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Dies irae 藤井家のペット達 1話
みなさまの素敵なネタをお待ちしております by14番目の黒円卓
ザ-------
某日、諏訪原市の天気は大雨となっていた。
蓮「雨脚強いな」
マリィ「カリオストロの言うとおりだね」
蓮「・・・・・・癪だがな」
ウザい父親の名を聞いて蓮は眉間に皺を寄せるが、確かに今回ばかりは助かった。買い物に出かけると言ったら「午後から雨が降るから傘を持っていったほうがいい」と言って無理やり押し付けてきたのだが、まさか本当に降るとは思わなかった。
蓮「ならせめて2本用意しろよ、あのバカ親父・・・・・・・・・・」
マリィ「そう? 私はレンと相々傘ができて嬉しいなー♪ ・・・・・・・・あれ?」
蓮「どうした?」
マリィ「あのゴミ捨て場・・・・・・・」
マリィの指差すほうを見れば、確かにゴミ捨て場がある。そこにあったのは小さな傘が立てかけられたダンボールだった。
蓮(・・・・・・・・・なんか既知感が)
ふと蓮は去年の冬にマリィが黒猫を拾ってきた日のことを思い出した。
マリィ「なんだろう?」
そう・・・・・・あの日も彼女はこんなふうにダンボールに近づいていき、ダンボールの蓋を開けて
マリィ「レン見て!」
こんなふうに驚きの声をあげて
マリィ「猫だよ」
・・・・・・・・・ドンピシャである
箱に入っていたのは青みがかった灰色の猫だった。雨に寒いのだろうか体を丸めて震えている。
マリィ「捨て猫かな・・・・・・・? なんか震えてる」
蓮「・・・・・・・きっと寒いんだろうな」
マリィ「ねえレン」
でた、マリィのウルウル光線; 確か去年もこんなふうにして俺に『お願い』をしてきたのだ。優しいマリィとしては、このままこの猫を放っておくのはかわいそうなのだろう。しかしただでさえ、うちには猫よりも厄介な『生き物』がいるというのに、これ以上ペットを置いとくわけには・・・・・・・・・
マリィ「レン・・・・・・・・」
・・・・・・・・陥落早すぎるだろ、俺。
涙目で『お願い』するマリィに、もはや何も言えなかった。
水銀「さあマキナ、私の胸に飛び込んでおいで~♪」
マキナ『・・・・・・・・・・・・・』
うざやかな笑みで両手を広げる水銀に、マキナと呼ばれた黒猫は長毛種特有の毛を逆立てて威嚇する。棚の上から一向に動こうとせず、水銀を睨み続けてはや一時間。せっかくの昼寝の時間がこの変質者のせいで台無しだ。いい加減どこかへ行ってくれないものかと思っていると、
蓮「ただいまー」
玄関から助け舟がきた。
聞きなれたその声を聞きマキナは素早く棚から飛び降りる。捕まえようとする水銀の手を掻い潜り、最も安心できる人間がいるであろう玄関へと急ぐ。
蓮「うわ!!?」
猛スピードで蓮の足元に隠れるマキナに二人は慌てる。危うく踏んでしまいそうだった。
水銀「おや二人とも、帰ってたのかね」
奥から現れた水銀に、蓮はことの発端を瞬時に理解したのだった。
蓮「親父・・・・・・」
マリィ「カリオストロ、ダメだよマキナをいじめたら」
水銀「なにを言うかね、私はただペットとのスキンシップを試みただけだよ」
蓮「てめえは動物からすれば生理的に受け付けられないんだよ」
水銀「おやおやひどい言い草だね・・・・・・・む、その猫は?」
ここでようやく水銀はマリィの腕の中にいる猫に気づいた。
マリィ「捨てられていたの・・・・・・」
水銀「ふむ・・・・・・・・・」
じっと猫を見つめ、軽く頭をなでる。
水銀「・・・・・・・この猫の性別は?」
マリィ「女の子みたいだけど・・・・・・」
水銀「では名前はレミリアだな」
蓮「は!? ちょっとまて!! まだうちで飼うとは決まってないぞ!?」
水銀「異論は認めん、私が法だ、黙して従え」
蓮「おい!?」
マリィ「ありがとうカリオストロ!」
蓮「マリィ!?」
マリィ「じゃあお風呂に入ろうかレミリア♪」
蓮「・・・・・・・・・(゜□゜;)」
ニコニコと上機嫌に風呂場へと向かうマリィに呆然とする蓮。するとその足に何かが触れる。見ればマキナが前足で蓮の足に触れており、それはまるで「まあがんばれ」と言っているように思えた。
蓮(ね、猫に慰められた・・・・・・・・・・・・)
どんよりよしたオーラをまとい、蓮は壁に手をついたのだった。
『・・・・・・・・なんだ? 温かい』 マリィ「あ、起きたんだ」 -- 名無しさん (2012-08-31 16:26:57)
『!?』 マリィ「じっとしてて、今洗ってあげるから」 -- 名無しさん (2012-08-31 21:07:42)
『に、人間!?』 -- 名無しさん (2012-08-31 22:44:22)
体を強ばらせて逃げ出そうとする。 -- 名無しさん (2012-09-01 10:29:40)
マリィ「こらこら、暴れないで」 -- 名無しさん (2012-09-01 12:23:47)
マリィは腕の中でニャーニャー騒ぐ猫を諌めながら、ぬるめで勢いを弱く設定したシャワーを取り出す。 -- 名無しさん (2012-09-01 13:41:52)
『は、放せ!』なおもマリィの腕の中でもがくメス猫。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-01 13:49:15)
マリィ「暴れちゃいけま、イタっ!?」 腕の中でもがく猫の爪がマリィの肌を軽く引っ掻いた。 -- 名無しさん (2012-09-01 17:02:16)
水銀「大丈夫かマルグリットおおおおおおおおお!!!!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-01 17:08:04)
水銀「ぐげらば!?」 浴室のドアに手をかけたところへ、美麗かつ豪奢な毛並みの獅子の一撃が入った。 -- 名無しさん (2012-09-01 18:03:06)
水銀「ぐげげげげげ」 紅い蜘蛛が鼻に指を突っ込み、白い百舌鳥が掌を突いて追い撃ちをかける -- 名無しさん (2012-09-01 18:05:35)
水銀「やめ…ヴィルヘルム。六条!というか!助けろ!ハイドぶへぇらぼ!!」 ヒグマの悪路君が頭の上に尻を落としました -- 名無しさん (2012-09-01 18:09:26)
藤井家のペット続々と集結 -- 名無しさん (2012-09-01 18:15:10)
蓮「一体なんの騒ぎだ!?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-01 18:20:22)
水銀フルボッコ祭を見てユーターンする蓮。 『ナ〜〜オ』赤毛の猫が二匹。左右の足に体を擦りつけてくる 蓮「参加しないのか?ルサルカ。ケイ」 -- 名無しさん (2012-09-01 18:30:12)
『にゃ〜んv』 -- 名無しさん (2012-09-01 18:32:31)
ルサルカ『別に良いわよ、あっちはあっちで自滅するだろうし。それよりも蓮君、遊んで〜♪』 ケイ『ちょっと! 馴れ馴れしいわよ』 -- 名無しさん (2012-09-01 18:37:32)
アホ毛の生えた犬が猛烈な勢いでダッシュしてきた -- 名無しさん (2012-09-01 20:58:11)
『ワオーン!!』 -- 名無しさん (2012-09-01 21:37:44)
蓮「バカスミ!?」 -- 名無しさん (2012-09-01 21:47:17)
カスミ『蓮! 遊んで遊んでー!!』蓮に飛びかかる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-01 21:50:56)
蓮「ぐへぁ!?」そのまま押し倒され顔を舐め回される蓮 -- AST (2012-09-01 22:00:40)
『うにゃあ!?』さりげにケイとルサルカを蹴り飛ばすカスミ -- 名無しさん (2012-09-01 22:04:02)
蓮「ちょ、おい! 落ち着けバカ!!;」 -- 名無しさん (2012-09-01 22:06:41)
ルサルカ『なにすんのよこの駄犬が!?』 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-01 22:08:08)
カスミ『へへ~ん。蓮はアタシと遊ぶのだ~!』すると恐ろしい速度で小さく白い狼がカスミをブッ飛ばした。カスミ『おぶふぁ!?』アンナ『レン、抱きしめてよ~♪』蓮の胸の中で白い狼がくぅんと鳴き、丸くなって体を擦り付ける -- AST (2012-09-02 00:55:16)
カスミ『ア〜ン〜ナ〜!!』 -- 名無しさん (2012-09-02 07:50:21)
蓮「……………重い」 -- 名無しさん (2012-09-02 12:32:28)
動物達に乗られながら、いつも通りのじゃれつかれ方に嘆息する蓮。 ピ~ンポ~ン ???「お~い、蓮、いるかあ」 -- 名無しさん (2012-09-02 12:42:25)
ルサルカ達『!? この声は!!』 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-02 13:48:47)
蓮「ロートス助けて〜〜」 -- 名無しさん (2012-09-02 14:11:51)
ロートス「お邪魔しまーす………これは」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-02 14:26:17)
ロートス「いつも通りの光景だな・・・・おっと」ルサルカ『ロートス~♡』ロートスに飛びついて顔を摺り寄せるルサルカ。ロートス『おいおい、くすぐったいぞ~ルサルカ』余裕綽々の表情でルサルカを抱き、喉をゴロゴロするロートス。ルサルカ『ゴロゴロ~♡』 -- AST (2012-09-02 14:31:36)
マキナ『…………』するとマキナも近づいてきた。 ロートス「お、マキナ。元気にしてたか?」ルサルカを抱っこしたままマキナの頭を撫でる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-02 14:35:51)
マキナ『……♪』 普段は警戒心が強いマキナだが、進んでロートスの手を受け入れる。 -- 名無しさん (2012-09-02 17:41:03)
ルサルカ『ちょっとロートス! マキナばっかり撫でないでよ!!』 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-02 17:42:47)
ロートスの腕の中でマキナを威嚇するルサルカ。 -- 名無しさん (2012-09-02 18:29:20)
アンナ『ルサルカもマッキーもずるーい! 僕も撫でてーv』 -- 名無しさん (2012-09-02 18:36:02)
蓮の胸から飛び降りてロートスに駆け寄る。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-02 20:02:27)
ロートス「ははは、ホントにアンナは甘えん坊だなぁ」蓮とは違い見事にアンナを受け止めるロートス -- AST (2012-09-02 20:57:38)
蓮「相変わらず、見事なもんだな」 自分が振り回されたペット達をあっさりと手なずけるロートスに感心する。 -- 名無しさん (2012-09-02 21:00:18)
ロートス「そうか? みんながおとなしいだけだろ」 蓮「ロートスの前ではな………はあ、今度のヤツはおとなしいといいが」 ロートス「ん、なんだ。新しいヤツがくるのか?」 蓮「たった今、マリィがまた拾ってきたんだよ」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-02 21:33:44)
ロートス「あの子も相変わらずだな。そこが可愛い所だけどな」 -- 名無しさん (2012-09-03 20:41:02)
アンナ『なになに? 新しい子くるの〜?』 マキナ『……先ほど少し見かけた。今彼女が風呂で洗っている』 ルサルカ『男の子? 女の子?』 カスミ『犬だといいな〜♪』 -- 名無しさん (2012-09-03 20:53:21)
マキナ『………残念ながら種類は猫だ。性別はメスらしい』 カスミ『え〜』 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-03 20:57:37)
六条『私に襲いかからなければそれで良いです』 バカスミ『…………』 -- 名無しさん (2012-09-03 21:54:01)
そこへ水銀フルボッコを終えた一同がきた。 ハイドリヒ『ふむ、女神が帰って早々湯あみをしたかと思えばそういうことか』 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-03 22:43:17)
ベイ『ハイドリヒさん。新入りが出てきたら、ちょいと挨拶しておきましょうよ。ここの順序とルールをたたきこまねえと』 百舌鳥のベイがハイドリヒに進言する。 -- 名無しさん (2012-09-04 00:29:23)
ケイ『ちょっとベイ、また新人をいじめるつもり?』 ベイ『なに言ってんだ、俺はただこの家での礼儀ってもんをだな………』 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-04 07:37:40)
ルサルカ『とりあえず、あそこに転がっているボロ雑巾が、一番下だって教えるだけで良いんじゃない?』 -- 鴨 (2012-09-04 08:11:22)
水銀「…………」 蓮「親父……」 -- 名無しさん (2012-09-04 08:28:22)
・・・ マリィ「大丈夫だよ、怖くないからね~♪」 『・・・・・・・・・』何度ももがいていた猫だったが、さすがに諦めたのかマリィの腕の中でおとなしくなった。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-04 11:36:52)
マリィ「それにしてもキレイな毛並みだね~♪」 -- 名無しさん (2012-09-05 16:30:50)
マリィの包み込むような温もりに、猫の緊張が和らいでいく。 『………この人間は、俺をいじめないのかな?』 -- 名無しさん (2012-09-05 20:32:15)
マリィ「はいキレイになったよ、あとは乾かそうね〜♪」 -- 名無しさん (2012-09-07 22:30:07)
…… マリィ「あがったよ〜♪ あれ、カリオストロどうしたの?」 蓮「……いつものリンチだ」 -- 名無しさん (2012-09-08 14:23:36)
マリィ「そう………ま、いっか♪」 ロートス(いいのか………) マリィ「はーい、みんな集まって〜♪」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-09 18:40:37)
マリィの号令に集まるペット達、この家のヒエラルキー最上層はマリィである。 -- 名無しさん (2012-09-09 21:13:45)
マリィ「今日から新しい家族になるレミリアちゃんで〜す。みんな仲良くしてね♪」 ペット達『ワン!(ニャー!)』 マリィ「はい、レミリアちゃんもごあいさつしてねv」 レミリア『…………』ひどくビクビクした様子でマリィの腕から顔を出す。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-09 21:21:44)
ベイ『ああん?挨拶しねえじゃねえかよ』 マキナ『やめんか!』 -- 名無しさん (2012-09-10 12:30:36)
パタパタと羽ばたいてマリィの肩にのる。 -- 名無しさん (2012-09-10 13:36:47)
ベイ「おい新入り、こんにちわぐらい言ったらどうなんだ。 あん?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-11 11:38:32)
レミリアの顔を覗き込み、凄んでみせる。 -- 名無しさん (2012-09-12 17:57:35)
たが次の瞬間、 -- 名無しさん (2012-09-12 19:21:23)
バシッ! ベイ「ぐげえ!?」 レミリアの目にも止まらぬ速さのネコパンチが、ベイを吹っ飛ばした。 -- 名無しさん (2012-09-12 19:23:09)
ベイ「て、テメエ! なにしやがる!?」 -- 名無しさん (2012-09-13 10:04:33)
しかしそこですかさず、第二のネコパンチが繰り出される。 ベイ「ぐへえ!?」 -- 名無しさん (2012-09-13 19:18:50)
それが決定打になったのか、ベイはおちていった。 -- 名無しさん (2012-09-14 19:00:34)
ルサルカ『ベイー!;』 ケイ『すごい、あのベイをノックアウトしたわ……』 -- 名無しさん (2012-09-19 18:33:13)
ハイドリヒ『はっはっはっは。中々にやるではないか』 シュライバー『やーい、やられてやんのー♪』 マキナ『…全く』 力では家の中でも上位の方に入る(弄られ役としては最上位をあらそうが)ベイをあっさり一蹴した新入りに皆の眼の色が変わる。 -- 名無しさん (2012-09-23 00:04:10)
蓮「ベイ、大丈夫か?」床に落ちたベイを拾い上げる。 ベイ『がふ……』 -- 名無しさん (2012-09-23 06:51:14)
水銀「ふむ、大事には至らないだろうな」 -- 名無しさん (2012-10-06 21:57:05)
ベイ『ちく……しょう………』 -- 名無しさん (2012-10-27 18:05:22)
蓮「ああもう……よしよし」流石に可愛そうになったのか、蓮がなでなでしてやった。 -- 案山子さん (2012-10-27 18:16:42)
ルサルカ『あー! ベイずるーい!!』 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 18:17:41)
これが元で後にバカスミとルサルカにリンチされるのでした -- 名無しさん (2012-10-27 18:28:59)
マリィ「はい、大丈夫だよ。怖くないからねー♪」ゆっくりとレミリアを床に下ろす。 レミリア「………」なおもビクビクして周りのペット達を見渡す。 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-27 18:34:27)
ハイドリヒ「ようこそ、我等が家へ」 -- 名無しさん (2012-10-28 05:01:21)
レミリア『!!』ハイドリヒのあまりのデカさにビクッと震える。 -- 名無しさん (2012-10-28 08:18:20)
ザミエル(汗血馬)「新入り!!ハイドリヒ卿に言葉を賜ったのだ、返答せい!!」 -- 名無しさん (2012-10-28 14:30:47)
レミリア『!!』 子馬のザミエルの怒声にビビり、素早く物陰に隠れた。 -- 名無しさん (2012-10-29 10:15:50)
蓮「おいザミエル。脅してやるなよ」ひょいっとレミリアを抱き上げる蓮。 -- 案山子さん (2012-10-29 10:41:17)
蓮「よしよし、大丈夫か?」 レミリア『………』 蓮はレミリアの背中を優しく撫でるが、レミリアの身体は強ばっている。 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-29 10:50:46)
蓮「安心しろ……な?」レミリア「ふしゃ!!」だが、レミリアは蓮の手を引っ掻いてしまったのだ。 -- 案山子さん (2012-10-29 11:18:24)
蓮「痛て!」 マリィ「蓮、大丈夫!?」 蓮「大丈夫だ」 -- 名無しさん (2012-10-29 11:50:04)
ルサルカ『脳筋が脅かすから……』 -- 名無しさん (2012-10-29 19:33:36)
ザミエル『なんだと?』ギロリ -- 名無しさん (2012-10-29 19:40:45)
ルサルカ『うなぁ〜〜。脳筋って言っただけなのに反応するなんて〜〜。心当たりが有るのかにゃ〜〜。脅したのならベイも同じなのににゃ〜〜』 -- 名無しさん (2012-10-29 19:55:53)
ザミエル『貴様……!!』 ハイドリヒ『止めよ、ザミエル』 ザミエル『!!』 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-29 19:59:48)
そして、無造作にハイドリヒ(ライオン)が蓮に近寄っていき、ハイドリヒ『見せてみよ』と言わんばかりにガウ!と鳴くハイドリヒ。蓮「え?え?」 -- 案山子さん (2012-10-29 21:46:17)
レミリア『!!』またレミリアの身体が強ばる。 -- 名無しさん (2012-10-29 21:55:22)
蓮「あ……」ハイドリヒ『ふむ……引っ掻き傷のみのようだな』ただ単純に蓮の傷を見て、数度頷くハイドリヒ。 -- 案山子さん (2012-10-29 22:10:45)
ハイドリヒ『案ずるな、ここにいる者達は卿に何もせぬよ』 レミリア『…………本当?』 -- 名無しさん (2012-10-29 22:20:03)
シュライバー「仲良くしようね~」 -- 名無しさん (2012-10-30 02:33:07)
六条「襲わないで下さいね」 -- 名無しさん (2012-10-30 02:44:44)
ベア「一緒にご飯食べましょう~」 -- 名無しさん (2012-10-30 02:50:58)
ベイ「……………………」返答がない。ただの屍のようだ。 -- 案山子さん (2012-10-30 07:56:28)
ケイ『怯えることはないわよ』 -- 名無しさん (2012-10-30 09:21:31)
戒「性格ゆがみまくっているのはクリストフだけだから、問題ないよ」 -- 名無しさん (2012-10-30 09:24:45)
クリストフ『失礼な!?』 -- 案山子さん (2012-10-30 09:46:31)
一同「事実じゃん」 -- 名無しさん (2012-10-30 09:48:07)
クリストフ『…………orz』 -- 名無しさん (2012-10-30 09:49:56)
どよ~んと落ち込むクリストフ。クロストフ『私以前に、女性陣営こそ歪んでいると思うのですが……』そう危険な言葉を呟いてしまった。 -- 案山子さん (2012-10-30 09:50:55)
受精陣営「死にたいようだな・・・」 -- 名無しさん (2012-10-30 09:52:34)
↑訂正 女性陣「死にたいようだな・・・ -- 名無しさん (2012-10-30 09:55:35)
クリストフ『ひィッ!?わ、私はたただ単に事実をですね!?』 -- 案山子さん (2012-10-30 10:00:04)
アンナ「口は災いの元って言葉、らない?」 -- 名無しさん (2012-10-30 10:03:57)
とてもいい笑顔で詰め寄る女性陣・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-30 11:04:49)
クリストフ「ひいいいいいいいい!!!!;」 -- 名無しさん (2012-10-30 12:31:25)
大獄『やめんか、怯えているだろうが』 -- 名無しさん (2012-10-30 17:42:54)
レミリア『…………』 -- 名無しさん (2012-10-30 17:43:40)
シュライバー『どんな経緯で此処に来田んだい?』 -- 名無しさん (2012-10-30 22:41:27)
レミリア『…………』すると耳を垂れて俯いた。 -- 名無しさん (2012-10-30 22:42:31)
ベイ「ケッ…どうせ飼い主に噛み付くか何かして放り出されたんだろ」 -- 名無しさん (2012-10-30 22:58:10)
レミリア『っ…………!』 -- 名無しさん (2012-10-30 23:12:28)
袋を被せられたり、雪の日に野外に吊されたり、中性洗剤掛けた腐った肉を与えられたり、真夏に織に入れられてベランダに放置されたりといった、生かさず殺さずの虐待を受け続けた日々を思い出した -- 名無しさん (2012-10-31 20:21:08)
いつも自分を痛め付けていた金髪ガングロの赤毛の弟が介抱してくれなければ死んでいただろう -- 名無しさん (2012-10-31 20:23:27)
レミリア『っ…………』レミリアの目から涙が溢れてきた。 -- 名無しさん (2012-10-31 20:24:23)
反撃して金髪ガングロに傷を負わせ、逆上した金髪ガングロとその母に、水槽に放り込まれて、背伸びしてギリギリの所まで水を入れられて放置され、死にかかった所を、赤毛の弟が死んだと言って二人をごまかし、段ボールに入れて拾われた場所に置いたのが四日前のことだった -- 名無しさん (2012-10-31 20:51:14)
ルサルカ『ちょ、何泣かせてんのよベイ!』 ベイ『なっ!?;』 -- 名無しさん (2012-10-31 21:44:15)
レミリア『っ…………ひぐっ……えぐっ……』マジで泣き始めたレミリア。人目を振らず、ゆっくりと隅の方へ行き静かに鳴きはじめた。 -- 案山子さん (2012-10-31 21:48:08)
女性陣営『……………………ベイ』ベイ『なっ!?お、俺か!?俺なのか!?』 -- 案山子さん (2012-10-31 21:48:51)
ハイドリヒ「…………卿だ」 -- 名無しさん (2012-10-31 21:51:08)
ベイ『い、いやいやいやいやいやいや!!;い、いくら俺でも泣かせるほどやってませんって!!ちょ、ちょっと脅しはしましたが!?』ザミエル『……救えん屑だな』ベイ『だから俺じぇねえっつんだよ!?』 -- 案山子さん (2012-10-31 21:54:35)
シュライバー「みみっちい」 -- 名無しさん (2012-10-31 22:09:01)
ベイ『やかましいわっ!!』 -- 案山子さん (2012-10-31 22:12:16)
六条さん『まあまあ、落ち着いてください皆さん。まずは彼女をなだめて話を聞いてみましょう』 -- 名無しさん (2012-10-31 22:15:49)
戒『そうだね……ここはマキナさんに任せます』 ルサルカ『頼んだわよ、新人宥め担当』 マキナ『………また俺か』 -- 14番目の黒円卓 (2012-10-31 23:16:27)
レミリア『ひっく……うええ……』 -- 名無しさん (2012-10-31 23:37:31)
完全に泣きまくっているレミリアに接近していくマキナは、そこで気づいた――彼女の背中にある無数の傷に。マキナ『……これは』 -- 案山子さん (2012-10-31 23:41:28)
マキナ「・・・・・・」無言でレミリアの隣に座るマキナ・・・・・・ -- 名無しさん (2012-10-31 23:45:08)
レミリア『……えっぐ……ひぐっ……うえええ……』マキナは無言のまま隣に座り、横目でレミリアを見る。その表情は……可哀想であると、マキナはそう思った。どのような虐待を受ければこのような傷が生まれるのだろう。いや……肉体よりも、恐らく精神的な問題があるのだろう。 -- 案山子さん (2012-10-31 23:48:31)
マキナ「すぐに慣れろとは言わん・・・ここはお前みたいな奴の集まる場所だ・・・最初は俺も俺もお前みたいなところがあったからな・・・今はみなと仲良くやれているよ・・・お前もいずれなれる、だからあまり脅える必要はない、ベイやクリストフはともかくあとはいい奴ばかりだお前もゆっくり慣らしていけばいい」 -- 名無しさん (2012-10-31 23:52:37)
レミリア『ぐすっ……ほんとう?』泣きじゃくりながらもマキナの言葉に耳を傾けるレミリア。 -- 案山子さん (2012-10-31 23:54:27)
マキナ「ああ」 レミリアの問いに優しい笑みを浮かべるマキナ・・・ -- 名無しさん (2012-10-31 23:57:59)
レミリア『…………』 -- 名無しさん (2012-11-01 00:02:05)
アンナ『あれは……稀にしか見ることができないマッキースマイル!!』 -- 案山子さん (2012-11-01 00:03:41)
ベア「私・・・見たことない・・・」 -- 名無しさん (2012-11-01 00:09:34)
ハイドリヒ『私は何度か遭遇したことがあるが……ふむ。やはり適任だったな』 -- 案山子さん (2012-11-01 00:20:18)
戒「僕も見たことあるよ、一度だけだけど・・・」 -- 名無しさん (2012-11-01 01:00:12)
ベア「わ~ん戒の裏切者~」 泣き出すベアトリス・・ -- 名無しさん (2012-11-01 02:10:49)
ベイ『オレが何をしたと……』 クリストフ『私が言いたいですよ』 -- 名無しさん (2012-11-01 02:17:15)
マリィ「はーい、みんな。ご飯の時間ですよーv」 -- 名無しさん (2012-11-01 10:47:42)
ベア「わーい♪レミちゃん一緒に食べよう♪」 -- 名無しさん (2012-11-01 12:19:19)
レミリア『う、うん……』 -- 名無しさん (2012-11-01 12:23:33)
そして楽しいごはんタイム・・・・・・ベイとシュライバーは飯の取り合いに発展するのはお約束だ・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 12:27:02)
ベイ「テメエ、シュライバー!!人の飯掻っ攫ってんじゃねえぞ!!!!」 シュライバー「へへ~ン、とられるほうが間抜けなんだよ~♪」 -- 名無しさん (2012-11-01 13:32:45)
ベイ『このやろおおおおおおおおおおおお!!!!』 -- 名無しさん (2012-11-01 14:05:10)
ペシ シュライバーにあっさり叩き落とされる百舌鳥。『サイズ差を考えられない、鳥頭は悲しいね〜〜』 -- 名無しさん (2012-11-01 14:07:41)
蓮「こら、シュライバー。ダメじゃないか、イジメちゃあ……ほら、ベイ」そんなベイに蓮が優しく餌を皿ごと渡した。 -- 案山子さん (2012-11-01 14:27:06)
その光景にレミリアは、残飯ならまだマシな方で、腐ったり調理に失敗して炭みたいになった野菜屑や肉片を与えられていた過去を思い出した。最も基本的には餌など与えられなかったので、やたら湧いていたGを捕食していたが -- 名無しさん (2012-11-01 14:54:13)
ポンッ マキナ『来い……共に食おう』レミリア『け、けどさ……』戒『安心しなよ……僕らは君を歓迎するよ』ベア『だから……ね♪』 -- 案山子さん (2012-11-01 15:10:21)
マリィ「はい、レミリアちゃん」 -- 名無しさん (2012-11-01 16:48:05)
そう言って渡される暖かい餌。そして周り感じられる温もり。それにレミリアは―― レミリア「……ぐすっ。ありがとぅ……ありがと……ぅっ」アンナ「あ~もう、泣かない泣かない」 -- 案山子さん (2012-11-01 17:03:10)
シュライバー「またベイが泣かせたの?駄目なベイだね~」 ベイ「今回は俺じゃねえだろ!!」 -- 名無しさん (2012-11-01 17:05:55)
マキナ「泣くな……俺が付いていてやる」そう言ってマキナが微笑みを浮かべながら彼女の肩に手を置いた。 -- 案山子さん (2012-11-01 17:13:41)
レミリア『…………』キュンッ -- 名無しさん (2012-11-01 17:16:45)
アンナ「あれ?今なんかフラグが立った音が」戒「え?したかい?」ベア「しました!!」ケイ「したわね」 -- 案山子さん (2012-11-01 17:18:54)
シュライバー「ベイがへし折りそうな気がする」 アンナ&ベア「殺っとくか」 -- 名無しさん (2012-11-01 17:32:08)
ベイ『あ?』 -- 名無しさん (2012-11-01 17:39:08)
そしてベイに襲いかかるベアトリスとアンナ・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 17:39:58)
ベイ「ぎ――」ハイドリヒ「待て、卿ら」 -- 案山子さん (2012-11-01 17:40:52)
その言葉に止まる三体 -- 名無しさん (2012-11-01 17:44:13)
ハイドリヒ「今は食事の最中だ……レミリアよ。ここでは寛ぐがよい。何分忙しいものたちも多いが、卿を歓待しよう……私が認めよう」 -- 案山子さん (2012-11-01 17:51:04)
レミリア『う、うん…………』 -- 名無しさん (2012-11-01 18:50:36)
恐る恐るではあるが皆に近寄っていくレミリア・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 19:35:22)
ハイドリヒ「レミリア……卿は私とマキナの間で食べるがいい。ベアトリスたちと共に食べるのが厳しいならば、まずは私とマキナで共に過ごしやすくしてやろう」流石は百獣の王、典雅である。 -- 案山子さん (2012-11-01 19:43:11)
ベアトリス『むう………;』 -- 名無しさん (2012-11-01 19:57:11)
レミリア「あ・・・ありがとう・・・」 そういって頭を下げるレミリア・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 20:27:54)
??『おい戒、誰だコイツは』 ベア『……うわ、面倒なのが』戒『お勤めお疲れ様でした』藤井家の番犬の鈴さんもお食事タイムである。 レミリア『!?』 やたら殺気の篭った目で睨まれたレミリアは、前にいたところで飼われていた土佐犬の『遊び相手』を務めさせられた事を思い出した -- 名無しさん (2012-11-01 20:47:55)
マキナ『…………』すかさずマキナがレミリアを守るように彼女の前に出る。 -- 名無しさん (2012-11-01 20:50:35)
鈴『あん?なんだ、このチビは?』ハイドリヒ『鈴よ、このレミリアに手を出せば、流石の卿であろうが加減無用で相手をするが……構わないかね?』 -- 案山子さん (2012-11-01 20:55:12)
鈴『はあ?』 -- 名無しさん (2012-11-01 20:55:53)
鈴『私はコイツが誰か聞いているだけだ。』そう言って戒の頭を叩く。 『お前がさっさと答えないから妙な流れになって来ただろうが』 -- 名無しさん (2012-11-01 21:02:32)
戒『す、すみません;』 ルサルカ『この子はマリィちゃんが拾ってきた新入りさんよ』 -- 名無しさん (2012-11-01 21:05:13)
鈴「新入り・・・私のことは鈴様と呼べ」 いきなり尊大な鈴・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 21:07:47)
レミリア『……!?』狼犬のガンつけに生きた心地のしないレミリア -- 名無しさん (2012-11-01 21:11:35)
マキナ『やめろ、怯えているだろうが』レミリアの頭を撫でて落ち着かせる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-01 21:13:42)
鈴『んだ?マキナ……お前、私が怖いってのか、あン!?』全員『どう見ても怖いでしょうが』 -- 案山子さん (2012-11-01 21:17:23)
鈴『あん!?』 マリィ「鈴ちゃん、ご飯の時は静かにするんだよ」 鈴『チッ………』 -- 名無しさん (2012-11-01 21:20:02)
ベア『あんまり、虐めないであげて下さいね』 鈴『……フン、どうでも良い。シュライバーやザミエルの様に、喧嘩を愉しめる相手ではなさそうだし』 言葉を区切って、牙を剥き出す。笑顔のつもりだろうがはっきり言って、怖い『お前やルサルカと違って、いたぶってもつまらなさそうだしな』 -- 名無しさん (2012-11-01 22:21:19)
ベア『へ…………』 -- 鴨 (2012-11-01 22:26:47)
… そしてご飯タイムが終わり、レミリアは寝室に案内された。 -- 名無しさん (2012-11-01 22:42:45)
ルサルカ『ここが私達猫グループの寝床よ』 ケイ『よろしくね』 -- 名無しさん (2012-11-01 22:43:47)
レミリア『…………よ、よろしく』だが、やはり先のハイドリヒやマキナほどの安心感がないのか、挙動不審でいた。 -- 案山子さん (2012-11-01 22:47:28)
ルサルカ『ん〜……、やっぱり落ち着けない?』 レミリア『そ、そんなことは!』 -- 名無しさん (2012-11-01 22:52:13)
ルサルカ(キュピーン) -- 名無しさん (2012-11-01 22:56:49)
ルサルカ『フゥ〜〜〜』 レミリア『ふぎゃあ!?』 耳に息を吹き掛けられたレミリアが素っ頓狂な声を上げる -- 鴨 (2012-11-01 23:15:52)
レミリア『な、なにを!?』 -- 名無しさん (2012-11-01 23:17:17)
凄い勢いでマキナがやってきましたルサルカ『計画通り(ニヤリ』 -- 鴨 (2012-11-01 23:18:37)
ハイドリヒとザミエルと、後なんでか鈴までやって来ました ルサルカ『ゲエエェーーーーーーーーーー!!!!!!』 -- 名無しさん (2012-11-01 23:20:29)
ハイドリヒ『一体何の騒ぎだ!?』 -- 名無しさん (2012-11-01 23:21:16)
ケイ『私にも何が何だか』速効で逃げを打つケイ -- 名無しさん (2012-11-01 23:28:12)
ルサルカ『ちょ!?;』 マキナ『大丈夫か!?』 -- 名無しさん (2012-11-01 23:29:54)
レミリアを後ろに回しルサルカを睨むマキナ・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 23:31:28)
マキナ『貴様……何をした?』 -- 名無しさん (2012-11-01 23:32:09)
ルサルカ『女の子同士のスキンシップよ』 -- 名無しさん (2012-11-02 03:44:06)
ルサルカ『でもあんなに驚くなんて思わなかったわ。やっぱり、不安なんでしょうね』マキナの方に思わせ振りな視線を向ける -- 名無しさん (2012-11-02 06:04:46)
鈴『おい、マキナ。このチビに添い寝してやれ』 -- 名無しさん (2012-11-02 06:22:43)
マキナ『………』 -- 名無しさん (2012-11-02 09:22:31)
マキナ『………………ん?いま、なんと言った?』 -- 案山子さん (2012-11-02 10:19:53)
鈴『こ・の・チ・ビ・に・添・い・寝・し・て・や・れ』 -- 名無しさん (2012-11-02 10:58:56)
マキナ「・・・・・・・・・わかた」 -- 名無しさん (2012-11-02 11:01:09)
ルサルカ『私達もいるんだから、×××したらダメよ』 -- 名無しさん (2012-11-02 11:23:05)
問答無用のマキナの猫パンチがアンナの顔面を殴って沈めてから、レミリアの首根っこを咥え、持ち上げた。レミリア『ふぇっ!?』マキナ『すまないが、ベアトリスたちよ。レミリアとはしばらく慣れさせるまで俺とハイドリヒの所で寝させる』ハイドリヒ『致し方ないだろうな……構わないか?ベアトリス、ケイよ』 -- 案山子さん (2012-11-02 11:24:24)
ベアトリス『仕方ないですね〜〜』 ケイ『私達も信じてほしいものですけどね』 ルサルカ『…………』 -- 名無しさん (2012-11-02 11:42:37)
ルサルカは、マキナの一撃で完全にノックアウトしていた。自業自得といえば、そうなる。ちなみに、猫の部屋はマリィで、ハイドリヒたちは蓮の部屋となっている。 -- 案山子さん (2012-11-02 11:55:39)
え?あの変態はどこだって?そんなもの、外で吊るしているに決まっているじゃないか。 -- 案山子さん (2012-11-02 11:56:43)
変態「シクシクシクシク」 -- 名無しさん (2012-11-02 11:58:06)
両手を鎖でガッチガチで拘束されている変態は、木の大木の太い枝にぶらさがっていた。傍ら見れば虐待になるのだろうが、これは彼らなりの優しさなのである。本来ならば焼却炉に放り込んでいるのだが、そこは拾ってくれた恩もあり、縛るでとどめているのだ。 -- 案山子さん (2012-11-02 12:04:41)
鈴『……』ハイドリヒ達が去った後。ルサルカを持ち上げて…………落とした -- 名無しさん (2012-11-02 12:18:01)
ルサルカ『ふぎゃ』 鈴『……これであのチビを私が虐める心配は無くなったな』ザミエル『ああ』 -- 名無しさん (2012-11-02 12:39:48)
ザミエルは鈴がレミリアを痛め付けるのではないかと危惧して見張っていたのだった -- 名無しさん (2012-11-02 12:47:09)
ーーーーその夜。レミリアは、凶夢(まがゆめ)あまた、結びたり -- 名無しさん (2012-11-02 13:49:04)
レミリア『う……うぅ………』 -- 名無しさん (2012-11-02 17:27:33)
レミリアは思い出していた・・・虐待されていた時のことを・・・ウザいと言われいじめられてきた日々を・・・ -- 名無しさん (2012-11-02 17:29:43)
マキナ『………?』 -- 名無しさん (2012-11-02 17:31:36)
隣でうなされる声に、マキナはおぼろげながら目をうっすらと開けた。 -- 案山子さん (2012-11-02 17:46:23)
『ほォォら風呂だぞォォォ』尻尾を掴まれ、逆さに吊されたレミリアの眼前には、さっきまで雑巾を絞っていた真っ黒い水が満ちたバケツが有った。 -- 名無しさん (2012-11-02 18:06:01)
レミリア『やめて……頼むから……やめてくれ…………』 レミリアの哀願など、猫の言語を解さぬ人間に理解できるわけもなくーー理解しても結果は変わらないがーー中性洗剤入りの汚水に、頭から沈められた レミリア『ウアアアアアアア!!!!』全身の傷口に汚水が滲みる。『手が滑った』棒読みの言葉と共に手が放され、レミリアは真っ黒い汚水の底に沈んでいった -- 名無しさん (2012-11-02 18:11:58)
『……!!』レミリアの尋常ではないうなされ具合いに、マキナは思わず前肢を伸ばして顔に触れた -- 名無しさん (2012-11-02 18:13:52)
凄まじいネコパンチが飛んできました -- 名無しさん (2012-11-02 18:45:14)
マキナ『ぐぼっ!?』流石のマキナも吹っ飛ばされた。 -- 案山子さん (2012-11-02 18:48:00)
レミリアは苦しそうに前足を動かしていた -- 名無しさん (2012-11-02 19:12:37)
マキナ『ぐっ……は、ハイドリヒ!!』ハイドリヒ『……ん?どうしたね』吹っ飛ばされたマキナが黄金の獅子を呼ぶと、眠たそうにしながらも瞼を開けて暖かい絨毯の上で寝ていたハイドリヒは、ベッドの上にいるマキナを見上げた。 -- 案山子さん (2012-11-02 19:50:23)
よろめきながらも立ち上がるマキナ。 -- 名無しさん (2012-11-02 21:08:19)
掴まれて持ち上げられたレミリアの下にはゴミ箱が有った。 『いやだ…いやたあああ!!!!』 前にも同じ目に逢わされた猫がいたのか、糞尿と血の臭いがこびりついた、ロクに身動きもできない狭い場所に閉じ込められ、蓋を閉められて闇の中放置されると、恐怖と絶望で狂いそうになる。 『なんでだ……なんで俺はコンナ目に逢わなきゃならないんだ!!!!俺が、俺だけが!!他の奴等はコンナ目にも逢わず!!ぬくぬくとしているのに!!!!』 レミリアが狂う事無く、何度も死にかけながら地獄を生き抜いた原動力が胸中に燃え盛る。それは憎悪。この時レミリアは、自分を苛むこの人間だけでなく、安穏と生きている他の猫や犬達も憎んだ『死ね!!皆俺と同じ目に逢って死ね!!!!』 レミリアの悪夢は終わらない -- 名無しさん (2012-11-02 21:15:05)
『…………い…………おい!』 レミリア『!?』その時、レミリアの耳に声が聞こえた。 -- 名無しさん (2012-11-02 21:20:06)
レミリア『う……し…く……んで…しね……』 -- 名無しさん (2012-11-02 22:42:32)
ハイドリヒ『気を確かに持て』 レミリア『!!』 -- 名無しさん (2012-11-02 23:02:03)
レミリア『フギャアアアア!!!!』悪夢に苛まれ続けて錯乱 -- 名無しさん (2012-11-02 23:04:57)
蓮「うわ! なんだあ!?」 -- 名無しさん (2012-11-02 23:10:20)
思わず寝ていた蓮が飛び跳ねあがって起きた。ハイドリヒ『全員、起床せよ!!命令だ!!』 -- 案山子さん (2012-11-02 23:15:26)
パリーン!!と窓ガラスを割って変態が外から入ってきた。水銀「何事かね!?」 -- 案山子さん (2012-11-02 23:18:07)
以前寝返り打ったシュライバーに潰されて死にかかった為、専用の箱で眠っていた六条さんが飛び出し、変態に目突きを決めた -- 名無しさん (2012-11-02 23:21:23)
水銀「ぐぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!?」ハイドリヒ『何をしている、六条!!他の者たちを起こしてまいれ!!緊急命令だ!!』 -- 案山子さん (2012-11-02 23:24:28)
『ヤヴォール!!』条件反射で目突きを決めた六条さんは、疾風の如き速さで駆け去った -- 名無しさん (2012-11-02 23:30:03)
そして、その間にマキナが暴れるレミリアの両手を押さえつけるのだが、暴れるレミリアはかなりの錯乱状態であり、マキナでさえ厳しい。 -- 案山子さん (2012-11-02 23:32:11)
六条さんの手際で速やかに総員集結蓮「何が何だか」 -- 名無しさん (2012-11-03 03:38:07)
鈴『一体何だ?マキナが盛ってチビに襲いかかっているのか?』 -- 名無しさん (2012-11-03 05:28:01)
ハイドリヒ『それどころではない!!レミリアが錯乱状態にある!!舌を噛ませないようにと、手足を押さえろ!!これ以上、マキナに危険が及ぶ!!』 -- 案山子さん (2012-11-03 08:14:13)
マキナ『ぐっ………この……!』 -- 名無しさん (2012-11-03 09:20:16)
レミリア『フギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!』尚も藻掻くレミリアの姿に、寝起きだったもの達の目が覚めた。 -- 案山子さん (2012-11-03 10:17:46)
マリィ「どうしたの!?」 -- 名無しさん (2012-11-03 10:57:39)
蓮「マキナとレミリアが喧嘩している様なんだが」 -- 名無しさん (2012-11-03 11:00:00)
変態「暴れ回るレミリアをマキナが抑えようとしているように見えるが」 -- 名無しさん (2012-11-03 11:01:33)
眼を突かれた変態は、既に回復していた。 -- 案山子さん (2012-11-03 11:03:01)
六条『よってたかって押さえ込んでも更に恐慌をきたすだけです。彼女と同じ猫だけで抑えてください。身体の大きい皆さんは部屋の隅でうずくまるか外に出てください。怯えますので』 六条さんが的確な指示を飛ばす。『後は…………』人間達は絶対に外に出さないといけないだろう。レミリアの心身に痕を残したのは人間なのだから -- 名無しさん (2012-11-03 12:02:03)
ハイドリヒ『諒解した……ベイたちよ。協力せよ。ザミエル、卿もだ』 -- 案山子さん (2012-11-03 12:05:55)
とりあえず、シュライバーと鈴が蓮を部屋から引っ張り出し、ザミエルがマリィを押し出し、ハイドリヒが変態を窓の外に殴り飛ばした -- 名無しさん (2012-11-03 12:47:20)
そして、ネコ科の連中のみを部屋に残し、ハイドリヒたちは部屋の前や、水銀を警戒させるためにそれぞれが散開した。残るはネコ科であるマキナたちだ。 -- 案山子さん (2012-11-03 12:50:09)
ルサルカ『で、どうするの?』 -- 名無しさん (2012-11-03 13:20:45)
ケイ』こういう時は順番に行って弱るのを待つか、誰かが気を引いてその隙を衝くものだと、シュライバーと鈴が言っていました』 ルサルカ『まんま狩りの要領じゃない』 -- 名無しさん (2012-11-03 13:52:10)
ベアトリス『ん~……』真面目に考えるベアトリス。普段真面目じゃなく可笑しい――ベア「ギロッ!!」――可愛らしいので、知恵熱が出ていた。 -- 案山子さん (2012-11-03 13:57:06)
ルサルカ「こいつ駄目だわ…」 頭を抱えるルサルカ -- 名無しさん (2012-11-03 14:00:59)
ベア『駄目って何ですか!?駄目って!?』 -- 案山子さん (2012-11-03 14:10:51)
ルサルカ『あ、マキナが!』 するとここで、レミリアの鋭い爪がマキナの顔を引っ掻いた。 レミリア『しゃあ!!』 マキナ『ぐっ!』 -- 名無しさん (2012-11-03 14:20:49)
加減して抑えにいくマキナと狂乱して全力で殴るレミリア。結果はマキナが一方的にやられる展開になっていた -- 名無しさん (2012-11-03 14:23:37)
ハイドリヒ「あれは、相当な恐怖から来ているようだな…」 冷静に分析するハイドリヒ… -- 名無しさん (2012-11-03 14:25:30)
ルサルカ『あ〜〜!!こうなったら他にないわ!!突撃〜〜!!』仰向けに転がったマキナの上にのしかかって、爪牙を振るうレミリアの背中に三匹懸かりで飛び乗って押さえ込み、制止する -- 名無しさん (2012-11-03 14:27:33)
『…………ッッ』 かなりの重さにも、悲鳴一つ漏らさず耐えるマキナ -- 名無しさん (2012-11-03 14:29:02)
ザミエル『ハイドリヒ卿……如何なさいますか?あれは常軌を逸しています』ハイドリヒ『根底に刻まれた絶大な恐怖……それを払拭できねば意味がないな』 -- 案山子さん (2012-11-03 14:29:14)
ザミエル『一体どうすれば………』 その時、 -- 名無しさん (2012-11-03 14:30:44)
マリィ「…………」ドア越しでも聞こえるレミリアの鳴き声に、マリィが動いた。 ハイドリヒ『女神!?』 -- 名無しさん (2012-11-03 14:32:00)
マリィ「………」ゆっくりと猫の塊に歩み寄ると、暴れるレミリアに手を伸ばす。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:33:19)
レミリア『シャア!!』 マリィ「っ」 レミリアの爪がマリィの手を強く引っ掻いた。しかしマリィはその痛みにも構わず、レミリアを手に持った。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:35:23)
レミリア『!?』 そして、マリィは壊れ物を扱うかのような手つきで優しくレミリアを抱きしめた。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:36:52)
レミリア『シャ、シャー!! ニャウ!!』なおもマリィの腕の中で暴れ、マリィの手や腕を引っ掻きまわすが、マリィ痛がる素振りも見せずに抱きしめる。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:40:12)
マリィ「…………大丈夫だよ」 レミリア『!?』 マリィ「怖くないよ……」優しくレミリアの頭を撫でる。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:41:29)
レミリア『…………』すると、今まで暴れていたレミリアの動きが止まった。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:42:50)
ふと、レミリアの脳裏にある記憶が甦る。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:45:28)
『おい、しっかりしろよチビ!!』 それはいつもレミリアの介抱をしてくれた赤毛の弟の、泣きそうな必死の顔だった。 -- 名無しさん (2012-11-03 14:47:42)
『ごめんな………本当にごめん。こんな家じゃ、お前にとっての幸せはないかもしれない……』 -- 名無しさん (2012-11-03 14:52:01)
『いいか、今度はもっと良い奴に拾ってもらうんだぞ。優しく抱きしめてくれるような、そんな奴に………』 -- 名無しさん (2012-11-03 14:55:40)
恐怖で強張っていたレミリアの身体から力が抜けてゆく -- 名無しさん (2012-11-03 16:00:47)
マリィ「大丈夫………大丈夫だよ」 -- 名無しさん (2012-11-03 16:08:13)
『…………ッッ』憎悪に焼き切れていた理性が戻り、周囲の様子が理解できるようになってきた -- 名無しさん (2012-11-03 17:09:05)
マキナ『落ち着けたか?』 -- 名無しさん (2012-11-03 17:12:39)
へやに飛び込んだザミエルがマキナの前に立つ。 『お前の顔を見たらまた錯乱する』ベア『ヒドイ顔ですよ』 -- 名無しさん (2012-11-03 17:30:55)
マキナ『なに?』 -- 名無しさん (2012-11-03 17:32:04)
部屋の鏡を見てみると、顔や手足に引っ掻き傷がたくさんできていた。 -- 名無しさん (2012-11-03 17:33:18)
蓮「ほ〜〜らマキナ、こっちに来〜い」 マキナを抱き上げて血を拭ってやる蓮 -- 名無しさん (2012-11-03 17:53:33)
マリィ「大丈夫?」 蓮「こりゃひどいな……明日リザ先生んとこ行かなきゃな」 -- 名無しさん (2012-11-03 17:56:55)
蓮「なあ…マリィ……レミリアなんだけど、さ…………」 あの凶暴さは捨てた方が。と続くはずの言葉は、ハイドリヒのガン付けで永遠に封じられた -- 名無しさん (2012-11-03 21:08:21)
水銀「まて、我が息子よ」そこに、ウザさを完全に無くした男が再び窓から入ってきていた。しかも、周りのベイたちもそんな彼に攻撃せず、道を開けた。開けた道を歩いていき、水銀は口を開いた。 -- 案山子さん (2012-11-03 21:12:35)
蓮「お、親父………?;」 -- 名無しさん (2012-11-03 21:34:19)
水銀「他の者共、少々引け」そう告げると、今まで彼を下に見ていたハイドリヒを除いたものたちが一斉に傅き、下がっていく。その様は――水銀「私を普段嬲ろうともそれは構わん。愛情表現だと思えばいい……だが、このレミリアをこのようにした仕打、私が許さん」憤怒の形相で怒っていた。レミリアをこのようにした存在、八つ裂きにしても足らぬと憤っているのだ。 -- 案山子さん (2012-11-03 21:37:30)
マリィ「どうするの?」水銀「見つけ次第、文字通り――」彼の眼が亀裂のように細まり、水銀「八つ裂きにして……殺す」 -- 案山子さん (2012-11-03 21:38:30)
蓮「っ…………!!」蓮は思わずゾッとした。 -- 名無しさん (2012-11-03 21:40:51)
今までにない親父の姿に、蓮は身震いした。水銀「愛しい子らをこのようにするとは……生かしておく価値はない。故に、誰が邪魔立てしようが知ったことか。私の手で、何があってもこの手で――」もう一度亀裂をさらに細め、水銀「コロス」 -- 案山子さん (2012-11-03 21:43:31)
マリィ「ありがとう、カリオストロ」 -- 名無しさん (2012-11-03 21:45:38)
蓮「!?」 -- 名無しさん (2012-11-03 21:49:06)
マリィからなんかどす黒いものが流れ出した… -- 名無しさん (2012-11-03 21:50:46)
マキナ『………』 蓮「…………;」 見ればマキナも蓮を睨んでいる。その目はまるで『レミリアを捨てようものなら許さん』と言っているようだ。 -- 名無しさん (2012-11-03 21:54:00)
蓮「わ、分かったよ……まあ、俺もこの子がヒドイ虐待をされてんのは、薄々感づいていたしな」 -- 案山子さん (2012-11-03 21:55:50)
水銀「それに、マルグリット……別段感謝するこでもないよ。我が息子よ……悪いが私は今回ばかり、少々己のリミッターが外れたのを止める気は毛頭ない」キッパリと断言し、宣誓した。 -- 案山子さん (2012-11-03 21:56:20)
水銀「というわけで、少し出かけてくる」 マリィ「どこへ?」 -- 名無しさん (2012-11-03 22:04:34)
水銀「どこ?決まっている」彼女に背を向け、水銀「その元凶を……殺しにだよ」 -- 案山子さん (2012-11-03 22:06:24)
マリィ「証拠はしっかり隠滅するのよ」 -- 名無しさん (2012-11-03 22:13:23)
蓮「マリィ!?Σ(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-11-03 22:14:15)
水銀「無論だ」蓮「え!?ちょっ、マジで!?」 -- 案山子さん (2012-11-03 22:14:40)
蓮「どうしてこうなった…………」 -- 名無しさん (2012-11-03 22:16:06)
マキナ『頼んだぞ』 -- 名無しさん (2012-11-03 22:17:17)
気を失うマキナ -- 名無しさん (2012-11-03 22:18:14)
レミリア『! マキナ!!』 -- 名無しさん (2012-11-03 22:19:15)
倒れる黒猫のマキナ。そして、水銀「無論だ」動物たち全員『!?』今、確かに水銀がマキナの言葉に返事をしたような…… -- 案山子さん (2012-11-03 22:20:10)
レミリア『マキナ………マキナ!』自分がマキナにしたことを思いだし、泣くレミリア。 -- 名無しさん (2012-11-03 22:22:50)
六条(これは……かなりのものですね。自業自得ですが) 女神の下着を毎日報告させられていた六条さんは、ほんの少し、レミリアを虐待した人間に同情した -- 名無しさん (2012-11-03 22:23:49)
水銀「さて……では抹殺しに行くか。その者の親族家族友人愛人すべて皆殺しだ」 -- 案山子さん (2012-11-03 22:27:46)
蓮「お、親父!!;ま、待てって!!」思わず止めに入るが、彼の裏拳が蓮をベッドへ見向きもせずに吹っ飛ばす。ベッドのクッションのお陰で、蓮は無傷だった。 -- 案山子さん (2012-11-03 22:28:49)
レミリア『ま……待って!!』 -- 名無しさん (2012-11-03 22:30:36)
水銀「ん?」レミリアの声に、水銀は振り返った。 -- 案山子さん (2012-11-03 22:31:11)
レミリア『そ、そいつは煮るなり焼くなり好きにしていい! でもそいつの弟には何もしないでくれ!!』 -- 名無しさん (2012-11-03 22:33:21)
水銀「弟?」 -- 案山子さん (2012-11-03 22:33:39)
蓮「何で当たり前のように猫と会話してんだよ;」 水銀「できるからできるのだ、今はこの子の話を聞くのが先だな」 -- 名無しさん (2012-11-03 22:36:22)
そう言って水銀はレミリアの視線に合わせるように膝を折った。 -- 案山子さん (2012-11-03 22:36:59)
水銀「さて……話をしたまえ。ハイドリヒたち、お前たちの言葉も聞こえるのだ。参加したまえ」 -- 案山子さん (2012-11-03 22:37:30)
ペット達が水銀に集まる。 -- 名無しさん (2012-11-03 22:39:49)
まるで伝説の聖者の様だった -- 名無しさん (2012-11-03 22:41:26)
水銀「さて、言わんとすること……分かるな?」 -- 案山子さん (2012-11-03 22:46:29)
レミリア『…………』 -- 名無しさん (2012-11-03 22:49:56)
水銀「ハイドリヒ……それに他のものども。私が許そう、言葉をつむぐがいい」マジの水銀。 -- 案山子さん (2012-11-03 22:58:12)
六条『彼女の背中の傷をからすると、女神に拾われる前に死んでいる筈なのですが』 -- 名無しさん (2012-11-03 23:11:43)
シュライバー『傷自体は浅いけど、なにぶん数が多いしね。相当長期間やられたんじゃない?その割には元気過ぎるけど』 -- 名無しさん (2012-11-03 23:14:44)
ハイドリヒ『恐らく、彼女の言う“弟”とやらが少しは治癒をさせたのだろう……でなくば、六条の言う通り死んでいたに違いない』水銀「ならばやはり、その弟とやらは救ってやろう……それ以外は殺すがな」 -- 案山子さん (2012-11-03 23:16:32)
ベイ『たった一人っていうのは、辛いもんですぜ』 鈴『お前には素敵な恋人がいるだろうが』 -- 名無しさん (2012-11-03 23:18:54)
その瞬間、ベイの頬が引き攣った。思いっきり。 -- 案山子さん (2012-11-03 23:19:37)
ピクピクさせるベイ。 -- 案山子さん (2012-11-03 23:19:52)
ケイ『いきなり一人になるなんて』 ベア『想像したくもないですね』 硬直したベイを放置して話しを進める一同 -- 名無しさん (2012-11-03 23:28:20)
クリストフ『しかし……彼女にそこまで恨みを持つ存在とは、一体――』水銀「否、それは違うぞ」そこで変態が否定した。水銀「恐らく、単に生き物をいじめるのが趣味な生きている価値もない者の所業だ。考えるだけ無駄というもの」 -- 案山子さん (2012-11-03 23:30:15)
ベイ「とんだ塵野郎だな…目玉えぐり出してやる…」 -- 名無しさん (2012-11-03 23:33:15)
ハイドリヒ『流石の私も、その者を八つ裂きにせねば収まらんな』 -- 案山子さん (2012-11-03 23:36:53)
一同が頷く -- 名無しさん (2012-11-04 09:36:33)
香純「ん〜〜で。ソイツはどこにいるの」 -- 名無しさん (2012-11-04 13:15:26)
水銀「それをこれから探しに行くのだ」バサッとマントをひるがえす。 -- 名無しさん (2012-11-04 13:50:05)
一同(見直して損した…………?) -- 名無しさん (2012-11-04 15:07:58)
水銀「ではマルグリット、私は行く。彼女は任せた」 マリィ「うん、いってらっしゃいカリオストロ」 -- 名無しさん (2012-11-04 16:13:57)
そう言ってマジな男は出ていった。ハイドリヒ『さて……では、私も行くとするか』徐に立ち上がり、水銀の後を追おうとするハイドリヒ。 -- 案山子さん (2012-11-04 16:15:56)
蓮「お前らが街中に出たらまずいだろ;」 必死に制する蓮。ライオンのハイドリヒや羆の悪路は外に出したら、処分対象になりかねない。 -- 名無しさん (2012-11-04 16:19:17)
ハイドリヒ『しかしだ、この悪行は許されるものではない』 -- 名無しさん (2012-11-04 17:20:07)
ザミエル『確かに』アンナ『そうね……タダじゃ済まさないわ』ベアトリス『総ての動物の敵ですね』ベイ『マジで目玉えぐり出して、脳みそぐっちゃぐちゃにしてやんよ』シュライバー『形なんか残さないよ』 -- 案山子さん (2012-11-04 17:29:58)
奴奈比売(ニシキヘビ)『ここまで引いてくれば良いんじゃない』 -- 名無しさん (2012-11-04 17:31:59)
一同「ナイス(^^)v!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-04 17:40:04)
メンバー編成 -- 名無しさん (2012-11-04 17:53:25)
常世(梟)『デカブツと鳥目は論外として……時間帯からいって私は確定ね』 -- 名無しさん (2012-11-04 17:54:29)
ハイドリヒ『となると……』 -- 名無しさん (2012-11-04 19:36:46)
水銀「悪路。ヴィルヘルム。ハイドリヒ。奴奈比売は留守番だな」 -- 名無しさん (2012-11-04 19:39:52)
ベイ『あん?なんでだ!?行かせろ!!腹の虫が――』ハイドリヒ『よせ、ベイ』 -- 案山子さん (2012-11-04 19:45:13)
シュライバー『鳥頭はこれだから』 ルサルカ『今何時だと思ってるの?』 -- 名無しさん (2012-11-04 19:47:33)
ザミエル『鳥類には不利な時間帯だ』 -- 名無しさん (2012-11-04 20:18:05)
シュライバー『狩りなら僕と鈴の出番だね』 -- 名無しさん (2012-11-04 21:35:50)
鈴『聞くが……喰っていいのか?殺していいのか?』水銀「ああ、喰うのではなく――殺したまえ。私が許す」 -- 案山子さん (2012-11-04 21:37:56)
鈴の顔がニヤリと歪む。 -- 名無しさん (2012-11-04 21:39:28)
鈴『ふふふ……くふふふふふ……今日からお前を主として認めたやろう』水銀「別に構わんよ?」 -- 案山子さん (2012-11-04 21:42:17)
猫一同『………………』 -- 名無しさん (2012-11-04 21:54:38)
彼らの心の中で、ヤバイ……と皆が思った。ただでさえ凶暴凶悪最悪最恐の鈴が従うとなれば、もはやヤバイを通り過ぎて危険度がマックスに跳ね上がっていた。言うことを聞くと効かないでは相乗効果もまた異なる。マジでかなりヤバい。 -- 案山子さん (2012-11-04 22:01:54)
水銀「では行こうか」 -- 名無しさん (2012-11-05 07:32:00)
鈴。シュライバー。常世。ルサルカ。蛍。ベアトリス。六条さんが出撃しました -- 名無しさん (2012-11-05 18:09:49)
マリィ「………レミリアちゃん、不安なら今夜は私と一緒に寝ようか」 -- 名無しさん (2012-11-05 18:24:07)
レミリア『…………』身体を強張らせる。どうやら金髪が怖いらしい -- 名無しさん (2012-11-05 18:45:47)
マリィ「大丈夫?」ふわりと、温かくも優しい笑みを浮かべる。 -- 名無しさん (2012-11-05 18:52:07)
レミリア『………………』無意識レベルで刻まれた金髪への恐怖はそうそう癒えるものでは無い -- 名無しさん (2012-11-05 19:35:59)
ハイドリヒ『ふむ………一体どうするべきか』 -- 名無しさん (2012-11-05 20:13:12)
マキナ『…………』 するとここで、マキナが目を覚ました。 -- 名無しさん (2012-11-05 20:13:59)
蓮「おい?」 かなりケガをしているはずなのに、マキナはレミリアに歩み寄る。 -- 名無しさん (2012-11-05 20:35:32)
レミリア『…………ッッ!!』マキナの惨状をみて逃げ出した -- 名無しさん (2012-11-05 20:42:49)
マキナ『待て』 レミリア『!』 しかしマキナの制止の声に、レミリアは金縛りにあったかのように動きが止まった。 -- 名無しさん (2012-11-05 20:48:58)
マキナ『………大した傷ではない。お前が気に病むことはないのだ』 レミリア『でも………』 -- 名無しさん (2012-11-05 20:53:45)
マキナ『身体の傷はすぐ治る……だが、精神的な傷は簡単には治らない』マキナは前足でレミリアの頭を優しく撫でる。 -- 名無しさん (2012-11-05 21:03:24)
マキナ『だから誓う。お前の傷が癒えるまで、俺がお前を守ろう』 レミリア『…………え?』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-05 21:06:55)
レミリア『何でた…』 -- 名無しさん (2012-11-05 21:28:07)
奴奈比売&ヴィルヘルム『わくわく……わくわく』 かぶりつきで観劇モード突入 -- 名無しさん (2012-11-05 21:33:53)
香純『今夜中に一線を越えそうな勢いですな…………』 -- 名無しさん (2012-11-05 21:42:23)
奴奈比売「そいつは・・・録画モノですな~」 -- 名無しさん (2012-11-05 21:47:05)
マキナ『………お前は、俺によく似ている』 レミリア『………?』 -- 名無しさん (2012-11-05 21:49:08)
マキナ『俺もかつて、前の飼い主に理不尽なまでの虐待を受けていた。まるで暇潰しのように一方的に苦痛を与えられ、毎日のようにそれは続いた』 -- 名無しさん (2012-11-05 21:53:16)
そんな環境で抗うことも出来ないまま、いつしか俺は死を望んだ。どうか楽にしてくれと、苦痛の中で切に願った。 そんな俺を見かねたのか、飼い主の身内が俺を捨てたのだ。今でもそいつが最後に言った言葉を覚えている。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-05 21:58:31)
マキナ『お前に祝福が巡り来る様に』 -- 名無しさん (2012-11-05 22:06:10)
レミリア『っ…………!』 -- 名無しさん (2012-11-05 22:06:53)
マキナ『その2日後だった、彼女に拾われたのが』 -- 名無しさん (2012-11-05 22:10:23)
マリィと蓮を見た。 -- 名無しさん (2012-11-05 22:32:15)
マリィの金髪を見ると背筋が凍るが、その顔は金髪ガングロと違い慈愛に満ちていた -- 名無しさん (2012-11-06 06:59:10)
レミリア『…………』 -- 名無しさん (2012-11-06 10:22:27)
その優しい笑顔にレミリアの強張っていた身体が和らぐ。 -- 名無しさん (2012-11-06 13:30:09)
香純『いけ〜〜やれ〜〜押し倒せ〜〜〜〜』奴奈比売『今行かなきゃ雄じゃない!!』 -- 名無しさん (2012-11-06 14:37:24)
ザミエル『黙ってろ貴様ら』香純達を踏みつける。 -- 名無しさん (2012-11-06 14:43:09)
香純&奴奈比売『ぐぅおぉぉおぉお!!』 -- 名無しさん (2012-11-06 15:49:55)
レミリア『………』 マキナ『何も怯えることはない。彼女はお前を傷つけたりはしない』 -- 名無しさん (2012-11-06 16:10:38)
マリィ「大丈夫だよ………」優しくレミリアの頭を撫でるマリィの手はとても温かく、レミリアの両目から涙が溢れた。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-06 16:13:58)
すると緊張の糸が切れて安心したのか、コテンと倒れて眠ってしまった。 -- 名無しさん (2012-11-06 18:47:50)
奴奈比売『部屋に送ってったげなさい。マッキー』 香純『何したのか報告してね〜〜』 -- 名無しさん (2012-11-06 19:09:55)
マキナ『?』レミリアの首根っこをくわえて起こさないように運ぶ。 -- 名無しさん (2012-11-06 19:17:00)
マキナはベッドにそっとレミリアを下ろして彼女がちゃんと寝ていることを確認すると、自身も彼女の隣で横になった。 レミリア『くー………くー………』穏やかな寝息をたてて眠っているのを見届け、マキナも眠りについた。 その後、レミリアが悪夢にうなされることはなかった…… -- 14番目の黒円卓 (2012-11-06 19:21:45)
奴奈比売と香純はザミエルに説教されていた -- 名無しさん (2012-11-06 20:12:35)
当然といえば、当然だろう。 -- 案山子さん (2012-11-06 20:14:58)
ザミエル『貴様らは何を考えている!?』 香純『だって〜……』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-06 20:19:15)
奴奈比売『気になったんだも〜ん………』 -- 名無しさん (2012-11-06 20:47:32)
…一方、水銀達はというと -- 名無しさん (2012-11-06 20:48:15)
水銀「…………」 -- 名無しさん (2012-11-06 21:08:42)
水銀「この覇道は・・・・・・・・・!!?」 -- 名無しさん (2012-11-06 21:09:14)
常世『今までにない力だわ………!』 -- 名無しさん (2012-11-06 21:20:33)
その発生源は…… -- 名無しさん (2012-11-06 23:06:55)
シュライバー『坂上家………ここだね』 -- 名無しさん (2012-11-06 23:07:35)
そして聞こえてくる声 ???「・・・・・・おおお・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-06 23:15:44)
鈴「滅人滅相おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 -- 名無しさん (2012-11-06 23:17:05)
↑訂正 鈴「なんだ・・・ ???「滅人滅相おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-06 23:17:41)
???「いい加減にしろや、このバカ兄貴が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-06 23:29:15)
常世「全く近所迷惑な兄弟喧嘩ね・・・」 -- 名無しさん (2012-11-06 23:32:34)
水銀「しかし……」 -- 名無しさん (2012-11-06 23:45:11)
先までより覇道の力が薄くなったことに違和感を覚えた水銀・・・ -- 名無しさん (2012-11-06 23:47:16)
『無量大数うううううううううううううううううううううううう!!!!』 『八百万ううううううううううううううううううううううううううう!!!!』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-07 11:04:07)
坂上家の家から爆発音が聞こえた。 -- 名無しさん (2012-11-07 17:15:18)
シュライバー『どうする、このまま殴り込む?』 -- 名無しさん (2012-11-07 18:33:50)
水銀「先ずは様子を伺おう。常世、六条。頼む」 -- 名無しさん (2012-11-07 18:51:35)
常世&六条『ヤヴォール』 -- 名無しさん (2012-11-07 21:22:54)
常世&六条、出撃。 -- 名無しさん (2012-11-07 21:32:29)
六条『………こちらの穴から中を覗けるようですよ』 常世『どれどれ……』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-07 22:20:46)
金髪ガングロと赤毛の男がドツキ合いをしていた -- 名無しさん (2012-11-13 04:42:57)
赤毛「どっからかかっ掠ってきた動物いたぶり殺してねえで、蚤やダニやシラミやGを潰しやがれええええ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 04:46:17)
糞「うるせえええ!!!!玩具(レミリアの事ね)をどこやりやがったーーーー!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 05:11:50)
赤毛「教えるかよおおおおおおおおお!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 07:39:30)
糞「唯の塵が俺の玩具になれたんだ!!寿ぐべきことじゃろうがよ!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 07:57:35)
赤毛「ぬかせやボケエエエエエエエエエエエエ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 08:37:33)
糞「唯の糞として野垂れ死ぬ塵に、俺の玩具という存在意義を与えてやったのに、放り出すなんて無残なことをするなあああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 12:45:49)
糞「可哀相になあ……今頃どこかで雨に打たれて震えて泣いているぞぉ……捨てた奴を呪っているだろうなあぁぁあ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 13:16:43)
糞「可哀相か、可哀相に思うかあ。だったら拾ってこい。雨を防ぐ屋根と風を防ぐ壁があるぞぉ。餌だって喰えるぞおぉ」 -- 名無しさん (2012-11-13 13:29:56)
六条『………………………………………………………………………………………………………………………………』常世『………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………何この極大の下種』 -- 名無しさん (2012-11-13 14:10:29)
水銀「どうだね、中の様子は?」 -- 名無しさん (2012-11-13 14:23:42)
常世『初めて言える。メルクリウスより遥かに下種の、下劣畜生。と』 -- 名無しさん (2012-11-13 14:35:36)
水銀「ならやるか・・・相手が下劣畜生ならば滅人滅相だな、自分にその言葉が返ってくると教えてやろう」 水銀がマジになった・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 15:05:29)
黄金『では行くか………』 -- 名無しさん (2012-11-13 15:06:43)
六条常世「ハイドリヒ卿!?なんでいるんですか というかいつから」 -- 名無しさん (2012-11-13 15:35:43)
黄金『すまない、やはり抑えきれなかった』 -- 名無しさん (2012-11-13 16:05:05)
赤毛「雨風凌げて飯が喰えても!!テメェが居る時点で、天秤は極大の負に傾いてるんだよおおぉぉぉお!!!!」 糞「糞垂れ流して最期には己も糞になる塵の、糞そのもの在り様に、意味と価値を与えて糞じゃ無くしてやったんだろうがよ。お前に出来るのか。出来るんだろうなあ。あの糞袋を糞袋で無くする事が」 -- 鴨 (2012-11-13 17:07:44)
不快窮まり無い煽りは終わる事無く続いている -- 鴨 (2012-11-13 17:09:27)
黄金『……不快にも程がある!!』 -- 名無しさん (2012-11-13 17:35:47)
赤髪「黙れtってんだよこの腐れ汚物が!!!お前がクソと一緒に掃除されとけや!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 17:45:41)
糞「出来ないのかああ!!なら、糞を片付けないとなああ!!さあ、さっさとお前が捨てた糞を拾って持ってこい、糞をそこいらに捨てるなんてはた迷惑な真似をするんじゃなああい!!」 -- 鴨 (2012-11-13 17:59:01)
ルサルカ『無茶苦茶口喧嘩強いわねこの汚物』 -- 名無しさん (2012-11-13 18:01:53)
いつの間にルサルカがいた。 -- 名無しさん (2012-11-13 18:11:51)
六条「ですがあの赤髪の方もよく食らいついてますね」 -- 名無しさん (2012-11-13 18:16:31)
水銀「このままでは時間の問題だ。ルサルカ。ケイ。ベアトリスは盛大に鳴いてあの下種を釣り出してくれ。シュライバーと鈴はレミリアが言っていた土佐犬の相手を頼む。ハイドリヒは私と一緒に出て来た下種を確保。常世と六条は、万が一にも無いと思うが、周辺を警戒して、回転灯を装備したツートンカラーの車が来たら教えてくれ。まあ…来る前に撤収するがね」 -- 名無しさん (2012-11-13 18:24:13)
一同『ヤヴォール』 -- 名無しさん (2012-11-13 18:25:59)
そして各々それぞれの配置につく・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 18:34:24)
ベアトリス『じゃあいくわよ!』 -- 名無しさん (2012-11-13 18:35:55)
猫×3『な〜〜お。な〜〜〜〜お』 -- 名無しさん (2012-11-13 18:40:14)
(∴)「ん?塵のにおいがする・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-13 18:44:35)
赤毛「!?」 -- 名無しさん (2012-11-13 18:49:13)
赤毛「させるかボケ~~~~~~~~~!!!」 叫んで押し倒し関節技に持っていく赤毛 -- 名無しさん (2012-11-13 18:51:50)
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!? 離せや屑がああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 19:01:58)
赤毛「離すかボケが~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 19:08:44)
糞「キャオラッッ!!」目突きを入れて振りほどく糞 -- 名無しさん (2012-11-13 19:14:47)
赤毛「ぐげえ!?」 -- 名無しさん (2012-11-13 19:16:02)
水銀「ナイス時間稼ぎ!!」 乱入がてらのとび蹴りをかます水銀 -- 名無しさん (2012-11-13 19:22:45)
塵「ぐはァああ!!?」 -- 名無しさん (2012-11-13 19:25:29)
水銀の突然の出現に、金髪対処できないままは攻撃を受けて吹っ飛んだ。 「ぐぎゃあああああああああああああああ!!!?」 赤毛「!?」目を抑えているために、何が起こっているのかわからない。 -- 名無しさん (2012-11-13 19:26:46)
すかさずハイドリヒが噛み付いて室外に引きずりだす -- 名無しさん (2012-11-13 19:27:40)
塵「ぐげええええええええええ!!! なんだこいつは!!!?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-13 19:32:37)
そのまま引きずり出される塵 -- 名無しさん (2012-11-13 20:00:55)
… 土佐犬『む?』 -- 名無しさん (2012-11-13 20:09:43)
鈴「反応が鈍い!!」 先制の爪が右目に直撃する -- 名無しさん (2012-11-13 20:25:35)
土佐犬『ぐおおおおおおおおおおおおお!!!? 何者だ!!』 -- 名無しさん (2012-11-13 20:30:02)
鈴『目だ!!耳だ!!花!!』ひたすらドツキ回す鈴 -- 名無しさん (2012-11-13 22:41:51)
そのあまりのスピードに、土佐犬はなすすべなく翻弄される。 -- 名無しさん (2012-11-13 23:19:35)
シュライバーはやることが無さそうなので星を見ていた -- 名無しさん (2012-11-14 03:26:42)
シュライバー『あ、一番星』 -- 名無しさん (2012-11-14 09:52:18)
体格で上回る闘犬を一方的にいたぶる鈴 シュラ 『闘犬した方が良かったんじゃ……ん?』 「おーい。撤収するぞ〜〜」大きな袋を引きずったクラフトが遠くで呼んでいた -- 名無しさん (2012-11-15 14:46:48)
シュライバー『なにその袋?』 -- 名無しさん (2012-11-15 17:47:28)
水銀「下劣畜生を詰めてある。帰ってからゆっくりと料理しようと思ってな」 -- 名無しさん (2012-11-15 17:57:42)
鈴『なぶるのはいいが、ウチに連れていったらレミリアが怯えるんじゃないか?』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-15 18:09:24)
水銀「止めをレミリアにやらせることで、トラウマを軽く出来る物と思ったのでな。第一我等だけで始末すれば、居残り組が不満だろう」 -- 名無しさん (2012-11-15 18:44:01)
シュライバー「あの気性でやれるの?」 -- 名無しさん (2012-11-15 18:49:51)
水銀「できなければ我等で始末するさ、後は……マキナとマルグリット次第だな」 -- 名無しさん (2012-11-15 19:22:44)
…翌日 マリィ「おはようみんな♪」 -- 名無しさん (2012-11-15 19:24:22)
蓮「おはようマリィ、親父は?」 マリィ「まだ帰ってきていないみたい……」 -- 名無しさん (2012-11-15 19:25:33)
奴奈比売「昨日は随分お楽しみだった様で……」 マキナ「…………ピキ」 ゲスい笑いを浮かべるニシキヘビにキレるマッキー -- 名無しさん (2012-11-15 19:51:59)
マキナ『言っておくが、何もしていないぞ』 奴奈比売『な! 夕べはあんなプロポーズ同然のセリフを言っておきながら、何もしていないっての!?』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-15 20:07:57)
香純『ひょっとして…………イ◯ポ』 -- 名無しさん (2012-11-15 20:21:08)
すかさず繰り出されるマッキーネコパンチ。 香純『ぐぼは!?』 -- 名無しさん (2012-11-15 20:24:15)
マキナ『バカを言え、あんな状態のあいつにそんなマネが出来ると思うか?』 奴奈比売『うっ………;』マキナの的を射た発言に、奴奈比売はさすがに何も言えなかった。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-15 20:29:10)
奴奈比売『…………つまりやる気は充分ところか漲っていると……ベアトリスとケイに気をつけるよう言わないとね〜〜』 -- 名無しさん (2012-11-15 20:38:34)
マッキーネコパンチ×100 奴奈比売『ぐげえええええええええええええええええええ!!!!』 -- 名無しさん (2012-11-15 20:46:47)
蓮「おーいマキナ、お前まだ夕べのケガが治っていないだろ。犬達の散歩ついでにリザ先生んとこ行くぞ、レミリアも一緒に」 -- 名無しさん (2012-11-15 20:49:40)
奴奈比売『わたしもつれてって〜〜』 ぼろ雑巾もついていくことになった -- 名無しさん (2012-11-15 20:57:34)
… リザ「あら、藤井君じゃない」 蓮「おはようございます」 -- 名無しさん (2012-11-15 21:03:01)
ここは獣医リザ・ブレンナーが経営する動物病院である。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-15 21:48:35)
蓮「マキナとこの子をお願いしたんですが・・・・・」 そう言ってマキナとレミリアを見せる蓮・・・・・・ -- 名無しさん (2012-11-15 21:53:48)
リザ「! どうしたのこのケガ!?」 -- 名無しさん (2012-11-15 22:03:24)
奴奈比売『わ〜た〜し〜も〜』 ズリズリ這い寄る蛇 -- 名無しさん (2012-11-15 22:07:21)
だがリザはそっちに見向きもしない。何せ奴奈比売の傷は大抵がマキナに返り討ちを受けたものでいつものことだったからだ。 -- 名無しさん (2012-11-15 22:23:49)
リザ「治療しながら拷問されたの?」レミリアの傷を見て蒼白になる巨乳 -- 名無しさん (2012-11-15 22:28:29)
かなり古い傷も多く見て取ることができ、さらに傷跡の多さが異常だった。ただ虐待するだけではこうはならない -- 名無しさん (2012-11-15 22:38:37)
リザ「ここに最初に来たときのマキナみたいね」 -- 名無しさん (2012-11-15 22:40:22)
蓮「今そのことで親父たちが暴走してる・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-15 22:43:25)
リザ「あの人・・・また隕石落さなければいいけど・・・・・・・・」 頭を抱えるリザ先生 -- 名無しさん (2012-11-15 22:47:50)
リザ「それで、マキナのほうは?」 蓮「ああ……それはその………」言葉を濁す蓮。 -- 名無しさん (2012-11-15 22:59:47)
奴奈比売『えい!!』 マキナを尾でリザの前まで弾き飛ばした -- 名無しさん (2012-11-15 23:47:19)
リザ「あらまあ……」 傷だらけのマキナを見て驚くリザ -- 名無しさん (2012-11-16 06:22:17)
リザ「また野良猫とケンカでもしたの?」 -- 名無しさん (2012-11-16 10:29:58)
蓮「暴れるレミリアを取り押さえようとしてズタボロにされた」 -- 名無しさん (2012-11-16 13:09:30)
リザ「レミリア? ………ああ、この子のことね」 -- 名無しさん (2012-11-16 14:32:48)
リザ「でも子猫の力だからか、大したケガじゃないわね」 蓮「そうですか…」 -- 名無しさん (2012-11-16 16:16:20)
奴奈比売『マッキーは伊達になったのだ……』 -- 名無しさん (2012-11-16 17:18:05)
香純『伊達って?』 -- 名無しさん (2012-11-16 18:45:25)
奴奈比売『某剣術道場に、道場破りに逝った者は、その道場の流派の強さを知らしめる為に、顔を潰されて放逐されたそうな…………。その顔を潰すことを伊達にすると言ったのじゃ』 -- 名無しさん (2012-11-16 18:52:47)
奴奈比売『要するに……イケメンにする…といったところかのう』 -- 名無しさん (2012-11-16 18:58:00)
香純『へ〜』 -- 名無しさん (2012-11-16 20:51:24)
リザ「レミリアちゃんの方は検査が必要ね。マキナの方は薬を塗っておくわ」 -- 名無しさん (2012-11-17 03:25:12)
奴奈比売『わ〜た〜し〜は〜〜』リザの脚に絡み付く蛇 -- 名無しさん (2012-11-17 03:26:39)
脚の一振りで壁に叩きつけられる蛇 -- 名無しさん (2012-11-17 05:01:09)
奴奈比売『ギャフン!!』 -- 名無しさん (2012-11-17 11:11:45)
リザ「爬虫類はどこも問題無しと」 -- 名無しさん (2012-11-17 14:23:50)
奴奈比売『う~、このヤブ医者めえ!!』 -- 名無しさん (2012-11-17 14:51:21)
カチン 奴奈比売の顔すれすれの場所にメスが突き立った リザ「ごめんなさいてがすべったわ(棒)」 -- 名無しさん (2012-11-17 14:57:56)
奴奈比売『ガタガタガタガタガタガタガタガタ(゜Д゜;)』 香純(…………時々思うけど、リザ先生って私達の言葉がわかるのかしら;) -- 14番目の黒円卓 (2012-11-17 15:18:47)
リザ「長年をしてると、かんかくでわかるのよ」 -- 名無しさん (2012-11-17 15:41:25)
↑訂正リザ「長年をこの仕事してると、感覚でわかるのよ -- 名無しさん (2012-11-17 15:42:43)
奴奈比売(何というスキルを…巨乳恐るべし…) -- 名無しさん (2012-11-17 15:45:31)
リザ「さてと……じゃあ薬を塗るから、大人しくしててね」 -- 名無しさん (2012-11-17 17:12:44)
マキナ『…………』染みるのを根性で我慢するマッキー -- 名無しさん (2012-11-17 18:02:31)
奴奈比売『もっとしみるやつでお願いします!』 -- 名無しさん (2012-11-17 18:19:27)
カチン リザ「あらあら…またてがすべったわ(棒)」 -- 名無しさん (2012-11-17 18:22:13)
薬が奴奈比売の傷口につく -- 名無しさん (2012-11-17 18:30:45)
もっと染みるやつが -- 名無しさん (2012-11-17 18:36:36)
奴奈比売『ぎゃあああああああああああああ!!!?』 -- 名無しさん (2012-11-17 18:41:51)
レミリア『…………ッ!?』 転げ回る蛇にビビるレミリア -- 名無しさん (2012-11-17 19:03:24)
マキナ『案ずるな、いつものことだ』 レミリア『そ、そうなのか………?;』 -- 名無しさん (2012-11-17 19:14:33)
リザ「はい、終わったわよ」 -- 名無しさん (2012-11-17 21:42:25)
蓮「ありがとうございます」 -- 名無しさん (2012-11-17 21:44:12)
リザ「次はレミリアちゃんの検査ね……」 -- 名無しさん (2012-11-17 22:08:37)
その時、荒々しくドアを開けて赤毛の男が駆け込んで来た 「こいつ等を診てやってくれ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-17 22:16:34)
良い感じにズタボロになった土佐犬と、真っ白い毛の猫を二匹連れていた -- 名無しさん (2012-11-17 22:18:45)
リザ「犬の方は喧嘩でもしたのね、猫は……何これ?」 -- 名無しさん (2012-11-17 22:20:18)
赤毛は小さい雌猫と一廻り大きい雄猫を、タオルを敷いたバスケットケースに入れていたが、二匹共重傷だった -- 名無しさん (2012-11-17 22:22:58)
雌の方は、歯と爪が全部抜かれ、四肢が三箇所で折れていた。雄の方は首輪を嵌めていたが、どういうわけか首輪が皮を裂いて、肉にまで食い込んでいた -- 名無しさん (2012-11-17 22:25:40)
リザ「どういうこと?」 最悪警察沙汰もやむを得ないと思いながら聞いてみる -- 名無しさん (2012-11-17 22:27:30)
赤毛「………………オレの兄貴は、動物を、痛め付けて、殺すのが趣味で……コイツ等は二日前に、どっからか連れて来た。兄妹らしくて、小さいのを痛め付けると、大きいのが、庇おうとするのが、面白かったらしく……大きいのを紐付きの…首輪嵌めて、妹のとこに行けないようにして……目の前で小さいのを…痛め付けて……大きいのが、もがいて…首締まるのを見て笑ってた…………」 -- 名無しさん (2012-11-17 22:34:12)
赤毛「昨日の夜……兄貴が、いきなりいなくなったんで……朝一で…診てもらおうと……思ったら…コイツが傷だらけになっていて……そのせいで…こんな時間に…………」 精神的に辛いのか、途切れ途切れに赤毛が話終えた途端。 マキナ『レミリアッ!?』 レミリアが全身を痙攣させ、泡を吹いて倒れた -- 名無しさん (2012-11-17 22:38:34)
蓮「え!?おい!レミリア!!」 リザ「ちょ…えと…」 うろたえる蓮とどこから手をつけるかわからなくなったリザ -- 名無しさん (2012-11-17 22:54:44)
赤毛「あれ………? こいつは」 -- 名無しさん (2012-11-17 23:15:30)
リザ「え……精神的なもの?」 必死に何かを訴え掛けるマキナの言わんとすることを感覚で理解するリザ -- 名無しさん (2012-11-18 03:29:37)
レミリア『うげっ……おええ』 朝餌を吐き出した -- 名無しさん (2012-11-18 04:55:47)
赤毛「おい!?チビ!!」 口に指を突っ込んで吐いた物を掻き出してやる -- 名無しさん (2012-11-18 09:33:43)
水銀「何事かね?」そこに、窓ガラスを割ってマジ状態が続いている水銀が入ってきた。 -- 案山子さん (2012-11-18 10:41:46)
蓮「親子!!」 -- 名無しさん (2012-11-18 10:43:24)
リザ「どっから入ってきてるのよ!?」 -- 案山子さん (2012-11-18 10:43:55)
水銀「細かいことは置いておくといい。それよりも、何事かね?ん?レミリア……そして赤毛の小僧。そうか、トラウマを目の辺りにして吐いたのか」 -- 案山子さん (2012-11-18 10:50:07)
リザ「トラウマ?」 -- 名無しさん (2012-11-18 10:51:07)
スッと、指さした先には――連れてこられた犬たちだ。水銀「そこの赤毛の小僧が連れてきた犬たちだよ」 -- 案山子さん (2012-11-18 10:54:12)
水銀「敢えて告げるが、このレミリアはそこの犬たちと同程度、否……それ以上の虐待を受けていたのだ。それを目の当たりにして吐いたのだよ」 -- 案山子さん (2012-11-18 10:55:23)
その間、レミリアの痙攣は止まらなかった。何とか赤毛の少年のお陰で吐くのは収まったが、痙攣は止まなかった。 -- 案山子さん (2012-11-18 11:15:02)
奴奈比売『レミリア…しっかりしなさい!!』香純『また…暴れ出すんじゃあ』 -- 名無しさん (2012-11-18 12:09:12)
窓から常世も入って来た。『まあ、犬の怪我は鈴がやったんだけどね』 水銀『せっかく下劣畜生に全部押し付けようとしているのに、余計なことを言うんじゃない』 -- 名無しさん (2012-11-18 13:07:01)
赤毛「あんたあの時の加勢してくれた人か」 水銀「そうだ」 -- 名無しさん (2012-11-18 13:33:15)
赤毛「兄貴は……?」 -- 名無しさん (2012-11-18 19:59:30)
水銀「今は人目のつかないところに閉じ込めている。それより問題は………」いまだに痙攣するレミリアを見る。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-18 21:53:26)
レミリアの傍らで無力感に苛まれているマキナに視線を向けた -- 名無しさん (2012-11-18 22:38:50)
マキナ『っ…………!』 -- 名無しさん (2012-11-18 23:21:12)
水銀「何をしている、マキナ。マルグリットがいない今。レミリアを支えてやれるのは、お前だけだろうに」 -- 名無しさん (2012-11-19 03:58:45)
霞 -- 名無しさん (2012-11-19 09:18:39)
香純&奴奈比売(こいつ)まともな事言えたのね・・・・・・・・・) -- 名無しさん (2012-11-19 09:20:06)
水銀「案ずるな、お前ならできるはずだ・・・・・・」 マキナ『!』 -- 名無しさん (2012-11-19 12:30:06)
レミリア『うげえ………うえええ…………』 -- 名無しさん (2012-11-19 13:41:26)
のたうちまわるレミリアの姿が、マキナに意を決しさせた -- 名無しさん (2012-11-19 14:28:56)
赤毛「俺はこいつらどっかに隠してくるわ」 そういって部屋を出て行こうとする赤毛 -- 名無しさん (2012-11-19 14:39:11)
リザ「別の部屋で診ましょう」リザと一緒に出て行った -- 名無しさん (2012-11-19 14:41:42)
マキナ『・・・・・・・・』 -- 名無しさん (2012-11-19 14:51:45)
レミリア『うげ…うええ……イヤだ…イヤだ……もう…イヤ……死なせて…殺してくれ……うええ…』 -- 名無しさん (2012-11-19 15:48:48)
マキナ『………!』マキナ目に決意の色が見えた。 -- 名無しさん (2012-11-19 16:28:57)
そして…… -- 名無しさん (2012-11-19 16:35:03)
マキナ『………』 レミリア『!?』 怯えるレミリアの顔を、優しく舐める。 -- 名無しさん (2012-11-19 16:37:28)
奴奈比売(キターーーーーー!!!!) -- 名無しさん (2012-11-19 17:05:48)
マキナ『………レミリア』 レミリア『あ……』 マキナ『大丈夫だ』 レミリア『ま、マキナ………』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-19 17:13:27)
レミリア『もう…イヤだ…怖い、恐ろしい。ずっとこんな恐怖に苛まれるのは……もう…………イヤだ』 -- 名無しさん (2012-11-19 20:41:49)
マキナ「落ち着け、お前を苦しめる元凶はうちの宿六がもう潰した・・・・・・だからもう大丈夫だ・・・・・・」 頭をなでるマキナ -- 名無しさん (2012-11-19 20:49:04)
レミリア『うぐ……うええ…やっぱり…怖い…また…虐められるんじゃないか……皆が…オレを…追い回して…笑いながら…なぶるんじゃないか……って』 -- 名無しさん (2012-11-19 20:55:09)
マキナ『そんなことはない』そっと前足でレミリアの頭を撫でる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-19 20:57:01)
レミリア『うう……ううう』 -- 名無しさん (2012-11-19 21:14:03)
ポロポロと両目から涙を流し、マキナに寄りかかる。 -- 名無しさん (2012-11-19 21:18:59)
マキナ『…………おい宿六』 レミリアに聞こえないように呼びかける 宿六『……何だね』 マキナ『コイツをここまで傷つけた塵は、俺に殺させろ』 -- 名無しさん (2012-11-19 21:21:18)
水銀『レミリアにやらせることで、恐怖を払おうと思っていたのだがね』 -- 名無しさん (2012-11-19 22:05:42)
香純『無理でしょ…………』 -- 名無しさん (2012-11-19 22:09:12)
奴奈比売『死にかねないわよ』 -- 名無しさん (2012-11-19 22:21:41)
水銀「ふむ………そのようだな」 -- 名無しさん (2012-11-19 22:42:47)
水銀『一足飛びに治すのは諦めて、ゆるゆると治すか』 -- 名無しさん (2012-11-20 02:52:05)
別室 覇吐「ダアアアァッッ!!大人しくしろ!!」リザ「困ったわね…これじゃ治療できない」 暴れ回る白い雄猫に二人は苦慮していた -- 名無しさん (2012-11-20 03:32:02)
ぐったりと寄り添って眠る二匹のうち、重傷の雌の方を先に見ようとしたところ、虐待しようとしていると勘違いした雄が、狂ったように暴れ出したのだ -- 名無しさん (2012-11-20 04:14:03)
覇吐「こんなろッッ!!」なんとか取り押さえた 「麻酔か何かないんですか!?」 -- 名無しさん (2012-11-20 21:54:54)
リザ「打とうにも、こんなに暴れられたら血管に上手く刺せないわ。」 -- 名無しさん (2012-11-20 21:57:59)
『…んなあ(兄様)……』 雌猫が目を醒ました -- 名無しさん (2012-11-20 22:16:29)
『!!』 -- 名無しさん (2012-11-20 22:25:13)
雄猫『……!?』 リザ『勝機!!』 -- 名無しさん (2012-11-21 00:45:05)
雄猫『フギャアアア!!!』 リザ「麻酔が効くまで抑えてて!!」 -- 名無しさん (2012-11-21 01:29:59)
やがて雄猫は麻酔が効いて眠った -- 名無しさん (2012-11-21 03:05:50)
雌猫『兄様!?』 -- 名無しさん (2012-11-21 04:00:21)
リザ「動いちゃダメ」 -- 名無しさん (2012-11-21 09:11:32)
検査終了後 リザ「雌の方は内蔵は何ともなかったわ。歯と爪をどうにかする必要があるけれど。雄の方は手術がいるわね。傷口が腐りかけてる」 覇吐「…………お金が……とても……」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:32:29)
水銀「案ずるな」 覇吐「!?」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:34:14)
水銀「治療費は私が持とう・・・・・・ただし、私が手術を行うがね?」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:36:53)
リザ「あなた医師免許剥奪されてるでしょう!!」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:37:19)
水銀「腕は全くさびとらん(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:37:46)
奴奈比売『大丈夫かしら………;』 -- 名無しさん (2012-11-21 17:40:28)
変態「フッフッフッ……かの魔界医師にも匹敵すると言われた医術の冴え、久方振りに見せてくれよう」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:48:13)
リザ「匹敵どころか真っ青だといわそうね・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-11-21 17:50:54)
↑訂正 リザ「匹敵どころか真っ青だといわせそうね・・・・・・」 頭を抱えるリザ先生 -- 名無しさん (2012-11-21 17:52:01)
マキナ『心配はいらん』 香純『マキナさん?』 マキナ『不本意だがやつの腕は確かだ。必ず治せるはずだ』 -- 14番目の黒円卓 (2012-11-21 17:55:48)
常世『問題はウザさね。お兄さんの方、目が覚めたら確実に暴れ出すよ。ウザさで』 -- 名無しさん (2012-11-21 18:06:20)
リザ(本当に大丈夫かしら…………;) -- 名無しさん (2012-11-21 19:18:31)
水銀「手術中は麻酔掛けるから問題ない!!善は急げださっさとやるぞ!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-21 19:21:24)
水銀「十五分で終わらせよう(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-11-21 20:11:13)
これって登場キャラみんな猫ですか? -- 名無しさん (2012-09-01 15:46:37)
↑猫でも犬でもみなさんのお好きな動物でどうぞ。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-01 15:49:43)
百舌鳥ってどう読みますの? -- 名無しさん (2012-09-01 23:19:16)
↑「もず」です。 -- 名無しさん (2012-09-01 23:25:42)
↑ありがとうございます。
よもやこんな時間に返信来るとは…。 -- 名無しさん (2012-09-01 23:56:10)
櫻井家は動物病院になっていると予想。 -- 名無しさん (2012-09-02 17:34:05)
↑ あらゆる動物のメスがたくさんいそうですねwww -- 愛の伝道師? (2012-09-02 20:07:22)
ハイドリヒ(ライオン):もともとは動物園で生まれたが、親が育児放棄してしまったために水銀が引き取った子ライオン。二歳とは思えない堂々とした佇まいとオーラを放つカリスマアニマル。外で散歩することは出来ないため、普段は庭にいる。 -- 名無しさん (2012-09-02 21:53:27)
マキナ(猫):藤井家のペット達のなかでは古株の黒猫。他人(特に水銀)に対して警戒心が強いがロートスと蓮とマリィには気を許している。その前足から放たれる『マッキーネコパンチ』は水銀を軽く吹っ飛ばせる威力を持つ。 -- 名無しさん (2012-09-02 21:59:05)
デウス・エクス・マキニャ……。 -- 名無しさん (2012-09-03 09:49:44)
↑ 同じことを考えたのは俺達だけではないはず -- 名無しさん (2012-09-03 19:47:00)
ちなみに、やっぱり六条さんは蜘蛛? -- 名無しさん (2012-09-04 00:00:52)
↑水銀フルボッコしたあたりに紅い蜘蛛って書いてあります。 -- 名無しさん (2012-09-04 00:05:13)
すいません、失念してました。 -- 名無しさん (2012-09-04 01:23:35)
ヴィルヘルム(百舌鳥):ヒナだった時に巣から落ち、たまたま見つけたマリィに保護されて藤井家に居着いた。 -- 名無しさん (2012-09-04 22:30:20)
六条さん バカスミがフルボッコしてマリィのところに持ってきた 蓮や水銀なら下水に流されていた -- 名無しさん (2012-09-05 18:18:49)
レミリアって雌なのに俺口調?後、六条さんってアシナガグモっぽいイメージ -- AST (2012-09-07 23:26:34)
メスだけど俺口調です。 -- 14番目の黒円卓 (2012-09-07 23:41:39)
汗血馬ってなんだ? -- 名無しさん (2012-10-28 15:03:42)
↑サラブレッド -- 名無しさん (2012-10-29 01:34:49)
ベアトリスと戒はどんな動物だ? -- 名無しさん (2012-10-30 09:28:49)
犬でいいと思う・・・ -- 名無しさん (2012-10-30 09:29:54)
クリストフはロバとかどうだろう? -- 名無しさん (2012-10-30 09:30:42)
受精陣営・・・ -- 名無しさん (2012-10-30 19:53:20)
どうにか『受精陣営』これだけは流していただきい・・・ -- 名無しさん (2012-11-01 02:22:46)
↑ヤヴォール(-_☆) -- 名無しさん (2012-11-01 20:20:15)
金髪ガングロってこいつかよ・・・ww -- 名無しさん (2012-11-07 00:44:54)
どう考えても(∴)だよな・・・ -- 名無しさん (2012-11-07 00:45:43)
まあ、悪役で後腐れなく殺ってもいいなら(∴) -- sin (2012-11-07 21:49:40)
赤髪「黙れやこの腐れ汚物が!!!お前がクソと一緒に掃除されとけや!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-11-13 17:44:50)
↑間違え -- 名無しさん (2012-11-13 17:45:07)
宿六ってなんだ? -- 名無しさん (2012-11-19 21:24:45)
宿六とは「宿の碌でなし(ろくでなし)」の略で、『宿』は妻が夫のことを他人に言う際に使う俗称である(現代だと『あの人』『うちの人』など)。つまり、宿六とは仕事をしない甲斐性なしの夫など、ろくでなしな夫を妻が他人に罵る際に使う言葉である。馬鹿亭主など、こうした夫を罵る言葉は時折親しみを込めて使われることもあるが、宿六も同様に親しみを込めて使われる場合もある。 -- 名無しさん (2012-11-19 22:22:35)
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最終更新:2014年08月28日 07:31
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