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Dies irae -楽しい大歌劇- 15話
そして、彼らは見た――遥か下にある「闇」を。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:24:58)
ドス黒く、吐き気を催すような瘴気、狂気を誘発させるかのような死の気配、そして魂が引き裂かれたかのような怨嗟の叫び。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:25:43)
下に落ちていけば行くほど、それの濃度が濃くなっていく。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:26:03)
司狼「ここまで腐ると・・・モノの分別がつかないらしいな・・・」 吐き捨てる司狼 -- 名無しさん (2012-12-09 20:30:01)
吐き捨ててはいるが落ち着いてはいるようだ -- 名無しさん (2012-12-09 20:30:26)
水銀「そうだ……正気を保っていろ。でなくば――死ぬぞ」 -- 案山子さん (2012-12-09 20:31:01)
テルミ「おい変態、そろそろか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:34:22)
水銀「ああ、見えて来るぞ」 -- 案山子さん (2012-12-09 20:36:46)
彼の言葉に呼応して下をよく見ていると――ついに、姿を現した。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:37:11)
元は水銀の生み出した世界が変わり果てた――魔の世界。魔世界、超巨大な要塞と形容すべき魔城があった。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:37:51)
それは地球を覆い尽くさんとするほど――バカデカい。平行線の先の先まで続く、魔城。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:38:46)
さらに怨嗟が音叉となって彼らに直接魂と精神に突き刺さってくる。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:39:18)
アーチャー「随分と悪趣味なものを作ったものだな・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:40:08)
司狼「あの金ピカ以上だぜ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:40:36)
やがて、巨大な大橋へ降り立った彼らの内、リザが片膝をついた。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:41:23)
蓮「リザさん、大丈夫か?」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:42:25)
リザ「ふ、藤井君……だ、大丈夫……よ;」 -- 案山子さん (2012-12-09 20:43:06)
もろに音叉が彼女を攻撃していた。しかも攻撃してくる魂に問題があった――すべてが、子供の魂なのだ。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:43:38)
司狼「こりゃあ、マジで癪だが金ピカ並の精神がいるな・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:44:37)
一同「あそこまで曲がりたくないわ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:45:07)
あれはあれだが、あれほどの魂と強さ、強靭さがなければ一瞬で死に絶える。つまりは、そういうことだ。 -- 案山子さん (2012-12-09 20:45:48)
水銀「バビロン、精神を高めろ……如何に我が秘術を用いていても、魂が枯渇するぞ」 -- 案山子さん (2012-12-09 20:46:25)
テルミ「あの変態の言うとおりだ・・・下手すりゃ死ぬぞ?せめてここの魂の攻撃はしっかり受け流せ」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:47:40)
リザ「そうね・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 20:50:13)
そしてどうにか立ち上がった・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 20:52:20)
司狼「おい変態、お前陰陽師の真似事とかできるか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:07:59)
水銀「試したことはないが……可能やもしれん。それがどうかしたかね?」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:15:41)
司狼「適当に魂浄化とかできないかなと思ってよ?俺らに攻撃意思があるやつだけとか」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:21:55)
水銀「それが出来れば苦労はせんよ……それに、干渉が出来れば(・・・・)いいがね」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:23:17)
黄金「どういうことかね?」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:27:30)
水銀「単純な話だ……こうなっては、干渉がドウタラコウタラという次元を超えているのだよ」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:28:15)
司狼「力贈るのでせいぜいってことか・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:32:53)
軍服を翻し、水銀が一歩前に踏み込む。水銀「そういうことだ」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:34:12)
その時、目の前の空間が波紋が広がっていく。ゆっくり、じわり……と。そこから超高密度の存在がいるのが分かった。見えない何かが。 -- 案山子さん (2012-12-09 21:35:06)
水銀「総員、警戒態勢!」黄金「構えィッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:38:16)
一同「応!!」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:39:37)
一気に後方に下がり、身構えた。 -- 案山子さん (2012-12-09 21:41:29)
その波紋が広がる空間から、足がスッ……と出てきた。その足に着いた銀の甲を見て、アーチャー「!?まさか」ランサー「おいおい……悪い冗談だろ?;」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:42:35)
二人の英雄は思い至っていた。 -- 案山子さん (2012-12-09 21:45:19)
ランサー「マジでふざけたことしやがって・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:46:18)
ランサーは低くうなった・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 21:46:39)
???「――久しいですね。アーチャー、それにランサーも」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:48:07)
白銀の装甲に白銀の胸当て。白銀の手甲を付けた、金髪の少女。その少女が悠然と、彼らの前に現れたのだ。 -- 案山子さん (2012-12-09 21:49:17)
アーチャー「いきなり君か、セイバー・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:51:06)
ランサー「アーサー王と呼んだほうがいいのか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:51:32)
そう、その銘は―― セイバー「ええ、そうです……このような形で、再会などしたくはありませんでしたが」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:52:01)
彼の円卓の騎士を束ねた王、アーサー・ペンドラゴンその人だった。 -- 案山子さん (2012-12-09 21:56:04)
ランサー「なんでこうなった?」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:56:50)
セイバー「…………多くは語れません。すみません」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:57:21)
ランサー「そうか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 21:58:04)
残念がりながらも槍を構えるランサー。 -- 案山子さん (2012-12-09 21:58:51)
ランサー「なんでこう……女運がねえんだろうな」アーチャー「……さあな」そう言いながら、アーチャーも双剣を出していた。アーチャー「行け、マキナたち。私たちが食い止めよう」 -- 案山子さん (2012-12-09 21:59:38)
司狼「俺らが変わってもいいんだぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:00:37)
ランサー「……セイバーとやり合えるのは、俺らか三騎士の連中だけだろうよ」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:01:05)
マキナ「やれるのか?」 アーチャー「ああ・・・どうにかなる」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:03:17)
セイバー「……シ○ウ。私は、あなたとは闘いたくない。しかし、これも命令です」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:04:16)
そう言って身構えるセイバー。蓮「……なあ、あいつ武器持ってなくね?」香純「う、うん……持ってない……よね?」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:05:03)
ジューダス「いや、持ってる・・・うっすらとだが見える・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:05:39)
黄金「本当か?」 蓮「どんな武器だ?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:06:07)
アーチャー「……君たちも聞いたことはないかね?アーサー王にまつわる話を」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:06:40)
蓮「まさか・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:07:11)
セイバー「……どうやら、こちらのことは筒抜けのようですね」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:08:01)
司狼「あんたが大飯食らいだってこともな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:08:37)
セイバー「!?Σ(゜□゜;)」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:09:24)
エリー「確か太巻き一本のためにランサーに必殺技叩き込もうとしたんだって聞いたね?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:10:11)
ベイ「その事実は本当に知りたくなかった・・・・」 嘆くベイ -- 名無しさん (2012-12-09 22:10:45)
セイバー「シ○ウ!あなた、話ましたね!?それに、私は大飯ぐらいではありません!」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:11:01)
アーチャー「それでは君が来てからの食費分のレシート具合を見せようか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:11:47)
そう言って懐から家計簿を取り出すアーチャー -- 名無しさん (2012-12-09 22:12:12)
セイバー「それはフェイクです!嘘です!偽りです!」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:12:32)
ランサー「どれどれ・・・うなぎのぼりじゃねえか?これ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:13:10)
蓮「……うわぁ」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:13:25)
セイバー「信じてはなりません!それは敵の罠です!計略です!」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:13:49)
アーチャー「私が誰だか忘れたか?」 セイバー「!?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:15:06)
アーチャー「私は主婦だったのだぞ?故に家計簿は日課だった」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:15:46)
セイバー「シ○ウのバカぁ!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:16:28)
涙を浮かべながら訴えるセイバー……かわいい。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:16:46)
ヘラクレス「セイバー、ほらぬいぐるみやるから元気出せ」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:17:47)
ライオンのぬいぐるみをセイバーの方に乗せてやるヘラクレス -- 名無しさん (2012-12-09 22:18:24)
↑訂正 ライオンのぬいぐるみをセイバーの肩に乗せてやるヘラクレス -- 名無しさん (2012-12-09 22:18:52)
セイバー「わ~い♪って、はっ!?」我に返るセイバー。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:19:19)
司狼「……やべえ。敵なのに、萌える」蓮「すまん……俺もだ」鼻血を出すアホ二人。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:19:50)
ランサー「これ読み上げていいのか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:22:25)
アーチャー「それはやめておいてあげたまえ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:25:07)
セイバー「それはまさか!?Σ(゜□゜;)」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:25:45)
ベイ「んだ?」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:29:25)
水銀「これはケーキというのだ、食べてみたくはないかね?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:31:53)
セイバーはヨダレを垂らし始めた・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 22:32:30)
アーチャー「よし……あともうひと押し」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:32:59)
さらにアーチャーが追い打ちを掛けようとした時――目の前に、セイバーが踏込、懐に入られていた。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:33:40)
アーチャー「!?」セイバー「――敵の策には、乗りません」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:34:27)
ベル「じゃあ俺が食べていい?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:36:05)
水銀「せっかくアーチャーが作ったのにもったいないみんなで食べよう、ちょうどおやつどきだし」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:36:51)
一同「賛成!!」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:37:09)
なぜかセイバーも声を上げていた・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 22:37:28)
蓮「分かりやすいな;」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:37:50)
セイバーが一歩ケーキを食べるために踏み込んだ次の瞬間、???「何をしているのかね?セイバー。それに……ふむ、ランサーもいるか」もっとも聞きたくない、男の声が聞こえた。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:38:39)
その声の主は――ランサーたちとは因縁深い『神父』の声だった。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:39:08)
???「誰かと思えばこの因縁……めぐり合わせとは恐ろしいなぁ。なあ、ランサーよ」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:41:03)
ランサー「ようクソ神父」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:42:22)
ランサー「心理とやらは見えたのかい?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:42:46)
神父「ふ……いいや。まだだ、まだ見えぬからこそ、私はここにいる」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:43:14)
神父「真理は見えぬ……故に、模索するためにここまで来たのだ。理解が足りんな、ランサーよ」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:45:05)
黄金「……ほう?歪んだ心の持ち主のようだな」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:46:58)
ベア「心理は意外と近くにあるものですよ?神父さん」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:47:39)
神父「ほう、では聞かせていただこう?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:49:12)
ベアトリスが瞬きをした時には、ベアトリスの頭部を鷲掴みにしていた。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:53:50)
ザミ「調子に」戒「乗るなッ!!」二人の戦鬼が攻撃を仕掛けたが、俊敏な動きで手を放して、後方へ下がっていた。戦闘経験から来る動きだ。 -- 案山子さん (2012-12-09 22:54:45)
ベイ「どこの神父も、腐ってるのは同じか」 -- 案山子さん (2012-12-09 22:55:34)
司狼「なあ、神父さんよ?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:57:54)
神父「なんだね?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:58:14)
司狼「うまいものをうまいと言えるのは心理じゃねえのか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 22:59:46)
神父「……ふむ。それは心理ではないな。誤っている」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:03:17)
司狼「あんたが求める心理の形とは何だ?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:03:50)
司狼「俺が思う心理ってのは一念だ、あんたは見たところ多念のように映るぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:05:01)
神父「うむ……中々に察しがいいな」ランサー「おっと……聞くだけ野暮だ」アーチャー「破綻者の戯言だ……聞くものではない」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:06:11)
そう言って二人は皆の前に出た。それと同時に、真剣な表情のセイバーが相対した。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:06:40)
セイバー「退きなさい……ランサー。アーチャー」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:07:02)
ランサー「なんだよ、俺はそいつに特に因縁があるんだが?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:08:07)
止まりながらもそう返すランサー -- 名無しさん (2012-12-09 23:08:42)
セイバー「……これより先、進むのならば」そこで、雰囲気が変わった。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:09:33)
セイバー「――――我が剣技、その身で味わうことになりますよ」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:10:00)
一同「!!?」 その剣気に瞠目する一同 -- 名無しさん (2012-12-09 23:10:58)
アーチャー「相も変わらずだな」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:11:17)
ランサー「全くだ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:12:08)
ランサー「嬢ちゃんたち、先に行け!はあああああああああああああ!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:12:18)
ついに――ランサーが突貫した。狙うは、セイバーだ。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:12:37)
大気さえも穿つ魔槍による刺突は寸分違わずセイバーの心臓を目掛けて伸びた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:13:17)
だが、セイバー「甘いィッ!!」――この程度のことで、破れる騎士王ではない。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:13:50)
見えざる剣で払い、続いてアーチャーの高速に放たれた弓矢を首を傾けるだけで回避し、上へ飛翔した。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:14:28)
アーチャー「逃がさん!!」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:15:20)
叫んで弓を連発する -- 名無しさん (2012-12-09 23:15:50)
叫んで矢を連発した -- 名無しさん (2012-12-09 23:16:15)
だが、セイバー「読んでいます!」アーチャー「!?」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:16:38)
なんと、放たれた矢を空中で足場として踏みつけ――そのまま、一直線にアーチャーの元へ急降下していた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:17:11)
アーチャー「甘いよ」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:17:51)
ランサー「そういうことだ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:18:12)
ランサーによる光速刺突が、真横から伸びていた。司狼「決まったか!?」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:18:48)
セイバー「この程度!私には効きません!」そう、この程度のことで騎士王がくたばるはずがない。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:19:21)
彼女の見えざる剣から不意に風が唸り始めた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:19:51)
アーチャー「いかん!ランサー、離れろッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:20:09)
ランサー「くっ!?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:20:55)
セイバー「遅い!風よ――」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:22:03)
アーチャーはなんとかギリギリ離脱したが、ランサーは射程範囲だ。セイバー「――――吼えろッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:22:36)
刹那――世界が暴風に呑み込まれた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:22:57)
凄まじい魔力の奔流と共に風が暴風となり、爆風となりこの場の総ての者を橋の上に叩き付け、吹き飛ばした。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:23:36)
全員『ぐああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!?』神父「ふむ……流石は騎士王。やるではないか」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:24:05)
蓮「ふっざけんじゃねえぞ!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:25:48)
蓮は何とか加速して踏みとどまっていたが、風の刃が襲い掛かっていた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:26:23)
アーチャー「右に避けろ!小僧!」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:26:44)
蓮「おう!!」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:27:14)
呼応して何とか回避はしたが、暴風のせいで視界が最悪だった。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:27:46)
だが、その中で聞こえる剣戟音。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:28:05)
蓮「アーチャーか?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:29:28)
ランサー「おい小僧・・・」 割と近くでランサーの声がした -- 名無しさん (2012-12-09 23:29:56)
蓮「ランサーか……」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:33:11)
ランサー「今どうなってる?」 蓮「視界が悪くてよく見えねえがみんな割と近くにいる、お前直撃してたが無事か?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:34:32)
ランサー「あの程度でくたばるかよ、あの赤髪の姉ちゃんの攻撃の方が威力は上だからな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:35:30)
そんな中、アーチャー「ふっ!流石はセイバー!はぁッ!!」セイバー「そちらこそ!腕は鈍っていませんね!アーチャー!」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:35:52)
さらに激しく剣と剣が火花を散らしていく。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:36:20)
司狼「おい、蓮」 司狼が隣に来たやってきた・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 23:37:21)
蓮「司狼、みんなは?」 司狼「無事だ」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:38:25)
司狼「バカスミエリーには黄金とお姉様が付いてる」 蓮「そうか」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:39:35)
そんな視界が最悪の中、視界で見えないことを利用して、神父「掌底」ベア「え……ぐぁっ!?」戒「ベアトリス!?」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:39:57)
神父「震脚」戒「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」見えない中、攻撃を喰らう声があった。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:40:31)
神父「まずは二人」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:42:01)
シュピーネ「それは困りますね?」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:42:28)
シュピーネガ二人を横からかっさらった -- 名無しさん (2012-12-09 23:42:53)
神父「私が気配に気づかんとはやるではないか」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:43:23)
さらに背後からワイヤーが神父に絡みつくが、神父「八卦」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:43:43)
神父「六十四掌」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:44:18)
なんと、見えないはずのシュピーネの経絡64か所総てを穿っていた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:44:58)
蓮「おい、まさか!?」司狼「あの神父も中国拳法使えるのかよ!?」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:45:26)
ランサー「あのクソ神父はなんだかなんだかんだで強いからな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:46:35)
神父「ふっ……師の真似事だがな」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:47:30)
ランサー「その真似事で人を蹴り一発で殺せるんだから、十分ヤバイだろうが」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:48:02)
シュピーネ「私は・・・・まだ・・・死んでませんよ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:48:59)
シュピーネがよろめきながら立ち上がった・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 23:49:25)
神父「ほう?耐久力……いや、内在する魂のお陰か」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:50:27)
シュピーネ「違いますね・・・私はお茶の間の代表格だからですよ」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:51:06)
神父「セイバー……戯言を消したまえ」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:52:44)
???「――諒解」すると、質の異なった低いセイバーの声が逆方向(・・・)から聞こえた。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:53:13)
確かに今、アーチャーと戦っている最中なのに。まるで、もう一人(・・・・)のセイバーがいるかのようだ。 -- 案山子さん (2012-12-09 23:53:43)
ランサー「まさか・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:54:32)
???「私に命令するな」 声が聞こえた -- 名無しさん (2012-12-09 23:55:01)
姿形はセイバーだが黒い・・・何もかもが・・・・ -- 名無しさん (2012-12-09 23:55:33)
ランサー「!?最悪だ……最悪だ」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:56:13)
黄金「この暴風……払おう。形成(イェツラー)!!」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:56:38)
ハイドリヒが聖槍を形成したことで、暴風が晴れた。すると――いた。神父「それは失礼したな――セイバーオルタ(・・・・・・・)よ」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:57:13)
???「貴様がそういう男なのは嫌というほど知っている」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:58:26)
神父「私なりの愛情表現なのだがな」 -- 案山子さん (2012-12-09 23:59:15)
???「貴様の愛情なんぞいらん」 -- 名無しさん (2012-12-09 23:59:57)
神父「ふむ……年頃の娘の気持ちはわからん」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:00:35)
???「貴様から殺すぞ?」 神父にさっきを向ける -- 名無しさん (2012-12-10 00:01:36)
神父「冗談だ、気にするな」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:01:56)
ザミ「なんだ……あれは。あの女と同じ……いや、違う!?」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:02:23)
???「下郎……控えろ」ベイ「てめえがな」背後から杭が放たれたが、一瞥し、???「邪魔だ」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:02:55)
――一閃。たった一振り。なんの気兼ねもなく振るったふと一振りが、ベイの杭を砕き、ベイを裂いていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 00:03:36)
エイヴィヒカイトの装甲があるというのに、それを無視した一閃。 -- 案山子さん (2012-12-10 00:03:59)
ランサー「そいつは本物より強いぞ!!!気をつけろ!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 00:04:36)
アーチャー&セイバー「!!?」 戦っていた二人もソレの姿に瞠目した -- 名無しさん (2012-12-10 00:50:25)
???「戯言を吠えるな……狗」地面に剣を突き刺した瞬間、黒き波動が刃となって襲い掛かった。 -- 案山子さん (2012-12-10 00:51:16)
ランサー「なんじゃねえぞ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 00:52:06)
ランサーの気合い一閃。なんとか衝撃を真横へ反らしたが――その威力は、核兵器並だった。 -- 案山子さん (2012-12-10 00:52:41)
真横へ薙ぎ払った衝撃は、存在していた横の空間丸ごと――呑み込み、消えていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 00:53:09)
???「ふん……威力を落とし過ぎたか」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:53:30)
蓮「威力落としてあれかよ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 00:54:32)
???「安心しろ……次は容赦せん」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:55:40)
アーチャー「君はあんなものまで作り出されてそれでもあれらに従うのか?」 -- 名無しさん (2012-12-10 00:56:42)
アーチャーの声は怒りに震えている・・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 00:56:58)
セイバー「……それでも、私は従わなければならない!」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:59:05)
その声に、震えなどを感じ取った。これはまるで――誰かが共にいるかのような。アーチャー「……もしや」 -- 案山子さん (2012-12-10 00:59:40)
セイバー「――――ええ、あそこにいます。内部に……彼(・)が」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:00:16)
ドクンッ!! 激しくアーチャーの脈動が鳴った。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:00:37)
ジューダス「飲まれるな?相棒・・・・今は目先だ!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:01:38)
ジューダスの激が飛ぶ -- 名無しさん (2012-12-10 01:02:00)
アーチャー「解っている」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:02:31)
だが、ザー!!流れるノイズ。『―――おまえには負けない。誰かに負けるのはいい。けど、自分には負けられない―――!』 -- 案山子さん (2012-12-10 01:02:52)
さらに流れる。『―――決して、間違いなんかじゃないんだから……!』 -- 案山子さん (2012-12-10 01:04:09)
アーチャー「どこまで汚してくれるつもりだ・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:05:00)
歯ぎしりをしながら、キッ!!と睨む。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:05:28)
神父「怒ることか?あそこにいる少年は、自ら進んでこちらに着いたのだぞ?」その事実に、アーチャーに空白の時間を生じさせた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:06:07)
セイバー「隙ありッ!!」その隙を、セイバーは逃さなかった。セイバーの蹴りがアーチャーの腹部を蹴り飛ばした。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:06:50)
アーチャー「!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:07:15)
セイバー「敵に対して目の前で止まるなどあってはならない愚行です!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:08:03)
そのまま吹き飛ばされるアーチャー。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:08:55)
神父「油断大敵……戦場の基本的ルールさえ忘れたのか?英霊エミヤ(・・・・・)よ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:09:33)
アーチャー「誰が忘れるかよ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:09:56)
アーチャー「我が骨子は、捻じれ狂う・・・・」飛ばされながらも反撃に転じる -- 名無しさん (2012-12-10 01:10:43)
セイバー「!!?」 アーチャー「カラド・ボルグ!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:11:24)
お返しだと言わんばかりにぶっ放した -- 名無しさん (2012-12-10 01:12:19)
だが、神父「甘いな」その言葉が、引き金となった。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:12:55)
???「不倶、金剛、蛇蝎、」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:13:36)
アーチャー「貴様!!?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:14:43)
カラドボルグが、停滞し、???「粛」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:16:00)
握りつぶされ、消えた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:16:10)
空間から徐々に輪郭が浮かび上がっていく。そう、この男は――アラヤ「久しいな……守護者よ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:16:51)
アーチャー「本当に嫌なときに出てくるな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:18:30)
アラヤ「全くだな・・・本当に嫌な奴の下に付かされるものだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:20:49)
神父「気にするな……よかったではないか?また『根源』に至れるのかもしれんぞ?」アラヤ「……確かにな」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:23:46)
アーチャー「やれやれ・・・つくづく性格が悪いな、あんたは・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:24:19)
神父「褒めても何も出んよ」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:24:38)
神父「さて、どうするのかね……切嗣の忘れ形見よ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:25:28)
徐にアラヤが「右腕」を前に突き出した。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:25:45)
アーチャー「貴様らを潰すという選択肢はどうだ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:27:07)
蓮「そうだな・・・こっちも取り返さなくちゃいけないんでね・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:27:48)
ベイ「そういうこった・・・・・・・」 ベイが立ち上がる・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 01:28:20)
アラヤ「……ふ」神父「くふふ」???「ははは」三人『あははははははははははははは』 -- 案山子さん (2012-12-10 01:28:39)
突然笑い出した三人。面白くて仕方ないと。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:28:54)
アラヤ「不可能だ」神父「手遅れだよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:29:09)
蓮「どう言う意味だ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:30:07)
ただ静かにつぶやく蓮・・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 01:30:50)
???「そういう意味だ……バカが」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:31:14)
ゆっくりと接近する???。一番厄介なのは、事実上こいつだ。円卓の者たちが身構えた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:31:44)
???「有象無象が……失せろ。邪魔だ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:32:10)
蓮「黙れよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:32:40)
言うが早いか???を蓮が蹴り飛ばした -- 名無しさん (2012-12-10 01:33:19)
だが、ランサー「不用意に近づくな!そこのヘラクレスもかつて殺されたんだぞ!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:34:01)
途端、蓮の右足が――切断されていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:34:19)
???「ああ、すまない……加減してしまったようだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:34:33)
言葉と共に、蓮の肉体に無数の斬撃が奔り、血達磨になった。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:34:55)
圧倒的な武力に速度。目に見えぬ剣技に重すぎる力。最悪にして最凶の存在。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:35:22)
それが――セイバーオルタだ。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:35:40)
司狼「あのバカが!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:36:24)
蓮「――――――――」気絶している。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:37:14)
セイバーオルタ「死ね」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:37:36)
剣を振りかぶって告げる・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 01:38:01)
マキナ「させるかァッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:38:31)
真横からの拳撃に、オルタは退いた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:38:48)
黒セイバー「愚かな……そこの黄金。あと黒、お前たちなら楽しめそうだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:39:04)
剣の切っ先をハイドリヒとマキナに向けるオルタ。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:39:28)
黄金「カール、刹那を頼む」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:40:19)
水銀「言われるまでもない」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:40:37)
そして、ハイドリヒとマキナが並んだ。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:41:06)
黒セイバー「ふむ……やはり、面白そうだが、つまらなそうでもあるな」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:41:28)
黄金「我らは出せて本気の一割程度らしいからな?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:42:45)
黒セイバー「ハッタリのつもりか?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:43:05)
マキナ「いいや」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:44:06)
黄金「本気だ」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:44:17)
黒セイバー「ならば出せ」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:44:40)
互いに力を高まらせる中、レリウス『――――お前たち、ご苦労。時間稼ぎ、よくやった』 -- 案山子さん (2012-12-10 01:45:00)
あの男の声が響いた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:45:13)
蓮「もその声には目を覚ました -- 名無しさん (2012-12-10 01:46:07)
水銀「これで大丈夫だ・・・たっても良いぞ息子よ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:47:30)
蓮の足は完全に復活していた・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 01:47:45)
テルミ(時間稼ぎだと?) -- 案山子さん (2012-12-10 01:48:47)
レリウス『綺礼……アラヤ……セイバー……オルタ……帰還しろ』 -- 案山子さん (2012-12-10 01:49:17)
全員『ヤヴォール』すると、黒い瘴気が彼らを包みこみ、一名ずつ消えていく。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:49:42)
最後に、セイバー「…………アーチャー」涙を流し、セイバー「……助けて」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:50:10)
そう言い残して、消えた。 -- 案山子さん (2012-12-10 01:50:20)
アーチャー「・・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:50:43)
ただ歯噛みするだけだった・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 01:50:59)
司狼「蓮、シロ助大丈夫か」 ベイ「なんとかな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:51:33)
黄金「カール、ベイを治せるか?」 水銀「無論だ」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:52:04)
ザミ「こちらも――ん?おい、綾瀬香純はどうした?」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:52:20)
エリー「ちょっと気を失ってるね・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:53:09)
エリーが香純を背負って歩いてきた・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 01:53:58)
司狼「無事だったか・・・」 エリー「なんとか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:54:26)
神父「やれやれ……骨が折れますね」リザ「ヴァレリア……よく無事ね?;」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:54:47)
シュライバー「あ~疲れた。って、ん?ありゃ?ありゃりゃりゃ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:55:12)
黄金「全員揃ったか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:55:50)
司狼「ランサー、あんたも見てもらっとけ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:56:49)
ランサー「俺は大丈夫だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:57:14)
シュライバー「…………;」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:57:35)
黄金「どうした、シュライバー?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:58:26)
シュライバー「い、いえ~その……これって、マズイかな~っと;」 -- 案山子さん (2012-12-10 01:59:06)
ベイ「どういうこったよ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 01:59:40)
シュライバー「」無言で後ろを指した。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:00:01)
一同は後ろを振り返った・・・すると -- 名無しさん (2012-12-10 02:00:59)
――ブラックホールが出来ていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:01:20)
シュライバー「流石の僕らも……まずいと思う人、手を上げて!」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:01:41)
全員は手を挙げたそして叫んだ 全員「ざけんじゃねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!! -- 名無しさん (2012-12-10 02:02:45)
黄金「総員!駆け足!全速力で走れえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:03:12)
全員「ぜってー潰してやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 叫んで走り出した -- 名無しさん (2012-12-10 02:04:08)
徐々にブラックホームが迫っていく。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:05:05)
司狼「おい、蓮の足は大丈夫ななんだろうな?」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:05:38)
必死で走りながら水銀に問う司狼 -- 名無しさん (2012-12-10 02:05:57)
水銀「問題ない!後ろに問題ありだ!」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:06:31)
流石のメルクリウスも、急なブラックホームに焦っているようだ。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:06:47)
ランサー「嬢ちゃん、その子俺に預けろ!!」 エリー「あんた、怪我!!?」 ランサー「これぐらい問題ない!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:08:38)
ランサーたちは最後尾だ・・・下手すればまとめて持っていかれる・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 02:10:04)
ランサー「しゃあねえ・・・」 言うとランサーは二人抱えて速度を上げた -- 名無しさん (2012-12-10 02:10:46)
アーチャー「食い止めるか」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:11:33)
そして、徐に立ち止まり振り返った。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:11:45)
司狼「バカよせ、飲まれるぞ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:12:18)
司狼が走りながら声を上げる -- 名無しさん (2012-12-10 02:12:55)
アーチャー「……I am the born of my sword」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:13:19)
ランサー「んなとこで切り札使う気かよ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:14:42)
アーチャー「足止めはいるだろ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:15:11)
虚空へ手を伸ばし、紡ぐ。アーチャー「我が骨子は……捻じれ狂う!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:15:38)
弓矢をだし、矢とする武具。生半可なものでは足止めにすらならない。ならば!! -- 案山子さん (2012-12-10 02:16:07)
アーチャー「我は黄金なり……総てを破壊し、総てを制覇する覇者なり」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:16:40)
黄金「我が聖槍を真似るつもりか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:17:26)
だが、当然リスクは――デカイ。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:17:40)
アーチャー「ぐっ!!……わ、我は黄金!総てを破壊し、愛する王なり!ならば我が手にするは黄金なる聖槍なり!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:18:19)
アーチャーの全身から血が噴きだしていく。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:18:46)
意識が朦朧とする中、確かに聞こえた。 『――――シャキッとしなさい!アーチャー!私のパートナーでしょ!!』そう、確かに聞こえた! -- 案山子さん (2012-12-10 02:19:27)
アーチャー「ねぼすけに言われるとはな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:20:32)
つぶやくと笑った -- 名無しさん (2012-12-10 02:20:53)
そして、 -- 案山子さん (2012-12-10 02:22:22)
アーチャー「さあ!我が波動よ!今ここで――総てを愛そうではないか!」力強く、告げた。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:22:53)
アーチャー「ロンギヌスランザ・テスタメントおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 02:23:21)
水銀「私も力を貸そう」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:23:59)
水銀がアーチャーの隣に立った -- 名無しさん (2012-12-10 02:24:16)
黄金の聖槍を完全に模索し、顕現させ――ついに、二人『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』放った。 -- 案山子さん (2012-12-10 02:26:55)
そして聖槍はブラックホールに吸い込まれると同時にブラックホールをぶち壊した・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 02:29:39)
水銀「アーチャーよ無茶をしすぎだ・・・」 アーチャー「昔ほどではないよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:32:03)
水銀「やはりこちらでは一割にも満たないか…」 アーチャー「あれで一割以下だと言うのか…」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:53:41)
水銀「本気のハイドリヒと息子を見れば嫌でも納得する」 -- 名無しさん (2012-12-10 02:59:16)
アーチャー「なるほどな」そう言って歩こうとした時、 『やるじゃない、アーチャー!……私を助けてって言いたいけど……お願い、士郎を救って頂戴』 また、そんな声が聞こえた。 -- 案山子さん (2012-12-10 06:39:53)
アーチャー「……ああ、了解したよ。マスター」そう言って立ち上がり、前を見据えた。水銀「……治癒は私がしてやろう」アンナ「私も協力するわ」そう言って二人による治癒がアーチャーを癒していく。 -- 案山子さん (2012-12-10 07:32:27)
蓮「……親父からの脱却。今の俺に可能なのか」アーチャーたちの邂逅によってずっと彼の中に止まっていた思い。それは、この水銀からの脱却をすれば、皆を救えるのではないか?という彼の想いがそこにあった。だが、マリィ『レン……』霊体化しているマリィが心配そうに声をかける。彼の予想はある意味で正しいが、現状それは愚作にして愚行だ。 -- 案山子さん (2012-12-10 07:43:54)
夜刀化すれば敵を殲滅できるのやもしれない。だが、同時に危惧するは彼の覇道流出だ。黄金が流出を起こし、水銀との三つ巴状態に陥る可能性だって十全にある。敵味方関係なく、覇道とは食い合う宿命にあるのだ。 -- 案山子さん (2012-12-10 07:45:18)
マキナ「往くぞ、兄弟」蓮「ん?あ、ああ……」頷き、各々が各々を確認にする。超人の集まりといえど、相手も超人。しかもエイヴィヒカイトを超える威力も兼ね揃えているのだ。油断などできるはずがない。 -- 案山子さん (2012-12-10 09:00:02)
ベイ「あの黒女、誰が殺る?」 -- 名無しさん (2012-12-10 10:39:39)
ベイが言ったのは現状一番の問題だ…アラヤやクソ神父位ならまぁどうにかなるだろうがあれは別問題が過ぎる…… -- 名無しさん (2012-12-10 11:15:22)
シュライバー「あれは今の僕らより少し上だね・・・むかつく話」 -- 名無しさん (2012-12-10 13:51:08)
アーチャー「……考えたくはないが、アレがいるということは」ランサー「……おいおい。キャスターたちやバーサーカーまでいるってか?どうやってか知らねえが、聖杯から魂を奪うなんざ、不可能に近いだろ」 -- 案山子さん (2012-12-10 15:39:10)
黄金「今一度、前の話をできないかね?敵陣に攻撃を仕掛ける前に」 -- 案山子さん (2012-12-10 15:42:22)
アーチャー「……分かった」ランサー「俺らはクラスが七つに分かれているって話はしたよね?」 -- 案山子さん (2012-12-10 15:42:52)
蓮「それは聴いた…他にはどんなやつが呼ばれてたんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 15:48:58)
蓮「それは聴いた…他にはどんなやつが呼ばれてたんだ?」」 -- 名無しさん (2012-12-10 15:52:12)
↑訂正 アーチャー「そうだな…今面が割れているのが四体…他にはアサシン、は「佐々木小次郎」 キャスターは「神代の魔女」 ライダーならば「メデューサと呼ばれた女」と言ったところだな…」 -- 名無しさん (2012-12-10 15:58:21)
ランサー「アサシンに関しては二体いた「顔のない英雄」だ」 -- 名無しさん (2012-12-10 15:59:32)
エリー「顔のない……英雄?」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:00:17)
ジューダス「あん?知ってるのか?嬢ちゃん」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:04:28)
エリー「顔のない英雄……顔のない……!!わかったわ、それってハサンのこと?」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:06:01)
ランサー「ご明察だ…特徴は片腕がやけに長い」 -- 名無しさん (2012-12-10 16:07:15)
蓮「ハサン?なんだそれ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:08:52)
エリー「ありゃりゃ……蓮君知らなさすぎよ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:12:54)
司狼「お前が博識すぎるんだろうが;」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:16:13)
アーチャー「確かに奴はこの場所にはうってつけだな…」 -- 名無しさん (2012-12-10 16:18:03)
ランサー「正面から戦おうとしないからめんどくさいけどな……」 -- 名無しさん (2012-12-10 16:19:01)
エリー「ハサンってのはまあ一言で言うと盗賊の頭領ってやつ」 -- 名無しさん (2012-12-10 16:19:42)
↑訂正 エリー「ハサンってのはまあ一言で言うと暗殺団の頭領ってやつ」 -- 名無しさん (2012-12-10 16:26:02)
アンナ「ああ、シュピーネみたいな奴ってこと?」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:31:22)
ランサー「気色悪さはそいつ以上だけどな…」 -- 名無しさん (2012-12-10 16:38:21)
ヘラクレス「話が脱線するといかん……戻せ」アーチャー「ああ」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:44:02)
アーチャー「さて……私の予想が正しければ、この瘴気や死の臭い……そして泥臭さには、覚えがある(・・・・・)」ランサー「ああ、俺もだ……まさかこれが悪化するとこうなるとはなァ」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:45:00)
ベイ「どういうこったよ?」ランサー「気づかねえのか?単純に魂の怨嗟にしちゃあ濃度が濃すぎる(・・・・)んだよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 16:46:26)
司狼「聖杯の中身とにてるってことか?」 司狼が問う -- 名無しさん (2012-12-10 16:47:19)
テルミ「いんや――その聖杯と同化しちまってんだよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 17:12:28)
全員『!?』 -- 案山子さん (2012-12-10 17:16:40)
アーチャー「!!だからか……あのアラヤの気配に気づかなかったわけだ」ランサー「……あの汚泥の中にいるってことは、魂だけをサイクルさせて無限に蘇る。ある意味、あんたの世界と同じだな?中将さんよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 17:17:54)
黄金「さてな……だが、状況はよく分かった。今より往くぞ!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 17:29:46)
蓮たち「おう!」そして、皆が橋の上を走っていく。徐々に瘴気の濃度が濃くなり、精神をむしばんでいく。 -- 案山子さん (2012-12-10 17:33:32)
…漣「…くる」 レリウス「落ち着け、坊や。焦らずとも望みの相手はくるさ」 ???「親が来たことを感じ取ったにしては随分と剣呑だな」 レリウス「この坊やの目的は創造主からの解放だからな、それを成すには創造主の力を超えるか…」 ???「創造主である水銀の蛇の撃滅しかないか…惨いことをするなレリウス」 レリウス「遅かれ早かれいずれはこうなったさ、坊やの魂が神格に組み込まれた因子に悲鳴を上げる限りな」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:01:16)
ゴゴゴゴゴゴゴゴ、と響く地鳴りと共に紫電が撒き散る中、レリウスは悠々とソファーに座っていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 18:06:31)
神父「しかし、あの者たちと戦う場合、一対多は不利だな」黒セイバー「問題ない……叩き伏せるだけのこと」アラヤ「それはお前の力があってこそ……根源に至れるあの弓兵は生かせ」黒セイバー「知らん」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:07:39)
セイバー「……………」神父「どうした、セイバー?顔色が優れんようだが?」セイバー「…………別に」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:12:29)
レリウス「魂があればどうとでもなる。肉体は滅ぼしても構わん」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:13:28)
黒セイバー「とのことだ……私が殲滅す――」アラヤ「粛」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:14:15)
右手を思いっきり握った。すると、黒セイバーの辺りに重圧が加わった。だが、黒セイバー「くだらん」一振りで払いのけた。 -- 案山子さん (2012-12-10 18:15:02)
黒セイバー「……お前から消すぞ」アラヤ「…………」神父「仲間割れはよせ……またそこの男に消されるぞ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:17:44)
そう言って視線の先には――本を片手に読書をするフードを被った男がいた。 -- 案山子さん (2012-12-10 18:18:16)
???「レリウス様……そろそろ、来ますよ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:22:31)
レリウス「では――出迎えてやれ。盛大にな」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:26:49)
全員『承諾』 -- 案山子さん (2012-12-10 18:39:43)
・・・・・・・・ ベイ「外も悪趣味だったが中も大概だな・・・・」 中に入ってそうそう感想を漏らしたベイ -- 名無しさん (2012-12-10 18:48:47)
香純「……鼻、ながり”ぞう”;」口元を抑える香純。ベイが背中を摩る。 -- 案山子さん (2012-12-10 18:49:56)
テルミ「これ、更に拍車がかかってやがる」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:50:40)
ザミ「……滅却したくなるな」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:52:10)
ランサー「……どうやら、目の前の階段しかねえようだな」アーチャー「一方通行か」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:52:52)
蓮「さてと・・・」 司狼「哀れな人形ちゃんたちを壊しに行きますか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:55:47)
そう言って階段を上っていく皆。 -- 案山子さん (2012-12-10 18:56:15)
シュライバー「ベイ~、君感情抑えなよ~?そこの変態が忠告したんだからさ~」 -- 案山子さん (2012-12-10 18:56:43)
ベイ「わ~ってるよ・・・その言葉お前にも当てはまるんだぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:57:42)
シュライバー「余計なお世話、心配性に拍車がかかってるよ?ベイ」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:58:39)
メンチを切る二人。 -- 案山子さん (2012-12-10 18:59:03)
司狼「んなとこで喧嘩してんじゃねえよ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:59:45)
二人「うるせえ!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 18:59:59)
テルミ「気が滅入りそうだな?博打でもするか?」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:00:25)
二人「賛成!」 -- 案山子さん (2012-12-10 19:00:42)
黄金「内容は?」 テルミ「誰が最初に壊されに出てくるか予想をしてもらう」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:01:45)
司狼「え~麻雀やろうぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:02:22)
テルミ「お前最初にハコ天させるぞ?o(^▽^)o」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:02:54)
無駄にいい笑顔だ・・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 19:06:41)
黄金「私が親でいいかね?」 -- 案山子さん (2012-12-10 19:08:39)
神父&戒&エリー「……なんか、デジャヴが;」 -- 案山子さん (2012-12-10 19:09:11)
そして三十分後・・・テルミ&司狼、ハコ天・・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 19:10:04)
司狼「――――――――燃えた、燃え尽きたよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 19:10:37)
エリー「あんた一回もツモってないじゃん?」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:11:29)
司狼「いきなり天鳳二連発ってなんだよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:12:41)
テルミ「ツモる間がねえよ・・・電動雀卓だぞ・・・イカサマで着ねえようにしてんだぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:14:00)
↑訂正 テルミ「ツモる間がねえよ・・・電動雀卓だぞ・・・イカサマできねえようにしてんだぞ?(ToT)」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:14:41)
黄金「さて次は誰が座るかね?」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:18:05)
黄金様はいつでもウェルカムなようだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:19:20)
ランサー「俺が行くぜ・・・・・・」 司狼「やめとけ・・・精神的に死ぬぞ・・・・(T ^ T)」 -- 名無しさん (2012-12-10 19:27:45)
…………五十分後。壁に体育座りをしたランサーが頭をぶつけていた。何度も。 -- 案山子さん (2012-12-10 19:50:43)
司狼「言わんこっちゃねえ;」 -- 案山子さん (2012-12-10 19:58:09)
……???「……何を遊んでいるのだろうな奴らは?」 レリウス「あれも魂の劣化に伴う自滅の徴候という奴かもな。少なくとも水銀の蛇は既に発現しているだろう、この坊やのように創造主の消滅を願う衝動を持つような設計ミスは本来の奴なら決してしないだろう」 漣「……」 身動きせず力を蓄える漣に視線を向ける、そしてその手に持つ槍にもだ。 レリウス「あの槍はあらゆる魂を砕き消滅させる破滅の象徴。黄金の対極の特性を持つ写し身が極限域に達した時に生まれた産物だ。当然、黄金と同じ水銀に対する自滅因子の特性も持っている……あのような自分を滅ぼすモノを作ったことからも自滅の衝動が窺える」 ???「本人はゲームの駒として作ったのだろうになあ」 レリウス「歌劇の中で死ねるならば役者冥利に尽きるのだろうさ」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:02:33)
???「へ~……面白い話をしてんなァ、レリウスよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:06:08)
そこに――彼らと共にいるはずの、テルミがいた。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:06:36)
帽子を被った状態で、壁に寄りかかっていた。テルミ「……影分身ってな。探したぜェ?あいつらに気づかれないようにして動くのは、骨が折れるぜ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:07:32)
黒セイバー「ほう?私の剣の錆びになりに来るとは……殊勝な心がけだな」神父「袋の鼠だぞ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:09:37)
テルミ「そんななまくらのサビにされるのはゴメンだな?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:11:04)
テルミは薄く笑う -- 名無しさん (2012-12-10 20:11:29)
テルミ「第一……俺はやられねえよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:12:59)
セイバー「…………」神父「セイバー……働きたまえ」セイバー「…………私が闘うまでもない」アラヤ「……なら、私がやろう」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:13:54)
テルミ「おいおい、俺は話をしに来ただけだぜ?見てて気づかねえ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:15:49)
薄笑いを浮かべたまま告げるテルミ -- 名無しさん (2012-12-10 20:16:24)
レリウス「……態勢を崩せ。本当のようだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:17:06)
片手を上げて鎮める。レリウス「……よもやと思っていたが、まさか『今頃になって思い出した(・・・・・・・・・・・)』とはな」テルミ「……へ、思い出すのに手間がかかったがな」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:18:00)
レリウス「一言いいか?」 テルミ「なんだよ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:18:55)
レリウス「なんだ?先の勝負のていたらくは?貴様麻雀弱すぎるぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:19:45)
テルミ「お前ちゃめっ気ってやつが増えたな?実際やってみろよ?笑えるほど勝てねえから」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:20:48)
ハザマ(偽)「というより、これは一体どういうことなんです?」レリウス「つまり……ハザマは最初から」そこで区切り、レリウス「――私の協力者、ということだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:21:22)
神父「……ほう?演技がそれにしては上手だったが?」黒セイバー「役者に向いているぞ……道化」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:22:08)
テルミ「黙れよ?お人形ちゃん、潰すぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:23:27)
黒セイバー「できるのか?お前如きが」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:24:29)
テルミ「じゃあ、試すか、出来損ない」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:26:06)
笑っているが殺気が跳ね上がる -- 名無しさん (2012-12-10 20:26:40)
互いの殺気が充満していく。レリウス「――それより、ハザマよ。私から提案がある、乗るか反るか……お前が決めろ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:27:12)
……マキナ「着いたな」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:27:34)
黄金たち一行は、最初のデカイ門にたどり着いていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:27:52)
結局、あの後ハイドリヒの無限コンボが発生して、全勝していたのだ……メルクリウスは何とか食らいついていたが、負けていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:28:30)
ランサー「・・・・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:29:40)
アーチャー「いつまで落ち込んでいるつもりだ?ランサーよ、いつものことではないか」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:30:21)
ランサー「あそこまで潰されるとは思わね~よ、俺も、誰も・・・・(゜´Д`゜)」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:31:16)
彼は無限コンボ中に何度も挑みすべて負けたのだ・・・無理もない -- 名無しさん (2012-12-10 20:31:51)
全員『いいや、予想できてた』 -- 案山子さん (2012-12-10 20:32:25)
ランサー「ちくしょ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!(゜´Д`゜)」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:33:18)
泣き崩れた・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 20:33:48)
ハザマ「まあまあ、いいじゃないですか。そうヘコむこともありませんよ?」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:34:39)
テルミからハザマ状態になっているハザマが優しくそう言った。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:35:07)
ランサー「そうだな・・・紳士たるもの常に冷静にだもんな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:35:59)
蓮「アーチャーよ」 アーチャー「なんだね?」 蓮「ランサーって紳士なのか?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:36:46)
アーチャー「まあ……紳士ではあるな。変態ではないしストーカーでもない。一部の者から『アニキ』とも呼ばれているな」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:37:34)
蓮「司狼、お前の完敗だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:38:12)
蓮は司狼の肩を叩いた・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 20:38:39)
司狼「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:39:20)
泣き崩れた二号…… -- 案山子さん (2012-12-10 20:39:34)
エリー「あんたが適う道理がないって・・・」 更に追い討ちをかけるエリー様 -- 名無しさん (2012-12-10 20:40:35)
司狼「うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:41:26)
神父「やれやれ……遊佐君は進歩が足りませんねぇ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:41:56)
司狼「うるせええええええええええええ!!!!!あんたもその変態ぶりを直しやがれ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:43:15)
泣きながら叫ぶ司狼 -- 名無しさん (2012-12-10 20:43:27)
シュライバー「そうだよ、強姦神父」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:43:52)
神父「変態?はて……誰のことを言っているのです?」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:44:23)
全員『お前だよ!お前!!』 -- 案山子さん (2012-12-10 20:44:40)
司狼「『テレジア、私の子を産みなさい』」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:45:28)
司狼が声真似をして呟く -- 名無しさん (2012-12-10 20:45:54)
神父「――――――――NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:46:22)
アーチャー「……どこの神父も」ランサー「腐ってるのは同じとは……情けねぇ;」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:46:52)
???「は~~~くしゅん!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:48:40)
神父は盛大にくしゃみをした -- 名無しさん (2012-12-10 20:49:32)
アラヤ「どうした?」???「いやなに……この私のことを噂でもしているのかにゃ?」そう言ってウインクする???。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:49:50)
アーチャー&ランサー&セイバー「!!!!!!!!???」ゾワゾワ -- 案山子さん (2012-12-10 20:50:12)
互いに離れた場所でも、感じ取った気持ちの悪さに、頭を壁に叩きつけていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:50:41)
???「なぜだろう、急にあの店の麻婆豆腐が食いたくなった・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:51:36)
アラヤ「麻婆豆腐?」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:52:50)
……アーチャー「いかん!早く進むぞ!」ランサー「手遅れになるまえに!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:53:17)
蓮たち「お、おう」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:54:02)
アーチャーとランサーの腱膜に気圧されて早急に扉をぶち壊し中に入る一同 -- 名無しさん (2012-12-10 20:54:59)
門を開けると――薄暗い空間があった。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:55:34)
周りには石柱と階段と山門があった。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:56:13)
ランサー「いきなり嫌がらせかよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:56:50)
アーチャー「そう言うな、この場所ならば・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:57:10)
???「――ふむ。嫌がらせとは……無粋な言いようだな、槍兵よ。今宵の邂逅に、そのような言葉づかいは似合わぬぞ」 -- 案山子さん (2012-12-10 20:57:47)
……そこに、流麗で、なんと美しい男の美声が上段の方から聞こえてきた。 -- 案山子さん (2012-12-10 20:58:17)
ランサー「一番手がお前かよ・・・アサシン殿?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:58:54)
アーチャー「今度はあの女狐の邪魔は入らないという解釈で良いのかな?」 -- 名無しさん (2012-12-10 20:59:36)
アサシン「ああ、そういうことらしいな……今宵の邂逅、待ちわびたぞ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:00:43)
暗闇の中で、不意に五尺を超える長刀が月光を弾く。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:01:10)
そう、不自然に真上に月だけが出現した。なのに、暗いのだ。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:01:36)
アサシン「できればもっと違う場所でまみえたかったが仕方ない・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:03:17)
不満を漏らしこちらを見るアサシン -- 名無しさん (2012-12-10 21:03:33)
アサシン「ん?どうした?そのような怖い形相をして……お前たちらしくないではないか?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:03:53)
アサシン「いらだちを隠せという方が無理な話だな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:06:11)
彼もなんだかんだで不満があるらしい・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 21:06:34)
ランサー「……てめえ、だったらなんで大人しく――!!」アサシン「無粋だな……そして、言わせるなランサー。口にすれば、詰まらぬ言葉に成り下がるぞ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:07:11)
アーチャー「そうだぞ、落ち着け・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:07:59)
アーチャーがランサーを制す・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 21:08:37)
アサシン「そして」そう言って五尺を超える長刀を掲げ、アサシン「不満はあれど、この身はそれだけのこと。ならば、強者との戦いこそ、私の宿願だ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:08:53)
ジューダス「……ベル」ベル『止めとけ……あれは危険だな。あの黒いのとは別次元で、返り討ちにされるぞ』 -- 案山子さん (2012-12-10 21:09:40)
司狼「エリー」エリー「本当だよ……さっきのアサシンが佐々木小次郎っていうんだったら、間違いなくヤバいよ。遠距離だとか近距離だとか、そういった次元の話じゃないよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:10:36)
アサシン「我が名は『佐々木小次郎』だ」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:11:30)
唄うように名を告げるアサシン -- 名無しさん (2012-12-10 21:11:48)
アサシン「今宵、私は君らに出会えたこと嬉しく思うぞ」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:12:26)
ベイ「……はッ」吐き捨てるようにしてベイが前に出る。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:13:12)
ベイ「おい小僧……黄色い劣等。俺らは急いでるんだ、邪魔すっと死ぬぞ?」そう言いながら杭を全身から囃していた。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:13:47)
アーチャー「まて、あれは剣技だけならセイバークラスだ!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:14:55)
ベイ「!?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:15:04)
司狼「おい、ちょいと待てや!確かクラスごとに振り分けされてんだよな?なんでだよ?暗殺者じゃねえのかよ!?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:15:41)
ランサー「あれは、呼び出され方が違うんだよ」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:17:13)
シュピーネ「違う?どういうことです?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:17:43)
アーチャー「あれを呼び出したの、我らと同じ『神代の魔女』だ」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:18:56)
アンナ「キャスター……ね」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:19:35)
香純「け、けどそれって……サーヴァントがサーヴァントを呼び出すって、アリなの?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:20:02)
ランサー「あいつは『ルールを敗れる』その強みを利用したんだ」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:21:29)
蓮「――ルール、だって?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:22:15)
アサシン「…………くふふ」くつくつと笑うアサシン。その姿さえも、美しい。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:22:42)
アサシン「今は私にその枷はない、話しておこう」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:24:05)
ベイ「んだと?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:24:24)
アサシン「そう睨むな」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:24:37)
流麗に謳うアサシン。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:25:01)
アサシン「私の成り立ち……それはな、麗しいお嬢さん方。私は『佐々木小次郎』という殻に嵌められた亡霊なのだよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:25:49)
エリー「虚像ってこと?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:26:48)
アサシン「聡明だな……その通り」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:27:15)
ランサー「……ま、それでも実力はあのセイバーとタメ張れるほどだ。油断すんなよ」アーチャー「……あれの剣技は、伊達に佐々木小次郎という殻に当て嵌められただけのことはある」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:28:18)
靡く紫の長髪。そして細まる綺麗な目。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:29:05)
アサシン「……二つ、忠告がある」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:29:32)
蓮「忠告・・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:30:08)
司狼「二つね・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:30:55)
アサシン「聞いておけ……タメになる」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:31:18)
黄金「ではたのもうか・・・佐々木殿」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:31:56)
アサシン「敵の身であるのが悔しいが……言おう」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:32:36)
アサシン「まず第一――ここから先、一対一が原則となる」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:33:00)
司狼「一体一ね・・・なるほど今の俺らなら、それで倒せると?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:34:23)
↑訂正 司狼「一対一ね・・・なるほど今の俺らなら、それで倒せると?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:35:09)
アサシン「私はそこまで安くは見ていない・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:35:35)
アサシン「そして、第二――その戦いに、横槍を入れた場合、罰が下る。そして、一人戦うごとに、他の者は上の階へ上がっていくことだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:36:05)
ザミエル「そちらが横槍を入れるということは?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:38:07)
アサシン「ありえん」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:38:27)
キッパリと強く断言したアサシン。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:38:42)
アサシン「保証しよう……上の階に大人しく行くならば、邪魔立てはせん」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:39:20)
水銀「……一つ確認したいのだが、残った一人がその階の番人を倒せば当然上に行ってよいのだろう」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:39:43)
アサシン「ああ、そうだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:40:14)
黄金「……一対一、正々堂々とかね?」アサシン「ああ、それがあの錬金術師の言伝でもある」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:40:32)
司狼「一番信用できない名前をここで出すなよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:42:00)
アサシン「安心しろ……あの男も、どうやら忙しいらしくてな。本気で取れ」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:42:45)
司狼「妥協できて話半分だ」 アサシン「それが妥当であろうな・・・」 苦笑いを浮かべた -- 名無しさん (2012-12-10 21:43:30)
アサシン「さて」そこで――一気に場の雰囲気が一変した。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:44:05)
長刀に剣気と鋭い、刀のような殺気が長刀に宿っていく。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:44:35)
アサシン「――一番手、誰が来る?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:44:52)
一同「・・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:46:32)
その殺気には一同瞠目するしかなかった・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 21:46:52)
荒れ狂う殺気ではなく、一点に収束収斂された剣気は戦慄さえ覚えさせるほどだ。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:47:25)
静かに構えを取るアサシン。どうやら本当に相手が決まるまで待つらしい。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:48:14)
黄金「あまり待たせるのも悪いな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:49:36)
なんと、黄金が前に出た。 -- 案山子さん (2012-12-10 21:50:20)
アサシン「――――ほう?決まったのか?」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:50:39)
蓮「いいのかよ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:51:33)
黄金「問題ない――シュライバー!ベイ!ザミエル!」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:52:13)
三人「!!?」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:52:49)
声をかけられ驚く三人 -- 名無しさん (2012-12-10 21:53:24)
黄金「これより私はこの者と修羅に入る!己を見失うな!我が爪牙として――己を超えよ(・・・・・)!!バビロン並びに聖餐杯!!」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:53:56)
二人「はい」 -- 名無しさん (2012-12-10 21:54:56)
背中を見せながら、黄金「――――テレジアと、イザークを頼む」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:55:44)
二人「ヤヴォール -- 名無しさん (2012-12-10 21:56:47)
黄金「マキナ!ゲオルギウス!」 -- 案山子さん (2012-12-10 21:57:50)
マキナ「…………」司狼「んだよ、大将」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:00:53)
黄金「刹那と……ツァラトゥストラを、頼んだ。お前たちが、鍵だ」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:01:30)
マキナ「…………諒解している」司狼「言われるまでもねえよ」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:04:16)
黄金「ランサー、アーチャー皆のことを頼んだぞ」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:05:37)
ランサー「ようやくまともな主に出会えた気分だな」 アーチャー「笑えんぞランサー」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:06:13)
二人は笑いながら言い合った、それは了解の印だ -- 名無しさん (2012-12-10 22:06:43)
アサシン「――――さて、では会い見(まみ)えようか」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:08:37)
蓮「――ラインハルト」水銀「ハイドリヒ」二人『勝てよ』黄金「無論だ」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:09:08)
アサシン「――――では、後ろを通過していくがいい。上に続く階段がある。そこしかないため、征くがいい」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:09:44)
一同「言われるまでもない!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:10:37)
アーチャー「ひとつ聞く」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:11:01)
アサシン「ん?」 -- 案山子さん (2012-12-10 22:11:31)
アーチャー「あの女狐も居るのだな?」 アサシン「ああ、本来ならば私が首を撥ねたかったのだがな」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:12:32)
アサシン「……なら、それでいい」そう言って登っていくアーチャー。 -- 案山子さん (2012-12-10 22:12:59)
ゾロゾロとアサシンの横を通過していき、階段を上っていく。すると、入り口付近が閉ざされた。 -- 案山子さん (2012-12-10 22:13:11)
アサシン「では始めようか」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:13:36)
黄金「よかろう・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:13:47)
一人の剣士と、一人の覇王。今――ここに衝突する。 -- 案山子さん (2012-12-10 22:14:16)
黄金は笑う目の前の強敵に向けて、それはアサシンも同じことだった -- 名無しさん (2012-12-10 22:17:06)
↑訂正 黄金は笑う、目の前の強敵に向けて、それはアサシンも同じことだった・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 22:17:46)
・・・・・・ ジューダス「一番手があの人でこの先大丈夫なのかよ?」 ザミエル「心配いらん」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:28:44)
階段を上りながらジューダスの言葉にザミエルが答える -- 名無しさん (2012-12-10 22:29:32)
ザミエル「あの方が負けることなど有りえん」 全幅の信頼と確信を持って言い切る。 ジューダス「いや、姐さんに惚気られんでも負けるとは思ってねえけどよ。相手の戦力がわからん上にこっちは非戦闘員も抱えてんのにいきなり最強格出しちまっていいのかよ」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:42:17)
司狼「確かにそうだな・・だが自力でなんとかするしかねえだろ?状況が状況だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 22:45:00)
司狼の言葉は辛辣ではあるが事実だ・・・それだけにこの状況はある意味まずい・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 22:52:48)
ベイ「……おい、少し待てや」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:12:39)
蓮「どうした?」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:16:47)
ベイ「……テルミの野郎、どこにいった?」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:18:12)
水銀「おおかた、元から裏切る気だったのだろう・・・あれはそんな男だ・・・」 水銀が予定調和であるかのように言う -- 名無しさん (2012-12-10 23:19:21)
ベイ「……じゃあよぉ、蓮華に対しての思いとか、優しさとか……全部が嘘だってのか?」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:20:10)
水銀「おそらく・・・嘘はないと信じたいが・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:20:57)
蓮「……あいつを捕まえて、吐かせるしかないな」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:21:47)
司狼「あそこまで本心が見えねえやつも珍しかったんだが・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:22:49)
司狼がぼやく -- 名無しさん (2012-12-10 23:23:49)
シュライバー「あ!見えたよ!門だ!誰が開ける?」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:25:12)
蓮「誰が待ってるかによるんだがな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:27:41)
マキナ「俺が行こう……ぶがああああああああああ!!!!」走っていたマキナがそのまま門を殴り飛ばした。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:29:28)
ランサー「どこまでも頼もしい連中だな・・・これで本調子出ない何座信じたくねえぞ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:31:01)
↑訂正 ランサー「どこまでも頼もしい連中だな・・・これで本調子出ないなんざ信じたくねえぞ・・・」 ランサーが呆れたようにぼやく -- 名無しさん (2012-12-10 23:31:39)
そして、そのまま門の扉が飛来していくと、ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! 戦慄が走った。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:32:36)
『だから―――絶対に、おまえの事も認めない。おまえが俺の理想だっていうんなら、そんな間違った理想は、俺自身の手でたたき出す!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-10 23:35:21)
アーチャー「全く・・・あいも変わらず頑固者のようだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:36:10)
そして―― 「――――投影(トレース)、開始(オン)」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:36:45)
無限の魔弾が出てきたアーチャーのみに集中砲火した。それはまさに絨毯爆撃だった。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:37:38)
アーチャー「その程度か!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:38:44)
???「――――黙れ、壊れた代物」低い、奈落のような声が響いた。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:39:09)
アーチャー「貴様が言えた言葉でないわ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:39:47)
アーチャーはそれに怒声で返す -- 名無しさん (2012-12-10 23:40:11)
そして、アーチャーはたどり着いた。その辿り着いた場所を見て――絶句した。そこは本来、ここにはない、あってはならない場所だったのだから。 ――アインツベルン城。そう、あの白き少女が、衛宮切嗣がかつて根城ともしていた関係深き城だったのだ。恐らく魂を使用してでの幻術か幻視か、どちらにせよアーチャーにとってここは思い返したくもない場所だった。ふと、何者かが瓦礫を踏み砕いて前に進んで来ていた。それに警戒するように鷹の目で見据える。向かうのは階段の下、この広間の中心。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:40:35)
アーチャー「本当に皮肉だな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:41:55)
呟くアーチャー -- 名無しさん (2012-12-10 23:42:07)
???「ああ、そうだな。そして、一対一……手出しはない。横槍もない。ああ……実に有り難い。ここなら、俺はお前と殺し合いができる」アーチャー「――――――――」遠く階段に佇む黒フードの男の声が反響した。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:43:03)
アーチャー「そこまで落ちても、」その頑固さが消えないとは・・・ある意味褒めれば良いのか?」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:44:09)
苦笑い混じりに告げるアーチャー -- 名無しさん (2012-12-10 23:44:38)
???「抜かせ、フェイカー。オレはお前を認められない。だからここにいるんだ」アーチャー「貴様……!」???「なんで憤っている?オレと、英雄であるお前は別の存在同士。互いに殺し合うのが宿命じゃないのか?なあ」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:45:47)
アーチャー「我が、マスターが『君を救ってくれ』と残した理由がよくわかったよ」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:47:45)
すぐに持ち直しそう返すアーチャー -- 名無しさん (2012-12-10 23:49:14)
???「『マスター』?誰だ、そいつは?」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:50:08)
アーチャー「そこまで忘れたか?哀れだな・・・本当に救いがあるのか?」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:50:45)
神父「あるとも」そこに、あの神父が後ろから出てきていた。 -- 案山子さん (2012-12-10 23:51:30)
ランサー「横槍はないんじゃなかったのか?クソ神父」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:52:26)
神父「邪魔立てはせんよ……戦う前までは、オーケーラインだ」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:52:49)
ランサー「口出しはOKか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:53:25)
アーチャー「君は存在自体が有害だろう?」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:54:12)
神父に皮肉を言うアーチャー -- 名無しさん (2012-12-10 23:54:30)
神父「ん?私が有害?ははは、冗談が厳しいな、アーチャーよ。そしてそういうことだ……物わかりがいいな、ランサー」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:55:13)
ランサー「俺もこいつと同意見なんだが?」 神父「馬鹿な(;゚Д゚)!」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:56:23)
神父「私は有害などではないぞ?;」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:56:53)
???「どう考えても有害だと思うぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:57:15)
敵にまで言われる始末だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 23:57:33)
神父「――この魂に憐れみを(シクシク」 -- 案山子さん (2012-12-10 23:58:32)
ランサー「無視して続き行くか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:59:42)
一同「そうだな」 -- 名無しさん (2012-12-10 23:59:55)
???「ああ、そうだな……さっさと後ろに行け――邪魔だ、槍兵。狗は狗らしく吼えていろ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:00:50)
ランサー「ガキが吠えるようになったじゃねえか?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:01:59)
???「――ぐっ!?」途端、急に頭を押さえはじめた???。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:02:30)
ランサー「おいアーチャー」 アーチャー「なんだ、ランサー」 ひそひそ話を始めた二人 -- 名無しさん (2012-12-11 00:03:31)
ランサー(あいつ、なんか性格があの金ピカ馬鹿に近くなってね?) アーチャー(そうだな・・・さすがに哀れすぎるが事実だな・・・) -- 名無しさん (2012-12-11 00:05:04)
???「ぐ……ぐァあ!?お、オレは……だ、誰だ!?おおおおおおおおれおれおれおれおれおれろえろえろえれおれおれおれ!?!?!?!?!?!?!?」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:05:42)
神父「……ふむ。やはりまだ『未完成』であったか」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:06:22)
アーチャー「全く、やはりお前は有害だな・・・」 ランサー「全くだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:07:51)
頭を抱えながら悶える???に、神父は何の感慨もなく一瞥していた。神父「ふむ……どうだ?いっそ、この者を殺すというのであれば、上に行ってもよいぞ?なに、ある意味救済であろう?なあ――衛宮士郎よ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:09:06)
アーチャー「最終手段だな・・・それは・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:10:15)
神父「そうか――ならば、私が始末してやろう。なに、また作ればいい――これと同じ人形をな」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:11:14)
ランサー「それやっても同じことの繰り返しじゃねえのか?クソ神父」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:12:31)
ランサー「いや、『言峰綺礼』さんよぉ!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:13:46)
神父「貴様にさん付けで呼ばれる日が来るとはな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:14:25)
ザミ「――――おい、堕落司祭」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:15:11)
神父「私は堕落などしていない、何だ赤き髪の女よ」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:16:15)
ザミ「――――貴様は、何階にいるのだ?」静かに――切れていた。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:16:44)
綺礼「そうだな――あともう一階上だ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:17:39)
ザミエル「貴様は私が殺してやるよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:18:26)
ただ静かに告げるザミエル・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 00:18:48)
綺礼「ほう?それはそれは……楽しみだ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:19:35)
ランサー「悪い・・・譲ってくれねえか、その役・・・」 ランサー割って入る・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 00:20:35)
ザミエル「なんだと?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:20:59)
綺礼「ランサー……悪いが、君には『先約』がいるぞ?」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:21:33)
ランサー「そうかよ・・・・・・『アイツ』も利用しやがったのか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:22:17)
綺礼「気づいたとは……愉快だな。さて……沈黙を貫いている諸君……言いたいことはあるかね?」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:22:48)
水銀「漣は私との戦いを望んでいるのかね?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:24:03)
水銀が口を開く・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 00:24:15)
綺礼「――――流石だ」一言だけだった。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:24:45)
水銀「そうかね・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:25:15)
水銀は腐っても神だ・・・己の孫の渇望ぐらいは即座に読めるだろう・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 00:25:49)
蓮「そこに漬け込んだわけか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:27:03)
神父「ふっ……さてね。では、先に行っている……衛宮士郎。喜べ、君の願い……ようやく叶うぞ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:27:54)
アーチャー「どこまでも腐った男だな、あんたは・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:30:01)
神父「――よもやと思うのだが、私が何なのか、忘れたとは言うまい?」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:30:29)
一同「ただの腐れ外道でいいじゃねえか?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:31:00)
一斉にそう返された -- 名無しさん (2012-12-11 00:31:17)
綺礼「まあ、否定はせんよ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:31:39)
そう言うと、綺礼は黒い炎に包まれ、消えた。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:31:58)
士郎「――――後ろの扉に行け」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:32:21)
ランサー「やれやれせっかちだな・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:34:03)
そう言いながら蓮たちが通過する中、蓮「――――失望したな」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:34:34)
???「なんだと?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:35:30)
蓮の言葉に反応した??? -- 名無しさん (2012-12-11 00:35:53)
蓮「――――あんたが望んだユメは、それっぽっちとは、ガッカリもいいところだ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:36:27)
???「お前に何がわかる?」 蓮「わかるさ・・・同じであって違うからな」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:37:35)
士郎「――青臭い」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:38:18)
蓮「……アーチャー」アーチャー「言われるまでもない……先に行っていてくれ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:38:49)
蓮「やれやれ、『馬の耳に念仏』とはよく言ったものだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:40:05)
アーチャー「全くだな・・・」二人は苦笑いし合った・・・ そして蓮は階段を上っていった -- 名無しさん (2012-12-11 00:41:05)
アーチャー「分かっているな」士郎「ああ」二人「互いに戦うということは」キッ!! 二人『剣製を競い合うということを!!』 -- 案山子さん (2012-12-11 00:42:23)
アーチャー「まだ、余地はあるか・・・」 つぶやくと剣を構えた -- 名無しさん (2012-12-11 00:43:32)
士郎「ああ」フードを脱ぎ捨て、白髪の士郎が構える。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:44:15)
アーチャー「その前に一つ言っておくことがある」 士郎「何だ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:45:54)
アーチャー「本当に忘れたのか?」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:46:14)
士郎「――――――――――――――――けないだろ」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:46:53)
アーチャー「それを聞けて安心したよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:47:20)
小さく呟いた言葉に、アーチャーは安堵していた。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:47:53)
アーチャー「マスターよ・・・見ていろ、君の信じた男は本当の強さを持っていると、焼き付けろ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:49:02)
その声に合わせるように二人は同時に飛び出した -- 名無しさん (2012-12-11 00:49:39)
……ザミ「始まったようだな」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:50:37)
司狼「ああ・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:51:22)
ベア「大丈夫でしょうか?」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:52:40)
ランサー「問題ねえよ・・・あいつは強い、認めるのは癪だがな・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:53:19)
司狼「次はあのクソ神父か・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:54:45)
階段を走っていく一行。やがて、門が見えてくると、ザミ「我は荘厳なるヴァルハラを燃やし尽くす者となる!!」走りながらタバコを指に挟んで捨てながら唱えていた。 -- 案山子さん (2012-12-11 00:56:00)
司狼「部屋ごと焼き払うつもりかよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 00:57:05)
ザミ「創造(ブリアー)!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:57:30)
戒「皆、一旦さが――」ザミ「焦熱地獄・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 00:58:10)
ザミエルの怒号とともに激痛の剣が放たれた -- 名無しさん (2012-12-11 00:59:14)
全員『えええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!??????』 -- 案山子さん (2012-12-11 00:59:33)
ランサー「奇襲にしては派手すぎじゃねえ!!?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:00:23)
ザミエル「ちっ、やはりこの程度の力しか出んか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:01:16)
吐き捨てると爆炎が晴れていき、神父がいた・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:01:50)
神父「……ふむ。コーヒーがちょうどいい加減に温まった。ありがたいな」ソファーにくつろいでいた。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:02:44)
しかしコーヒーはマグマじみている・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:03:36)
蓮「コーヒーに麻婆豆腐ってどうなんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:04:20)
しかも麻婆豆腐はものすごく赤い・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:04:45)
綺礼「食してみるかね?中々の美味だぞ?」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:05:14)
そう言いながらグビグビ飲む綺礼。そのわきには――二十人前あった。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:05:40)
神父「やはり麻婆豆腐は辛口に限るな・・・甘口など邪道だ」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:06:45)
雄弁に語る神父・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:07:18)
綺礼「麻婆豆腐の甘口など出している会社は恥を知るべきだ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:08:52)
クワっと目を見開き叫ぶ綺礼 -- 名無しさん (2012-12-11 01:09:36)
ランサー「なにやってんだてめえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:10:04)
綺礼「食うのか?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:10:35)
麻婆豆腐をランサーにすすめる綺礼 -- 名無しさん (2012-12-11 01:11:03)
ランサー「食うか!!そんなゲテモン!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:11:24)
綺礼「馬鹿なことを言うな!!麻婆豆腐は志向だ!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:12:58)
ランサー「この味覚音痴がああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:13:18)
綺礼「失敬な!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:14:21)
綺礼「ならば食ってみろ!!この至高の麻婆豆腐を!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:15:03)
蓮(女)「じゃ、いただきまーす」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:15:32)
いつの間にか、蓮(女)が二人の間にいた。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:15:50)
一同「なんで!!?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:16:26)
蓮(女)は一口食べてむせた・・・・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:16:55)
蓮(女)「これ、辛すぎて逆にまずいよ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:17:24)
綺礼「――――――――――――――――――――――」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:17:39)
目を見開いて、血涙を流していた――ホラーだ。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:18:06)
綺礼「頼む・・・誰か・・・美味いと・・・・言ってくれ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:19:14)
血の涙を流しながら呟く綺礼 -- 名無しさん (2012-12-11 01:19:42)
蓮(女)「……ご、ごめん」そっ、と目を背けた。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:20:16)
ランサー「わ、悪いな……」あのランサーも目を背けていた。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:20:33)
しかし二人共食うきはさらさらないようだ・・・と言うかコイツ以外無理だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:21:56)
水銀「これは・・・蓮華か・・・!!?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:22:46)
水銀が呟く・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:22:58)
綺礼「レンゲならあるぞ。思う存分食らうといい」 特盛のマーボーと一緒に差し出す。 -- 名無しさん (2012-12-11 01:31:24)
蓮「違うわばかたれ!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:31:46)
水銀「馬鹿者!!これは麻婆という概念を逸脱してる!!私が本物の麻婆豆腐を見せてやろう」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:32:40)
綺礼「貴様、私が今まで麻婆豆腐でないものを食していたというのか!!?」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:33:50)
水銀「叱 -- 名無しさん (2012-12-11 01:34:05)
水銀「然りだ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:34:25)
蓮(女)「今回ばかりは親父に賛同する」 蓮「同じく」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:36:20)
綺礼「何を言うか!! お前らの孫であり子供である少年は私のマーボーの味を理解してモリモリお代わりしていたぞ!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:38:08)
蓮&水銀「人の子供を味覚障害者にする気か!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:39:15)
水銀「貴様に真実の麻婆豆腐を見せてやる!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:40:02)
水銀が本気で凄む・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:40:19)
綺礼「よかろう・・・私の舌を唸らせてみろ・・・」 綺礼も凄む -- 名無しさん (2012-12-11 01:41:03)
ザミ「デア・フライシュッツェ・ザミエル!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:44:34)
問答無用でバカ共を吹き飛ばすザミエル。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:44:53)
二人「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!????????」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:46:22)
ザミエル「貴様ァ!私との殺し合いはどうした!?あん!?」マジギレ。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:47:01)
綺礼「待ってくれ!!これは私が味覚障害者ではないという証明をせねばならんのだ!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:48:24)
ザミ「黙れえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!殺し合いを早くせんかあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:48:49)
ランサー「どんなに頑張ってもお前のは覆らねえ領域だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:50:13)
ランサーが哀れみの視線を綺礼に向けた・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:50:37)
……十分後。ザミ「はァ……はァ……はァ……はァ……」焦土と化していた。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:51:20)
綺礼はすっかりボロボロでアフロだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 01:52:00)
戒(相変わらずとんでもない人だな;) ランサー(しかし俺の方が先に借りがあるんだが; 言い出せる雰囲気じゃねえ;) -- 名無しさん (2012-12-11 01:52:27)
ザミ「ど、どうだ……はァ……はァ……す、少しはやる気に、な、なった……か?」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:53:09)
綺礼「私がこの十分で何度も死にかけるとは・・・」 ふらつきながら立ち上がる綺礼 -- 名無しさん (2012-12-11 01:55:15)
ザミ「く、くそ……さ、三十回……程度……とは、な……情け、ないな」 -- 案山子さん (2012-12-11 01:57:25)
ちなみに、三十回とはKILL数のことである。 -- 案山子さん (2012-12-11 01:57:45)
綺礼「おかげで私の残機は残り一だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:59:11)
ランサー「コイツは大概しぶといぞ・・・しかも曲者だ・・・気を抜くなよ」 -- 名無しさん (2012-12-11 01:59:46)
ザミエル「解っている・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 02:00:21)
ザミ「だが……くそ……!!は、ハイドリヒ卿に『ミディアムで頼む』って言われていたのに……加減を間違えた!!」別のことで怒っていた。 -- 案山子さん (2012-12-11 02:01:03)
ランサー「い、いや……;ありゃ~加減云々の世界じゃねえだろ;」 -- 案山子さん (2012-12-11 02:01:40)
水銀[ -- 名無しさん (2012-12-11 02:03:08)
水銀「まだ、ドンパチやってる時はマシな方だ・・・」 ランサー「マジかよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 02:03:59)
青ざめた顔で振り返るランサー それに蓮たちは首を縦に降って答えた・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 02:04:43)
蓮「てか、蓮華がどうとか言ってただろ、何かあったのかよ」 蓮の目が水銀を捉える。一見冷静に見えるが、滲み出る威圧感はとてつもない。 -- 名無しさん (2012-12-11 02:08:23)
水銀「我が息子よ・・・私の娘があんな可愛らしい喋り方をするかね?」 -- 名無しさん (2012-12-11 02:10:39)
もうひとりの蓮(女)の方を見ながら言う水銀・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 02:11:21)
蓮「確かに……ガサツってほどでもないけどもっと男っぽい話し方だな」 -- 名無しさん (2012-12-11 02:26:29)
蓮(女)「なんか、グサッとくるな……」 -- 名無しさん (2012-12-11 02:34:29)
ランサー「俺はそういった男勝りな女は嫌いじゃないぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 09:23:19)
司狼「よくわかってんじゃねえか!!」 ランサー「おうよ!!」 -- 名無しさん (2012-12-11 09:26:26)
なんか息ピッタリだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 09:26:54)
エリー「……んでさ、マジでちょうとシリアス入ろうよ」アンナ「そうね……ザミエル、あなたはあのエセ神父と闘うんでしょ?だったら、私たちは先に行くけど……問題ないわよね?」 -- 案山子さん (2012-12-11 09:41:54)
ザミエル「問題ない」 ランサー「行く前にひとつ助言な?」 ザミエル「何だ?聴こう」 -- 名無しさん (2012-12-11 09:53:14)
ランサー「そこの神父は元代行者だ。あれは衰えた云々言ってるがよ、マジで強ぇ……俺が警戒するほどだ」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:12:03)
綺礼「……ふむ。まあ元ではあるがな……神に仕える者として、丁重に贈ろう――あの世にな」そう言ってカソックを翻し、綺礼「では、聖杯の恩恵を賜っている私の力を魅せよう」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:13:01)
ランサー「あれは極度の呪や悪泥の類だ・・・下手に食らうなよ」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:20:53)
徐に綺礼が片手を上げると、泥が噴水のように湧き出てきていた。 -- 案山子さん (2012-12-11 10:22:25)
ザミエル「そのようだな・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:23:58)
綺礼「……さて、『昔』の私に戻るとするか」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:25:21)
そう言って――あろうことか、泥の己に向けた。 -- 案山子さん (2012-12-11 10:25:43)
綺礼「――これを使用するのは初めてだが、問題あるまい。ランサーよ、『かつての私』を見るがいい」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:36:17)
ランサー「それを見ると俺は抑えが効かなくなるぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:38:50)
ランサーは低くうなる・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 10:39:11)
綺礼「なに、問題ない……ここでの私の任務は二人同時に相手をすることだ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)。だが同時に、上の階にお前が行かねば――『彼女』に殺されるぞ?なあ、ランサー……元主従関係の間柄として、いいのか?」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:41:13)
ランサー「モテる男は辛いと嘆けばいいのかよ…」 綺礼に殺気を向けるランサー -- 名無しさん (2012-12-11 10:45:25)
綺礼「ふ……彼女が――いいや、バゼット・フラガ・マクレミッツが待ち焦がれていたぞ?傀儡として操られているわりには、理性がの残っていたなぁ、そういえば」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:47:42)
ランサー「『お前が殺した』と付け加えてくれよ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:50:13)
蓮「……どういうことだよ?また聖杯絡みか?」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:51:07)
ランサー「そういうこった・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:51:48)
付け加えれば間違いなくランサーは綺礼に向かって飛び出すだろう・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 10:52:33)
綺礼「…………く、くふふ、くふふふふふふ……人の喜び。歓喜。尊み。幸せ――――なんと無価値な」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:54:29)
司狼「やっと本音が聞けた気がするぜ・・・」 蓮「耳が腐りそうだがな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:55:38)
司狼「心理にいきついてんのに見えてないとほざくとは・・・つくづく駄目神父だな・・」 -- 名無しさん (2012-12-11 10:57:27)
綺礼「では戦う前に問う――お前たちは善を『幸せ』と感じるのか?そして何故だ?」 -- 案山子さん (2012-12-11 10:58:15)
司狼「ぜんぜん違うぜ?善も悪も引っれて『幸せ』と読むんだよ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 11:00:16)
司狼が悪童のような笑みを浮かべて返す -- 名無しさん (2012-12-11 11:01:29)
↑訂正 司狼「ぜんぜん違うぜ?善も悪も引っつれて『幸せ』と読むんだよ?」 司狼が悪童のような笑みを浮かべて返す -- 名無しさん (2012-12-11 11:02:07)
綺礼「可笑しなことを……善も悪も?たわけ――そのような妄言は聞き飽きた。ああ……上の階にいる騎士王も、多分お前たちに賛同するのだろうな」 -- 案山子さん (2012-12-11 11:03:20)
司狼「じゃあ、お前にとっての『善』って何だよ?」 -- 名無しさん (2012-12-11 11:04:18)
綺礼「知れたことよ」 -- 名無しさん (2012-12-11 11:05:29)
つぶやくと気色悪い笑みを浮かべた -- 名無しさん (2012-12-11 11:06:02)
綺礼「私にとっての善――それはな」口元を邪悪に歪ませて、告げる。 -- 案山子さん (2012-12-11 11:06:51)
一同は同じ結論に至った・・・こいつは元から『あくの部分しか持っていない』ということに・・・言葉にされなくても解るほどこいつはゆがんでいる・・・ -- 名無しさん (2012-12-11 11:08:24)
ランサー「おいエセ神父……あんたいつから歪んだ?」 -- 案山子さん (2012-12-11 11:09:00)
綺礼「いつ?いつか……ふむ。それはな」そう言って右手の泥を躊躇なく己の心臓へ押し当て、綺礼「――――かつての私に聞くといい」 -- 案山子さん (2012-12-11 11:09:48)
復活させました。迷惑をかけました。 -- 案山子さん (2012-12-10 00:48:56)
11話と12話が携帯からだと途中できれちゃってて見れない・・・・・・ -- 名無しさん (2012-12-10 15:04:26)
このリレーSSはどこへ向かっていくのだろう…… -- 名無しさん (2012-12-10 17:26:13)
歌劇から恐怖劇に向かって、最後は元の歌劇にするつもりです。……見ていてください。すんません。 -- 案山子さん (2012-12-10 17:27:57)
Fate、ブレイブルー、灼眼のシャナ、あと他に何の作品が出ているんだ? -- 名無しさん (2012-12-10 18:31:14)
面白いけど、案山子さんの更新スピードが早すぎて書き込めない; -- 名無しさん (2012-12-10 22:14:39)
す、すみません; -- 案山子さん (2012-12-10 22:15:05)
少し自重します; -- 案山子さん (2012-12-10 22:22:59)
そろそろ分けたいと思うので、一旦投稿を中断してください。 -- 案山子さん (2012-12-12 19:54:57)
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