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Dies irae -楽しい大歌劇- 22話
・・・・・・・・・・ マキナ「・・・・・・・」 どうにか立っているが傷だらけだ・・・
響く笛の音はマキナの動きを阻害し、狂乱の白騎士をけしかける。
マキナ(何故……シュライバーが?) マキナの疑問の答えは、時間を少し遡った別の場所にあった。 ……
…… バーサーカー「アー……サー……私は……あ……なたに……」 正気に戻るも、最後まで言い切る事無く騎士は消滅していった。ほんの一瞬、城のどこかである英霊が消えた瞬間に出来た隙を突いての勝利だった。 シュライバー「そんじゃ、次かな」 シュライバーは感慨を持つでもなく上を目指す。
その時、不意に笛の音が鳴り響く。
シュライバー「!?」 精神を掻き毟ってくる笛の音に蹲るシュライバー。
脳髄を蹂躙され、彼の元々狂っていた精神がさらに浸食され、犯され、狂っていく。それはつまり――凶獣の目覚めを意味している。油(あい)を注ごうが友愛(どろ)を捧げようがあれには一切合財関係がない。狂乱の白騎士、今それが再び始動する。
心をざわめかせるのは過去の記憶。自分を保つために歪めた綺麗な思いでと塵溜めのように穢れた真実が混沌となって狂獣の目覚めを促す。
シュライバー「*********************!!!!!!????」 最早言葉にすらなっていない獣の咆哮が城を揺らす。
そして、獲物を求める凶獣の前に転移の門が開いた。
その転移門へ――飛び込んだ。 ……そして今に至る。狂乱状態であるシュライバーを止められるのはハイドリヒのみ。元の世界でない以上狂乱といえど絶速には対応できるのかもしれない。だが、拍車をかけてマズイのがあの笛だ。
マキナ(この笛は……身体がいうことを聞かん!?) シュライバーのように心を狂わされることは無い。だが、金縛りの様に体を縛り付け、五感にも異常をきたしている。
シュライバー「*****!!!」 笛の音に更に狂乱の度合いを増すシュライバー。そのスピードと圧倒的な力は空間を切り裂く程の衝撃を生み出す。
マキナ「ぐっ、があああ!!??」 前後不覚の状態では白騎士を捉えきれず、ガードもろとも弾き飛ばされる。
それでも踏みとどまり見据える・・・
マキナ(ぐ…ぬう……まずはこの笛の音をどうにかせねば……)
マキナは怒号を発する -- 名無しさん (2012-12-22 17:39:54)
マキナ「シュライバーああああああ!!!!!!!!!!!!!!この程度で発狂しているようでは、白騎士を名乗れんどころかハイドリヒに見限られるぞおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 17:42:33)
シュライバー「********************!!!!!!!!!???」 黒騎士の言葉も今の白騎士に届きはしない。 マキナ「ごぶあ!!??」 再び白騎士の狂手がマキナの腹部を貫く。 -- 名無しさん (2012-12-22 17:48:11)
シュライバー「Und ruhre mich nicht an――Und ruhre mich nicht an――!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-22 17:49:25)
穿ったシュライバーは即座に抜き、マキナに牙を向く。まさにベルセルク。まさに狂戦士だ。 -- 案山子さん (2012-12-22 17:50:00)
それでもマキナは叫ぶ -- 名無しさん (2012-12-22 17:52:09)
マキナ(ハイドリヒの声真似)「これから白騎士はベイだな、シュライバー貴様はもう要らん!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 17:52:34)
シュライバー「――――――――!!!!!!!!???」 -- 案山子さん (2012-12-22 17:52:57)
そこでようやく、白騎士に空白の時間が生まれた。 -- 案山子さん (2012-12-22 17:53:12)
シュライバーの脳内にはにやけ面のベイが -- 名無しさん (2012-12-22 17:55:19)
笛が再び鳴り響く。 シュライバー「***********!!!!!!!」 ベイの顔は消え失せ、マキナを殴り飛ばす。 -- 名無しさん (2012-12-22 17:56:17)
マキナ「がっ!!??」 シュライバー「**!!???」 吹き飛んだマキナに神速で追いつくと、マキナの両腕を力づくに引きちぎる。 -- 名無しさん (2012-12-22 17:58:09)
……蓮(女)「マキナぁ!?」悲痛な叫びが上がる。 -- 案山子さん (2012-12-22 17:58:47)
バルディ「ご都合の拳はもう無い」 追撃のバルディのオルゴールの音色が至近距離から脳内に直接叩き込まれる。 -- 名無しさん (2012-12-22 17:59:26)
マキナ「そうだな…哀れな傀儡」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:00:20)
言うとマキナが笑う -- 名無しさん (2012-12-22 18:00:53)
バルディ「さようならだ、英雄。死ねればそれでいいんだろう」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:05:05)
マキナ「相手はお前ではないがな…」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:05:45)
マキナ「自分をそんなに視てほしかったか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:06:27)
バルディ「さあ、興味も無いね。あんたみたいな同性愛者ではないもので」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:08:16)
マキナ「俺も違うが?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:09:56)
何のこっちゃと言いたげに返す -- 名無しさん (2012-12-22 18:10:38)
シュライバー「***!!!」 マキナ「がぅ!?」 マキナの言葉をさえぎるように白騎士がその両足も粉砕する。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:11:07)
マキナ「やはり、シュライバーはウザイな」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:12:23)
シュライバー「……」 白騎士の爪はトドメにマキナの首を――――――刎ね飛ばした。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:13:26)
バルディ「……この位じゃ死なないんだろうな。憐れな化け物だよ」 残っている肉体と飛んだ首を完全に破壊しようと力を高める。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:14:27)
マキナ(こいつ自身は大したことないが…やはりシュライバーか…) -- 名無しさん (2012-12-22 18:16:15)
マキナ(やは…!?) マキナの思考が途切れる。シュライバーがマキナの頭を踏み砕いていた。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:20:29)
バルディ「じゃあな。英雄」 そして、バルディが解き放った力もマキナの残った肉体を完全に粉砕する。 バルディ「まっ、あの黄金が死なない限り不滅らしいが。時間稼ぎくらいにはなるだろう」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:21:57)
シュライバー「ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:24:30)
何を言ってるのか解らない -- 名無しさん (2012-12-22 18:24:59)
バルディ「あんたもミハエルも哀れなもんだよなあ。ちっぽけな世界でしか価値の無いご都合主義だけが、あんたらを英雄にしてくれてるんだ……そんでそれ以外には無価値だ」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:26:28)
… 蓮(女)「―――――!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:29:36)
蓮(女)はマキナが砕かれる瞬間を見て、声なき悲鳴をあげた。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:30:31)
……再び転移の門が開く。 バルディ「次は誰と戦わせるんだ? 下の階のゾンビ達か、地下の化け物共か、最上階の神様か……誰相手でもめんどくせえや」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:31:06)
テルミ「戦ってねえじゃえか?お前、ほとんどあの白ちびに任せっぱなしだったろ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:32:53)
イグニスを相手取りながら皮肉を言う -- 名無しさん (2012-12-22 18:33:13)
バルティ「しかたないさ。これが俺の能力みたいなんだからさ」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:34:21)
再びオルゴールを出す。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:34:48)
テルミ「お前が英雄になれんわけだわ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:35:22)
テルミ「せこくみみっちく黒子になって、レリウスがくだらんっていた理由がよくわかる」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:36:38)
バルティ「それで結構英雄なんて興味無いんだよ。そもそも殺し合いなんてそんなもんだろ? ただ相手を殺せば経過なんてどうでもいいんだよ。そんなもんにいちいち拘るのはそういう社会に生きてきた奴らか、カッコつけたいだけのあんたらみたいな人種だけさ」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:37:20)
テルミ「お前の渇望が幻想であるようにか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:38:02)
バルティ「…………」バルティは無表情のまま何も答えない。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:38:31)
… マキナ「………っ」暗い空間の中でマキナは目を覚ました。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:39:17)
マキナ「………一度死んだか」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:39:45)
シュライバーはそこに鎮座してマキナを見下ろしている -- 名無しさん (2012-12-22 18:40:29)
マキナ「やれやれ・・・またか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:40:52)
シュライバー「………ごめん」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:41:35)
マキナ「お前が気にやむことではない」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:42:08)
シュライバー「このままじゃベイに白騎士取られちゃう」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:42:44)
やけに泣きそうな顔で言う -- 名無しさん (2012-12-22 18:42:58)
マキナ「嘆くのはあとだ。今は早く蘇生してほかの者達と合流するほかあるまい」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:43:55)
マキナ「哀れな幻想くんを救ってやらねばならんしな」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:44:24)
シュライバー「わかってるけど………「わああああああああああああ!!!!」ん?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:44:57)
マキナ「なんだ?ベイでもいたか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:45:24)
???「おちるうううううううううううううううううう!!!!!;」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:46:18)
シュライバー「………上から声がしない?」 マキナ「上?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:46:59)
マキナ「そういえばするな?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:47:28)
ふたりは上を見上げる -- 名無しさん (2012-12-22 18:47:39)
次の瞬間、 ドガン!!!! -- 名無しさん (2012-12-22 18:48:13)
マキナ「ぐは!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:48:34)
マキナの上に、何かが落ちてきた。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:49:01)
シュライバー「とろいな~マッキーは?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:49:21)
笑うシュライバー -- 名無しさん (2012-12-22 18:49:31)
シュライバー「キミ、誰?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:50:15)
降ってきた人間に声をかける・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 18:50:32)
???「うう〜…、やっぱり出られないッス(T-T)」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:50:47)
マキナ「重い・・・どけ」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:51:15)
思い切り掴んで投げ飛ばした -- 名無しさん (2012-12-22 18:51:28)
そして改めて見た人物は、 バルティ「あだ!? ごめんなさいッス;」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:52:44)
なんと、先ほどまで戦っていたバルティだった。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:53:21)
シュライバー&マキナ「…………!!!?Σ(゜ロ゜)」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:54:10)
シュライバー「恨み言言っていい?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:54:38)
目がマジだ・・・殺す気だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 18:54:52)
バルティ「えっと、お怪我はないッスか? ………ってあれ?」マキナの顔を見た瞬間、 -- 名無しさん (2012-12-22 18:55:45)
バルティ「大尉! ヴィットマン大尉じゃないッスか!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:56:32)
マキナ「(⌒▽⌒)シュライバー殺っていいぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:57:20)
開口一番それだった・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 18:57:31)
シュライバー「(⌒▽⌒)オッケー、マッキー(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-22 18:57:57)
笑顔だが・・・素敵な笑顔だが・・・殺気が異常の領域だ -- 名無しさん (2012-12-22 18:59:07)
だが、 バルティ「うわーん、大尉ー!!」 シュライバー「!?」 だがバルティは、泣きながらマキナにタックルしてきた。 -- 名無しさん (2012-12-22 18:59:33)
バルティ「よかったッスー!! やっと知ってる人に会えたッスー!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:00:14)
マキナ「ウザイ!!」投げ飛ばす -- 名無しさん (2012-12-22 19:00:32)
シュライバー「殺っていいんだよね?敵だし?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:00:57)
どこまでもぼけ続ける二人 -- 名無しさん (2012-12-22 19:01:11)
バルティ「大尉〜(T□T)」だが、まるで迷子の子供が親を見つけたときのように泣くバルティに、先ほどの面影は全く見当たらなかった。 -- 名無しさん (2012-12-22 19:02:07)
シュライバー「ねえ、無視しないでよ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:02:43)
目の前で笑顔と殺気の塊とかしたシュライバーが凄む -- 名無しさん (2012-12-22 19:03:15)
シュライバー「僕はね?君のせいで、白騎士、ベイに取られそうなの(⌒▽⌒)?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:03:44)
バルティ「ひっぐ………うぉっぐ……」 シュライバー「……アイツ、どうしちゃったの? さっきとキャラ違うんだけど;」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:04:16)
マキナ「知らん」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:04:33)
シュライバー「これ、違う意味でベイよりウザイね?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:05:12)
マキナ「ああ………だが」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:05:40)
だがマキナは知っていた。 マキナ「…………コイツはこういうヤツなんだ」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:06:25)
シュライバー「!!!?Σ(゜ロ゜)」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:06:47)
なんかのの字を書いている -- 名無しさん (2012-12-22 19:07:10)
うざいと言われ、死んでいいと言われ相当参っているようだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 19:07:50)
間違いない、これはまだ自分がミハエルだった頃のバルティだ。 -- 名無しさん (2012-12-22 19:08:09)
シュライバー「じゃあ先の幻想君はだれ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:08:54)
シュライバー「こいつ二面性の人間じゃないよね?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:09:14)
バルティ「幻想くん?」その言葉に、バルティはハッとする。 バルティ「そうだ、大変なんですよ大尉!!」 マキナ「どうした?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:10:29)
シュライバー「魂、分離でもされた?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:11:22)
ケロッとした顔で聞く・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 19:11:57)
しかし笑顔と殺気は消えていない -- 名無しさん (2012-12-22 19:12:17)
バルティ「それがその、変な科学者に拉致されたかと思ったら、そいつ俺そっくりの偽物を作ったんすよ!!」 マキナ「!」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:13:20)
バルティ「んで作ったら作ったで、本物はいらねえやって言って俺をここに閉じ込めやがったんすよ!!」 マキナ「…………」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:14:51)
シュライバー「あの哀れくんは壊していいと?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:15:33)
シュライバー「その前に本物で予行演習していい?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:16:14)
バルディ「ヒイイΣ(゚д゚lll)」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:16:44)
マキナ「そうだな・・・俺も恨みがあるし、あっちにだが」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:18:06)
バルティ「ちょ、なんでそんなに怒ってるッスか!?;」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:18:57)
マキナ「気にするな」 バルティ「気にしますよ!!;」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:20:19)
シュライバー「気にしたら負けだよ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:20:43)
マキナ「シュライバー、死なん程度に殺すぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:21:26)
シュライバー「オッケー」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:21:35)
バルティ「ひええええええええええええええええ!!!!;」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:22:17)
…数分後 -- 名無しさん (2012-12-22 19:22:40)
バルティ「大尉……なんで再会して早々どついてくるんすか(T-T)」なんとか一命をとりとめた。 -- 名無しさん (2012-12-22 19:24:12)
シュライバー&マキナ「憂さ晴らしだ」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:24:56)
バルティ「ひどいッス!!(泣)」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:26:15)
マキナ「だがまあ………」バルティの肩に手を置く。 マキナ「………あれがお前じゃないとわかって、ホットした」 バルティ「?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:27:41)
マキナ「これで、心おきなく壊せる」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:29:52)
マキナ「シュライバー乗っ取られるなよ?乗ったられたら・・・・(⌒▽⌒)を見てもらう」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:30:58)
バルディ「なんで・・・(⌒▽⌒)なんすか・・・(;゚Д゚)!?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:32:33)
おどおどと困惑するバルティに、マキナはまた安堵する。ああ、間違いない。いつも通りのバルティだ。 -- 名無しさん (2012-12-22 19:33:15)
シュライバー「マッキーの(⌒▽⌒)は見ると魂ごと消滅するから」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:34:53)
バルディ「ヒイイイイイイΣ(゚д゚lll)」 -- 案山子さん (2012-12-22 19:35:51)
マキナ「見るか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:36:08)
並みの魂ならまず消し飛ぶ・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 19:36:56)
バルティ「結構です!!;」 マキナ「冗談だ。それよりも……」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:38:40)
シュライバー「ココドコ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:39:14)
マキナ「…………」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:39:41)
シュライバー「それに先から、頭の中にニヤケツラのベイが浮かぶんだけど?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:41:00)
シュライバー「全部殺していいんだよね?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:43:20)
マキナ「構わんが区別しろよ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:43:39)
マキナ「バルディ、一緒に来い・・・憂さを晴らすぞ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:54:05)
その時、ドクンッ!!鼓動が鳴った。 -- 案山子さん (2012-12-22 19:55:53)
???「なるほど……流石は不死の近衛。普通ではないな」 -- 案山子さん (2012-12-22 19:56:29)
空間を逆さまに歩いてくる人影があった。 -- 案山子さん (2012-12-22 19:57:45)
マキナ「誰だ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:58:02)
よく見ると、その姿は――レリウスと瓜二つだった。 -- 案山子さん (2012-12-22 19:58:18)
だが、醸し出す雰囲気はあそこまで静謐ではなかった。 -- 案山子さん (2012-12-22 19:58:44)
クローバー「初めましてだな。私はクローバー。レリウス=クローバーの……いわば、捨てた『感情』そのものだ」 -- 案山子さん (2012-12-22 19:59:21)
マキナ「そうなのか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 19:59:50)
シュライバー「自分で捨てたの?君を?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:00:12)
クローバー「然り。不要だと言ってね」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:01:31)
マキナ「それで何をしに来た?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:02:02)
クローバー「説明をさせてくれよ。研究以外に興味がない彼は、私という感情を軽薄にさせることで、より研究の成功率を上げたんだよ」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:02:27)
クローバー「んで……何しに来た、か」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:02:51)
考える仕草をする彼には、人間らしさがあった。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:03:14)
クローバー「率直に言うが……彼を殺さないでくれ」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:04:13)
シュライバー「自分だから?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:04:55)
クローバー「いいえ……殺すと『面倒』が発生するからです」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:05:27)
シュライバー「面倒?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:06:25)
マキナ「あいつも・・・傀儡なのか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:06:41)
二人は驚愕していた。あれほどの男が傀儡だと俄かに信じ難いと。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:08:26)
クローバー「まあ、半分辺りかな。彼であって彼でない」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:08:57)
マキナ「やはりか・・・だがアレは自分の意志で動いて見えた」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:09:46)
シュライバー「君がいないから半分なの?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:10:57)
クローバー「勘が鋭いね……その通りだ」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:11:38)
クローバー「それで……そこの、バルディ君?だったか……君もすまないね」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:12:14)
バルディ「全くっすよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:13:24)
呆れた声で言う -- 名無しさん (2012-12-22 20:13:40)
クローバー「君たちはここで大人しくしているといい……君の偽物は、既に戦闘している」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:16:28)
バルディ「誰とっすか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:17:47)
……ベイ「おらァッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:18:09)
千本の杭が空間を穿ちながら放たれた。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:18:38)
そう、バルディはベイと交戦中だった。地下に向かう途中で遭遇したらしい。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:19:04)
バルディ「・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:19:44)
無言で躱す -- 名無しさん (2012-12-22 20:19:57)
ベイ「遅ぇ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:20:54)
飛び込んで回し蹴りを噛ます -- 名無しさん (2012-12-22 20:21:23)
↑訂正 飛び込んで回し蹴りをぶちかます -- 名無しさん (2012-12-22 20:22:37)
だが、それさえも回避していた。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:23:47)
ベイ「ちっ!不気味な野郎だ……話せや人形かてめえは?」 セレーナ『ヴィルヘルム様!お気を付けを!』 -- 案山子さん (2012-12-22 20:24:08)
ベイ「解ってる・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:24:56)
バルティ「・・・・・・形成」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:25:22)
ベイ「やっぱりか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:25:53)
彼も気づいていた・・・コイツが自分たちと似たような力を持っていることに。 -- 名無しさん (2012-12-22 20:27:13)
ベイ「自分すら見据えられてねえってことだろうな・・・これは・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:29:58)
そして、彼の手には聖遺物と思われるオルゴールが現れた。 -- 名無しさん (2012-12-22 20:30:35)
ベイ「はっ! おい小僧! てめえあの腐れ変態からお零れでももらったのかよ?」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:31:25)
バルティ「・・・・・・・」オルゴールからあの音色が流れると、次の瞬間また風景が歪んでいった。 -- 名無しさん (2012-12-22 20:32:23)
ベイ「幻想か・・・自分の哀れさがそのままか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:32:58)
吐き捨てるように呟く -- 名無しさん (2012-12-22 20:33:13)
ベイ「仕方ねえな……あのメディアとの戦いで萎えさせるってんなら」 ギラッ!と睨み、 ベイ「成仏どころの話じゃねえ……本物の地獄を見せてやらァッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:34:43)
あのキャスターとの戦いは英雄との戦いだ。それを萎えさせるというのなら、今の彼をキレさせるには十分だ。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:35:20)
ベイ「自分すら無い奴が・・・舐めた真似してんじゃねえぞ!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:36:58)
怒号とともに再びぶっ放す。 -- 名無しさん (2012-12-22 20:37:25)
幻想で作り上げられた世界を見てのベイの感想だ。 -- 名無しさん (2012-12-22 20:39:39)
バルティ「自分があろうが無かろうが……あんたも結局神様からおこぼれもらってるだけだろ」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:40:05)
ベイ「ハッ! 違いねえな! けどよ……一つ忠告だ。空間を歪ませる? 俺の感覚を狂わせる? ハッ! 悪いな……そういうのはもう『飽きた』んだよ」 そう、こういった類なら彼は以前に経験したことがあるのだ――あの双頭の鷲の時に。 -- 案山子さん (2012-12-22 20:40:37)
バルティ「別にそれが悪いとは言わんけどね、俺はそう思ったってそれだけだ」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:41:19)
ベイ「ああそうかい……」 素っ気なく言って、 ベイ「危機感破壊……だったか? まあ、なんでもいいや。俺はよ……真正面からぶつかってこねえ腰抜け野郎なんか負けるほど、俺は腐ってねえんだよ」 -- 案山子さん (2012-12-22 20:42:04)
・・・クローバー「ときにバルティ君」 バルティ「なんすか?」 クローバー「君は彼を偽者と言っていたが、それは少し違うな」 バルティ「……え?」 マキナ「どういうことだ?」 クローバー「……あれは君の『負の思想』をコピーした存在なのだよ」 バルティ「!!」 クローバー「君はミハエル君を尊敬していた。同じドイツ軍人として、彼の部下として、誇りに思っていた。その気持ちに偽りなどないのだろう」 バルティ「んなの、当たり前ッス!!」 クローバー「だが一方で、君は彼に嫉妬していた」 バルティ「!!」 マキナ「なに・・・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:42:43)
シュライバー「光と影ってこと?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:43:57)
クローバー「そうだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:45:02)
シュライバー「それだけじゃ幻想にはならないよね?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:45:39)
クローバー「偉大すぎる彼に対して、君は自分の存在に劣等感を抱いていた。こんな凡才な自分が、彼の砲手などと口にしていいのかと、自分の存在の小ささを痛感し、コンプレックスを抱いていたのだ」 バルティ「・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:47:10)
マキナ「やれやれ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:47:55)
マキナ「人はどこまで行っても人だろう?ご都合だろうが、神になろうが・・・そこだけは変わらん」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:48:50)
マキナ「それに・・・同じであって違うから『人間』なんだよ」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:49:38)
バルディに向けてそう口にする -- 名無しさん (2012-12-22 20:49:56)
バルティ「・・・・・・」バルティはうつむく -- 名無しさん (2012-12-22 20:50:56)
現実という名のご都合を抱えているからこその彼だけの言葉だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 20:51:53)
マキナ「クローバーとか言ったな、お前はどう思うんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:52:45)
シュライバー「君があれと同じレリウスなら、くだらんって切り捨てるだろうけど・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:53:45)
クローバー「そうだな・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:55:19)
マキナ「それにアレは自分すら認められてない・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 20:57:35)
それだけ言うと向き直る -- 名無しさん (2012-12-22 21:01:55)
マキナ「なんで来た?良心的に忠告というだけではないよな?」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:08:28)
クローバー「・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:10:59)
マキナ「無理には聞かんが・・・できれば話してくれ」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:13:44)
それだけ言うと座った -- 名無しさん (2012-12-22 21:13:57)
クローバー「・・・・・・そうだな」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:15:00)
クローバー「長い話になるだろうから・・・少し座りたまえよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:15:48)
その言葉に皆座る・・・ -- 名無しさん (2012-12-22 21:22:25)
マキナ「バルディ」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:22:36)
バルディ「なんすか?」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:23:00)
マキナ「お前が抱えるものは誰であろうが持っている・・・俺も然りだ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:23:57)
バルティ「大尉・・・・・・」 マキナ「それからバルティ、お前は一つだけ誤解している」 バルティ「え・・・・・・・?」 マキナ「お前凡才でもなければ、小さい存在でもない」 バルティ「!?」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:34:51)
マキナ「俺が後世で英雄と呼ばれるようになったのは、お前の砲手としての技術があってこそなしえたことだ。お前の存在がなければ、俺は一介のドイツ軍人として終わっていたことだろう。 -- 名無しさん (2012-12-22 21:38:21)
バルティ「・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:39:37)
マキナ「それに、ロートスもお前のことを評価していたぞ」 バルティ「ロートス先輩が・・・・・・?」 マキナ「ああ、アイツはこう言っていた」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:42:18)
『これだけ戦争が続いていれば、人の心は擦り切れて荒んじまうこともある。だが、バルティのあの前向きで明るい性格に接していると、そういった感情が癒されていく。そういった意味では、俺はあいつの存在に感謝している』 -- 名無しさん (2012-12-22 21:45:41)
マキナ「もっと早く伝えられてれば・・・変わっていたのかもな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:46:47)
マキナ「それに……皆は俺を英雄なんぞと呼ぶが……俺はただの人殺しだ」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:47:18)
マキナ「『英雄は人殺しの延長線上』その言葉を知らずして名乗るなんぞ・・・あってはならん」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:48:48)
マキナ「知ったからこそ・・『名乗れない』だな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:49:27)
↑訂正 マキナ「知ったからこそ・・『名乗れない』だな・・・それに俺のは一人でなしたわけではない」 -- 名無しさん (2012-12-22 21:50:33)
それはマキナの、いやミハエル・ヴィットマンの言葉だ。幻想などでは無い確かな言葉だ。 バルティ「先輩………すんませんっしたああ!!!!」 マキナ達に頭を下げるバルティ。 -- 名無しさん (2012-12-23 00:15:02)
マキナ「……どうした、いきなり」 唖然とするマキナを前にバルティは続ける。 バルティ「俺、俺はここで変な仮面の奴に色々言われて、座とか世界の法則とか黒円卓とか、わかんないことばっかで混乱して……でもでも、俺、ハイドリヒ長官達が祖国を裏切ったって話聞いて……ミハエル大尉も仲間の俺達を裏切ってハイドリヒ長官達に付いたって……そんなことあるわけ無いのに……心のどっかで勝手に勘違いしちまって……ホントにすいませんでしたああ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-23 00:18:31)
マキナ「……い、いいや;」 頭を下げるバルディに冷や汗を掻きながらそっぽを向くマキナ。 -- 案山子さん (2012-12-23 00:28:18)
強ち誤ってないからタチが悪い。 -- 案山子さん (2012-12-23 00:29:03)
クローバー「随分と真っすぐな性分だな。恐らくレリウスが君の影たる人形を作った理由もそこだろう。君の性分では異能を発言するほどの狂気を持たせる事が出来ない……あえて負の感情を強めた人形に代用させたのだろう」 -- 名無しさん (2012-12-23 00:36:30)
クローバー「負の感情の源も恐らくそこだな。ミハエル君が自分達を裏切ったという疑念が渇望の元か」 淡々と分析をするクローバー。切り離された存在とはいえレリウスと同じ科学者の性をもっているのだろう。 -- 名無しさん (2012-12-23 01:04:15)
シュライバー「んでさ~これからどうするの? 僕ら、ここから抜け出せるの?」 クローバー「無論だ……私も詳しいことは知らぬが、いわばここは狭間の世界だ。死と生の狭間。テルミの仕業だな……今回は感謝をすることだな」 マキナ「あいつの?どういうことだ?」 クローバー「そこの狂乱していた白騎士を一時狭間の境界線上に放り込み、元からいたバルディ君を別の場所に幽閉させ、後に死んだマキナ君をこの場所へと落とした。ハザマが戦闘しながらそのようなことまでしたんだ。彼がどっちの味方か……理解したかな?」 -- 案山子さん (2012-12-23 11:49:48)
シュライバー「ん~まあ、だいたい?」 マキナ「俄かに信じ難いが」 -- 案山子さん (2012-12-23 11:58:50)
クローバー「それなら、証明させよう」 すると、虚空に立体映像が浮かび上がり、テルミがレリウスの人形と悪戦苦闘していた。 -- 案山子さん (2012-12-23 12:01:38)
マキナ「しかし、奴は何故裏切った?」 クローバー「それは……彼に幼子を偏愛する嗜好があってな。そちらにいる幼女に恋をしてそちらについたようだ」 詳細を聞いていなかったので、いい加減に推測した。 -- 名無しさん (2012-12-23 12:27:13)
そこには、死んだと思われていた蓮華がいた。 -- 名無しさん (2012-12-23 12:29:16)
マキナ「蓮華!? なぜあそこにいる!?」 クローバー「誤解なきよう言っておくけど、テルミが彼女を守っていたんだ」 テルミ『おいクローバー! てめえ俺がロリコンだとほざいたなァ!? 殺すからな!』 そこに、皆の脳内に響くテルミの声。映像を見ると、テルミは喋っていなかった。いわば念話というやつだ。 -- 案山子さん (2012-12-23 12:38:35)
シュライバー「君、大丈夫なのかい? すごい火傷してるけど」 -- 名無しさん (2012-12-23 12:41:53)
テルミ『あん!?問題……ねえわけじゃねえけど、問題ねえよ!?;』 マキナ「心の中で血涙を流すな;」 -- 案山子さん (2012-12-23 12:49:24)
クローバー「それよりも、そろそろ術式を解除してくださいな。もう大丈夫ですから」 テルミ『ああ……だったら、あの司狼っつったか? あの小僧とジューダスとか、余った連中を乖離室に案内しやがれェ! こっちはいいから!』 -- 案山子さん (2012-12-23 12:55:20)
マキナ「乖離室? 」シュライバー「どこそれ?」 テルミ『そこに今まで倒してきた連中がいるはずだ!そいつらだけでも救出してやれ! もう猶予はねえェ!』 かなり切迫した声で叫ぶテルミ。 -- 案山子さん (2012-12-23 13:00:51)
すると、空間に亀裂が生じ、彼らが吐き出された。 シュライバー「よっと」 マキナ「ふんっ」 クローバー「やれやれ」 バルディ「ぷぎゃっ!?」 -- 案山子さん (2012-12-23 13:16:54)
……約一名、着地に失敗しているのがいた。 -- 案山子さん (2012-12-23 13:17:14)
マキナ「………大丈夫か?;」 バルティ「だ、大丈夫ッス………(T-T)」 -- 名無しさん (2012-12-23 13:35:04)
クローバー「ここは……ッ!? ハザマの奴、少しは落とす場所を考えろ! よりによってここか!!」 -- 案山子さん (2012-12-23 13:36:51)
バルディ「ど、どこなんッスか?ここ……なんか、やけに不気味悪いんスけど;」 -- 案山子さん (2012-12-23 13:40:37)
周りを見渡すと薄暗い部屋で、あちらこちらに巨大な水槽から人間一人ぐらいしか入れないような水槽、果てはビーカーやフラスコなどがあり、薄気味悪さに拍車を掛けていた。 -- 案山子さん (2012-12-23 13:41:44)
シュライバー「うへぇ~……これ、本物の人間だよ。僕だったら殺すのに、生きてるよね? これ」 マキナ「生きたままと死んだ者……そして水槽……まさか」 -- 案山子さん (2012-12-23 13:50:51)
クローバー「走れ!」 すると、水槽やフラスコなどが不意に一斉に割れた。 -- 案山子さん (2012-12-23 14:12:17)
そこから出てきたのは――朽ちたゾンビや改造されたビーストなど、多種多様にありリザードやリッカーなどもいた。 -- 案山子さん (2012-12-23 14:47:18)
シュライバー「本当にネタの尽きないやつだよね・・・」 -- 名無しさん (2012-12-23 15:26:08)
マキナ「悪趣味なだけだろう……」 不快感をあらわにする。 -- 名無しさん (2012-12-23 15:45:25)
クローバー「耳が痛いな・・・捨てられているとはいえ」 -- 名無しさん (2012-12-23 15:47:02)
そして、一気に襲い掛かってきた。その時、マキナは気付いた。こいつらの纏う瘴気が――トバルカインの、戒の創造とひどく似ていると。 -- 案山子さん (2012-12-23 15:55:35)
クローバー「バルディ君と白騎士は先に往け!こいつらは『実験』で失敗した成れの果てだ!」 -- 案山子さん (2012-12-23 15:56:24)
マキナ「いけ、ここは・・・」 クローバー「私たちが」 二人「食い止める!!」 -- 名無しさん (2012-12-23 15:58:45)
シュライバー「マッキー任せるよ!」 -- 案山子さん (2012-12-23 16:01:19)
シュライバーは二丁拳銃を取り出し、無限を生かして乱射しまくる。 バルディ「ヒィィィィィ!!!!?怖いっす!?」 シュライバー「死なないようにしてよ?僕も加減できないからさ」 -- 案山子さん (2012-12-23 16:02:04)
バルディ「了解っす!!! -- 名無しさん (2012-12-23 16:21:04)
二人が走りながら向かっていると、目の前に扉があり『乖離室』と名前があった。 シュライバー「よ~しこのまま突っ切るよ~!」 バルディ「え!? あれ!? あれをそのまま直進ッスカ!?」 -- 案山子さん (2012-12-23 16:59:21)
シュライバー「もちろん、当たり前さァ!」そして、二挺拳銃が火を噴き、トビラを吹き飛ばした。 -- 名無しさん (2012-12-23 17:31:50)
そして中に入ると――そこには、大量の傀儡があった。水槽に入っている人型の人形。その外に出されている人形は――アラヤだった。しかも何十、何百ともいえる人形が転がっていた。さらに上の水槽には、倒されたであろう黒セイバーやセイバー、言峰などが水の入った水槽に入っていた。キャスターもそうだ。 -- 案山子さん (2012-12-23 19:20:07)
シュライバー「へ~……なるほどねぇ。あの男結構やるじゃないか」 バルディ「いやいやどうなんッスか? シュライバー隊長?;」 かなりの狂気的な光景であるのは明白。そして――目の前のアラヤの魂が入っていない抜け殻の絡繰りたちを前に、バルディは逃げ腰だった。 -- 案山子さん (2012-12-23 19:58:39)
シュライバー「僕は見慣れているからさぁ~別にどおってことはないさ。それよりも……ん~どれなんだろうね~? 見たところあの上にある水槽に入ってるのがそうっぽいけど?」 バルディ「あ、あれッスか?」 そう言って見上げると、黒セイバーが水槽に入っていて、厳重に何重にも鎖による捕縛結界が展開されていた。二挺の拳銃の銃口を徐に鎖に向けて、躊躇なく放った。 -- 案山子さん (2012-12-23 20:09:29)
バルディ「何やってんですか!!??」 -- 名無しさん (2012-12-23 20:30:10)
シュライバー「手っ取り早いでしょ?」 そして、確かに鎖だけを打ち抜いたが、未だに鎖は絶てていなかった。すると、ムクッ……と、魂が入っていないアラヤの絡繰りが一体起き上がった。そして徐々に肉体に服などが纏い始め、瞳に光がともり始めた。どうやら、鎖を壊せば壊すほどあの人形が動く仕掛けらしい。 -- 案山子さん (2012-12-23 20:38:24)
シュライバー「ん~~~~~と、この場合……隊長からの命令で、足止めお願いね?」 そして、無遠慮に銃を連射しまくるシュライバー。打ち砕いた鎖の本数――二十本。そして同時に起き上がるアラヤの絡繰り人形。 -- 案山子さん (2012-12-23 20:39:48)
バルディ「ちょ!? オレがあれ全部相手するんスカ!?」 シュライバー「隊長の命令は絶対だよ? 僕はマッキーほどやさしくはないから。んじゃ、ヨロシク♪」 -- 案山子さん (2012-12-23 20:55:12)
バルディ「武器も無しでっすか!?」 で一応軍人として多少の心得程度はあるが、あの人数を相手にするのは無茶だろう。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:00:25)
バルディ「見せてやるっすよ・・・・バルちゃんクオリティーを!!!!!!!!!!!」 特攻した。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:38:19)
アラヤ1「ふん!」 バルディ「フギャ!?」 アラヤ2「はっ!!」 バルディ「ホニュア!?」 アラヤ3「はいや!!!」 バルディ「ドッひゃああああ!!??」 気合も虚しくあっさりと撃退されるバルディ。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:44:48)
バルディ「しかし、めげない!!!!!」 再び特攻。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:46:16)
アラヤ一号の股間にロケット頭突き。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:46:59)
バルディ「どうっすか!!」 アラヤ1「……」 効いた様子も無く、蹴りが飛んでくる。 バルディ「何でえ!!??」 -- 名無しさん (2012-12-23 21:49:27)
バルディもがんばる・・・太子クオリティー顔負けの避けたかを披露する。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:53:07)
シュライバー(あいつらも聖遺物の使徒みたいに普通の手段じゃ効かないか……時間稼げればいいんだけどね) バルディを助ける様子は無い。 -- 名無しさん (2012-12-23 21:54:24)
そう思いつつも、シュライバーは鎖を撃ち続けていた。そして同時に起き上がるアラヤ絡繰り部隊。 -- 案山子さん (2012-12-23 21:58:21)
バルディ「また増えたあああ!!??」 シュライバー「うっさいよ!! 切りきり働きな!!!」 -- 名無しさん (2012-12-23 21:59:33)
さらに撃つ。撃つ。撃つ。撃つ。撃つ。撃つ。そして増える増える増える増える増える増えるアラヤ部隊。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:00:22)
シュライバー「ん~~~~~~メンドイや!」 徐に拳銃を一回転させてから、 シュライバー「乱れ撃ちィィィィィィィ~~~~~!!!!」 二挺拳銃の尽きることのない無限の弾丸が――放たれた。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:00:40)
そして起き上がるアラヤ絡繰り人形たち。占めて――百体。 シュライバー「いや~壮観だね~」 呑気に言うシュライバー。そして悲鳴を上げるバルディ。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:04:37)
バルディ「ホギャアアアアアア!!!???」 一斉に攻撃してくるアラヤ達。まだギリギリで逃げているが捕まったが最後、確実にフルボッコにされて死ぬ。 -- 名無しさん (2012-12-23 22:07:54)
シュライバー「がんばりな~」 未だに呑気なシュライバー。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:10:50)
バルティ「死ぬッス! これはガチで死ぬッス!!;」 -- 名無しさん (2012-12-23 22:12:09)
クローバー『バルディ君!』 バルディ「えっ、クローバーさん!? どこから?」 その時、頭の中に直接声が響いてくる。 クローバー『そんな事は後だ。君の聖遺物を使いたまえ、腰についている箱を開けばよい』 バルディ「えっと、これっすか!?」 腰についていたキーホルダーサイズの箱を急いで開くと、箱が巨大化しオルゴールとなった。 -- 名無しさん (2012-12-23 22:12:42)
バルティ「え、何これ!?Σ(゜□゜;)」 -- 名無しさん (2012-12-23 22:14:04)
バルディ「武器ってこれオルゴールじゃないっすか!?」 クローバー『ちゃんとした武器だ。君でも異能を使えるように私が手を加えてある。そのオルゴールの音色は聞いた相手の精神を極度にリラックスさせ、睡眠状態に陥らせるのだ』 -- 名無しさん (2012-12-23 22:14:56)
そしてオルゴールから美しい音色が流れる。だがそれは先ほどのような不気味な音色ではなく、慈愛に満ちた安らぐような音色だった。 -- 名無しさん (2012-12-23 22:17:17)
その音色に魅入られたアラヤ達はうつらうつらと睡魔に揺れ動く。 バルディ「す、すげえッす!!」 クローバー『ただし副作用がある、それは』 バルディ「えっ……な、に」 クローバー『気をしっかり持っていないと使い手の君自身も眠る』 -- 名無しさん (2012-12-23 22:19:54)
バルディ「zzzzzzzzz~~~~」 もう寝ていた。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:22:12)
シュライバー「やれやれ……ま、僕には効かないけどね~」 そう言って、銃口を上の水槽に向けて一発。すると、水槽に銃弾が命中し、水槽から水が溢れてきた。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:23:07)
……レリウス「ん? 私が切り離した『感情』が何かをし始めたか……面倒だな」 テルミ「ぐふっ!?」 テルミの腹部へ膝を放ち、蹴り飛ばした。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:24:13)
ザミエル「燃え尽きろォッ!!」 焔の弾丸がイグニスに放たれるが、イグニスの掌に吸い込まれ、逆に打ち返された。ザミエルの後ろには蓮(女)と蓮華がいた。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:25:16)
蓮華「ままぁ………」 蓮(女)「…………っ」 -- 名無しさん (2012-12-23 22:28:38)
泣きそうな蓮華を絶対離さないように抱きしめる。 -- 名無しさん (2012-12-23 22:29:29)
テルミ「英雄を……」 吹っ飛ばされたのを利用して、テルミが壁を蹴ってその炎へナイフで切り付けた。 テルミ「舐めるんじゃねえぞォォォォォォ!」 -- 案山子さん (2012-12-23 22:30:48)
即座に炎を切り裂いたが、その隙を突かれた。 レリウス「終わりだ」 テルミ「!?」 一瞬で回り込んだレリウスがテルミの喉笛を思いっきり掴み、持ち上げた。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:31:46)
テルミ「カハッ……ッ(やべぇ……喉を!?)」 レリウス「イグニス。阻め」 向かってこようとするザミエルに牽制を放つイグニス。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:32:34)
ギチギチと喉を締め上げるレリウスの握力は、どう考えても普通じゃない。まして、イグニスを置いておいて自ら戦闘をするなど以ての外だ。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:37:18)
レリウス「まずはお前からだ……ハザマ。安心しろ、すぐに後ろのモノたちも同様に後を追わせる。そして、その魂は私が研究してやろう。お前の心変わり、気になるしな」 テルミ「ハッ……あ、生憎と……てめえに俺が、ぶはっ……ま、負けるわけねえだろう、ガッ!?」 腹部へボディーブロ。 レリウス「ふむ……やはり戦闘用だな。中々しぶとい」 -- 案山子さん (2012-12-23 22:40:30)
ザミ「止せぇ! 」レリウス「ん?なんだ……裏切り者には死を、ではなかったかな? 赤騎士、いいや……永久の処女よ」 ザミ「コロス!」 瞬間、背後から踵落としがザミエルの脳天へ直撃し、彼女を頭だけ残して埋めた。 ザミ「ぐゥっ!?しまった!?」 -- 案山子さん (2012-12-23 22:50:24)
ザミ「・・・・・・・・・ギリッ」 -- 名無しさん (2012-12-23 22:56:47)
にらみつける。 -- 名無しさん (2012-12-23 22:58:42)
それを無視して、 レリウス「では……蓮華、といったかな?その魂……いただこう」 無感情にゆっくり接近するレリウス。右手には、テルミが喉笛を掴まれたままだった。 -- 案山子さん (2012-12-23 22:59:35)
テルミ(誰が・・・させるか!!!) 睨むと同時に蹴りを放つ。 -- 名無しさん (2012-12-23 23:02:30)
そしてそれがレリウスの紳士に命中した。 -- 名無しさん (2012-12-23 23:05:30)
レリウス「―――――!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-23 23:06:49)
思わず掴んだ手を緩めた。 -- 名無しさん (2012-12-23 23:07:20)
テルミ「作戦通り(-_★)」 ついでに蹴り飛ばす。 -- 名無しさん (2012-12-23 23:08:29)
レリウス「ごは!?」 -- 名無しさん (2012-12-23 23:12:55)
そしてザミエル・・・ ザミ「復活!!!」 埋められてから自力で復活し逆にイグニスを埋め返す。 -- 名無しさん (2012-12-23 23:17:31)
テルミ「クソッ・・・出鱈目野朗が・・・」 -- 名無しさん (2012-12-23 23:37:03)
レリウス「……ふむ。なるほどな」 サッ、と離れて冷静に見てから指を鳴らし、 レリウス「リカバリー」 瞬時に埋められたイグニスが這い上がり、再生していた。それはレリウスも同じ。 -- 案山子さん (2012-12-23 23:45:44)
レリウス「水銀の蛇……の継嗣でもあるその幼女。テルミ……お前が守っている理由、読めてきた。故に、手放せ」 テルミ「誰が……」 テルミ「ならば、その隣にいる女でもいいのか?」 テルミ「……ッ」 その言葉に、テルミは蓮(女)を見てから歯軋りをした。 -- 案山子さん (2012-12-23 23:46:59)
蓮「どういうことだ?」 水銀「私に聞かないでくれ」あの水銀でさえ状況が読み込めていない状況下で、レリウスは不意に懐からフラスコを一本取りだした。 レリウス「ふん!」 左手に力を込めたと思うと、彼の真下に錬成陣が敷かれていた。 -- 案山子さん (2012-12-23 23:49:03)
レリウス「素に銀と鉄……水銀を混ざらせ混沌とする……黄金は不変。水銀は変幻自在。我が目を照らす汝、祖は我を誘う混沌なり」 -- 案山子さん (2012-12-23 23:50:33)
レリウスの背後の曼荼羅が浮かび上がり、回り始める。歯車のように。グルグル……グルグルと。 -- 案山子さん (2012-12-23 23:54:30)
水銀「まずいな・・・アイツ、使うつもりか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-23 23:55:21)
歯噛みする水銀。 -- 名無しさん (2012-12-23 23:55:36)
蓮「あいつが何やらかそうとしてるかわかんのか?」 -- 名無しさん (2012-12-23 23:56:41)
水銀「曼荼羅だ・・・おそらく・・・総て・・・であろうな」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:03:02)
二人を他所に、レリウスは淡々と紡ぐ。 レリウス「恋人よ……汝は松明のように掻き立て、我を燃え上がらせるだろう(Amans, sicut fax, agitando ardescit magis)」 徐々にフラスコの中身が輝きを増していく。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:04:22)
レリウス「賢者は汝の心を征服し、愚かなる者はその心に隷属するであろう(Animo imperabit sapiens, stultus serviet)」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:05:34)
曼荼羅が回転していき、やがてこの最上階の空間が歪んでいく。 レリウス「さて……私も暇ではない。往くぞ」 右手を蓮たちに翳し、レリウス「序幕――開幕とする。往け――修羅道」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:07:01)
獣皇――武威において最凶であろう黄金に輝く覇王の魂が鬣を振り乱して猛り立ち、鳴動する。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:08:17)
蓮「マジで、解離していいか?」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:09:37)
蓮はマジだ。 -- 名無しさん (2012-12-24 00:09:46)
水銀「この空間ならば――いいだろう! やるがいい! 私が保障する!」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:10:39)
レリウス「さて……では、やるか。怒りの日 終末の時 天地万物は灰燼と化し ダビデとシビラの予言のごとくに砕け散る」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:11:12)
蓮「海は幅広く、無限に広がって流れ出すもの・・・」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:14:49)
二人の刹那と黄金の波動が流れ出していく。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:15:17)
レリウス「…………っふ」 蓮華「ほえ?」 その時、微かにレリウスが不気味に哂ったのを、蓮華はほかの皆が見逃していても、彼女だけは見ていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:16:08)
レリウス「たとえどれほどの戦慄が待ち受けようとも 審判者が来たり 厳しく糾され 一つ余さず燃え去り消える」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:16:34)
レリウス「我が総軍に響き渡れ 妙なる調べ 開戦の号砲よ 皆すべからく玉座の下に集うべし」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:21:43)
蓮「水底の輝きこそが永久不変 永劫たる星の速さと共に 今こそ疾走して駆け抜けよう どうか聞き届けてほしい 世界は穏やかに安らげる日々を願っている!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:24:13)
水銀「妙だな・・・」 何か違和感を感じているようだ。 -- 名無しさん (2012-12-24 00:27:04)
ザミ「何がだ? 副首領」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:28:07)
ザミエルが水銀に尋ねた時、黄金の波動がさらに曼荼羅から零れ溢れていく。これは確かに黄金のそれであり、彼女の間違いないと思っている。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:34:12)
水銀「やけに薄い・・・いや・・・空っぽに近いか・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:35:20)
ザミ「空っぽだと? 貴様の目は節穴か? あれのどこが節穴だ?」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:36:45)
溢れる黄金の波動を見間違えるはずもなく、あれが空なはずがない。それは彼女が彼の近衛として魂を共有しているからこそ断言できることだ。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:37:36)
水銀「我らの力の源は渇望……あの曼荼羅は力こそは獣殿と見違えるほどだが……込められている筈の渇望がほとんど感じられぬ」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:39:58)
蓮華「……」クイクイ 蓮(女)「ん?なんだ?」 蓮華「あのおじちゃん、なんで笑ってるの?」 三人『なに?』 蓮華の言葉に三人が訝しんだ。それを聞いていたレリウスは蓮華を見て―― レリウス「――――ハザマよ。悪いが、やはりその幼女は頂くことにしよう」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:43:05)
すると、今までいたはずのイグニスが蓮華の影から静かに出てきて、彼女の口を手を拘束した。 蓮華「ん~!んんう~!!」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:44:06)
水銀「!?しまった、これを狙っていたのか!!」 蓮「!れん――」 蓮が気を取られた瞬間、 レリウス「慈悲深き者よ 今永遠の死を与える エイメン」 その隙を、見逃さなかった。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:47:36)
レリウス「神業・再現(エミュレート) 聖槍十三騎士団(ロンギヌス・ドライツェーン・オルデン)」 迫りくるは黄金の爪牙達の破壊の進軍。 -- 名無しさん (2012-12-24 00:51:36)
蓮「邪魔だ・・・」 一振りでひねりつぶした。 -- 名無しさん (2012-12-24 00:52:31)
だが、神槍が目の前まで迫っていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:53:05)
その時、 フォルネウス『――――――――!!!!!!!』 声なき魔声が、下から放たれた。 香純『れーーーーーーん!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-24 00:53:28)
蓮「何で!!?」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:53:45)
全員『なに!?』 突如として下の階からの謎の介入によって、レリウスも例外なく驚き、神槍は現れた魔神によって吹き飛ばされていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:54:35)
そして、穿たれた下から飛んでくる者たちがいた。シュタッ 黄金「遅くなったな」 ランサー「悪いな、手間取った」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:55:09)
二人の槍を扱う者。 ソロモン「跳躍だけで一気に飛ぶとはな;」 魔神の背に乗って出てきたのはソロモンだった。 -- 案山子さん (2012-12-24 00:55:50)
蓮「あんた・・・約束、守ってくれたのか?」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:56:37)
レリウスとイグニスそっちのけでソロモンに話しかける。 -- 名無しさん (2012-12-24 00:57:22)
ソロモン「無論だ」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:58:01)
レリウス「ソロモン……そうか。序列一位と『アレ』に会ったのか。予想が大分外れたな」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:58:33)
ソロモン「完璧なんぞこの世にないよ、師匠」 -- 名無しさん (2012-12-24 00:59:08)
笑って返す。 -- 名無しさん (2012-12-24 00:59:18)
レリウス「そうだな……確かに、一理はあるな」 -- 案山子さん (2012-12-24 00:59:52)
蓮「じゃあ、娘を返してもらうぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:00:13)
言うが早いかイグニスから取り返した。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:00:30)
レリウス「イグニス、戻れ」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:00:44)
瞬時に人形はレリウスの真横に並んだ。そこに―― シュライバー「あ~やっと着いたよ~」 バルディ「ぜぇ……ぜぇ……ぜぇ……ぜぇ……し、死ぬッス;」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:01:04)
超息切れのバルディとケロッとしているシュライバーが合流した。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:01:32)
バルディ「!!?ロートスせんぱ~~~~~~~~~~い」 蓮を見るなりなきついた。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:03:36)
蓮「って、はぁ!? ば、バルディなのかお前!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:04:03)
レリウス「誰だっけ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:04:34)
綺麗に忘れているレリウス。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:04:49)
黄金「君がマキナの相方かね」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:06:52)
バルディに話しかける黄金様。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:07:19)
バルディ「!? あ、あなた様はラインハルト中将閣下! し、失礼しました!」敬礼するバルディ君。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:08:15)
黄金「別にかまわんよ?そうかしこまるな」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:10:56)
バルディ「は、……はっ!!」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:11:15)
そう言われても階級が階級だ。ロートスならまだしも、バルディは普通の軍人とそう変わらない。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:11:52)
黄金「今となっては過去よ、それに私はもう中将ではない」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:13:27)
言ってることはごもっとも・・・しかし人間の領域をはるかに超えて修羅道の神になっているのだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-24 01:16:25)
蓮「まあ、気持ちは……あ~……分かるわ」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:17:57)
バルディ「いつもなら誰にでも気軽に行く先輩が・・・なんかおとなしくなってる!!?」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:22:14)
驚きを隠せないバルディ。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:22:26)
蓮「お前の中の俺ってどんなキャラなんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:26:02)
バルディ「言っていいんスカ!? じゃあ言いますよ~」 蓮「いや、やっぱいいわ」 バルディ「ひどっ!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:28:25)
マキナ「ようやく……はぁ……はぁ……着いたか;」 クローバー「最上階……遠いですねぇ;」 二人も合流した。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:29:19)
ベイ「遅くなりました、ハイドリヒ卿」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:31:39)
ベイも到着した。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:31:50)
シュライバー「ベイ、死ね!!!」 問答無用でぶっ放す。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:32:29)
ベイ「はああああああああああああああ!!!!!!!!!!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:32:45)
なんとかギリギリ回避したベイ。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:32:58)
ベイ「っぶねぇだろうがァ!この駄犬がァ!なにしやがるゥッ!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:33:23)
シュライバー「にやけ面が消えないんだよ!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:34:19)
さらに撃つ。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:34:30)
ベイ「なんのことだよ!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:35:03)
シュライバー「マッキーのせいで君のにやけ面が消えないんだよ!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:36:04)
マキナ「はぁぁぁぁぁ!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:36:32)
ベイ「マキナ殺すゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥからなァァァァァァァァァァ!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:36:56)
叫びながらアクロバットで回避するベイ。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:37:11)
シュライバー「太子クオリティーには遠いよ!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:38:17)
笑いながら撃つ、そして追っかけまわす。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:38:44)
黄金「静まれ」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:39:17)
厳粛な声が響いた。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:39:28)
ピタッと止まるベイとシュライバー。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:40:06)
黄金「状況を見据える。ベイ、シュライバー。措け」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:41:35)
二人「ヤヴォール」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:43:35)
バルディ「以前より凄みが増してるっすね・・・」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:44:10)
ビビッて逃げ腰しになって呟く。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:44:37)
黄金「そうかね?」 鬣を靡かせる黄金様。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:44:50)
そこに―― イスカンダル「ふははははははははは! これは良いのォ!」 シュピーネ「喜んでいただき、なによりですよ」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:45:00)
下から飛び出してきたのは、チャリオットに乗ったイスカンダルとシュピーネだった。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:45:27)
神父「おやおや、間に合いましたね;」 リザ「ええ」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:45:52)
そこに神父やリザたちも合流し、戒やベアトリス、アーチャーたちも合流した。 -- 案山子さん (2012-12-24 01:46:15)
黄金「全員、揃ったか」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:48:44)
そう、これにて総てが揃った。 レリウス「ふむ……白貌よ。あの者はどうした? 倒したか?」 -- 案山子さん (2012-12-24 01:49:18)
ベイ「ああ、とりあえず壊してその辺転がしといたが?」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:55:58)
ベイ「なんていう冗談は置いといて」 -- 名無しさん (2012-12-24 01:56:42)
とりあえずジョークを挟むベイ。 -- 名無しさん (2012-12-24 01:56:59)
一同「似合わんことすんな!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-24 02:06:06)
ベイ「茶々を入れるな!!」 そんな彼のツッコミと同時に入ってきたのは――バルディそっくり、瓜二つの負の感情を抱くバルディだった。 -- 案山子さん (2012-12-24 08:35:55)
それにしてもやけにさっぱりしている…暗さがない。 -- 名無しさん (2012-12-24 11:15:57)
レリウス「何をした?」 ベイ「てめえみてえな狂人には理解できねえよ」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:16:55)
ベイ「で、そっちのおまえそっくりは誰だ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:18:29)
バルディ「あ、俺ッスか……って!?ヴぃ、ヴィルヘルム先輩!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:19:52)
ベイ「あん!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:20:39)
睨まれ萎縮するも、 バルディ「あのオスカー・ディルレワンガー隊の第36SS所属武装擲弾兵師団のヴィルヘルム中尉!? し、失礼しました! じ、自分はバルタザール・ヴォルSS上等兵であります!」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:22:50)
マキナ「睨むな、ベイ」 ベイ「おい……こいつは確かてめえの……ああ、砲手だった野郎か。何度か見かけたことはあったなァ、そういやァ」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:23:43)
ベイ「まぁ、同じ軍のよしみだ、よろしくな」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:25:52)
友好的に話しかけるが余計恐がられていた。 -- 名無しさん (2012-12-24 11:26:57)
蓮の後ろに隠れるバルディ。 -- 名無しさん (2012-12-24 11:28:17)
ベイ「……;」 シュライバー「予想通りというか、予想以上の怖がられぶりだね~ベイ~♪」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:30:01)
司狼「つっても? 元々肉親を犯して殺した強姦犯罪者だぜ? 友好的ってのは無理がねえか?」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:30:56)
そこに、司狼・エリー・ジューダス組も合流し、本当の意味で全員が揃った。 -- 案山子さん (2012-12-24 11:31:26)
ベイ「よし、バルディ、肩組んでスキップしながら歩くぞ(;_;)」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:33:24)
ガン無視してバルディに話しかけるが… -- 名無しさん (2012-12-24 11:33:54)
バルディ「殺される~~~~(ノД`)」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:36:07)
思いっきり蓮の背後に隠れていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 11:36:59)
司狼「い~じめた♪い~じめた~♪」 シュライバー「せ~んせいに言ってやろ~♪」 エリー「いっえぇぇぇぇぇ♪」 ノリノリの三人。 -- 案山子さん (2012-12-24 11:37:44)
ベイ「泣いていいか?(;_;)」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:39:06)
アーチャー「シャッターチャンス!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:40:11)
一眼レフで撮る。 -- 名無しさん (2012-12-24 11:40:52)
凛「焼き回しよ!いいわね!?」アーチャー「無論だ!」 -- 案山子さん (2012-12-24 11:42:14)
シュライバー「あ、そうそうベイ。こんなのあったよ?」 そう言ってベイに投げたのは――キャスターの肉体だった。ただし、魂が入っていない。 レリウス「…………む」 そこで初めて、レリウスが険悪な表情をした。 -- 案山子さん (2012-12-24 11:43:07)
ベイ「これは、アイツの…」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:46:45)
シュライバー「こんなのもあった」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:48:39)
ガラクタことアラヤの人形はどうでもいいから捨てて、セイバーその他も取り出した。 -- 名無しさん (2012-12-24 11:51:43)
アーチャー「こんなにアラヤがいたらキモいことこの上ないな」 -- 名無しさん (2012-12-24 11:52:38)
レリウス「――――――――」 今までのレリウスの纏う気配が一気に変わり、曼荼羅が蠢く。イグニスが逆に消え、レリウスは仮面に手を掛けた。 -- 案山子さん (2012-12-24 11:53:39)
テルミ「!?マズイ……ブレイブルー、起動!」一気に解放させ、前に滑り込んでナイフを構えるテルミ。 -- 案山子さん (2012-12-24 11:54:25)
蓮「あんたはどうすんだ?」 ソロモンに問う蓮。 -- 名無しさん (2012-12-24 11:59:50)
ソロモン「無論……私は君たちの味方だよ。お嬢さんに誓ってね」 -- 案山子さん (2012-12-24 12:00:19)
ふと見れば、香純の指には見たことのない腕輪や指輪がしてあった。首飾りなどもあった。 -- 案山子さん (2012-12-24 12:00:48)
司狼「おいコロポックル? んだそのアクセサぶへっ!?」 思いっきり見えない魔神に殴られた。 -- 案山子さん (2012-12-24 12:05:12)
フェニックス『なま言ってると殺すわよ?』 香純「ダメだよ?殺しちゃ? 」フェニックス『カスミがそう言うのなら、止めるけど……』 -- 案山子さん (2012-12-24 12:06:04)
そう、ハイドリヒやランサー、特殊な系統に属さない者には見えないのだ。魔神が。高密度な存在を。 -- 案山子さん (2012-12-24 12:06:39)
エリー「格好いいじゃんそれ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 12:07:31)
今度はエリーが寄っていく。 -- 名無しさん (2012-12-24 12:08:04)
フェニックス『彼女は?』 マルコシアス『喰っていいのか?』 香純「食べたらまた丸焼きだよ? いいの?」 -- 案山子さん (2012-12-24 12:09:04)
いつの間にかマリィがこっちに戻ってきていて、ニッコリ微笑んでいた。 -- 案山子さん (2012-12-24 12:09:26)
マル「ごめんなさい(;゚Д゚)!!!!??」 -- 案山子さん (2012-12-24 12:17:16)
エリー「うわ~随分キレイだね~」 そんなことを露知らず、腕輪を突っつくエリー。 -- 案山子さん (2012-12-24 12:19:39)
レリウス「!!……そうか、そういうことか。第一位よ。いるのであろう? ソロモン……新たな後継者を見出したか」 -- 案山子さん (2012-12-24 12:26:00)
ソロモン「正解だ……彼女が私の後継者だよ」 -- 名無しさん (2012-12-24 12:33:43)
ソロモンは彼女の頭を優しく撫でた。 レリウス「…………」 テルミ「詰みだ……レリウス。ここで全部が終わるぜぇ!」 レリウス「そうかな?」 -- 案山子さん (2012-12-24 12:42:49)
水銀「油断するな、奴には曼荼羅がある」 -- 名無しさん (2012-12-24 12:57:42)
未だに旋回する曼荼羅は消失せず、未だに光を放ち続けていた。 レリウス「アレに会ったのならば――大人しく引け。ソロモンの意思を引き継ぐ少女。そして黄金の獣たちよ。アレと対峙したのならば、尚更な」 -- 案山子さん (2012-12-24 13:09:13)
香純「…………うん。そうだね」 蓮「なに?」 司狼「おい、バカスミ?お前なにを――」 螢「綾瀬さん?」 -- 案山子さん (2012-12-24 13:14:40)
今まで見たことのないような、理知的かつ決した表情で香純はレリウスと視線で戦っていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 13:29:49)
レリウス「魔神の恩恵と天使の加護……なるほど。ソロモンよ……良い後継者を見つけたな。そして、私の手を阻むためにか」 ソロモン「然りだ」 レリウス「だが、契約は切れていないようだな」 ソロモン「無論だ……彼女に私の意思を託したとはいえ、私もまだまだ探究したいのでな。彼らについていくのなら、こいつらは必要だ」 -- 案山子さん (2012-12-24 13:32:42)
ナハト「命と一緒に後継するとか言ってなかったか?」 ジョーカー『力だけ託されてはい終わりって、無責任も困る。嬢ちゃんはまだまだ悪魔の知識も乏しいしな』 -- 名無しさん (2012-12-24 13:50:17)
ソロモン「状況が状況だからな……お嬢さんには、私の力を半分与えただけだ。知識などは私が補い、教える。いわば、彼女は私の半身ということだ」 レリウス「そして死ぬことでそこの少女に完全に知識や記憶、力などが継承される……そういう仕組みか」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:10:35)
ソロモン「私は薄情ではないのでな」 テルミ「ならこれで」 全員の視線がレリウスに移るが、香純が手で制した。 香純「みんな、彼を殺しちゃダメだよ」 蓮「なんでだ!?あいつが元凶なんだぞ!?」 司狼「……おい香純。おまえ『何』を見てきたんだ?」 静かに司狼が茶々を入れずに尋ねた。 -- 案山子さん (2012-12-24 14:12:22)
香純「見たっていうか……何て言うか感じ取ったというか……ごめん、うまく言葉にできない。……でも、あの人を殺しちゃいけない、そういうふうに感じたの」 ふざけているわけではなく、真面目に考えこんで出た言葉だ。だが、そこには確信が感じられた。 司狼「正直なにを言いたいのか、わからん――だが、信頼するぜ、お前の願いを尊重する」 言葉では無く、真摯に伝えようとする態度に司狼も賛同する。 -- 名無しさん (2012-12-24 14:29:16)
香純(けど、あのとき……) ……地下での回想。 バアル「さて、もう一度問い正そう。何故ここまで来たのだ?」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:31:17)
香純「わ、私は……私は!みんなを苦しめてる奴を斃すためにここまで来ました!」 バアル「ここに来た理由はそれではないだろう。総体的な意思を感じ取れん。となれば――私の後ろ、奥の奥にいる『アレ』との邂逅が目当てか」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:33:03)
フォルネウス『まあ、そうですね……ソロモンはそう言っていましたし、現状それが正しい判断でしょうね』 バアル「だとしてもだ。アレと相対したとしても、何も出来んよ。何故なら――今のあれは抜け殻に過ぎんからだ」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:34:42)
香純「ぬ、抜け殻?」 萎縮しながらも、頭を必死に働かせる。 -- 名無しさん (2012-12-24 14:35:50)
香純「奥に居る……人は今は居ないんですか?」 -- 名無しさん (2012-12-24 14:37:01)
バアル「正確には――魂が入っていない抜け殻だ。故に、会いに行ってもいないということだ。抜け殻と会いたいというのならば、別段かまわないがな」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:41:02)
香純「そ、それじゃあ……」 何のためにここまで来たのだ、目的を果たせねばあの仮面の男の打倒もできないのではないか? そんな疑念が頭をよぎる。 -- 名無しさん (2012-12-24 14:44:05)
バアル「故に、助言をしてやろう。ここまで来た褒美だ」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:47:10)
バアル「確かにあれは抜け殻だ……だが、抜け殻に『なった』のは先ほどだ」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:51:24)
香純「???」 分からなくなってきた香純が、頭に?マークを浮かばせていた。肉眼で見える!? -- 案山子さん (2012-12-24 14:58:31)
バアル「つまり――レリウスの元に行けば分かる。あれが総ての答えを握っている。それと」 そこで指を鳴らし、 バアル「お前たち……これより、この少女がソロモンの意思を継ぐ。故に、彼女に従え」 -- 案山子さん (2012-12-24 14:59:46)
突然の宣告に驚く様子もなく、粛々と従う魔神達。 -- 名無しさん (2012-12-24 15:07:45)
バアル「私を宿すには汝では役不足。故に、我を喚起できるのはあのソロモンのみだ。だが、手を貸してほしくば我は手を貸してやろう」 そして再度指を鳴らし、 バアル「我もこの世界に少々飽きた。これより、綾瀬香純よ。我らは汝と契約をする。安心しろ、その魂に免じて命は取らん。魔神の長として盟約を交わそう」 -- 案山子さん (2012-12-24 15:12:46)
すると、香純の左右の腕に銀の腕輪が一個ずつ嵌められていた。さらに、綺麗な装飾がされている指輪も左右にそれぞれ二つずつ付けられていた。そして付け加えて、左手の甲に三つの紋章を合わせたかのような紋章が浮かび上がっていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 15:16:18)
バアル「我が号令に従え!者ども!」 魔神たち『はっ!』 そして、次第に姿が半透明になっていくと、腕輪が光だし、魔神たちが吸い込まれていった。 -- 案山子さん (2012-12-24 15:33:09)
香純「え?はれ!?」 フォルネウス『安心しろ……お嬢さん。いいや、カスミよ。これより君は我らの主となったのだ。まあ、権限はソロモンにあるが、君の意思を尊重する』 -- 案山子さん (2012-12-24 15:39:59)
ここに、ソロモン72柱がソロモンの次の後継者を見出し、認めたのだ。まあ、序列一位が認めたからというのもあるのだが、後々彼らは香純を従うに値する主君であると認めるのであった。 ……香純が戻ってみると、死屍累々だった。 -- 案山子さん (2012-12-24 16:15:33)
ランサーは壁に頭を打ち付け、ハイドリヒは立派な鬣が萎れていた。ザミエルが見たらぶっ倒れるだろう光景だ。ほかの魔神やソロモンも泣いていた……なんだこれ?; -- 案山子さん (2012-12-24 16:16:32)
香純(なにこれ;) 声をかけにくい。 -- 名無しさん (2012-12-24 16:22:54)
ランサー「あ?ああ……嬢ちゃんかァ」 萎れ頭から流血しているランサーがフラフラ寄ってきた。……完全にゾンビだ。 -- 案山子さん (2012-12-24 16:28:18)
香純「S.T.A.R.S.はどこ!? ここに感染してるゾンビいるんですけど!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 16:41:56)
ランサー「誰がゾンビだ!? 俺はランサーだ! 嬢ちゃん、目曇ったか!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 17:11:15)
黄金「……無事に戻ったようだな。我が曾孫よ……」 ソロモン「何よりだよ……お嬢さん」 香純(うわあ;) 寿命を目前にしょぼくれた獣のような黄金と焦燥しきっているソロモン王の姿は、先程までの覇気と神々しさがまるで無い。 -- 名無しさん (2012-12-24 17:54:26)
香純「えっ、ちょ…何があったの?;」 ライル「戻ったか、お嬢ちゃん」 ナハト「まあ、装飾品以外に変化はねえな」 困惑する香純に、黄金達に比べれば遥かに元気なライルとナハトが声をかける。二人にも消耗している節がみられるが。 -- 名無しさん (2012-12-24 18:03:19)
ライル「原因……か。まあ 」ナハト「あれだろうな;」 そう言って無言で指を後方に指すと、 マリィ「♪」 ルンルン気分のマリィがいた。 -- 案山子さん (2012-12-24 18:50:43)
香純「なんでマリィちゃんがいるの(;゚Д゚)!? っていうか、まさかマリィちゃんが原因(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:07:09)
ランサーたち「語らせるな~~~~(ノД`)」 またヘコむ連中。あの魔神やら黄金の獣とあろうものが、この体たらく。間違いなくマリィが原因なのは確実。 -- 案山子さん (2012-12-24 19:08:13)
香純「え~と;」 ナハト「あいつらのプライドと面子のためにも聞いてやるな;」 ライル「遊んでる暇も無いだろ」 -- 名無しさん (2012-12-24 19:19:03)
フォルネウス『うむ。即刻上の階に行ったほうがいい』 フェニックス『私達も急行するわよ』 -- 案山子さん (2012-12-24 19:19:57)
香純「けど、どうやって――」 ソロモン「!!ご、ごほん……行く前に、お嬢さん」 ソロモン、復活。 -- 案山子さん (2012-12-24 19:20:45)
ソロモン「序列一位との契約はなったようだが、奥の存在には会えたかね?」 -- 名無しさん (2012-12-24 19:21:44)
香純「う、ううん……なんか『抜け殻』だって言ってましたよ?」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:22:15)
ソロモン「!? 抜け殻……そうか!レリウスめ……魂だけを保管したんだな。魂が枯渇しかけていたアレを回収して……答えはそこだ。往くぞ!お嬢さん!」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:23:17)
速攻で印を結び、 ソロモン「口寄せ!出でませ……エリゴール!」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:24:03)
すると、空間から騎馬の赤き甲冑を着た騎士が出てきていた。黄色い双眸がソロモンを見下ろし、 ソロモン「話はあとだ! 上の壁を問答無用でぶち抜け!」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:24:55)
エリゴール(名乗り位はあげさせろ) 不満を覚えながらも、命令に従う。 -- 名無しさん (2012-12-24 19:29:13)
ソロモン「それは後だ!」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:30:05)
エリゴール『――――承諾』そして、手に持つ槍を問答無用で文字通り――ぶち抜いた。破片がハイドリヒたちの頭部へ直撃し、ランサーに至っては大きな岩が顔面に直撃していた。 -- 案山子さん (2012-12-24 19:30:13)
香純「…………あ;」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:34:11)
ソロモン「何時まで呆けている!! 曾孫の介護が必要なボケ老人と老犬ではあるまい!!!」 心配よりもまず発破をかけるソロモン。 -- 名無しさん (2012-12-24 19:35:06)
ナハト「あれ避けられないとか、どんだけダメージ受けてんだ;」 ライル「まあ、あのぼこられぶりじゃ無理も無いか」 事も無げに回避しているライルとナハト。 -- 名無しさん (2012-12-24 19:36:17)
黄金「わたしの……黄金律……わたしの、鬣……」 どんだけショックを受けているのか、ハイドリヒの威光が完全に消失していて、もう鬣なんかあの水銀みたいに無様になっているではないか。 -- 案山子さん (2012-12-24 19:45:32)
水銀(こ……これはいかん) 転移で水銀が黄金の傍に現れる。死体と見間違うほどにボロボロだが。 -- 名無しさん (2012-12-24 19:50:30)
その時、 イザーク『お父様!蓮華が!』 イザークの声が聞こえた瞬間、 黄金「いざ往かん!」 速攻で復活した。 -- 案山子さん (2012-12-24 19:51:29)
香純「えええええええええええええええ(;゚Д゚)!? あんなボロボロだったのに(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:52:02)
水銀(あれ!? 私の友情の叱責は!!??) -- 名無しさん (2012-12-24 19:52:30)
水銀も香純と同じくらいビックリしていた。声は出せなかったが、代わりに流血量が増した。 -- 名無しさん (2012-12-24 19:53:19)
黄金「む? カールか――」 水銀「君は次に『卿はこんなところで何をやっている?』と言う!!」 黄金「『卿はこんなところで何をやっている?』、む?」 水銀「ふふ…………すこしだけ溜飲が下がったよ」 -- 名無しさん (2012-12-24 19:56:08)
ランサー「おれは……ここまで、か」 ランサー岩に潰れて死ぬ間際、 凛『ランサー!力を貸して!』 瞬間、 ランサー「任せろやァッ!!」 彼も復活していた。 -- 案山子さん (2012-12-24 19:57:02)
香純「なんでえええええええええええええええ(;゚Д゚)!? ねえ、なんでなの(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2012-12-24 19:57:35)
水銀「復活したな……私の計算通りだ」 水銀はボロボロの癖に渾身のドヤ顔を披露する。自分の友情の叱責が不要だった事が余程ムカついたのだろうか? -- 名無しさん (2012-12-24 19:59:16)
マリィ「カリオストロ……いいえ、ウザストロ。邪魔」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:00:48)
ついに改名された水銀。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:01:05)
水銀「マルグリットの罵倒を受けて死ねるならば……我が人生に一片の悔いなし……」 幸せそうに気絶する水銀。 -- 名無しさん (2012-12-24 20:03:20)
ソロモン「目が覚めたなら、行くぞ!!」 水銀は無視した。 -- 名無しさん (2012-12-24 20:06:13)
……香純「っていうことがあったの」 蓮「……親父;」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:08:27)
香純「その時ね、聞いた後に何かを感じたの」 レリウス「霊格は抜いたはずだが……それを感知したか」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:09:25)
司狼「つまりだ……殺しちゃマズイが」 戒「その魂を手に入れれば」 螢「解決、になるのね?」 香純「分からないけど……」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:13:57)
レリウス「攻撃する気満々のようだが……もう手遅れだ。加えて言うなら、私を殺せばどうなるか、そこのお嬢さんは察しているはずだ。それにソロモンも」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:20:20)
マキナ「どういうことだ?」 水銀「つまり――既知世界では私が座の主で私を殺せば世界が死ぬのと同じだよ」 蓮「つまり――こいつを殺すと!?」ジューダス「世界諸共消えるってか!?」 シュライバー「その規模って……;」 戒「まさか……!?」 レリウス「そう――――お前たちの世界も入っているぞ」 全員『!?』 -- 案山子さん (2012-12-24 20:22:06)
ソロモン「…………」 無言でレリウスを見る。 レリウス「私の研究は徐々に完成しつつある。だが、この世界ではもう用済みだ。故に、これの完成は別の世界で行うとしよう」 ランサー「逃がすかよ?」 アーチャー「ここで貴様の四肢を切り落とし、総ての因果を断ち切る!」 レリウス「できるかな?」 曼荼羅が始動する。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:28:46)
ナハト「逆に聞くがよ、この面子から逃げ切れると思ってんのか?」 ベイ「その業……恐らくは俺達の世界の技術なんだろうけどよ。同じ業なら練度はこっちが上だろ」 -- 名無しさん (2012-12-24 20:31:24)
レリウス「一理はあるな。私は君達のように物理的に宇宙を破壊するような力は出せん」 -- 名無しさん (2012-12-24 20:32:07)
レリウス「だが」 そこで、曼荼羅が――止まった。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:32:53)
レリウス「宇宙丸ごと停滞させつつ進ませる、というのはできないだろう? なあ、水銀に刹那よ」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:33:34)
刹那――万象が止まった。ベイやアーチャーたちの動きが完全に止まり、動けるのは三柱、刹那と黄金と水銀だけだった。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:34:24)
レリウス「な………!?」 -- 名無しさん (2012-12-24 20:36:48)
蓮「何で停止させたお前が驚いてんだ!?」 レリウス「ここまでうまくいくとは思っていなくてつい……という時の感情はこんな感じだろう」 -- 名無しさん (2012-12-24 20:38:30)
水銀「紛らわしい男だな」 黄金「まったくだ」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:40:27)
レリウスに茶目っ気なんてない。単に人の真似事して人の感情ないし『魂』を研究し模索しているのだろう。 蓮「……チッ」 舌打ちをする蓮。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:41:25)
レリウス「うむ……そこのお嬢さんが言っていた通り、私を殺さず見ていればいい」 黄金「何をだ?」 レリウス「……新たな新世界を、だ」 ゴゴゴゴゴ、と祭壇が停滞中にも関わらず出現し、コピーしたイザークと玲愛が出てきた。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:42:31)
イザーク&玲愛(コピー)「蘇る そう あなたはよみがえる 私の塵は短い安らぎの中を漂い あなたの望みし永遠の命がやってくる 種蒔かれしあなたの命が 再びここに花を咲かせる 刈り入れる者が歩きまわり 我ら死者の 欠片たちを拾い集める」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:43:53)
蓮「あの詠唱!?」 水銀「さしずめ生贄はこの城を構築する魂か」 黄金「だが、むざむざ儀式をさせると思うか」 -- 名無しさん (2012-12-24 20:45:50)
レリウス「もう遅い、と言っていたはずだが?」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:46:15)
影からイグニスの量産体が――百体出てきていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:46:42)
イザーク&玲愛(コピー)「おお 信ぜよわが心 おお 信ぜよ 失うものは何もない 私のもの それは私が望んだもの 私のもの それは私が愛し戦って来たものなのだ おお 信ぜよ あなたは徒に生まれて来たのではないのだと ただ徒に生を貪り 苦しんだのではないのだと 生まれて来たものは 滅びねばならない 滅び去ったものは よみがえらねばならない 震えおののくのをやめよ 生きるため 汝自身を用意せよ おお 苦しみよ 汝は全てに滲み通る おお 死よ 全ての征服者であった汝から 今こそ私は逃れ出る」 レリウス「祝えよ 今こそ汝が征服されるときなのだ」 そこで男は仮面を外した。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:47:26)
水銀「わざわざ儀式の終わりを待つ必要は無いな…息子よ、手を貸せ」 蓮「!? わかった!!」 まさかの水銀の発言に驚きつつも賛同する蓮。 水銀&蓮「シーク・イートゥル・アド・アストゥラ ――セクゥェレ・ナートゥーラム!!!」 二神の力を凝縮したギロチンの流星群と超新星の爆発がイグニス諸共レリウスを粉砕せんと猛威をふるう。 -- 名無しさん (2012-12-24 20:48:24)
黄金「ロンギヌスランザ・テスタメント!」 そして黄金の聖槍が一気に放たれた。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:50:48)
逃げ場はなく、回避も不可能。だが、 レリウス「イグニス!」 そこでレリウスの貌が明らかになった。その顔は――ハイドリヒそっくりだった。そして、イグニスが徐にハイドリヒの聖槍を掴んだ。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:51:46)
当然破損し、消し飛ぶが、新たなイグニスが消し飛ばずに掴んだまま残ったイグニスの腕を掴むと、その腕を遠心力を利用して振り回し、流星群を薙ぎ払った。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:52:50)
レリウス「触れる者には天罰を――ならば、直接触れなければいい」 -- 案山子さん (2012-12-24 20:53:14)
量産イグニスを簡単に捨てることに可能とした聖遺物を振るう行為。それは盲点であり、普通は考えない。だが、これは狂人。故に、この発想が生まれたのだ。 -- 案山子さん (2012-12-24 20:58:07)
レリウス「さあ――いよいよ、始めるか。新たな新世界へ」 ハイドリヒに似た顔をしているレリウスは高らかに謳った。 レリウス「オムニア・アリエーナ・スント・テンプス・タントゥム・ノストルム・エスト!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:02:21)
曰くそれは――「万物は他人のものであり、ただ時間のみが我々のものである」と言う意味の言葉。つまり―― 香純「ほわっ!?……って、あれ?夢?」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:03:35)
バッ、とベッドの上で起きた香純は、寝間着のまま汗を腕で拭っていた。 香純「なんだ……ユメか。もう~ビックリさせないでよ~」 寝起き最悪~、と呟きながら起き上がり、隣の部屋に通じる蓮のトビラの穴を開けると――全員集合状態だった。黒円卓も、ソロモンも、司狼も蓮もみんなみんないた。 -- 案山子さん (2012-12-24 21:05:37)
蓮「おはよう、香純」 司狼「おせえぞ、コロポックル。いつまで寝ぼけてんだ」 -- 名無しさん (2012-12-24 21:10:34)
香純「私達、確か…」 -- 名無しさん (2012-12-24 21:12:28)
違和感を覚えた -- 名無しさん (2012-12-24 21:13:32)
エリー「あ~香純ちゃん。チョイチョウ」手招きをするエリー。窓際にいた。 -- 案山子さん (2012-12-24 21:13:59)
香純「ねえ、エリーちゃん……私達、何で集まってるんだっけ? それよりも、何処かここ以外に」 -- 名無しさん (2012-12-24 21:16:37)
エリー「いいからこっち来て」 香純「?」 手招きをされ、エリーが閉めていたカーテンに手を掛け、 エリー「香純ちゃん。いい?決して大きな声を出さないでね?約束、できる?」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:17:31)
香純「解ったけど、なんで?」 -- 名無しさん (2012-12-24 21:19:46)
エリー「あ~……前例がいるから」ふと真横を見ると、なんかマリィが気絶していた。 香純「…………え;」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:20:36)
エリー「まあまあ……んじゃ、往くよ?」 そう言うと、蓮たちがどこに持っていたのか、耳栓を持っていて耳を塞いでいた。そして無言のまま目を瞑っていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 21:21:27)
香純「(この世界は空っぽに感じる…)恐いんだけど?(^_^;)」 -- 名無しさん (2012-12-24 21:22:54)
エリー「は~いじゃあ御開帳♪」バッと開けると――――窓の目の前に、大きな目があった。そしてそれが香純を見た瞬間、 ???『ギャオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』恐竜(・・)の雄叫びを上げていた。衝撃波が発生し、窓ガラスがビリビリしていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 21:24:38)
蓮「さ、さ~て;きょ、今日の朝ごはんはな、何かな~?;」 司狼「お、おうよ;あ、朝はしっかりく、食わないとな~; 」戒「そ、そうだね~;あ、あはは……あはははは;」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:25:38)
香純の方を見ず、下に隠れながら話をする三名。黄金は目を瞑ったままイザークの髪を梳かしていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 21:26:35)
香純(なんかおかしい…) そう思った -- 名無しさん (2012-12-24 21:30:54)
水銀「私が答えよう 」ソロモン「同じく」 そこに、香純の心境を呼んだ二人が名乗り出た。 -- 案山子さん (2012-12-24 21:31:35)
水銀「簡単に言えば」 ソロモン「ここは元の世界ではない……新たな可能性から生まれた異世界だ」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:32:21)
香純「レリウスが考え出した?」 -- 名無しさん (2012-12-24 21:35:38)
水銀「そうだよ……先の恐竜もそうだ。ここが現実世界に似た箱庭の世界で、恐竜などが普通に生きているのだよ。まさしくファンタジーの世界だ」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:36:16)
ソロモン「私やアーチャーなどがいることを鑑みれば、それが分かるだろう。曰く――」 アーチャー「幻想ならば幻想がお似合いだろう、という相手の皮肉だろうな」 そう言うアーチャーはエプロンを着ていた……様に成っているのがまた; -- 案山子さん (2012-12-24 21:37:27)
凛「そういうこと……まだまだ現状を掴めてないから、あなたも大人しく座りなさいな」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:43:33)
そう言いながら優雅にコーヒーブレイクしている凛。 黄金「偵察にはシュライバーとシュピーネを出している。時期戻ってこよう」 -- 案山子さん (2012-12-24 21:44:09)
香純「はあ…………あれ? ルサルカは?」 先程の最上層階での勢ぞろいの時にも姿が見えなかった魔女は、ここにも居ない。 -- 名無しさん (2012-12-24 21:54:43)
ランサー「そういや、ライダーの奴も居ねえな」 ルサルカと戦っていたはずの騎兵を思い出す。 -- 名無しさん (2012-12-24 21:59:31)
綺礼「心配する気持ちはわからんが。何か食っておけ、城に来てから何も食べて居ないだろう」 そしてマーボー豆腐を差し出す綺礼。以前の地獄マーボーよりは色合いの凶悪さが軽減されている。 -- 名無しさん (2012-12-24 22:01:40)
???「呼びましたか?みなさん」 ???2「やっほ~♪レン君、いる~?」 そこに、無感情な声と猫のような撫でる声が聞こえ、皆が窓の方を見ると――マジのユニコーンに跨った二人がいた。無論、ライダーとアンナだ。 -- 案山子さん (2012-12-24 22:13:53)
ベイ「あん?マレウス、てめえどこにいやがった?」 アンナ「失礼ね~! 私たちは危うく恐竜たちに喰われるところだったのよ!?」 ライダー「面倒でしたので、まあ蹴散らしましたが」 -- 案山子さん (2012-12-24 22:20:04)
香純「わ~~ユニコーン!!」 蓮「ファンタジーな光景だな」 司狼「あれにまたがってお姫様でも攫ってやればイチコロだな」 おもにユニコーンに反応する三人。 -- 名無しさん (2012-12-24 22:20:25)
ランサー「お前の乗るのはペガサスじゃなかったか?」 ライダー「私の能力なら幻獣種でも乗れますよ」 ザミエル(白馬に乗ったハイドリヒ卿……) -- 名無しさん (2012-12-24 22:21:47)
ライダー「その辺に生息していたので足を借りました」 -- 名無しさん (2012-12-24 22:22:13)
黄金「乗ってみたいな」 ザミ「!?(いい!スゴク良い!!)」 -- 案山子さん (2012-12-24 22:27:19)
ライダー「ではどうぞ、結構凶暴なので気を付けてください」 -- 名無しさん (2012-12-24 22:29:42)
水銀「シャッターチャンスだ」 アーチャー「準備OKだ」 -- 案山子さん (2012-12-24 22:30:57)
速攻で超高級なカメラで構える二人。どこぞのパパラッチだ? -- 案山子さん (2012-12-24 22:31:20)
ザミ(メルクリウス!焼き回しを!) 水銀「無論だとも」 -- 案山子さん (2012-12-24 22:35:23)
カシャカシャ! そして跨ったハイドリヒだったが、案の定ユニコーンが暴れだしたが、 黄金「どうどう」 優しく撫でると、ユニコーンが沈静した。 香純「ユニコーン撫でた~い♪」 その言葉に、見えない魔神たちが嫉妬を抱いていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 22:36:53)
魔神たち(己ユニコーンごときがァ!!!!!!) パイモン(やれやれ;) -- 案山子さん (2012-12-24 22:48:22)
跨って十分に満喫してからハイドリヒは降り、 黄金「さあ、香純よ」 手をそっと差し伸べた。 ザミ「!?そ、れれは――」 リザ「あら?どうかしたの?エレオノーレ」 ザミ「!!な、なんでもない!」 -- 案山子さん (2012-12-24 22:49:28)
マキナ「…………」 シュライバー「どうしたのマッキー?」 マキナ「………シュライバー」 シュライバー「ん?」 マキナ「ここにいるメンバー、1人も欠かさずいるか?」 バルティ「うん、間違いなく全員揃っているよ」 マキナ「そうか……」 シュライバー「それがどうかした?」 マキナ「いや」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:05:50)
マキナ(…………なぜだろうか、『何か』が足りん気がする) 蓮華「ミハエル〜♪」 シュライバー「ほら、呼んでるよ」 マキナ「ん、ああ……」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:07:11)
ジョーカー『幻獣ねえ……香純のお嬢ちゃんなら手なずけられるか?』 何気なく呟いてみた。 香純「もしかしたら出来るかも!!」 蓮「ポケ○ンマスター目指せるのか!!」 司狼「そこはメ○テンじゃね、悪魔的に」 その発言に興奮を見せる三人。 -- 名無しさん (2012-12-24 23:09:59)
… レリウス「素晴らしい、やはりこの聖遺物は上等な代物のようだ」 バルティ(裏)「相手をオルゴールの中に閉じ込め、その中で記憶を改変する特性、なんとも多機能に優れたもんだな」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:11:16)
バルティ「それで、そいつは一体何に使うんだ?」 バルティの視線の先には、鎖に拘束されて気を失っている蓮(女)がいた。 -- 名無しさん (2012-12-24 23:12:43)
レリウス「本当ならあちらの幼児のほうが欲しかったのだが、彼女があまりにも手放してくれないものでね。まあでも、彼女でも代用はきくがな」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:15:34)
バルディ(裏)「完全な人形、ってやつの素材ですか」 レリウス「正確にはその前段階の研究用だよ」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:18:17)
バルティ「………ヴィットマン大尉が知ったらぶちギレるぞ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:19:43)
……テルミ「……おい、ソロモン」 ソロモン「ああ、分かってる」 ヒソヒソと喋る二人は、皆から離れた場所で話をしていた。そう――蓮(女)がいないことに、二人だけが気付いていた。水銀も気付いているが、気付いていないフリを頼んで、皆の注意などを引く役を頼んだのだ。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:28:15)
テルミ「俺としたことが蓮華に気を取られ過ぎた」 アスモ『仕方がないことだ……むしろ、カスミを取られなかったのがいい』 フォルネウス『確かに……クイーンが取られたが、まだビショップは残ってる。チェックメイトには早いと思うのだが?』 ソロモン「確かに……それに、まだシュライバーが戻ってきていてもシュピーネがまだだ。彼の帰り次第だな」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:30:14)
イスカンダル「まったくよな」 二人「!?」 イスカンダル「静かにせんか」 人差し指を口に当ててのっそり……出てきたのは、イスカンダルだった。どうやら彼も勘付いているようだ。 イスカンダル「アーチャーの奴も気付いておったぞ?」 二人「勘が鋭い……だが、今は助かる」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:31:46)
現状この世界は新たな世界。そして言うならばレリウスの腹の中だ。既知世界とは違い、ここでは何が起こるかわからない。一歩出れば何があるか分かったものではない。 イスカンダル「折角余が、水銀の蛇との戦いを楽しみにしていたというのに、興を削ぐとはけしからん奴だ」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:39:13)
司狼「蓮、女のお前はどこだ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:43:07)
司狼の壊れた紳士レーダーに何かが引っかかったらしい・・・ -- 名無しさん (2012-12-24 23:44:00)
テルミ「ウロボロス!!」 速攻でウロボロスが司狼の首を絞めた。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:45:26)
蓮「女の俺……何言ってんだお前? 俺は男だぞ」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:46:06)
水銀「おっと、茶を零した」 アーチャー「ああすまない、コーヒーを零した」 思いっきり棒読みで二人とも、司狼めがけて茶とコーヒーをぶっかけた。顔面と股間に。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:46:40)
テルミ「ああ悪い手が滑った」 そう言ってさらにラリアット。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:47:35)
司狼「紳士クオリティー!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:48:08)
叫んでのた打ち回り・・・脱出 -- 名無しさん (2012-12-24 23:48:25)
テルミ「お前、親友を女装させたいなら、そういえよ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:49:07)
ソロモン「まったくだ」 水銀「変態極まれりだな」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:49:49)
イスカンダル「のう坊主……変態は、そこまでにしておけよ?」 四人連携プレーが司狼を囲む。アーチャー、何気にナイフを見えない死角で投げる準備をしていた。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:50:41)
蓮「司狼、いっぺん死ねば直るか?」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:51:32)
蓮はしっかりと首を切り落とそうとしている・・・ -- 名無しさん (2012-12-24 23:51:58)
司狼「…………おい、大将」 黄金「…………ああ、そうだな」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:52:13)
そこで今の今まで黙っていた黄金がイザークを撫でてから立ち上がり、拳を振り下ろし、壁を貫通させた。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:52:49)
全員『何事!?』 テルミたち「…………ッ」 水銀「やはり……気付いていたか」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:53:22)
司狼「俺は紳士だ、親友を女装させて喜ぶ変体じゃねえ!!!」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:54:59)
黄金「然りでもあるが、論点がズレているぞ」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:55:23)
テルミ「こいつ、紳士じゃねえよな?」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:55:56)
黄金「まあな」 ハイドリヒが水銀やテルミたちを見て、 黄金「黙っていたい気持ちはわかる。今が今だ……だがな、カールたちよ。それは真の仲間にすることなのか?」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:56:30)
ザミ「ん?」 そこでザミエルも勘付いた。戒はしばらく前から察していたらしい。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:57:04)
マキナ「……何の話をしている」 そこで、マキナがテルミを見据えた。 -- 案山子さん (2012-12-24 23:57:32)
テルミ「なんでもねえよ……気にスンナ」 蓮華「ほえ?」 -- 案山子さん (2012-12-24 23:58:58)
蓮華「テルミおにいちゃん?」 -- 名無しさん (2012-12-24 23:59:26)
テルミに臆すことなく話しかける。 -- 名無しさん (2012-12-24 23:59:50)
テルミ「……ッな、なんだ?」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:00:36)
蓮華の貌を見て、少しだけ表情を歪ませてから、いつのも笑顔を作った。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:01:04)
蓮華「おなか、穴開けられたけど・・・大丈夫?」 心配そうにたずねる。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:02:01)
テルミ「お、おう……だいじょう……ッ!?」そこで、テルミは気付いてしまった。そう――蓮華は覚えている(・・・・・)のだ。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:02:45)
さらに、 香純「あれ?蓮(女)はどこ?」 辺りをキョロキョロ見る香純……それが決定打となった。マキナはテルミのいた部屋の壁を瞬速でぶち壊していた。何とか回避していたテルミ。 マキナ「…………そういうことか」 壁から鉄槌を抜いて、低く呟くマキナ。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:03:21)
テルミ「・・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:04:29)
ばつの悪そうな顔をする。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:04:47)
マキナ「……おい、水銀」 水銀「…………」 同様にバツの悪そうな貌をしていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:05:36)
それはイスカンダル、ソロモンも然り。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:05:55)
司狼「説明しろとは言わんが・・・どうするよこれ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:09:13)
とりあえず壊れた扉をさして言う。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:11:15)
???「それは私が直そう」 ジューダス「!?その声は……マスターか!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:12:52)
キッチンの方を見ると――影絵のように、徐々に浮き彫りになっていき、輪郭が浮かび上がり出来上がったのが――ジューダスの仕えていた主だった。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:13:45)
水銀「何でいる?サタナイル?」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:14:35)
駄洒落ではない・・・彼の名だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 00:15:00)
司狼「駄洒落言ってんじゃねえ!!!」 殴る。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:15:28)
サタナイル「それは私が聞きたいな……滅ぼされた私だったが、あの座の中からなぜか弾き飛ばされ、ここまで来た。説明したまえ。水銀の蛇よ」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:16:33)
水銀「やはりか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:17:55)
蓮「ってことは・・・歴代の主もいるのか?」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:18:20)
水銀「分からぬよ……もしくは、あの曼荼羅の中にいるかだ」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:20:12)
玲愛「……状況が読めないんだけど。あいパパ教えてプリーズ。モグモグ」 神父「ああ可愛らしい♪」 螢「兄さん、説明してください」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:21:03)
サタナイル「あの仙人爺がいるかも知れんのか?詳しく話せ」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:22:32)
ライル「あんた相変わらずだな?」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:23:27)
サタナイル「ライルか、ナハトは元気か?」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:23:53)
ナハト「……おうよ」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:24:47)
水銀「嘆かれていたぞ?サタナイル」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:25:17)
サタナイル「貴様のようなウザイ変体に負けたのが私の人生の最大の汚点だ」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:26:11)
神父「ごほん! 状況を鑑みるに……どうやらあの錬金術師は、歴代の座にいた神格の方々をわざわざ解放させたと見たほうがいいでしょうね。ただ、確証がないのであれですが。しかし、目の前に副首領閣下以前の神格の方がいる。これは異常事態ですぞ」 咳払いをしてから、トリファが珍しく真剣に語りだした。ようやく元の彼に戻ったといったほうがいいか。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:26:47)
神父「それに、先ほどの状況だと一時的に記憶を封じられていたのもまた事実。テルミ殿などは例外のようですが」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:27:38)
水銀「この手の暗示や催眠はきっかけがあればすぐに元に戻るのが難点だがね」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:29:32)
サタナイル「主犯にしてみれば時間稼ぎが目的であろう」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:30:01)
サタナイル「それに・・・」 香純を見た。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:38:25)
香純「?」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:39:45)
サタナイル「随分と面白いのに好かれているな・・・それでも呑まれないのは気質故か・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:40:47)
吟味するように覗き込む。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:41:20)
香純「・・・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:41:51)
その視線を真っ向から受け止る。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:42:16)
ソロモン「まあ、彼女は気質が特別ですからね。比喩ではなく、間違いなく太陽そのもの。飲まれる道理がないのだよ」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:43:11)
フォルネウス『そうだ』 フェニックス『ふん!』 マルコシアス『身の程をわきまえろ。現人神風情がァ』 -- 案山子さん (2012-12-25 00:43:49)
サタナイル「お嬢さん、たぶん娘も来ているだろうから仲良くしてやってくれるとうれしい」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:45:09)
無視して頼み込むサタナイル。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:45:36)
香純「娘?」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:45:51)
ライル「こいつ、一応娘がいるんだよ」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:46:47)
ナハト「こいつと違った意味で、よく解らん奴だが・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:47:25)
水銀「ようは、無機質なのだよ。ある意味(・・・・)」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:48:08)
水銀「言ってやりたまえ『こんなのが娘もちだなんて、娘がかわいそう』だと」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:50:05)
蓮&サタナイル「お前が言うな!!!」 二人で殴り飛ばす。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:53:07)
水銀「痛い!? 何故殴るのだ息子よ。ドメスティックバイオレンスなのか反抗期という名のDVなのか……こんな子に育ってしまうなんて……死んだお母さんに顔向けできんよ」 よよよと泣き崩れる水銀。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:55:12)
マキナ「…………」 マリィ「ニコニコ」 ついでに二人もボコリに混じった。 蓮「俺に母さんなんかいねえだろうが!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:56:00)
司狼「蓮の気持ちがよく解るわ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:57:06)
その言葉にうなずく一同。 -- 名無しさん (2012-12-25 00:57:24)
玲愛「藤井君のお母さんは私よ? さあカモ~ン、私のマイサン」 -- 案山子さん (2012-12-25 00:57:47)
相変わらず空気読めない電波がいた。しかも、何気にヤバイ発言をしていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 00:58:14)
水銀「まあ、いろんな可能性を試した中でそんな世界もあったりはしたが」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:58:58)
蓮「うそだ!!!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-25 00:59:34)
玲愛「グアッ!!」 目をかっぴらく玲愛。メッチャ怖い; -- 案山子さん (2012-12-25 00:59:59)
玲愛「見せなさい! 今の状況なんか知ったことか! 見せなさい今すぐ私のマイサンを!」 蓮「先輩止めて!? お願いだから!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:00:44)
マリィ「カリオストロ並にウザイよ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:01:42)
玲愛「知るか!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:02:09)
司狼「やべえ……毒電波再来だわ;」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:02:25)
アーチャー「凛、止めたまえ」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:03:10)
なぜかアーチャーが命令していた・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 01:03:35)
凛「私、毒電波の対処法なんて知らないわよ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:04:10)
それどころか間違いなく囃し立てる側だ・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 01:04:37)
アーチャー「何を言う? 君には君にしかできない対処法があるじゃないか?」 そう言って人差し指を立てた……なるほど。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:05:11)
凛「ここで撃つの?っていうか、平気かしら?;」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:06:42)
ランサー「まあ死なねえ程度でいいんじゃねえか? あの嬢ちゃん、相当頑丈そうだしよ」 凛「それもそうね」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:07:18)
サタナイル「総員、退避!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:08:00)
目を見開き叫ぶ。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:08:13)
ジューダス「イエス、マスター!!!」 それに習い一目散に逃げ出した。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:10:43)
凛「んじゃ……征くわよ~!」 そう言って人差し指に魔力が籠っていき、トリガー。 凛「ガンド!ガンドガンドガンドガンド!ビーム!ガンド!ガンドガンドガンドガンド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:11:02)
シュライバー「やるね~♪」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:11:51)
アーチャー「これぞ凛の必殺技! 必殺ガンド乱れ撃ちだ!!」 サングラスをかけて香純を抱えながら実況するアーチャー。楽しそうだ。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:12:05)
アーチャー(……嗾けといてなんだが、相変わらずの悪魔ぶりだな;) 同時に冷や汗も流していたが。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:12:34)
凛「手が滑った」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:13:22)
笑顔でアーチャーに十発。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:13:43)
アーチャー「うおっと!?」 何とか抱えながら回避したアーチャー。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:14:09)
凛「んでもって……仕切り直しよ!ガンド!ガンドガンドガンドガンド!ビームビームビームビーム!ガンド!ガンドガンドガンドガンド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 さらに懐から宝石を取り出し……え!? -- 案山子さん (2012-12-25 01:14:30)
凛「私の宝石がない・・・?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:15:15)
マル「不味いなこれ・・・」 吐き出した。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:15:36)
凛「アーチャー!」 アーチャー「……嫌な予感的中だ。宝石剣も投影できん」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:16:37)
凛「マズったわね! ちょっと毒蛇! あんたどうすんのよ!? 私のとっておきの切り札がないんじゃ、私ヤバイじゃない!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:17:12)
水銀「やつの世界ゆえか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:17:49)
蓮「どうすんだよ?この状況・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:18:34)
水銀「どうにか乖離するしかないな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:20:42)
???「私が何とかしよう」 そこに、荒耶がいた。アラヤではなく、本物の荒耶だ。壁から出てきやがった。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:21:01)
香純「ぬり壁!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:21:23)
アーチャー「違う、ホモだ」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:21:54)
間発いれずに返す。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:22:36)
荒耶「どちらも違う」 言峰「おお、マイペンフレンド」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:23:03)
荒耶「寄るな、変態!!?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:24:40)
アーチャー「やはりホモであったか・・・・」 後ずさるアーチャー。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:25:13)
二人『違う、単なる麻婆豆腐を極めたペンフレンドだ』 -- 案山子さん (2012-12-25 01:25:50)
蓮「それよりも何であんた生きてんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:26:15)
シュライバー「僕が壊したのこいつの偽者だよ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:27:00)
荒耶「私はあれの元だ」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:27:18)
アーチャー「つまり、私が一番最初に倒したのが」 荒耶「私の手作りの人形だ。あと、蒼崎のも混じってたな」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:27:54)
蓮「蒼崎? だれだ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:28:40)
ナハト「蒼崎って確か…」 ソロモン「私の師の一人だ」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:29:04)
蓮「アイツに利用されたのか・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:30:01)
荒耶「蒼崎橙子という女は利用されるようなタマではない」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:31:13)
蓮「自分で志願したとか言い出さないよな?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:32:08)
荒耶「蒼崎を舐めるな。小僧」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:32:24)
壁を壊して、 荒耶「付いて来い――お前たちに会わせたい連中がいる。こうなっては一蓮托生だ。巻き込まれた身。奴に一泡吹かせてやる」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:32:37)
ナハト「また新キャラか……一体いつになったら終わるんだか」 若干メタイ発現。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:33:41)
ライル「そういうなよ……これ以上何人増えんのか段々面白くなってきた」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:34:30)
テルミ「……くそっ」 一人悔しがっている男がいた。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:35:17)
リザ「……あなた、悔しいの?」 テルミ「ああ悔しいねえ……手を出さねえ、守ってやるとほざいておいてこのザマだ。ハッ、笑えるねぇ」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:35:53)
司狼「これから守ればチャラだろ?アイツ意地でも潰すんだろ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:37:11)
テルミ「当たり前だろうがァッ!!!!!!」 蓮華「ビクッ!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:37:45)
ジューダス「笑ってほしいのかい? 英雄さん。生憎だがそんな時間も惜しいんだよ。わかってんなら当たり散らすな、ガキがおびえてるぞ」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:38:48)
テルミ「……ッくそ。悪いな、蓮華」 頭を撫でる。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:39:22)
蓮「ひとつ聞きたいんだがいいか?」 ソロモン「何だね?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:40:21)
蓮「その蒼崎ってどういう人なんだ? 俺らはいまいちよく解っていないから聞かせてほしいんだが」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:41:05)
クローバー「彼女か……懐かしいなソロモン君」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:42:06)
蓮「それとあんたは、あれとは同じで違うんだよな?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:42:57)
クローバー「そうだな・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:43:22)
クローバー「表裏でいうなら、私は感情そのものとしていうなら裏だ」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:44:13)
ソロモン「質問には答えよう……もっとも」 荒耶「私の方が蒼崎を知っている」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:44:46)
司狼「ホモじゃなかったのな・・・お前」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:45:48)
荒耶「粛!」 アイアンクロー炸裂。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:46:10)
司狼「水銀の盾!」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:46:54)
水銀を身代わりにした。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:47:13)
水銀「へ!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:47:44)
そしてそのままアイアンクロー。なぜかザミエルも参戦していた。 二人『ダブルアイアンクロー!』 -- 案山子さん (2012-12-25 01:48:13)
荒耶「粛!」 水銀&司狼「ふぐあ!?」 更に空間を握りつぶし、諸共に潰す。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:48:39)
司狼「馬鹿な!!?太子クオリティーが意味を成さない!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:49:50)
驚愕する司お上 -- 名無しさん (2012-12-25 01:50:06)
ザミ「ふむ、私にも教えろ」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:50:21)
荒耶「いいだろう」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:50:45)
司狼「教えるな!!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:51:22)
時すでに遅し。ザミ「なるほど……こうか」 マネて、 ザミ「粛!」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:52:05)
司狼「先より強力だ!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:52:42)
黄金「面白そうだな」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:52:59)
凛「私にも教えて!」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:53:29)
アーチャー&ランサー『ヤバくない!?』 -- 案山子さん (2012-12-25 01:53:51)
司狼「ウェルカ~~~~~~~~~~~~~ム(-_★)」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:54:50)
司狼が地獄で呼んでいる。 -- 名無しさん (2012-12-25 01:55:11)
二人『誰がいく――』 凛「え~い粛~♪テヘペロ」 -- 案山子さん (2012-12-25 01:55:54)
片目を瞑って舌を出して茶目っ気よく粛を放った。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:56:20)
司狼「ナイス(-_★)」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:57:14)
凛「もちよ(-_★)」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:57:32)
ジョーカーが赤い悪魔と手を組んだ。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:57:54)
マリィ「?わたしも、いいかな?」 全員『!?』 瞬間、全員に悪寒が走った。マリィにアレを教えるのはすこぶるマズイ。 -- 案山子さん (2012-12-25 01:58:36)
司狼「誰でもいい!! 止めろ!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 01:59:20)
マリィがやったら絶対動けんどころかぺしゃんこだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 01:59:50)
荒耶「しょうがないな」 照れたように了承する。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:00:32)
マリィ「ありがとう」 満面の笑みでお礼を言う女神。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:00:59)
あ、みんな死んだ。シュライバーとかもう逃げてた。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:01:46)
ソロモン「さあ、お嬢さん」 香純「う、うん」 テルミ「こい、蓮華」 蓮華「うん♪」 二人の少女、退避成功。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:02:19)
司狼「蓮・・・」 もういない。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:03:20)
ベア「あれ!?戒!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:03:52)
戒「あはは~見なよ螢~♪ ドラゴンだよ~」螢「あはは~本当ね~♪兄さん~」スキップしながら逃げてた。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:04:32)
玲愛「死ね、ど腐れ神父」 蹴っ飛ばしてから逃げてる電波。ガシッ 神父「逃がしませんよ~テレジア~」 玲愛「ちょっ!?離せ!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:05:26)
神父「一緒に死にましょう? それが愛」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:06:18)
もはや意味が解らない。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:06:37)
そして逃げ出そうとするベアトリスをザミエルが捕まえる。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:07:06)
玲愛「リザ……あれ?」 いなかった。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:07:23)
ベア「離してください! 少佐! 死んじゃいますよ!? いやマジで!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:07:51)
ザミエル「楽しい時間の始まりだ、馬鹿娘(-_★)」 凶悪な笑顔だ・・・魔神たちも怯えている。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:08:41)
エリー「いや~楽しいわ~」 録画しているエリー。既に逃げていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:10:06)
荒耶「かっこよく映せよ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:10:44)
ノリノリだ。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:11:00)
エリー「もち!」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:11:14)
ベイ「くそっ!誰だここに足の罠仕掛けた野郎……シュライバァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」 思いっきりトラバサミに噛みつかれていた……ベイの足に。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:11:46)
シュライバー「とろいんだよ♪」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:12:45)
笑って逃げるシュライバー。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:13:01)
黄金「もう大丈夫だ」 イザーク「ありがとうございます、父様」 ヨハン「あ、ありがとうございます」 逃げていた親子一行。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:13:49)
マリィ「? これだけでいいの」 荒耶「うむ、問題ない。飲み込みが早いな」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:14:36)
マリィ「じゃあ頑丈そうな、マル君、実験台よろしくね?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:15:26)
マル「!!?」 女神の笑顔に縮み上がり顔が引きつる。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:16:01)
マル「ごめんなさい(;゚Д゚)!? 許して(;゚Д゚)!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:16:23)
マリィ「い~い~や~♪」 可愛らしく、最後に声を低くし、 マリィ「――――消えろ。粛」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:16:55)
それだけでマル焦げになったマル・・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 02:17:40)
魔神「君の死は忘れないよ・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:18:28)
魔神なのに十字を切った・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 02:18:48)
一同『なにあれ(;゚Д゚)!!!!!????』 -- 案山子さん (2012-12-25 02:19:11)
荒耶「何でだ? マル焦げにするのは教えてないのに・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:20:45)
頭をひねる荒耶・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 02:21:02)
ライル「……あの街ではこういう馬鹿騒ぎは無かったな」 ナハト「……慣れろ、もう俺は諦めた」 おかしな世界でのおかしな日常離れていたライルだが、一見まともな世界での非現実的光景には面食らったようだ。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:21:17)
マリィ「てへ♪」 水銀「ガタガタガタガタガタガタ(;゚Д゚)」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:21:37)
黄金「カールが怯えているだと!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:22:46)
水銀「違うぞ・・・これは武者震いだ」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:23:17)
涙を流し怯えているのに強がる。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:23:38)
司狼「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!太子クオリティーフルパワ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 叫んで抜け出す。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:24:25)
荒耶&マリィ&ザミ「粛!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:25:03)
三人まとまった一斉攻撃。みんな、退避し、目標は司狼一択。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:25:32)
司狼「舐めるなああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」 意味不明に避けた・・・法則もクソもない。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:27:06)
しかし・・・・ 水銀「粛」 とっつかまった。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:28:43)
司狼「まさかの伏兵だと!!!!!????」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:29:09)
水銀「一緒にこの未知を共有しようではないか?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:29:52)
暗い笑み浮かべて言う。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:30:05)
司狼「こんな未知、いるか!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:32:01)
ライル「・・・・・・・ぷっ、はっはあはああははははははは」 腹を抱えて笑い出した。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:33:16)
サタナイル「ようやく笑えるようになったか・・・(^_☆)」 嬉しそうに語る。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:34:55)
ライル「ああ……これは面白い。楽しいな」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:35:16)
ナハト「ま、それだけにあの錬金術師はころす――」 言葉途中で、ナハトが消えた。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:35:41)
何故なら―― ザミ「ふむ……引き寄せることも可能なのか。便利だな」 ナハト「助けて~~~~~(T_T)」 捕まっていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 02:36:14)
ライル「殺すなよ、相棒だからな?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:37:12)
ナハト「そうだ、あいつらの黒歴史教えるから見逃して!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:37:43)
全員『なに!?』 -- 案山子さん (2012-12-25 02:38:27)
ザミ「良しいいだろう見逃してやる。ただし嘘だった場合は馬鹿娘諸共消し飛ばすからな」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:39:14)
ベア「何で!!!?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:39:38)
ザミエル「当然のことだろう?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:41:12)
鬼と魔神を足して二で割ればザミエルである。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:41:38)
ベア「鬼~! 悪魔~! しょじょ――」 ザミ「燃え尽きろォッ!!!!!!!!!馬鹿娘があああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 02:42:10)
ベア「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!] -- 名無しさん (2012-12-25 02:43:15)
断末魔が響き、黒焦げのベアトリスが一丁出来上がりだ・・・ -- 名無しさん (2012-12-25 02:43:59)
ザミエル「火加減が甘かったか?」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:45:10)
一同「いいえ・・・よい火加減でございます・・・」 -- 名無しさん (2012-12-25 02:46:35)
土下座しながら後ずさる一同。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:47:01)
しかし女神・・・・ 笑顔だ。 -- 名無しさん (2012-12-25 02:49:30)
司狼「…マリィちゃん、まじめな話していいか?」 マリィ「何?」 -- 名無しさん (2012-12-25 14:39:01)
司狼「歴代ってことは…アレもいるってことだよな…」 神格「!!!!!!!!!!!!??」 司狼の言葉にはっとする。 -- 名無しさん (2012-12-25 14:41:46)
アレとは無論《第六天》である。 -- 名無しさん (2012-12-25 14:43:11)
サタナイル「私がいる時点で可能性は高いな…」 -- 名無しさん (2012-12-25 14:44:02)
???「やけに強い力の波動を追ってくれば…サタナイルに水銀の蛇か」 仙人みたいな爺さんが現れた… -- 名無しさん (2012-12-25 14:46:30)
サタナイル「久しいな、糞爺、私が座を握って以来だな」 -- 名無しさん (2012-12-25 14:48:13)
???「そうだな、ここはどこだ?知らん間に放り込まれたのだが?」 -- 名無しさん (2012-12-25 14:50:20)
司狼「誰だ? あんた」 -- 名無しさん (2012-12-25 15:05:24)
サタナイル「私の前の座の主だよ」 -- 名無しさん (2012-12-25 15:06:56)
第二天「そうなるな…それと、そこのお嬢さん」 香純を視た。 -- 名無しさん (2012-12-25 15:16:59)
香純「どうしたんですか?」 -- 名無しさん (2012-12-25 15:17:48)
第二天「何があろうと曇るな…回りの者も…曇らせるな」 マジな声でそう告げる。 -- 名無しさん (2012-12-25 15:19:55)
それは蓮たちに…そして魔神達に対する言葉だ。 -- 名無しさん (2012-12-25 15:29:51)
第二天「どれほど素晴らしい輝きを持とうと堕ちるは容易い――太陽の輝きが素晴らしいほどに、堕ちてしまえばその影はどうしようもないほど暗く翳る」 -- 名無しさん (2012-12-25 16:11:46)
サタナイル「何が見えた? 貴様」 -- 名無しさん (2012-12-25 16:20:31)
第二天「ただの助言だ…それから、娘が探していたぞ」 -- 名無しさん (2012-12-25 16:25:01)
サタナイル「そうか」 ライル(娘ね……あいつらも居るのか?) -- 名無しさん (2012-12-25 16:53:25)
荒耶「まあ、それについては諸々の連中と話すとしよう。今は団結するしかあるまい。あの蒼崎も珍しくやる気を出しているんだ」 蓮「やるってんなら……俺が波旬を」 握り拳を作る蓮の目が亀裂のように細まっていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 19:36:21)
未来に起きる可能性――史上最凶最悪のあの下種に踏み躙られた時の体験が今の彼らに還元し、同時にその光景を見た蓮にとってはアレは水と油の領域を遥かに超えている。生かす価値などありはしない。 -- 案山子さん (2012-12-25 19:37:43)
アーチャー「……マキナ」 ポンッ、と彼の肩に手を置き宥めるアーチャー。気持ちは察しているらしい。 -- 案山子さん (2012-12-25 19:48:33)
マキナ「……ああ、大丈夫だ」 そういう彼の表情は、いつもの彼に戻っていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 20:45:21)
ナハト「そういや、あの英雄達の人形はどうして持ってきたんだ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 20:56:50)
シュライバー「え? 聞きたいの?」 -- 案山子さん (2012-12-25 20:58:33)
ベイ「ああ……そういやよ。なんでだ?」 復活したベイが尋ねた。 -- 案山子さん (2012-12-25 21:01:13)
シュライバー「ん~とね? 僕の考えなんだけど、ベイとかヴァルキュリアってさ、彼女たちの魂を内に内包してるんだよね? まあかなり強い魂だろうから、形成も可能なんだろうけどさ。もしかしたら、その肉体に魂を宿すことも可能なんじゃないのかな?」 -- 案山子さん (2012-12-25 21:02:18)
ソロモン「なるほど……それは名案だな」 ベイ「あん?んなこと……この小僧以外できるのかよ?」 司狼「俺は特別だからなァ」 ギラッ、と決める司狼。 -- 案山子さん (2012-12-25 21:24:13)
魔神たちにフルボッコにされた。 -- 名無しさん (2012-12-25 21:27:06)
蓮「てことは…俺達もテルミみたいになれるのか?」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:28:04)
テルミ「俺様みたいな紳士にか?」 -- 案山子さん (2012-12-25 21:31:03)
クローバー「いや、お前はロリコンではなかったか?」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:32:04)
荒耶「司狼三号?」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:33:41)
二人が茶化す。 -- 名無しさん (2012-12-25 21:34:30)
三号の理由はジューダスが居るからだ… -- 名無しさん (2012-12-25 21:35:21)
テルミ「あはははははははははははははっはははははははははは」 笑みを浮かべながら笑うテルミが、徐々に二人に接近していた。笑顔のまま――口元を三日月に歪めていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 21:36:16)
蓮「ゾクッ!?(なんだ?この悪寒!?)」咄嗟に逃げる蓮。 -- 案山子さん (2012-12-25 21:36:53)
テルミ「俺様がいかに紳士か思い知れ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:38:32)
《滅尽滅相オオオオオ!!!!!!!!!!!!》 叫びが聞こえる。 -- 名無しさん (2012-12-25 21:39:42)
第二天「どうやら…闘っているのメンヘラストーカー被害者と貴様の娘のようだな…」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:41:21)
サタナイル「!!!!!!!!!!!!??」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:42:12)
蓮「司狼、起きろ!あの糞野郎つぶしに行くぞ!」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:43:56)
司狼「ああ…これはマジモンだな…」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:46:07)
荒耶「ふむ……第六天とやらか。……哀れだな」 そう言って荒耶はくつろいでいた。 荒耶「そう急かずとも、すぐに終わるだろう。根源に近いアレがいるからな」 『これが――答えでござる』《ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!??????》 -- 案山子さん (2012-12-25 21:48:38)
司狼「その割に悲鳴が聞こえたが?」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:50:20)
《ヒャー旨いいいいいいいいいいい(゚Д゚;)!!!!!!!!!!!!》 《これが俺様のカレーだあああああああ!!!!!!!!!!!!(-_☆)》 -- 名無しさん (2012-12-25 21:51:43)
一同《へ(゚Д゚;)!!??》 -- 名無しさん (2012-12-25 21:52:39)
《中々旨いじゃないか?なあ、式》《私に聞くな。まあ、味だけならな》 -- 案山子さん (2012-12-25 21:52:59)
第六天「やはり、ナンは石釜で焼かねばならんか…」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:54:40)
凄い悔しそうだ。 -- 名無しさん (2012-12-25 21:55:16)
慌てて全員が外に出ると――波旬が数名と共に野外キャンプファイヤーをやっていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 21:55:46)
しかもカレーを振舞っていた。その中に、サタナイルの娘もあった。 -- 案山子さん (2012-12-25 21:56:10)
第六天「石釜を造る!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」 -- 名無しさん (2012-12-25 21:57:36)
俺《《俺俺》言いながら岩を拳で砕き、石釜を作り始めた。 -- 名無しさん (2012-12-25 21:59:31)
アーチャー「君は…あの時の…」 式「よう、色男、久方ぶり」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:01:27)
司狼「美少女キタァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:02:16)
ジューダス「なんだあの着物姿が似合い過ぎるのは!?」 香純「わァ~キレイ♪」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:02:53)
着物の上に赤い皮のジャケットを羽織った少女は、黒髪を靡かせてアーチャーたちを見ていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 22:03:39)
式「私の良さが解るとは…良い目してるね(^^)v」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:06:32)
上機嫌になった。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:07:24)
水銀「君には桜だ(-_☆)」 桜の木を用意し、シャッターチャンスを作り出す。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:09:15)
桜の花びらが散る… アーチャー&水銀「シャッターチャンス!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:10:25)
その時、 ???「あら?姉さん?」 凛「げえ!? その声は……さ、桜!?」 アーチャー「逃げるが勝ちだ(゚Д゚)!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:10:52)
アーチャーが窓ガラスを突き破って屋根を飛びまくっていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 22:11:19)
式「逃がさん(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:12:17)
カレン「ご心配を……フィッシュ」 赤い布が拘束していた。そう、男は絶対に逃げられない「アレ」だ。 -- 案山子さん (2012-12-25 22:12:54)
式「カッコ良く写せよ(^_^)」 アーチャーに意地でもカメラマンをさせる気だ。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:14:47)
二人「了解した」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:15:34)
???「あらあら? アーチャーさんじゃありませんか?」 そう、桜と同時に出てきた少女――それは、同じ名前を持つ桜という少女だった。 凛「なんでいるのよ!? あんたは!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:17:00)
マキナ「……誰だ?」 シュライバー「な~んか幸薄そうな子だね?」 桜「…………ピクッ」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:17:32)
玲愛「本当ね。まるであなたのようね?そう思わないツンデレ?」 螢「誰がツンデレですか!っていうより、私は影が薄くも幸が薄くもありませんよ!」 桜「…………ピクピクッ」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:20:02)
式「もうちょっとキレイに撮ってくれよ?」 アーチャー「ええいこの際だ!少しだけ視線をくれ!」 式「こうか?」 水銀「ナイスだ、お嬢さん(-_☆)」 -- 案山子さん (2012-12-25 22:21:05)
パパラッチ度マックスな二人。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:22:18)
司狼&テルミ&ジューダス「写真集にしようぜ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:23:23)
黄金「カールよ、趣旨がズレていないかね?」 水銀「問題なしだ(-_☆) 」さらに撮るバカたち。当然、ザミエル様とマリィさまが背後にいるのは言うまでもない。 -- 案山子さん (2012-12-25 22:24:08)
式「いいな、そっちの女連中も入れよ」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:25:36)
ザミエルとマリィも引き込んだ。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:26:38)
それと香純、エリー、リザ、蛍も引き込まれた… -- 名無しさん (2012-12-25 22:28:17)
???「待て、私はスルーか(゚Д゚)!!??」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:30:34)
式「需要無さそうだしな…あんた」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:32:00)
さらりとも酷い。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:33:08)
???「まだケツの青い小娘には負けんよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:37:00)
対抗意識に火がついたようだ… -- 名無しさん (2012-12-25 22:40:26)
ライル「リル、無事か?」 リル「ライル!」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:44:01)
リル「全然大丈夫だよ、カレー貰っただけだから」 ライル「……状況を説明してくれ、サッパリ分からん」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:45:39)
リル「私は、あのお姉さんたちに付いていったら、ここであの人がカレー創ってたの…そしてカレー貰った」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:49:01)
お姉さんとはいえの式達のことだ…サタナイルの娘とあの男装の麗人のような人は恐らくあれを見つけて追ったのだろうと推測するライル。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:50:59)
リル「ライル、カレー食べよう。美味しいよ(^_^)」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:52:01)
第六天「出来た…石釜…これでカレーピザも造れる(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:53:50)
ライル「そうだな、俺にもくれ」 腰を落ち着ける。 -- 名無しさん (2012-12-25 22:55:04)
第六天「ひょろっちいな…特盛りにしとくぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-25 22:56:49)
黄金の部下たち『って、ちょっと待てやァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!なんでてめえが普通にいるんだよ!?』 -- 案山子さん (2012-12-25 22:57:36)
ようやく我に返ったベイたち。 -- 案山子さん (2012-12-25 22:57:59)
第六天「うるせーな、カレーに目覚めたらここに居たんだよ」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:00:02)
三柱「(゚Д゚)」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:00:54)
第六天「おまえ等も食え」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:01:41)
ハイドリヒ、メルクリウス、蓮は脱帽していた。今までの憤りをどこにぶつければいいのやら。 三人「……頂きます」 凛「桜……なんでいるのよ?」 アーチャー「もっともだ凛。何故君がいるんだ? 桜」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:02:13)
桜「さあ? 気付いたら私いたんですよ。それにあの式さんっていう人に半分ここまで連れてこられたようなものですし……」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:03:09)
式「カレーの匂いにつられてな(^_^;)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:06:03)
照れたように頭をかく。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:06:38)
それを逃さず撮る二人。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:07:12)
司狼&ジューダス&テルミ「エリー様、御願いいたします」 エリー様に土下座するバカ紳士トリオ… -- 名無しさん (2012-12-25 23:09:39)
エリー「任せなさい(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:10:31)
エリー「ただ……あ~肩凝ったな~(棒読み)」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:11:03)
ジューダス「お任せください!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:12:54)
第六天「十五分だな…」 石釜にカレーピザを入れる第六天。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:14:14)
ぐぅ~♪ その時、可愛らしくお腹が鳴る音が聞こえた。香純とマリィと螢と玲愛だった。四人「あ(/////)」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:14:35)
二人「シャッターチャンス!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:16:55)
マリィ「目潰し♪」メルクリウスの両目をチョップ(割と本気)。 -- 案山子さん (2012-12-25 23:17:52)
首が飛ばないのもまた不思議♪ -- 案山子さん (2012-12-25 23:18:16)
アーチャー「良いのが撮れた(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:19:33)
凛「――――――――」 無言で、良い笑顔で人差し指をアーチャーに向ける凛。赤い悪魔、降臨。嫉妬だって♪ -- 案山子さん (2012-12-25 23:21:36)
第六天「(-_☆)ここだ!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:23:14)
石釜からカレーピザを取り出した…そして味見。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:24:10)
ザクっという音が響き… 波旬「うむ…良い出来だ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:25:43)
ぐぅぅぅぅぅぅ~~~~~♪ さらに大きく鳴った。いい匂いを嗅いだせいだ。四人「あ(/////)お、お腹減った~(/////)」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:25:57)
すると、窓ガラスをたたき割って出てきたのは――黒セイバーとセイバーだった。どうやら、ソロモンが知らないうちにキルヒアイゼンたちから魂を回収して入れたらしい。 -- 案山子さん (2012-12-25 23:26:46)
セイバー「……いい匂い」 黒セイバー「私も」 涎をダラダラと垂らす二人。復活しても健在のようだ; -- 案山子さん (2012-12-25 23:27:35)
波旬「焼きたてだ…気をつけろよ」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:29:32)
そう言ってカレーピザを渡す。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:30:43)
ベア「あれ!? アーサー王!?」 戒「君なのかい!?」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:31:34)
流石に驚く二人。当然だろう。あそこまで死闘を繰り広げて死んだ二人が、まさかアッサリ生き返ってくるとは、思ってもいなかったようだ。 -- 案山子さん (2012-12-25 23:32:15)
しかも、なんか黒セイバーは以前とは違い、真っ黒ではなく、白の柄も入っていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 23:32:56)
ライル「デカイピザだな……切り分けるか……」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:34:03)
ライルが切り分けようと立った瞬間、 -- 名無しさん (2012-12-25 23:35:02)
ライル「……ん?」 もうピザが無い。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:35:48)
Wセイバー「美味だ♪」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:36:41)
全員『いつの間に(゚Д゚)!!!!!????気付かなかった(゚Д゚)!!!!!!????』 -- 案山子さん (2012-12-25 23:37:13)
式「追加頼む」 波旬「おうよ(^_^)」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:38:15)
すぐに来た…既に2枚目を造り始めていたようだ… -- 名無しさん (2012-12-25 23:39:13)
香純「お、お腹減ったよ~……」膝から崩れる香純に、魔神たちがあたふたしていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 23:40:27)
ナハト「あれだけいんなら、調理なり狩なりできるやついねーの?」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:41:57)
波旬「カレーパンだ…食って繋いどけ」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:43:17)
全員に焼きたてのカレーパンを渡す…やけに紳士だ… -- 名無しさん (2012-12-25 23:44:15)
香純「あ、ありがとう~」 今の香純には、あの汚物である波旬が本物の神に見えていた。後光まで見えていた。 -- 案山子さん (2012-12-25 23:44:56)
綺礼「カレーなど邪道だ!!麻婆豆腐を造りたまえ!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」 第六天に説教するも…だ。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:46:12)
波旬「黙って食え」 カレーパンを突っ込み黙らせた… -- 名無しさん (2012-12-25 23:47:09)
綺礼悶絶… -- 名無しさん (2012-12-25 23:47:45)
そして――覚醒した。綺礼「カレー麻婆豆腐!これだ(゚Д゚)!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:48:50)
波旬「カレーを冒涜するなあああああああ!!!!!!!!!!!!」 埋められたら -- 名無しさん (2012-12-25 23:50:27)
そして2枚目到着… 今度はしっかり切り分けられている。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:51:31)
しかし波旬は何故か綺礼にカレー麻婆豆腐を創ってみた。 -- 名無しさん (2012-12-25 23:53:03)
波旬「…邪道感漂うが…悪くない」 -- 名無しさん (2012-12-25 23:54:03)
そして綺礼に振る舞う -- 名無しさん (2012-12-25 23:54:36)
綺礼「至高の未知だァ!!」 凛「黙れエセ神父!!ガンド!」 -- 案山子さん (2012-12-25 23:57:05)
綺礼「当たらんよ!」 スライムのように避ける綺礼。 凛「キモッ!?」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:02:17)
水銀「キミも様になってきたな(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:08:00)
綺礼「ほめるな(-_☆)] -- 案山子さん (2012-12-26 00:08:54)
カレン「どこの世界の神父も腐っているのは、嘆かわしいことです」 ランサー「!?てめえは……カレン!?」 カレン「(フィッシュ)どうかしたのですか? ランサー」 ランサー「あだだだだだだだだ!?首、首絞まってるってんだよカレン!!っていうか、なんでここにいるんだよ!?」 カレン「口の効き方には気を付けなさい駄犬」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:09:10)
赤い布でグルグル巻くシスターは、無表情のまま締め付けていた。このドSはザミエルに通じるものがある。 -- 案山子さん (2012-12-26 00:11:16)
波旬「焼けたなる」 三枚目を持ってきた。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:18:31)
カレン「ランサーは要らないそうなので私が貰います」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:19:24)
ランサー「ちょっ(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:20:34)
玲愛「神父も分も要らないので私がもらうわ」神父「テレジア(゚Д゚;)!!!!!????」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:23:25)
シュライバー「ベイも腹一杯みたいだから僕が貰うね」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:25:54)
ベイ「ふざけんな、シュライバー(゚Д゚;)!!??」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:26:46)
黄金「うむ……ベイよ。私のを分けてやろうか?」 ザミ「ギロッ!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:27:30)
ヨハン「あの少ないですけど、僕の分いりますか?」 可哀想に思ったのかランサー、神父、ベイ声を掛ける。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:30:46)
ベイ「ヨハン、ランサーにあげてやれ」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:31:53)
なんか想うところがあるのかそう言う。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:33:14)
ランサー「俺は気にすんな、神父と半分こしな」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:34:25)
神父「私も大丈夫ですよ、自分で食べなさい」 キャスター(狐)「ならば、私と交換しましょう」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:36:25)
三人「待てィッ!!」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:37:13)
一口だけ食べたピザとの交換を所望する狐にそうツッコミ。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:38:50)
ヨハン「お姉さん、あの時はありがとう御座いました」 頭を下げるこのつっこみスルーで丁寧な対応するヨハン。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:40:18)
キャスター(狐)「なんですぅ?騒々しいですねぇ。私は今この子と交換する最中なんですから、邪魔しないで下さいな」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:42:31)
アンナ「ショタを襲うって……まあ人のことは余り言えないけどさ。レン君に契約を持ち掛けた割には鞍替え早いわね? ま、ライバルが消えればそれはそれでいいんだけどね~♪」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:43:33)
キャスター(狐)「しまった(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:45:34)
物凄く取り乱した。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:46:13)
アスタロト「己ええええ…狐風情がアアア(゚Д゚)」 一人キレていた。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:48:01)
パイモン「┓( ̄∇ ̄;)┏」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:48:40)
蓮「へ? オレ?」 ランサー&司狼&ジューダス「モテるね~色男♪」 玲愛「私のダーリンに手を出さないで」 蓮「あれ!? いつの間にそういう関係になってたんですか!? 先輩!?」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:49:18)
ここに、神格ではないはずの女たちの三つ巴ならぬ全面戦争が視殺戦が勃発していた。 -- 案山子さん (2012-12-26 00:50:13)
一部魔神が入っているのはご愛嬌? -- 名無しさん (2012-12-26 00:52:13)
式「頑張れよ(^_^)」 観客モードで応援する式。 -- 名無しさん (2012-12-26 00:53:41)
アスタロト「このボウヤは私のよ!」 玲愛「抜かせよ。ロリBBAにうん百歳も歳逝ってる腐れババアは論外。リザのような虎視眈眈と狙うのも論外だけど、私以外に正妻は似合わない。去りなさい、痴女ども。私の世界(あいよく)の地平を生む礎となりなさい」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:55:05)
香純「ちょっ(゚Д゚)!?私も痴女に入ってるんですか!?」 螢「私もですか(゚Д゚)!?」 玲愛「無論。当たり前。天然も論外」 -- 案山子さん (2012-12-26 00:56:02)
司狼「先輩の毒電波、フル回転だな…(^_^;)」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:58:11)
エリー「写真集、出来たよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-26 00:58:56)
司狼&ジューダス&テルミ「待ってましたあああああああ(゚Д゚)!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:00:07)
狂喜乱舞するバカ紳士トリオ。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:00:59)
玲愛「邪魔!」 ビリビリッ!! -- 案山子さん (2012-12-26 01:01:13)
それを速攻で破った先輩。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:02:53)
三人《ノオオオオオオオオオオオオオオ(ノД`)》 泣き崩れた。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:03:39)
玲愛「天然金髪おっぱい? 太陽でおバカ? ツンデレでヤッホー? 甘いわバカどもひれ伏しなさい。五体投地しながら歓喜に打ち震えて泣きなさい。藤井君の? ダーリンの? 私のモノ? 笑止千万甘いわバカども。私の彼に対する想い(あい)は永遠よ。永劫彼だけを思い続けるこの一途な乙女の力を知りなさい。私の穴も胸も膣も愛情も総て彼のものよ。浅いわ」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:03:59)
ガン無視の玲愛。何気にテルミとかの頭を踏んでいた。容赦……一切なかった; -- 案山子さん (2012-12-26 01:04:26)
エリー「発行部数、五百在るから泣くなって」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:06:11)
玲愛「パパ~♪大好きなパパ~♪…………燃やして」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:07:02)
神父『ユニバァァァァァァァァァァァァァァァス!!!!!!!!!』 -- 案山子さん (2012-12-26 01:07:26)
司狼娘にチョコもらえんだめ神父すっこめ!!!!!!!!!!!!》 -- 名無しさん (2012-12-26 01:09:26)
神父「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO(ノД`)!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:10:22)
一瞬で砕かれた神父。式が憐れんだのか、肩を叩いていた。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:10:52)
テルミ「ナイス紳士ぶりだ(-_☆)」 司狼「もちよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:12:05)
玲愛「……不能 ボソッ」瞬間、司狼は一瞬で崩落した。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:13:01)
ジューダス「一冊おいくら?」 エリー「2500円」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:13:45)
テルミ「保存用と観賞用で」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:14:30)
司狼「俺もだ」 復活早い… -- 名無しさん (2012-12-26 01:15:43)
黄金「私にも一冊おくれ。見てみたい」 エリー「あ、そうそう。みんなのタペストリーあるんだけど、いる人?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:16:05)
玲愛「何があるの?」 エリー「蓮君の裸体の姿や全裸で背中を見せてるシーン、マフラーを巻いてギロチン出してる(※アマンテスの表紙)奴とかあるよ?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:17:17)
アスタロト「是非下さい!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:18:46)
瞬間、蓮ラヴァーズの女性陣の目つきがギラリッ!と変わった。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:19:22)
アンナ「私も欲しいから参戦するわ! 今回わ! 」エリー「ハイドリヒちゃんのタペストリーもあるよ~?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:20:05)
ザミエル「出る(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:22:04)
エリー「二人で合わせてるやつも在るよ~マッキーと黄金とか、ベイとランサーとか」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:24:23)
香純「予算は……ある!」 螢「兄さん、サイフ借ります!」 戒「あれ!? それ僕のじゃないのかい!?」 エリー「他には戒君のやベイ中尉のもあるよ~?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:25:07)
ベア「参戦します(-_☆)!!」 マリィ「カリオストロ♪お金出して♪チュッ♪」 投げキッスをするマリィ。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:25:55)
札束が降ってきた。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:27:04)
エリー「式さんのとかアーチャーのも在るよ(-_☆)」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:28:05)
凛&セイバー&テルミ「参戦(-_☆)」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:28:44)
マリィ「カリオストロ~♪ 今までのことチャラにしてあげる~♪も っとお金欲しいな~♪チュッ♪」 愛情たっぷりの投げキッスが放たれた。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:29:33)
雨のように札束が降ってきた、総てレリウスの貯金であるのは内緒だ。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:31:12)
しっかり日本円になっている… -- 名無しさん (2012-12-26 01:32:09)
式「私も出るよ」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:33:16)
ヨハン(急に気分が…)「すいません、僕はあっちで休んでます…」 渦巻く想念に当てられたようだ。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:34:55)
キャスター(狐)「私もついて行こうか?」 ヨハンを気遣う。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:35:49)
写真への欲望よりも良心が勝った様だ。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:36:30)
ランサー「俺が行くわ…一人だと危なそうだし」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:37:16)
エリー「さらに蓮君のタキシード姿で微笑んでて『愛してるよ』って音声付きのプロマイドもあるよ~?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:38:17)
蓮「どこで入手した(゚Д゚)!!!!??」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:38:50)
蓮狙い「(-_☆)やる!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)」… -- 名無しさん (2012-12-26 01:40:07)
エリー「さらにハイドリヒちゃんが上半身裸で君に向かって『愛してやろう』って音声付きの抱き枕もあるよ~?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:41:04)
ザミエル「やる(-_☆)!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:42:05)
…… 波旬「まちな、青いの…持って行け」 カレーパンの包みを渡す。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:43:07)
ランサー「ありがとよ」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:43:53)
…キャスター(狐)(物凄い欲しいけど…あの子も心配だし) こっそりヨハンのところに向かう。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:44:42)
だが、エリー「あとはそうだね~……アーチャーとマキナが背中合わせで微笑しているタペストリーやボクサーパンツだけで筋トレしているプロマイド、さらに司狼がマジの状態でのタキシードや蓮君のピッチピチの水着姿なんかもあるよ~? あと、戒君の超至近距離からの『好きだよ』っていう抱き枕もあるよ~?」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:45:02)
エリーの本気は伊達ではない。水銀を超えている、その技術は。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:45:41)
波旬「行くなら気をつけろ…妙な感じがする…」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:48:33)
どこまで変わろうと神格だ…信頼を置いていいだろう言葉だ。 -- 名無しさん (2012-12-26 01:49:53)
……???「へ~……我が惨殺空間に勘付いているか。恐れ入る」 明るい街の中、不自然なく溶け込んでいる一人の青年が、周りの喧騒にまぎれて消えていった。 -- 案山子さん (2012-12-26 01:50:42)
……ランサー「おうよ……っていうか、てめえに言われると調子狂うな;」 -- 案山子さん (2012-12-26 01:51:24)
波旬「後、狐が来るぞ」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:52:28)
ランサー「あれか…」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:53:52)
波旬「今、紛れてるのは、独りで対処するにはお前さんじゃキツイ…よほど隠れるのが好きな卑怯者と見た」 -- 名無しさん (2012-12-26 01:57:36)
彼はなんだかんだで空間の歪みを捕らえていた -- 名無しさん (2012-12-26 01:59:47)
ランサー「あまり離れるなってことか?」 波旬「そうだ…一つに固まって狙われるのも不味いが、各個撃破されるのは尚不味いってことだ」 -- 名無しさん (2012-12-26 02:01:40)
確かに現状…個の力は高い…だか如何せん数が少ない…しかも力は出し切れないときた…個人の下手な動きは全体の死に繋がる… -- 名無しさん (2012-12-26 02:11:43)
波旬がいかに出鱈目だろうがこの状況はちと不味いと深くとらえている故に言うのだ。 -- 名無しさん (2012-12-26 02:25:47)
ランサー「あいつ等は気付いてるのか…?」 波旬「神格連中はな…それと、あのテルミとか言うのも、感づいてる筈だ」 -- 名無しさん (2012-12-26 02:31:41)
新しい話を作っておきました。 -- 名無しさん (2012-12-22 14:46:38)
ありがとうございます。 -- 案山子さん (2012-12-22 15:45:12)
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「Dies irae -楽しい大歌劇- 22話」をウィキ内検索
最終更新:2014年06月04日 08:48
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