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Dies irae チビッ子物語(最新話)
2最新話です。
翌日…螢「藤井君の部屋はここよね、確か……」部屋の番号を確認する。 螢「あの面々から言って助っ人としてみんなを呼んで来いって…まったくベアトリスったら私のいない間に兄さんに何かしてないといいけど…」チャイムを鳴らすが反応がない。螢「留守?いえ、あの娘は今の藤井君をつれて外に泊まるような娘じゃないし…仕方ない」隣の香純の部屋のチャイムを鳴らす 螢「綾瀬さん、いるの?」ドアノブに手をかけると鍵がかかっていなかった。螢「?」 -- 名無しさん (2012-06-26 21:24:25)
螢「綾瀬さん、入るわよ?」そう断って部屋の中に入ると目の前に広がっていたのは……螢「!?(///□///;)……(ガクガクブルブル」 螢の目に飛び込んできたのは上半身がほとんどが半裸に近い状態で精根尽き果てた様子で眠っているというより気を失っていると言っていいマリィと香純と二人の美少女の豊かな胸に逃すまいと抱き挟まれて眠る幼き蓮の姿があった -- 名無しさん (2012-06-26 21:33:35)
チビ蓮「んー……」 -- 名無しさん (2012-06-27 15:13:04)
司狼「さて体も戻ったし、かわいい蓮くんは今どうしているかなぁ?」核心的に笑いながら エリー「からかうのはいいけど程々にしておかないと後が怖いよ……あら、どうしたの櫻井ちゃん?」螢「今ここに入っちゃだめよ……特にあなたは」司狼を睨みつける -- 名無しさん (2012-06-27 16:24:30)
司狼「あ? なんでだよ」 -- 名無しさん (2012-06-27 17:44:24)
櫻井「だって、貴方だって"一応"男でしょ!!」 -- メル専 (2012-06-27 18:41:16)
エリー「インポだけどね」 司狼「一言余計だ!!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-06-27 19:01:26)
水銀「どうかしたのかね?」一同「なんでここにいるんだ(の)!?」水銀「女神のためなら私は不可能を可能とする…それに今日は息子にも贈り物をしたくてね」司狼「はぁ?」水銀「出てきたまえ」そういって水銀の影からちょこんと出てきたのは現在の幼くなった蓮と同年代の可愛らしい幼女だ。螢「この子は?」エリー「どこかで見たことあるけど……」???「わからないの?遊佐くんたちはともかく櫻井さん…あなたとは昔会ってるじゃない…あの頃から可哀想な頭だったから無理ないかな」螢「なんですって……えっ、この声まさか」一同「氷室先輩!?」チビ玲愛「ブイ、お婿さんを迎えにきた」Vサインをしながら。 -- 名無しさん (2012-06-27 21:03:20)
一同「お、お婿さん!!?;」 -- 名無しさん (2012-06-27 21:31:18)
水銀「(さぁ、太陽よ。起きるのだ。そして耳を傾けてみるがいい。今玄関で何が起きているかをね。)」水銀はどうやら、よそよそしい感じを演出したいらしい。香純が感情を隠すのが苦手なのを知ってのことだろう。 -- メル専 (2012-06-27 21:58:17)
香純「ん……、何?」 -- 名無しさん (2012-06-27 22:08:48)
目覚めた先には蓮の顔が見え、微笑むとともに優しく撫でる。まだ寝ぼけていて自分の状態に気づいていないようだ。 -- 名無しさん (2012-06-27 23:13:36)
チビ蓮「むにゃ…」 香純「ふふふ…、かわいいなあ」 -- 名無しさん (2012-06-28 09:52:06)
司狼「おおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーいいいいいいいいいい!!。バカスミーーーーーーーーーー!!!」そんな、夢のようなひと時を過ごす綾瀬香純と未だ夢の中に居るマルグリット・ブルイユの耳に超轟音(飛行機のエンジン音を直前で聞く位)が届く。ふと、マリィ、を見やると何故か全裸で且つ、自分のパジャマ、更には上下の下着を布団代わりに羽織っている始末。香純は漸く自分の状態に気付いた。 -- メル専 (2012-06-28 16:10:34)
香純(えええええええええええ!!? ちょ、なんなのよこれえええええ!!!?;) -- 14番目の黒円卓 (2012-06-28 16:36:07)
自分の肌を撫でれば、さも●●●●したかのようにしっとりと汗ばんでいる。 -- メル専 (2012-06-28 16:40:12)
そして自分の体をよく見ると、自身も全裸状態というマリィとほぼ変わらない状態(違うのは香純はマリィに貸していた自分のパジャマを布団代わりにしているくらい)であることに気づいた。さらに気が付けば蓮もパジャマを脱いでいた全裸になっていた(常に二人から抱きしめられている故に蒸し暑さから逃れるべく脱ぎ捨てたらしい)。香純「ほわぁ……ほわわわぁ」その光景に先程まで見ていた夢の内容を思い出してきたらしく……香純「まさかあの夢って……いやいやいやぁ」顔は真っ赤に頭の中は真っ白という状態……既に陽だまりの太陽は正気を失てしまっていた。 -- 名無しさん (2012-06-28 18:08:31)
玄関 司狼「起きねえな……」エリー「まだお楽しみ中なのかしら?櫻井ちゃん、中の様子見たんでしょ?どうだったの、教えてくれない?(ニヤニヤ」螢「嫌です!通しませんよ」脇から通り抜けようとした小さくなった玲愛の頭を押さえつける チビ玲愛「…通しなさい」螢「ダメです。これはあなたのためでもあります」 -- 名無しさん (2012-06-28 22:40:42)
チビ玲愛「私のためだと思うなら、その手をどけなさい」 -- 名無しさん (2012-06-29 13:32:24)
マリィ「どうしたの?みんな?」 寝ボケ眼をさすりながら出てくるマリィ チビレア「……………………」 あまりのド迫力に絶句 -- 名無しさん (2012-06-29 19:32:57)
そして、マリィの片腕に抱きかかえられた蓮が丸出しだったマリィの胸をしゃぶりだす。マリィ「う~ん、ごめんね。お腹すいたの?」そう言って蓮の頭を撫でる。全員が固まる中、水銀は我が目を通して、スマフォにこの映像を記録し続ける。水銀(息子よ。どうやら君は私の期待以上のことをしてくれたようだ) -- 名無しさん (2012-06-29 20:46:39)
香純「スタァァァプ!!スタァァプ!!」放心状態から覚めた香純はマリィと皆の間に割り込む。香純「さあ、マリィちゃん、蓮と一緒にお部屋に戻ろうね!」マリィ「?」香純「まだ起きるには早いよ。蓮が可哀想だよ」マリィ「…うん、わかった」頷くと部屋に戻っていく。香純「ほぉ…ちょっと、あんたたちこんな朝早く」螢「綾瀬さん…」香純「何?」螢「早く服を着なさい!」香純「へ?」螢に促されて自分の姿に目をみやると生まれたままの姿……自分と同様の姿をしたままのマリィが蓮を連れて出ていくのを止めようとするのに思考を割いてしまったことにより自分のことに頭からすっ飛んでいたのだった。結果 香純「きゃああああああああ!!!」太陽の悲鳴が美しい青空に響き渡った。 -- 名無しさん (2012-06-29 20:59:27)
司狼「今日。気がついたときからボコられていた。三人が俺を囲んで離れない」 -- 名無しさん (2012-06-29 23:34:58)
司狼「なんだこれは、心にズサズサ刺さる。心がひしゃげるぞ止めてくれ。俺はただ、笑いたい。俺はドSだから、責めなんていらない」 -- メル専 (2012-06-30 00:37:58)
水銀「痛みを感じない君がそんなことを言っても説得力はないぞ、ゲオルギウス」螢と香純、玲愛の3人に袋叩きにされている司狼と一瞥すると、自身は女神と我が子のいる部屋にサッと入り込もうとする。エリー「こら、邪魔しないの二人は今お楽しみ中なんだから」這い寄る蛇の肩を掴んで行く手を阻む。 -- 名無しさん (2012-06-30 01:43:31)
水銀「ふむ。それもそうか。では、〈ささ〉これを渡してくれたまえ。」そう言って水銀は子供服を取り出してエリーに渡す。水銀「息子にあう服を用意するのは父親として当然だろう?」誇らしげに、高らかに、うざやかに言うが、エリー「これって、〈ふぁさ(服を広げて)〉…ゴスロリ?あんたってそんな趣味だったんだ。てっきり女神コンかと。」 -- メル専 (2012-06-30 01:55:05)
水銀「現在の息子の姿を見れば着せてみたくなってね。それに他の服も用意してある」次に出したのは水銀のものと同じボロ布の服と黒円卓も着ている軍服だ。水銀「お揃いだろう。何か息子に着せたいものがあればこちらも用意するが、いかがかな?」 -- 名無しさん (2012-06-30 02:06:37)
司狼「ぐ…っ、がはっ!ハァ、ハァ、う、…す、スク…水……ごふっ!!〈バタッ〉」満面の悪戯っぽい笑みを浮かべながら遊佐司狼は………安らかに眠りについた。 -- メル専 (2012-06-30 02:32:35)
水銀「スク水?」エリー「スクール水着のことよ」水銀「わかった。用意しておこう」エリー「それと」水銀「何かね?」エリー「今は逃げた方がいいんじゃない?」司狼の処刑を完了した3人の目が水銀に向かった。 -- 名無しさん (2012-06-30 02:35:53)
水銀「あー、残念だ。遊園地でこっそりとっておいた息子が笑顔の写真を君たちにいくらかプレゼントしようと思っていたのだが…〈棒〉」すると水銀はここに来る前にプリントしておいた一面に蓮の笑顔の写った写真をざっと1000枚くらい取りだした。水銀「いやはや、残念だ。もし、希望するのなら、フィギュア化もしようと思っていたのに〈棒〉」 -- メル専 (2012-06-30 15:00:06)
3人の動きが一斉に止まる。 -- 名無しさん (2012-06-30 15:28:03)
水銀「では、私は逃げるとしようか。助かったよ本城君。いや、エリー。ああ、折角君たちが所望する衣服も用意しようと思っていたのに〈棒〉」 -- メル専 (2012-06-30 15:56:10)
チビ玲愛「ま、待って!!」 -- 名無しさん (2012-06-30 16:38:53)
水銀「断る。待てと言われて待つ者がいるかね。いくら私がそういう者だとしても、痛いものは痛いのだよ。では、さらばだ!!」と、いいながら空間に罅が入り其処に水銀は跳び込んでいった。いや、正確にはまだマントが入り切っていない。 -- メル専 (2012-06-30 17:37:31)
チビ玲愛「追え!逃がすな!」3人が同調して、水銀のマントをギリギリで掴む。水銀「危ないよ、離したまえ」チビ玲愛「さあ、二人とも女離れした怪力をみせてやりなさい」香純「今、さらりと酷いこと言いましたよね?」螢「後で覚えていてくださいね」二人はこめかみをヒクつかせながらも力を入れて引っ張り出そうとする。 -- 名無しさん (2012-06-30 19:13:19)
螢「ぬあああああああああああああ!!!!」 香純「せめてリクエストだけでもおおおおおおおおおおおお!!!!」 -- 名無しさん (2012-06-30 19:19:45)
水銀「やれやれ、仕方ないな。」と、水銀は、当然こうなるとわかっていたよ、といううざやかな笑みを浮かべて此方に戻ってくる。当然全力で引いていた女性三人はいきなり緩んで、逆方向に転がる。螢に関しては地力が違うこともあって一気に部屋の壁を突き破って玄関とは反対方向のベランダを突き破って行った。香純&螢&玲愛「キャァァァァーー??!」 -- メル専 (2012-06-30 19:36:53)
チビ玲愛「『アレ』喚ぼうかなああぁぁぁぁ」 遂にブチ切れた -- 名無しさん (2012-06-30 19:42:24)
水銀「うん、じゃぁ、帰る。今度こそさらばだ!!!」今回はかなり熱がこもった声で帰ろうとしている水銀。 -- メル専 (2012-06-30 19:44:03)
マキナ「人世界・終焉変生」 汚物「たわば!!」 マキナ「これで良いのだろう。ゾーネンキント」 -- 名無しさん (2012-06-30 20:08:19)
櫻井「く、いったー…;」香純「うぅぅ、頭打った;」チビ玲愛「ある日、気がついたときから不快だった。藤井君をコスプレさせる為の道具が、目の前で倒されてしまった。何だ、お前は。邪魔だぞ消えて無くなれ。わたしはただ藤井君のコスプレが見たい。私は藤井君で満ちているから、お前はいらない!!」 -- メル専 (2012-06-30 20:35:51)
エリー「てゆーか、なんでアンタがここにいるの?」 マキナ「最下層に落としたはずのメルクリウスが、脱走したから連れ戻しにきた」 -- 14番目の黒円卓 (2012-06-30 20:53:57)
エリー「で、その肩とか首とか腕とかにくっついてるのは誰?」 -- メル専 (2012-06-30 20:55:13)
マキナ「シュライバー、カイン、ザミエル……いい加減離さないか」シュライバー「何?もしかして照れてるわけ?」チビエレオノーレ「悪いとは思うが、今私をあの場においていくな」チビ戒「エレちゃん、置いていこうとするなんてずるいよ」 -- 名無しさん (2012-06-30 21:10:21)
エリー「……どういうこと?」マキナ「詳しい話は後で話す。それとゾーネンキント」チビ玲愛「何?」『アレ』を呼ぼうと携帯電話を取り出そうとする手を止める。マキナ「“コレ”なら大丈夫だ。数時間もすれば復活する」チビ玲愛「本当に?」マキナ「本当だ」そういうと玲愛は携帯電話を引っ込めた。 -- 名無しさん (2012-06-30 21:13:25)
…その後、マキナの粋な計らいで遂に司狼、蓮、香純の部屋に空いていた小さな穴は壁の大きさと同じになった。
司狼&香純「…広くなったね(な)」マキナ「ああ、広くしてやったぞ。これで、窮屈な思いをすることはあるまい。」水銀「なぁ、ところでこれを何とかしてくれないか。」と、自分の膝の上にちょこんと座っている蓮を示す。もちろん、服装はゴスロリで蓮の「かーるも一緒に着てよ~」の意見から水銀の王は水銀のメイドになっていた。 -- メル専 (2012-07-01 00:17:46)
チビ玲愛「ダメ、もうちょっと」マリィ「レン、かわいいv」螢「普段の行いが少しでも許されたいのなら、たまにはこちらの言うことも聞いてもらいます」一同が蓮の姿を携帯やデジカメなど様々な機器を用いて記録する。 -- 名無しさん (2012-07-01 00:24:50)
そんな和気藹藹とした場の空気は、表面上明るいが、実際は、蓮と二人だけ?の空間を幕引かれた暗黒な香純、戒とついでにチビオノーレを左右に座らせる苦労気味な櫻井、蓮の写真、及びフィギュア、ゴスロリ姿によって妄想界・淑女道を展開するテレジア、そして、アンナ「いいよーwwwぷくく、似合ってるねーカール・クラフト」光速でシャッターを切る女体化シュライバー・アンナ、大哄笑する司狼とエリーに、マリィ&マキナ「カリオストロ(メルクリウス)…」明らかに敵意むき出しの女神と終焉という、ある意味、曙光曼荼羅な状態である。 -- メル専 (2012-07-01 00:29:29)
水銀「(ならばせめてこの恰好から脱するだけでも……そうだ、この手があった!)息子よ、そろそろ違う服も来てみないか?」チビ蓮「他にもあるの?」水銀「ああ、これなんかどうだね?女神ともお揃いだよ」黄昏の浜辺で来ているマリィが着ている白い布きれを取り出した。マリィ「!?」水銀(これでマルグリットの機嫌を回復させ、息子が促せばお揃いに私もこれを着ることができる。この国の言葉で一石二鳥ということだが、まさにこのことだ) -- 名無しさん (2012-07-01 01:09:24)
チビオノーレは狂していた。櫻井の馬鹿共が私触れている。戒がべたべたしてきて離れない。ああ、お前たち鬱陶しいぞ。チビオノーレ「Was gleicht wohl auf Erden dem Jägervergnügen …」螢「きゃっ」戒「あつ!」威力は悲しいかな火の粉が宙を舞う程度。それでも、たとえば布切れくらいなら灰にはできるのだが。 -- メル専 (2012-07-01 02:45:27)
香純「止めさない!」チビオノーレ「うぐっ!」拳骨をくらい床に突っ伏すチビオノーレ。チビオノーレ「何をする!?」香純「子供相手にやりすぎ。それにこんなところで火事になるでしょ!」チビオノーレ「…すまなかった。いささか大人げなかったのは認める。しかし…」チビ玲愛「…ザミエル卿、怒るのは分かるけど、さすがに今の八つ当たりは私もどうかと思う…あの人がそんなあなたの姿を見たら愛想を尽かすんじゃないかな?」チビオノーレ「! 二人ともすまなかった」今度こそ素直に非を認め二人に頭を下げた。 -- 名無しさん (2012-07-01 04:28:18)
香純「分かればよろしい」 チビオノーレ「くっ……;」 マキナ(……ザミエルでも敵わんか) -- 名無しさん (2012-07-01 10:38:28)
白い布が灰になって、一緒に灰になっている水銀を弄っている刹那を見て、更にシャッター速度が上がるアンナ(女シュライバー)。先ほど以上に大哄笑する司狼&エリー。チビ玲愛の怒声。そとから、様子を窺っている、”聖餐杯”ヴァレリア・トリファは思っていた。自身の肉体マジ返せ、ハイドリヒ卿、と。 -- メル専 (2012-07-01 19:44:04)
チビ玲愛「どうするの?これじゃ藤井君のコスプレが見れないじゃない」マキナ「とりあえず、こいつが既に出していた衣装はここにあるが」あるのは団員服とボロ布、スク水だ。しかし蓮は……チビ蓮「かーるまた死んじゃったの?」泣きそうな顔で マリィ「大丈夫。カリオストロはちゃんとまた戻ってくるから」水銀がいなくなったことでようやく蓮を抱けたために機嫌を取り戻す。その顔はすっかり母親の顔だった。香純&螢「むぅ……」やはり女神に常に一歩以上リードされているのを認めざるを得ず、その差の縮めるにはどうすればいいかを考える二人。 -- 名無しさん (2012-07-02 00:51:19)
司狼「スク水にしろよ、先輩。こいつのことだ元に戻ったら二度と見れやしないぜ」マキナ「これ以上兄弟を汚すな。こっちの方が男には相応しい」そう言って団員服を押す。 -- 名無しさん (2012-07-05 00:14:11)
すると、チビ連は二人の勧める物を選ばず、灰になった(いや、茫然自失だけどね)水銀の横に行き、チビ連「かーるのマネ、…マルグリットォ…」とボロ布を羽織った。 -- メル専 (2012-07-05 00:32:43)
マリィ「レン、いい子だからあんまりあの人のそういうところは真似はしないで」チビ蓮「なんで?」愛らしく首を傾げる。マリィ「なんででも、お願い」チビ蓮「…はーい」母と慕う女神の悲しそうな表情を見てしぶしぶとだが頷く。マリィ「良い子だね。約束だよ」そう言って微笑むと頭を撫でる。 -- 名無しさん (2012-07-05 02:41:07)
司狼「なぁ、さっきからシャッター切りまくってる男の娘。お前はこのスク水と、団員服どっちがいいと思うよ?」 -- メル専 (2012-07-05 20:48:21)
アンナ「そうだね~、いっそのこと下着としてスク水ってやつを着せて、その上に団員服を着せちゃえば?」 -- 名無しさん (2012-07-05 21:10:56)
エリー「じゃ、あんたがまず着こなしてよ。そうすれば蓮君もいけると思うわけだけど、どうおもうのかな~ヒステリックおばさん&むっつりスケベ。」 -- メル専 (2012-07-05 21:20:06)
チビ玲愛「ヒステリックおばさん……」螢「むっつりスケベ……」一人は携帯電話を取り出し、もう一人は“活動”を発動させようとする。 -- 名無しさん (2012-07-05 21:39:26)
と、アンナ「ね~、どうかなー」スク水の上に軍服を着崩したアンナが登場する。第3ボタンまで開け、緩めた黒ネクタイがワイシャツに映える。少し長めの軍服がスク水を適度に隠し、アンナの白い足をこれでもかと言うほどに強調する。 -- メル専 (2012-07-05 21:43:59)
少しきつめの服だったのだろう。スク水は胸を締め付け、その輪郭をくっきりとあらわす。ワイシャツの上からでも分かるその形は多分この場に居る誰よりも美しいだろう。 -- メル専 (2012-07-05 21:49:56)
マキナ「これは……」司狼「……予想以上だな」二人の言葉に一同がコクリと頷き。玲愛と螢も先程までの怒気が既に吹き飛んでいる。 -- 名無しさん (2012-07-05 21:53:08)
チビオノーレとチビ戒も息を呑む。チビオノーレは永劫自分に備わらないであろうモノに対する念、そして、戒の女性に対する潜在意識の覚醒が動き出す。 -- メル専 (2012-07-05 22:08:50)
アンナ「そうか~、それじゃあ皆の結論は?」司狼「今すぐ着せる」一同「意義なし」 -- 名無しさん (2012-07-05 22:22:51)
別の場所。チビルカ「はっ…何か損をしている気がする………〈ピピピ〉あ、もしもし、クリストフ。貴方の事だから玲愛ちゃんのそばだと思うんだけど、蓮君近くに居る?今どんな感じ」と、多分作中屈指の変態が邪悪に蠢いていた。 -- メル専 (2012-07-05 22:49:03)
トリファ『なんです、マレウス?え、テレジアたちなら……(カクカクシカジカ』 チビルカ「……こうしちゃいられないわ」 -- 名無しさん (2012-07-05 23:44:52)
恭しい口調で電話を切り、トリファ「しかし、果たして彼女が来たところで状況が芳しくなるのでしょうか?いえいえ、少なくとも、あの場で今のマレウスを一方的に撃滅できるのはマキナ卿とレオンハルト、副首領閣下の御三方のみ。加えて、マレウスはマキナ卿と因縁があり、私が実質気を払わねばならぬのは副首領閣下だが、あの方はテレジアが居ようと居まいと気になさらない。ならば、テレジア。待っていなさい。今迎えに行きますよ、往きますよ!!」と、狂態を曝す神父をよそに黄金とその寵児はグラズヘイムにてネトゲを愛して呑み込んでいる最中だった。 -- メル専 (2012-07-06 00:40:18)
竜胆「全く歯が立たない…………」 SLGの対戦で、見知らぬ誰かに、将器の差を教育される竜胆 -- 名無しさん (2012-07-06 06:02:23)
(マキナに)一体化された蓮&司狼&香純の部屋。 チビジア「ぶふっ〈ボタボタ〉」夥しい出血と共に彼女は狂していた。それは眼前に居る少年の姿によるものだ。ただし、その場でこれを気にする者は居ない。何故なら、アンナの甲高い笑い声以外は一切が彼に注意を払っていたからである。彼の一言一挙一動からその場の全てが目をそらせなかった。 -- メル専 (2012-07-06 21:24:11)
水銀「……息子よ」この光景を前にしたことで水銀も既に回復を遂げていた。チビ蓮「なに?かーる」水銀「一回転して首を傾げてにっこりと笑って見せてくれたまえ…」チビ蓮「? わかった」言われたとおりにやって見せて最後はにっこり。女性陣「ブフッ<ドバァ>」女性陣のほとんどが鼻血を吹いて倒れ、そこまで至らなかった者たちは思考が停止し、実質気絶してしまった。 -- 名無しさん (2012-07-06 22:20:08)
勿論、アンナは除かれるし、チビオノーレは多分意識はあると思う… -- メル専 (2012-07-06 22:24:34)
司狼とマキナは無表情で無言のまま写メを撮る。水銀も既に記録済み。 -- 名無しさん (2012-07-06 22:38:30)
水銀「さて、では次のリクエストはあるかな?」マリィ達を揺すり起こす。 -- 名無しさん (2012-07-06 22:51:18)
一番最初に起きたのは、幸か不幸か、氷室 玲愛。蓮に関してなら最凶の変た…天使である。 -- メル専 (2012-07-06 22:55:38)
チビレア「ふっ、こんなこともあろうかと……」懐から何かを取り出す。 チビレア「藤井君の髪に似合う、ロン毛用のカツラを持ってきたわ!!」 -- 名無しさん (2012-07-06 23:00:01)
チビ蓮「玲愛ちゃん」チビ玲愛「何?藤井君」チビ蓮「さっきから目が怖くて気持ち悪い。」チビ玲愛(グサッ) -- 名無しさん (2012-07-18 22:05:47)
チビ玲愛「orz」 司狼「さ〜て玲愛ちゃんはほっといて、次はこのカツラをかぶってごらん?」 蓮「かつら〜?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-18 22:31:24)
司狼「とりあえずかぶってごらん。“お母さん”たちが喜ぶよ♪」チビ蓮「わかった」 -- 名無しさん (2012-07-21 00:01:28)
そして・・・・・・ 蓮「どーお?」ロン毛のため、もはや幼女にしか見えなくなってしまった。 -- 名無しさん (2012-07-21 14:38:04)
気絶している女性陣を揺すり起こして、自分の姿を見せる蓮。そして、起きた女性陣はその瞬間に更なる出血を伴い再び意識を失う。 -- メル専 (2012-07-21 15:42:14)
蓮「お姉ちゃんたちまた寝ちゃった〜」 水銀「少し刺激が強すぎたか………ん?」ふと横を見ると、マキナが蓮から顔を背けて肩を震わせていた。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-21 16:24:17)
司狼「おや、どうかしたのか?黒騎士殿」写メを撮りながら マキナ「……なんでもない」顔をそむける。 -- 名無しさん (2012-07-24 21:36:00)
水銀「ほほう……!」何かを思いついたのか、蓮に手招きする。 水銀「ちょっといいかな? ツァラトゥストラ」 チビ蓮「な〜に?」 水銀「少し耳を貸してくれないかね」蓮の耳元で何かを囁く。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-24 22:40:24)
蓮「うん。分かった」水銀から何か入れ知恵をされた蓮は、トテテとマキナの元へ向かう。マキナ「…何だ」蓮「マッキーおじちゃんは僕の事好き~?」マキナ「ッ!!?」純粋な目で問いかけてくる蓮。答えなければ嫌いと思われてしまう。しかし好きと答える事も出来ない。マキナにとってこれ程の苦行は無いだろう。まぁ、女性陣なら好きと即答するだろうが(一名を除いて) -- 名無しさん (2012-07-24 23:39:46)
しかも今の蓮は姿だけなら愛くるしい幼女。とてもじゃないが、マキナにとっては直視できないものであった。 直視したら色々な意味で心臓麻痺起こしそうだ………。 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-25 07:22:02)
加えて、マッキーアイ(高性能カメラ)から得た情報が延々残り続けることだろう。 -- メル専 (2012-07-25 08:15:27)
マキナ「………;」 チビ蓮「おじちゃん?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-25 08:22:52)
答えられずにいるマキナ。すると蓮の表情が悲しげな物になってゆく 蓮「おじちゃん・・・僕のこと嫌いなの?(涙目)」蓮の目に涙が浮かぶと同時に背後から凄まじい程の殺気がマキナに襲い掛かる。玲愛「藤井君を泣かせる奴は滅尽滅相・・・」マリィ「マキナ・・・」香純「マキナさん・・」アンナ「あ~あ~泣かせちゃって~」ザミエル「・・・・・(半分同情、半分幼子を泣かせるな)」螢「マキナ卿・・・」女性陣の嫉妬と怒りの視線で針の筵にされるマキナ -- 名無しさん (2012-07-25 20:36:11)
司狼「土ー下ー座!土ー下ー座!さっさと土ー下ー座!ハイ!」 手拍子しながらマキナに土下座コールを浴びせ始める。無論ニヤついている。 -- 名無しさん (2012-07-25 20:43:06)
とりあえず司狼は創造で沈めておいたが、なおも蓮の両目に涙が溜まっていく。さすがのマキナもこれには内心で焦り、極力蓮の顔を見ないようにしながら話しかける。 マキナ「………兄弟」 チビ蓮「え…?」 マキナ「その……俺は別に、お前のことを嫌ってなどいない。だからそう不安になるな」 チビ蓮「そうなの?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-25 20:52:25)
すると水銀ニヤリと笑い。水銀「彼は恥ずかしがり屋なのだよ」マキナ「ッ!?」蓮「そうなの?」水銀「ああ、つまり答えるのが恥ずかしい位、君の事が大好きだという事だ」いつの間にか恥ずかしがり屋にされたマキナ。水銀の言葉に蓮は、嬉しそうに彼の元へと駆け寄り抱き着いた。蓮「えへへ・・マキナおじちゃん、だ~いすき!!」マキナ「!!????」 -- 名無しさん (2012-07-25 20:55:13)
蓮の 『とびきりの笑顔』!! 効果は バツグンだ!! -- 名無しさん (2012-07-25 20:59:30)
バターンッ!! マッキーは 倒れた!! -- 名無しさん (2012-07-25 21:01:12)
シュライバー「マッキー!? Σ(゜□゜;)」 チビマレ「あっちゃ〜…、モロ至近距離で見ちゃったわね;」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-25 21:05:54)
エリー「………ん?、なんで、いんの!?Σ(゜□゜;)」 -- メル専 (2012-07-25 22:07:33)
チビマレ「事情はクリストフから聞いたわ。ふふふふふ……、この私を差し置いて蓮君のファッションショーだなんて甘いわよ!!」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-26 11:35:30)
チビ玲愛「神父様?」水銀「クリストフ?」…両者共に何かしら思うところがあり、そして策でも思いついたのだろう。不快そのものの笑みを浮かべる。 -- メル専 (2012-07-26 15:22:30)
チビ玲愛「ねえマレウス。神父様がどこにいるか知らない?」 チビマレ「え?」 -- 14番目の黒円卓 (2012-07-26 17:35:38)
トリファ「何ですかテレジアァ~v」後ろから玲愛を抱きしめる。 -- 名無しさん (2012-07-30 21:44:32)
チビ玲愛「…ぎゃぁぁぁxっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁddgはgkgn」それはGを見つけた女子の一般的な反応に近い。 -- メル専 (2012-07-30 21:54:19)
そしてチビ玲愛は、とても子供とは思えないほどの強力なパンチを神父の顔面に叩きつけた。 -- 名無しさん (2012-07-30 22:01:16)
トリファ「テレジア…今の私の体はハイドリヒ卿のものですよ」故にビクともしないクリストフ・ローエングリューン -- 名無しさん (2012-07-30 22:31:30)
至福の笑みで玲愛を抱きしめる神父だが、その表情は犯罪者だった。 -- 名無しさん (2012-07-30 23:11:43)
今この場で神父を停める事が出来るのは水銀唯一人のみ。しかし、当の水銀は…いや、語るまでもないな。 -- メル専 (2012-07-30 23:32:59)
チビ玲愛「ちょっと! 誰か助けなさいよ!!」 -- 名無しさん (2012-07-31 09:19:05)
神父「そんなに照れなくてもいいじゃないですか~」更に頬ずりする神父。チビ玲愛「嫌ああああああぁぁぁ!!!」 -- 名無しさん (2012-07-31 12:20:06)
最終手段の携帯を取り出すチビ玲愛 -- 名無しさん (2012-07-31 13:07:39)
チビエル「起きろ!!マキナ!!」 ハイドリヒの身体で変質者全開なことをする神父にブチ切れる赤騎士 -- 名無しさん (2012-07-31 13:09:21)
マキナ「・・・・・・・・・ん?」チビエルに頭を叩かれてようやく目を覚ます。 -- 名無しさん (2012-07-31 13:54:48)
チビエル「変態神父が狂している。なんとかしろ」マキナ「・・・・ああ」即座に起き上がったマキナは犯罪者に幕引きの拳を叩き込む。マキナ「ミズガルズ・ヴォルスングサガ!」神父「ひでぶっ!!」チビ玲愛「きゃあああ!!」マキナが犯罪者を殴り飛ばすと、その腕の中に捕らわれていた玲愛が放り出される。蓮「危ない!」咄嗟に蓮が飛び出して玲愛を受け止める -- 名無しさん (2012-07-31 14:55:26)
チビ玲愛「きゃあ!」 チビ蓮「わあ!」 だが子供の体では支えきれず、そのまま床に転げる。 -- 名無しさん (2012-07-31 14:58:05)
玲愛「……ンン」すかさず狙い済ましてキスする玲愛 -- 名無しさん (2012-07-31 15:00:28)
ちなみに神父はムスペルヘイム(稼働中のゴミ焼却炉)に堕ちましたとさ -- 名無しさん (2012-07-31 15:01:41)
マリィ&螢&香純「!!!!?Σ(゜Д゜)」 -- 名無しさん (2012-07-31 15:24:01)
実際はどうなのか不明だが、現状の記憶ではファーストキスだった蓮は顔を赤くしながら口元を手で覆っている。蓮「ちゅーしちゃった・・・玲愛ちゃんとちゅーしちゃった・・・」乙女のような反応をするチビ蓮。チビ玲愛「ふふふ・・・これでルート確定」蓮に見えない様にニヤリとほくそ笑むチビ玲愛。それなりに払った代償はあったが、それでもお釣りが来る程の収穫だった -- 名無しさん (2012-07-31 19:42:16)
チビマレ「ああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-07-31 20:47:29)
テレジアが一歩リードした頃、心労で寝込んでいた黄金の元に水銀が現れた。黄金「何か用かね、カール。これ以上面倒を増やさないで欲しいのだが」水銀「安心してくれたまえ。獣殿、貴方はこれ以上疲れなくなる」黄金「何?」水銀「君も回帰すれば問題ない、アクタ・エスト・ファーブラ!!」黄金「___っ!!?」 -- 名無しさん (2012-08-06 17:02:33)
寝込んでいた状態の黄金では水銀の回帰に抗えず、そのまま幼少期の姿へと回帰してしまったのだった。内気でおどおどした少年時代。学校では友達も出来ずいじめられ孤独だった頃の姿に -- 名無しさん (2012-08-06 17:05:35)
チビ黄金「こ、ここはどこ? おじさんだあれ?」涙目でビクビクしながら椅子の影に隠れる。 -- 14番目の黒円卓 (2012-08-06 17:51:06)
水銀「…んー、予想と少し違うか?………こっちにおいで、一緒にオリンピックでも見ないかね。」 -- メル専 (2012-08-06 22:12:24)
チビ黄金「ひゃう!!」 -- 名無しさん (2012-08-06 22:18:54)
水銀「そんな風に怖がられると私も些か傷付くのだがね、獣殿。と言ってもわかりはしないか。いや済まない、どうか安心してほしい。私は君の味方だ。友達になろう」チビ黄金「と、ともだち…?」水銀「ああそうだとも。向こうに君くらいのお友達もたくさんいるよ、さあおいで」涙目で怯え震える美少年に心なしか上気したように頬を緩め手を伸ばすその様は、どう見ても変質者であった -- 名無しさん (2012-08-06 23:40:50)
きっと幼少時に同じ事があったからゲシュタポに入ったのだろう。 -- メル専 (2012-08-07 02:54:16)
チビ黄金「………っ」恐る恐る水銀に近づく。 -- 名無しさん (2012-08-07 09:23:41)
イザーク「父様、ただいまもどりま……」そこへ席を外していたイザークが帰ってきた。目の前にいる自分とまるで双子のように瓜二つの少年を目にして数瞬まぶたをしばたかせると、キッと水銀を睨みつける。 イザーク「カール・クラフト。父様になにをした」水銀「おやおや」イザーク「父様、こんな奴に構ってはだめです。行きましょう」 チビ黄金の手を都って駆け出すイザーク。チビ黄金「えっあっ」 -- 名無しさん (2012-08-07 13:48:58)
そんなイザークに対してシュライバーも驚愕の速さで追い抜き様に、水銀「服はこの中にある。それからゲーム機とかプラモデルとか積木とかテレビとか、ああ、つまり四次元ポケッ●みたいなものだ。」と、さらっと危ない内容も言いながら去って行った。 -- メル専 (2012-08-07 21:45:26)
チビ黄金「………?」水銀に手渡されたものを恐る恐る開けてみる。 -- 名無しさん (2012-08-07 21:49:14)
黄金は袋を調べた。中から ドーラ列車砲1/10スケールプラモデル を取り出した。…これは、少なくとも二人くらいでやらないと大変だろう。 -- メル専→愛の伝道師? (2012-08-08 01:38:43)
チビ黄金「・・・・・・・ねえおにいちゃん」 イザーク「!?Σ(゜Д゜)」 -- 名無しさん (2012-08-08 11:24:44)
チビ黄金「4mもあるプラモデルを一人では作れないよ。ダメ?」 -- 愛の伝道師? (2012-08-08 22:52:00)
イザーク(詳しいのを呼ぶか) -- 名無しさん (2012-08-08 22:53:59)
イザーク「(…全員変態じゃないか!)」 -- 愛の伝道師? (2012-08-08 22:59:03)
チビ黄金「おにいちゃん?」 イザーク「お、おにいちゃん……………!」 -- 名無しさん (2012-08-08 23:07:24)
イザーク(…父様におにいちゃんと呼ばれるなんておかしな気分だ…と、とにかく私ひとりでは間が持ちそうにない。誰かまともな…ちょうどものがものだし、ザミエルあたりでも呼んでみるか) -- 名無しさん (2012-08-08 23:31:56)
イザーク「もしもし、ザミエル。」チビオノーレ「どうした、イザーク?」イザーク「これを見てほしい。」イザークは映像をチビオノーレに送った。チビオノーレ「…ゴフっブフッガハッ」効果は抜群だ。チビオノーレは倒れた。イザーク「え?ちょ、ま」ピーピーピー -- 愛の伝道師? (2012-08-09 00:04:03)
エレオノーレ「は、ハイドリヒ卿おおおおおおおおお!!!!?」 -- 名無しさん (2012-08-09 07:39:15)
アンナ「ハイドリヒ卿?ハイドリヒ卿がどしたの?」チビオノーレ「とっとにかくお前たちにはこれ以上構ってはおれん。私は帰る。勘違いするなよこれは忠だけして邪念など抱いてはおらん!」アンナ「ちょっと待ってよザミエルー!」 -- 名無しさん (2012-08-09 14:22:24)
チビオノーレ「うおおおおおおおお!! ハイドリヒ卿おおおおおおおおお!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-09 15:50:52)
イザーク「ちょっ!!!誰かあのバカ止めて!!!!でないとやばい!!!」 -- 名無しさん (2012-08-09 17:06:05)
アンナ「なんかよくわかんないけど、行くよマッキー!!」 マキナ「…」 -- 名無しさん (2012-08-09 17:08:09)
チビ黄金「な、なに?ねえどうしたのおにいちゃん」イザーク「だだだだだ大丈夫です父様。父様は私が守ります(私はとんでもないものを呼び出してしまったのか…!?)」 -- 名無しさん (2012-08-09 17:17:15)
アンナ「ニヴルヘイム・フェンリスヴォルフ!!」 マキナ「ミズガルズ・ヴォルスングサガ!!」 チビオノーレ「邪魔するなああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-09 19:22:19)
と、ここで黄金がドーラ列車砲(のプラモデル)を手に取っていた事が赤騎士へのブーストとなる。 -- 愛の伝道師? (2012-08-09 20:01:00)
チビオノーレ「ほああああああああああ!!!!?」 -- 名無しさん (2012-08-09 20:03:38)
三竦みの相性の関係上、シュライバーを瞬殺し、強度上勝てないマキナを地力(ブースト有)で打ち破る。 -- 愛の伝道師? (2012-08-09 20:16:11)
イザーク「とりあえず…先に作り始めてしまいましょうか、父様」チビ黄金「うん!あ…その、えっと。どうしてぼくが父様なの?」イザーク「え」チビ黄金「??」イザーク「えっと…それは…おままごとです。父様が私の父様で、私が父様の息子なのです」チビ黄金「そうなの?えへへ、ぼく、おままごとはじめて」イザーク(…こんなかたちで父様と遊ぶことになるとは。でも…どうしてだろう、とても胸があたたかい) -- 名無しさん (2012-08-09 20:56:32)
… アンナ「きゅう〜;」 マキナ「っ………油断した」 -- 名無しさん (2012-08-09 21:01:20)
チビオノーレ「ああ、今行きますハイドリヒ卿ーーーーーーー!!!!!!」街中を嬉々とした鬼神が駆け巡ったという話は今でも都市伝説だ。 -- 愛の伝道師? (2012-08-09 23:29:25)
チビ黄金「あの、えっと…」イザーク「イザークです」チビ黄金「イザーク。いいなまえだね!ねえ、おままごとならおかあさんはいないの?」イザーク「か、母様は…今出掛けていて…すぐお戻りに」チビオノーレ「ハイドリヒ卿おおおおお!!!!」イザーク(ほらきたああああああぁ…) -- 名無しさん (2012-08-11 00:15:41)
水銀「くくく、ふはは、あーははははははっはは、腹筋が痛いw」
-- 愛の伝道師? (2012-08-11 14:08:27)
遠くで誰かが叫んでいる気がするが、イザークはそんな事気に出来る状況ではない。 -- 愛の伝道師? (2012-08-11 14:09:08)
イザーク(バカな!! シュライバーはともかく、マキナでさえも阻めなかったというのか!?) -- 名無しさん (2012-08-11 14:34:34)
と、このタイミングで女神に惨殺?されたシュピーネが復活するのだが、そこはハイドリヒ卿とチビオノーレのちょうど直線上で… -- 愛の伝道師? (2012-08-11 16:57:43)
シュピーネ「……は! 私は今まで何を」 チビオノーレ「があああああああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-11 17:08:12)
チビオノーレ「焦熱世界ーーーー!!!激痛の剣ーーーーーーーー!!!!!!!!」シュピーネ「」言葉を紡ぐ間もなく瞬殺、否滅殺されるシュピーネ。イザーク「(何時もより強くなってらっしゃる?!)」 -- 愛の伝道師? (2012-08-11 17:12:03)
チビオノーレ「ハイドリヒ卿おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-08-11 17:40:26)
チビ黄金「ひあ!?」びくりと震え、イザークにしがみつきながら涙目で縮み上がってしまう黄金。チビオノーレ「くあ、ぁ、お…///////」一方チビオノーレは、直に見る主君の少年時代の姿のあまりの愛らしさに鼻血噴射寸前だった -- 名無しさん (2012-08-11 17:52:57)
チビ黄金「い、イザークぅ……このお姉ちゃんだあれ?」 -- 名無しさん (2012-08-11 17:54:45)
イザーク「え、えっと…(下手に応えれば怪しまれる、赤の他人では父様が怪しむし、兄妹、姉弟ではザミエルが発狂するだろう…どうすれば)」 -- 愛の伝道師? (2012-08-11 17:59:12)
チビオノーレ「はあはあはあはあはあはあはあはあ!!!!」 イザーク(てゆうか怖いんですけどおおおおおおおおお!!!?;) -- 名無しさん (2012-08-11 18:04:39)
息を荒げているチビオノーレは、もはや立派な危険人物その人と化していた。 -- 案山子さん (2012-08-13 22:03:08)
チビ黄金「ね、ねぇ・・イザーク、僕はお姉ちゃんを怒らせちゃったの?」息を荒げている様子からチビオノーレ怒っているのだと誤解しているチビ黄金。イザーク「父さま、違います。あれは・・・その・・・」幼き黄金にどう説明するか悩むイザーク -- AST (2012-08-14 00:21:23)
素直に言うべきか、それともこんないたいけな子供に嘘を吹き込むのか。イザークは大いに悩んでいた。 -- 案山子さん (2012-08-14 00:24:16)
チビオノーレ「狂喜(読み:歓喜)しているのですよ、ハイドリヒ卿!!」イザーク「(文字が違うんですけど?!)」 -- 愛の伝道師? (2012-08-14 13:54:49)
チビオノーレ「この私、ハイドリヒ卿の姿を見れて狂喜(読み:幸福)に満ち溢れているのです!!」 -- 案山子さん (2012-08-14 16:45:56)
イザーク「だから漢字が違うって!!;」 -- 名無しさん (2012-08-14 16:50:15)
チビオノーレ「ハイドリヒ卿、私は貴方にお仕えできる悦びを今また深く胸に刻みつけております!!願わくば、一生涯貴方様のおそばに」チビ黄金「一生…?それって、お姉ちゃんがぼくのお嫁さんになってくれるっていうこと?」 -- 名無しさん (2012-08-14 18:50:45)
イザーク「違っ!」チビオノーレ「その通りでございます!!!!!貴方様こそが我が主!!!!!!!!!!!!」…水銀の術によって(精神的に)妙なところが緩くなっている気がするが気のせいだろう。 -- 愛の伝道師? (2012-08-14 21:35:45)
アンナ「えー!!ずるいよザミエル!!」マキナ「…」その微笑ましい(?)光景に割って入ったのはチビオノーレを追ってやってきた白と黒。アンナ「ねえハイドリヒ卿僕は?僕のことはお嫁さんにしてくれないの?せっかく女の子の身体になったのに〜!」 -- 名無しさん (2012-08-15 01:27:24)
イザーク「事態をややこしくするな!!」 -- 名無しさん (2012-08-15 08:45:01)
ちび黄金「お嫁さんて1人しか駄目なんだよね?」すくなくとも、日本ではそうであるが… -- 愛の伝道師? (2012-08-15 11:13:29)
アンナ「でも、ここは総てを愛してるハイドリヒ卿がルールだよ?」チビ黄金「そうなんだ・・・・僕は総て愛してる・・・じゃあ、お嫁さんは何人でも大丈夫・・・うん?」総てを愛したいという思いは幼くても黄金、だが一般常識との鬩ぎ合いで悩んでいた -- AST (2012-08-15 19:49:44)
イザーク(いかん! 幼い父様が毒されてしまう!!) -- 名無しさん (2012-08-15 19:52:16)
イザーク「ま、マキナ!!何をしている!!早くこの二人を父様から引き剥がせ!!」 -- 案山子さん (2012-08-15 20:03:37)
マキナ「……わかった」 -- 名無しさん (2012-08-15 20:10:23)
イザークの命を受けてマキナが神速の領域にまで達した拳撃がそれぞれを狙うが、 マキナ「!?」 -- 案山子さん (2012-08-15 20:55:14)
チビオノーレ&アンナちゃん「なぁ~にぃ~かぁ~なぁ~~~?!!」 -- 愛の伝道師? (2012-08-15 22:30:16)
イザーク(母様…いやテレジアでもいい誰か助けて…) -- 名無しさん (2012-08-15 23:52:58)
水銀「(私が助けてやろうか?)」イザーク「(…)」 -- 愛の伝道師? (2012-08-15 23:55:30)
水銀「(助けてやろうか~)ニヤニヤ」 -- 案山子さん (2012-08-15 23:58:18)
イザーク(こいつに助けを借りてももっと厄介なことになる気がする…いや確実になる! だがこの状況を打開するには…ぐぬぬ) -- 名無しさん (2012-08-16 00:26:27)
水銀「(早くしたほうが身のためではないのかな~?)ニヤニヤ」 -- 案山子さん (2012-08-16 00:27:43)
チビオノーレ「焦熱世界・」アンナちゃん「死世界・」マキナ「?!」 水銀「(ほら、あと一言で発動してしまうぞ~w)」 -- 愛の伝道師? (2012-08-16 08:56:19)
イザーク「やむを得ない。カール・クラフト、こいつらを止めろ!」 -- 名無しさん (2012-08-18 02:56:06)
水銀「くふふ、くはは、くははははははははあーははははは、ああいいだろう。このような未知が見れたのだ。今回は褒美だ、無償で救ってやろう」パチンッ、とどこかで指を鳴らす乾いた音が響いた。 -- 案山子さん (2012-08-18 04:11:33)
そんな乾いた音と共に空間に寂れた気の流れが発生する。いや、寂れたというよりは亡くなったというべきか。とにかくその気はマキナに流れ込んで行った。嘗てツァラトゥストラに施したモノと同等に。停止の涅槃寂静に対して、終焉の涅槃寂静。静かな安らぎ。つまり、今マキナは求道から覇道へと転じ、究極の創造を発動させるのだ。 -- 愛の伝道師? (2012-08-18 13:43:44)
生命、物質、精神、現象、事象、物理、概念、可能性、幻想、渇望……あらゆる全てが終焉し、無の静寂だけが存在する世界-----その世界の名は---- -- 名無しさん (2012-08-18 21:15:37)
終焉世界(ヘルヘイム)。死にゆく英雄から、死者達の英雄へとなる。過程に残るのは唯一、黙示録(アポカリプス)。唯生きているだけで忘れ去られた唯一絶対の死が空間を覆ってゆく。 -- 愛の伝道師? (2012-08-20 16:40:19)
騎士団に合わせて言うなら正しく、終焉世界・黙示録。国に合わせるならば、無間黒肚処地獄。 -- 愛の伝道師? (2012-08-20 16:43:06)
可能性の世界の一つで天魔として発現したそれとは違う、水銀の蛇に意図的に繋いだ枷から解き放たれた似て非なる世界の顕現。 -- 名無しさん (2012-08-20 17:15:47)
イザーク(ちょっと待て!?; 覇道型の創造ならば…) 覇道型は原則として範囲内の相手に無差別に作用する。つまり、こんな状況で発動したら― イザーク(私達も…!!??) -- 名無しさん (2012-10-12 01:36:12)
水銀(あ、そこは心配しなくても良いよ。<パリパリ>…ハイドリヒは今”生きて”いない。死せる生者と言ったところか。<パリパリ>黄昏味ポテチ美味しいな、あ、だから”私達”ではないぞ、安心し給え♪) -- 愛の伝道師? (2012-10-13 04:04:01)
イザーク「私は巻き込まれるだろうがああああああああ!!!???;」 イザークの絶叫すら終焉し、死の世界が全てを飲み込む。 -- 名無しさん (2012-10-13 17:24:46)
ヴェヴェルスブルグ城そのものを飲み込まんばかりの勢いで死の世界が広がり続ける。 -- 名無しさん (2012-10-13 18:15:23)
城を構成するのは全て死者の魂だが、マキナの世界は死者すら殺す。存在している以上、マキナの世界が形作る死の法則から逃れることはできないのだ。今のハイドリヒはある種の特異点化しているため、この法則からのがれているのだが。 -- 名無しさん (2012-10-13 19:37:53)
チビ黄金「な、何…これ;」 マキナを中心とした世界に飲み込まれた全てが虚無へと消える。残るのはなにもない空っぽの世界だけ、イザークもエレオノーレも消え去り、自分とマキナだけが残る世界に恐怖するチビ黄金。 -- 名無しさん (2012-10-13 22:29:14)
するとそこへ・・・蓮「マキナおじちゃん?」マキナ「ぬ?」蓮キュンが現れ、流出がストップする。イザーク「ほっ・・・」チビハルト「誰なの?」蓮「僕はふじいれんだよ。君は?」チビハルト「ラ・・・ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ・・・」蓮「・・・・ラインハルト君、遊ぼ!」チビハルト「う、うん・・・」蓮「二人も一緒に遊ぼう」チビオノーレ・アンナ「え、あ、はい・・・」ニッコリ笑顔の少年に促され二人も一緒に遊ぶことになったのだった。イザーク「ツァラトゥストラが来てくれて助かった・・・マキナ、あの流出は禁止だ」マキナ「(´・ω・`)」 -- AST (2012-10-13 22:32:56)
マキナ(はて、何があったのだろうか?) 水銀の力で無理やり流出させられた間、意識が曖昧だったマキナは首をかしげる。 水銀(はっはっは、叱られた~♪) そこに聞こえるウザい笑い声。 -- 名無しさん (2012-10-13 23:00:27)
この調子で行ったら、未来?の嫁??アンナ・シュヴェーゲリンも流出するのでは…と、不吉な直観を感じたイザークはウザい笑い声に一種の恐怖を覚えていた。(マキナ含め(疑似)流出者が3人と変態、黄昏…こんなカオス状態で笑える奴はいないだろう) -- 愛の伝道師? (2012-10-18 20:24:54)
そんなイザークの考えなど全く知らない、心労や胃痛などとは無縁の子供達は遊んでいた。蓮きゅん「待て待てー♪」チビハルト「わわわわ!」蓮きゅん「捕まえたー♪」アンナ「きゃー♪捕まっちゃったー♡」ルサルカが蓮ときゃあきゃあうふふな感じの鬼ごっこしたり、ロリオノーレ「ハイドリヒ卿おおおぉぉぉぉ!!」チビハルト「エレオノーレちゃん・・・怖い」エレオノーレ「ぐふぁ!!」涙目のチビハルトを鼻息荒く興奮しながら追いかけたロリオノーレが怖いと言われて撃沈したりしていた・・・・イザーク(心労とは無縁そうだな・・・・・父様も一時的に休養を取らせる為だ。私が頑張らなければ!)変態の暴走に心労と胃痛を重ね、いつかはストレス性脱毛症になってしまわないかと不安に思っていたイザークは自分が頑張らねば!と決心した -- AST (2012-10-18 22:47:22)
水銀(健気な事だ、嗚呼健気だ。そのように頑張る子供には、私から労いのプレゼントをあげよう) イザークに聞こえない様にこっそりと術の準備をする。 -- 名無しさん (2013-02-04 19:24:39)
こっそりとイザークを光が包む。 -- 名無しさん (2013-02-04 23:37:45)
マキナ「……イザークよ、何があった」 イザーク「急にどうした?」 マキナ「お前……でかくなってるぞ」 -- 名無しさん (2013-02-05 23:42:06)
イザーク「は?」 マキナ「鏡を見てみろ」 -- 名無しさん (2013-08-01 02:43:21)
十歳ほどの少年だったイザークは、何故か20歳くらいの青年に成長していた。 水銀(世話をするならその方がいいだろう) -- 名無しさん (2013-08-01 22:00:34)
イザーク「なんでだああああああ!!!!????」 絶叫するイザーク、マキナも同情を示すが、何の慰めにもならない。 -- 名無しさん (2013-08-03 15:53:44)
……そして、夜子供達が寝静まった頃には疲労困憊のお兄さんがいた。 イザーク「……このメンツの世話は命に関わる……」 げっそりと呟く美青年。遠い世界で高笑いする黒幕を必ず殺すと心に誓い、今は敬愛する父親達の世話を頑張っていくことになるのだった。 FIN -- 名無しさん (2013-08-07 01:06:57)
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