そうだったな」どこからか聞こえる謎の声に彼は同意を示した。浮かれていた己を叱るように、軽く肩を竦めるジューダス。 -- 案山子さん (2012-10-26 17:48:20)
マキナ「(なんだ?)」謎の声に、マキナの第六感が警戒警報を鳴らしている。確かにジューダスも厄介だが、この声の主はあの黒騎士と同等クラスで危険だ。声だけでそれが伝わる尋常さ。 -- 案山子さん (2012-10-26 17:50:02)
ザミエル「(ん?空気が変わった……)」 目を細めるザミエル…… -- 名無しさん (2012-10-26 17:52:39)
ジューダス「しかし、君も存外無粋だね弓兵殿。もう少しこの遊戯を楽しませておくれ。どうせあの女王様にはバレやしないのだから」???『確かにそうだろうが、私も一応ダイヤのナイトを務める者。纏め役とまでは言わないが、私の言葉ぐらいは耳に留め給え』ジューダス「やれやれ……分かったよ。ただし」???『ああ、本分を忘れぬようにな。魔弾殿』ジューダス「そちらもな。弓兵殿」そこで念話が途切れた。 -- 案山子さん (2012-10-26 18:04:24)
マキナ「どうしました?」 ジューダス「いやなに、何でもねえよ…」 そう答えるジューダス… -- 名無しさん (2012-10-26 18:09:02)
ジューダス「んじゃ、ごっそさん。ああ、代金は」マキナ「奢りと言ったはずですが」ジューダス「……そういえば、そうだったな。んじゃ」そう言って無頼に彼はオーナーの元まで歩いていき、ジューダス「先に、ルーレットから」オーナー「畏まりました」 -- 案山子さん (2012-10-26 18:11:12)
マキナ「まちな、お客さん、忘れもんだ」 そう言ってジューダスに写真を投げて渡すマキナ ジューダス「いいのか?」 マキナ「もう一枚あるといったはずですが?」 そう言って茶目っ気を込めて笑うマキナ -- 名無しさん (2012-10-26 18:16:39)
女性客『――――――――――――!!』それを見て、他の女性客が悶絶していた。ここに黄金同様終焉同盟という名のファンたちが結成されたのだった。 -- 案山子さん (2012-10-26 18:18:41)
ジューダス「さてと・・・勝利の女神も付いたこったし、やるか!!!!」 気合十分のジューダス…… -- 名無しさん (2012-10-26 18:22:45)
そして、ジューダスと奥のVIPルームへ入っていくのを見届けてから、全員は大きな空き部屋へ集結した。ちなみにバーカウンターから出てくるマキナに女性客は握手やチップなどを渡していた……ちゃっかり儲けているマキナ。 -- 案山子さん (2012-10-26 18:24:21)
アンナ「マッキースマイル恐るべし……」 -- 名無しさん (2012-10-26 18:25:58)
マキナ「俺はこのようなつもりではなかったのだがな……」ベイ「ま、とりあえずはあの野郎が奥に引っ込んだのは幸いだったな」 -- 案山子さん (2012-10-26 18:30:46)
ジューダス「面白い奴がいたものだ…」ひとり呟くジューダス そして蓮(女)の写真を胸にしまった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-26 18:35:10)
香純「あの人、自称モテモテの誰かさんと違って本当にモテモテだね~」 いやな笑みを浮かべて司狼を見る香純 -- 名無しさん (2012-10-26 18:36:23)
司狼「んだ?コロポックル……?」若干ブチ切れた司狼がガン飛ばす。 -- 案山子さん (2012-10-26 18:37:28)
蓮(女)「はにゃ~」 顔を真っ赤にして伸びていた…… -- 名無しさん (2012-10-26 18:45:44)
マキナ「大丈夫か・兄弟…」 倒れている蓮(女)を優しく抱き上げるがたにさらに女性客の歓声が上がる -- 名無しさん (2012-10-26 18:52:48)
ベイ「ごっほん!」そこでベイがサングラスを掛けたまま咳払いをし、ベイ「よ~し!てめえら、各々まずは金を集めろ。資金はシュピーネが余った金を俺たちに提供してくれたんだ。その金とさっきの本とかで売っ捌いた金を駆使して、まずはかき集めろ」ザミエル「それが第一だな」 -- 案山子さん (2012-10-26 19:25:14)
司狼「任せろ(-_☆)」 蓮(女)「お前、これに関しては戦力外だろ、先までご破算大魔神と化していたじゃねーか…」 -- 名無しさん (2012-10-27 02:31:52)
エリー「適材適所、真面目に働いた方がいいよあんたは」 司狼「ぐっ; バイトでもやれってのか?」 エリー「それもいいけど…あんたなら射撃ショーでもやれば結構儲かるんじゃない?」 -- 名無しさん (2012-10-27 02:38:25)
司狼「普段ならそれだと言うところだ、だがな、下手すりゃあいつにバレるぞ…、あいつたぶん俺より鼻いいわ…」 -- 名無しさん (2012-10-27 02:59:15)
エリー「じゃあバーでホストの真似事でもやったら?」 -- 名無しさん (2012-10-27 03:20:21)
蓮「っていうか、なんでここに本城がいるんだよ?」エリー「ああ、それ?」なんか自然にいるエリーに蓮が当然の疑問を問いかけると、エリー「あっちは今すんごいフィーバー状態なのよ」全員『フィーバー状態?』 -- 案山子さん (2012-10-27 07:24:19)
……回想。司狼やベイチームと別れた黄金チームは、聖餐杯・エリー・イザーク・戒・そして黄金のチームでファンに誘われ別のカジノに行っていた。そこで、黄金親子が無双を始めたのだ。黄金「すまんな、また私の勝ちだ」全員『おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』ディーラー「……な、なぜだ」目下黄金とディーラーの勝負で、彼が三十連勝するという天下無双を披露していたのだ。 -- 案山子さん (2012-10-27 07:31:27)
イザーク「すまない、また私の勝ちだ。九連宝燈」女性陣『キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪』また、親も親ならば子も子である。麻雀で連勝を繰り広げるイザークの周りに、女性陣が集まり出していた。親子してこの人気、半端ねぇ。 -- 案山子さん (2012-10-27 07:39:24)
聖餐杯「すみません……私の勝ちですね」また、聖餐杯ことトリファもポーカーで黄金に負けじと十五連勝していた。侮り難し。 -- 案山子さん (2012-10-27 08:00:11)
エリー「赤の十五番!!カラカラン……やり〜♪ビンゴ」エリーもエリーでもとあった金で倍の倍で賭けていたら、黄金と並ぶ大富豪になっていた。賢い組が分かれたら、こうなるのである。 -- 案山子さん (2012-10-27 10:26:21)
戒「これは・・・・・・こうするのかな?」 -- 名無しさん (2012-10-27 12:32:37)
そこには戒の為に進んでイカサマをしてわざと負ける女性ディーラーの姿があった… -- 名無しさん (2012-10-27 12:36:07)
それに気付いている彼は敢えて分からないフリをしているのである。 -- 案山子さん (2012-10-27 12:40:40)
エリー「本当にすごいわね、彼」 -- 名無しさん (2012-10-27 12:50:49)
余所見しながら、エリー「黒の一番、全賭け!!カラカラン……いやったね♪」またしても儲けていた。そして、ついに黄金の持ち金を優に一億超えしていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 13:05:15)
客1「お、おいすげえぞあの女!」 客2「ああ……ほとんど見てもいねえ!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 13:24:12)
黄金「私も負けてられぬな……ディーラーよ」女性ディーラー「は、はひ!!」実は彼女、あのハイドリヒプロマイドを購入していた一人であり、先程の男のディーラーがぶっ倒れたため、代役で任されたのだった。黄金「こちらも本気で挑もう……全賭けだ!!」全員『なんと!?』 -- 案山子さん (2012-10-27 13:28:40)
聖餐杯「う~む……参りましたね」一方、聖餐杯ことトリファは苦戦していた。目の前の中々なカード捌きをする男に悪戦苦闘していた。先程までの連勝が今、途絶えようとしていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 13:54:07)
神父「さて、一体どうしましょう」 -- 名無しさん (2012-10-27 13:58:41)
ディーラー「投了しますか?」神父「いえいえ、まさか。ここで引いては情けないというもの」そう言いながら、トリファは己の手札を見ていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 14:08:56)
神父「ふむ・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-27 14:32:18)
神父「(勝てる手札ではありますが……)」これは心理戦と手札の運次第。トリファは意を決した。神父「勝負です!!」ディーラー「では」 -- 案山子さん (2012-10-27 14:33:22)
そして、互いが出した手札――それは、ディーラー「……くっ」神父「ほう……危ない」ディーラーはフォーカード。対する神父は、ストレートフラッシュ。確実に勝っていた手なのだが、思わず心理戦で己が引くところだったのだ。勝っていたとはいえ、危ないところだったのは否めない。 -- 案山子さん (2012-10-27 16:20:19)
エリー「ありゃりゃ~?神父さん、あんた危なかったの~?」と、そこへガッポリ儲けたエリーが帰還してきた。しかも、何気にバニー姿なので、男性客の目を引いていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 16:21:51)
一方、黄金も女性ディーラーとの戦いに勝利したところどった… 黄金「よい勝負だった」黄金はロイヤルストレート 女性ディーラーは8のフォーカード… だった… -- 名無しさん (2012-10-27 16:37:23)
黄金は女性ディーラーの健闘をたたえ握手を申し出た…女性ディーラーはその手を取り卒倒した… -- 名無しさん (2012-10-27 16:39:19)
黄金「おっと」だが、倒れる女性ディーラーを抱き留めた。女性客『キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア♪』女性客、黄色い歓声増幅中。 -- 案山子さん (2012-10-27 16:40:48)
イザーク「父様」黄金「む?イザークか……おやおや」息子の声に振り返ると、年上の女性客に纏わりつかれていた。しかも、何気にチップなども貰っていた。何?この親子。 -- 案山子さん (2012-10-27 16:46:32)
イザーク「何とかしてください、父様……」黄金「ふふふ……愛いな。イザークよ……だが、それもありだろう。私はあれをしてみたいと思っている。エリーよ、卿も来たまえ」 -- 案山子さん (2012-10-27 17:01:32)
エリー「ヤヴォール(この人がやったら天鳳連発だろうな~…)」そんなことを考えながら付き従うエリーだった… -- 名無しさん (2012-10-27 17:05:13)
そして、エリーの予想が的中してしまった。黄金「ほう?この役……こう言うのであろう?純チャン!!」素晴らしく覇気のある美声が光った。エリー「あ~これは」神父「ハイドリヒ卿の無双タイム、何分いきますかね?」イザーク「おそらく」戒「多分」全員『ずっとだろうな』 -- 案山子さん (2012-10-27 17:15:42)
店員1(お、おい……なんかヤバくないか?;) 店員2(このままだと収入のほとんどを持ってかれちまう!;)そんなエリー達の無双ぶりに焦る店員達。 店員3(お前ら、オーナーに報告しろ!) 「「はい!!」」 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 17:16:50)
黄金「では参るぞ!!天和!!」全員『いきなり親が!?』戒「あ、あれって確か……」エリー「うんそうよ……親が配牌時に上がるドンデモナイ奴よ」神父「流石ハイドリヒ卿……」イザーク「父様は加減が効かないからな……」黄金「あっはははははははは!!行くぞ!!」そこからさらにヒートアップ。 -- 案山子さん (2012-10-27 17:18:37)
客達『おおおおおお!!!?』 -- 名無しさん (2012-10-27 17:20:05)
純正九蓮宝燈、国士無双、大四喜、小四喜、緑一色、九連宝燈聴牌の連続。ディーラーたちが成す術もなく灰へと成り代わっていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 17:21:19)
店員1「て、店長!!あの男を何とか――」女オーナー「素晴らしいわ!!」店員全員『はいっ!?』黄金を連れてきた支店長が目をキラキラさせて、ウットリしていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 17:22:48)
エリー(ん、この店のオーナーさんかな?) -- 名無しさん (2012-10-27 17:28:16)
支店長「安心なさい!!私が見込んだ人ですもの!あの人なら安心できるわ!!」店員2「というか店長!!なんであんな男を連れてきたんですか!?」支店長「分からないのかしら?」全員『分かるか!!』カジノであそこまで売れる相手は普通……というか、絶対に受け入れないのが通例。だが、どうやらこの支店長にはそういう概念がないらしい。 -- 案山子さん (2012-10-27 17:29:48)
支店長「第一、私が経営するこのカジノで金が費えることなんてないのよ」店員3「ま、まさかと思うのですが……女王には秘密のアレですか?」支店長「そうよ。私が投資してる金も含めば、問題なしよ」 -- 案山子さん (2012-10-27 17:31:22)
そういう最中、黄金は灰になっていた男ディーラーの肩を叩き、黄金「良き戦いであった……楽しめたよ」そして女のディーラーには抱擁で答えた。黄金「私を少しは満たした愛い娘よ……感謝する」女ディーラー「はうはうはう……(/////)」完全に真っ赤になっていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 17:33:48)
エリー「おやおや〜、もう店中の女性が虜になってるわね」 -- 名無しさん (2012-10-27 17:44:43)
黄金「ふ……私は総てを愛している。分け隔てなくな……さて」そこで己の周りを見て、黄金「流石にやり過ぎた感は否めないな。願いを一つ叶えるのならば、エリー。卿の金額だけで言上可能ではないのかね?」エリー「まあ……そうかもね」黄金「ならば、アレをやってみないかね?」そこで優雅に指さしたのは――エリー「スロットマシーン?」黄金「然りだ」 -- 案山子さん (2012-10-27 17:49:26)
エリー「なんで?」黄金「試しというものだ……それに」エリー「ん?」黄金「卿も正味なところ……やってみたいのであろう?」エリー「……バレてたか」ペロッ、と舌を出すエリー。 -- 案山子さん (2012-10-27 17:53:15)
黄金「ふっ、卿の顔を見ればわかる」 -- 名無しさん (2012-10-27 18:01:29)
その表情は、実に賭け事を楽しんでいた。スリルを伊達に司狼と共に疾走していただけのことはある。エリー「んじゃ、やりましょうか」神父「私も」戒「なら、僕も」イザーク「父さ――」女性客A「坊や、一緒に私たちと七並べでもしていましょう♪」女性客B「大丈夫よ、賭け事は抜きにしてア・ゲ・ル・か・ら♪」何とも妖艶な二人の女性客に捕まってしまっていた。相当イザークが可愛いらしい。 -- 案山子さん (2012-10-27 18:13:39)
エリー「さて、それじゃ……」 -- 名無しさん (2012-10-27 18:15:49)
イザーク「父様ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!?」ズルズルと連行されていくイザークに父は笑顔で見送ったのだった。エリーと共にスロットマシーンの前に座った。 -- 案山子さん (2012-10-27 18:17:47)
女オーナー「ああ……本当に素晴らしい方だわ……」 店員「オーナー!」 女オーナー「あら、どうかしたの?」 店員「もうじき『ジョーカー』が見回りにくるお時間ですが、出迎えの準備をなさらないでよろしいのですか?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 18:23:32)
女オーナー「ああ、あのジョーカーたちね?なら……待って。あなた」そこでスッと人差し指を指し、女オーナー「あなた……」店員C「ビクッ!!な、なんでしょうか?」あからさまに動揺を示す店員を指さしたまま、女オーナーはこう言った。女オーナー「襟元が少し歪んでいるわよ」店員C「!?」思わず襟元を抑える店員C。それはつまり――女オーナー「みんな、彼を抑えて。女王のスパイよ」 -- 案山子さん (2012-10-27 19:21:12)
店員C「なっ!?」店員1「はっ?し、しかし――」女オーナー「オーナー権限よ。捕えなさい」全員『は……はッ!!』逃げようとした男を何とか抑えようとするが、彼らの動体視力で見えない速度でその合間を縫って逃亡を始めたのだ。店員全員『なに!?』その見えない速度をもって入口の方まで走っていき、出ようとしたその瞬間、戒「おっと」謎の店員「!?」そこにタキシード姿の戒がすでに立っていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 19:26:37)
戒「君は誰なんだい?さっきから見ていたのだけど……ハイドリヒ卿の手を煩わせるわけにはいかないんだ」つまり、これは彼なりの配慮。黄金の邪魔をするわけにもいかないし、何よりことを荒立てる気は毛頭ない。だから――戒「悪いが……女王のスパイというのなら、ここを通すわけにはいかないな」謎の店員「………………」 -- 案山子さん (2012-10-27 19:29:24)
謎の店員はいきなり戒に殴りかかるがさらっと避けられ、足払いを食らい倒れたところを戒に抑えられた…… -- 名無しさん (2012-10-27 19:35:35)
戒「あんまり無駄な抵抗はしないでくれ……ハイドリヒ卿にバレるのはマズイ。とりあえず」と、そこに――???『なんだい~?もうバレてしまったのかい?クローバーのルークさんよ』戒「なっ!?」謎の店員「…………タスラムか」突如、戒と謎の店員との間のみに反響する男の声に、戒は驚いていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 19:37:22)
戒「だ、誰だ!?」 -- 名無しさん (2012-10-27 19:38:36)
ジューダス『おっと……そこのイケメンの兄さんには自己紹介はまだだったな。俺の名はジューダス・ストライフ。魔名は魔弾……タスラムだ。よろしく~』あくまでも軽い感じで名乗るジューダス。ジューダス『んで?それはそうと、……クローバーのルークともあろう者が、何をやっているんだい?』 -- 案山子さん (2012-10-27 19:44:28)
戒「いきなり襲いかかられたから抑えただけです……」ジューダス『そうかい、そいつはすまねえな……』 -- 名無しさん (2012-10-27 19:46:40)
ジューダス『ま、イケメンの兄さんの実力は黒騎士殿から聞いてるしぃ?“弓兵”殿からも聞いているから、まあ仕方ないか』戒(弓兵?黒騎士はあの森にいた存在だとして……弓兵?) -- 案山子さん (2012-10-27 19:48:50)
戒「………」声だけとはいえこいつは油断できないと警戒する戒…… -- 名無しさん (2012-10-27 20:13:45)
ジューダス『それより何お前はドジふんでんだよ……』小ばかにするようなするような声が聞こえる……。ルーク「……抜かせや阿呆」その声に吐き捨てるように答えるルーク心底むかついてるようだ……。戒「(どうやらこいつら仲は良くないらしいな……)」 -- 名無しさん (2012-10-27 20:22:55)
ジューダス『まあ、なんだ……女オーナーには俺も少々お世話になって経歴がある。俺に免じて、その男を解放してあげてくれるかな?代わりといってはなんだが、女王に情報をリークさせないってのが俺の提案だ』戒「なに?」ジューダス『信用できないかい?だが、確実にそちらにジョーカーが見回りで行くのは明白。なら、確実に分かっている状況と、知らされないまま来られる……さて、賢いお兄さんならわかるだろう?』この声の主は、明らかに頭の回転が速く、戒では太刀打ちが叶わぬほど。それが叶うのは、おそらく同種の遊佐司狼のみだろう。 -- 案山子さん (2012-10-27 20:25:26)
戒「………わかった」 -- 名無しさん (2012-10-27 20:28:38)
ジューダス『物解りが良いのはいいこった、そいつには約束を守らせる……約束を守らない男はカス以下だ』その声はマジだった。 -- 名無しさん (2012-10-27 20:31:32)
戒「…………」そっと男を解放する。 -- 名無しさん (2012-10-27 20:33:49)
ルーク「とりあえず今回はこのままいく……それから貴様、お前は俺の獲物だ、お前だけはこの手で殺してやる」そう言って走りったルーク。 -- 名無しさん (2012-10-27 20:43:02)
……回想終了 エリー「な~んてことがあったもんで、貴方達が心配になってこっちに来てみたのよ」 -- 名無しさん (2012-10-27 20:49:44)
蓮「なるほど・・・・・・こっちはどうにか乗り切ったぞ、マキナのおかげでな」 -- 名無しさん (2012-10-27 20:51:15)
司狼「それでも気が抜けんことに変わりはないわけだが・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-27 20:53:38)
その頃アンナはカジノに出ず、オーナーにブースを借りてオークションをやっていいた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 21:05:20)
アンナ「さあ、一品目は、ハイドリヒ卿の巻いているマフラーだ~一万から行ってみよう!!!」 ノリノリのアンナそして女性客たち・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 21:07:47)
女性客A「二万よ!」女性客B「いいえ、三万よ!」女性客C「三万五千!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:08:56)
どんどん値が上昇していくハイドリヒのマフラー……恐るべし、黄金ファン。そこには、あのカジノのオーナーの姿があった。女オーナー「十万よ!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:09:56)
女性客「!!!?」 十万という声に戦慄する客たち・・・・・・ それを境にさらにヒートアップ -- 名無しさん (2012-10-27 21:11:44)
どこぞの大富豪「十五万!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:12:07)
大富豪I「ええい!二十万よ!!」大富豪J「二十五万!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:13:04)
大富豪S[三十万!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:13:49)
女オーナー「五十万!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:15:14)
大富豪J[五十五万!!!」 大富豪Z[六十万!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:17:26)
大富豪S「百万!!!(いい加減引き下がれ!!!)」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:18:17)
女オーナー「ここで幕引きよ!二百万!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:19:12)
アンナ「ハンマープライス!!!!二百万で落札よ~!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:19:35)
大富豪S「むっき~~~次こそは!!!」 そして第二品目 アンナ「次は等身大黄金の抱き枕だ!!!一万五千からいってみよ~~~!!!」 ハイドリヒの伸長と同じくらいの大きさの枕、表面に黄金の凛々しきお姿があった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 21:24:13)
女性客F「二万五千!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:25:12)
???「その程度でハイドリヒ卿に愛を語るな~~~三十万!!!」 なんとその場にザミエル乱入!! -- 名無しさん (2012-10-27 21:26:16)
アンナ(ちょっ!? 貴方が落札しても儲けにならないでしょ!!) ジェスチャーでザミエルに抑えるように伝えるアンナ。 -- 名無しさん (2012-10-27 21:28:25)
ザミエル(知ったことか!!!!!!!!!!!)アンナのジェスチャー虚しく、彼女は目で語るというやつで、目のみでアンナに語った。 -- 案山子さん (2012-10-27 21:30:01)
ザミエル(薄汚いメス犬どもに、美しいハイドリヒ卿を渡してなるものか! この勝負、私が勝つ!!) -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 21:32:37)
女性客「(こいつには負けられん!!!)」ザミエルに対して敵意をむき出しにする女性客・・・・・・ 女オーナー「八十万!!!!」 先陣を斬る女オーナー -- 名無しさん (2012-10-27 21:34:44)
ザミエル「百万!!!」 即座に切り返すザミエル。 女オーナー「百十万!!!」 引き下がらずに思いっきり殴り返す。 アンナ(これは…上手くやれば大儲けかも!) -- 名無しさん (2012-10-27 21:36:16)
ザミエル「甘い!!二百万!!!!」女オーナー「なんの!!二百五十万!!」即座に切り返す女オーナー。大富豪K「負けるか!!三百万!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:38:44)
ザミエル「雑魚が!!五百万!!!!!」 女性客「!!!!????」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:40:54)
女オーナー「私は揺らがない!!七百万!!!!」女性客「!!!!!!!!!!!!!!!!!???????????」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:42:48)
ザミエル「なんだと!!!?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 21:44:03)
ザミエル「ここで下がれるか!!!八百万!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:46:38)
女オーナー「私は告げたはずよ!!揺らがないと!!一千万!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:48:08)
ザミエル「な!!!?」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:49:05)
アンナ「ハンマ~プライス~!!!!そこまでよ!!一千万で落札、決定~!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 21:51:45)
ザミエル「(くっ・・・・・・この女できる)」 女オーナーを敵として認めたザミエル・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 21:53:17)
女オーナー(この人………ただ者じゃない!)女オーナーもザミエルを強敵と認めた。 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 21:54:46)
アンナ「さあさあどんどん行くわよ~!!」 そして第三品目。 -- 案山子さん (2012-10-27 21:55:16)
アンナ「第三品目はハイドリヒ卿の写真集アンドサイン色紙、五千から -- 名無しさん (2012-10-27 21:57:37)
↑訂正 アンナ「第三品目はハイドリヒ卿の写真集アンドサイン色紙の二点セットだ 五千から!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 21:58:54)
……さて、そんな地下競売を盗聴している司狼さん。ギャンブルで負けていたため、不貞腐れているフリをしながら聞いていた。 -- 案山子さん (2012-10-27 22:00:51)
耳のイヤホンから響くは女性の欲望が奏でる旋律。黄色い歓声なんてあったもんじゃない。 -- 案山子さん (2012-10-27 22:01:40)
司狼「おいおい、熱気がハンパないぜこりゃ」 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 22:02:48)
聞こえる声「黙れ劣等!!!!五十万!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:03:55)
女オーナー「ひれ伏せ!七十万!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 22:05:54)
大富豪I[格の違いを思い知れ!!!百万!!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:06:54)
ザミエル「戯け!!戯言は」女オーナー「そこまでに」ザミエル&女オーナー「するがいい!!」ザミエル「二百万!!」女オーナー「三百万!!」ザミエル「負けるか!!五百万!!」 -- 案山子さん (2012-10-27 22:08:50)
司狼「女の戦場だなこりゃあ・・・・・・」 内心あきれ返る司狼 -- 名無しさん (2012-10-27 22:09:56)
ヤバイと判断し、司狼は一旦通信を閉ざした。蓮(女)「どうかしひゃのきゃ?しひょう?」そこへオーナーからサービスでもらったアイスキャンディーをしゃぶる蓮(女)がいた。速攻で目をつむり、不貞腐れている感じを装いながら、司狼「なんでもねえよ」ソファーの上で横になった。 -- 案山子さん (2012-10-27 22:10:41)
蓮(女)「?」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:12:16)
司狼(見なかったと……さて)もう一度通信を繋いだ。すると―― -- 案山子さん (2012-10-27 22:13:21)
アンナ「ハンマープライス!!五百万だ!!」 ザミエル「ふっ」 今回はザミエルが買ったようだった・・・・・女オーナー「くっ…・・・」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:16:14)
司狼(なんでここまで白熱してんだ?)と不思議に思っていると、アンナ「は~い!じゃあ次に行くわよ~!」 -- 案山子さん (2012-10-27 22:17:56)
アンナ「今度は一石二鳥!!ハイドリヒ卿とマキナ卿のB0タペストリーだ!!一万から行ってみよう!!!」 終焉同盟「待ってました~~~~~~~~~~~~~!!!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:22:32)
お互い背中合わせで無駄に渋い光景の二人が巨大なタペストリーになっていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 22:23:31)
ザミエル「(マキナの部分だけ切り取れば・・・・・・)」 女オーナー「(だが・・・・絶妙なマッチ間侮れん・・・・・・)」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:29:16)
終焉同盟A「十万だ!!この渋さ、まさにわれらのマキナ様の真の姿に違いない!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:38:33)
司狼「へ〜、あのムッツリのもあるのか」 蓮(女)「マキナがなんだって?」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:39:26)
司狼「何でもないですよ!!??」 いきなりあたふたする司狼 -- 名無しさん (2012-10-27 22:45:19)
蓮(女)「?それよりなに聞いてんだ」 蓮(女)が司狼のイヤホンに気が付きた -- 名無しさん (2012-10-27 22:48:21)
司狼「だ、だから何でもねえって!!;」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:49:39)
蓮(女)「あんだけ負ければ気分転換したくもなるよな・・・」 司狼「そういうこった・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:51:07)
蓮(女)「んで、一体どんな曲聞いているんだ?」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:53:02)
司狼「いや、曲っていうか…ラジオ、そうラジオ聞いてんだよ;」 -- 名無しさん (2012-10-27 22:54:29)
蓮(女)「へ〜、どんなのなんだ?」イヤホンを取ろうとする。 -- 名無しさん (2012-10-27 22:55:49)
司狼「お前は聞かないほうがいい・・・・特に今はな・・・・・」 司狼は目をマジにしてそう語るが蓮(女)は引き下がらない -- 名無しさん (2012-10-27 22:57:57)
蓮(女)「いいから聞かせろよ」そう言って先までなめていたアイスキャンディーを司狼の口にねじ込んだ蓮(女) -- 名無しさん (2012-10-27 23:03:25)
司狼「モガッ!?;」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:05:09)
そして司狼からイヤホンをぱくって耳に入れる蓮(女) 聞こえてくる声「第四品目はマキナ卿の等身大フィギュアと抱き枕!!!二万から行ってみよう!!!!!!」 蓮(女)に電流走る 蓮(女)「司狼、場所はどこだ!!!」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:15:32)
司狼「モガガー!;」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:16:43)
蓮(女)「早くしろ!!誰かに落とされる前に!!お前の抱き枕を落とされる前に・・・」 蓮(女)は鬼の形相でうそをつく -- 名無しさん (2012-10-27 23:19:40)
司狼「! ………げほっ、この下のブースだ」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:23:48)
蓮(女)「サンキュ~」 司狼「蓮(女)(俺の抱き枕)落として来いよ!!」 蓮(女)「あいよ」 そういってダッシュで会場に向かう蓮(女) -- 名無しさん (2012-10-27 23:27:09)
… アンナ「さあ! 次に名乗り出る人はいるかしら!?」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:28:31)
マキナの等身大フィギュアと抱き枕は現在九百万まで値が上がっていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 23:36:55)
アンナ(そろそろハンマープライスね) -- 名無しさん (2012-10-27 23:37:35)
アンナが槌を叩こうとする。 -- 名無しさん (2012-10-27 23:38:17)
蓮(女)「待った、一千万」 終焉同盟「!!!!???」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:39:00)
アンナ「えええええええええええええええ!!!!!?Σ(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:40:56)
アンナ「(なんでくるのよ!!?)」 蓮(女)「(張り紙の金額は五千万ほど超えてきた)」 アンナ「(ならいいか)」 目線で会話する二人・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-27 23:43:09)
終焉同盟『こ、この娘………!』 -- 名無しさん (2012-10-27 23:44:10)
突然の飛び入りに動揺を隠せない終焉同盟の皆さん -- 名無しさん (2012-10-27 23:45:06)
そしてハンマープライス アンナ「第四品目、一千万で落札だ~~~」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:49:42)
終焉同盟「ちょっ!!!!??」 -- 名無しさん (2012-10-27 23:53:10)
蓮(女)「いやったああああああああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 00:02:23)
司狼「うおおおおおおおおお、だまされた~~~~~~!!!」 一人泣いていた・・・・・・ 終焉同盟「こいつには、負けん!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 00:10:19)
↑訂正 とりあえず盗聴を再開した司狼・・・・・・ 司狼「うおおおおおおおおお、だまされた~~~~~~!!!」 一人泣いていた・・・・・・ 終焉同盟「こいつには、負けん!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 00:11:18)
アンナ(まあ、蓮ちゃんが落としてくれるならプラスなしでもマイナスも無いし、お金がたまってるなら楽しませてもらってもいいでしょ) いたずら心がにょきにょきと湧き上がるアンナ。 -- 名無しさん (2012-10-28 00:35:38)
その頃司狼は涙流して念を送っていた・・・・・・司狼「(俺のも落せ、俺のも落せ俺のも落せ俺のも落せ俺のも落せ・・・・・・!!!)」 -- 名無しさん (2012-10-28 00:45:08)
アンナ「それじゃあ次はマキナとゲオルギウスのブロマイドセット! 最初は三百から!」 -- 名無しさん (2012-10-28 00:53:41)
蓮(女)「千五百」 終焉同盟A「二千!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 00:56:29)
↑訂正 見本がスクリーンに映し出され流れていく・・・背を合わせているシーン、マッキースマイル、銃を構えてニヒルに笑っているシーンその他もろもろが流れていく・・・・・・ 終焉同盟「これは・・・素晴らしい!!!!」 終焉同盟A[二千!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 01:04:06)
自滅因子同盟A「温い!五千!!!!」そこに、いつの間にか結成された司狼の同盟が勢いよく参戦していた。 -- 案山子さん (2012-10-28 07:10:39)
蓮(女)「司狼にも熱烈ファンが集まるのか!?……くっ、侮れない。だがあいつ(マキナ)のために負けるわけるわけにはいかない!一万!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 07:40:52)
終焉同盟B「負けるか……ッ!!三万!!!!」自滅因子同盟B「甘い!!角砂糖のように甘い!!五万!!!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 08:17:04)
……司狼「い、いや~……お、俺様にもファンがついているようで、な……何よりだな~;」さらに熾烈を増す激闘に、流石の司狼も汗がタラ~ンと流れていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 08:23:49)
終焉同盟C「10万だ!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 08:29:46)
自滅因子同盟D「十五万よ!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 08:48:34)
終焉同盟E「いや、二十万で!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 09:32:01)
蓮(女)「三十万で!!」どこまでもヒートアップする女たち。 -- 案山子さん (2012-10-28 09:49:33)
自滅因子同盟F「五十万だあ!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 10:21:39)
アンナ(う~ん……そろそろ潮時かな?)ヒートアップする女性陣営を見ながらアンナは思う。このままやっていてもよいのだが、趣旨は金を稼ぐこと。そして、誰か一人が女王に言上すること。これが叶うのならば、もうここで手を引くのが常套というもの。 -- 案山子さん (2012-10-28 10:22:47)
しかしもう少し稼ぎたいと思うのが人のサガだ… -- 名無しさん (2012-10-28 11:00:56)
蓮(女)「仕舞にするわ!七十五万!!」終焉同盟『負けられない!!』 ……司狼「……なんだろうな?女って」心底謎と思い、今度こそ司狼は通信を切った。 -- 案山子さん (2012-10-28 11:12:40)
エリー「司狼、どうよ?」司狼「おう、エリーか。なんか地下の方は行かないほうがいいぜぇ?マジで『逝く』ハメになるからな」エリー「ふ~ん……ところでさ」司狼「あん?」エリー「コレ……興味ない?」 -- 案山子さん (2012-10-28 11:52:51)
そう、それは地下でアンナが競売を始める数分前に遡る。……回想。 -- 案山子さん (2012-10-28 11:56:41)
マキナ「……それで。ハイドリヒ……なんだ、そのカードは?」黄金「ん?これかね」疲労困憊のイザークを背におんぶしながらハイドリヒは持っていたカードを見せた。黄金「なに、私がエリーとスロットをやっていてな。十連勝した際に、景品として渡されたのだよ」蓮(女)「景品?」蓮(女)が訝しむが、エリー「甘いよ~蓮ちゃん。このカードがかなり特殊らしいのよ」ベイ「んだ?どういうこった?」同様に訝しむベイ。 -- 案山子さん (2012-10-28 11:57:22)
エリー「なんでも、このカードはね。使用者の願いを三十分間だけ叶える特殊なカードらしいのよ」蓮「願いを叶える?」エリー「そ……言ってみれば、限定的に使用者の願望を発現できるって寸法よ」すなわち―― 黄金「これを使用すれば、カールに封じられている聖遺物や創造位階などが使えるということだ」 -- 案山子さん (2012-10-28 11:59:32)
戒「ちなみに、僕と」神父「わたし」エリー「そして、あたしの四人がそれぞれ一枚ずつ持ってるの」 ……回想終了。 -- 案山子さん (2012-10-28 12:00:46)
司狼「ああ、あの変態のルールを一時的に抜ける裏ワザアイテムか」エリー「あたしが持っててもあれだしね~……司狼、ホイ」そう言ってカードを渡すエリー。司狼「いいのか?」エリー「もちよ……第一、司狼がスロットマシーンでトリプルセブンを連続で出せるわけないしね」さりげなく貶すエリー。 -- 案山子さん (2012-10-28 12:02:27)
ベイ「取り敢えず一人頭三枚は欲しいよな…」 一同「だな」 -- 名無しさん (2012-10-28 12:33:49)
エリー「ただ、トリプルセブンを出しても出る確率が低いのよ」ベイ「んじゃあ……なんでてめえらは一発で引き当ててるんだよ」エリー「簡単だよ」そう言ってエリーは黄金を指さし、エリー「彼がいたからよ」全員『…………なるほど』 -- 案山子さん (2012-10-28 13:30:09)
彼が保有するスキルのひとつである黄金律は、人生においてお金が尽きることがないという宿命を有している。これによって、彼らは連続でやり、そして勝ち取ったのだ。だが、これほどのことは二度もない。司狼「マジでこっからは賭けだな」ベイ「ちっ……面倒だな」 -- 案山子さん (2012-10-28 13:34:37)
司狼「だがこっちには蓮がいる・・・・・・それも二人だ」 そして帰ってく蓮(女) 蓮(女)「司狼、落してきたぜ(マキナとお前の抱き枕)!!」 司狼「ナイスだ!!!(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-10-28 13:50:32)
……ヨハン「皆集まってきましたね」 水銀「まあ、獣殿がいればそんなに気張ることは無いのだがね実際」 ヨハン「…どうしてですか?」 水銀「変だとは思わなかったかな? あのカジノでの快勝と住人からあっさりと信頼を勝ち取れることが?」 ヨハン「確かに言われてみればかなり不自然ですね……あんな都合よく進むなんて」 水銀「実はね、あの世界では個々人が持つ能力…例えば魅力や運だねそれをある種のパラメータ化してその値によって舞台進行がスムーズに進むようになっているのだよ、ギャンブルが簡単になったり、NPCが熱狂的なファンになって支持してくれるようにね。正直言うと黒騎士たちのパラメータを強く設定しすぎてバランスが悪かったからね、あそこはボーナスステージとしてキチンと準備を整えてもらえるように、多少のステータスがあればあっさりと勝てるようにしてあるのだよ。彼らならば問題無く勝てるだろう」 ヨハン「…司狼さんは物凄く負けてましたけど?」 水銀「……それは、私にも未知だ。そこまでパラメータが低いわけでもないのだが……ホントに運が悪いかどこかで逆補正をかけられていたのだろう」 -- 名無しさん (2012-10-28 13:54:07)
蓮華「モグモグ……?」水銀「ああ、君は食べていていいのだよ?もっといるかね?」蓮華「うん♪」頬をハムスターのように膨らませながら微笑む蓮華。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:00:49)
そして水銀は十分の一サイズのお菓子の家を山のように積んで持ってきた・・・・・・一つ一つ味が違うようだ -- 名無しさん (2012-10-28 14:03:24)
蓮華「♪♪水銀おじいちゃん、だ~い好き♪」水銀「アーハハハハハハハハハ!!我が娘よ、どんどん食べ給え。ここではいくら食べようが太りもしないし虫歯にもならん!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 14:06:05)
ヨハン「馬鹿親丸出しだと思うんですけど……;」水銀「否だ!!これは私なりの配慮だよ……」そう言って水銀はさらにこういった。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:07:09)
水銀「さて……君たちにも活躍はしてもらうよ。なに、危ない橋を渡らせるわけにはいかないからね」ヨハン「そういえば、香純さんはいいんですけど、他のみんなはどうしたのですか?」水銀「……ヒロインたちはそれぞれ幽閉させてもらったよ。ナイトが来るまでは、大人しくしてもらうよ」彼女たちの出番は当分後。彼はそう言いながら、盤上で舞う彼らをスクリーンの映像で見ていたのだった。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:07:40)
???「ガツガツ…甘ったるい菓子もたまには悪くねえな」 ???2「もぐもぐ…でもやっぱりお菓子だけじゃねえ、せめてお茶とか欲しいよ」 漣の背中から黒と白のぬいぐるみのようなものが現れ、一緒にお菓子を食べていた。 漣「おいしい? ナハト、ベルゼバブ」 ナハト「中々うめえぞ」 ベルゼバブ「お茶…紅茶は無いのかい」 水銀「…君らを呼んだ記憶は無いぞ?」 -- 名無しさん (2012-10-28 14:09:05)
ナハト「笑って流しとけ」 -- 名無しさん (2012-10-28 14:10:48)
ナハト「まあ、安心しろ」ベルゼバブ「別段邪魔する気は毛頭ねえからよ」水銀「……まあ邪魔さえしなければそれでよいのだがね。だが、もし邪魔をしようものなら」水銀の目が亀裂のように細まり、水銀「私が本気で潰すつもりだから、そのつもりで」 -- 案山子さん (2012-10-28 14:11:44)
二人『へいへい』彼らはそう言ってからお菓子を再び暴食し始めたのだった。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:12:27)
……ベイ「くそっ!なんだこりゃ!?トリプルセブンどころか一回も揃わねえじゃねえか!?」司狼「やかましいわ、シロ助!!気が散るわ!!」隣同士で怒りを募らせる阿保二人。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:12:36)
司狼はエリーからカードを貰ったのだが、如何せん負けを帳消しにするため、彼もスロットマシーンに挑戦していたのだった。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:13:32)
しかしいつもあと一歩のところでそろわない・・・・・・ その隣でW蓮は快調にスリーセブンを連発している・・・・・・ 司狼「この差はなんだ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 14:17:57)
ベイ「てめえの不運が俺にも伝播したんじゃねえのか、あン!?」司狼「んだこら……」ベイ&司狼「やんのか、テメェ!?」完全にチンピラな二人。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:21:07)
W蓮「よ~しきた!!!!!!」 その隣にW蓮が吠えるこれで都合二十発目のスリーセブンだ、その光景に Wチンピラ「なんなんだよこの差は~~~~~~~~!!!!!」 天に向かって吠えていた -- 名無しさん (2012-10-28 14:28:25)
蓮「よし!これでカードを入手だ!」蓮(女)「俺は元々渡されていたカードを合わせると二枚だな」そう、蓮華から渡されていたのはこの特殊なカードだったのだ。最初は無視していたが、今思えばこれが切り札だったのだ。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:37:28)
蓮(女)「ベイ、ほれ」 ベイ「いいのかよ?」 蓮(女)「俺は力使えんし、お前のほうが戦闘面では役に立つだろ?」 そう言ってベイにカードを渡した -- 名無しさん (2012-10-28 14:42:39)
これでカード所持者は蓮、司狼、マキナ、ベイ、戒、神父、黄金。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:44:07)
主力がカードを有することで、あと数名がカードを入手することで、いよいよ劇が“第二ステージ”を始める。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:44:55)
ベイ「(俺は、ようやくまともな女性というやつに出会えたかもしれない・・・・・・)」 そんなことを考えるベイ・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 14:49:23)
司狼「おい、ベイ」 ベイ「何だよ?」 司狼「蓮(女)から貰ったカードと俺のカード交換しろ」 ベイ「あ? 何でだよ、どっちも同じだから意味ねーだろ」 司狼「別に良いだろ、交換しろよ」 -- 名無しさん (2012-10-28 14:52:18)
あくまでも互いに譲らない。 -- 案山子さん (2012-10-28 14:55:22)
しかし蓮(女)はさらにスリーセブンを量産し、カードをもう一枚手に入れた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 14:58:05)
蓮(女)「喧嘩するな、ほらもう一枚当たったからやるよ」 そういってカードを司狼に差し出す蓮(女) -- 名無しさん (2012-10-28 14:59:31)
蓮「一人頭最低三枚だったな?」 黄金「これからを考えると三十分は短いからな、頼めるか?」 蓮「了解」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:00:35)
そっから始まる蓮のショータイム。 -- 案山子さん (2012-10-28 15:01:24)
司狼「勝利の女神は舞い降りた・・・ここからは俺様の無双伝説が幕を開ける・・・・・・」 一同「ないない!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:03:35)
司狼「…………orz」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:04:37)
そしてW蓮カードを全員分をもうワンセット作り終え、最後のワンセットに取り掛かるところだった -- 名無しさん (2012-10-28 15:06:35)
黄金「この分ならどうにかノルマは何とかなりそうだな・・・・・」 エリー「もう少しいけそうな気がするけど?」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:07:35)
だが、そこに―― ジューダス『いんや、もうタイムオーバーだ。諸君』そこに、魔弾の声が轟く。奥から歩いてくる人影。それに皆が身構える。 -- 案山子さん (2012-10-28 15:10:15)
司狼「てめえ………」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:10:56)
司狼「俺様とそっくりな面しやがって、紛らわしいんだよ!!」 一同「キレるとこ違う!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:11:43)
ジューダス「まあ、なんだ……今の今まで見逃してやったんだ。ここでのミッションは終了しな。でないと」カチッ、と銃口を彼らに向け、ジューダス「ここが血祭になるぞ?」蓮「くっ……!」黄金「……その言い回し。察するに、ここでは見逃すという意味かね?」ジューダス「ああ、そうだ」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:12:11)
ジューダス「おごりと写真の礼ってとこだな・・・それに現物をマナで拝めた(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:13:16)
ジューダス「っと、ここのオーナーにも色々世話になったしな。礼儀は弁えているつもりだよ」そう言って銃を仕舞い、ジューダス「んじゃま、俺“たち”は城で待ってるからさ。後から来なよ……最高のショーを準備してあるからさ」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:14:05)
そう言って立ち去るジューダス。ジューダス「……ああ、一つだけ忠告だよ」そう言って黄金たちに振り返り、ジューダス「弓兵には気をつけな。あれに捕捉されたら、逃げることは不可能に近いからね」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:15:12)
戒「弓兵?」ジューダス「滅多に人前に出ない男さ……君たちも音声は聞いただろう?ダイヤのナイトさ……んじゃ、忠告はしたからね」最後にそう告げて、今度こそ出ていった。 -- 案山子さん (2012-10-28 15:16:23)
マキナは入り口の前で待っていた・・・ マキナ「俺もお前に忠告だ、お前の相手は俺がする」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:17:25)
ジューダス「ほう、そいつは楽しみだ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:18:29)
そして去っていくジューダス・・・それを振り返らないマキナ その光景に終焉同盟は卒倒した・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 15:24:28)
蓮(女)「はう………(////)」 アンナ「レンちゃん、見惚れてる場合じゃないから;」 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-28 15:26:41)
黄金「どれくらい用意できた?」 蓮「とりあえずノルマ一歩手前ってとこだ・・・すまんな」 黄金「いや、よくやった」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:32:02)
マキナ「いや、全員に三枚いく・・・」 一同「!!?」 マキナはバーテンをしているときに終焉同盟のリーダーを名乗る男からチップの代わりに渡されたのだと語った・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 15:35:31)
↑訂正 マキナ「いや、全員に三枚いく・・・」 一同「!!?」 マキナはバーテンをしているときに終焉同盟のリーダーを名乗る女性からチップの代わりに渡されたのだと語った・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 15:38:39)
ベイ「マジでか!?」 エリー「でかした!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:40:37)
司狼「これが・・・これが人気に差か・・・・・・・」 一人打ちひしがれる司郎・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 15:42:24)
蓮「……ミハエル」そこでふと蓮が無造作にマキナに近寄っていく。マキナ「ん?どうした……きょうだ――ッ!!」蓮「――――――――」振り返った瞬間、蓮の鋭い蹴りがマキナの手を蹴り上げた。同時に舞う複数のカード。そのうちのカードを蓮が空中で奪取した。 -- 案山子さん (2012-10-28 15:43:21)
全員『なにッ!?』皆が驚く中、蓮は猫のようにしなやかに床に着地すると、カードが舞う中、クスクスと笑い出した。蓮「いや~……実にあっさりとカードが奪えた。感謝するよ、ミ・ハ・エ・ル♪」マキナ「…………貴様、誰だ?」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:44:39)
マキナは感じとった。あれは蓮でありながら蓮でない。彼の背後に見えない何者かの影が見え隠れしていた。蓮「おいおい、何を言っているんだよ?俺は藤井蓮だぜ?忘れたのかよ?」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:45:45)
普段の彼からは想像できないような相手を嘲笑うような笑みを浮かべていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 15:46:54)
黄金「だが甘い」 そういって黄金は蓮(女)の肩をつかみ押さえつける・・・そして散らばったカードをエリーが回収した 黄金「奇襲とはこうやるのだよ」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:48:30)
蓮「チッ………」 -- 名無しさん (2012-10-28 15:52:14)
蓮「なんて言うと思ったのか?」黄金「!?」だが、彼が捕えた蓮(女)であって、ロートスではない。ベイ「変わり身だと!?」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:53:05)
蓮「ま、一枚は奪取できたし、文句はないな」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:53:31)
司狼「抜かしてんじゃねえよこのタコ助」 司狼は蓮(偽)の後ろにいた・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 15:56:57)
蓮「ああ、この程度で抜かす気はないさ」司狼「!?」だが、彼の行動を予測していたかのように、蓮の加減抜きの後ろ蹴りが司狼の腹部を直撃した。司狼「がはッ…………!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:58:27)
エリー「司狼!!」壁にめりこんだ司狼を悲痛な叫びで呼ぶエリー。蓮「俺は本物さ……ただ、スペックが違うだけのな」 -- 案山子さん (2012-10-28 15:59:29)
黄金「皆、方陣を引けぃ!!」黒円卓『ヤヴォール!!』瞬時に全員が囲む。蓮「流石は覇道の黄金。対応力が速いな……黒太子殿」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:00:38)
司狼「甘いんだよ」 そう言って蓮の足を打ち抜く司狼 アキレスに穴を開ける・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 16:01:41)
そして倒れる蓮(偽) そして司狼は腕に二発ずつ銃弾を撃ち込む -- 名無しさん (2012-10-28 16:02:51)
だが、蓮「時よ止まれ」全員『なにっ!?』瞬間、蓮の姿が消えていた。銃弾はそのまま壁を穿つが、マキナのみが捕捉していた。マキナ「上だッ!!」蓮「遅い」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:04:29)
瞬間、先に狙われたのは―― 司狼「!?」蓮「悪いな……意趣返しだ」そう言って、何の躊躇もなく彼の左腕を折り、さらに司狼の後頭部を鷲掴みにしながらベイへと投げつけた。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:05:45)
ベイはそれをどうにか避ける・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 16:06:42)
だが、良心が働いたのか、 ベイ「ちっ……馬鹿野郎が!!」飛んできた司狼を何とか受け止めたベイ。司狼「……ぐはっ」ベイ「喋るんじゃねェ!!」蓮「ほう?犬猿の仲の二人が仲睦まじい……いいことだな」そう囀る蓮に、背後から戒が突貫した。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:07:52)
戒「はあっ!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:11:13)
それを受け止め戒を吹き飛ばす蓮・・・・・・ しかし即座に復活した司狼が蓮を捕まえ締め上げる 司狼「わすれたか?俺様はお前の自滅因子なんだぜ?お前が強くなれば俺様も強くなるって奴だ」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:14:01)
蓮「おうおう、威勢のいい」だが、そんな彼の締め上げを前にしても彼は動かなかった。確かに司狼は彼を捕捉した。だが――彼を捉えたのだが、それを尋常じゃない脚力で足場を踏み、発生した衝撃波で司狼を吹き飛ばした。そのまま尋常じゃない速度で回避した彼は、柱へ飛んで、そしてそのまま二階へと上がった。蓮「あははははははははは!死の舞踏(ダンス・マカブル)もいいんだが……ここはそれに相応しくない。来るならば、城に来たまえ」そう言って指を鳴らした瞬間、蓮の姿が闇の炎に包まれて消えた。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:15:39)
司狼「すまねえ・・・逃げられた」 エリー「カードは無事だし何とかなるよ」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:18:20)
蓮(女)「な、なんであいつが……」黄金「マインドコントロールとか、そういった類のものではないだろうな」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:19:36)
アンナ「私のレン君をよくも……!」マキナ「しかし、ロートスを遠隔操作のみで操るとは……」ベイ「恐らくは」ジューダス「あ~……そりゃ~おそらく、クローバーのビショップだな」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:21:03)
そこに、いつの間にか戻ってきていたジューダスが柱に背を預けながら缶コーヒーを飲んでいた。ジューダス「んげェ……!これ、マズイなぁ……失敗失敗」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:21:59)
マキナ「なんでここに?」 ジューダス「なにちょいと忠告にな、もう遅かったみたいだが」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:23:38)
ジューダス「クローバーのビショップはかなり姑息でウザい奴だ、俺府が一番嫌ってるタイプの奴らだ。それからクローバーの隊の連中は全員ウザいぞ」 忠告して去っていくジューダス -- 名無しさん (2012-10-28 16:26:03)
香純「ちょっと!!蓮を返してよ!!」ジューダス「おっと……お嬢ちゃん。落ち着きなって」香純「返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せえええええええええ!!!!」ジューダスの胸元をポカポカ叩きながら泣きじゃくる香純。これでは話もできない。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:26:42)
エレ「落ち着け小娘」そう言って手とうを一つ黙らせた。 黄金「忠告感謝するそれに方針は決まった(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:29:20)
黄金「カールをつぶす要領でクローバー隊を滅人滅相するぞ!!!」 全員「おっしゃあああああああああ!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:30:11)
それにちゃっかり混ざるジューダス・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 16:30:32)
マキナ「なぜお前まで入る」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:31:15)
ジューダス「いやな、決着をつけたいのはいいんだが、どうせ俺もクローバーのビショップは気に入らないんでな……ただ気を付けろ。おまえら」そこで彼のトーンが一気に氷点下にまで下がった。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:32:13)
ジューダス「俺たちが構成されているグループが四つ。その頂点に君臨しているのがハートの女王だ。だがよ」人差し指を立て、 -- 案山子さん (2012-10-28 16:33:07)
ジューダス「かなり特殊なんだよ」ベイ「んだ?」ジューダス「つまり、なにもクイーンやナイトがそれぞれ一体ずつと決まっているわけじゃないんだ。クローバーの所には二人のナイトがいるんだ。気をつけな」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:34:07)
黄金「たびたび感謝だな」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:36:19)
……???「……ふむ。やはり彼が謀反を起こしたか」その内部の光景を眺める男が、城の天辺にいた。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:37:19)
執事服に身を包み、赤き外套を羽織る男は、腕を組んだままマントを靡かせていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:37:54)
???「予想通りではあるな……まあ、別段そこを気にしてはいられんがな」そう言って彼は予め用意してあった弓を持ち、番えるものは弓矢ではない――剣だった。???「――征け」そして、放たれた剣の魔弾。その向かう先には――彼らのカジノがあった。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:39:26)
黄金「卿等は心のどこかで我々をなめているような・・・」 ジューダス「なに?」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:42:05)
黄金「特に、我らを城から監視しているような輩はだ…・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:42:33)
そう言った瞬間、彼は手に持ったカードを握りつぶした瞬間、黄金『形成(イェツラー)!!』 -- 案山子さん (2012-10-28 16:43:34)
ここに神の子、顕現せり―― -- 案山子さん (2012-10-28 16:44:21)
そのカリスマに跪くジューダス ジューダス「桁が違う・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:46:34)
黄金「まだ序の口だぞ?」 ジューダス「なんだと?」 そして黄金は城に向けて一線 城が半壊した・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 16:47:41)
黄金『聖約・運命の神槍(ロンギヌスランザ・テスタメント)!!!!』さらに瞬間移動した黄金による横一閃。それのみで、相手の放たれた魔弾が打ち消された。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:49:04)
黄金「そこにいる者よ!!中々の腕の持ち主と観た――名乗れぃ!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:49:51)
黄金「来ないなら、このまま消し飛ばしてしまうぞ?」 -- 名無しさん (2012-10-28 16:51:36)
黄金はマジだ・・・・・・ ジューダス「・・・・・・・・・」 言葉が出ない様子だ -- 名無しさん (2012-10-28 16:53:37)
???「……いいだろう」そこで闇夜に隠れていた男の姿が月光に照らされ、明らかになる。アーチャー「私の名はアーチャー。真名を忘却した者!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:54:32)
ついに今の今まで謎とされていたダイヤのナイトの素顔と名が明らかになった。アーチャー「黄金の獣……なるほど。雄々しいな」 -- 案山子さん (2012-10-28 16:55:25)
腕を組んだまま弓兵が傲岸不遜にそう言う。だが、彼には傲慢はない。ただあるのは、厳格なまでの心の、意志の強さだ。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:56:32)
黄金「名がないか…ならば卿は名無しの権兵衛とでも名乗るがいい…」 勝手に命名する黄金・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 16:57:57)
アーチャー「ほう?ジェーン・ドゥか……なるほど、相応しくはあるな」苦笑する弓兵。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:59:43)
ザミエル「ハイドリヒ卿を前にあの男……虚勢ではないな」ベイ「いい根性してるじゃねえか」何気に常人では見えないし聞こえないほどの距離にいるのにも関わらず、彼らにはしっかりと相手が見えていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 17:00:40)
司狼(男だったらジョン・ドゥだと思うが…突っ込むのは野暮か) -- 名無しさん (2012-10-28 17:01:52)
黄金「男なら、ジョン・ドゥになるが、卿は外国語ダメなのか?」 ツッコむ黄金 -- 名無しさん (2012-10-28 17:04:03)
アーチャー「おっと……それは失敬」その刹那、闇夜を裂く赤き魔弾が光速の速度で放たれた。その威力、着弾すれば街を壊滅させるほど。 -- 案山子さん (2012-10-28 17:05:29)
ベイ「調子に――」黄金「寄るな、ベイ!!」ベイ「!?」黄金「このカードを使用してから三十分のはずだ……ならば、ここは私のみで制する!!」覇王の覇気が溢れる。 -- 案山子さん (2012-10-28 17:06:45)
黄金「照れ隠しに打つとはおちゃめだな」 そう言って片手で受け止めた黄金は無傷だった・・・ 黄金「愛が足りんよ」 -- 名無しさん (2012-10-28 17:08:39)
アーチャー「そうか……ならば、私たちが待つ城まで来るといい。歓迎しよう……それまでは、私が彼らに手を出させないと誓おう」 -- 案山子さん (2012-10-28 17:12:14)
黄金「偽りは?」アーチャー「私は女王に言上できるのでね……言って効かせよう。明日の朝に来るといい」そう言うと、赤い弓兵の姿が闇夜に紛れて消えたのだった。 -- 案山子さん (2012-10-28 17:13:31)
ジューダス「すげえなあんた・・・・・・」 尊敬のまなざしで黄金を見上げるジューダス 黄金「あれはまだ序の口だだといったはずだが?」 -- 名無しさん (2012-10-28 17:14:57)
そう言って形成を解除した黄金。すると、カードの状態で再び戻った。 -- 案山子さん (2012-10-28 17:16:59)
黄金「ふむ……残り26分。なるほど、使用した分の時間だけ減るというわけか」ザミエル「ハイドリヒ卿」黄金「慌てるな……支配人」オーナー「はい」黄金「私たちは失礼する……すまなかったな」 -- 案山子さん (2012-10-28 17:17:59)
そう言って踵を返す黄金。だが、オーナー「待ってください!」黄金「ん?」黄金「ここまで乗りかかった船です……協力しましょう。部屋なら私が経営するホテルがあります。そちらに宿泊していってください」女オーナー「ここまで来たものね……いいわ。私たちも協力するわ」 -- 案山子さん (2012-10-28 17:19:20)
黄金「ジューダスにも部屋をあてがってもらうぞ?」 オーナー「了解」 -- 名無しさん (2012-10-28 17:21:45)
香純「ぅ……れ、れん~」マキナ「うなされているな」アンナ「可哀想ね……そのためにも!」黄金「まずは支配人のホテルへ行き、作戦会議だ。卿ら、私たちに情報を教えてくれたまえ」女性客&オーナー二人『はっ!!』 -- 案山子さん (2012-10-28 17:24:11)
黄金の部屋で作戦会議・・・・・・ ジューダス「まず最初にクローバー隊に城はあんたが半壊させたやつだ・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 17:26:15)
黄金「加減はしたぞ?」ジューダス「加減はしててもあれかよ;」マキナ「確かに加減はしてたな」ザミエル「ああ」ベイ「そうだな」アンナ「確かに」 -- 案山子さん (2012-10-28 17:28:19)
ジューダス「本気はどんなだよ!!!?」 -- 名無しさん (2012-10-28 17:29:35)
全員『言っていいのか?』 -- 案山子さん (2012-10-28 17:31:31)
ジューダス「いや………いい」 -- 名無しさん (2012-10-28 17:34:10)
先ので手加減しているのだ……本気なんて、想像したくもない。 -- 案山子さん (2012-10-28 17:34:42)
女性客H「私が知っている情報では、ハートのクイーンはいつも玉座に坐しているとのことです」ベイ「んだ?肥満なのか?そのババァは?」女性客I「実はそうじゃないんですよ~……噂だと、たまにあの場内に稀ですけど絶世の美女がいるそうなんです」全員『絶世の美女だと?』 -- 案山子さん (2012-10-28 17:36:28)
オーナー「ああ、そういえばそんな噂を聞いたことがありますね……しかし、その女性を見かけた者は――例外なく弓矢で射貫かれているのです」 -- 案山子さん (2012-10-28 17:37:36)
黄金「隠蔽工作……かね?」オーナー「恐らく……」 -- 案山子さん (2012-10-28 17:58:11)
黄金「ふむ………」 -- 名無しさん (2012-10-28 18:41:36)
黄金「とりあえず目先のことから片を付けようか」 ジューダス「?」 -- 名無しさん (2012-10-28 18:42:54)
黄金「マキナ、ザミエル、ゲオギウス、ベイ、あの城を落して来いツァラトゥストラ -- 名無しさん (2012-10-28 18:44:40)
↑訂正 黄金「マキナ、ザミエル、ゲオギウス、ベイ、あの城を落して来いツァラトゥストラ を奪還も忘れるなよ」 四人「ヤヴォール!!!」 司狼「自滅因子の意味を知らなかったことを後悔させてやる」 -- 名無しさん (2012-10-28 18:45:49)
… 蓮「…………」 -- 名無しさん (2012-10-28 18:48:29)
蓮はまた繋がれていた、洗脳を説いた瞬間暴れられたら意味がない・・・黄金の一撃によって -- 名無しさん (2012-10-28 18:54:48)
↑訂正 蓮はまた繋がれていた、洗脳を説いた瞬間暴れられたら意味がない・・・黄金の一撃によって 七割の兵隊を失ったのだ、今の彼は黄金たちに対する切り札といってもいい状態だった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 18:56:21)
???「なかなかいい人材を見つけたな」 -- 名無しさん (2012-10-28 18:58:42)
水銀ほどではないがウザい声が聞こえる・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 18:59:11)
アーチャー「あまりよい趣味とは言えぬがな」そこに黄金と同じ声が聞こえる。 -- 案山子さん (2012-10-28 19:05:55)
蓮(脳内)「(なんだ?)」 とりあえず蓮は意識がかけらぐらいは残っていたのでどうにか声が聞こえている状態だ・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 19:08:03)
アーチャー「機械人形(マリオネット・イェーガー)か……下らんな」???「おやおや……何かイヤな記憶でもあるのですかな?名もなき英雄殿」アーチャー「戯言はどうでもよいが……彼を洗脳できたまでは良しとしよう。だが」???「ああ、彼らがこちらに向かってくるのは明白。ならば――この城を無くせばいい」そう水銀ほどではないウザい声がクスクスと響いた瞬間、町で異変が起きた。 -- 案山子さん (2012-10-28 19:08:19)
ベイ「んだ?」ザミエル「ん?」マキナ「これは……ッ!?見ろ!!」全員『!?』異変に気付いた皆が慌てて城のほうを見ると、司狼「…………んだと?」ベイ「城が」ザミエル「ないだと?」そう、城が忽然と姿を消していた。 -- 案山子さん (2012-10-28 19:09:53)
それは物理的であり、幻想的であった。黄金「…………なるほど。あくまでも明日までは手を出さない以上、干渉もさせないというわけだな」 -- 案山子さん (2012-10-28 19:11:29)
黄金「しょうがないな・・・明日奴らを滅人滅相する!!!一匹たりとも逃がすな」 命令変更する黄金 -- 名無しさん (2012-10-28 19:13:52)
司狼「蓮の奴はかなりしぶといからな・・・」 ベイ「まあな、だが敵になって出てくる可能性が高いぞ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 19:16:37)
二人がそう言いながら帰還すると、オーナー「では、皆様大浴場をご用意しました……そちらにお入りください。それまでは、私たちが見張りをしておきますので」 -- 案山子さん (2012-10-28 19:17:13)
司狼&ベイ「一番風呂は頂いた!!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 19:19:01)
そして二人は走りだすそして戸を開けるとそこにはシュライバーがもう入浴していた・・・・・・ シュライバー「やあ、ベイ遅かったね~」 -- 名無しさん (2012-10-28 19:22:52)
ベイ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!ふざけんじゃねえぞ、シュライバー~~~~~~~~~~!!!!!!」 ベイ絶叫 -- 名無しさん (2012-10-28 19:33:05)
どこまでも報われぬベイ。ヘルガがいないだけマシなのだが……シュライバーを出し抜けないのは彼の因果なのだろう。 -- 案山子さん (2012-10-28 19:44:19)
司狼「お前今までどこでいたんだよ?」 シュライバー「シュピーネの見張り」 -- 名無しさん (2012-10-28 19:46:52)
シュピーネ「いや~あのオーナーのワイン、中々捨てたものではありませんでしたよ」司狼「今の今まで隠れてた蜘蛛野郎が!」シュピーネ「吐き捨てないで!?」 -- 案山子さん (2012-10-28 19:50:09)
黄金「シュピーネシュライバー後で綿の部屋でもう一度作戦会議をやる、その時に渡すものもあるから集まるように」 二人「ヤヴォール!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 19:51:36)
↑訂正 黄金「シュピーネ、シュライバー、後で私の部屋でもう一度作戦会議をやる、その時に渡すものもあるから集まるように」 二人「ヤヴォール!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 19:52:53)
アンナ「な……な……な……な……」マキナ「?どうし――」アンナ「なんで混浴なのよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!?」 -- 案山子さん (2012-10-28 19:53:53)
アンナが絶叫していた。男連中は思いっきり全裸であるが、女性陣であるアンナやエリーはタオルで大事な所を隠していた。 -- 案山子さん (2012-10-28 20:05:15)
司狼&ジューダス「ということは・・・・・・」 そして入ってくる蓮(女)・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 20:14:32)
そう、完全白い旧スクを着た蓮(女)の姿が……司狼「なんでだあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!?」 -- 案山子さん (2012-10-28 20:18:55)
ジューダス「美しい・・・・・・」 完璧に見惚れていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 20:20:19)
蓮(女)「うん?どうした、司狼?」司狼「なんで風呂でスク水!?意味不明だし!!」 -- 案山子さん (2012-10-28 20:24:25)
エリー「私の発案!!それに写真も撮ってあるよ、あとで焼き増ししてあげる」 ジューダス&司狼「頼む!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 20:27:06)
エリーはこの機にジューダスを懐柔する気満々だった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 20:31:33)
マキナ「…………」ガシッと司狼の頭を掴む。 -- 名無しさん (2012-10-28 20:33:27)
司狼「なんで俺だけ!!?」 -- 名無しさん (2012-10-28 20:34:31)
マキナ「沈んでいろ」司狼「ぐぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!?」頭を掴んだ瞬間、司狼の頭は熱湯の風呂の中へ叩きつけられた。 -- 案山子さん (2012-10-28 20:35:39)
ジューダス「なんかこいつ哀れだな・・・・・・」 エリー「いつものこったから気にしなくていいよ?」 -- 名無しさん (2012-10-28 20:38:40)
ついでに、エリーも旧型のスク水を着ていた。エリー「いや~あの女店長。こんな古い遺物を持ってるなんて、今ないわよ?」 -- 案山子さん (2012-10-28 20:43:00)
ジューダス「エリー先生・・・・ぜひとも焼き増しの法をよろしく頼みたい・・・」 改めて小声で言うジューダス ああはなりたくないという気持ちでいっぱいだった・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 20:48:04)
エリー「まあ、いいわよ。ただし」そこで小さく親指と人差し指で丸を描く。ジューダス「……ちゃっかりしてんのな」エリー「私を甘く見ない方が身のためよ?」 -- 案山子さん (2012-10-28 20:49:50)
ジューダス「あいよ……と。おや?」イザーク「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……し、死ぬかと思った;」そこに、疲労困憊で歩いてくるイザークの姿があった。妖艶なお姉さんがたに今の今まで遊ばれていたらしい。 -- 案山子さん (2012-10-28 20:50:57)
エリー「いらっしゃ〜い♪」 イザーク「!?」 -- 名無しさん (2012-10-28 20:53:52)
一気に逃走しようとするが、瞬時にエリーが捕獲した。イザーク「いやああああああああああああ!!!!!いい加減私を休ませろ!!!!!!!!!!!!!!」マジでイザークが泣きそうになっていた。太陽の御子もエリーの前では無力であった。 -- 案山子さん (2012-10-28 20:55:37)
エリー「大丈夫って、別になんにもしないからさ♪」 -- 名無しさん (2012-10-28 20:57:21)
イザーク「なら私に触れる――んひゃ!?」エリー「おお!?いい声で鳴くじゃないか……ニヤリ♪」 -- 案山子さん (2012-10-28 20:59:07)
ジューダス「(将来有望だな・・・・こいつ)」 エリー「城半壊させた人の息子だからね~」 ジューダスの心を読んだようにそう告げるエリー -- 名無しさん (2012-10-28 21:02:01)
エリー「んじゃ……いってみよ~♪」イザーク「父様ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」黄金「ふむ……このジャグジーとやら。気に入ったぞ」彼は彼でのんびりしていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:03:41)
蓮(女)「…………」蓮(女)は顔を真っ赤にしてほぼ全裸の男連中(特にマキナ)から目を背けていた。 -- 名無しさん (2012-10-28 21:05:17)
マキナ「?どうした、兄弟」蓮(女)「ビクッ!!な、なんでもねえよ……!!」マキナ「?そうか」 -- 案山子さん (2012-10-28 21:13:26)
蓮(女)(せめて腰にタオルを巻いてくれええええええええええええ!!!!(////;)) -- 名無しさん (2012-10-28 21:15:41)
ギリギリ湯船で見えないでいるマキナのマンモスをチラチラ……と、目の端で見る彼女。それに加え、彼の鍛え抜かれた鋼の肉体は否応がなく目を引き付けていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:19:06)
???「ミハエル~♪お背中、流してあげようか~?」と、そこに幼い幼女の声が聞こえた。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:21:21)
全員『……………………はい?』マキナ「ああ、頼――ッ!?」マキナもようやく気づき、振り返ると、そこには蓮華が白いスク水を着用してちょこんと正座をしていた。慌てて彼は腰に瞬速で巻いた。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:22:39)
マキナ「…………なぜここにいる?」 -- 名無しさん (2012-10-28 21:25:51)
蓮華「えへへ~♪水銀おじいちゃんがね、お背中流してあげなさいって言ってたの。だから、お手伝いさせて♪」 -- 案山子さん (2012-10-28 21:29:55)
マキナ「それはかまわんが………」 -- 名無しさん (2012-10-28 21:32:52)
ヨハン「……ごめんなさいね。マキナさん」アンナ「あら?ヨハンじゃない」司狼「げほ……げほ……!な、なんでここにいんだ?」ヨハン「すみません……僕も行ってきなさいと言われて;」 -- 案山子さん (2012-10-28 21:36:03)
司狼「あの変態だけはわけわかんねえな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 21:41:25)
エリー「いいじゃん別に・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 21:48:43)
まあそんなこんなでヨハンたちのお背中お洗いごっこが始まった。ヨハン「あの……」黄金「ん?ヨハンかね……」思いっきりジャグジーを満喫していた黄金。ヨハン「あの……その……」物凄い言いにくそうなヨハンは、モジモジしていた。黄金「……なるほど。いいだろう」そう言ってジャグジーから立ち上がった黄金。ザミエル「ハイドリヒ卿!すみません遅れ――――て」そこに同様のスク水を着用してきたザミエルがタイミングよく入ってきてしまった。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:49:30)
ザミエルは目に映る光景に卒倒した・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 21:51:08)
アンナ「ぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!?ザミエル!?」思わず卒倒したザミエルを抱えるアンナ。だが、彼女は―― ザミエル「御身に……しょ、勝利を……は、ハイドリヒひょぅ」蕩けていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:52:58)
ジューダス「相当勇ましい姉ちゃんだと聞いていたんだが、あれで大丈夫か?」 エリー「あの姉ちゃん今はあんなだけど戦闘始まるとでたらめだから・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 21:54:59)
黄金「ザミエル」ザミエル「はっ!!」ジューダス「復活早ッ!?」エリー「ね?」 -- 案山子さん (2012-10-28 21:56:32)
黄金「明日の回線の豪放、卿に任せる!!」 ザミエル「ヤヴォール(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-10-28 21:59:14)
↑訂正 黄金「明日の開戦の豪放、卿に任せる!!見事北にこたえて見せよ・・・・・・」 ザミエル「ヤヴォール(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:00:05)
そしてまた、黄金の黄金を見てしまった -- 名無しさん (2012-10-28 22:00:47)
そしてまた倒れるザミエル・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 22:01:31)
アンナ「ふぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!?ザミエル!?」ベイ「もう放置しろや、マレウス。どうせザミエルは復活するんだ……それよりも、折角の時間だ。ハイドリヒ卿、会議の続きをしませんか?」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:03:15)
黄金「致し方ないな……ヨハン、そして蓮華よ」蓮華「な~に?」ヨハン「はい?」黄金「すまぬが、ザミエルを見てやってくれ。看病していてくれるなら、それで助かる」ヨハン「分かりました」黄金「ついでに……イザークを助けてやれ」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:04:32)
そう言って横を見ると――エリーに蹂躙され、天井を見上げる哀れな少年がそこにいた。エリー「ん~♪やっぱ若い子は面白いわ(ツヤツヤ)♪」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:05:37)
司狼「えげつないマネあんましてやんなよ・・・」 エリー「だって面白いじゃん♪」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:08:12)
イザーク「…………」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:10:10)
イザーク「……私は、一体なんなのだろうな?」ヨハン「大丈夫?イザーク」イザーク「ああ、ヨハンか……大丈夫、と言うしかあるまい。私は父様の息子だ」黄金「よくぞ言った……イザークよ。卿はヨハンと共にここにいたまえ」イザーク「……はい」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:10:47)
一同「すごい親子もあったもんだ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:12:00)
並の精神力をしていないことこそ、黄金の血縁たる由縁でもあるのだ。司狼「……んで?蓮華ちゃんは流石に帰すだろう?」水銀『無論だ』そこに、あのウザ~い声の主の声が木霊する。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:14:12)
ジューダス「なんだ?このウザい声は?」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:14:59)
黄金「気にする必要はない……気にしたら負けだ」ジューダス「は、はぁ……;」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:16:28)
水銀『流石に蓮華をその世界にいさせ続けるのは不可能だ。ヨハンもまた然り』マキナ「……カール・クラフト。一つ尋ねよう」そこに、マキナが鋭い眼光で睨む。マキナ「兄弟をあんな風に巻き込んだ意図はなんだ」そこに混じりけのない純粋なる殺意が乗っていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:16:38)
水銀『……まさかと思うのだが、私が意図的に我が息子あのようなことに巻き込んだと?馬鹿を抜かすなよ、マキナ』 -- 案山子さん (2012-10-28 22:18:06)
司狼「んじゃあ、なんで蓮だけがあんな感じになってんだよ!?」司狼も流石に堪忍袋の緒が切れそうになるが、蓮華がウルウルとした眼差しで見上げるため、抑えていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:19:08)
水銀「今調べてみたのだが、我が息子をさらったやつらはちょびっとばかりバグっているらしい・・・これも未知だから楽しみたまえ」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:23:21)
治す気はかけらもないようだった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 22:23:56)
司狼&マキナ「殺――ッ!!」蓮華「ふぇ……」二人『うっ!?』殺意を入れて殺しにかかろうとするが、蓮華のうるんだ瞳に怯む二人。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:29:34)
蓮華「ふぇ……ふ、二人しておじいちゃんを……ぐす……い、いじめるのぉ……?」涙を浮かべながらウルウルと上目遣いで見上げる蓮華を前に、荒ぶる二人の気が萎んでいく。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:30:52)
マキナ&司狼「ぐっ………」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:35:37)
ジューダス「なんだ、あの二人も子供相手にムキにならねえのか」エリー「いや~あの子に怒ったら、今囚われ中の女神ちゃんとあの変態と蓮君に殺されるからね~」どこか他人事のように言うエリー。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:38:42)
ジューダス「あいつそんなに強いの?」 エリー「本気出したら黄金様とタメはるよ」 ジューダス「マジで!!?」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:40:10)
エリー「変態はともかく、蓮君はウチらの中じゃ、前にガチで戦って勝ったこともあるのよ?」ジューダス「ガチで!?」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:42:10)
ジューダス「いきなりとんでもね~な・・・・・・」 呆れかえるジューダス・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 22:44:22)
エリー「あそこのムッツリは本気の笑顔を見たら速攻で死ねるから」 ジューダス「!!!???」 -- 名無しさん (2012-10-28 22:45:09)
思わず彼の構図でマキナの笑顔禁止!と頭にデカデカと出来上がっていた。 -- 案山子さん (2012-10-28 22:46:02)
黄金「そろそろ上がるか・・・・・・」 その言葉につられて風呂から上がる一同 男衆はみんな牛乳を飲んでいた・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 22:56:53)
シュピーネ「ぷは~!いや~生き返りますね~!」ベイ&司狼「てめえが言うな!!」シュピーネ「ひどっ!?」 -- 案山子さん (2012-10-28 22:58:36)
息ぴったりのチンピラコンビ・・・ 黄金親子はマッサージチェアに座っていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-28 23:00:37)
イザーク「あ~♪生き返る~♪」黄金「確かに……これは良いものだな。今度グラズヘイムに入れてみるか」イザーク「いいですね~」ヨハン「それじゃ、僕らは帰ります」蓮華「またね~♪」そう言って二人の姿が掻き消えた。 -- 案山子さん (2012-10-28 23:02:56)
長くなってきたので区切っときました。 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 12:25:12)
ありがとうございます -- 案山子さん (2012-10-27 12:26:31)
ここでの黒騎士とか弓兵の元ネタってなんだ? -- 名無しさん (2012-10-27 19:56:09)
すんません。上の文でジューダスはマキナたちのいるカジノの奥にいて、念話で話をしているので、黄金たちのいるカジノにはいません。 -- 案山子さん (2012-10-27 19:59:46)
すいません訂正お願いしていいでしょうか? -- 名無しさん (2012-10-27 20:07:11)
分かりました。 -- 案山子さん (2012-10-27 20:10:11)
編集しました。 -- 案山子さん (2012-10-27 20:10:55)
ありがとうございます -- 名無しさん (2012-10-27 20:12:22)
マッキーと獣殿のタぺストリー、ガチで欲しいんだが。 -- 名無しさん (2012-10-27 23:05:58)
書いた身としてぶっちゃけ欲望です -- 名無しさん (2012-10-27 23:12:18)
Gユウスケさん、書いてくれないかな… -- 名無しさん (2012-10-28 08:30:29)
この蓮は男女どっち? -- 名無しさん (2012-10-28 15:49:59)
男です -- 案山子さん (2012-10-28 15:51:08)
ちなみに、ここの弓兵はアレではありません。あくまで、似せているだけですので、ご安心を。 -- 案山子さん (2012-10-28 16:40:14)
蓮華はマッキーのことはミハエルと読んでいたのでは? -- 名無しさん (2012-10-28 21:26:30)
失礼、訂正します。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:27:20)
訂正しました。 -- 案山子さん (2012-10-28 21:28:13)
一旦区切りたいので、少しの間投稿を止めてもらえますか? -- 名無しさん (2012-10-29 15:06:15)
分かりました。お願いします。 -- 案山子さん (2012-10-29 15:07:15)
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最終更新:2012年10月29日 15:11
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