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Dies irae -楽しい大歌劇- 21話
…その頃、 マキナ「はああああああああああああああああ!!!!」マキナの闘いも佳境に入っていた。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:00:23)
???「甘い」 新たに出した四聖獣が彼に襲い掛かっていた。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:01:28)
さらに光速で印を結び、???「口寄せ」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:01:47)
マキナ「!!!!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:02:46)
新たに空間出てきたのは―― ???「初めてですか? 神話の神を見るのは?」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:03:31)
出てきたのは――稲妻を帯電させたハンマーを携えた、屈強で白髪な神だった。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:04:09)
マキナ「ああ、光栄だ…」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:04:47)
本心で言っている。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:05:15)
トール神……北欧神話で知らない者はいないだろう。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:05:35)
???「さあ、どうします?」 徐に、鉄槌を振り上げていた。喰らえばご都合ごと消し飛ばすだろう。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:06:09)
マキナ「魅せよう(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:07:14)
???「何を?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:07:37)
マキナ「《笑顔》だ」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:09:02)
……アンナ「キタああああああああああああああああああ!!!!!!!!! 出るわよ! マッキースマイル!!」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:11:23)
かなり離れた場所で、透視していたアンナがある意味興奮していた。だが、直視すれば死ぬので、ほどほどにしていた。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:11:57)
ライダー「何です?それは!!!!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:12:48)
再び拝めるであろう至高の未知を前に目隠しを外す。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:13:31)
アンナ「外しちゃダメよ! 死ぬわよ!?」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:14:17)
ライダー「(゚Д゚;)!!??」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:15:26)
アンナ「あれは直視しちゃダメ!絶対に!絶っっっっっっっっっ対にダメよ!!」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:15:58)
ライダー「わ、わかったりましたわ;」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:17:01)
…… トール「どれほどのものか…見せてもらおう?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:17:47)
マキナ「言われるまでもない……」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:18:52)
???「神が食いついた(;゚Д゚)!」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:20:44)
驚きを隠せない。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:21:04)
それどころか四聖獣も食いついている・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:21:55)
やば神話の神が一体死ぬ・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:23:01)
そして…… -- 名無しさん (2012-12-17 18:23:22)
マキナ「流出(アティルト)―――――!」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:23:39)
『ヘルヘイム・アポカリプス』 -- 名無しさん (2012-12-17 18:24:13)
四聖獣&トール「!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:25:03)
その桁外れに素晴らしいスマイルに・・・死んだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:25:43)
一言残して・・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:25:59)
トール&四聖獣「すごく・・・・一撃必殺です・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:26:49)
そして灰になり無に還った・・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:28:48)
???「Σ(゚д゚lll)!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:29:04)
マキナ「…………」いつも通りの無表情に戻り、流出を止めた。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:30:17)
ライダー「すごく……一撃必殺です……」 呟いていた。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:31:04)
レリウス「馬鹿な・・・笑顔ひとつで神が死ぬなど・・・有り得ん・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:32:45)
話には聞いていたが・・・・眉唾ぐらいだと思っていたのだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:36:03)
テルミ「ずいぶん手こずっているみたいじゃないか……んぅ?」 レリウス「………テルミか」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:40:14)
レリウス「現実には・・・ありえないものというのが存在するのだな・・・」 しみじみ語る・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 18:41:38)
テルミ「まあそうだな………俺の見立てでは、この闘いはあの黒騎士が勝つだろうな」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:42:00)
レリウス「そう言う意味ではないのだがな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:43:22)
・・・・・・・・・・ ???「あなたは・・・なんなんですか?笑顔で神を無に還すなんて・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:44:46)
マキナ「お前らの知ってること・・・それが俺の全てだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:47:42)
???「………そうですか」 彼は直感的に感じた。この闘い、自分は負けると。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:49:23)
マキナ「お前からはどう感じるのだ?この戦いの『意味』を」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:50:40)
???「『意味』ですか・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:50:59)
その言葉に、???「……さあ」 短く言った。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:52:13)
そして、懐に入れていた試験管を四本取り出した。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:52:34)
???「どうでしょうね?」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:52:50)
そして――試験管を宙に投げた。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:53:16)
マキナ「気づかねば・・・終わるぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:53:48)
???「あなたがね」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:54:10)
さらに印を結んで、 ???「五神転生」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:54:36)
試験管が一気に光りだした。しかも、先ほどの神よりもすさまじい神気が放たれていた。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:55:03)
マキナ「なるほど・・・片をつけようというわけか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:55:47)
???「ええ」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:56:10)
マキナ「ひとつ正しておこう・・・」 ???「何を?」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:56:33)
マキナ「終わるのは・・・『俺とお前』だ」 -- 名無しさん (2012-12-17 18:57:02)
???「面白い冗談だ」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:57:24)
すると、一つの試験管が――弾けた。暗黒の神気と共に。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:57:42)
???「出でよ――クンバカルナ!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-17 18:58:03)
其れは、生き物の創造が無に帰すほどの食欲の持ち主とされる鬼神。 -- 案山子さん (2012-12-17 18:58:41)
マキナ「・・・・・・・』動じない。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:59:03)
どころか微動打にせず見守っている・・・何かを。 -- 名無しさん (2012-12-17 18:59:26)
↑訂正 どころか微動だにせず見守っている・・・何かを -- 名無しさん (2012-12-17 18:59:49)
???「羅刹王ラーヴァナ……まずはこいつで行きます。流出?戯言を」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:00:13)
マキナのそれを戯言を切り捨てた。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:00:35)
マキナ「いらん、必要ない」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:01:10)
???「ふざけるな」 そこで初めて――人の感情を露わにさせた。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:02:28)
???「神を消した? 笑顔で? ご都合なんてクソだ……掃き溜めだ。そんなことをしでかすあなたは、単なる玩具だ」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:03:03)
そこでようやく男はフードを脱いだ。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:03:29)
その下は――貌がなかった。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:03:53)
マキナ「やはりか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:04:55)
マキナ「ようやく『見せてくれた』な」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:05:21)
マキナは笑う -- 名無しさん (2012-12-17 19:05:31)
???「笑うな人形。いいでしょう……そんなご都合など、ここで微塵も残さず消します。あなたは英雄ではない――ただの虫けらだ」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:06:09)
さらに試験管が弾け、一気にそれが一点に集中した。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:06:36)
……ソロモン「!? まさか」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:06:57)
ランサー「どうした?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:07:42)
ソロモン「いけない! アレを使うな! マルクト!」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:08:27)
ソロモンが必至の形相で叫んでいた。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:08:41)
しかし遅かった・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 19:09:26)
もう蓋は空いているのだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 19:09:44)
……レリウス「ほう?アレを使うか……ふむ、よい実験結果を期待しよう」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:10:00)
テルミ「てめえも悪だな……アレ、使わせるなんて」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:10:20)
マキナ「それが意味だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:10:59)
???「黙れ!! 何の意味だ!!」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:11:14)
怒りとともにマキナを怒鳴る。 -- 名無しさん (2012-12-17 19:11:37)
それは――己の魂と精神、そして四体の神を合わせ融合させる秘術にして禁術。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:11:56)
――死融結神という。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:12:43)
マキナ「!?」 一気に膨張し、爆発し、膨張し、爆発し、凝縮し、膨張して、やがて音が断絶していく。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:13:20)
マルクト「先ほど……黙示録(アポカリプス)と言ったな」 小さく呟くマルクト。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:14:35)
マキナ「そうだな」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:14:58)
マルクト「ならばこれは――終焉を齎すラグナロクとでも形容すべきか?」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:15:27)
貌がないマルクトは、壊れたかのように哂う。嗤う。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:15:49)
マキナ「ようやく・・・だな」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:16:10)
マルクト「何が?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:16:27)
マキナ「ようやく・・・本当のお前が見えた・・・」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:17:42)
それだけ言うと向き直る。 -- 名無しさん (2012-12-17 19:17:56)
… テルミ「おうおう、コイツはすげえな」 レリウス「さすがの黒騎士も、骨が折れることだろう」 テルミ「ほう………となると、『コイツ』の出番はなさそうだな」 レリウス「?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:19:39)
いつの間にか、テルミの後ろに1人の男が立っていた。 -- 名無しさん (2012-12-17 19:20:38)
レリウス「…………誰だ?」 テルミ「いやな、もし黒騎士のヤツが余裕で勝っちまったらつまんねえと思って、次の対戦相手を用意していたんだが……」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:23:00)
レリウス「ふむ……いや、いるだろうな」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:23:32)
テルミ「そうか?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:24:56)
レリウス「ああ……見てみろ」そう言って下を覗き、レリウス「黒騎士の余裕勝ちだ」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:25:49)
……マキナ「……お前を救ってやろう」 握り鉄槌を作ったマキナが双腕を構え、そして―― マキナ「はあああああ!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:26:32)
彼の覇気と殺気と闘気が空間を薙ぎ、爆発させた。 -- 案山子さん (2012-12-17 19:27:18)
マルクス「!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:29:33)
マルクス「何故だ・・・・なぜ貴様のような英雄ですらない虫けらに・・・このような力が!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:30:33)
マキナ「今以上に、自分を惨めにするつもりか?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:31:45)
マルクト「な……に……?」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:32:07)
マキナ「なぜ気づかん?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:32:39)
マキナ「『自分で自分を否定』していては何も変わらんぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:35:13)
マルクト「――――――――ッ」 -- 案山子さん (2012-12-17 19:35:55)
マキナだからこそ言える言葉・・・ -- 名無しさん (2012-12-17 19:37:53)
マキナ「いや・・・・『変えられん』!!」 -- 名無しさん (2012-12-17 19:40:14)
自分を変えるのは最終的には自分でしかないのだ・・・きっかけには出会えるだろう・・・しかし、それはあくまできっかけでしかないのだ。 -- 名無しさん (2012-12-17 19:41:36)
マルクト「あなたに……お前なんかに……何がわかる!? この私の苦しみが理解できるというのか!?」 -- 案山子さん (2012-12-17 21:50:40)
マキナ「分かるとも」 マルクト「――ッ」 マキナ「俺だから分かる」 -- 案山子さん (2012-12-17 21:53:30)
一歩、また一歩と前に足を踏み出すマキナ。 -- 案山子さん (2012-12-17 21:53:52)
マキナ「変えられん故に、己で道を切り開け!! 現実から目を背けるな!」 -- 案山子さん (2012-12-17 21:57:26)
その言葉にマルクトは右掌をマキナに向け、 マルクト「じゃれ合いじゃもういい……すべてを終わらせる! 喰らえ……ラグナロク!」 -- 案山子さん (2012-12-17 22:01:47)
マキナ「はあああああああああああああああ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-17 22:08:15)
マキナの剛拳が大気を突き破りながら奔った。ただただ……相手を救うために。己を証明するために。 -- 案山子さん (2012-12-17 22:09:39)
マキナ「お前の抱いた絶望(幻想)は――この俺がぶち壊す!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-17 22:10:08)
マルクト「ふざけるなあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-17 22:26:10)
二人『おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!』そして――世界が光に包まれた。 -- 案山子さん (2012-12-17 22:40:02)
ドクンッ!! レリウス「ほらな? 黒騎士の……勝ちだ」 ……マルクト「――がはっ!?」マキナ「――俺の、勝ちだ」 -- 案山子さん (2012-12-17 22:41:49)
… テルミ「へ~、なかなかやるじゃねえか」 レリウス「だから言っただろう?」 テルミ「まあな、となると……」 後ろの男を見る。 テルミ「やっぱり『コイツ』の出番か」 男「…………」男の目には感情の色が見られない。どうやら自我を封じられているらしい。 -- 名無しさん (2012-12-17 22:48:25)
テルミ「頼むぜ?」 男「…………」 -- 案山子さん (2012-12-17 22:50:45)
… 水銀「………む?」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:02:15)
ふと、水銀は何かを感じる。 水銀(これは………『聖遺物の使徒』の気配?) -- 名無しさん (2012-12-17 23:07:31)
アーチャー「どうかしたのか?」 水銀「………我々以外の『聖遺物の使徒』が現れた」 アーチャー「なに?」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:16:33)
水銀「どうやら、我々の仲間ではなさそうだが……」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:20:37)
凛「どういうことよ? そんなに不思議なことなの?」 純粋に尋ねる凛。 -- 案山子さん (2012-12-17 23:24:33)
水銀「私は今いる皆以外に術を施した覚えはないのだが……」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:32:58)
テルミ『ざ~んねん賞~♪悪いな~蛇ちゃんよぉ!これは俺の“贈り物”だよ!へははははは!どうだ?凄ぇだろ!』嘲笑う狂笑の声。相手に嫌悪を与える邪悪なる声。 -- 案山子さん (2012-12-17 23:35:15)
水銀「贈り物、というと?」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:36:56)
テルミ『あのムッツリちゃんはかつて、ベルリンでロートス・ライヒハートを戦友っつてたよな?』 -- 案山子さん (2012-12-17 23:41:12)
水銀「それがどうした?」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:44:20)
テルミ『んでよ……単純に尋ねるが。本当に戦友は一人だけか(・・・・・・・・・・・)?』 -- 案山子さん (2012-12-17 23:46:43)
水銀「…………」 アーチャー「どういうことだ!?」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:47:37)
テルミ『どうやら……察したようだな?同じ蛇を持つ水銀ちゃんよ』 -- 案山子さん (2012-12-17 23:48:12)
水銀「…………私も、彼については詳しいことは知らんがな」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:52:03)
テルミ『そうか?じゃあ説明してやるよ……そうだな。かつて、ロートス・ライヒハートを戦友としていたミハエル・ヴィットマンではあったが、あいつが乗っていたディーガーは本来二人(・・)で乗る物だった。しかも相方はそのロートスじゃあなかった』 -- 案山子さん (2012-12-17 23:52:56)
蓮「なんだと?」 -- 名無しさん (2012-12-17 23:54:30)
テルミ『おいおい、戦車がまさか一人で動かすもんだと思ってたのかよ?戦争を理解してねえようだなァ』 -- 案山子さん (2012-12-17 23:57:07)
テルミ『ミハエル・ヴィットマンと長い間戦争を共にしていた戦車の相方がいたんだよ……あのロートスとかいうガキに焦点があてられていたがな。そいつはよ~~~~~~くあのムッツリのことを熟知しているぜ?』 -- 案山子さん (2012-12-18 00:01:50)
嘯くテルミの声が、彼らの神経を逆撫でする。 -- 案山子さん (2012-12-18 00:18:28)
どうやら魂の髄まで腐り具合もここまでいくと何を言っても無駄だなと同時に呆れた。 -- 名無しさん (2012-12-18 00:58:33)
魂の髄まで腐り果てると何を言っても無駄だなと同時に呆れた。 一同「何も言う気が起きないな・・・・・・・・・・(哀れぎて)」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:03:33)
・・・・ マキナ「マルクトよ・・・見えたか?自分の探し物が?」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:06:26)
さっぱり無視してマルクトに語りかける。 -- 名無しさん (2012-12-18 01:07:02)
マルクト「……ああ、かすかに……見えたよ」 -- 案山子さん (2012-12-18 01:07:22)
マキナ「そうか・・・なら、大丈夫だな」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:07:55)
マキナ「それが『輝き』だ・・・自分自身で、行き着いた、本物の」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:08:39)
マルクト「く……くふふ……ほんとうに、オレって……バカだな」 -- 案山子さん (2012-12-18 01:09:01)
涙が零れていた。 -- 案山子さん (2012-12-18 01:09:18)
マキナ「互いに言えたことだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:09:45)
自分も同じだから。 -- 名無しさん (2012-12-18 01:10:07)
マルクト「錬金術に……憬れ……母を生き返させる……そのために……禁忌を……犯した」 -- 案山子さん (2012-12-18 01:10:23)
マルクト「その報いが……これ、か……ふふふ……ホントに、バカ……だな」 -- 案山子さん (2012-12-18 01:10:49)
マキナ「互いに譲れんものがある・・・それは皆同じだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:11:41)
マキナ「だがな・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:11:53)
そこで一旦言葉を止める。 -- 名無しさん (2012-12-18 01:13:00)
マキナ「兄弟・・・言葉を借りるぞ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-18 01:14:51)
(ああいいぜ?今のこいつなら解るだろ) -- 名無しさん (2012-12-18 01:15:36)
それは誰にも聞こえないはずの声・・・・それはマキナにだけは鮮明に聞こえた。 -- 名無しさん (2012-12-18 01:18:57)
マキナの渇望は《幻想》ではなく《現実》だ…生けるもの全てが直面する概念に他ならない…故に…… -- 名無しさん (2012-12-18 02:52:10)
マキナ「俺たちは現実に生きている。良いこともあれば悪いこともあるし、満たされない渇望(ユメ)を抱えて飢えて生きている。俺たちは永遠になれない刹那だ。どれだけ憧れて求めても、幻想にはなれん」 -- 案山子さん (2012-12-18 15:23:10)
マルクト「!?」その言葉に己の胸を拳で穿っているマキナを見た。 -- 案山子さん (2012-12-18 15:31:41)
……レリウス「ハザマ」 テルミ「ああ……邪魔はしねえよ。一応な」 -- 案山子さん (2012-12-18 17:18:14)
……マルクト「……ふ、ふふふふふ……なるほ、どなぁ……幻想にはなれない……か。確かに……そうだ、な……俺は進んで、傀儡となった……ユメを、理想を、幻想を求めて……だが、それが過ちであったか。なるほど……英雄……いや、ミハエルよ。俺を最後に正してくれて……アリガトウ」 -- 案山子さん (2012-12-18 17:53:13)
マキナ「………アーフ・ヴィーターゼーエン」 -- 名無しさん (2012-12-18 18:16:03)
マルクト「ああ……ごめんな……迷惑かけて……そして……さようなら……母さん」 最後にそう言い残して、貌がない男は、そのまま風化して消えていった。懐に持っていたであろう巻物と、赤い紅の石だけを残して。 -- 案山子さん (2012-12-18 18:22:07)
マキナ「…………」 -- 名無しさん (2012-12-18 18:37:14)
マキナはただただ、無言でマルクトが残した巻物と赤い紅の石を見下ろし、片膝をついててに取っていた。 -- 案山子さん (2012-12-18 18:48:40)
その時―― -- 名無しさん (2012-12-18 18:51:41)
マキナ「…………隠れていないで出てきたらどうだ?」 部屋の隅の瓦礫を見た。 -- 名無しさん (2012-12-18 19:08:12)
マキナ「うまい具合に気配を消せていたのは評価する。何者だ、新手の対戦相手か?」 ???「…………」 -- 名無しさん (2012-12-18 19:10:55)
マキナの言葉に、物陰に隠れていた人物は靴音を響かせてゆっくりと出てきた。 しかし、 -- 名無しさん (2012-12-18 19:30:58)
マキナ「………!?」 その人物の顔を見た瞬間、マキナは今までにないくらいの驚愕の表情を顕わにした。 -- 名無しさん (2012-12-18 19:32:35)
???「……………」 現れた人物は、軍服に身を包んだ童顔の青年だった。身長や体格から見て二十歳は越えていると思われるが、童顔のためか蓮達と同い年なのではないかと思われるほど幼く見える。 -- 名無しさん (2012-12-18 19:37:04)
テルミ『ようようどうよ! 久方ぶりの邂逅ってやつだァッ! 涙流して感激しろや! 懐かしいだろ? なあ英雄さん。なあ鋼鉄の軍人さん! なあ最凶の黒騎士さんよォ! なあ――幕引きの傀儡ちゃんよォ!!』 テルミの狂気に塗れた、あれ本来の本性と素が一気に爆発し、彼らの脳髄へ響き渡る。それはさながら人を狂気に貶める厄災(ジャガーノート)。テルミが元来その――塊なのだ。 テルミ『さあ――お前たちの情けない悲鳴と叫びと怒りと憎悪と悲哀と歓喜と雄叫びと友情と死と生で! この未曾有劇(ヴァルハラ)に華を添えてくれやァ!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-18 20:09:54)
……ザミ「あの蛇如きがァ」 下級悪魔たちを総てアイアンクローで仕留め終わったザミエルが、壁に鉄槌をぶつけ、粉砕していた。その苛立ちが彼女の纏う炎が証明していた。 -- 案山子さん (2012-12-18 20:11:47)
… 蓮(女)「はあっ………はあっ………はあっ………!」 その頃、蓮(女)はマキナのもとへ急ぐべく全速力で駆けていた。正直マキナがそう簡単にやられるとは思えないが、あのテルミのかなりの自信は彼女を不安にさせる。一体その人物とは何者なのか…… -- 名無しさん (2012-12-18 20:20:38)
そんな彼女の前に―― テルミ「おいおい嬢ちゃん……どこに行く気だい?」 壁に寄りかかって腕を組んでいるテルミがいた。ただし、帽子は被っていて表情が見えないでいた。 -- 案山子さん (2012-12-18 20:22:10)
テルミ「人が折角楽しみにお膳立てをしてやったんだぜ? 俺の苦労と努力を水泡に帰すつもりか? おいおい泣いちゃうぜ?」 -- 案山子さん (2012-12-18 20:23:08)
蓮(女)「テルミ………!!」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:24:09)
腕を組んで進行方向にいるテルミは、ただ殺気もなかった。腕を組んだまま、壁に寄りかかっただけだった。 -- 案山子さん (2012-12-18 20:26:01)
テルミ「安心しろや……嬢ちゃんには手を出さねえよ。俺もさすがに嬢ちゃんは例外でな。ほかの奴らはまあ殺すが、嬢ちゃんだけは逃がしてやるよ」 -- 案山子さん (2012-12-18 20:26:52)
蓮(女)「ふざけんな。お前の事情なんて知らねえんだよ。俺はマキナのとこに行くんだ」 構わずテルミの前を通り過ぎる。 -- 名無しさん (2012-12-18 20:32:04)
その首根っこを思いっきり掴んで壁に叩きつけたテルミ。 -- 案山子さん (2012-12-18 20:33:06)
蓮(女)「っ!!」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:34:29)
テルミ「いい子にしてろや……嬢ちゃんにだけ良い事(・・・)を教えてやる」 -- 案山子さん (2012-12-18 20:35:06)
蓮(女)「………?」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:36:18)
テルミ「この世界はいずれ消える……消えれば新しい世が生まれる。そのとき――嬢ちゃんがカギ(・・)となる。だからおとなしくしてろや」 -- 案山子さん (2012-12-18 20:37:01)
蓮(女)「なんだと………?」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:37:55)
テルミはそう言うと蓮(女)を離して、背を向けた。 -- 案山子さん (2012-12-18 20:38:37)
テルミ「黙ってここで待つってんなら……俺は一切邪魔しねぇと約束してやる」 -- 案山子さん (2012-12-18 20:39:14)
蓮(女)「………」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:39:51)
そう言うテルミは、今までとは異なった紳士な態度だった。嘘をつく時とは違う、マジメな雰囲気を出していた。 -- 案山子さん (2012-12-18 20:40:12)
その雰囲気に圧倒され、蓮(女)は抵抗の力を緩めた。 -- 名無しさん (2012-12-18 20:43:15)
テルミ「それでいい……嬢ちゃんには手を出さない。これは本当だ。あのレリウスにも手は出させねぇよ」 -- 案山子さん (2012-12-18 20:43:50)
… マキナ「…………」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:44:41)
マキナは彼らしくもなく、愕然と両目を見開いていた。 -- 名無しさん (2012-12-18 20:49:31)
そして、 -- 名無しさん (2012-12-18 20:49:49)
マキナ「…………バルティ?」 その青年の名を呟いた。 -- 名無しさん (2012-12-18 20:50:50)
マキナ「バルティ…………なのか?」 その問いに対し、青年は答える代わりに、 -- 名無しさん (2012-12-18 20:52:57)
バルティ「…………」スッと右手を前にかざした。 バルティ「………形成(イェツラー)」 マキナ「!?」 -- 名無しさん (2012-12-18 20:55:30)
バルティの右手が輝き、『何か』が現れた。見れば彼の右手には質素ながらも上品な造りの小箱があった。 -- 名無しさん (2012-12-18 20:57:23)
バルティ「…………」小箱は触れていないにも関わらず、パカッと蓋が開いた。そして、 -- 名無しさん (2012-12-18 20:58:49)
~♪ -- 名無しさん (2012-12-18 20:59:21)
引き込まれるように美しい、しかしどこか不気味な音色が流れた。どうやら小箱の正体はオルゴールだったらしい。 -- 名無しさん (2012-12-18 21:00:56)
マキナ(なんだこの音色は………?) あまりの不気味さに込み上げる吐き気を抑えていると―― -- 名無しさん (2012-12-18 21:08:04)
瞬間、周りの景色がグニャリと歪んだ。 -- 名無しさん (2012-12-18 21:08:48)
マキナ「!!!?」 まるで複数の絵の具が混ざりあうかのように風景が歪んでいく。そして… -- 名無しさん (2012-12-18 21:51:02)
気がつくと、瓦礫だらけの風景が闘技場へと変わっていた。 -- 名無しさん (2012-12-18 21:51:49)
マキナ「・・・・・・・・・ここは・・・・戦場跡(まやかし)か・・・」 -- 名無しさん (2012-12-18 22:34:09)
バルティ「…………」 -- 名無しさん (2012-12-18 22:38:00)
マキナ「なるほど・・・・それがお前の・・・か」 -- 名無しさん (2012-12-18 22:42:20)
ポツリとそう呟く。 -- 名無しさん (2012-12-18 22:42:32)
バルティの持つオルゴールからは、いまだに音色が流れている。 -- 名無しさん (2012-12-18 22:44:12)
マキナ「俺もお前も変わったものだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-18 23:00:08)
バルティ「…………」 バルティは答えない。オルゴールを手にして、感情の色がない目で見据え、ただただその場に立つだけだった。 -- 名無しさん (2012-12-18 23:03:07)
しかし何かを語りかけたいという気持ちはあるようだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-18 23:17:43)
マキナ「・・・・・・・・・・・」 無言になった・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 00:03:56)
そして彼の歯ぎしりの音が響いた・・・それは目の前の彼への怒りではない・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 00:05:10)
マキナ「レリウス=クローバァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!貴様ァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」黒騎士の怒号が大気を吹き飛ばし、空気を薙ぎ、空間を爆発させ、地下にいる魔神たちにも鳴動していた。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:00:45)
レリウス『何を憤っている?ハザマのしたことであり、私ではあるまい?』 素っ気なく告げるレリウス。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:01:54)
マキナ「それじゃあすまんな? 叫びなおしていいか?」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:03:39)
レリウス『まあ……関係なくはないからな』 -- 案山子さん (2012-12-19 14:04:16)
マキナ「……なに?」 歯ぎしりをしたまま、マキナを虚空を睨んだ。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:04:36)
レリウス『確かにハザマがしたことではあるが……確か、一時どこぞの魂を私が回収したとき、つまらぬと言って渡したことがあった。恐らくそれであろう』 -- 案山子さん (2012-12-19 14:05:26)
マキナ「そうか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:06:08)
レリウス「それにアレはウザイが、私の部下だ」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:06:35)
マキナ「創造主にもウザがらせるとは流石だな」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:13:12)
テルミ「余計なお世話だ」 そこに、別の場所から声のみで介入するテルミ。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:13:31)
テルミ「ほざくなよ英雄ちゃん。それにレリウス、てめえも大概にしとけや」 -- 案山子さん (2012-12-19 14:13:53)
レリウス「ほら?」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:14:26)
あきれた声で意に介していない・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 14:14:53)
レリウス「ウザイが有能なのでな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:16:15)
本音を隠さないあたり流石だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 14:16:40)
マキナは思った・・いずれテルミはレリウスに消されるだろうなと・・・そして正直どうでもいい事だと・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 14:21:28)
レリウス「どうでもいいが・・・その男は潰すなり救うなり好きにしてよいぞ? 私にはどうでもよいのでな」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:24:29)
両者テルミをガン無視だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 14:25:39)
テルミ「あははははははは……メメシスコ・ホライゾン出す前にてめえら殺すかアン!?」 -- 案山子さん (2012-12-19 14:26:31)
流石のテルミ、マジ切れ。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:26:50)
レリウス「しょうがないな・・・相手をしてやるか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:27:56)
すると、すべての空間に異変が生じた。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:28:30)
地下とマキナのいる空間を除いて、総ての空間が湾曲を始めた。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:28:56)
レリウス「では・・・健闘を祈るぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:30:03)
すると、レリウスの声がそこで途切れた。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:30:47)
そして、目の前の軍服を着た男とマキナが再び相対した。互いに無言のまま。 -- 案山子さん (2012-12-19 14:31:14)
レリウス「ひとつ追加だ、私の健闘も祈ってくれ」 -- 名無しさん (2012-12-19 14:32:05)
再び聞こえた声にマキナ唖然・・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 14:32:36)
彼もそういう表情をしたいようだができないらしい・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 14:34:36)
バルティ「・・・・・・・」 ふいに、バルティは左手を上に上げた。次の瞬間、天井一面に何千という剣が現れた。 -- 名無しさん (2012-12-19 15:13:11)
マキナ「!?」 -- 案山子さん (2012-12-19 16:40:25)
それは左手を下ろすと同時に降り注いだ -- 名無しさん (2012-12-19 16:42:13)
マキナは咄嗟に薙ごうとしたが、直感が避けろと告げ、その場を思いっきり踏みつけ、一気に真横へと飛んだ。 -- 案山子さん (2012-12-19 16:48:08)
マキナ(あの中にやばいのが混じっている・・・?) -- 名無しさん (2012-12-19 16:48:55)
躱しながらよく見て、そして悪寒の原因を見つけた・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 16:49:36)
マキナ「あれは!!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 17:07:45)
……マキナが驚愕するまさに同じ瞬間。地下にも異様な光景が広がっていた。 ナハト「とんでもねえ大人数だな……歓迎パーティーでもしてくれんのかい?」 あらゆる神話や物語で語られる、あるいは語られることすらない登場者たち。神が悪魔が魔神が妖が禍物が英雄が魔物が、全てがない交ぜになった御伽話の世界がそこにあった。 -- 名無しさん (2012-12-19 17:53:53)
ライル「俺たちのもてなしにしては大袈裟な限りだな、感動で泣けてくる」 軽口を叩くライル。 ナハト「はっ! 言うねえ」 ソロモン(あれは……本来の悪魔とは違うな……伝承に伝えられる物語の登場人物の具現化か。……厄介なことに相違ないな) -- 名無しさん (2012-12-19 18:08:10)
先の戦いでブネなどを倒し、彼の指輪やペンダントなどに封印し直したソロモンは、冷静に分析しつつも歪みつつある魔界で魔神の行動を封じていた。 -- 案山子さん (2012-12-19 18:10:41)
黄金「ランサー! 跳べィッ!」 ランサー「おうよ!」 聖槍の上に乗って、一気に上昇してから朱槍が舞う。だが、本来の史実通りに顕現している聖剣を持つアーサー王の太刀筋によって無力化されていた。 -- 案山子さん (2012-12-19 18:12:01)
そしてもう一人のアーサー王率いる円卓の騎士がライルを襲う。 ライル「少しばかり姿が違うが……どうなってんだ?」 ソロモン「彼らは物語の具現化だ! 伝える伝承が複数有れば其々の登場人物達が現れる……限りなく近しい存在としてだ‼」 -- 名無しさん (2012-12-19 18:36:54)
黄金「これもレリウスのチカラか?」 -- 名無しさん (2012-12-19 18:46:13)
レリウス『ほう? 流石は黄金。よく勘付いたな……ソロモンよ。お前は何故気付かなかった? 私がまさか野放しで最後の序列一位に会わせると思っていたのか?』 -- 案山子さん (2012-12-19 18:57:00)
ソロモン「私への興味などもはや消え失せたと思っていましたよ、師匠」 皮肉に言い放つ。 -- 名無しさん (2012-12-19 19:03:11)
レリウス「随分嫌われたものだな」 -- 名無しさん (2012-12-19 19:30:45)
レリウス『私はお前の魂に価値を見出した……だからこそ無害であるそこに置いていたのだ。だというのに……まさか敵に堕ちるとはな』ガッカリだよ……というレリウスであるが、感情など籠ってなく、淡々と述べていた。 -- 案山子さん (2012-12-19 19:39:51)
ソロモン「人は変わるものですよ、師匠・・・それに」 -- 名無しさん (2012-12-19 19:47:34)
ソロモン「無為な余生を過ごすよりも有意義な命の使い方が見つかったのでね」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:02:58)
レリウス「…………」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:04:40)
その姿にレリウスは最上階から見つめ、 レリウス「……なるほど。有意義な命の使い方……か」 数度頷き、 レリウス「ならばこちらも有意義な命の使い方を始めるとしよう」 -- 案山子さん (2012-12-19 20:18:31)
その時、 テルミ「おらァッ!!」 鋼鉄製で出来た扉をぶち壊したテルミが蓮(女)を連れて部屋に入ってくる。 -- 案山子さん (2012-12-19 20:19:34)
テルミ「おいレリウス……ちょうどいい。お前が仕出かすことはあいつらの戦いが終わってからにしろやァ。でねえと俺が萎えるだろうがァ」 -- 案山子さん (2012-12-19 20:20:25)
レリウス「構わんよ。別段急ぐことも無いしな」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:38:47)
蓮(女)「おい、なんで俺をここに連れてきた?」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:41:25)
テルミ「……嬢ちゃんに手を出さねえってのが約束だがな。万が一にもあの野郎との戦いに嬢ちゃんを介入させるわけにはいかねえんだよ」 -- 案山子さん (2012-12-19 20:43:12)
レリウス「約束とやらは興味も無いが君もそこの坊やと同じく、演者としては不適格だからな」 蓮(女)「ヨハン!?」 キャスター(狐)に介抱されているヨハンに気付く蓮(女)。 -- 名無しさん (2012-12-19 20:44:14)
しかも何故か、コスプレされていた。キャスター(狐)に。 -- 案山子さん (2012-12-19 20:46:24)
蓮(女)「一体なにして……」 ???「どうしたの?」 テルミ「!!」 蓮(女)「!?」 突然蓮(女)の後ろから声がした。思わず振り向いてみると、そこにはいたのは…… 蓮(女)「………蓮華!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:47:09)
そこにいたのは、眠そう目をこすってぬいぐるみを抱きしめている蓮華がいた。 -- 名無しさん (2012-12-19 20:48:04)
テルミ「! バカ、なんで部屋から出てきた!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:48:47)
蓮華「だって1人だと寂しくて眠れないんだもん……」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:49:39)
レリウス「…………ハザマ」 テルミ「っ!」 レリウス「これは一体どういうことだ?」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:50:54)
レリウス「それと……イグラーダ」イグラーダ「完全に殺したはずなんですけどね……魂を奪われるとは、ナンセンスな話だ」 そこに、レリウスの補佐としていたあの蓮華を一度殺した男がいた。 -- 案山子さん (2012-12-19 20:51:37)
テルミ「……答える義務はねえよな?」 レリウス「戦闘用の肉体にした私を……裏切るのか?」 テルミ「ハッ!協定なんかしてねえだろうがァ!!」 -- 案山子さん (2012-12-19 20:52:24)
蓮華「ママ?」 蓮(女)「蓮華! お前……無事なのか!?」 蓮華「何が?」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:54:08)
テルミ「安心しろ……無事だ」 -- 案山子さん (2012-12-19 20:54:29)
二人を庇うように、あの傍若無人で吐き気を催すテルミが、前に出ていた。 -- 案山子さん (2012-12-19 20:54:56)
レリウス「意外だなテルミ、お前が子供好きとは…………まさかお前ロリコンという奴か?」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:56:42)
イグラーダ「そうか………あの時回収し、今水銀が管理している魂はダミーだったわけか」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:57:40)
レリウス「そして本物は内密に保護し、あえてここに隠すことで我々の目を欺いていたのか」 -- 名無しさん (2012-12-19 20:59:21)
テルミ「ロリコンじゃねえよ……それと、後半は大正解だ」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:00:12)
そう言いながらナイフを抜くテルミ。 テルミ「嬢ちゃんは下がってろ」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:00:51)
蓮(女)「テルミ………お前」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:01:26)
レリウス「ほう・・・紳士気取りか?それとも英雄気取りか?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:02:50)
テルミ「……俺は元『英雄』だぜ?」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:03:34)
そこで帽子を蓮(女)に被せ、 テルミ「下がれ、嬢ちゃん」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:04:00)
それに従うように下がる・・・彼が本気を出すと直感したのだ。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:04:49)
イグラーダ「自ら汚泥に落とした称号で自らを誇るか? 滑稽だな」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:05:07)
テルミ「ほざけ人形が……俺が認めた人形はな、てめえ如き三下じゃねえんだよ」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:05:48)
テルミの髪が逆立ち、 テルミ「レリウス……この身体のおかげで、ようやく本来のオレの出力で戦える」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:06:31)
レリウス「感謝しろよ?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:07:06)
ただ淡々とそう言う。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:08:12)
テルミ「ああ……殺してからなァ」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:08:46)
テルミ「お礼に苦しまずぶち殺してやる」 イグラーダ「言葉を出せば出すほど自分に返るぞ。今はお前も人形だろうに」 レリウス「それも私の操り人形だ」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:09:09)
そこで、 テルミ「抜かせッ」 不意にナイフを地面に突き立て、魔法陣を描き始めたテルミ。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:09:36)
そして、ナイフを宙に投げてから――印を結び始めた。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:09:55)
レリウス「権限発動。人形体『テルミ』の行動を制限」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:11:04)
テルミ「遅ェッ! 俺の力はな……あれだけじゃねえんだよ。あの水銀どもとソロモンのおかげで、俺はようやく解禁できる」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:11:36)
そう言って印が完成し、 テルミ「初めてだが……口寄せ!」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:12:04)
そこで、空間に罅が入り――砕けると、ザミエルが吐き出された。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:12:38)
ザミ「ぐァ……!っつつ……なんだ、ここは?」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:13:00)
テルミ「やべ、失敗か?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:13:31)
蓮(女)「(;゚Д゚)!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:13:50)
レリウス「何を出そうとしたのだ(;゚Д゚)!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:14:17)
イダラーク「(;゚Д゚)!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:14:33)
テルミ「まっ、直接会うのは久しぶりだな、いっちょ仕事…」 ザミ「死にさらせ裏切り者があ!!!」 テルミ「帆ギャアアアア!!??」 アイアンクロ―炸裂。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:14:52)
あの下級悪魔を葬ったアイアンクロー……普通じゃない。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:15:24)
しかも赤騎士の手は真っ赤に燃えて轟き叫んでいる。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:15:53)
テルミ「いいいjkっみkじいみjkっきいいkじじきじ9いきじ」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:16:13)
レリウス「(;゚Д゚)!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:16:35)
テルミが目を白くし、泡を吹いて痙攣していた。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:17:01)
レリウス「なぜそれほどの力が!!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:17:33)
戦闘用の体に入れられたテルミが悶え苦しんだ挙句・・・白目を向くことなどないと思っていたらしい。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:18:12)
ザミエル「裏切り者には死だ!!!」 聞いちゃいない。肉の焼ける嫌な臭いと骨が軋む不愉快な音のコラボレーションはかなり悲惨である。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:18:43)
……十分後。こんがり焼けました~♪ -- 案山子さん (2012-12-19 21:19:24)
一同「(;゚Д゚)!・・・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:19:49)
イダラーク「魔王だ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:20:06)
ザミエル「ふん!!」 そして大遠投で城の壁に叩きつける。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:20:20)
グシャ…… -- 案山子さん (2012-12-19 21:20:46)
レリウス「テルミいいいいいいいいいいいいいいいいいいいΣ(゚д゚lll)」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:21:32)
ザミエル「トドメだ。裏切り者風情にはもったいないが、我が創造で確実に滅却してやろう」 もはや半死体に向かってガチで殺そうとする。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:21:55)
イダラーク「調子に乗るな!!」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:22:40)
言い切るまもなくまず笑顔とアイアンクロー。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:23:03)
炎という名のご愛嬌はいつものこと。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:23:47)
イダラーク「ちょっΣ(゚д゚lll)!!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:24:03)
ザミエル「誰が『魔王』だ(⌒▽⌒)?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:24:36)
蓮華「ママ、見えないよ〜」 蓮(女)「見ちゃダメだ………絶対に見ちゃダメだ……」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:25:40)
人形であるはずのイダラーグが恐怖に委縮していた。それ程の敵意と殺意で塗り固めれた笑顔であった。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:26:32)
ザミエル「私は『人間』だ(⌒▽⌒)」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:27:01)
……三十分後。こんがり焼けました~♪ -- 案山子さん (2012-12-19 21:27:37)
レリウス「貴様・・・何者だ?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:28:20)
解りきったことを聞く。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:28:44)
ザミ「ハイドリヒ卿の近衛だ!!」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:29:08)
……黄金「ほう?この感じは……ザミエルか」 円卓の騎士の斬撃を聖槍一振りで薙ぎ払うハイドリヒ。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:29:37)
ランサー「どうした?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:30:18)
黄金「どうやらザミエルが暴れているようだ」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:31:18)
ナハト「これは、最上階辺りか? 前触れも無くいきなり現れた見たいだったけどよ!!!」 ドラゴンのブレスと天狗の妖術を凌ぎながら、感知する。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:31:47)
黄金「どうやら誰かを魂単位で殺しようだな」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:32:26)
一同「おっかねえ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:32:49)
・・・・・・・・・・ザミエル「喰らえ・・・そして死ね!!」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:34:31)
怒号とともにぶっ放す極大の劫火を・・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 21:35:28)
ザミ「ザミエルパ~ンチ!!」拳で……殴った。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:36:01)
レリウス「えええええええええええええええええええええ!!!!!?;」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:36:45)
レリウスに向かって巨大な炎の拳が飛んでいく。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:37:29)
当たり前のようにテルミを巻きこんでいる。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:37:58)
レリウス「私に太子クオリティーを!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:39:13)
必死で叫ぶ。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:39:27)
その時、不意に虚空から現れた鋼鉄の人形が人差し指で止めていた。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:39:56)
レリウス「……と、いうリアクションはどうだった? うまく感情を表現できていたかね?」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:40:19)
そう、虚空から出てきたのはイグニスだった。あの誰よりも強い人形だ。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:40:49)
ザミエル「役者でも通用するぞ」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:41:17)
テルミ「ふっかーつ!!!」 蘇った。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:41:34)
レリウス「だが・・イダラークは魂ごと死んだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:42:03)
流石にね; -- 案山子さん (2012-12-19 21:42:21)
レリウス「さて……茶番はいい。それよりも、あの黒騎士の戦い、そして白騎士の戦いに興味はないかね?」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:42:50)
すると、空間が波紋を広げて映像を映し出した――マキナとシュライバーの戦いだ。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:43:16)
ザミエル「興味が無いな。私はハイドリヒ卿の敵を消すだけだ。感情が無くとも――その体を燃やしつくせば悲鳴を上げるくらいはできるだろう」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:43:43)
所詮、目の前の仮面が元凶だろうと。速攻で息の根を止めようとする。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:44:32)
レリウス「惚れているのか?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:44:58)
その一言にザミエルは止まった・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 21:45:16)
だが、その隙を逃さなかった。 レリウス「では――開幕とするか。イグニス――終わらせろ」 -- 案山子さん (2012-12-19 21:45:31)
イグニスが瞬速でザミエルの頭部を鷲掴みにし、締め上げる。万力のように。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:46:02)
ザミエル「基本がなっとらん!!」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:46:47)
逆に絞め返した・・・そして鈍い音がイグニスから聞こえた。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:47:30)
ザミエル「基本がなっとらんぞ? 貴様」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:47:51)
レリウス「リカバリー」 瞬時にイグニスが回復した。 -- 案山子さん (2012-12-19 21:48:22)
ザミエル「チッ……」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:48:46)
レリウス「基本がなっていないだと?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:49:20)
テルミ「俺からもそう見えたが?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:50:21)
レリウス「復活早いな」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:50:34)
ザミエル「おのれ………まだ生きていたか」 再び攻撃しようとする。 蓮(女)「ちょ、ザミエルストップ!!;」 ザミエル「なに?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:52:07)
テルミ「これからこいつ潰すんだよ」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:52:50)
これ以上焼かれたくないという声を上げる。 -- 名無しさん (2012-12-19 21:53:13)
ザミエル「…………どういうことだ?」 蓮華「ザミエルお姉ちゃん〜」 ザミエル「!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:54:51)
レリウス「作戦タイム、必要かね?」 -- 名無しさん (2012-12-19 21:58:18)
淡々と告げる -- 名無しさん (2012-12-19 21:58:35)
ザミエル「ツァラトゥストラ、一体どういうことだ? なぜ蓮華がここにいる?」 蓮(女)「正直、俺もよくわからない……;」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:00:50)
無視された・・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 22:01:32)
レリウス「(ノД`)」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:01:55)
いじけて泣き始めた・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 22:05:17)
ザミエル「………つまり、テルミは蓮華を保護してくれていたと?」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:06:16)
テルミ「そうだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:06:35)
テルミ「俺様のアカデミー賞受賞者も真っ青な演技にみんな引っかかったわけだ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:07:54)
わははと笑う。 -- 名無しさん (2012-12-19 22:08:07)
ザミエル「…………」なんかムカついたので砲火する。 -- 名無しさん (2012-12-19 22:09:09)
テルミ「ギャああああああ!!??」 ザミエル「素だろあれは」 蓮(女)「なんか、さっきの奴も元々ロクデナシみたいなこと言ってたしな……」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:10:00)
レリウス「そうだ・・・もっと言ってやれ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:10:48)
泣きながらやじを飛ばす・・・水銀ほどでないがウザイ。 -- 名無しさん (2012-12-19 22:11:12)
皆、演技とわかっているので無視だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 22:16:21)
ザミエル「……そういえば、マキナとシュライバーが闘っていたが……あれはあそこの仮面の人形か?」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:17:36)
テルミ「いや、少なくとも黒騎士が戦っている相手は本物だ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:18:47)
蓮(女)「なあ………マキナは誰と戦っているんだ?」 ザミエル「少し聞いたことがある」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:20:01)
テルミ「マッキーの『元相方』だよ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:21:13)
ザミエル「戦車乗りとしてのだ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:21:33)
ザミエル「かつてミハエル・ヴィットマンの砲手をつとめ、ヤツを英雄と呼ばせた続けたドイツ軍人………確か名前は」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:22:55)
… 蓮「バルタザール・ヴォル?」 水銀「ああ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:23:43)
水銀「マキナにしてみれば、君の魂の元になったロートス・ライヒハートと同じ位の戦友だよ。いや、共に闘う相棒としてみるならばそれ以上か」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:26:45)
蓮「知り抜かれてるってことか・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:27:34)
水銀「その通り。だが、彼の魂も闘技場の中に入っていたはずなのだがね」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:29:17)
蓮「おおかた・・・ここの誰かが適当に抜いたんだろ?」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:31:02)
水銀「やれやれ。凡才の身なれど、こうも出し抜かれると流石にプライドが傷つくな」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:33:02)
蓮「頭に『ウザイ』と付けておけよ」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:34:47)
水銀「よかろう『女神の守護者』としっかり付けておこう」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:36:29)
……マキナ「グウッ!?」 膝をつきかけるマキナ。何とか踏ん張るも傷は深い。 -- 名無しさん (2012-12-19 22:50:23)
マキナ「やはり奴が相手では分が悪いな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:51:33)
相手がシュライバーでは『マッキースマイル』も意味がない。 -- 名無しさん (2012-12-19 22:54:20)
バルティ「…………」 -- 名無しさん (2012-12-19 22:55:47)
何もしない、何も言わない・・・いや、何も言えないのだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-19 23:00:59)
バルティ「…………」 再び左手をあおぐ。今度は紫色の無数の蝶々が、マキナの周りに現れた。 マキナ「!?」 次の瞬間、 -- 名無しさん (2012-12-19 23:08:26)
一頭の蝶が火花を散らすと、それを合図に取り囲んでいた蝶々が全て爆発した。 -- 名無しさん (2012-12-19 23:09:56)
シュライバーはそれを見事に回避するが・・・マキナはモロに喰らい吹き飛んだ -- 名無しさん (2012-12-19 23:11:11)
↑訂正 マキナは回避できずモロに食らった・・・そして吹き飛ぶ -- 名無しさん (2012-12-19 23:20:48)
マキナ「ぐあ!?」 -- 名無しさん (2012-12-19 23:30:39)
しかし踏みとどまる・・・一撃の威力は低いにしろ数が多い・・・故に余計なダメージが溜まる一方だ -- 名無しさん (2012-12-19 23:55:11)
・・・・ザミエル「しかし、さっぱり忘れていたがシュピーネの相手は誰だ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:04:30)
テルミ「かなり有名な英霊だぜ。征服王イスカンダル……流石の蜘蛛も死んでるかもな」 ……イスカンダル「のう、シュピーネよ。主らの世界では並行世界とやらがいくつもあると言うのか?」 シュピーネ「そうですね、概念としては貴方がたの世界にもありますが、少なくとも副首領ならば行き来を可能にします」 イスカンダル「ほ~う、中々に完全征服は骨が折れそうだわい」 流石にタイマンで勝てるわけもなく、あっさり負けたシュピーネは何故かイスカンダルに自分の世界のレクチャーをしていた。 -- 名無しさん (2012-12-20 00:09:19)
しかし彼も粘った・・・彼に『固有結界』を使わせたのだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 00:10:37)
それを見た瞬間三分でとっつかまり降伏した訳だが・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 00:13:53)
イスカンダル「しかし貴様も我が総軍を前に三分とは言え一人で持ちこたえたのだ、誇って良いぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:15:17)
ガハハと笑いシュピーネの背をしばく。 -- 名無しさん (2012-12-20 00:16:46)
固有結界は持って五分がせいぜいだ・・・あの馬鹿でかい結界を一人で維持し戦うのだ。それ以上は絶対に焼ききれるだろう ・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 00:18:37)
シュピーネ「いで、いでで・・・話の続きですが・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:21:32)
……ザミエル「甘いな・・・あいつは確かに弱いがそう簡単には死なんどころか、そいつを仲間に引き込むだろうな(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:24:49)
テルミ「あいつの話術は知らんが、イスカンダル自身は傀儡に甘んじるタイプじゃねえ……マジで引き抜いてくるかもな?」 適当に合わせてみるテルミ。 -- 名無しさん (2012-12-20 00:27:16)
……イスカンダル「・・・・なるほど、よし、シュピーネよ、余をその副首領とやらに会わせろ」 水銀「イスカンダル殿、その必要はない私はもういるぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:30:39)
シュピーネ「副首領閣下!!?」 声が聞こえ、やけに神々しく現れた・・・ウザさがない。 -- 名無しさん (2012-12-20 00:31:00)
イスカンダル「なるほど・・・これが貴様の言う副首領だな・・・やけに神々しく映る・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:37:43)
水銀「初めてお会いするな、イスカンダル殿。私はカール・クラフト。数多ある名の内、メルクリウスとも呼ばれている。以後、お見知りよきを」 -- 案山子さん (2012-12-20 00:42:48)
イスカンダル「名乗られたのならば名乗り返すが礼儀。我が名はイスカンダル、征服王イスカンダルよ!」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:45:47)
蓮「親父、何やってんだよ?」 イスカンダル「息子がいるのか?」 水銀「自慢の息子だ」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:49:28)
水銀「息子よ、この方は征服王イスカンダル殿だ、挨拶しなさい」 -- 名無しさん (2012-12-20 00:53:03)
蓮「はじめまして・・・」 頭を下げる。 -- 名無しさん (2012-12-20 00:58:11)
何時もと違う父親の姿に戸惑いを覚えながら、心の隅にうれしい自分がいる事には目をそむけた。いつもこんなんだったらいいなあ、などと父親を誇る少年のような気持ちが今更芽生えるわけも無いと。 -- 名無しさん (2012-12-20 01:01:03)
イスカンダル「そう畏まるな、本来ならば酒でも共にというところなのだが・・・このような場所だ、そこは許せ」 -- 名無しさん (2012-12-20 01:02:19)
水銀「その申し出、痛み入る」 -- 名無しさん (2012-12-20 01:35:58)
水銀「さて……質問をしたい。征服王たるイスカンダル殿は我らと共に来るつもりはあるかね?その身はあのレリウスによって作られた肉体だ。私が新しく傀儡ではない本物の肉体を用意する。そして思う存分蹂躙してもらいたい……この提案、飲むか否か?」 -- 案山子さん (2012-12-20 14:29:09)
イスカンダル「貴様は確か魔術にも秀でていると聞いたが出来るのか?」 -- 名無しさん (2012-12-20 14:42:53)
水銀「そのぐらいは造作もない」 -- 名無しさん (2012-12-20 14:43:44)
蓮「一応言いますけど……俺を生み出したのも、ミハエルを生み出したのも親父です」 -- 案山子さん (2012-12-20 14:49:41)
イスカンダル「何とも魅力的な提案だな。だが―」 夢に焦れる少年のような陽気な笑顔が王たる者の覇気に移り変わる。 イスカンダル「良いのか? 余はお主の世界も征服するぞ」 -- 名無しさん (2012-12-20 14:59:36)
水銀「……ふふ」その姿に、彼は黄金と姿をダブらせ、笑みを作った。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:02:00)
水銀「蹂躙するのはあくまで奴らを打倒してからだ……本当に蹂躙したいのならば、我が盟友と私や我が息子たちを斃してからにしたまえ。イスカンダル王、征服王よ」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:03:07)
イスカンダル「――此度の征服は本当に骨が折れそうだな」 言葉とは裏腹にイスカンダルもまた豪気に満ちた笑みを浮かべる。 -- 名無しさん (2012-12-20 15:05:51)
イスカンダル「良かろう!そのふてぶてしさ、自信、気に入った!!!!!!その提案、乗ろう!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:10:39)
……レリウス「イスカンダルめ……やはりあの魂は特有過ぎたな。私でさえ制御できん」 ザミ「余所見を」 テルミ「してんじゃねえよォ!!」 二人の斬撃と炎が向かうが、レリウスはマントを翻してから宙でムーンサルトを決めてイグニスを己の前に出した。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:18:38)
レリウス「黒騎士は死ぬ。白騎士は知らんが、イスカンダルは懐柔されたか……稀有な魂故に放置していたが、所詮は暴れるだけしか脳がない単細胞であったか」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:19:59)
ザミエル「マキナを甘く見過ぎだ…」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:22:06)
ザミエル「あの程度の奴で止められるほど弱くはないよ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:22:58)
レリウス「ご都合だからか?くだらんな」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:23:20)
ザミエルの炎をモロに受けても無傷のイグニスを前に出したレリウスは、淡々と述べていた。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:23:50)
ザミエル「幻想という御都合ではと言い直そうか?」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:24:49)
テルミ「確かに死ぬのは現実だな…」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:27:12)
レリウス「そうだ。死は現実……だが、その程度で死ぬ魂など、価値などない」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:28:16)
イグニスが土煙を上げながらザミエルに突貫した。そして目に見えない刺突の連打が襲う。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:28:59)
それをあしらいながらザミエルがイグニスに攻撃をしたが、無傷どころか埃さえつかなかった。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:29:28)
レリウス「レド・リー……一定時間の間、打撃判定に対して無敵になる技だ」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:30:04)
ザミエル「堅いな…」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:31:08)
レリウス「まだまだ」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:32:18)
ザミエル「やけに死という言葉を恐れているように感じるが気のせいか?」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:33:31)
レリウス「死? 恐れる? それは研究対象だ……恐れるのはお前たち人間だけだ」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:33:56)
パチンッ!! テルミ「なに!?」 ザミエルの目の前にいたはずのイグニスがテルミの前に瞬間移動していた。そして、イグニスの足がドリルとなって彼の腹に突き刺さった。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:34:10)
テルミ「ぐはっ!?」 レリウス「ベル・ラフィーノ!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:34:40)
テルミ「ざけんなア!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:35:32)
ナイフで解体しようとしたが、 レリウス「デトネーター、起動」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:35:55)
テルミの攻撃は空振り、彼の目の前にイグニスが移動していた。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:36:15)
テルミ「ちっ!! メンド臭ェ! 相変わらずよォ」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:36:48)
ザミエル「灼けろ……」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:37:41)
炎がレリウス本体を燃やした。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:38:06)
だが、 レリウス「遅いな」 イグニスの肩に立つレリウスがあった。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:38:39)
蓮(女)「なんなんだよ……なんだよその強さ!有り得ないだろ!!」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:39:02)
テルミ「やっぱし分が悪いな…」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:39:56)
蓮華「ママ・・・・・・テルミおにいちゃんが」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:40:13)
テルミ「心配すんな…見てろ、俺は無敵だ…」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:41:42)
優しい声を投げ掛ける -- 名無しさん (2012-12-20 15:42:05)
レリウス「主人公気取りか……お前らしくもない。本来のお前に戻れ。ハザマ」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:42:35)
テルミ「偶にはいいだろ? -- 名無しさん (2012-12-20 15:43:35)
レリウス「やはりロリコンなのか…?」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:44:21)
テルミ「……マジで殺すゥッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:46:15)
レリウス「うむ……では、こういうのはどうだ?」 マントを翻らせ、告げる。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:46:38)
レリウス「第666拘束機関解放……次元干渉虚数方陣展開」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:47:20)
あたりの空気が――変わった。同時に出現する無数の歯車。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:51:16)
蠕動する歯車と共にレリウスの左手の甲が不気味に光っていた。 -- 案山子さん (2012-12-20 15:51:51)
ザミエル「ずいぶんと…不気味な力だな…」 -- 名無しさん (2012-12-20 15:57:08)
テルミ「……お前。あの仔犬ちゃんの研究はどうしたよ?」 レリウス「もう終わった」 -- 案山子さん (2012-12-20 15:58:09)
レリウス「結果……蒼の力は解明できた。礼を言おう、ハザマよ」 -- 案山子さん (2012-12-20 16:05:20)
テルミ「そうかよ…」 -- 名無しさん (2012-12-20 16:07:11)
テルミ「じゃ、遠慮は要らねえな?」 -- 名無しさん (2012-12-20 16:09:33)
レリウス「来い」 テルミ「……嬢ちゃん、そして蓮華(・・)。もっと離れろ。巻き添えを喰らうぞ」 -- 案山子さん (2012-12-20 16:19:26)
テルミが弛緩した状態から一気に纏う気配が変わった。 -- 案山子さん (2012-12-20 16:20:03)
テルミ「見せてやるよ……真の碧の力をッ!第666拘束機関解放――次元干渉虚数方陣展開ッ!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-20 16:27:15)
レリウス「では――試すか。ハザマ……所詮お前は私の傀儡だ」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:07:08)
水銀「では、覆してしんぜよう?」 水銀の声が響く。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:08:49)
レリウス「――なに?」 一人聞こえた水銀の声に、レリウスが怪訝そうに呟くと、 -- 案山子さん (2012-12-20 20:13:34)
レリウスは一人宇宙空間の只中に放り込まれていた。 水銀「最早問答はいらん――死にたまえ」 水銀の殺意に導かれて、レリウスを一つ一つが彗星並みのサイズと密度をもつ流星群が襲う。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:19:50)
その光景を見て――口元が笑みを作っていた。 -- 案山子さん (2012-12-20 20:22:07)
レリウス「なるほど――では、こういうのも悪くはなかろう?」徐に右手を向ってくる流星群に向け、 -- 案山子さん (2012-12-20 20:22:57)
レリウス「――――歪め」 ……刹那、数多の流星群が忽然と――消えた。 -- 案山子さん (2012-12-20 20:23:47)
水銀「これは……」 レリウス「私と初めて相対するな……一対一では、な」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:24:16)
水銀「そうだな・・・レリウス」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:24:57)
水銀のウザ笑いは消えない。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:25:45)
水銀「一つ訂正させてもらおう――」 蓮「――一人じゃねえぞ」 上空からレリウスの首目掛けてギロチンが振り下ろされる。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:26:18)
レリウス「なるほど、親子仲がいいな?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:26:58)
水銀「褒めるなよ」 蓮「ちげえええええええええ!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:27:27)
蓮は叫びとともに振り下ろす。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:28:03)
その時、レリウスの背後にあるものを蓮は見た。 -- 案山子さん (2012-12-20 20:28:59)
それは――曼荼羅だった。蓮は驚いた。 -- 案山子さん (2012-12-20 20:29:15)
蓮「なんでお前に・・・それがあるんだ・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:34:47)
距離を取りレリウスに問いかける。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:35:09)
レリウス「そう驚く事ではない。ただの研究成果だよ」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:35:32)
蓮「研究だと?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:36:21)
水銀「『座』か?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:47:12)
レリウス「然り。座の概念や定義もあるが、二元論――堕天奈落――悲想天――永劫回帰――修羅道――無間大紅蓮地獄――輪廻転生……第六天波旬大欲界天狗道。総て見せてもらった」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:50:43)
曼荼羅が歯車のように旋回する中、レリウスは感情を表すことなく、淡々と告げていた。 -- 案山子さん (2012-12-20 20:51:31)
水銀「そこまで行くと、笑えるな」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:53:39)
レリウス「笑えはしないが、面白い。特に水銀の蛇、現人神よ。中々に興味が湧いた」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:54:29)
水銀「私はホモではないよ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:54:59)
水銀がドン引きした様子で返す。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:55:20)
レリウス「私も違う、そこは安心したまえ」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:56:09)
レリウス「お前の座はいわば完成された究極の回帰世界だ。それぞれ宛がった役割の振り分け、適度に衆愚へ与えられた多様性にその結末、さらに行き詰った際の回帰。世を存続させることのみ考えるならば究極とも形容できる無限の世界。ウロボロス――」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:56:37)
レリウス「私が何故魂を集めているか……知っているか?」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:57:20)
蓮「興味本位じゃねえよな?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:58:10)
セイバーから聞いてはいたが蓮からすればその部分だけは眉唾だ。 -- 名無しさん (2012-12-20 20:58:47)
レリウスは笑った。 -- 案山子さん (2012-12-20 20:59:03)
蓮「何がおかしいんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 20:59:34)
レリウス「私の興味と研究はもう大凡が完成したのだよ。目的は――水銀の蛇、お前ならば勘付いているのだろう?」 -- 案山子さん (2012-12-20 20:59:56)
水銀「私と同じ現人神の誕生――かね?」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:01:56)
レリウス「それもあるが、少し違うな。ハザマ、お前は話をしたのだろう? 彼らに私の目的が何なのか」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:02:35)
水銀「『完璧な人形』でも作りたいのかね?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:04:26)
レリウス「それが――――私の『目的』だ。そのためならば、いくらでも私は手に掛けよう」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:06:08)
水銀「やれやれ・・・そんなことならば自分で区切りをつけたまえよ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:06:46)
レリウス「できたらな」 狂った思想を持つ狂人。シュライバーも大概ではあるが、これは常軌を逸し、かつメルクリウスでさえも及ばない狂った狂気の持ち主。 -- 案山子さん (2012-12-20 21:07:23)
曼荼羅が淡い光を漏らしたと思うと、レリウスは微笑を浮かべた。 レリウス「どうやら――序列一位の門へ到達したようだな」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:08:15)
……香純「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……く、苦しいよぉ」 フェニックス『大丈夫?カスミ』 -- 案山子さん (2012-12-20 21:08:52)
ライル「流石にここは嬢ちゃんにはきついだろ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:09:33)
ナハト「俺は快適だぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:10:02)
ライル「黙ってろ」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:10:19)
黄金「流石に……肩こりが酷いな」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:11:25)
涼しい顔でハイドリヒは告げていた。皆が満身創痍だというのに……この人は; -- 案山子さん (2012-12-20 21:11:55)
ナハト「俺は瘴気をたらふく食えたんでむしろ絶好調だけどな」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:12:35)
ランサー「特にあの六体は凄かったもんな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:13:16)
ソロモン「物語の登場人物具現化の源は魔界の瘴気……あれだけ食える容量は流石に神格級といったところか」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:14:34)
ライル「褒めると調子に乗るからやめとけ。こいつはただ無我夢中で食ってただけだ」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:15:27)
香純「それに大食いだし・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:16:11)
黄金「そうだな・・・あの世界でも根性だけであのホットケーキを全部食べたからな」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:17:09)
ソロモン「あのホットケーキ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:17:28)
ナハト「あの激辛か……つーか劇物だ; もう二度と食いたくねえ;」 青ざめるナハト。 -- 名無しさん (2012-12-20 21:18:54)
ソロモン「聞かせてくれ、ぜひナハトに食べさせたい」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:19:49)
ナハト「(゚A゚)ヤメロ!!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:20:05)
ライルの中で泣き出した・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 21:20:53)
ライル「そんなに嫌かよ;」 ナハト「……こんなんだぞ」 記憶の中の感覚を共有させる。 -- 名無しさん (2012-12-20 21:22:00)
ライル「・・・・・・・・・すまん、俺が悪かった・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:22:51)
ライル「後でサタナイルに差し入れとして持っていくか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:23:43)
・・・・・・・・サタナイル「私をネタ要因にする気か!!!!?(゚Д゚)ノ」 座で怒りに震えていた・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 21:28:21)
ナハト「なんかキャラにあわない怒り方してる気がするぜ」 ライル「奇遇だな。俺もだ」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:29:19)
ランサー「どんなキャラしてんだよ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:30:11)
ライル「一言でいうなら無感情の無表情野郎だ……内面はそうでもないけどな」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:30:59)
ナハト「あと持ってるシンのせいか傲慢だな。……シン消した後も変わんなかったが」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:31:52)
黄金「さすがはカールの前の神というに相応しいというべきか」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:33:40)
ライル「女神の話では今はラジカセにこだわっているらしい」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:34:21)
全員「なんでラジカセ(・・?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:36:54)
ライル「知らん。さっきも言ったがあいつは無表情でな。内面を窺うのは難しいんだ」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:38:23)
ソロモン「――――――――この気配。いよいよか」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:44:58)
ナハト「やけにでかいのを感じるな・・・これ今までで一番強くね?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:49:14)
ソロモン「序列第一だ……当たり前だ」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:49:36)
黄金「ん? この気配……序列第一位は複数いるのかね?」 ソロモン「!!まさか……そうか、側近の奴らも増えているのか!」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:50:19)
ライル「蹴散らすハメになるのか?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:50:55)
ソロモンを見たが……彼の表情は、今までにないぐらい険しかった。 -- 案山子さん (2012-12-20 21:52:11)
ナハト「ただ事じゃねえな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:52:48)
ソロモン「序列第一位は確かに一人だ……だが、彼に忠誠忠実を誓っている魔神たちがいる」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:53:04)
ソロモン「しかも……お前たちが度々誤解していたあの堕天した魔神もいるぞ」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:53:38)
ランサー「マジかよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:54:17)
ランサー「ルシファーか;」 -- 案山子さん (2012-12-20 21:55:28)
黄金「以外にもいるな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:56:23)
フォルネウス『!!この気配は……まさか!?』 -- 案山子さん (2012-12-20 21:56:38)
フェニックス『げぇっ!? 冗談キツいわね;』 -- 案山子さん (2012-12-20 21:56:58)
ナハト「こいつら嬢ちゃん食いに来たわけじゃねえよな?」 -- 名無しさん (2012-12-20 21:58:40)
やばいものを感じ取ったのかソロモンに問う -- 名無しさん (2012-12-20 21:59:07)
ソロモン「いいや……単に序列第一に従っているだけだ。不用意に近づくな。今までとは『格』が違う。序列一位の支配力は黄金を優に超える」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:00:33)
黄金「ほう・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:01:23)
ナハト「確かに、現状のよりはかなり上だな・・・戦わんほうが賢明だ」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:02:23)
おまけに満身創痍がすぎる -- 名無しさん (2012-12-20 22:02:51)
そして――血に塗られ、闇と漆黒と混沌が混じり合った混沌の門が今――開門した。 -- 案山子さん (2012-12-20 22:03:32)
ナハト「嬢ちゃん、耐えろよ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:04:00)
……レリウス「さて……彼らに武力は無効だ。話し合いで通過できるかな?」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:04:23)
水銀「・・・・・・・確かに厳しいだろうな・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:06:14)
水銀「だが・・・まあなんとかなるだろう?」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:09:15)
・・・・・・・ ソロモン「変な気を起こすな・・・癇癪起こしたら手がつけられん・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:21:38)
ナハト「一つ聞きたい。あんたが序列一位を……序列一位と契約したときはどうしたんだ?」 気をつけて言葉を選ぶナハト。 -- 名無しさん (2012-12-20 22:25:33)
今のソロモンは傍から見てわかるほどに緊張感と危機感を高ぶらせている。今まであってきた悪魔とはある程度の親交を窺わせていたが、今はそれが全くない。 -- 名無しさん (2012-12-20 22:30:34)
ソロモン「……ああ。あの時私が生前生きていた頃、ソロモン72柱の内、序列一位を残してすべてを壺へ封印した。そして私は――単身であれと相対した」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:32:08)
回想~ ……ソロモン「……残りは御身だけだな」???「そのようだな……我ら魔神を封印するとはな。人の身で驚かされるな」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:33:13)
ソロモン「御身を封印する」 ???「させると思うか?私は甘くない」 ソロモン「それでも!封印させて頂く!」 ???「ならばお前の魂――喰らうのではなく、狂わせよう」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:34:22)
???「***」 一言。人間には理解できない言語で魔神が呟く。 -- 名無しさん (2012-12-20 22:36:16)
……ソロモン「その時私は――一度死ぬことであれを封じた」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:36:36)
回想を終えて、ソロモンは呟いた。額から汗を流していた。 -- 案山子さん (2012-12-20 22:37:04)
ナハト「マジかよ……」 ランサー「これからどうするかは知らんが、対処のあてはあんのかよ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:41:34)
ソロモン「ない」 断言した。強く。 -- 案山子さん (2012-12-20 22:42:02)
ランサー「友好的ではなんだよな?」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:44:45)
ソロモン「無論だ……あれは私でさえ封印するので手一杯だった」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:45:46)
ナハト「どうすんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:46:26)
ライル「戦うのは論外・・・話し合いはほぼ無理、嬢ちゃんは差し出せない・・・打つ手ほぼないな」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:47:05)
ナハト「……そもそも俺らは何で会いに行くかも聞いてないんだよな」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:49:09)
ソロモン「いいや……話すしかないな。手を出せば――有無言わさず無に帰るだけだ。それに、序列一位の後ろにいる存在に用があるんだ」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:49:47)
ライル「それより嬢ちゃん、大丈夫か?」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:50:44)
香純「なんとか・・・生きてるかぎり大丈夫・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 22:51:10)
ほとんど気合とか根性で持たせているようなものだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-20 22:51:53)
ソロモン「往くぞ……フォルネウス、フェニックス、キマリスは絶対にお嬢さんから離れるな」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:53:06)
ナハト「できれば、序列三位のアイツとか来てくれると良かったんだが・・・」 マジな声でぼやく。 -- 名無しさん (2012-12-20 22:56:36)
ソロモン「レリウスのせいだな……私の召喚に応じることが不可能のようだ」 -- 案山子さん (2012-12-20 22:59:44)
ナハト「あの仮面・・・マジでめんどくせえな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:01:26)
ソロモン「……相性というものがある、魔神では抗えない上に、この魔界では神格や天使を呼んでも真価を発揮できん」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:04:46)
ナハト「そりゃそうだろうな・・これだけ捻じ曲げられまくってんだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:05:26)
黄金「それに座の力の一部がほとんど感じられなくなった」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:06:03)
???「その通りだ」 その時、門の奥から青ざめた馬に跨り、手に鋭い槍を携えた白髪で長い顎鬚の残忍そうな老人が出てきた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:06:22)
その姿に、ランサーは驚いた。 ランサー「オーディーンか!?」 ソロモン「いいや。あれはその影響を受けているとされる魔神だ」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:06:56)
ソロモン「20の軍団を率いる……序列50位の地獄の騎士。フルカス」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:08:07)
フルカス「我らが王がお待ちかねだ……付いて来い」 二の句も許さぬ口調で背を向けて歩いていくフルカス。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:08:56)
ナハト「これで50位? 序列が実力を表してるわけじゃねえが、この力はさっきの蠅野郎達よりだいぶ上だぞ」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:09:53)
ライル「ああ・・・勝てんことはないが・・・できて相打ちがせいぜいか・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:11:16)
元来のフルパワーが出せての話になるなと考えつつ着いていく。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:12:13)
ソロモン「見縊るな……あれはオーディーンの影響を受けている説が有力過ぎて、魔神でありながら神聖性を持つ異端の魔神だ」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:12:54)
???「あらあら? 団体さんよようね? フルカス」 フルカス「仕方がないだろう……それに、ここまでたどり着けた。ならば、通すのが筋だろう」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:13:51)
ナハト「・・・・・・・・ここまで揃うとマジで爽快だな」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:14:55)
悪魔の翼と天使の翼を生やし、豊かな胸にボンテージのような服装に赤い双眸をし、頭に角を生やした魔神がいた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:15:13)
ソロモン「アスタロトか」 アス「久方~♪ソロモン~♪元気にしてた?」 陽気に語り掛けるが、纏う邪気と殺気と魔力が桁違いだ。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:15:59)
ナハト「俺らが知ってるのと違うな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:16:46)
ライル「そうだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:16:56)
ランサー「それより・・・嬢ちゃんは・・・」 振り返ると -- 名無しさん (2012-12-20 23:17:49)
孔雀天使が抱擁し、彼女の視覚を閉ざしていた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:18:27)
ソロモン「40の悪魔の軍団を率いる強壮な大公爵……序列29位だ」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:18:54)
ランサー(女の魔神か……見た目はともかくこいつもヤべえな) ナハト(…フルカスってのとアスタロト。序列一位とか言うの以外は後、3柱……いやもっといるか? 瘴気が濃すぎて感知できねえ) -- 名無しさん (2012-12-20 23:19:38)
この門の中には――今まで出てこなかった魔神が勢ぞろいしていた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:19:58)
???「小童が何匹かいるようだな?」 ソロモン「地獄の50の軍団を率いる序列43位……サブナックか」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:20:30)
柱に背を預けていた獅子の頭を持つ武装した兵士の魔神だった。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:21:08)
ソロモン「久しいな」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:21:46)
サブナック「うむ……我を呼ばぬのは何故だ?」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:22:29)
その言葉に、ソロモンとは友好的であるのが窺えた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:22:47)
サブナック「それより、面白そうなのが何人かいるな?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:23:40)
こちらに目を向けた。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:23:52)
サブナック「それに・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:24:51)
香純「み、見えないよ……」 サブナック「ん? ほう……良い魂だ。喰うのではなく、愛でる対象だな」 アス「え~? おいしそうだよ~? フルーツみたいにさ~……試食しない? サブちゃん」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:25:47)
サブ「頭を切り飛ばすぞ」 アス「冗談じゃない~本気で怒らないでよ…………殺すわよ」 空気が絶対零度へと変わった。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:26:32)
サブ「やめとけよ?ソロモンに嫌われるぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:27:39)
ソロモン「嫌うぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:27:55)
ソロモンが乗っかる。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:28:16)
アス「いやだ~!怒らないで~!」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:28:42)
ソロモンに抱きつく。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:29:20)
???「まったく……あなたは騒がしいですね。アスタロト」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:29:35)
ソロモン「その声は……30の軍団を率いる序列44位の……地獄の大侯爵。シャックスか!」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:30:03)
ライル「ここに残りの魔神全部いるのか?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:31:23)
考え込んで呟く。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:31:35)
ソロモン「恐らくな;」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:31:50)
黒き漆黒の翼で優雅に降りてくるカラスがいた。しかも二足で立ち、かなりデカイ。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:32:06)
???「ハッ! ガキの集まりじゃねえか」 そこに、大理石の上で座っていたグリフォンの翼と蛇の尾を持つ狼がいた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:32:56)
ソロモン「30の軍団を指揮する地獄の大いなる侯爵にして序列35位のマルコシアス!」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:33:35)
マル「久しいではないか……小僧。それと、犬と獣か。あとは悪魔が混じっているな……邪魔くさい」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:34:11)
ライル「邪魔くさいだとよ? ナハト」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:35:36)
苦笑い混じりに告げる。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:36:18)
ナハト「ソロモンさんよ・・・こいつバラして焼き鳥にしねえか?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:36:56)
ソロモン「やめろ、まずそうだ」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:37:16)
ナハト「……わーったよ」(面倒は起こせねえか……つーか、魔神が率いてる軍団も勢ぞろいみてーだな。姿は見えんけど) -- 名無しさん (2012-12-20 23:38:05)
マル「まずそうとはご挨拶だな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:38:41)
ドクンッ!! その時、一番奥の方の玉座に座り顔が暗くて見えない存在が指を弾いた。 ???「口を封じさせろ。グラーシャ=ボラス」 グラーシャ「ハッ!!」 すると、グリフォンのごとき翼を持った犬が瞬速でナハトをライルから切り離して吹き飛ばした。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:40:07)
ライル「なに!?」 ???「ガミジン」 ガミジン「承諾している」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:40:41)
新たな声と共に、ナハトの魂が死した者で編まれた檻に封じられた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:41:25)
ナハト「黙ってりゃいいわけか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:41:59)
そしてだんまりを決め込む -- 名無しさん (2012-12-20 23:42:11)
ライル「懸命だな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:42:36)
それだけ言うとその闇の方へ目を向ける -- 名無しさん (2012-12-20 23:43:26)
ランサー「先の声の主が・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:43:58)
???「他の者……控えろ」 魔神たち「ハッ!!」 すると、あの魔神たちが直立不動で動きを止めた。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:44:34)
ナハト(序列一位だけじゃねえな……この感じはさっきの蠅野郎達の力も感じる……一旦倒したとはいえ、完全消滅させたわけでもねえから不思議じゃねえが。……こいつらみたいに力を貰ってんのか?) 何処からか魔神に力が流れ込んでいるのを感じ取る。 -- 名無しさん (2012-12-20 23:44:57)
???「アスタロト」 アス「は~い♪」 ???「お前はソロモンと共にいろ」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:45:40)
アス「いいけどさ~……ねえねえ? あなたたちの中に『刹那』って子、いる?」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:46:12)
ソロモン「おらん」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:47:04)
ソロモン「あれは置いてきた・・・いや来させなかった」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:47:30)
アス「え~~~~!? なんでなんでぇ~!? 私会いたかったのに~! ソロモンのケチ!」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:48:06)
ソロモン「あれはまずいだろ? いろいろと」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:48:49)
ソロモン「それに、こちらにも事情というものがあるのだ」 ナハト(何かモテルよなあの男……そういうのは良くわからんが) -- 名無しさん (2012-12-20 23:49:35)
アス「もう!いいも~ん! 私が呼んじゃうもんね~! ベ~!」 パイモン「やれやれ……; あなたはワガママですね~;」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:50:26)
アス「あ!パイ吉じゃな~い!ちょうどよかった~!お願~い♪あのボウヤを呼・ん・で♪」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:51:11)
ソロモン「やめなさい。彼をこの瘴気の中に連れ込んだら間違いなく天魔になるぞ」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:52:08)
アス「それでもいいも~ん♪ あんなカッコ良い子よ? 野放しなんて私にはできないわ~! ね~?」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:53:21)
グラーシャ「ね~?っではありませんよ。アスタロト……自制を保ちなさい」 アス「うるさい犬ね……毛、剥ぐわよ?」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:54:12)
パイモン「やめておきなさい・・・あなたは失敗してしまいそうです」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:56:15)
アスタロトはニヤリ……と笑った。 -- 案山子さん (2012-12-20 23:56:45)
サブナック「おいアスタロト……いい加減にせんか」 シャックス「そうですよ、みっともない」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:57:24)
パイモン「そうです・・・今はあの男のせいで空間がおかしくなっている・・ヘタをして『第六天』呼び出しかねませんよ」 -- 名無しさん (2012-12-20 23:59:00)
???「その時は――――我(オレ)が出る」 -- 案山子さん (2012-12-20 23:59:28)
奥の奥の奥の奥の玉座に座す存在が、厳粛な声で告げた。それだけで、ほかの魔神たちが静かになっていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:00:07)
ナハト(呼ばせる気か・・・?) -- 名無しさん (2012-12-21 00:01:16)
???「そろそろ奥の方へ来い……フォルネウス。フェニックス」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:01:59)
フォルネウス「彼女を頼む」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:02:36)
そう言って黄金に香純を渡す -- 名無しさん (2012-12-21 00:02:54)
そして、銀鮫と不死鳥が奥の方へ飛んでいく。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:03:35)
ライル「どうすんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:04:01)
聞きたいのは無論、これからのことだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:04:29)
ソロモン「さあ――」 ???「そこの少女を……連れてこい。他の者もだ」その抗うことを許さない声は、黄金なんて比べていい相手ではない。次元が違いすぎる。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:04:43)
アス「は~い!じゃあ私が案内するわね~♪」 グラーシャ「やれやれ」 マルコシアス「懲りないな」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:05:20)
ソロモン「喰うなよ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:05:41)
???「そこのところは約束しよう」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:06:06)
そう言いつつも、黄金たちの左右背後上下にそれぞれ新たな魔神が包囲していた。逃がさない気だ。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:06:21)
黄金「終わるまで座って待つか・・」 ランサー「無粋は嫌いだしな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:06:56)
魔神たち「動けば殺すぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:07:19)
ライル「ナハトはどうすんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:07:51)
ガミジン「私が捕縛しておきました」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:08:20)
魔神の力による拘束だ。逃げられるはずがない。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:08:37)
ライル「喰うなよ、見てくれ悪人でも俺の相棒だ」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:09:36)
ガミジン「ええ、約束しましょう。魔神の、王の名にかけて」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:09:56)
……香純は一人、ほかの魔神に囲まれながら歩いていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:10:22)
香純「・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:10:47)
若干不安気味だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:11:00)
玉座へは一本道。暗闇の中、香純は泣きそうになるのを堪えながら気丈に歩いていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:11:09)
そして――ようやく、第一位との謁見が始まった。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:12:43)
???「お嬢さん・・・お初にお目にかかる」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:13:11)
声を投げかけられテンパった香純 -- 名無しさん (2012-12-21 00:13:38)
香純「は、始めましゅて……あわわ!」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:13:52)
フォルネウス「落ち着け、嬢ちゃん」 フェニックス「そうよ」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:14:10)
それを見ていた魔神たちは爆笑する。 -- 名無しさん (2012-12-21 00:15:10)
魔神たち「はははアハッはははああはっはハハハハハハは!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:15:31)
よほどツボにはまったらしい・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:16:52)
???「中々に面白い……故に、お前たちが付き添っていたか。なるほど……オーディーンたちが好意を持った理由、今ならわかるな。太陽そのものだ」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:20:02)
???「安心しなさい、喰いはせんよ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:21:07)
香純「はははははははははふあい!?はわわわわ……!?」まだテンパっていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:22:07)
???「フォルネウス……フェニックス。これ故だな?」二柱『その通り』 -- 案山子さん (2012-12-21 00:22:38)
アス「ふ~ん……」 パイモン「面白くないって顔に書いてありますよ?」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:23:14)
アス「なんか文句ある?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:23:55)
パイモン「いいえ?」 涼しい顔して流す。 -- 名無しさん (2012-12-21 00:24:18)
香純「ご、ごほん!し、失礼致しました……;」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:27:02)
???「別に構わんよ」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:28:56)
そこで、不意に香純の身体が上昇していく。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:29:25)
香純「へ(;゚Д゚)!?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:30:13)
変な顔して固まった・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:30:39)
???「安心しろ……我が前まで上がらせるだけのこと」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:32:07)
香純「ありがとう・・・ございます・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:32:37)
それに従って、他の魔神たちも腕を組んだまま上昇してきていた。フォルネウスたちは香純の近くに浮かんできていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:32:59)
フォル「あまり恐るな・・喰わんと言ったらやつは食わない」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:33:35)
香純「ありがとう」 それだけ言うと頭を撫でてやる。 -- 名無しさん (2012-12-21 00:34:04)
そして――ようやく、序列第一位との初顔合わせとなった。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:34:57)
まず――王だった。顔だけでもわかる威厳ある風格に魔神としての魔力量がほかの魔神とは明らかに異なり、美しい顔立ちをしていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:35:40)
バアル「我が名はバアル……偽りなき、我が真名だ」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:36:11)
香純「はじめまして・・・バアルさん、綾瀬香純です」 お辞儀をする -- 名無しさん (2012-12-21 00:37:08)
やはり若干手気圧されている。 -- 名無しさん (2012-12-21 00:37:47)
バアル「清き魂を持つ綾瀬香純よ……問おう。何故、ここまで来た?」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:38:18)
……レリウス「接触したか……あの少女、正気を保っていられるのか?」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:38:47)
水銀「頑張れよ・・・太陽・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:40:29)
・・・・・・・・・・ ソロモン「ついたようだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:40:51)
黄金たちは待ち時間のあいだにポーカーをしていた・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:41:13)
魔神も混じっていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:42:20)
ランサー「大丈夫なのかよ?俺、ストレートな」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:43:00)
ソロモン「問題ない、だろうな・・・私はフルハウスだ」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:43:41)
ナハト「ここだと時間の感覚がずれるんだが、結構経ったよな?」 檻にとらわれたナハトは見学である。 -- 名無しさん (2012-12-21 00:44:02)
ガミジン「私も混ざりたい・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:45:07)
ナハト「いいじゃねえか、混ざってこいよ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:45:29)
ガミジンは律儀にナハトを見張っていた・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:46:02)
総計40体の魔神たち、頷いた。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:46:19)
魔神『この悪魔をボコれば解決だな』 ナハト「ちょっ!?」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:46:46)
ピー―――――――― 画像が乱れました。少々お待ちください。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:47:08)
ナハト「どうしてそうなる?」 ライル「やめてくれよ……一応相棒だ」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:47:49)
ライル「俺、ストレートフラッシュな」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:48:19)
それだけ言うとゲームに戻った -- 名無しさん (2012-12-21 00:48:37)
黄金「ふむ……すまないな、皆」その一言で、皆が止まった。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:49:04)
忘れていないだろうか?彼が何なのかを。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:49:18)
黄金「ロイヤルだ」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:49:41)
一同『ガーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-21 00:50:02)
黄金「麻雀などはどうかな?超大型にして」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:50:25)
ランサー「トラウマが・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:50:47)
無双地獄で負け続けた思い出がありあり鮮明にと蘇る -- 名無しさん (2012-12-21 00:51:15)
魔神「麻雀とは何だ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:51:28)
説明タイム、十分。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:51:59)
黄金「安心しろランサー、加減はしてやる」 ニコやかに、黄金は笑った。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:52:09)
卓には黄金、ランサー、ソロモン、ガミジンだ -- 名無しさん (2012-12-21 00:53:10)
ガミジン「これならば私も監視しながらできる」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:53:41)
ライルは最初は見学のようだ。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:54:02)
ライル「これが麻雀か・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:54:25)
開始三分・・・いきなり来た・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:54:45)
ソロモン「リーチだ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:55:03)
黄金「ロン!」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:55:18)
ソロモン「(;゚Д゚)!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:55:41)
ランサー「はああああああああああああああああ!!!!?」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:55:59)
黄金「加減はしたのだが……おかしいな?」 ガミジン「こいつ……やるな」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:56:23)
ソロモン「いきなり倍満ですか(;゚Д゚)!」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:57:08)
黄金「すまんな;」 次に黄金が親となり――皆が顔面蒼白になった。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:57:35)
やってしまった――地和を。 -- 案山子さん (2012-12-21 00:57:54)
ランサー「(;゚Д゚)」 ソロモン「(;゚Д゚)」 -- 案山子さん (2012-12-21 00:58:15)
ガミジン「負けんぞ!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 00:58:37)
一人闘士を燃やすが・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 00:58:53)
黄金「緑一色天牌!!」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:00:02)
黄金フラグは健在だった。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:00:26)
ガミジン「やり返す!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:00:59)
息巻くが無論・・・黄金「ロン、大三元」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:01:33)
ランサー「(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:02:34)
ソロモン「天文学的に有り得ん(;゚Д゚)!!!!!!!!!!!!!!!????」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:02:56)
ガミジン「馬鹿な(;゚Д゚)!!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:03:29)
くる手が全て倍満以上なのだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:04:01)
全自動雀卓なのに・・・イカサマできないのに。 -- 名無しさん (2012-12-21 01:04:28)
ランサー「次こそは・・・俺が!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:05:34)
ランサー「リーチ!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:05:45)
黄金「九連宝燈!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:06:30)
ランサー「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO(゜´Д`゜)」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:07:27)
ナハト「これで役満何連発だ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:08:05)
ソロモン「何故だ・・・なぜ勝てん・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:09:15)
ガミジン「馬鹿な・・・・・・・有り得ん」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:09:37)
ランサー「聞くなあああああああああああああああああ(゜´Д`゜)」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:09:50)
真っ白となって、皆が壁に頭を叩きつけていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:10:14)
ナハト「前のゲームもそうだったが、あんた幸運の女神でもついてんのか?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:11:31)
黄金「彼女かね?ふむ……尋ねてみるか」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:11:54)
マリィ『私、なにもしてないよ?』黄金「とのことだ」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:12:12)
ナハト「天然かよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:13:00)
マル「だらしねえな・・・変われ」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:13:24)
ランサーを押しのけ座る -- 名無しさん (2012-12-21 01:13:36)
ランサー「自ら生贄志願って・・・どうなんだ・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:14:42)
魔神「あいつアホだからしょうがない・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:15:11)
……黄金「あはははははは!ふはははははは!至高の天は此処にあり!国士無双!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:17:47)
三分後、マルコシアス、撃沈。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:18:10)
マル「もう一回だ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:18:42)
再び挑むが・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:19:07)
三十分後・・・・灰になりました・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:20:22)
マル「・・・・・・・・・・燃え尽きたぜ」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:20:53)
ナハト「何も出来てねえじゃん・・・どころか誰も上がれてねえ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:23:03)
ライル「勝てる気がしねえぜ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:24:36)
マリィ『私、やってみてもいい?』 そこに、座にいる彼女の触覚が出てきた。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:25:58)
黄金「ルールはわかるかね?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:26:36)
魔神「単身魔神の巣窟に乗り込んでくるとは・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:27:52)
ライル「女神さんか、その節はどうも」 マリィ「いいよ?気にしないで」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:29:14)
黄金「彼女こそ、我が盟友……もとい変態ストーカーが付きまとい、皆から、この私でさえ彼女の守護者と名乗った女神だ」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:30:09)
魔神「なんと(;゚Д゚)!」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:30:37)
・・・・・・・水銀「は~~~くしゅん!!!!」 レリウス「風邪かね?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:31:24)
水銀「女神が私の噂をしているのだよ(-_☆)」 蓮&レリウス「有り得ん・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:32:08)
・・・・・・・・ ナハト「黄金デタラメに強いぞ」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:32:38)
四人が壁に頭を打ち付けている・・・しかも涙を流してだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:33:42)
マリィ「?大丈夫だよ……前に、レンやシロウとかやったことがあるんだ~♪」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:35:15)
黄金「ほう?では」そして始まり――十分後。 黄金「ぐはっ!?」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:35:39)
血反吐を吐きながら吹っ飛ぶ黄金。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:36:01)
魔神「(;゚Д゚)!」 ソロモン「(;゚Д゚)!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:36:34)
ランサー「Σ(゚д゚lll)!!?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:37:03)
マリィ「ん?どうしたの?」 首を傾げるマリィ。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:37:36)
女神の手・・・全て天和・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:38:31)
あったとしてもダブリー一発ぐらいのもんだ。 -- 名無しさん (2012-12-21 01:39:05)
黄金「ぐっ……な、なに問題ない。続き――」 次の一手、地和だった。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:39:23)
黄金「ぐはあああああああああああああ!!!!!!!!!???」 壁に叩きつけられるハイドリヒ。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:39:46)
一同「(;゚Д゚)!!!!!!!???」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:40:07)
マリィ「わ~い勝った~♪」 純粋に喜ぶマリィ。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:40:52)
ソロモン「この私が・・・積もれずに敗北など・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:41:33)
その後・・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:42:05)
マリィ「?みんな、弱いよ?」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:42:32)
あの黄金共々、皆が膝を付き地面に頭を着けて泣いていた。ガチで。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:42:58)
魔神「強すぎる・・・・(゜´Д`゜)」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:43:24)
ソロモン「全て地和など・・・有り得ん」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:44:13)
マル「・・・・・・・・もう一回だ・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:44:55)
あれだけやられたのに懲りてない・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:45:11)
パイモン「私も入ります・・・」 火が付いてる・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:45:38)
……一時間後。こんがり焼けました~♪ -- 案山子さん (2012-12-21 01:46:15)
獣だけに、シャレにならん。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:46:27)
女神「これが噂の焼き鳥?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:47:15)
首をかしげて呟く -- 名無しさん (2012-12-21 01:47:27)
パイモン「マルコシアスうううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!?????」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:47:47)
マルコシアス、もう消し炭なっていた。力で勝てないのに、女神……最凶。会談している魔神以外、全員が膝を折った。 -- 案山子さん (2012-12-21 01:48:44)
ソロモン「このままでは王の名折れだ・・・故に勝負だ女神よ」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:50:03)
マリィ「?ポーカー」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:50:31)
ランサー「俺もこのままじゃ英雄の名折れだ! 勝負だ! 嬢ちゃん!!」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:50:54)
黄金「私も修羅の名折れだ・・・女神受けてもらうぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:51:26)
そしてポーカー勝負・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:51:55)
女神「ヤッター、ファイブカード」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:52:26)
エース四枚にジョーカー一枚・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:52:55)
三人「ぐはああああああああああ!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-21 01:53:20)
一同「(;゚Д゚)!!!!!!!???」 -- 案山子さん (2012-12-21 01:55:57)
血を吹いて壁に激突した・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 01:56:36)
ランサーの手・・・フルハウス、 ソロモンはストレート 黄金はキングのフォーカード -- 名無しさん (2012-12-21 01:59:06)
マルはスリーカード・・・パイモンは8のフォーカード -- 名無しさん (2012-12-21 02:03:23)
女神・・・ファイブカード五連発・・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 02:04:00)
……パネェ; -- 案山子さん (2012-12-21 02:06:00)
マリィ「みんな、お腹痛いの? 大丈夫?」 -- 案山子さん (2012-12-21 02:06:25)
魔神「強すぎる・・・・・・しかも天然で優しいってどれだけ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:07:15)
マル「俺・・・ソロモンからこの子に乗り換えようかな・・・・(゜´Д`゜)」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:07:51)
水銀『私の気持ちを知るがいいいいい!!!!!!!!そして美しいぞマルグリットおおおおお!!!!!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-21 02:08:08)
歓喜に打ち震えていた。 -- 案山子さん (2012-12-21 02:08:23)
女神&黄金「メルクリウス超うぜえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:09:53)
ソロモン「マルコシアス・・・私が不甲斐ないばかりに(゜´Д`゜)」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:10:22)
泣き始めた・・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 02:12:21)
女神「そんなに簡単に切り捨てちゃダメだよ?」 女神がマルコシアスを諭す。 -- 名無しさん (2012-12-21 02:13:16)
笑顔だが・・・・・・・・・その笑顔が・・・素敵に怖いのだ。 -- 名無しさん (2012-12-21 02:13:45)
マル「ごめんなさい(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2012-12-21 02:15:20)
マリィ「いい子いい子(⌒▽⌒)」 頭を撫でる・・・笑顔は慈愛の心に満ちていた・・・・切り替え早い -- 名無しさん (2012-12-21 02:16:19)
水銀『再度言おう!!!!!私の気持ちを知るがいいいいい!!!!!!!!そして美しいぞマルグリットおおおおお!!!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-21 02:16:46)
マリィ「再び叫んでいい?」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:18:11)
水銀にヒビが入った・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 02:18:36)
マル「ヒビ・・・かなりでかいの入ったな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:20:32)
黄金「この程度ではあいつは死なんし諦めん・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:21:00)
水銀「許さん、認めん、ワンモアだ!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:27:04)
女神「・・・・・・・・(⌒▽⌒)」 凶悪な笑顔が浮かび上がる・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 02:27:36)
・・・・・バアル「・・・・なんだ、この悪寒は(;゚Д゚)!?」 その笑顔は序列一位に悪寒を抱かせるほどだった。 -- 名無しさん (2012-12-21 02:30:57)
香純「これ・・・マリィちゃんだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:31:29)
・・・・・・・・そして女神は水銀を絞め上げるべく飛んだ -- 名無しさん (2012-12-21 02:32:05)
一同「・・・・・・・・・・Σ(゚д゚lll)」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:35:12)
黄金「カールよ・・・・成仏しろよ?」 -- 名無しさん (2012-12-21 02:35:33)
……レリウス「私が何もしないうちに内輪で全滅しそうだな」 -- 名無しさん (2012-12-21 12:13:10)
蓮「すまんな・・・うちの阿呆親父が・・・」 -- 名無しさん (2012-12-21 12:24:24)
・・・・・・・・・・ マキナ「・・・・・・・」 どうにか立っているが傷だらけだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-21 12:27:11)
響く笛の音はマキナの動きを阻害し、狂乱の白騎士をけしかける。 -- 名無しさん (2012-12-21 13:23:04)
マキナ(何故……シュライバーが?) マキナの疑問の答えは、時間を少し遡った別の場所にあった。 …… -- 名無しさん (2012-12-21 13:36:04)
…… バーサーカー「アー……サー…………私は……あ…………なたに…………」 正気に戻るも、最後まで言い切る事無く騎士は消滅していった。ほんの一瞬、城のどこかである英霊が消えた瞬間に出来た隙を突いての勝利だった。 シュライバー「そんじゃ、次かな」 シュライバーは感慨を持つでもなく上を目指す。 -- 名無しさん (2012-12-21 15:06:35)
その時、不意に笛の音が鳴り響く。 -- 名無しさん (2012-12-21 15:10:59)
シュライバー「!?」 精神を掻き毟ってくる笛の音に蹲るシュライバー。 -- 名無しさん (2012-12-21 15:14:50)
脳髄を蹂躙され、彼の元々狂っていた精神がさらに浸食され、犯され、狂っていく。それはつまり――凶獣の目覚めを意味している。油(あい)を注ごうが友愛(どろ)を捧げようがあれには一切合財関係がない。狂乱の白騎士、今それが再び始動する。 -- 案山子さん (2012-12-21 16:52:01)
心をざわめかせるのは過去の記憶。自分を保つために歪めた綺麗な思いでと塵溜めのように穢れた真実が混沌となって狂獣の目覚めを促す。 -- 名無しさん (2012-12-21 16:53:06)
シュライバー「*********************!!!!!!????」 最早言葉にすらなっていない獣の咆哮が城を揺らす。 -- 名無しさん (2012-12-21 17:02:05)
凶獣の前に転移の門が開く。 -- 名無しさん (2012-12-21 17:50:55)
その転移門へ――飛び込んだ。 ……そして今に至る。狂乱状態であるシュライバーを止められるのはハイドリヒのみ。元の世界でない以上狂乱といえど絶速には対応できるのかもしれない。だが、拍車をかけてマズイのがあの笛だ。 -- 案山子さん (2012-12-21 18:31:57)
マキナ(この笛は……身体がいうことを聞かん!?) シュライバーのように心を狂わされることは無い。だが、金縛りの様に体を縛り付け、五感にも異常をきたしている。 -- 名無しさん (2012-12-21 18:52:12)
シュライバー「*****!!!」 笛の音に更に狂乱の度合いを増すシュライバー。そのスピードと圧倒的な力は空間を切り裂く程の衝撃を生み出す。 -- 名無しさん (2012-12-21 20:17:02)
マキナ「ぐっ、があああ!!??」 前後不覚の状態では白騎士を捉えきれず、ガードもろとも弾き飛ばされる。 -- 名無しさん (2012-12-21 20:26:32)
それでも踏みとどまり見据える・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 00:57:00)
マキナ(ぐ…ぬう……まずはこの笛の音をどうにかせねば……) -- 名無しさん (2012-12-22 01:38:21)
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区切っておきました。 -- 14番目の黒円卓 (2012-12-18 12:14:41)
ありがとうございます。 -- 案山子さん (2012-12-18 13:11:20)
16話などが携帯から見ると途中できれてしまうので、いろいろと編集させていただきました。 -- 名無しさん (2012-12-19 12:03:23)
ありがとうございます。助かります。 -- 案山子さん (2012-12-19 12:19:58)
シュライバーは別の場所で戦っているのでは? -- 名無しさん (2012-12-19 23:11:56)
確かシュライバーはバーサーカー(ランスロット)と戦っていたはず…… -- 名無しさん (2012-12-19 23:13:10)
私も別々の部屋で戦っている……ということにしていたはずなのですが; -- 案山子さん (2012-12-19 23:17:43)
すいません -- 名無しさん (2012-12-19 23:19:57)
これそろそろ分割したほうがいいですかね? -- 名無しさん (2012-12-21 21:38:53)
お願いします。 -- 案山子さん (2012-12-22 14:25:49)
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最終更新:2014年06月04日 10:10
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