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Dies irae -楽しい大歌劇- 8話
……そして一行は向かう中、途中で今まで見かけなかった魚人たちと遭遇する。 -- 案山子さん (2012-11-10 01:07:03)
司狼「噂の医者か?」 -- 名無しさん (2012-11-10 01:13:20)
蟹「いいえ、このアトランティスに住む者たちです。今の今までは自由に過ごしていたのですが、必ず一回は外に出て皆に顔を合わせるのを習慣付けをさせているのです」 -- 案山子さん (2012-11-10 01:21:02)
ここは玉座の場所から離れてアトランティスの結界内。そこには、水没した家などを住みかとして水中内で大人の魚人たちが挨拶などを交わしていたのだが、違和感を感じた。リザ「……訪ねていいかしら?」蟹「……言いたいことは分かりますよ」ハイドリヒたちを背に向けたまま泳ぐ蟹は、言った。蟹「子供の姿がない……ですよね?当然です……ここに姫を除いた『子供』はいないのです」 -- 案山子さん (2012-11-10 01:23:19)
ジューダス(子供というには中々に育っているが…) 司狼「男も女も同じくらい見かけたぜ、何が問題なんだよ?」 -- 名無しさん (2012-11-10 01:33:18)
蟹「大有りです。確かに我ら魚人族は長命ではありますが、永遠ではありません。所詮不老不死や不死身などは妄言であり、戯言なのです。そういった存在を私の王やパリアカカ神様は認めないのです。ですが、あなた方はかなり特殊で、そればかりはなんとも申せませんが。ともかく、子供がいない理由……姫のみを子供と限定したその由縁、ご理解できますか?」 -- 案山子さん (2012-11-10 01:55:51)
螢「お姫様だけが成人の年齢になって無いから…とか?」 玲愛「お姫様だけが特別若いようには見えないのだけど。何か成人のための儀式でもあって、それを満たしてないから子ども扱いされてるのかしら?」 香純「子供は…長生きするから子供作るのは時々ってだけなのかな?」 -- 名無しさん (2012-11-10 02:08:32)
蓮「姫様の母親はいないのか?」 -- 名無しさん (2012-11-10 02:41:56)
蟹「フジイ殿、ほとんど正解です。そこに秘密が隠れています」 -- 案山子さん (2012-11-10 08:27:34)
マキナ「どういうことだ?」 -- 案山子さん (2012-11-10 13:50:25)
ジューダス「あの子が生まれたこと自体が奇跡だとでもいうつもりか?」 -- 名無しさん (2012-11-10 14:09:26)
司狼「…まさか子供産むと死んじまうなんておっかねえ話じゃねえよな」 -- 名無しさん (2012-11-10 14:21:29)
蟹「…………古い話、になりますかな。流石のあなた方と比較すれば。聖域を出るまでの間に話しましょう。聞きますか?」 -- 案山子さん (2012-11-10 14:40:08)
神父「できれば聞いておきたいですが・・・」 -- 名無しさん (2012-11-10 14:50:48)
蟹「そうですな……姫様が王の実の娘であるのは周知のはず」黄金「うむ」蟹「そして、姫様は実の姉がいました」司狼「あの姉ちゃんだろ?」蟹「そうです……そして、王には妻、つまり王妃がいたのです。我らが王妃の名は『パークス』王妃といいます」 -- 案山子さん (2012-11-10 15:12:58)
前を泳ぎながら、蟹は喋る。蟹「王妃は生命を誕生させる力を有していて、魚人族が長らく繁栄できていたのも王妃のお力添えがあったおかげだったのです。しかし……」 -- 案山子さん (2012-11-10 15:14:11)
マリイ「何があったの?」 -- 案山子さん (2012-11-10 15:59:12)
蟹「……王妃の力は絶大でした。魚人族の中でも随一で、武威でならば我らが王、しかしなれど智において、また能力においては王妃はパリアカカ神が認めるほど『でした』」 -- 案山子さん (2012-11-10 16:00:57)
黄金「……なるほど。そういうわけか」 -- 案山子さん (2012-11-10 16:18:50)
ジューダス「(あの一件か・・・それともこれから向か合うことになるあの怪物にやられたかだよな・・・なんとしても打ち取ってこないとな・・・)」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:23:40)
蟹「察してくれて助かります。というわけで、我が王も一度は戦ったそうなのですが『何故か』記憶にないとのことです」 -- 案山子さん (2012-11-10 16:26:56)
シュピーネ「その怪物は記憶を奪えるのでしょうか?それとも王様が思い出したくないか・・・」 くそまじめな顔をしてるシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-10 16:30:40)
蟹「おそらく、前者かと……」 -- 案山子さん (2012-11-10 16:32:45)
黄金「記憶を奪うか・・・・・・厄介だな・・・」 神父「下手に強力な攻撃よりも厄介ですね・・・」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:36:58)
司狼「ひとつはっきりしたわけだが・・・その力を使える条件みてーなのが解らないと手の打ちようがねーな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:40:37)
↑訂正 蓮「ひとつはっきりしたわけだが・・・その力を使える条件みてーなのが解らないと手の打ちようがねーな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:41:59)
司狼「そういうのは相対してから考えようぜ?俺らはいつもそうしてきたじゃねえか」 蓮の肩に手をを苦司狼 -- 名無しさん (2012-11-10 16:42:43)
蓮「そうだな……」 -- 案山子さん (2012-11-10 16:45:38)
そして、いよいよアトランティスの入り口付近まで行くと、ようやく『違和感』の正体が分かった。 -- 案山子さん (2012-11-10 16:46:10)
黄金「……なるほど。これが紅月……」ベイ「マジで、地獄の世界だな」先程までの海底の雰囲気が明らかに一変していた。外は海底だというのに真っ赤に染まっていた。そして流れる謎の気―― -- 案山子さん (2012-11-10 16:47:43)
蟹「いいですな?お気を付けを……一歩でもこの結界の外にでれば、距離など関係なく攻撃をしてきます。それが分かるのは、目の前で出ようとした兵士の身体がまるで強引に捻じれ切れたかのようになったからです」 -- 案山子さん (2012-11-10 16:49:06)
戒「相手もかなり用心深いようだね・・・ここからではまず姿は見えそうにない・・・」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:51:49)
澄んでいた世界が、黒でもなく暗闇でもない『真紅』。真っ赤に染まっており、完全に視界が遮断されていた。騎士団の連中でさえ見えないほどに高密度なのだ。 -- 案山子さん (2012-11-10 16:53:30)
シュライバー「なんかベイの創造の世界に雰囲気が似てるね」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:55:24)
ベイ「そうだな……」 -- 名無しさん (2012-11-10 16:57:37)
ベイは誰よりもこういう世界で無敵の自分を思い描いてきた・・・ -- 名無しさん (2012-11-10 17:00:51)
かれにとってこの世界はまさに理想だ・・・だが彼はこの世界をどこかで受け入れられと感じていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-10 17:04:23)
ベイ(・・・・・・・・・・・・なんか気に入らねえなコレは) -- 名無しさん (2012-11-10 19:09:33)
蓮「どうした?」 -- 名無しさん (2012-11-10 19:13:08)
ベイ「何でもねえよ、早くいこうぜ・・・速いとこあの化け物とやらから秘宝とやらをとってこにゃあ王様と話一つ出来やしない・・・」 -- 名無しさん (2012-11-10 19:32:37)
アンナ(どうせ自分の世界に酷似した場所で最強を気取っている怪物が気に食わないのよ・・・) そっと舌打ちするアンナ -- 名無しさん (2012-11-10 22:43:52)
黄金「ここで眺めていても事は起こら ん、蟹殿我らはこれより向かう」 -- 名無しさん (2012-11-11 00:28:53)
蟹「…どうか無事に帰ってきてくだされ、客人よ。これ以上、王や姫様が心を痛めるような事態になってほしくは無いのです」 沈痛な面持ちで告げる。 -- 名無しさん (2012-11-11 00:52:51)
司狼「任せとけ」 -- 名無しさん (2012-11-11 01:06:26)
……そして、彼らが結界の外へ踏み出した刹那、見えない何かが空間を「断絶」した。 -- 案山子さん (2012-11-11 14:31:13)
司狼「あぶねっ!?」ギリギリのところで司狼は踏み出した一歩を戻したため、何を逃れたのだ。 -- 案山子さん (2012-11-11 14:32:06)
マキナ「なんだ今のは?」ザミエル「まったく見えなかったが……鋭い鋭利な刃物のように見えたぞ」ベイ「!!おい、あの岩石を見ろ」そう言って先程通り過ぎた何かの先を追うと、巨大な岩石が綺麗に真っ二つに「断絶」されていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 14:34:06)
切り裂かれた岩石の断面には、淀んだ瘴気のようなものと濃密度にして濃厚な「死」そのものが蠢いていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 14:34:54)
蓮「これは………」 -- 名無しさん (2012-11-11 14:54:24)
黄金「死そのものを叩き付ける……否。これは」マキナ「死という概念を斬撃として放ち、そして空間ごと断絶する。そして接近すればなんらかの手段によって記憶を奪う……そういうことなのだろう」 -- 案山子さん (2012-11-11 14:58:04)
神父「これは一発食らえばアウトですね・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:02:31)
ベア「これでは聖餐杯の盾も使えませんね・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:12:19)
玲愛「使えないわね、とことん」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:13:22)
神父「どうしていつも・・・私だけ・・・・・・・・」 泣き崩れる神父 -- 名無しさん (2012-11-11 15:17:40)
ベイ「まあともかくだ……シロウの野郎が出た瞬間これだぜ?……マジで、出た瞬間敵と捕捉されるらしいな」シュライバー「でもさ、その女医は一体どうやって出たんだろうね?」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:19:31)
蟹「恐らく、彼女の固有の力のせいでしょうね」イザーク「どういう意味だ?」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:20:06)
蟹「先に申しますと、私たち魚人族には各々固有の力を有しているのです。王には王の、そして亡くなられた王妃には王妃の。そして、彼女には彼女の力があり、それを活かしたのでしょう」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:21:06)
蓮「俺達の異能みたいなもんか……なあ、何人かは城に戻ってもらおうぜ。全員でいっても守り切れねえし、危険が増えるだけだろ」 提案する蓮。 -- 名無しさん (2012-11-11 15:22:08)
神父「テレジア、あなたは残りなさい」 復活して告げる神父 -- 名無しさん (2012-11-11 15:23:07)
玲愛「言われるまでもないわよ、ロクでなし」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:23:56)
神父「うぐあ!?」 玲愛「…あんたも残りなさいよ、どうせ行っても避け切れないで死ぬでしょ」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:24:51)
神父「そうですね・・・私にはシュピーネみたいな芸術的な回避術もありませんし・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:26:14)
シュピーネ「褒めないでください(/////)」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:27:28)
全員『キモッ!?Σ(゜□゜;)』 -- 案山子さん (2012-11-11 15:28:02)
シュピーネ「まあ、そういう反応はもう慣れましたが傷つかないわけではないのですよ;」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:29:22)
エリー「けどさ、どうするの?ぶっちゃけ」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:30:05)
螢「出た瞬間刈られるのなら、打つ手がないじゃない」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:30:35)
蓮「相手はスナイパー状態だしな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:31:59)
マキナ「…俺の創造で相殺しながら進むか?」 蓮「しくじったら死ぬじゃねーかよ…相殺できるとも限らないし」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:32:34)
蟹「……あの道を使えば、ああしかし」ボソボソと何かを呟く蟹。 -- 案山子さん (2012-11-11 15:33:47)
司狼「抜け道でも何のか?」 -- 名無しさん (2012-11-11 15:34:58)
蟹「あるにはありますが・・・あそこは・・・」 歯切れの悪い蟹・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 15:35:37)
神父「どうなさいました?」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:36:27)
蟹「あまりオススメできませんねェ……それに、あそこは亡くなられた王妃様とセレーナ様の姉君のマリィ様の思い出の場所でもあるのです」 -- 案山子さん (2012-11-11 15:37:16)
そう言いながら、表情は曇ったままだった。何か別の事情があるらしい。 -- 案山子さん (2012-11-11 15:37:39)
ジューダス「そうか・・・」 しかしこちらも視認できない攻撃の中を掻い潜りながら海の中で敵を探そうものなら先にこちらがお釈迦になるのは明白だ・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 16:01:33)
黄金「案内……できないかね?我らは盟約を違える気はない。故に」蟹「……分かりました。ただ、お気を付けを。そこは今では歪んだ空間の影響で、このアトランティスの中にあるにも関わらず、魔性のモノがうろついています。こちらには結界を施すことで洞窟は封印しています」 -- 案山子さん (2012-11-11 16:06:44)
司狼「どんぐらい危険なんだ?」蟹「あなた方の武威ならば蹴散らせるでしょうが、私のような蟹や鮫などが突然変異し、かなり凶悪凶暴、そして手が付けられない魔獣へと成り果てています」 -- 案山子さん (2012-11-11 16:08:08)
蓮「巨大化したとか、そういう感じか?」 -- 名無しさん (2012-11-11 16:09:15)
蟹「確かに大きくもなっています…ですがそれ以上に見るに堪えぬほどの異形の怪物となっているのです……」 -- 名無しさん (2012-11-11 16:13:33)
マキナ「……まさかとは思うのだが、そこには魚人の兵士もいたりするのか?」その質問に、蟹は口を真一文字に閉ざした。 -- 案山子さん (2012-11-11 16:15:26)
ジューダス「ゾンビ相手にするのは初めてだな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 16:16:48)
司狼「最近西域の近くが歪んでるって言ってたよな?」 話を変えるように蟹に聞く司狼・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 16:20:24)
↑訂正 司狼「最近聖域の近くが歪んでるって言ってたよな?」 話を変えるように蟹に聞く司狼・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 16:21:08)
蟹「え、ええ……;」 -- 案山子さん (2012-11-11 16:21:49)
司狼「その怪物とやらもしかしたらしこの要るんでねえかい?」 -- 名無しさん (2012-11-11 16:24:14)
↑訂正 蓮「それがどうしたってんだよ?」 -- 名無しさん (2012-11-11 16:46:14)
司狼「つまりは……だ。その歪んだ原因は、その紅月に出てくる奴が元凶なんじゃねえの?って話だ」 -- 案山子さん (2012-11-11 17:02:46)
リザ「ああ……なるほど」ザミエル「つまり、その化け物を殺せば、総ての歪んだ事柄は解消されるというわけか」 -- 案山子さん (2012-11-11 17:04:10)
蟹「……おっしゃる通りです。ですが」黄金「相手を倒せず拱いていて、結果今の事態まで影響がおよび、そんな今の現状を打破すべく女医は単身で向かったと……そういうことだな」 -- 案山子さん (2012-11-11 17:05:23)
蟹「恥ずかしい話ですがその通りです・・・」 ベイ「どの道急がにゃならんってわけか・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 18:32:40)
蓮「案内してくれ!」蟹「分かりました……ついてきて下さい」周り右して蟹が潜行していき、それにハイドリヒやベイたちが後に続いていくと、水没している神殿があり、そこへ入っていってから奥の方へ進んでいくと、玉座があり、かなり古い。そしてその奥に、洞窟と思わしき空洞があり、入口が結界を施されているせいか空間が歪んでいた。 -- 案山子さん (2012-11-11 19:03:04)
ジューダス「帯電してんなぁ……」司狼「しかも、結界してても分かるぜ」ベイ「この異様なまでの瘴気……」ザミエル「確かに、我々以外のものでは不可能だな」シュライバー「武器があればなぁ……」 -- 案山子さん (2012-11-11 19:12:09)
ジューダス「水の中で使えるとなれば銛ぐらいしかないな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:18:30)
シュピーネ「一応、この世界では形成と創造位なら発動できるようですがね」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:21:03)
シュライバー「それじゃあ僕らやり放題じゃん」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:30:33)
司狼「それでうまいこと対処しろっていうことだろうな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:32:39)
黄金「否」そこで黄金が前に出て、黄金「私が先行しよう」そこで紡いだ。黄金「形成(イェツラー)」 -- 案山子さん (2012-11-11 19:33:36)
黄金「聖約・運命の神銛!!!!」 -- 案山子さん (2012-11-11 19:34:24)
蓮「なんか違くね!?」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:36:11)
司狼「いいんじゃねえの?面白いし」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:37:44)
黄金「…ふむ、騎士団以外の魂を感じ取れん。恐らく他のものは己自身の魂の力しか使えんな」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:38:57)
蓮「あんたの場合はパワーが抑えられてもスペックがでたらめなわけだし問題ないんじゃねえか?」 -- 名無しさん (2012-11-11 19:40:03)
黄金「だが、不便であるな」司狼「どこがだよ;」 -- 案山子さん (2012-11-11 20:08:40)
ザミエル「ともかく、使えるのならば問題ないな」蟹「お気をつけて……そして、死に囚われたものたちを」ベイ「まかせろや。そいつらもさっきの奴らと同じように救ってやるよ」黄金「然りだ」マキナ「任せろ」 -- 案山子さん (2012-11-11 20:09:49)
そして洞窟の中に入る一同するといきなりサメを化け物にしたようなのが出迎えてくれた・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 20:15:02)
ジューダス「いきなり大歓迎みたいね・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 20:22:51)
黄金「邪魔だぞ・・・」 聖銛で一突きするとサメの化け物は消滅した・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 20:31:15)
だが、黄金「ぬ?」死したはずのサメが霧となり、別の一体にまとわりつくと、一体の形状が変わり、より凶悪な姿へと変わっていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 20:41:27)
ベイ「ちっ……面倒くせェ!!」杭を乱射して一気に五体屠るが、屠られた五体のサメが霧となって新たに十体のサメを生み出していた。 -- 案山子さん (2012-11-11 20:42:44)
司狼「キリがねえ……なっと!!」ジューダス「いくぜェ!!」二人の男の弾丸が当たらに生み出された鮫たちに命中するが、その弾丸がサメたちの身体へと吸い込まれていった。 -- 案山子さん (2012-11-11 20:44:12)
司狼&ジューダス「なっ!!?」 -- 名無しさん (2012-11-11 20:52:44)
蓮「これは一気に突破したほうが早そうだが数が数だしな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 20:54:10)
司狼「潰せば増える、消し飛ばせば他のを強化させるじゃマジで面倒くさいぞ・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 20:55:55)
ザミエル「ならば」指を鳴らし、ザミエル「総てを灰にするだけだッ!!燃え尽きろ!!」彼女の激痛の剣が空間内にいたすべてのサメを薙ぎ払った。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:07:29)
司狼「そういやゾンビと化の弱点って炎だったよな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:09:54)
司狼がそんな感想を漏らした刹那、総てのサメを掃滅させたまではよかった。だが、そっからが問題だ。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:12:56)
なんと、総てを消滅させたはずのサメたちが霧と化して奥の方へと消えていった。黄金「いなくなった今が好機!」マキナ「行くぞ!!」ベイ「抜かるんじゃねえぞ!!」シュライバー「ベイが言わないでよ」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:14:02)
ザミエル「ブレンナー!!貴様は他の奴らを見ていろ!!」リザ「分かったわ!!」マリィ「レン!!」蓮「行ってくる!!」司狼「往くぜ、蓮!!」蓮「おうよ!!」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:14:59)
戦闘団員全員が洞窟の奥の奥、さらに奥に進んでいく中、違和感にも同時に気づいた。ベイ「……ザミエルが掃滅させたにしちゃあ、随分とあっさりしてないか?」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:15:55)
蓮「あいつらよっぽど炎が嫌いなのか・・・」 司狼「それとも奥に奴らを束ねてるやつがいるかだろうな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:17:07)
黄金「後者なら油断できんな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:18:09)
そして、進む過程で彼らの周囲にあるモノの一つに気づいた。マキナ「む?」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:21:08)
蓮「なんか見つけたか?」 マキナ「いや・・・これは・・・・・・」 途端に険しい顔するマキナ・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 21:23:06)
そう、手に取ったのは――彼女たちの写真だった。それはあの王とパリアカカ神、そして亡くなった姉とセレーナ、そしてもう一人が―― -- 案山子さん (2012-11-11 21:27:00)
戒「亡くなられた……王妃」ベア「……仲良さそうですね」ザミエル「……ああ」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:27:59)
蓮「あいつらはこれを壊したんだな・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:29:13)
家族円満、至福に満ちた表情のセレーナとマリィ。そして肩を組んで笑みを浮かべてる王。あの疲労に満ちたものではなく、晴れ晴れとしていた。その隣の王妃も柔和な笑みを浮かべていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:29:36)
だが、あの闇の事件の一件によって世界情勢が変わり、彼女たちの幸福な人生にピリオドを打ったのだ。そして、真っ先に汚染を受けたのが、この神殿の奥にあった洞窟ということになる。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:30:32)
今ここにいる自分たちは大切なものを奪われる痛みをよく知っている・・・だから彼らの無念を皆に変わって引きうけた・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 21:34:50)
そしてこの陽だまりを奪ったやつはまだどこかでのうのうと笑っている・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 21:35:45)
ベイ「どっかの世界にいるのは分かってる……なら」ザミエル「処刑だな」戒「彼女たちに罪はなかった」ベア「だから」マキナ「終焉を叩き込んでやる」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:37:47)
マキナはその写真を己の懐に入れ、マキナ「往くぞ」先に先行して黄金と並んで泳いで征き、ついに出口へとたどり着いた。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:38:42)
進むとそこには――先のアトランティスよりもデカイ、超巨大都市があった。しかも水没はしておらず、何故かここだけが水が「ない」世界になっていた。ということは、全員『!?』不意に、彼らに淡い光が纏わりつくと、パリンッ!!と硝子が砕ける音がしたと同時に彼らの衣装が元の姿になっていた。騎士団なら黒衣を、司狼たちならお馴染みの服を。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:39:09)
黄金「ふんっ!!」全員が真っ逆さまに堕ちる寸前、ハイドリヒが巨大な方陣を展開させて全員をその方陣で受け止めた。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:39:22)
黄金「これは……カールの法術が破れた」マキナ「なんだと?」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:40:27)
先に気づいたハイドリヒがそう淡々というと、マキナは訝しんだ。如何にあの変態ド腐れ野郎でもあれは神格の神だ。永劫回帰にして座の王だ。だが、そのあいつの術式が破れることなど、普通はありえないはずだ。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:41:33)
蓮「それが本当だとすると・・・」 司狼「その紛れ込んだ奴ってのはあの変態と同等クラスってことになるぞ・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:43:02)
ベイ「しっかし、元の姿に戻れたんなら」シュライバー「思う存分」ザミエル「やれるな」マキナ「無論」三騎士の殺気が膨れ上がっていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:44:26)
ジューダス「そいつが黒を操ってたってことになるか・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:45:21)
黄金「現状で決めつけるのは材料が足りんがおそらくそうだろうな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:45:59)
ベア「しかし……ここはあのアトランティスより、古い感じがしますね」もはやこれは、王が君臨するよりも、下手をしたらそれ以前ということになる。それほどまでに、ここは古い。しかもあの神殿の奥にあったというのが気がかりだ。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:48:50)
コロンビアなどを考えれば分かるだろうが、ここはそういう「古い」という概念が濃い。あの王が知らずにこのアトランティスを建造したのか、あるいは知って立てたのか。真相は謎のままだが、今はまずあの霧を探すのが先決――と思われた刹那、黄金の方陣に巨大な亀裂が生じた。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:49:19)
黄金「なにッ?」マキナ「兄弟、捕まれ!!」蓮「お、おう!!」ジューダス「おらよ、ブラザー!!」司狼「おうよ!!」ザミエル「来い、馬鹿娘!!」戒「ベアトリス!!」ベア「は、はい!!」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:50:09)
黄金「散開せよッ!!」その号令と同時に黄金の方陣が砕けた。だが、同時に彼らは下の都市へと飛んでいた。降り立ち、それぞれが密集する。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:51:09)
蓮「つうう・・・なんでいきなり・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:52:29)
マキナ「ハイドリヒ……ん?おい、ザミエル。ハイドリヒはどこだ?」 -- 案山子さん (2012-11-11 21:53:27)
ザミエル「!!?」 急いで周囲を見渡すザミエル -- 名無しさん (2012-11-11 21:54:46)
だが、周りにはハイドリヒの姿はなく、気配も完全に絶たれていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 21:55:27)
蓮「あいつが死ぬとは思えない」 ジューダス「分断されたってことか?」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:56:35)
ザミエル「ゾンビのくせに随分と知恵が回るな・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 21:59:10)
ベア「!!」と、そこにベアトリスが鋭い眼光になり、聖遺物たる己の剣を構えた。戒「どうかしたのかい?」ベア「…………みなさん、あの神殿に気を付けて。何かいます」そう言って向ける視線の先には、あの玉座の間に似た構えの建造物があった。そこから僅かに滲み出る瘴気。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:00:08)
ベイ「んだ?」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:00:41)
神殿の周りだけやけに空気が歪んでいる・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 22:01:16)
マキナ「……俺たちを誘っているな」ザミエル「……いいだろう。魂魄残さず灰燼にしてやるッ」ギリッ!!と歯を食いしばって睨むザミエル。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:02:00)
ジューダス「三下に用はねえんだが・・・こいつはこいつで侮れないな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-11 22:03:35)
司狼「んまぁ、香純たちがいねえんだし?手加減不要で」マキナ「全力で」司狼&マキナ「往くぞッ!!」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:05:01)
… セレーナ「皆さま、大丈夫でしょうか」 蓮(女)「心配ないって、マキナ達はそう簡単にやられないさ」 -- 名無しさん (2012-11-11 22:05:34)
アンナ「そうそう、あいつら馬鹿ばっかだけど、ハイドリヒ卿がいるんだし、大丈夫よ」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:06:13)
セレーナ姫の自室にて、彼女と一緒にいる蓮(女)達。 -- 名無しさん (2012-11-11 22:07:29)
しかしセレーナが心配していたのはみんなでありたった一人であった・・・・・・無論あの御方である・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-11 22:08:45)
セレーナ(ヴィルヘルム様・・・・・・・・・) -- 名無しさん (2012-11-11 22:09:04)
マリィ「?」香純「どうしたの?マリィちゃん」螢「ん?」マリィ「う~んっとねぇ……さっきから、カリオストロと連絡がとれないの。それに、レンゲにも連絡がつかないの」イザーク「私も先程からヨハンに思念を飛ばしているのだが、応答がない。ヨハンが常人だとしても、なんらかの返答はある。だが……」アンナ「……なんかが起きてるってわけね。あの変態がマリィちゃんを放置してでもしなきゃいけないことが」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:28:41)
リザ「…………」神父「リザ、落ち着きなさい」そわそわするリザに対し、トリファはソファーに座ったままセレーナから借りている本を読んでいた。神父「今の我々に何ができますか……およしなさい」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:29:59)
リザ「ヴァレリア……あなた」神父「心配するのは分かります。しかし、副首領のことは副首領に任せましょう。今はただ、彼らの吉報を待ちましょう」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:34:58)
その頃水銀 水銀(これはまずいな・・・・・・) -- 名無しさん (2012-11-11 22:38:17)
今の彼は子供たちに関わっているほど暇ではなく、神としての力をフルで活動していた。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:40:11)
目の前で流れる意味不明な言葉の羅列。そして己が構成したはずの世界がどんどん書き換えられていっており、今の彼はその修正に追われていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:40:55)
水銀「ハザマよ!!見つかったか?」ハザマ『残念なことに、まだ見つかっていねえよ。それよりも、俺のことよりお前のことに専念しな』水銀「ああ、言葉だけでそれ以外は総て目の前のことに専念しているよ」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:41:57)
その隣では、あの悪魔たち二人も協力して何とかプログラムの改竄を止めに入っていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:42:37)
二悪魔『捌ききれねえぞ!!』水銀「泣き言を言うな!!これはマズすぎる……」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:43:14)
ガチでシリアスに直面している水銀と悪魔たちに、ヨハンは子供たちとかなり離れた場所で幽閉同然の隔離された部屋で相手しながら見聞きしていた。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:44:10)
ベルゼバブ「あんた名にろくでもないのを巻き込んでんだよ!!」 キレまくっているベルゼバブ -- 名無しさん (2012-11-11 22:46:33)
↑訂正 ベルゼバブ「あんた名にろくでもないのを混ぜ込んでんだよ!!」 キレまくっているベルゼバブ -- 名無しさん (2012-11-11 22:47:07)
水銀「やかましい!!口を開くな!!これは確率が変動し過ぎている!!」 -- 案山子さん (2012-11-11 22:48:28)
目の前のビジョンを次々と消したり書き込んだりしている水銀には、いつもの余裕など一切なかった。それほどまでに、彼の生み出した世界で改竄が行われていたのだ。しかも同時に。 -- 案山子さん (2012-11-11 22:49:43)
ナハト「まぎれてんのは最低でも二人はいるってことか?」 -- 名無しさん (2012-11-11 22:51:11)
ナハト「まぎれてんのは最低でも二人はいるってことか?」 -- 名無しさん (2012-11-11 22:51:45)
↑訂正 水銀「知らん、口動かさずに集中しろ!!」 -- 名無しさん (2012-11-11 22:52:24)
収束しては爆散し、収斂しては凝縮し、ありとあらゆる可能性が飛び交い、交錯しては融合を果たしているため、手が付けられないでいたのだ。 -- 案山子さん (2012-11-11 23:00:15)
水銀「根底にあるものを排除するにも、これは厳しいな!!くっ……」ヨハン(メルクリウスさん……)あのバカで変態でどうしようもない水銀ではあるが、彼の一途さと真剣さなどを知るヨハンは、蓮華たちを相手をしつつ心配していた。 -- 案山子さん (2012-11-11 23:01:43)
ナハト「おいベル、そっちはなんかあったか・・・」 ベルゼバブ「いや、まだだ……その感じじゃそっちも何も見つけられないみたいだな」 -- 名無しさん (2012-11-11 23:07:34)
ナハト「見つけられる状態じゃない・・・後追いがやっとだ……」 苦々しく吐き捨てるナハト。 -- 名無しさん (2012-11-11 23:08:27)
世界を束ねる水銀でさえ拱いているのだ。ナハトたちが追いつくなど到底不可能だ。それほどまでに、水銀は凄いというのが如実に分かる。 -- 案山子さん (2012-11-11 23:25:37)
ベルゼバブ「チッ…アホみたいに広大な世界がいくつも有る上にそれぞれが可能性で分岐なんてして、その上どっかのだれかが更に引っ掻き回してくれてる……マスタークラスの処理能力でもないと追いつけないか……」ナハト「ああああ!? めんどくせえ!!!」 苦々しく吐き捨てるベルゼバブにフラストレーションを溜めまくるナハト。 -- 名無しさん (2012-11-11 23:28:43)
ベルゼバブ(…待てよ、そういやあの変態はツァオルに至ったマスターと同じで世界をつかさどってる……)「おい、あんたが管理してる現実の世界の方はどうなんだ? そっちから何か確かめられないのかよ」 -- 名無しさん (2012-11-11 23:30:48)
水銀「……その可能性は今試している」 -- 名無しさん (2012-11-11 23:33:35)
ナハト「これ片付いてテルミが見つけたら、俺、出張っていい?ぶっ潰してやる!!」 集中しながらそういうナハト。 -- 名無しさん (2012-11-11 23:34:46)
水銀「…今の君が全力を出すには漣を連れていかねばならんだろう、私の同伴は必須条件だ」 あえて却下はしなかった。漣を危険な目にあわす危惧が無いわけでもないが、そんな事態が起こる前に現況を滅殺しようという明確な殺意が水銀の中を渦巻いていたからだ。 -- 名無しさん (2012-11-11 23:53:18)
ナハト「そういう子煩悩なところは認めてやるよ……」 -- 名無しさん (2012-11-12 00:01:50)
鼻を鳴らしてナラカは毒づいて作業集中した、意地でも見つけ出して叩き潰してやると言わんばかりに…… -- 名無しさん (2012-11-12 00:27:02)
… 黄金「ふむ………皆とはぐれたか」 -- 名無しさん (2012-11-12 17:03:22)
黄金「速く皆と合流せんとな・・・・・・しかし此処はどの辺りだ?」 あたりを調べながら黄金は考える・・・ 黄金(確かに自分は皆と落ちた筈・・・だがこれは、マキナやアーチャーの言っていた男の仕業と考えるのが妥当だろうか?私一人を標的として狙ったのならば・・・随分と過大評価されたものだな・・・・) -- 名無しさん (2012-11-12 20:37:41)
… ???「………………」 -- 名無しさん (2012-11-12 20:38:30)
黄金を見つめる怪しい影 -- 名無しさん (2012-11-12 21:15:22)
???(彼が黄金の獣か・・・なるほどかなり厄介なようだ・・・皆と切り離したとはいえ油断はできんな・・・・・・) 厄介だと考えている割にはこの男は笑みを浮かべていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 23:03:31)
???(ま、せめて楽しませて頂こう……『あの方』が対象となり得るか、否かを)そう見つめた影は、不意に影を消した。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:04:43)
……その頃、蓮たちは神殿の中へ入っていくと、そこには――何もなかった。ヴェルトールにある玉座のような内装をしているのだが、中身は空っぽだ。だが、壁にはかつての王や人魚たちの絵などが飾ってあった。それもこれもが一級品のものばかりで、銅像などもあり王を模した銅像なども当然あった。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:07:09)
蓮「これは……神殿、だよな?」司狼「ああ、加えて言うなら」ベイ「関係ない」戒「訳では……なさそうだね」戒は偽槍を肩に担ぎ、ベアトリスは剣を構えて用心しながら歩んでいくと、またマキナが見つけた……彼らが写っている写真を。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:08:09)
ほかの魚人族も写っているし、あの蟹も写っている。パリアカカ神もいるし、幻獣たちも当然いる。そして、マキナはさらに違和感に感づいた。マキナ「……ん?」シュライバー「どうしたの?」マキナ「……この写真、違和感はないか?」ベイ「なに?」ザミエル「見せろ」マキナが写真を手渡し、それを皆が見ようとした瞬間、写真が突然蒼い炎が着火し、一気に燃えて灰となった。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:08:37)
全員『なに?』燃え尽きた写真に各々が警戒の色を帯びさせる中、??『いけませんねぇ……過去の遺産は在りし日のままのほうが美しいというのに。部外者が触れては穢れるというもの』飄々と謳うかの如き言葉が中空を漂い、彼らの耳へと到達する。蓮「……形成」瞬時にギロチンを現出させて身構える蓮。彼の背後を司狼が銃を構える。司狼「いんぜ……何かが」ジューダス「真正面に……何かいるぜ?」彼が銃口を玉座に向けると、不意に彼に目眩と耳鳴りが襲った。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:09:12)
ジューダス「ぐっ……な、なんだ?」酩酊、嫌悪などの負の感情による圧迫ではなく、単純な目眩と強烈な耳鳴りが彼を襲う。司狼「どうした?……ぐっ」声をかけた司狼もまた顔に手を当てて膝を折った。蓮「司狼!?」戒「蓮君!構えて!!」蓮「!!」戒に檄を飛ばされて構え直す。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:09:51)
戒「ベイ!ベアトリス!そして蓮君!各々構えて!」ベイ「ちっ……これは、ぐっ……!?」杭を生やしたまま構えようとしたと同時に、彼にも目眩と耳鳴りが起き、さらに頭痛が起きる。戒「これは……!?ザミエル卿、皆を外へ!!ここは――」さらに言おうとすると、この神殿内に遍く膨大な海が虚空から奔流した。ベア「戒!!」その奔流が蹲る皆を飲み込み、世界が一変した。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:10:20)
……そこは、深い青の色をした深海の皆底。そこにはまるで何かを封印しているかのように、奥深くに無数にある石柱から中心にいる何かを、無限とも形容できるほどの莫大な鎖が手・足・首・喉・爪・胴体・アキレス腱・太股・肘・膝に鎖で穿たれながら繋がられていた。蓮「なんだ、あれ?」マキナ「黒き……漆黒の竜」俗に黒竜と呼ばれる驪竜(りりょう)。凛々しい貌に体が竜と呼ぶに相応しいほど大きく、実に立派な爪をしていた。だが、その瞳は閉ざされ、無数の傷による損傷が激しく、両翼がボロボロになっていて、竜としての誇りすら失っていた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:10:57)
遙か海の底にいる漆黒の龍を幻視したと思われた時には、彼らは霊体であることに気がついた。ジューダス「なんだ、こりゃ!?」シュライバー「ありゃりゃ」霊体である彼らはアストラル体だ。超越をしている彼らといえども、霊体では無力も同然。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:11:38)
??『おやおや……どうなさいました?皆さま。折角この『神殿』へと来たのです。存分に楽しんではいかがです?』そこへ、飄々とした声が彼らに響く。戒「!!」??『身構えなくて結構……どうせ、無為でしょうから』この深海に響く声は、嘲笑うわけでも侮蔑するわけでもない。ただただ飄々とした声だけが漂う。??「さて……あの鎖で縛られているモノ、なにかおわかりになりますか?」謳うが如く囀る男の言葉に、ベアトリスが身構えるが、不意に両手首に重圧がのし掛かった。ベア「ぐっ……!!」戒「ベアトリス!くっ……どこだ、どこにいる!?姿を現せ!!」 -- 案山子さん (2012-11-12 23:12:17)
その声に不意に黒き龍がのそり……と見上げた。瞬間、彼らは強力な圧力によって弾かれ……気づけば、先ほどの玉座の間にいた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:12:53)
戒「な、なんだ……さっきのは;」司狼「げ、幻覚か?」ジューダス「に、にしちゃ~……り、リアルな龍、だったな;」ベイ「意味、不明だな……」戒は冷や汗をかき、司狼とジューダスは苦しげにながらも言葉を吐き、ベイも同様に苦しげだが何とか立っていた。蓮「あれは……一体;」彼も先ほどの龍を見て以来、何やら冷や汗をかいていた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:13:28)
まるであれは……??『そう……あれはこの海そのものである源流。海を具現化させ、龍という姿で居続ける、生み出されし海龍』再びあの声が聞こえたと思うと、いつの間にか玉座に漆黒のフードを頭から被った存在が、本を片手に足を組んでいた。??『舞台を創るは水銀の蛇。しかしなれど、シナリオを書き換えるのは端役。矛盾が成立しているこの現実、光は闇とは相剋であるように、此の世は矛盾だらけだ』まるであのメルクリウスのように紡ぐ男の声をした存在は、不意に玉座から立ち上がり、反響する声で言う。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:14:16)
司狼「この重圧とウザさ、間違いなくあの変態クラスだぜ」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:15:20)
司狼の呟きを他所に、??「私は『あの方』に創られしパペット。機械人形(マリオネット・イェーガー)という者です。まあ、欠陥品である私を、以後よろしく」飄々としている男は、漆黒のマントを翻し、??「さて皆さま……我が主の『実験』の対象になるかどうか……見定めさせていただきます」謳うが如く声を高らかに、ワザとらしく道化師のように紡いだ。マキナ「貴様が、元凶か?」静かに構えるマキナに、フードを被った男は静かに首を横に振る。??「残念ながら、私は『あの方』の意思に背いて、勝手に動いている端役ですので、元凶だなんてとんでもない。単に私は、あなた方を此の場で『検査』するがために馳せ参じた次第」カツッ!!カツッ!!と歩く存在に、マキナとベイとザミエルが一歩前に出るが、??「勘違いしないように。あなた方の目的は此の世界を助けることと、水銀の本来のミッションをクリアすること。誤解なきよう」本を左手に持ったまま右掌を彼らに向けて制止させる。ザミエル「ハイドリヒ卿はどこだ」静かに告げるザミエルに対し、??「黄金王には先に、あの女医を救出に向かってもらいました。その間、あなた方は」 -- 案山子さん (2012-11-12 23:15:46)
指を鳴らし、??「先ほどの残滓を倒して下さい」刹那、マキナたちの身体が不意に神殿の外へと吹っ飛ばされた。ジューダスと司狼をマキナが空中で両肩に抱え、キャッチしてから街の道へ下ろすと、ザミエル「いいだろう!影も残さず焼き払って殺る!!」シュライバー「いい気にならないでね!!」 -- 案山子さん (2012-11-12 23:16:40)
二人の赤と白騎士が創造を繰り出そうとすると、??「それは楽しみです」二人「!?」いつの間にか、先ほどのフードを被った長身の男がいた。そして、二人の間に立った男は予備動作抜きで両手裏拳を二人の顔面へと放ち、左右へ吹き飛ばす。ザミエル「ぐあぁっ!?」シュライバー「ぎやぁっ!?」建物諸共吹き飛ぶ二人を尻目に、黒服の男は指を鳴らし、??「形」ベア&戒「させないッ!!」二人の剣が瞬時に放たれ、斬撃が襲うが、遅い。「成せ」言の葉が完成した瞬間、その斬撃が阻まれ、先程のあの霧が現れていた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:17:16)
蓮「その霧……お前が!?」??「ええ、勝手な行動で『あの方』の手を煩わせるのもあれでしたので、勝手にやって珍しい魂を保有する『あの存在』を手に入れようとしたのですが、あの王の結界が邪魔でしてね。手を拱いていたのです」マキナ「そうか」短く言った刹那、マキナの拳が頭上から振り落とされた。それをフードを被った男は開いていた小さい本を片手で閉じてから、左手の甲を翳し、??「私は退却させていただきます。この霧を消滅させてから、外の『あれ』を倒して下さいね……離ッ!!」最後にそう告げた瞬間、赤い閃光が迸ったと思われると、目の前にいた男の左手を置いて姿を消していた。おそらく、この世界から離脱したのだろう。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:18:05)
ジューダス「ちいい・・・あの野郎牢ろくでもない置き土産を遺していきやがって・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:19:52)
司狼「ぼやっとすんな、来るぞ!!!」 その言葉通り先のゾンビ軍団が向かってくる・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 23:20:47)
ザミエル「……ぁけるなあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」瞬間、真横から紅蓮の劫火が吹き荒れた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:22:06)
ザミエル「甘く見るな!!私はハイドリヒ卿の近衛だ!!この程度の攻撃で、私をどうにかできると思い上がるなッ!!」 -- 案山子さん (2012-11-12 23:22:47)
しかし、ゾンビたちは死なず、さらに無限に数を増やしていた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:23:34)
ザミエル「なんだと!!?」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:31:05)
確かに海にいた奴らは -- 名無しさん (2012-11-12 23:31:56)
海にいた奴らは炎に逃げた・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 23:33:11)
蓮「炎が効かないのかよ・・・」 ベイ「なら俺が・・・」 そう言ってベイは薔薇の杭で奴らを縫いつける・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 23:34:15)
ベイ「はっ、吸い殺してやるよお!!」 そのまま拘束したゾンビどもから魂と力を吸収するベイ。 -- 名無しさん (2012-11-12 23:35:57)
司狼「効いてるって解釈でいいのか・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:39:46)
蓮「司狼!!」蓮が唐突に叫んだ瞬間、不意に頭上から巨大な鉄槌が降ってきた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:41:15)
ジューダス「ぶさっとすな!!」 叫びながら銃を乱射し鉄槌をたたき割るジューダス -- 名無しさん (2012-11-12 23:43:29)
↑訂正 ジューダス「ぼさっとすな!!」 叫びながら銃を乱射し鉄槌をたたき割るジューダス -- 名無しさん (2012-11-12 23:45:20)
ゾンビ『グオオオオオオオオオオ!!!!』司狼「吼えるな!」蓮「うっせぇ!!」司狼の銃弾が乱射され、蓮のギロチンが相手の頸を切断した。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:46:33)
ザミエル「シュピーネ!!こいつらを一点に縛り上げろ!!まとめて消してやる!!!」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:48:00)
シュピーネ「そうしたいのはやまやまですが数が数です、手が回りません!!」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:48:51)
ザミエル「ちいっ・・・・・・」 確かにこいつらは炎でも消えなかった・・・しかもこの状況だ、自分の浅はかさに舌打ちをするザミエル・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-12 23:53:29)
シュライバー「んも~うざいよ!ベイ並に!!」 -- 案山子さん (2012-11-12 23:54:09)
ベイ「ンだとこら!!!!!」 そう言ってかったぱしからゾンビを吸い上げるベイ -- 名無しさん (2012-11-12 23:56:26)
シュライバー「事実じゃないか~!!」そう言いながらシュライバーは銃で撃ちまくっていた。 -- 案山子さん (2012-11-12 23:57:29)
ベイ「これ片付いたらテメエから先に穴だらけにしてやる!!!」 -- 名無しさん (2012-11-12 23:59:06)
シュライバー「そう言っていつもできないじゃん」 笑って返すシュライバー -- 名無しさん (2012-11-13 00:01:08)
ベイ「ぷっち~ん!!!!」シュライバー「ぷり~ん♪」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:02:54)
ベイ「ふざけんじゃねえぞ、シュライバーああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:04:16)
叫んでシュライバーに向けて杭を乱射るベイ、しかしシュライバーは躱すそしてとばっちりを食うゾンビたち・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 00:05:22)
ジューダス&司狼「チンピラ丸出しじゃねえか!!;」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:06:38)
そしてベイとシュライバーの大掃除という名の追いかけっこが始まった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 00:07:36)
ベイ「待ちやがれ、シュライバーぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:09:18)
司狼「見事なまでにゾンビどもが可愛そうになる光景だな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:10:44)
ジューダス「そ、そうだな;」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:11:06)
マキナ「……………………」蓮「ん?おい、マキナ。どうした?」マキナ「……神殿へ行く」ザミエル「なに?」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:11:32)
ザミエル「何しにだ?」マキナ「……この目に焼き付けておくだけだ」そう言って神殿の方へと歩を進めていくマキナ。 -- 案山子さん (2012-11-13 00:12:08)
蓮「さてと、こいつらはあの二人に任せとくか・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:13:53)
ジューダス「待てよ、俺も行くぜ」 そう言ってマキナを追うジューダス -- 名無しさん (2012-11-13 00:14:58)
ベア「ベイはどこいってもベイなんですね;」戒「……気の毒だね;」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:15:19)
司狼「そのおかげで楽できんだ・・・いいじゃねえか」 二人「ははは・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:16:39)
そして、再び神殿の中へと進んでいくと――神殿の中の真ん中に、祭壇があった。 -- 案山子さん (2012-11-13 00:20:32)
ジューダス「ここか・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:23:40)
祭壇の上には、こう綴られていた。『母なる女神、ここに眠る』 -- 案山子さん (2012-11-13 00:25:01)
この意味する処は――蓮「……この人が」マキナ「彼女たちの」司狼「ひいては」戒「あの王様の王妃様」両手を胸に置かれているこの先程までなかった亡骸こそ――彼女たちの母親だ。 -- 案山子さん (2012-11-13 00:26:24)
ベア「あれ?けど、確かあの『血塗られし終焉の日』の場所で亡くなったんじゃ……」シュピーネ「おそらく、何者かの手によって丁重に運ばれたのでしょうねぇ」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:27:29)
司狼「あの王様か・・・・」 マキナ「あの屑野郎だな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:29:20)
ザミエル「後者ならば迷わず消し飛ばしてやる・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:29:55)
ジューダス「手向けの花には汚すぎる気しかしねえけどな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:30:45)
シュピーネ「しかし……仮に王ならば、王はこの場所を知っているということになりますねぇ」戒「黙っていたのには、ワケがある?」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:31:05)
蓮「もしくは」??「先程の黒竜であろうな」ザミエル「!?ハイドリヒ卿、ご無事で!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:32:06)
声が聞こえたと思うと、奥の方から黄金が優雅に歩いてきていた。黄金「迷ったは迷ったが、卿らの魂の波動を頼りに戻ってこれた」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:33:08)
司狼「あんたどこまで飛ばされたんだよ?」 苦笑いを浮かべて聞く司郎・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 00:34:35)
戒「しかし、あの光景を見ていたということは・・・」 シュピーネ「割と近くにいて結界か何かで隠されていた可能性がありますね・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:35:33)
黄金「あれには近づくな……先の話、真(まこと)だ」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:37:20)
蓮「あんたがそういうってことは、マジなんだな」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:39:21)
黄金「僅かでは感じ取れた……そして、あれが海そのもの。つまりは、この世界の核だ。あれほどの損傷を負っているということは」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:42:02)
一同「近いうちに崩れる!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:43:41)
司狼「でもあんたはこのまま手を拱いているつもりはないんだろ?」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:44:36)
黄金「無論だ……それに、先程例の女医の姿を視認できた」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:45:53)
蓮「無事なのか!!?」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:46:14)
黄金「今のところはな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:47:56)
黄金「しかし……ことは急を要する。すぐに向かうぞ!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 00:53:54)
一同「ヤヴォール!!」 そういって王女の墓に一礼して皆は神殿の外に向かう、その途中でゾンビどもをすべて片づけたシュライバーとベイの二人と合流した・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 00:57:34)
ベイ「ハイドリヒ卿、御無事で!!」 黄金「無論だ」 シュライバー「途中にいたゾンビたちは全部片づけたよ、ハイドリヒ卿」 黄金「よくやった二人とも、これより我らは例の女医を救出に向かう、急ぐぞ!!」 二人「ヤヴォール!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 00:59:56)
彼らが向かおうと意志を決めた瞬間、虚空から莫大な水が溢れ始めてきた。蓮「なんだっ!?」司狼「蓮、離れるな!!」司狼が蓮の手を取ってハイドリヒたちが密集すると、奔流する波が彼らを飲み込んだ。呑み込まれた彼らは、水の抵抗にあるものの、なんとか出口らしき穴に通じているっぽい穴へ足をバタつかせて泳いで行った。 -- 案山子さん (2012-11-13 07:35:35)
蓮「ぐおおおおおおおおおおおおお!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 15:19:35)
ベイ「あの野郎、絶対穴だらけにしてやるああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 15:24:32)
そして… -- 名無しさん (2012-11-13 15:25:28)
ザバァン!!! -- 名無しさん (2012-11-13 15:26:01)
司狼「ぷはっ、・・・クソッ水かさ増してきやがったな・・・(しかもこの状況、あの変態でも手におえてないみてーだな・・・・・・)」 悪態着きながら状況を分析する司狼 -- 名無しさん (2012-11-13 15:42:43)
ザミエル「急げ、流されるぞ!!」 一同が出口へと急ぐ。 -- 名無しさん (2012-11-13 17:28:51)
ベイ「どうすんだ!? もう人魚じゃねえから海に放り出されたらキツイぞ!!」 溢れだす水の勢いは大瀑布もかくやと言わんばかりだ。この神殿が水に飲み込まれるのも時間の問題だろう。 -- 名無しさん (2012-11-13 17:46:14)
黄金「とにかく急ぐぞ」 -- 名無しさん (2012-11-13 18:30:03)
そしてどうにか出口を抜けると、一行は広いところに出た。 -- 名無しさん (2012-11-13 19:22:22)
蓮「こ、ここは………!?」 司狼「また別の空間に出てきたな」 目の前の空間にただ驚く一同。 ………しかしここで、あることに気づいた。 -- 名無しさん (2012-11-13 19:43:00)
シュライバー「…………ん?」 ジューダス「どうした?」 シュハイバー「マッキーは?」 一同『え?』 -- 名無しさん (2012-11-13 19:44:46)
言われて見渡せば、蓮や司狼を初めとしたメンバーはみんないたがマキナの姿がなかった…… -- 名無しさん (2012-11-13 19:46:05)
司狼「…………なあ」 黄金「なんだ」 司狼「確かアイツ………泳げないんじゃなかったっけ?」 一同『…………!!!!』 -- 名無しさん (2012-11-13 19:47:51)
マキナは見事に沈んでいた・・・・・・・ マキナ(誰か助けて(T_T)) -- 名無しさん (2012-11-13 19:49:02)
蓮「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!?ま、マキナ!!」ベイ「ちっ!!世話を焼かせる!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 20:12:04)
息を吸って水の中に潜るベイ。 -- 名無しさん (2012-11-13 20:13:57)
ベイ「(なにやってんだ!?)」マキナ「(す、すまん;)」 -- 案山子さん (2012-11-13 20:29:34)
ベイに手を引かれ、どうにか浮上。 -- 名無しさん (2012-11-13 20:36:18)
マキナ「ぶはっ!!」ベイ「ぐはっ!!はぁ……はぁ……」黄金「よくぞやった、ベイ!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 21:26:00)
ベイ「マキナ、お前やっぱし重いわ・・・・・・」 マキナ「すまん・・・・・・こればかりはどうにもならんのだ」 -- 名無しさん (2012-11-13 21:29:22)
ザミエル「それにしても………ここはどこだ?」 -- 名無しさん (2012-11-13 21:46:20)
見渡す限りただの空間。何もない虚無の空間。 -- 案山子さん (2012-11-13 21:50:20)
先程の神殿とは異なる、ある意味異質だ。そして内在するこの気の奔流は、ただただ重い。重苦しいのではなく、重い。ただただ重い。 -- 案山子さん (2012-11-13 21:51:04)
蓮「なんなんだ?」司狼「おい、蓮。見てみろ」首だけを出している司狼が顎で前をしゃくると、よくよく見ると奥の奥には、巨大な石像があった。 -- 案山子さん (2012-11-13 21:52:01)
龍の頭部に人間の下半身。甲冑を身に纏い、携える武具は荘厳であり、神が持つに相応しいブツだ。だが、所詮は石像。石で造られた単なる石像だ。その石像の目元には、光る何かがあった。 -- 案山子さん (2012-11-13 21:53:18)
マキナ「ん?なんだ、アレは?」黄金「見えるか?シュライバー」 -- 案山子さん (2012-11-13 21:58:05)
シュライバー「ここからじゃ少し見づらいですね、かといって不用意に近づくのも危険そうだね」 -- 名無しさん (2012-11-13 22:03:30)
蓮「でもあの光ってるやつ手にしておいた方がいいと思う・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 22:14:37)
シュライバー「ここは大活躍中のベイ中尉が逝ったらいいと思いま~~~す」 明るく返すシュライバー 蓮(こいつベイに毒見をさせる気だ・・・・・・・・・) -- 名無しさん (2012-11-13 22:26:21)
ベイ「ざけんな!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 22:35:51)
シュピーネ「仕方ありませんねぇ……」そう言って徐に潜水し始めたシュピーネが、まるで人魚のように速く泳いでいく。シュピーネ「私が行ってきます」 -- 案山子さん (2012-11-13 22:42:23)
ジューダス「あいつ、見てくれと小者臭以外は本当に万能なのな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 22:49:43)
黄金「よもやシュピーネがここまで輝く日が来るとはな・・・・・・」 黄金様に感心されるシュピーネ・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 22:52:59)
そして、シュピーネがたどり着き、気づいた。シュピーネ「これは――」何かを呟いた次の瞬間、シュピーネが下から「何か」に喰われた。 -- 案山子さん (2012-11-13 22:54:32)
そしてシュピーネを丸呑みにした何かが浮上してきておもむろにシュピーネを吐き出した・・・・・ 怪物「ぶるああああああああああああああああああああああ!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 22:57:10)
一同『汚なっ!?』 -- 案山子さん (2012-11-13 23:00:13)
壁へ向かって吐き出されたシュピーネは、シュピーネ「形成(イェツラー)!!勝利を我が手に(ジークハイル・ヴィクトぉぉぉぉぉぉぉぉリア)!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:01:13)
巧みに蜘蛛の巣を張りどうにか踏みとどまる・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 23:01:56)
まさしく、蜘蛛。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:02:16)
シュライバー「シュピーネが輝いてる・・・・・・」 司狼「別の意味でな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:03:33)
そんな感想をよそにシュピーネはワルシャワゲットーを開き物の首に巻きつけお返しだと言わんばかりに怪物を壁に叩きつけた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 23:04:47)
↑訂正 そんな感想をよそにシュピーネはワルシャワゲットーを怪物のの首に巻きつけ、お返しだと言わんばかりに怪物を壁に叩きつけた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 23:05:26)
だが、叩きつけられた怪物は、まるで壁の中へ吸い込まれていくように消えていった。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:06:19)
一同「なんと””?」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:06:57)
シュピーネ「おや?」ベイ「おい、シュピーネ!余所見すんな!!」そんな彼の怒声が届くと同時に、頭上から巨大な顎(アギト)が落ちてきた。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:07:19)
シュピーネ「私進化した回避術を見よ!!!」 そう叫んでかわすシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-13 23:08:29)
ザミエル「ちっ!!シュピーネばかりに良いようにはさせん!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:09:26)
そう言って己の場だけを炎で蒸発させ、速攻で炎の方陣を引いてから、壁へと飛んだ。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:10:08)
ザミエル「燃え尽きろッ!!」まるで拳銃のように人差し指を向けたと同時に、朱き紅蓮の炎が砲弾となって放たれた。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:11:04)
シュピーネ「おっと!!」シュピーネは蜘蛛のように蜘蛛の巣を伝って回避していき、その炎の砲弾がアギトを滅却した。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:11:44)
ザミエル「ふんっ!!つまらなそうに鼻を鳴らして踵を返そうとすると、黄金「まだだ!ザミエルッ!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:12:30)
そして今度は下から尻尾が伸びてきた・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 23:13:23)
ジューダス「図に乗んな!!」だが、いつの間にか彼もザミエルの後を追っていたジューダスの乱射が的確に穿つ。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:16:18)
だが、再び壁に吸い込まれるようにして消えていった。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:16:38)
ジューダス「またかよ!!?」 ベイ「だったら俺が吸ってやらああ!!!!」 杭を突き刺すベイ -- 名無しさん (2012-11-13 23:17:32)
杭に尻尾が止まったところを蓮がギロチンで真っ二つにする -- 名無しさん (2012-11-13 23:18:42)
今度はシュライバーの真後ろに尻尾が現れた、そこのベイが杭を撃ち込み尻尾の動きを止める。 -- 名無しさん (2012-11-13 23:20:44)
黄金「ベイの攻撃が有効のようだな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:21:15)
だが、今度は水として溶けて消えた。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:22:13)
ベイ「なに!!?」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:22:55)
蓮「こいつの主体は水中戦か?」 考える蓮 -- 名無しさん (2012-11-13 23:24:07)
黄金「確かに奴は海から出てきた・・・・・・だが・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:24:48)
今度は八つの牙が水中にいる彼らを狙う。黄金「散開ッ!!」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:25:31)
全員『ヤヴォール!!』 -- 案山子さん (2012-11-13 23:28:58)
そして一同は二人一組に分かれて散る -- 名無しさん (2012-11-13 23:29:57)
ベイ「おい、どっから来ると思う?」 シュピーネ「解りません、ただここは奴のホームグラウンドのようです・・・油断はできません」 辺りに集中するシュピーネ&ベイペア -- 名無しさん (2012-11-13 23:32:36)
黄金「油断はするなよ」 ジューダス「解ってらぃ」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:35:19)
そして、不自然に蠢く空間があった。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:35:46)
司狼「ん?」ジューダス「ん?」二人の男がそれに気づいた。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:36:04)
その不自然に蠢くそこは、まるでカメレオンように不自然に蠢き、時々黄色い瞳がチラつく。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:36:39)
マキナ「何かが紛れているようだな」戒「そのようですね」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:37:05)
シュピーネ「感じる限り一匹や二匹ではないようですね・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:37:53)
ジューダスは辺りを見回す・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 23:39:11)
ジューダス「七、八……十体そこらか?」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:42:53)
ベア「ステルスですね……しかし」ザミ「私たちと水のある場所で闘おうとは……虚けもここまでくれば、かわいいものだ」 -- 案山子さん (2012-11-13 23:43:31)
司狼「しかしうまいこと場所を選んで矢がるな、こいつら・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:47:10)
蓮「海ならこいつらに言わせれば逃げれば絶対に逃げられる自信がるってことだろうな、なめられたもんだ」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:48:54)
ジューダス「確かにここならステルスの効果はでかい・・・だが・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:49:27)
司狼「ステルスが無敵……なんてこと」全員『誰が言った?』 -- 案山子さん (2012-11-13 23:50:17)
徐に泳げないマキナは単身で沈んでいくと水中で壁に左腕を放ち、抜けないようにさせてから――マキナ「ぬがああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」右ストレートが壁を……ぶち壊した。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:51:15)
そして、粉砕した内の巨大な岩の破片を振り返り――投げつけた。見えないはずの、敵に。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:52:02)
怪獣A「ギョオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!?」敵の悲鳴と共に、水中でドゴーン!!と鳴動した。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:52:43)
戒「ベアトリス!!マキナ卿が上がってから君の雷で瀕死にさせるんだ……ぐっ!?」見えない爪や尻尾などに悪戦苦闘している戒がそう告げた。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:53:34)
ベア「了解!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:54:01)
マキナ「とう!!全力で飛びあがり陸地に上がるマキナ」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:55:06)
↑訂正 マキナ「とうっ!!」全力で飛びあがり陸地に上がるマキナ -- 名無しさん (2012-11-13 23:55:45)
マキナ「やれ!!」 マキナの声にこたえる用にベアトリスは水の中に剣を突き刺した・・・・・・ トカゲ「ぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~」 -- 名無しさん (2012-11-13 23:58:21)
ベア「やっ――」ザミエル「詰めが甘いッ!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:00:16)
徐に彼女は帯電する海面スレスレまで降り、己の右拳を水中へ放ち――ザミエル「果てろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」黄金「みな、伏せィッ!!全員『!!?』 -- 案山子さん (2012-11-14 00:01:16)
さて、ここでクエスチョン。水に彼女のヤバい炎を放つと、どんな現象が起きるでしょうか?正解は―― -- 案山子さん (2012-11-14 00:02:00)
全員「水爆!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:04:15)
言った瞬間たまっていた海水が爆散し雨に変わった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 00:04:45)
そしてあまりの熱に焼け焦げたトカゲの化け物が降ってきた・・・・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 00:08:17)
ベイ「あっぶね~!!おい、ザミエル!!少しは加減しろや!!死ぬだろうが!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:11:02)
ザミエル「貴様はこの程度では死なん!!」 根拠もくそもなく断言するザミエル -- 名無しさん (2012-11-14 00:12:19)
ベイ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!?」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:14:09)
ベイの絶叫が迸る。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:14:25)
ベイ「意味不明だし!!っていうか、てめえの炎は――」マキナ「ベイ!!真後ろ!!」ベイ「なにっ!?」マキナの怒声に反応して咄嗟に真横に飛ぶと、そこに石の剣が振り下ろされていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:15:28)
ちょうど人型のハニワのような石像が、数体ベイを囲んでいた。ベイ「んだ、てめえら」司狼「こいつら……ガーディアンってやつか!?」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:16:25)
ジューダス「片っ端から壊すしかないか・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:17:20)
丸でベイだけを標的にしているかのようにベイの周りを動き回るハニワども」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:18:22)
↑訂正 まるでベイだけを標的にしているかのようにベイの周りを動き回るハニワども -- 名無しさん (2012-11-14 00:18:48)
黄金「面白い、楽しませろ」ゴキゴキと骨を鳴らすハイドリヒ。素手でやるつもりだ。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:19:07)
そして、同時に黄金の黄金回し蹴りが一気に五体を吹っ飛ばす。もはやこの人、何でもありだ。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:19:39)
だが、壁に激突したハニワたちは、また壁へ吸い込まれていった。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:20:02)
ベイ「こいつらも一緒かよ!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:20:50)
そして地面から湧いて出るハニワ軍団 -- 名無しさん (2012-11-14 00:21:09)
司狼「行くぞムッツリ!!」 マキナ「解っている」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:23:43)
司郎は銃弾で、マキナは拳でハニワを粉砕していく -- 名無しさん (2012-11-14 00:24:30)
黄金「あっははははははははは!!!!」黄金様、素手で十体のハニワを粉々に砕いていた――一撃で。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:25:21)
ジューダス「なに、その無敵ぶり!?;普通じゃねえだろ!?;」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:25:48)
ザミエル「シュピーネ、残ったハニワを縛り上げろ!!一匹たりとも逃すなよ!!」 シュピーネ「ヤヴォール!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:26:55)
そしてワルシャワゲットーでハニワどもを片っ端から縛り上げていくシュピーネ・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 00:28:00)
蓮「司狼!マキナ……いや、ミハエル!!」蓮が彼らを呼んだ。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:30:06)
その声にはっとなり交代する二人 -- 名無しさん (2012-11-14 00:31:08)
↑訂正 その声にはっとするする二人 -- 名無しさん (2012-11-14 00:31:55)
↑訂正その声にはっとする二人・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 00:32:21)
蓮の呼びかけに二人が後退した瞬間、尻尾か何かが彼らのいた場所を削いでいた。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:32:38)
司狼「野郎!!」銃口を向けると、不意に気配が前から消えた。そして、同時に先程襲った耳鳴りが司狼とミハエルを襲う。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:33:16)
一同「しまった!!!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:33:50)
ジューダス「この忙しいときに邪魔ばかり入れやがる・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:34:48)
司狼「ぐっ……」マキナ「ぐぁぁぁぁぁぁ!!?」蓮「ミハエル!?司狼!?」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:35:13)
蓮が駆け寄ろうとすると、思いっきり真横からハンマーから何かで横殴りにされて、壁へと叩きつけられた蓮。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:35:47)
蓮「ガハッ――!?」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:35:59)
司狼「野郎!!」そう言って銃口を向ける司狼 -- 名無しさん (2012-11-14 00:36:45)
しかし、再び耳鳴りが襲う。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:38:42)
司狼「ぐあああああああああああああああ!!!!!!!!!!?」何度も襲う強烈な耳鳴りは、やがて司狼の精神にまで影響が出始めていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:39:11)
ジューダス(どこだ・・・・・・集中しろ、見極めろこいつの発生源は・・・・・・) 必死でこれの発生源を見極めようとするジューダス -- 名無しさん (2012-11-14 00:40:42)
ザミエル「邪魔だッ!!」シュライバー「ウザいよ!!」二人の騎士がそれぞれハニワを葬っていく中、ジューダスは集中していた。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:41:37)
ジューダス(俺はこういうのは得意だろ・・・根性見せろ!!) -- 名無しさん (2012-11-14 00:42:38)
黄金「ザミエル、シュライバージューダスに敵を近づけるな!!彼を集中させろ!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:43:40)
二人「ヤヴォール!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:43:57)
研ぎ澄ませるジューダス。そして、喧騒の中、僅かに動く微かな音を聞き取った。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:44:20)
ジューダス「見つけた、そこだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」 見つけた場所に向けて銃を乱射するジューダス、そしてそこをぶち抜く -- 名無しさん (2012-11-14 00:45:48)
刹那、なにもない場所が炸裂した。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:46:07)
ジューダス「よし!」 -- 案山子さん (2012-11-14 00:46:24)
三階の隅の方を距離関係なく撃ちぬいたジューダスは、間違いなく一級の銃使いだ。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:47:01)
蓮「耳鳴りはやんだなら・・・・」 司狼「百倍返しが基本だよな!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:48:17)
そして各々力を込めていく・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 00:49:36)
だが、そこで不自然な動きが発生した。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:49:59)
急にハニワが増幅し、彼らを取り囲み始めたのだが、そこで妙に統制がとれ始めてきていたのだ。それを見抜いたのは、黄金だ。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:50:46)
歩幅を合わせて隊列を組み、方陣から鶴翼に展開するハニワたち。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:51:13)
蓮「来るならきやがれ・・・・・」 司狼「全部潰してやる」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:53:20)
シュピーネ「では私が動きを押さえましょう・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:54:02)
小者ことシュピーネがワイヤーで再び細切れにしようと奔り、ハニワたちに直撃した。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:55:47)
しかし、ハニワの一体にワイヤーが食い込んだところで止まり、彼のワイヤーがそれ以上相手を斬り裂くことははなった。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:56:21)
シュピーネ「なんと!!?」 この光景に巨言う額するシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-14 00:57:34)
↑訂正 シュピーネ「なんと!!?」 この光景に驚愕するシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-14 00:57:57)
ベイ「どいてろ!!」そこで彼の杭がガトリングのように放射されるが、それも突き刺さる程度で終わってしまった。 -- 案山子さん (2012-11-14 00:58:38)
ジューダス「今までと硬さが変わってやがる・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 00:59:35)
シュピーネ「ならば!!」 方針を変えすべてのハニワを数体をまとめて締上げようとするシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-14 01:00:47)
↑訂正 シュピーネ「ならば!!」 方針を変えすべてのハニワを数体を締上げ動きを止めようとするシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-14 01:01:35)
だが、そこでハニワの内の妙なやつがそれを片手で鷲掴みにして、止めていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:02:31)
シュピーネ「バカな!!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:03:04)
司狼「奴ら、完全に切り替わってやがる・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:03:49)
↑訂正 司狼「あれが奴らのリーダーってわけか・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:04:47)
だが、妙なハニワを隠すように、隊列を組んで構えるハニワ軍勢。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:05:40)
ジューダス「へえ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:06:47)
黄金「なるほどな」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:07:02)
司狼「あいつを潰せば全部がたがたってわけか・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:07:44)
マキナ「俺が一撃で開けるか」 -- 案山子さん (2012-11-14 01:08:16)
ザミエル「シュピーネ、貴様、天魔・六条になれるか?」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:09:14)
シュピーネ「先程から試みているのですが……無理のようですねぇ」 -- 案山子さん (2012-11-14 01:10:56)
黄金「奴らもあれの厄介さは理解しているということか・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:12:12)
ベイ「このままでもなんとかならねえことはないが・・・」 シュライバー「あの堅さは少し手間取りそうだね、しかも数が数だし」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:15:33)
戒「僕が何とか」黄金「待て。急いては自滅する」 -- 案山子さん (2012-11-14 01:16:54)
蓮「確実にやるしかないってことか・・・」 ジューダス「俺が先陣を切る・・・」 申し出るジューダス -- 名無しさん (2012-11-14 01:21:14)
ジューダス「奴らの弱いところにブチ込んで突破口を開く、奴らが機械仕掛であのへんなのから指令をもらってるならどうにかなる!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:23:22)
ベイ「命令系統をがたがたにしてやろうってことか?」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:25:58)
ジューダス「応よ!」 -- 案山子さん (2012-11-14 01:28:03)
そこで、隊列を組んでいたハニワたちが道を空けると、真ん中に隠れていたハニワが視認できた。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:28:55)
そのハニワはジャッカルを模した頭部をしており、鋼の尻尾を下げ、背に複数の六角形の板のようなモノが、まるで翼のように存在していた。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:29:58)
腕を組んだ状態で、まるで見下すように見るハニワ。そして、同時に先程の比ではない、頭が割れんばかりの頭痛と耳鳴りが彼らを襲う。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:30:48)
一同「んぐっつうううううううううう!!??」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:31:32)
ジューダス「あの羽だ、今度は集中する必要すらねえ!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:32:13)
司狼「解ってもこれじゃまともに動けねえぞ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:37:03)
ベイ「シュライバー、テメエ、創造展開してあの音ぶち抜け!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:39:58)
シュライバー「む、ムリだよ~!!」大地が鳴動するほどの耳鳴りは、如何な黄金さえも膝を折っていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:40:57)
黄金「気に食わんな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:41:45)
司狼「こいつら、俺ら語と生き埋めにしようって魂胆か・・・・・・」 先から周りの壁がぴしぴしとひびが入り始めている・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 01:44:09)
↑訂正 司狼「こいつら、俺らごと生き埋めにしようって魂胆か・・・・・・」 先から周りの壁にぴしぴしとひびが入り始めている・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 01:46:02)
蓮「と、時よ……と、とま」蓮が詠唱を紡ごうとすると、瞬きをしたときには、目の前に腕を組んでいるハニワがいた。否、こいつはアヌビスだ。そいつの尻尾は足元を浮かばせながら蓮の首元に絡み付け、持ち上げる。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:51:27)
蓮「ぐあっ・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:52:20)
司狼「あん・・・まり、調子に・・・のんなよ!!!」 無茶して無理に立ち上がろうとする司狼 -- 名無しさん (2012-11-14 01:53:24)
マキナ「全くだ・・・・・・」 それにこたえるようにマキナも立ち上がる -- 名無しさん (2012-11-14 01:54:06)
ベイ「無茶すんな!!」 マキナ「もう慣れた・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:55:01)
そう言って創造を展開するマキナ -- 名無しさん (2012-11-14 01:55:32)
マキナ「ご都合主義の底時からを見せてやる・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 01:56:02)
??『それはどうかな?』 -- 案山子さん (2012-11-14 01:56:39)
不意に、腕を組んでいたアヌビスが左掌をマキナに向けると、背中の翼となっていた六枚の板が上空へ飛び、意志があるかのように動き回り、マキナと司狼へ拳銃の銃口のように照準を合わせていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 01:57:44)
司狼「ウゼぇ!!!」 そう言って渇望を乗せた弾丸をぶっ放す司狼 -- 名無しさん (2012-11-14 01:58:40)
そのうちの二発が羽に風穴を開けた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 01:59:28)
瞬間、形を変えて竜へと姿を変形させ、竜の口が開き、ビームが掃射された。 -- 案山子さん (2012-11-14 02:00:20)
司狼「はぁっ!?」マキナ「避けろ!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 02:00:42)
全員はその言葉に反応しどうにか躱す・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 02:01:48)
ジューダス「今の一瞬だけ音がやんだな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 02:04:22)
黄金「ならばつけ入る隙はあるな」 -- 名無しさん (2012-11-14 02:06:21)
腕を再び組んで睥睨するアヌビスは、尻尾の締め付けをさらに強めて、どんどん上昇していく。 -- 案山子さん (2012-11-14 17:04:46)
蓮「ぐっ・・・ああああっぐううう・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:08:48)
司狼「蓮!!」鎖を放とうとするのだが、ハニワが不意に槍を投げてきた。ベア「はぁっ!!」寸でのところでベアトリスが槍をたたき割る。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:16:56)
蓮「ぐっ……ぐああぁ……」メシメシと締め上げる蓮に、アヌビスが尻尾を動かして己の貌の真正面まで動かし、蓮をじっと見る。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:17:57)
アヌビス「……………………」蓮「ぁあ……な、なんなんだ、て、てめえは……」首を絞められながら蓮が苦しげに言うが、アヌビスは無表情のまま。それは無機質的で、まさに創られしハニワと呼ぶに相応しいだろう。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:19:03)
じっと見つめるだけで何もしないハニワに蓮がキレた・・・・・・ 蓮「不細工な・・・・面、してんじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:20:28)
もはや首を絞められている子なんぞお構いなしにギロチンに力を籠めまくり尻尾を分断する蓮 そして蓮は落下していく・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 18:21:28)
↑訂正 もはや首を絞められている子なんぞお構いなしにギロチンに力を籠めまくり尻尾を分断する蓮 そして蓮は落下していく・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 18:22:01)
マキナ「兄弟!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:22:28)
壁を蹴って飛ぶマキナ。そして、蓮を宙でキャッチした。司狼「俺の出番を取るなああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:23:04)
マキナ「(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:23:47)
彼らの頭上で、アヌビス「活動。形成。創造。流出。渇望。不明。不明。補足。認識。理解。聖遺物。傀儡。刹那」まるで情報を取り組むかのように独り言のように呟くアヌビス。そして――アヌビス「理解――完了。アクセス――我が罪(シン)」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:24:33)
司狼「どうやらやっこさん・・・・俺らのこと調べるのが目的みてーね・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:26:14)
黄金「データごときでどうにかなると思われているわけだな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:27:00)
アヌビス「……自滅因子。因果。終焉。幕引き。天秤。悪魔」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:27:35)
ザミエル「失せろッ!!」頭上へ向かってザミエルが焔の砲弾を放ち、着弾。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:28:00)
だが、瞬間――結界か何かでアヌビスの周囲を覆っていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:28:38)
ザミエル「なにっ?」シュライバー「あれ?なんか強くなってない?」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:28:58)
ジューダス「データに合わせて対応してるだけだろ・・・そのためにやけに時間のかかる戦い方をしていた訳だな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:30:30)
だが、その間にもハニワたちが戒たちと接戦をしていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:31:02)
戒「ベアトリス!」ベア「了解!」一気に敵を弾き飛ばし、距離を取ってから、戒&ベア「創造!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:31:36)
戒「此久佐須良比失比氏(カクサスライウシナイテ)――罪登云布罪波在良自(ツミトイウツミハアラジ)!!!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:32:20)
ベア「雷速剣舞・戦姫変生!!!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:32:50)
一気に求道の創造を発動させて、ハニワたちを蹴散らしていくと、黄金は足元にひんやりとする感触を感じた。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:33:31)
黄金「ん?」足元を見ると、いつの間にか水がわき出ていた。しかも、それはハニワを斃す度に増えていっているような…… -- 案山子さん (2012-11-14 18:34:18)
黄金「まさか!!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:35:42)
蓮「どうした!!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:37:16)
それに気づかず、ベイ「おらッ!!」猛攻撃で粉砕していくベイや戒。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:37:45)
ザミエル「屑がっ!!消えろッ!!」ザミエルの激痛の剣が一気に三十体消し飛ばす。そして、一気に水位が上昇した。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:38:36)
黄金「者ども一旦引け!!様子が変だ!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:40:09)
黄金の声にハニワ粉砕をいったん中断し飛びのく一同 -- 名無しさん (2012-11-14 18:40:44)
アヌビス「進軍」だが、それを許さずハニワたちに命令を下し、進軍させるアヌビス。そして、突っ込むハニワたち。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:42:00)
黄金「こいつらをつぶすたびに水かさが増している、おそらくわっれらの足場を奪うつもりだ!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:44:20)
一同『な!?』 -- 名無しさん (2012-11-14 18:45:26)
アヌビス「逃すな」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:46:38)
一同「誰が逃げるか!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:46:59)
黄金「挑発に乗るな!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:47:28)
司狼「何とかしてあのヘンテコを粉砕したいんだがな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:48:58)
ジューダス「結界に隙間でもあればブチ込んでやるんだが・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:49:46)
その間にも、ハニワたちが攻撃を仕掛けてきた。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:50:22)
黄金「二階などに上がりながら奮戦せよ!!」全員『ヤヴォール!!』 -- 案山子さん (2012-11-14 18:50:52)
シュライバーはハニワたちの頭を土台にしながら上へ跳ねていき、ベイは相手を蹴り砕きながら二階へと飛んでいった。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:51:30)
シュピーネ「さあさあ!私の糸を使ってください!」ベア「どうもです!」シュピーネ、何気に輝いている。別の場面で。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:52:15)
戒「鉄槌の一撃を」マキナ「与えてやろう」二人の悪鬼が地面を砕いて足止めをしていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:52:52)
蓮「なあ、司狼!」司狼「んだ?」蓮「俺を鎖で投げてくれ!あの光ってる部分に!」アヌビス「…………ッ」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:53:37)
そう、そこは先程シュピーネが気付いたところで攻撃をされて意識が裂かれていたが、あそこに何かがあるのは明白だ。アヌビスは不意に右掌を掲げ、アヌビス「重圧」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:54:30)
ジューダス「させっかよおおおおおおおおおおおお!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:55:14)
割れ目の部分に乱射するジューダス -- 名無しさん (2012-11-14 18:55:35)
だが、即座に結界が二重に敷かれていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 18:56:23)
ジューダス「か~~~~~!!抜け目ねえな、おい!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 18:56:41)
司狼「任せな!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 18:57:33)
渇望込みの弾丸で結界に穴をあける司狼 -- 名無しさん (2012-11-14 18:58:08)
ハニワがヘンテコを守ろうと集まろうとするが シュピーネ「あそこには行かせませんよ!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 19:00:16)
シュピーネはハニワどもを縛り上に沈めた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 19:00:58)
↑訂正 シュピーネはハニワどもを縛り上げ水の中に沈めた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 19:01:39)
そして、水位が一気に倍増。 -- 案山子さん (2012-11-14 19:07:29)
全員『シュピーネのアホォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-11-14 19:07:49)
シュピーネ「そげな~!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 19:10:53)
しかし二階一歩手前で止まった -- 名無しさん (2012-11-14 19:11:32)
シュピーネ「計算通り(キリッ)」 -- 名無しさん (2012-11-14 19:12:18)
一同「うっさいわぼけ~~~~~~~!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 19:12:42)
全員にタコ殴りにされるシュピーネ -- 名無しさん (2012-11-14 19:17:11)
アヌビス「アホダ・・・コイツラ・・・・・・」 その光景に呆れていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 19:23:46)
アヌビス「ン?」そこで、目の端に蓮が超速疾走しているのに気付いた。目的は――先程の場所だ。壁を走る蓮に、アヌビスは空間を踏んだ。 -- 案山子さん (2012-11-14 19:53:03)
すると、アヌビス「ドコヘイク?」蓮「!?」蓮の創造を使用している状態で、アヌビスが追いつき、前に立ち憚っていた。司狼「蓮!!他の奴ら、眼塞げ!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 19:54:19)
そこへ司狼が徐に何かをアヌビスのほうへ投げていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 19:54:46)
アヌビス「なんだこれ?」 そして・・・・・・ 司狼「(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-11-14 19:56:38)
笑みを浮かべた瞬間、蓮は咄嗟にそれが何かが分かり、目を固く閉ざした。黄金たちもそれが何なのか分かったため、目を閉じた。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:00:20)
そして――無防備なアヌビスの目の前で、炸裂する閃光。アヌビス「!!!!?」 -- 案山子さん (2012-11-14 20:01:07)
司狼とジューダスとベイはどこからともなくサングラスを取出しかけて例の場所に乱射した -- 名無しさん (2012-11-14 20:03:06)
そしてアヌビスは反応が間に合わずその場所はぶち抜かれた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 20:03:44)
すると、急激に莫大な水が流れ込んできた。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:22:42)
全員『ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?』 -- 案山子さん (2012-11-14 20:22:58)
しかしアヌビスもこの世の終わりみたいな顔をしている・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 20:30:22)
シュピーネ「あれの弱点もまた水だったようですね?」 -- 名無しさん (2012-11-14 20:32:13)
アヌビス「ヤッテクレタナ……ヤッテハナラナイコトヲ」 -- 案山子さん (2012-11-14 20:32:41)
アヌビスが指を鳴らすと、ハニワたちが瞬時に彼の掌へと収束していき、アヌビビスは踵を返した。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:33:22)
アヌビス「モハヤコノ世界ノ秩序ハ崩壊シタ。『アノ方』ニ何ト報告スレバヨイコトヤラ」 -- 案山子さん (2012-11-14 20:34:17)
シュライバー「その必要はないよ?君はここでバラスから!!」 言うが早いか、回り込んでブッ飛ばすシュライバー -- 名無しさん (2012-11-14 20:35:46)
アヌビス「グゥッ!?」司狼「結界が消えた!?」 -- 案山子さん (2012-11-14 20:36:28)
ベイ「さんざんやってくれた礼だ、スクラップにしてやる!!」 そう言って杭をさしまくるベイ -- 名無しさん (2012-11-14 20:37:39)
不意に、アヌビスがしていた首飾りが莫大な水の中へと沈んでいく中、マキナはそれを見て驚愕した。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:38:33)
マキナ「!!」蓮「ミハエル!?」徐に潜っていったマキナに、蓮が驚く。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:39:13)
黄金「卿はマキナを頼む!!こちらは任せろ!!」 蓮「おう!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 20:40:54)
そして、蓮が慌てて潜っていく中、マキナが尋常じゃない早さで潜水していた。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:41:39)
蓮(あれ!?泳げたの!?)驚く蓮であるが、蓮も一番深くに落ちている首飾りを見つけた。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:42:08)
何とか潜るマキナであったが、発生している渦に阻まれて思うように潜水できないでいた。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:42:55)
蓮「時よ、止まれ!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 20:43:59)
己の渇望で渦の流れをせき止める蓮 -- 名無しさん (2012-11-14 20:44:31)
マキナ「兄弟!!」 蓮「いけ!!」 マキナ「おう」 -- 名無しさん (2012-11-14 20:45:01)
そして、一番下まで辿り着くと、彼は沈んでいた首飾りを手に取って、一気に踏んで――飛翔した。マキナ「ぬがあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-11-14 20:46:33)
蓮「え?あれ?俺までええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!?」マキナの飛翔に蓮も巻き込まれ、一気に水面から浮上したマキナと蓮がびしょ濡れの状態で黄金たちの元へと戻っていた。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:47:35)
そして黄金たちはアヌビスをフルボッコにしていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 20:49:38)
黄金「む?戻ったか……それで?その首飾りは何なのだ?」 -- 案山子さん (2012-11-14 20:51:07)
ベイ「よう、混ざるか?」ボコッ!!シュライバー「混ざるなら今の内だよ?」ベキッ!!ザミエル「速く混ざれ」ゴキッ!! -- 案山子さん (2012-11-14 20:51:42)
なんか既に、黄金とベイとシュライバーとザミエルによって、哀れな惨状へと変わりつつあった。 -- 案山子さん (2012-11-14 20:52:17)
司狼「まあ、仕方ぁねえわな」 -- 名無しさん (2012-11-14 20:53:09)
ベイに吸い上げられ、シュライバーに逃げられなくされ、ザミエルに焼かれ黄金に叩き潰されるのだ・・・まさに地獄絵図 -- 名無しさん (2012-11-14 20:54:39)
司狼とベアトリスと戒とシュピーネは休憩していた。 -- 案山子さん (2012-11-14 21:00:37)
戒「それで、マキナ卿。それは一体……」マキナ「あの時、写真が燃えたのは覚えているな?」ザミエル「ん?ああ……あの神殿での時、かッ!!」ボゴッ!! -- 案山子さん (2012-11-14 21:01:30)
マキナ「そうだ……俺は、あの写真で違和感に思った箇所があったんだ」黄金「それがどうかしたのか……ねッ」ドゴーン!! -- 案山子さん (2012-11-14 21:02:25)
マキナ「あの神殿で見た時、女王の亡骸にはなかったのに対して、写真にはあったのだ……あの女王の頸飾りが」 -- 案山子さん (2012-11-14 21:03:39)
蓮「なるほど…・・・」 バコッ!! -- 名無しさん (2012-11-14 21:04:23)
蓮「おら、吐けよシュピーネ以上の不細工ハニワ!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:05:13)
シュピーネ「ひどい!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:05:29)
そう言いながらでも殴ることをやめないシュピーネ・・・・さすがお茶の間の代表格・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 21:06:14)
アヌビス「……答エル、ト思ッテイルノカ?」 -- 案山子さん (2012-11-14 21:06:32)
一同「じゃあこのままスクラップな(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:07:44)
ベイ「安心しな、テメエの魂はきっちり吸てやるからよ・・・・・・」 ベイはこいつに杭をぶっ刺したときこいつには魂があると確信していた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 21:14:52)
アヌビス「!!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:15:03)
黄金「ベイ、その感覚間違いないか?」 ベイ「間違いなく、出なければ俺が吸えることはないですから」 マジに答えるベイ -- 名無しさん (2012-11-14 21:22:02)
アヌビス「……………………『コノ身』デ語ルコトハ、我ガ『王妃様』ニ対スル侮辱ダ。故ニ、答エラレン」 -- 案山子さん (2012-11-14 21:37:17)
蓮「あいつに魂、持っていかれたんだな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:44:43)
ジューダス「そんで実験体みたくそれに魂を移し替えられたと、そんなところか?」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:45:32)
黄金「だが、語らぬことも今を生きる者の侮辱に当たるぞ?」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:47:57)
アヌビス「…………」 -- 案山子さん (2012-11-14 21:50:07)
黄金「案ずるな、今も王は健在だ」 -- 名無しさん (2012-11-14 21:58:17)
司狼「お前さんらのおかげでかなりやばいことになってるっけどな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 22:02:43)
アヌビス「!!!?」 -- 名無しさん (2012-11-14 22:04:06)
作り物であるがゆえに表情は変えられないが確実に青ざめていた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-14 23:08:26)
アヌビス「…………モウスグココハ崩落スル。先程アケタ穴カラ行ケバ、外ヘ出ラレルハズダ」 -- 案山子さん (2012-11-15 05:14:10)
シュライバー「じゃあ君も連れてくよ?公開処刑がまだ途中だから」 -- 名無しさん (2012-11-15 09:10:07)
アヌビス「……ソノ心配ハ、要ラン」ビキッ!!と、唐突にアヌビスの全身に皹が入り、亀裂が走った。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:07:58)
アヌビス「ドノ道、敗北シタ私ニハ、意味ノナイコト。故、去レ」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:08:32)
黄金「断る、卿には王の前で全て話してもらうゆえにつれていく」 -- 名無しさん (2012-11-15 14:12:18)
黄金がそう言って触れようとしたその時、??『困りますね~……ただの木偶人形はただ疾く果てるのが定めでしょうに』 -- 案山子さん (2012-11-15 14:19:47)
刹那、アヌビスの心臓を虚空から穿つ黄金の槍。それはハイドリヒが持つ槍と瓜二つであった。アヌビス「――――――――ッ!?」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:20:59)
??「“あの方”に新たに創られたガラクタが、何をほざいていることやら。私が連れてきた魂にして“欠陥品”は死になさい。あの方に相応しくない魂の保持者よ』 -- 案山子さん (2012-11-15 14:22:30)
徐々に槍へと溶けていく間際、アヌビスはマキナに向けて、アヌビス「総テハ――アッテナキガ如シ」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:24:18)
その言葉を最後に、アヌビスはまるで最初からいなかったかのようにして消えていった。それはまるで、最初から価値がなかったかのような、存在意義がないのだと言わんばかりの所業だ。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:25:12)
??「まったく……端役によって新たな傀儡と化した木偶人形は、おとなしくここで坐していればよかったものを。端役に創られた端役以下が、喋ることなど容認はせんよ」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:26:19)
徐々に浸水していく中、いつの間にか音のなく水上に本を片手に持っているあの黒フードの存在が嘆いていた。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:27:09)
ジューダス「抜かせよ、こんなところまでわざわざやられに来る三下の言っていいセリフじゃねえよな?」 喧嘩を売るジューダス -- 名無しさん (2012-11-15 14:28:54)
??「やられる?さて……そんなことを言っていていいのですか?」意味深に告げる。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:29:55)
蓮「散々好き勝手やってくれたんだ・・・今度はこっちの番だよな・・・」 ギロチンを構える蓮 -- 名無しさん (2012-11-15 14:31:32)
??「いやいや……本当にいいのですか?」そう言って指を後方を指す。思わず後ろを見ると――莫大な水が降りかかってきていた。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:33:00)
蓮&ジューダス「なにいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!?」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:33:21)
??「あなた方の誰かが撃ちぬいてしまったせいで、結界が砕けて水が流れ込んできたのですよ」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:33:56)
そう言って踵を返し、??「では――ここからの脱出。頑張ってください」そう言って、虚空へと姿を消した。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:34:44)
蓮「ちくしょ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-15 14:37:12)
司狼「叫んでる場合じゃねえ、さっさと逃げて女医さん助けに行くぞ!!」 -- 名無しさん (2012-11-15 14:38:17)
一目散に逃げる一同・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-15 14:39:21)
黄金「あそこの穴から行くぞ!!」そう言って開いていた穴を全速力で走っていく。同時に、後方から大量の水が穴に入っていった黄金たちの背後から迫っていく。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:41:24)
ザミエル「ちっ!!燃やして――」ベイ「やめろアホ!てめえの炎は危険だっつってんだろうがぁッ!?」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:42:14)
ジューダス「この勢いじゃ岩崩してせき止めても意味ないな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-15 14:48:36)
狭い通路を必死で駆ける彼らは、前方に膜のような結界を見つけた。そしてその向こうには――血のように赤い海があった。蓮「出口だっ!!」 -- 案山子さん (2012-11-15 14:49:36)
黄金「飛び込むはいいが皆、死ぬなよ!!」 一同「ヤヴォール!!」 -- 名無しさん (2012-11-15 14:50:48)
迫る大量の洪水。そして眼前に結界が張られている。 -- 案山子さん (2012-11-15 14:52:48)
全員『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-11-15 14:56:13)
区切っておきました -- 14番目の黒円卓 (2012-11-10 11:56:28)
ありがとうございます。 -- 案山子さん (2012-11-10 13:49:25)
お姫様の名前ってセレーナじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2012-11-11 15:44:37)
マリィは姉の名前です。 -- 案山子さん (2012-11-11 15:57:19)
案山子さんすいませんでした!! -- 名無しさん (2012-11-11 16:46:56)
いえいえ^0^ -- 案山子さん (2012-11-11 16:49:31)
あれ? 確かマッキーって泳げないんじゃ………; -- 名無しさん (2012-11-13 19:39:51)
アンナちゃんはお城でお留守番のはずでは? -- 名無しさん (2012-11-13 23:13:52)
↑シュライバーってことにしますか? -- 名無しさん (2012-11-13 23:14:38)
そう修正します。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:15:08)
少しだけ修正してもよろしいでしょうか? -- 案山子さん (2012-11-13 23:25:57)
はいはい -- 名無しさん (2012-11-13 23:26:47)
修正しました。 -- 案山子さん (2012-11-13 23:28:32)
ジューダス「今の一瞬だけ音がやんだな・・・」 -- 名無しさん (2012-11-14 02:03:53)
↑間違い -- 名無しさん (2012-11-14 02:04:36)
ちょびっとだけ修正しました。 -- 案山子さん (2012-11-15 22:31:35)
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最終更新:2012年11月17日 13:37
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