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Dies irae 蓮×香純 陽だまりの日常 一話
水銀「ああ、流石は私が恋をしそうになった太陽、といったところか。いいや、この想いは、最早恋をしたといっていいのだろう。 では、グランギニョル(盗聴と盗撮)を始めよう -- 名無しさん (2013-03-08 00:25:07)
翌朝 水銀「……チッ。私としたことが、あまりの浮かれように盗聴器とカメラのスイッチを入れ忘れるとは。太陽の眩さがここまでとは、流石は我が生涯にて二つ目の花。なに、焦る必要などない。二人は新婚、滾る愛と情欲は留まる事を知らず、三千世界を染め上げるがごとく。……スイッチオン!」 -- 名無しさん (2013-03-08 23:42:32)
画面に映った映像を見て、ほくそ笑む水銀。水銀「……よしよし。問題なく映っている。カメラも盗聴器も家中に仕掛けているから、どこで何を行おうとも……フフフ」 -- 名無しさん (2013-03-08 23:48:39)
蓮「じゃあ、行くか」香純「うん」 靴を履く二人の映像と共に、会話が聞こえる。水銀「出かける、とな。家具でも見に行くのか? では、私もそちらへ……ん?」 -- 名無しさん (2013-03-08 23:51:53)
蓮「じゃあ、よろしく頼む」香純「お願いしますね」マキナ「……任された」 出て行く二人と入れ変わるになる形で、家に上がるマキナ。寝室まで行くと、凄まじい力を放出し、それを行おうとする。水銀「もしや……まずい!!」 -- 名無しさん (2013-03-08 23:54:10)
マキナ「流出(-_☆)」 水銀「(゚Д゚;)(ノД`)(゚Д゚;)(ノД`)!!!!!??????」 此処に究極の笑顔の完成を視た…(-_☆) -- 名無しさん (2013-03-09 00:07:43)
大嶽へと変じたマキナのマッキースマイルによって、哀れ数日も経たずに終焉を迎えるカメラ。寝室のありとあらゆる場所へ顔を出し、全てのアングルを制したと自認したマキナは、そのまま家中を歩き回り、次々とカメラを屠っていった。 -- 名無しさん (2013-03-09 00:34:23)
そしてモニター越しの水銀は死にかけていた…座の本体諸共 -- 名無しさん (2013-03-09 00:43:56)
水銀「うぅ……危なかった。咄嗟に座に接続していなければ、本気で死んでいた……流石は我が息子……容赦がないな」 一方、座では突然瀕死になった水銀を一切省みず、黄昏が蓮と香純に会おうと触覚を作ることに励んでいた。 -- 名無しさん (2013-03-09 00:55:23)
マリィ「もう少しなんだけど……カリオストロの言ってた通りだと……あ、そうだ。二人の子供になればいいんだ♪」 -- 名無しさん (2013-03-09 01:06:48)
水銀「くっ、触覚が多大なダメージを受けたか。少し時間が……」マリィ「ねえねえ、カリオストロ」 -- 名無しさん (2013-03-09 05:13:59)
水銀「何だね、マルグリット」 瀕死の痛みも忘れ、颯爽と愛しの女神へ向き直る新妻ストーカー -- 名無しさん (2013-03-09 05:14:56)
マリィ「蓮と香純、仲良しだよね?」水銀「うむ。我が息子にして永遠の刹那と、我がもう一つの花たる太陽。彼らの見せる輝きに対しては、私と君の絆さえも及びつくか定かではない。しかし愛しの女神よ……貴方が望むのであれば、私は更なる輝きを君に マリィ「あのね、私、二人の子供になりたいの」 水銀の話をぶった切り、黄昏の女神は爆弾を投げつけた。 -- 名無しさん (2013-03-09 05:23:48)
水銀「……子供?」マリィ「うん。カリオストロの言ってた通りにやってみて、もう少しでうまくいきそうなの。二人の子供なら、絶対にうまくいくと思うから、手伝って欲しいの……お願い」 -- 名無しさん (2013-03-09 05:27:19)
変態は考える。水銀(マルグリットが、あの二人の子供として自らの触覚を? と、いうことは……) -- 名無しさん (2013-03-09 05:28:26)
蓮←父 香純←母 マリィ←娘 \(≖‿ゝ○)/←御爺様 -- 名無しさん (2013-03-09 17:35:22)
水銀「し……」マリィ「し?」水銀「至高を超えた究極の未知いいいいいイイイィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」 -- 名無しさん (2013-03-09 17:37:01)
水銀「あああっ、任せたまえ。私がとれるありとあらゆる手段を持って、あの二人に君という福音をもたらす種を芽生えさせようではないか!!」 -- 名無しさん (2013-03-09 17:44:45)
マリィ「お願い。カリオストロ」 極まるウザさを軽く流しつつ、女神はニッコリと微笑む。 -- 名無しさん (2013-03-09 20:15:37)
女神を孫とし、太陽を娘とするため、触覚を超速再生させるニート 水銀「……お? ちょうど帰ってきたか」 -- 名無しさん (2013-03-09 20:16:46)
ベアトリス「へー、ここが二人の新居ですか!」神父「いいですね。とても落ち着きます」戒「貴方と同意見というのも少し癪ですけど、まあいいでしょう」司狼「とてもあの変態ニートの趣味とは思えねえな。あれが家を丸ごとプレゼントとか、絶対なんかあるだろ」蓮「そう思って、しっかり対処した」エリー「香純ちゃんも、励みってもんがでるんじゃないのー?」リザ「うふふ。子供を産むなら、若いうちがいいわよ?」香純「ななな、何言ってるんですか!」 -- 名無しさん (2013-03-09 20:28:40)
蓮「そういえば、櫻井と先輩は?」神父「ああ、彼女たちなら……」戒「二人で失恋旅行に行くと言って、今朝出ていったよ」蓮「そうか……」 -- 名無しさん (2013-03-09 20:38:47)
司狼「たぶん帰ってくると…流出出来るようになってたりしてな…(-.-;)」 真面目に不吉な可能性を声にした… -- 名無しさん (2013-03-09 23:26:45)
全員「ありそうで怖い…やめてくれ(ノД`)」 -- 名無しさん (2013-03-09 23:39:16)
司狼「そうだな…それでよ、これから宴会なわけだが…二次会の会場は、俺らのアジトいかねぇか?アイツ等がお前等のお祝いをしたいんだとよ(^_-)?そして、今度結婚の決まったそこのお二人のも兼ねてな?」 言うと蓮と香純、戒とベアトリスを見た -- 名無しさん (2013-03-09 23:43:10)
戒「僕らまでいいのかい?」 エリー「良いの良いのな、あんたらのことも身内って認めてるみたいだし、それに馬鹿騒ぎしたいだけよ(^_^;)」 -- 名無しさん (2013-03-09 23:57:30)
リザ「それじゃあ……宴会を始める前に、ヴァレリア」 神父「ええ」 -- 名無しさん (2013-03-10 13:31:04)
神父「太・極」 水銀「なっ!?」 -- 名無しさん (2013-03-10 13:35:39)
聖餐杯を返したことで、元の肉体に戻り、もともとの霊的感応能力を取り戻していた神父は、蓮の軍勢変生によってその能力を引き上げ、更に対象物を一定の存在に絞れるほどになっていた。……たとえば、盗聴機などの -- 名無しさん (2013-03-10 13:50:34)
そして感知した盗聴機の情報を、司狼へと伝達させる。司狼「OKOK。それじゃあ、太・極!」 -- 名無しさん (2013-03-10 13:53:23)
司狼「マリグナント・チューマー・アポトーシス!!」 水銀の仕掛けた特別製盗聴機が、神によって授けられた特別さによって自壊する。 -- 名無しさん (2013-03-10 14:03:03)
司狼「これで本当に新居の垢落としが終わったな」神父「予想通り、副首領閣下の魔術がかかっていてよかったですね。一々手作業で撤去する手間が省けました」 -- 名無しさん (2013-03-10 14:04:41)
水銀「ふふふ。流石だ、クリストフ、ゲオルギウス。しかし、甘い。私の太陽にかける想いを舐めすぎだ」 ほくそ笑み、階段を上って地下から藤井家の庭へとでる -- 名無しさん (2013-03-10 14:09:46)
そこにマキナが大嶽状態でスタンバっていた… -- 名無しさん (2013-03-10 15:50:32)
水銀「(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)!!!!!!?????」 大嶽「よい朝ですね(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-03-10 15:53:32)
物凄い紳士的だった…そして…渋い -- 名無しさん (2013-03-11 00:32:05)
マキナ「……あがるぞ」香純「あ、マキナさん」司狼「よう、マッキー。あの変態どうした?」マキナ「兄弟の予想通り、家の庭から出てきたから、太極を使って徹底的に殴った後、地下室に放り込んで随神相で部屋ごと潰した」 (2013-03-11 11:16:58)
マキナ「均しておいたから、安心しろ」蓮「そうか。そこまでしてもらって、悪いな」 ニートの生死よりも、庭の状態を重んじて会話する二人 -- 名無しさん (2013-03-11 13:18:11)
「ククク……手品というのは左手に注意を向けさせ、右手でトリックを行うものさ」 地底で純科学製の盗聴器の無事を確認してほくそ笑む汚物 -- 名無しさん (2013-03-11 17:13:35)
クリストフといえども、動いていない盗聴器を感知することは不可能だった -- 名無しさん (2013-03-11 17:15:30)
水銀「あとはここから…………脱出できん」 -- 名無しさん (2013-03-11 17:16:38)
水銀「こうなれば……彼女を動かすしかあるまい」 ストーカーは執念で携帯を動かし、協力者へメールを送信した。 -- 名無しさん (2013-03-11 17:47:44)
ピリリ エリー「ん。……ふむ」司狼「どうした、エリー」エリー「なんでもない。単なるチェーンよ」 -- 名無しさん (2013-03-11 17:49:08)
エリーは前もって、水銀に協力を要求されていた。面白いことを好む彼女とはいえ、普通なら変態ニートの協力などするわけが無い。しかし、情報秘匿の義務は科さないことと、絶対にエリー、香純の不利益になるような真似はしないことを条件に、協力を受け入れた。水銀の愛する者に対する誠実さは周知の事実である -- 名無しさん (2013-03-11 17:55:07)
エリー(香純ちゃんはともかく、あたしの場合は安心できるとは言いがたいけど……あいつ、約束は破ったこと無いからね) -- 名無しさん (2013-03-11 17:56:04)
台所に向かい、メールに書いてあった通りの場所から調味料らしき小瓶を取り出す。エリー「凝ってるわねえ。さすが変態って感じ?」 -- 名無しさん (2013-03-11 18:29:57)
エリー「メールに書いてあった通りの効果なら……二次会の終盤くらいがちょうどいいわね」 -- 名無しさん (2013-03-11 22:19:24)
香純「エリー、どうかした?」エリー「ううん。なんでもないわ」 すばやく小瓶を隠すと、他の女性陣とともに料理にとりかかる -- 名無しさん (2013-03-11 23:09:28)
香純「そう言えばさ、シュピーネさん?だっけ、今度官房長官に任命されるらしいよ?」 その言葉に全員が固まった -- 名無しさん (2013-03-12 03:44:58)
エリー「官房長官って…警視庁の?(゚Д゚;)?」 香純「そうらしいよ?近所のスーパーで噂になってた」 -- 名無しさん (2013-03-12 03:46:33)
エリー「え? あんたら揃って国連に指名手配されてるんじゃないの?」 -- 名無しさん (2013-03-12 04:39:35)
リザ「一応……水銀が手を回して撤回させたとか何とか言っていたけれど……」ベアトリス「香純ちゃんの幸福を祝って、とかなんとかで、私達の戸籍まで用意してくれたんですよね」 -- 名無しさん (2013-03-12 04:43:08)
エリー「はああ……香純ちゃん、愛されてるわね」香純「あはは……そうらしいんですよね」 -- 名無しさん (2013-03-12 04:44:57)
蓮の父親ということと、現時点では水銀に多大な支援を受けている香純にとって、水銀の蛇……メルクリウスは、そこまで強い惡印象を抱く存在でもなかった -- 名無しさん (2013-03-12 04:47:31)
照れくさそうに笑う様子に、三人は変態への警戒心の欠如を心配する エリー「ストーカーされてウザいんじゃない?」香純「まあ、それは確かに少し思うところもあるけど、でも結局はあの人のおかげで、こうして蓮と一緒にいられるわけだから。なんだかんだ言っても、結局は誰よりも真剣にマリィちゃんを愛してるのよね。皆に酷い事もいっぱいしたっていうし、あたしも結構な目に会わされたりしたけれど、あたしはあの人に、感謝してるよ」 -- 名無しさん (2013-03-12 04:55:41)
黄昏の慈愛すら包み込んだ、太陽の眩しさが三人の心を直撃した -- 名無しさん (2013-03-12 05:12:28)
エリー・リザ・ベアトリス「「「香純ちゃん……!」」」 三人が感涙の涙と共に香純を抱きしめる。香純「わわ! ちょっ、みんなどうしたの!?」 -- 名無しさん (2013-03-12 05:14:23)
地下の変態も泣いていた 水銀「ああ……ああぁ……素晴らしい。我が息子はなんという果報なのだろうか。彼女という太陽に愛され、陽だまりの幸福に抱かれるとは……そして、その陽だまりを無粋にも踏みにじった過去の私はなんと愚かだろう。この先、彼女の生に幾ら花を添え、幾ら宝石を飾りつけようと、踏みにじった陽だまりの尊さには及ばない……できることは、ただ彼女と女神の輝きを互いに届ける手助けのみとは……この矮小な身を、彼女は許すのだろう……跪く事さえ躊躇われる、愛しの太陽よ……」 -- 名無しさん (2013-03-12 05:22:42)
エリー「んで、そのシュピーネだけどさ、なんて名前になったのよ?」 香純「えーと、《六条慎之助》だってさ」 エリー「以外とまともな名前だね…」 -- 名無しさん (2013-03-12 12:23:20)
エリー「まぁ、いいさサクッと創っちゃおう(-_☆)」 香純「OK(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-03-12 15:29:24)
水銀「太陽の……手料理!! うおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」 魂に火をつけた変態ニートは、かつて刹那、黄金と見えたときを同等の力を発揮し、その全てを己の膂力に変えて見せた。純粋な力のみで地を砕き、庭に軍服姿の旧神が顕現する。 -- 名無しさん (2013-03-13 02:15:55)
蓮「水銀!?」司狼「野郎、とち狂ったか!?」神父「香純さんもいる家に、手を出す気ですか!?」マキナ「……!!」 絶大な力を発揮する水銀に、身構える男性陣。既に蓮は刹那の姿へとなり、いつでも戦いを始められるように身構えていた -- 名無しさん (2013-03-13 02:21:25)
……が、水銀は力の放出を鎮めると、そのまますたすたと歩き出す。首をかしげる四人を余所に、玄関から呼び鈴の音が鳴った -- 名無しさん (2013-03-13 02:22:39)
訝しがりながらも蓮が玄関をあけてみると、水銀が土下座していた -- 名無しさん (2013-03-13 02:23:46)
水銀「私も宴会に加えてくれたまえ」 全員「(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)!!!!!?????」 -- 名無しさん (2013-03-13 03:09:04)
開口一番世界が凍った… -- 名無しさん (2013-03-13 03:09:29)
全員「土下座して頼むことか(゚Д゚;)!!!!!?????」 水銀「然りだああああああああああ(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-03-13 15:37:03)
水銀は全員のツッコミに力の限り叫んだ -- 名無しさん (2013-03-13 15:38:47)
香純「みんなぁー。どうしたのさっきから」 そこへやってくるエプロンをした香純 -- 名無しさん (2013-03-13 23:47:45)
香純「……なにしてるの? メルクリウスさん」蓮「ああ、実はな……」 -- 名無しさん (2013-03-13 23:48:31)
水銀の願いを聞き…… 香純「なぁんだ。遠慮しないであがってくださいよ」 -- 名無しさん (2013-03-13 23:53:33)
司狼「おいおい、待てよバカスミ。盗撮と盗聴の犯人家に上げるって、お前正気か?」 -- 名無しさん (2013-03-13 23:54:28)
マキナ「こいつは汚物だ。お前に何をするかわからんぞ」水銀「失敬な! 自ら太陽に触れて、彼女を汚すなどという愚を私が犯すものか!!」神父「副首領閣下。盗撮と盗聴を否定しない時点で、そんな弁解に意味はありませんよ」 -- 名無しさん (2013-03-13 23:57:09)
蓮「香純。本当にいいのか?」香純「いいも悪いも……家族と祝うのは普通じゃない?」 -- 名無しさん (2013-03-14 00:23:46)
水銀「なんたる覇道の器か(゚Д゚;)息子以上だ(T_T)」 -- 名無しさん (2013-03-14 01:24:57)
香純「あはは、ありがとうございます。お義父さん」 -- 名無しさん (2013-03-14 02:35:05)
水銀「(/_;)(/_;)(/_;)(/_;)(ノД`)(ノД`)(ノД`)フローエ・ヴァイナハテン」 涙を流す姿にウザさなし無駄に神々しかった -- 名無しさん (2013-03-14 02:43:41)
蓮「いや、クリスマスにはまだ速いだろ…いま、10月だぞ(-.-;)?」 -- 名無しさん (2013-03-14 23:06:34)
水銀「それだけ嬉しかったと言うことだ…悟りたまえ」 -- 名無しさん (2013-03-15 21:41:36)
水銀「では上がらせてもらおう。太陽よ」香純「……その太陽っていうのは、流石にちょっと。あたしのことは香純でいいですよ? 義理でも親子なんですから」 -- 名無しさん (2013-03-16 01:40:16)
水銀「Acta est fabula!!! 香純、君は本当にすばらしい。息子にはもったいない女性だ」蓮「言ってろ変態」 -- 名無しさん (2013-03-16 01:45:36)
水銀「ダマラッシャイ、この親不孝モンが!影分身で増えてみせるぞ(-_☆)?」 -- 名無しさん (2013-03-16 01:51:38)
蓮「……」司狼「……」マキナ「……」神父「……」 神々しさから一転してウザくなる水銀に対し、無言で神格へと至る四人。 -- 名無しさん (2013-03-16 01:56:30)
水銀「最近覚えた新技を披露しようとしただけでこれかね?」 -- 名無しさん (2013-03-16 01:58:03)
水銀は此処最近妙におとなしい時期があった…事を思い出す四人…そして、そのときに幾つか新技をモノにしたようだ… -- 名無しさん (2013-03-16 02:00:40)
水銀「トバルカイン、ヴァルキュリア、結婚おめでとう、前祝いだ受け取りたまえ」 そう言うと長い棒状の布に巻かれたモノを二人に渡した…そして、二人がそれを開けると刀だった…白い刀身と黒い刀身の日本刀、どちらも太刀、どうやら中国の有名な夫婦剣をモチーフにしたようだ、日本刀にしたのは軽いお茶目とかだろう…明らかに普通と違うのが見て取れる…魔術的な力が込められているのは明白だ -- 名無しさん (2013-03-16 02:08:41)
四人「俺らは無視かい?」 水銀「こんな場で暴れて見ろ?貴様等まとめて消し飛ばすぞ?」 本気で凄んだ -- 名無しさん (2013-03-16 02:10:08)
香純「はいはい。喧嘩しない。もう宴会始めるから、さっさと全員リビングへ集合」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:11:19)
パンパンと手を打ち鳴らす香純に対し、極限域まで高まった五人の力があっさりと霧散する -- 名無しさん (2013-03-16 02:12:53)
水銀「すまんね…これは息子との祝いだ…遅れてすまん」 そう言うと粗品と言わんばかりに贈り物を差し出した -- 名無しさん (2013-03-16 02:14:55)
香純「ありがとうごさいます」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:15:55)
蓮「……神父さん」神父「はい」 再び太極で箱の中身を感知する -- 名無しさん (2013-03-16 02:17:02)
が、怪しい反応はなにもしなかった -- 名無しさん (2013-03-16 02:17:24)
水銀「天体望遠鏡だ…星を視たりするときに使いたまえよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:18:40)
中身をあっさりばらした -- 名無しさん (2013-03-16 02:19:04)
蓮「……司狼」司狼「マリグナント・チューマー・アポトーシス!」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:20:39)
が、なんの影響も無かった -- 名無しさん (2013-03-16 02:20:51)
蓮「時よとまれ! 君は誰よりも美しいから!」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:22:25)
時間停止の上で中身を見ても、水銀の言ったとおり天体望遠鏡でしかなかった -- 名無しさん (2013-03-16 02:23:02)
蓮「マキナァ!!」香純「いい加減にしなさい!」 刹那の暴走に太陽がチョップを加えた -- 名無しさん (2013-03-16 02:24:12)
水銀「はっきり言おう、防弾レンズに変えただけだ…」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:25:12)
全員「は?」 水銀「軍事力開発研究所に創らせた特別製だ」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:26:19)
最早魔術もへったくれもなかった -- 名無しさん (2013-03-16 02:26:56)
香純「いい加減料理が冷めるでしょ。宴会するわよ」崩れ落ちた夫を肩で担ぎ、全員を急かす -- 名無しさん (2013-03-16 02:28:14)
司狼「カカァ天下が既に始まってんな」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:29:10)
神父「他人事とは思えませんね……」戒「ええ……」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:29:57)
水銀「というか、この中で亭主関白を謳えるものが一人でもいるかね?」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:30:46)
男達「無量」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:32:03)
↑訂正 男達「無理だな」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:32:34)
水銀「トバルカインとヴァルキュリア、その刀は、夫婦剣だ」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:33:44)
水銀「それなりに魔力やら霊力やら竜脈の力やら混ぜ込んだ特別製だ…トバルカインは黒い方をヴァルキュリアは白い方を持ちたまえ」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:35:56)
そして、二人は刀を握ってみると薄く光った… -- 名無しさん (2013-03-16 02:38:22)
水銀「魔除けとか、邪気払い、地脈、竜脈、天然温泉の沸くところを探せるし普通に武器としても使える…そして、霊とかも見えるようになる」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:40:26)
武蔵「……」鈴「……」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:41:28)
戒&ベア「(/_;)」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:44:18)
水銀「それを斬ることも成仏させることもできる、そして、この世の理に反した存在を滅することもだ…上手く使うか…護神刀として飾っておきたまえ」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:48:49)
それだけ言うと神父の方へ向いた 水銀「おい、変態強姦神父…バビロン、コレを押さえたい場合はコレを使いたまえ…」 そういってリザにあるモノを渡した -- 名無しさん (2013-03-16 02:51:09)
リザ「これは?」 水銀「そこの強姦神父撃退用に私が作った武器だ…効果はトランスでそこから威力は大嶽だ」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:53:57)
神父「私になんの恨みがあると!?」水銀「結婚式場における神父役を務めたのが気に入らん」 -- 名無しさん (2013-03-16 02:56:32)
ぶっちゃけ、水銀はそのためだけに数多くの新技を身につけ、練習に励んでいたのだ -- 名無しさん (2013-03-16 02:57:42)
その位置を奪われたとき、彼は生まれて初めて嫉妬というものを覚えた -- 名無しさん (2013-03-16 02:58:39)
神父「奪うもなにも、私は最初から神父なんですが……」水銀「娘同然の少女に己の子供を産めと迫った男がよく言える……」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:00:03)
神父「(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)(T_T)(T_T)(ノД`)」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:00:59)
水銀「エリー、キミにもだ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:01:36)
エリー「何々?」 水銀「これだ」 そう言うと二丁の拳銃を渡した…此方は朱と蒼 -- 名無しさん (2013-03-16 03:03:16)
エリー「これはどういう効果?」 水銀「まず球切れがない」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:04:23)
水銀「朱は追尾型、蒼はレーザービームが出る」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:05:56)
司狼「おい新妻ストーカー腐れ変態ニート。俺はなんだ?」水銀「胸に手を当てて考えてみたまえ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:07:41)
司狼に対する水銀の恨み、それはかつての決戦におけるたったひとつの出来事…… -- 名無しさん (2013-03-16 03:08:42)
特殊能力の自壊によって崩壊した、多くのマルグリットコレクションの敵だった…… -- 名無しさん (2013-03-16 03:09:20)
水銀「その銃が吸い上げるのは自然の力、御都合ではないから安心したまえ、朱は大地と火の力を、蒼は風と水の力をだ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:10:17)
司狼「そういうことかよ。変態が逆切れしてんじゃねえ」 察しのついた司狼 -- 名無しさん (2013-03-16 03:11:13)
水銀「黙れインポ」司狼「いまは勃つってんだ!!」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:12:39)
水銀「それもそうか」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:14:32)
水銀「エリーよ、頑張りたまえ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:15:24)
エリー「で、これ威力は?」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:16:29)
水銀「大抵の神格ならば、人間に対する並みの銃弾くらいには効く」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:17:44)
水銀「ある条件が揃えば私の暗黒天体並みに出た。使用者にもよるがね」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:19:35)
エリー「まじ(-_☆)?」 水銀「悪いが嘘はつかん」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:20:35)
司狼「その条件ってのは俺か? 俺だな? お前嫌がらせがそんなに楽しいか」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:21:51)
水銀「聞くまでもないだろう」 ウザすぎるドヤ顔、ここに極まる -- 名無しさん (2013-03-16 03:22:28)
水銀「だが、リミッターはつけている」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:23:41)
エリー「ちぇ~(`Д´)」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:24:22)
水銀「香純、コレももっておきたまえ…御守りだ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:25:32)
香純 -- 名無しさん (2013-03-16 03:25:51)
↑訂正 香純「安産祈願?」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:26:10)
蓮「おい、ちょっと貸せ」復活する練炭 水銀「中身を出さないのが日本式では?」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:27:01)
蓮「胡散臭すぎるんだよ(`Д´)」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:28:00)
水銀「┓( ̄∇ ̄;)┏それからこっちもだ…」 そう言うと蓮の人形を渡した… -- 名無しさん (2013-03-16 03:28:56)
水銀「それを強く押すと息子が強制転移されてくる」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:29:47)
香純「まじ(-_☆)?」 水銀「だから嘘はつかん」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:31:00)
蓮「なんの為にだ!」水銀「香純のためにきまっているだろう。自分の妻は自分で守れ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:31:49)
水銀「《知り合い》に香純が襲撃される未来を示唆されたのだよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:33:24)
マキナ「知り合い?」 水銀「私の前の神だ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:34:30)
これに関しては目がマジだった… -- 名無しさん (2013-03-16 03:36:59)
司狼「相手は?」水銀「それが分かれば、君らにこんな事を言う前に消している」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:38:08)
司狼「意外と先輩と櫻井だったりして」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:39:54)
蓮「おい、幾ら冗談でも……」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:40:54)
水銀「やるなら……(-_-#)(-_-#)(-_-#)」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:41:53)
香純「大丈夫。二人はそんな人じゃないよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:42:35)
水銀「むう、そういうならば収めよう」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:43:23)
神父「マレウスはロートスさんとどこかへ行ってしまいましたし……」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:44:29)
リザ「エレオノーレ、シュライバーもやる理由がない……シュライバーは少し怪しいけど」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:45:07)
ベアトリス「ベイも動機がありませんし、シュピーネもそれほど命知らずじゃないでしょう」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:46:10)
戒「となると……残るは……」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:46:51)
エリー「まさか……」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:47:23)
マキナ「……黄金」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:47:58)
水銀「有り得ん、血縁だぞ?」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:49:17)
リザ以外「へ(゚Д゚;)?」 水銀の言葉に凍りついた -- 名無しさん (2013-03-16 03:50:17)
水銀「なんだ、知らなかったのか。香純は獣殿の曾孫だぞ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:51:04)
水銀「ちなみに今代のゾーネンキントは、香純のはとこにあたる」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:52:13)
エリー「それって…」 蓮「まさか?」 リザ「テレジアよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:54:39)
水銀「我が友が己の血縁を襲撃する?そんな三文小説にもならんことを獣殿はせんよ、我が友を侮辱するなよ?マキナ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:56:44)
神父「だからこそ……かもしれませんよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 03:57:30)
水銀「あんだと?」 巻き舌バリバリだった -- 名無しさん (2013-03-16 03:58:44)
水銀「獣殿は時代が変わって大人しくなった…闘争本能は残っているが…そこまで器の小さい男ではない」 -- 名無しさん (2013-03-16 04:00:21)
蓮「大人しくなった?」 水銀「一昨日あってきたのだよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 04:01:00)
エリー「どこで?」 水銀「ジャズバーの《ローゼンクロイツ》だな…ベイがそこでピアノを弾いていたな」 -- 名無しさん (2013-03-16 04:04:27)
水銀「獣殿は昨日まで日本に来ていたのだよ、そして、君らに声をかけるべきか否か、私に相談しにきたのだ…血縁だと言うことを明かすべきか否かと言う質問をするために私は呼び出されたのだよ」 -- 名無しさん (2013-03-16 11:41:44)
全員(うわー…聞く相手間違えてるよ……………(-.-;)) -- 名無しさん (2013-03-17 00:00:02)
マキナ「至高の未知と修羅の業の赴くままに動くやも知れん」 -- 名無しさん (2013-03-17 12:51:49)
水銀「あ、これ手紙だ…香純君宛に獣殿からだ」 -- 名無しさん (2013-03-17 12:56:44)
神父「これは本当にハイドリヒ卿の字ですね…と言うより…何かもの凄いとこを聞き流しているような…(/_;)」 器用に復活し、何かに引っかかったクリストフ -- 名無しさん (2013-03-17 12:59:05)
水銀「何だね?《ベイがジャズバーのピアノ弾きをしている》ことかね?」 -- 名無しさん (2013-03-17 13:00:29)
神父「そこじゃなくて……ハイドリヒ卿が来日したとか、もしやまだ日本に、?」 -- 名無しさん (2013-03-17 16:08:51)
水銀「昨日までの滞在だと言ったであろうよ?」 -- 名無しさん (2013-03-17 17:13:05)
水銀「呼ぶことも出来るが…まぁ、現状本人が望まんだろうな…手紙を寄越したくらいだ…」 -- 名無しさん (2013-03-17 18:19:51)
香純が手紙を開こうとしたその時、横から出た手が、香純の手を掴んだ。 -- 名無しさん (2013-03-18 11:20:22)
何も無い空間から出てきた手に周囲が呆気に取られる中、家の中の風景が宇宙空間のように塗り変わった -- 名無しさん (2013-03-18 11:22:00)
蓮「香純!? -- 名無しさん (2013-03-18 11:22:22)
↑訂正 蓮「香純!?」 蓮が周囲を見渡すが、メンバーの中で香純だけが突如消えていた。 -- 名無しさん (2013-03-18 11:23:29)
?「どこを見ているのかね。私はここだ」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:26:06)
声に反応して上を向くと、香純が磔にされているのかのように浮かんでいる前に、平安時代の貴族のような格好の男が立っている。 -- 名無しさん (2013-03-18 11:27:47)
?「とりあえず、自己紹介といこうか。我が名は魔多羅夜行。夜摩閻羅天の神号をもつもの。そして、御身らに対する襲撃者の一人だ」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:31:10)
水銀「なるほど。お前が彼の言っていた者か」夜行「そうだ。人数は私を含めて三人。いずれも男だ。ああ、だが勘違いしないで欲しい。私達はそれぞれ伴侶がいるし、他人の女に手を出す下卑た趣味も無い。ただ、貴行らの全力を引き出す為には、太陽をさらうのが、一番手っ取り早いと感じたまでだよ」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:34:40)
蓮「ふざけんじゃねえ! 香純を返せ!」夜行「落ち着くがいい、永遠の刹那よ。なに、用が済めばすぐに返すさ。それまでに下にも置かぬ丁重な扱いを心がけることも約束しよう。ただ……」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:36:43)
水銀「ただ?」夜行「私達も男でな。いかに大恩人とはいえ、知らぬ間に勝負にもちこまれ、勝ち逃げをされたとあっては少々気分が悪い。ゆえに、こうして無茶をしてまで挑みに来たのだ。幸い貴行らは彼らよりも強いと見える。これなら存分に我らを満たしてくれよう」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:39:18)
蓮「人の女攫おうとしてるくせに、わけのわかんねえ事を言ってんじゃねえ!!」 振るわれる刃。だが、刃が夜行を切り裂くことはかなわず、そのまま像を通過する。 -- 名無しさん (2013-03-18 11:41:30)
水銀「あの一瞬で、香純と共にどことも知れぬ場所へ転移したのか。私でさえ気づかぬとは、たいした手腕だ」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:42:11)
夜行「お褒めに預かり光栄だ、水銀の蛇。ちなみに言っておくが、私はあの面子のなかで最も芸達者であると自負して入るが、単純な戦闘力という面でみれば恐らくは最弱だ。後の二人は、全てを切り裂く刃、絶対に滅せぬ不死身の益荒男、とかなり反則臭い者たちでね。決戦の舞台が整い次第、追って伝える。では」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:48:20)
夜行と香純の姿が消えると同時に、風景は元の家に戻る -- 名無しさん (2013-03-18 11:49:57)
?「どうでした、首尾は」夜行「問題ない。彼女は既に閉じ込めてある。お主も戦の準備を怠るなよ、宗次郎」宗次郎「ええ、わかってます。紫織さん以外のものを斬るなんて、随分久々な気がしますから、もう今から楽しみで仕方ない」夜行「覇吐、お前は?」覇吐「聞くまでもねえだろうが。それはそうと、竜胆たちに一言も言わずに来ちまったのは、やっぱり少し不味かったかな」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:58:00)
夜行「大丈夫だ。足跡は残っているだろうが、それを無数に残してあるから、決戦のときまで邪魔される心配は無い」 -- 名無しさん (2013-03-18 11:59:11)
覇吐「そうか。それと宗次郎。一人も殺すなよ?」宗次郎「僕にそれを言いますか? まあわかってますけど。威力で言えば、覇吐さんだって危ないですよ?」夜行「やれやれ。この調子では、弱いものは私が引き受けたほうがよさそうだ」 -- 名無しさん (2013-03-18 12:01:46)
蓮「あの野郎!!」水銀「落ち着け、息子よ。香純に渡した御守りは我が渾身の作品だ。誰であろうと彼女に危害を加えることはできん。それに、あの男は約束は守るだろう」 -- 名無しさん (2013-03-18 12:04:33)
マキナ「何故言い切れる?」水銀「目的は私達との総力戦。それ以外には興味が無いのだろう。香純にも、あくまで手段以上の感情は無いはずだ」 -- 名無しさん (2013-03-18 12:05:24)
水銀は携帯で電話をかけ始めた -- 名無しさん (2013-03-18 13:09:06)
蓮「おい、どこへ」水銀「決まっている。相手の望みが総力戦なのだから、そうしてやるまでだ。……もしもし、獣殿。私だ」 -- 名無しさん (2013-03-18 18:32:52)
黄金「何だ、カール、一昨日はすまんかったな」 水銀《香純がさらわれたぞ?》 黄金「すぐに行く」 空間引き裂いて現れた… -- 名無しさん (2013-03-18 18:55:33)
全員《(゚Д゚;)(゚Д゚;)(゚Д゚;)!!!!!!!??????》 -- 名無しさん (2013-03-18 18:56:14)
黄金「で、我が愛を受けたい者はどこのどいつだ?」 -- 名無しさん (2013-03-18 18:57:24)
水銀「その前に作戦会議だ…皆を集めよう」 -- 名無しさん (2013-03-18 19:23:46)
…………… その頃香純は… 覇吐「よう、えーと俺は覇吐ってんだ…坂上覇吐、嬢ちゃんは?」 香純「綾瀬香純です…いきなり人攫いがお前等の常識か(`Д´)!!!!!!!!」 いきなり覇吐を蹴り飛ばした 覇吐「ふぐあ(゚Д゚;)!!!!!!!??????」 -- 名無しさん (2013-03-18 19:27:33)
夜行「見事な蹴りよな」 宗次郎「ですね(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-03-18 19:32:45)
香純「せっかく宴会しようとしてた矢先にこれか?ふざけたことやってくれるじゃないよ(-_-#)(-_-#)(-_-#)」 思い切りブチギレていた -- 名無しさん (2013-03-18 19:37:13)
香純「太極!!!!!!!!常人無双!!!!!!!!」 かつて平行世界で水銀がおもしろ半分で使える様にして総ての異能持ちどもを封殺し、蓮を水銀を黄金を灰にし たあの技が炸裂した… そして…閣下最登場… -- 名無しさん (2013-03-18 19:40:55)
三人「ちょっと(゚Д゚;)!!!!!!!??????マジですか(゚Д゚;)!!!!!!!??????」 -- 名無しさん (2013-03-18 19:46:01)
閣下「フハハハハ!!!!!!!!使えるように特訓はしていたのである(-_☆)」 覇吐「何だ(゚Д゚;)鬼?悪魔(゚Д゚;)!?」 -- 名無しさん (2013-03-18 19:48:55)
閣下「と言っても、」 香純「三秒位しか、持たないんだけどね~」 三人はこけた -- 名無しさん (2013-03-18 20:13:36)
香純「閣下はね」 こけた覇吐を踏みつける香純 -- 名無しさん (2013-03-18 20:29:36)
覇吐「ぐふぅ! な、なんで俺だけ……」香純「あんたが主犯でしょうが! 私の直観がそう言ってる!!」夜行「まあ、主神だし、まちがってはいないな」宗次郎「ですね」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:31:38)
香純「それで? あんたたち、何が目的なのよ?」 ソファに座って脚を組み、三人を床に正座させる太陽 -- 名無しさん (2013-03-18 20:36:43)
覇吐「いや、その……ちょっと、お宅の旦那さんと喧嘩したいな~と思いまして、それで、ご足労願ったしだいでして、はい」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:38:18)
夜行「我らはここと極めて近く、限りなく遠い世界の神。そして、赫々然々で……」香純「わ、すごい。言ってることはわかんないのに意味が分かる」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:40:19)
宗次郎「そっちの方が凄いですよ(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:42:13)
香純「そういう経験があるからね~」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:44:21)
香純「要は、みんなと戦いたいってこと?」覇吐「ああ、といっても、別に殺すのが目的じゃねえ。ただ、ド派手に喧嘩したいだけだ」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:46:24)
覇吐「誓ってあんたには何もしない。ただ、連中が俺たちと戦う理由になってもらいたいだけさ」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:47:20)
香純「それぐらいなら別に良いけど条件があります」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:49:16)
覇吐「条件?」 香純「終わったら皆も宴会に参加してもらいます(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:50:12)
覇吐「そういや、んなこと言ってたな…なんかの記念かい?」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:51:17)
香純「《結婚》の(^_^)」 威圧感が跳ね上がった -- 名無しさん (2013-03-18 20:52:20)
覇吐(不味い……これは鈴鹿にバレたらマジで殺される(-.-;)) 夜行(かなり無粋にやってしまったようだな(-.-;)) 宗次郎(不味いですね…(-.-;)) -- 名無しさん (2013-03-18 20:56:12)
覇吐「解った…とっておきの場所で宴会をしよう…喧嘩が終われば、そこで飲み食いして語り合うぜ」 -- 名無しさん (2013-03-18 20:58:30)
夜行「食べ物も用意してあるし、寝床も風呂も完備してある。ゆるりと寛がれよ」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:08:25)
宗次郎「ではまた」 三人が部屋を後にする -- 名無しさん (2013-03-18 21:08:56)
香純「……はあ、なんか変なことになっちゃったな。でもま、祝ってくれる人が結果的に増えたんだし、いいかな」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:10:22)
香純「あ、そういえば……」 水銀からもらった、押せば蓮本人が転送されてくる蓮の人形のことを思い出し、押してみる -- 名無しさん (2013-03-18 21:12:01)
すると、人形の目がバシュっと光り、その光が床に落ちると、蓮が現れた -- 名無しさん (2013-03-18 21:13:49)
蓮「香純!? どうして……ていうか、ここは!?」香純「うわ~、本当にでてくるんだ」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:14:34)
香純「……ていうわけで、あの人たちは単純に戦いたいだけなんだって」蓮「めんどくせえな……でもまあ、香純が無事だったんだし、いいか」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:15:27)
香純「うん、それにね……」蓮「……」 突如黙り込む蓮。香純「……蓮?」 顔を覗き込もうとする香純を、ガバッと抱きしめる。 -- 名無しさん (2013-03-18 21:16:51)
香純「うぇ!?」蓮「悪い。なんだか、こう、ムラッときた。だから、さ」 そのまま香純の体をまさぐり始める -- 名無しさん (2013-03-18 21:17:57)
香純「ちょ、せめて、ベッドで……ん!」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:18:45)
水銀がエリーに託した小瓶。その中身は蓮にのみ効果を発揮する強力な精力剤兼媚薬だったのだ。驚異的な勘のよさを発揮したエリーは、それを宴会の料理に混ぜ、それを口にしていた蓮は我慢がならなくなったのだ -- 名無しさん (2013-03-18 21:23:41)
覇吐「あ、そういや穣ちゃん。さっき……」蓮「か、香純!!」香純「蓮! れぇん!!」覇吐「(゚Д゚;)!!!!!!!??????」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:27:32)
そ~っと扉を閉める覇吐に気づくそぶりもなく、新婚の二人は情愛に任せて盛り続ける -- 名無しさん (2013-03-18 21:28:45)
……その頃。 ルサルカ「ロートスと新婚中だったのに……」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:42:24)
玲愛&螢「「失恋旅行中だったのに……」」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:43:31)
強引につれてこられた面子が文句を言うが、そんなものを聞き入れる水銀ではなかった。 水銀「香澄が攫われたのだ。各々全身全霊、全力全開の士気で事に当たれ。異論は認めん断じて認めん私が法だ黙して従え!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-03-18 21:47:02)
ウザさの入る余地もない全力の覇気にあてられ、全員の気が締まる -- 名無しさん (2013-03-18 21:48:06)
司狼「アイツ等は俺らと喧嘩したいだけなんだろ?」 -- 名無しさん (2013-03-18 22:49:22)
エリー「それに、場所も追って伝えるって言われちゃってるしねぇ……正直、待ってるしかないんじゃない?」 -- 名無しさん (2013-03-18 22:51:01)
水銀「ああそうだ。しかし、ただ待つだけで無為に時間を損なうのは惜しいとは思わないかね、諸君?」神父「というと?」 -- 名無しさん (2013-03-18 22:51:52)
水銀「訓練、修行、特訓。好きな言葉を当てて構わないが、要はここにいる全員に強くなってもらう」 -- 名無しさん (2013-03-18 22:52:50)
司狼「要するに、全員で流出使えるようになれと?」 -- 名無しさん (2013-03-18 23:32:21)
水銀「さすがにそこまでは期待していない。そもそも、軍勢変生にまざれば、全員が疑似神格にまで上がれるのだ。ゆえに、単純に地力を引き上げる為の修練を積んでもらう」 -- 名無しさん (2013-03-18 23:40:17)
水銀「ゆえに……」 水銀がゆっくりと手を上にやり、そっと呪文を呟く。すると、場所が荒野のように変わり、全員の体が異常なほどに重くなる -- 名無しさん (2013-03-18 23:49:04)
水銀「それぞれの絶えられる限界レベルの重力が、君らを襲っている。その状態で、更に私が攻撃するので、必死で逃げたまえ。何も難しくないし、簡単だ。それだけで強くなれる」 -- 名無しさん (2013-03-18 23:50:11)
水銀「特に、レオン、貴様は雑魚すぎる!このままではシュピーネ以下だぞ?」 -- 名無しさん (2013-03-18 23:51:57)
蛍「んなわけあるか!」 水銀「これを見たまえ!」 -- 名無しさん (2013-03-18 23:53:05)
平行世界で輝きまくっているシュピーネを見せつけた -- 名無しさん (2013-03-18 23:54:01)
螢「失恋女子を……舐めるなあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:13:46)
斬りかかる蛍の攻撃をかわした水銀に、ラインハルトが槍を突き出す。それを更にかわし、距離をとった水銀。水銀「……なんの真似かな、獣殿? 貴方には、私と共に皆を攻め立てる役に回って欲しいのだが」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:18:52)
黄金「なに、卿も私も手加減は苦手な人種だ。ゆえに、私くらいは抜けたほうがいいと思ったまでだよ。それとも、私と戦いながらでは、皆に手出しはできないかな?」水銀「言ってくれる……いいだろう。全員纏めてかかってくるがいい。攻撃する意気があるのならな」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:20:38)
水銀「言っておくが獣殿。軍勢変生は使わんでくれよ。あれでは訓練にならない」黄金「カールよ。卿は私の爪牙や、永遠の刹那の刹那たる彼らを舐めすぎだ」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:22:22)
シュピーネ「そうですよ…副首領閣下…このお茶の間を舐めないで頂きたい(-_-#)」 ベイ「いつまでも見くびってんじゃねーぞ…メルクリウス(-_-#)」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:30:12)
水銀「見縊る? 舐める? 知らん知らん聞こえん見えん。いいだろう、何度も言った気がするが、私は女神、そして太陽以外はすべてどうでもいいのだ。塵芥が女神の礎になったように、今度は太陽の帰路を仕立てる部品になるだけのこと。私はただ、その材質を引き上げようとしているに過ぎない。精々精進せよ。我が太陽のために、な」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:34:11)
『ブチ』 究極を越えた絶対的ウザさを発揮した水銀に、全員の理性と堪忍袋の緒がキレた -- 名無しさん (2013-03-19 00:35:22)
司狼「我が我がって言ってるけどなぁ……あいつは親友の嫁なんだよ」水銀「息子の嫁は私の義娘だ」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:37:30)
マキナ「 -- 名無しさん (2013-03-19 00:37:46)
↑訂正マキナ「……アイツが犠牲を払うことを忌避しているにも関わらず、か?」水銀「一人も犠牲にしない為の訓練なのだ。そのくらいは察したまえ」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:38:59)
ベイ「もういい!使わせろ太極!修羅曼荼羅…」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:40:17)
ベイが完全にブチギレた… -- 名無しさん (2013-03-19 00:40:57)
黄金「ダメだ」 が、黄金はそれをとめさせる。 -- 名無しさん (2013-03-19 00:42:09)
ベイ「は、ハイドリヒ卿!?」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:42:25)
黄金「ベイよ。間違えるな。これはカールへの意趣返しではない。香澄を攫った狼藉者を討伐するための修練だ」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:43:24)
ベイ「……………はい」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:44:22)
ベイもそれには引き下がるしか無かった…なんだかんたで彼も香純には想うところがあるのだ -- 名無しさん (2013-03-19 00:45:33)
黄金「卿の気概は買う…すまんな」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:47:56)
螢「そうよね……これは、綾瀬さん……いえ、藤井さんのためなんだもの」玲愛「あんな変態の戯言にキレてる場合じゃない」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:50:57)
戒「そうだね……僕らも、彼女には色々と救われてるし」ベアトリス「香澄さんのためなら、がんばれますよ、私」 -- 名無しさん (2013-03-19 00:53:35)
ベイ(ったく……何でなんだろうな…) -- 名無しさん (2013-03-19 00:55:48)
ザミエル(どうした?ベイ) ベイ(何でもねーよ…つくづく俺は女運がねーなと思っただけだ) -- 名無しさん (2013-03-19 00:57:21)
ザミエル(想うところがあったようだな?) べき(知るか…) -- 名無しさん (2013-03-19 00:58:10)
ベイ「ざけやがって…クソが…………(アイツとは初めて気がしねーんだよな…なんでだ?)」 ベイはそんなことを考えていた -- 名無しさん (2013-03-19 01:37:02)
…………… 夜行(そういえば似ていたな…あの白い男…刑士郎に…) -- 名無しさん (2013-03-19 01:44:18)
天眼で覗き見た、集まる彼らの姿を思い返し、己の太極にこもる夜行。 -- 名無しさん (2013-03-19 02:19:52)
宗次郎(彼らの中には、あの悪路の元となった人もいる。……今度こそ、僕の剣で正面から勝ってみせる) -- 名無しさん (2013-03-19 02:21:33)
己の剣を見返し、果てを知らず闘気を磨く宗次郎。 -- 名無しさん (2013-03-19 02:22:20)
覇吐(あぁ~まずったなぁ~。人様の祝言祝いぶっこわしちまったのが鈴鹿にしられたら、俺マジでぶっ殺されてもおかしくないよなぁ。なんか贈り物でもかんがえとかねえと……) -- 名無しさん (2013-03-19 02:24:26)
ひたすら頭を抱え、妻の雷を恐れる覇吐。三者三様に、決戦のときを待っていた -- 名無しさん (2013-03-19 02:25:42)
……香澄が攫われて、三日ほど経った頃 -- 名無しさん (2013-03-19 02:28:44)
蓮「本当にスマン!」香澄「もう……蓮の馬鹿」 ソファに腰を下ろす香澄に平謝りする蓮。水銀印の薬によって我を忘れ、寝る間も惜しんで妻をむさぼりきっていたのだった。結果、香澄は見事に腰を抜かし、蓮は地に額をこすりつけることになった -- 名無しさん (2013-03-19 02:32:42)
香澄「危ない日だったのに……もしかしたら出来たかもしれないわよ?」蓮「それは望むところだ」 -- 名無しさん (2013-03-19 02:44:24)
蓮(しかし、アイツ等、あったことがある…いいや、俺たちに対して、スゲー想うところがあるんだろうな…魂の輝きは本物だ…誰よりもまっすぐありやがる…求道だな…輝きを光を求めてアイツ等は闘うことを選んだ奴らなんだ…俺達と喧嘩したいってのはきっと…アイツ等にとって大事な意味があるのかもな)蓮も謝りながら敵について考えていた) -- 名無しさん (2013-03-19 07:18:56)
宗次郎「あのー朝御飯…持ってきましたよ」 宗次郎が入ってきた -- 名無しさん (2013-03-19 07:25:48)
蓮「……………」 宗次郎「どうやって此処まで?(-.-;)」 蓮「香純に呼び出された…それよりお前の後ろに…なんか笑顔という名の修羅を携えた女性が居るのは気のせいか(-.-;)、」 -- 名無しさん (2013-03-19 13:34:14)
蓮が気配を消して宗次郎の後ろに忍び寄ろうとする女性に気が付いた… -- 名無しさん (2013-03-19 13:35:27)
宗次郎「え(-.-;)」 そして振り返る ???「(☆▽☆ )」 宗次郎「(゚Д゚;)!!!!!!!??????(/_;)(/_;)(/_;)(ノД`)」 -- 名無しさん (2013-03-19 14:39:02)
宗次郎「何でいるんですか、紫織さん(゚Д゚;)!?」 紫織「あんたら探してたんだけどいないからさ…適当に歩き回ってたら見つけた…で、そこのお二人さんは誰よ?」 -- 名無しさん (2013-03-19 15:04:52)
宗次郎「竜胆さんも?(/_;)」 紫織「いないよ?温泉旅行行ってるから」 -- 名無しさん (2013-03-19 15:41:56)
紫織「で、そこのお二人さんは誰よ?」 香純「綾瀬香純です、そちらの黒い服の人に誘拐されました」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:17:46)
蓮「阿呆 -- 名無しさん (2013-03-19 23:18:11)
↑訂正 蓮「阿呆、もう、結婚して《藤井》だろ、藤井蓮だ、正確には黒い奴はたしか、魔多羅夜行とかいったな…」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:21:07)
紫織「夜行のやつもか……じゃあやっぱり、覇吐もいるんでしょ?」香澄「あっ、そういえばあたし、覇吐さん以外から名前聞いてないや。さっきの黒い服の人が夜行さんで、貴方が……」宗次郎「ああ、そういえば申し遅れました。僕は、壬生宗次郎です」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:40:59)
紫織「で、どういう趣旨で、誰が主犯なのよ? 事と次第によっては竜胆さんには黙っていてもいいわよ」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:42:14)
宗次郎「目的は……ツーです」紫織「カーね。分かったわ」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:43:20)
蓮「わかんのかよ!?」紫織「長年夫婦やってると、こうなるもんなのよ」香澄「いいなぁ……あたしは旦那が木石野郎だからなぁ」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:44:16)
蓮「悪かったな」香澄「悪いけど、そこも含めて好きだからいいの」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:44:50)
紫織「うわぁ……この二人、覇吐と竜胆さんのやり取りそっくりだわ」宗次郎「ええ、たいしたものですね」 -- 名無しさん (2013-03-19 23:45:59)
蓮「まぁ、新婚早々香純は誘拐されて、俺はこれで呼び出された」 -- 名無しさん (2013-03-20 00:44:12)
二人に向かって蓮が永遠の刹那としての格好をしている人形を見せた -- 名無しさん (2013-03-20 00:45:53)
紫織「うわ(゚Д゚;)夜刀そっくり!?」 蓮「将来の俺だな……それは」 -- 名無しさん (2013-03-20 00:47:48)
紫織「若い頃はこんななんだ、へぇ~けと今の見た目は人間だよね?」 蓮「解放するとこうなる……みてくれが恐くなるけどそこは気にするな…」 -- 名無しさん (2013-03-20 10:40:29)
紫織「でだ、新婚早々という聞き流してはいけない下りを耳にしたけど、旅行中?」 二人「宴会中」 紫織「あーそりゃー無粋以外のなんでもないわ(-.-;)」 -- 名無しさん (2013-03-20 10:45:06)
香純「その辺りは覇吐さん蹴り飛ばしましたから、気にしませんよ、それに物事が終われば一緒に酒を飲もうという約束もしてますし」 紫織「あんた、結構な豪傑だわね(゚Д゚;)」 香純「私は力は無いけど伊達に至高天の血は引いて無いのかね?てか、それは最近知ったんだけど」 -- 名無しさん (2013-03-20 10:49:27)
蓮「俺も最近知って驚いた訳だが」 -- 名無しさん (2013-03-20 10:59:21)
紫織「ほうほう(なるほど、私らの先達だって聞いたけど…なるほどね~)宗次郎、終わって酒を飲む話はどこでやるの?」 宗次郎「あの場所です、《桜》の」 紫織「なるほどね~思い出の深い場所だわ」 蓮「桜?花見するのか?」 紫織「まーね(-_☆)、こっちの季節は春だし」 -- 名無しさん (2013-03-20 13:18:34)
紫織「今はちょうど満開よ(-_☆)」 香純「素晴らしい(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-03-20 13:19:34)
紫織「それで、首謀者は誰なのよ? 大方覇吐辺りが言い出して、夜行が実行したんだろうけどさ」 -- 名無しさん (2013-03-21 00:56:19)
宗次郎「それは……強いて言えば、僕です」 -- 名無しさん (2013-03-21 00:56:42)
紫織「玖錠降神流・陀羅尼孔雀王ぉぉぉぉ!!」 -- 名無しさん (2013-03-21 01:39:02)
蓮「ちょい待ち!!!!!!!!」 蓮が止めた 蓮「俺もその辺りは香純ヅテだから詳しく聞きたい…殺し合う前に少し話そうか(^_^)」 蓮が本気で神気を解放した 二人「!?」 香純「やめんかバカたれ!!!!!!!!!!」 ど突いて止めた -- 名無しさん (2013-03-21 03:37:41)
香澄「はい、男二人は正座! 紫織さんはこっち側で立つ! とっととしろ!!」 常人無双の太極内で彼女にかなうものなどいない -- 名無しさん (2013-03-21 03:57:31)
香澄「まずは蓮! この人たちは一応約束は守ってるんだから、問答無用で殺しにかかるなんて馬鹿な真似はなし! そんな器の小さい男を旦那に持った覚えはありません!」 -- 名無しさん (2013-03-21 04:00:45)
香澄「次に紫織さん! 旦那が馬鹿やって頭にくるのはよく分かるけど、まずは言い分を聞いて、それから怒りなさい!」 -- 名無しさん (2013-03-21 04:02:09)
香澄「最後に宗次郎さん! 強いて言えばなんて曖昧な言い方をせず、もっとはっきり、何がどうしてどうなったのかをはっきり説明するべき! 伝える側がそんなんじゃ、こっちも困るのよ! 以上!!」 -- 名無しさん (2013-03-21 04:03:23)
堂々とした香澄の威容に、三人は呆気に取られることしかできなかった -- 名無しさん (2013-03-21 04:04:50)
蓮「ていうか香澄。お前、腰が抜けてたんじゃないのか?」 -- 名無しさん (2013-03-21 04:05:39)
刹那の顔面に太陽のアイアンクローが食い込む。香澄「ああん? 何か言いましたか永遠の刹那さん?」 -- 名無しさん (2013-03-21 04:17:07)
蓮「あだだだだだだ(ノД`)」 -- 名無しさん (2013-03-21 08:43:57)
二人(竜胆さんを見てるみたいだ(゚Д゚;)) -- 名無しさん (2013-03-21 12:21:10)
紫織「あんた面白いね~気に入ったよ(^o^)飲もう(-_☆)」 香純「おうよ(-_☆)」 二人が意気投合した -- 名無しさん (2013-03-21 16:52:26)
二人「なんか意気投合してるな(-.-;)」 -- 名無しさん (2013-03-22 09:25:25)
蓮「それよりも、宗次郎……だっけ? お前が首謀者って言ったけど」宗次郎「ああ、はい。それはですね……」 -- 名無しさん (2013-03-23 21:16:46)
宗次郎「フッ、セイ、ハア! ……あれ、覇吐さんに夜行さん」覇吐「よう、宗次郎。相変わらず紫織がいなけりゃ剣術修行か」夜行「まあ、それもいいかもしれぬがな。たまには男三人で飲み明かそうぞ」宗次郎「ははは、悪くないですね……あれ?」 -- 名無しさん (2013-03-23 21:21:30)
覇吐「どうした……あ? なんだ、その切れ目」夜行「ふむ……察するに、宗次郎の剣閃で切り開かれたようだな」 -- 名無しさん (2013-03-23 21:23:05)
覇吐「へえ、おもしろそうじゃねえか。どっかに通じてたりしねえかなっと。どれどれ?」 -- 名無しさん (2013-03-23 21:25:20)
空中にできた裂け目を、覇吐が覗き込むと、その先には…… -- 名無しさん (2013-03-24 02:49:19)
渋く厳つい男(マキナ)がスマイル練習していた……(-.-;) -- 名無しさん (2013-03-24 03:10:02)
覇吐「………………」宗次郎「どうしました、覇吐さん?」覇吐「いや、よくわかんねえけど、なんか見ちゃいけねえもんを見た気が……」宗次郎「なんですかそれ? ちょっとボクも……」 覇吐をどかせて、宗次郎が裂け目を覗くと…… -- 名無しさん (2013-03-26 09:13:15)
渋い男(マキナ)《(-_☆)》 宗次郎「(゚Д゚;)!?》 全力で飛び退いた -- 名無しさん (2013-03-26 11:35:49)
夜行「どうした?やけにうろたえて」 宗次郎「笑顔みただけで死ぬと直感しまして(゚Д゚;)」 夜行「大嶽殿がおられるのか(゚Д゚;)!?この向こうに(゚Д゚;)!?」 -- 名無しさん (2013-03-26 11:41:58)
マキナ「……?」覇吐「やば!」 -- 名無しさん (2013-03-28 02:22:03)
マキナが自分たちのほうへ振り向く前に、覇吐は裂け目の端と端を掴むと、そのまま力尽くで閉じた -- 名無しさん (2013-03-28 02:23:52)
夜行「何をしている覇吐?大嶽殿がいると言うことは夜刀殿もいると言うこと…我等の恩人が居るのだぞ?失礼ではないか、」 -- 名無しさん (2013-03-28 11:31:42)
覇吐「いや……確かにそうなんだが…けど大嶽とは少しばかり違ったんだ…えーとなんてのかな…《なる前》視てーな感じだな(-_-;)」 -- 名無しさん (2013-03-28 13:49:07)
夜行「なるほど…旧世界での大嶽殿と言うわけか…誰より友の為に己を曲げてまであり続けた誇り高い益荒男の捕らわれない姿か…我が太極を持って今一度《波旬の玩具では無く一人の男として》応えたい…」 夜行の双眼に炎が灯った -- 名無しさん (2013-03-28 22:13:16)
夜行は彼を認め…誰かに邪魔されるでなく己の魂で闘いたい…コレが己であると総てをぶつけて闘いたいのだ…全力で -- 名無しさん (2013-03-28 22:17:25)
覇吐「てことはまさか、今の裂け目って、過去に繋がったわけか?」夜行「いや、感じからして、恐らくは平行世界の更なる向こう側、といったところだろう」宗次郎「……ということは、もう一度今の裂け目をつくれれば、旧世界の夜都賀波岐と戦うことができる?」 -- 名無しさん (2013-03-29 00:53:35)
夜行「正確には、彼らに限りなく近い別人だがな」 -- 名無しさん (2013-03-29 00:54:14)
宗次郎「それでも……彼らと戦えるのなら!」 居合い斬りの要領で、宗次郎の刀が空を切ると、再び空間に裂け目ができた -- 名無しさん (2013-03-30 01:02:43)
覇吐「確かに、アイツ等とはまた戦いてぇ…そんで今度は一緒に酒を飲むんだ、託してくれた想いを語り合いながらよぉ」 覇吐がそういって笑った -- 名無しさん (2013-03-30 02:29:53)
夜行「そうよな…我等は戦いの中でしか語り合えなかった。故に今度は違う形で語らいたいものだ」 -- 名無しさん (2013-03-30 14:37:04)
宗次郎「では……行きましょう!」 宗次郎は意気揚々と、裂け目に手をかけて開いた -- 名無しさん (2013-03-31 13:51:06)
玲愛「櫻井さんにも靡かなかったんだから、私の胸が小さいからふられたわけじゃないよね?」螢「お風呂に入るたびにそればっかりですね……。いいじゃないですか、肌がこんなにきれいなんだから」玲愛「もみ心地は……纐纈さんのほうが上かな」螢「きゃっ! ちょ、ちょっと、なにするんですか! ていうか、纐纈さん……じゃなくて藤井さんの胸をもんだことがあるんですか!?」 温泉につかりながら互いの体を観察しあう、二人の女性の姿が見えた。 -- 名無しさん (2013-04-01 19:13:10)
宗次郎「ブハッ!!」 大量の鼻血を放ちながら、後ろに倒れる宗次郎。その際に、掴んでいた裂け目が勢いで閉じる。 -- 名無しさん (2013-04-01 19:14:52)
宗次郎「……とまあ、そんな感じの出来事がありまして、もう一度やってみたら見事誰もいない場所に繋げられたので、ここへやってきたしだいです。だから、ボクが首謀者といっても過言ではありません」 -- 名無しさん (2013-04-02 01:22:43)
蓮&香純&紫織「成る程…(-_-;)」 -- 名無しさん (2013-04-02 01:34:24)
紫織「宗次郎。ちょっと、こっちへ来て」宗次郎「え? ちょちょ、紫織さん! む、む、むねが……」紫織「当ててんのよ。いいからきなさい」 -- 名無しさん (2013-04-02 01:35:37)
紫織「ちょっと待っててね~」 そう言って部屋をでる二人。数十分後、戻ってくると、紫織は満足気な笑みを浮かべ、対して宗次郎は精彩を欠いた表情でよろけていた -- 名無しさん (2013-04-02 01:40:44)
蓮(……どこもカカア天下なのは一緒か) -- 名無しさん (2013-04-02 01:41:30)
宗次郎「と、とりあえず夜行さんが戦いの舞台を完成させるまで、もう少しだけ間があるので、その間はここで二人で寛いでいてください。それじゃあ……」紫織「あっ、そういえばあたしも自己紹介してなかったわ。あたしは玖錠紫織。今度会ったら、一緒に酒呑もう、香純ちゃん」香純「はい、紫織さん」 -- 名無しさん (2013-04-02 01:45:43)
一方、刹那の仲間は…… -- 名無しさん (2013-04-02 01:46:21)
司狼「この変態ストーカー…露骨な嫌み攻撃ばかりしくさってからに(-_-;)」 まだ修行中だった -- 名無しさん (2013-04-02 02:19:54)
水銀「敵の弱点を突いて倒す。極めて真っ当な手段ではないか、何が気入らない?」 -- 名無しさん (2013-04-02 02:34:45)
全員「腹減ってんだ(`Д´)飯食わせろ(`Д´)!!!!!!」 ぶっ続けなのだ… -- 名無しさん (2013-04-02 02:49:12)
水銀「なにをいうか。水は与えているだろう。人間は水さえ飲めば三週間は持つ」 -- 名無しさん (2013-04-02 02:52:28)
黄金「カールよ……私が言えた義理でもないが、貴殿が人間を語るか」 色々な含みをもたせて、黄金が嘆息する -- 名無しさん (2013-04-02 02:53:46)
全員(黄金以外)「ふざけんな(-_-#)肉喰わせろ(`Д´)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 水銀「私を倒せたらな(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-04-02 02:55:12)
水銀「しかし、そんなこと不可能だがね(-_☆)」 何処までも自信満々に言い切った…しかもウザイ -- 名無しさん (2013-04-02 02:58:27)
ベイ「ハイドリヒ卿……これでもまだ耐えなきゃいけないんですか?」黄金「……スマン。後日責任を持って何らかの埋め合わせを行うがゆえ、今は頼む」 -- 名無しさん (2013-04-02 03:03:50)
全員(香純の為……香純の為……) 全員がこんな滅茶苦茶な修行にいまだ耐えているのは、水銀のウザいサポートや黄金の手助けもあるが、それ以上に香純の為だと言い聞かせることで、必死に己を保ち続けていた -- 名無しさん (2013-04-02 03:08:02)
マキナ「この状態で《スマイル》してやろう」 水銀「(゚Д゚;)!?」 水銀が明らかに動揺した…大嶽にならずともスマイルが使えるようになったようだ… -- 名無しさん (2013-04-02 03:34:35)
マキナ「お前にも修行だ…俺のスマイルに耐えろ(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-04-02 04:00:20)
さも名案と言いたげに言い切った… -- 名無しさん (2013-04-02 11:56:59)
マキナ「自分だけ何もない?笑わせる…お前も耐えろ…俺の一撃必殺に(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-04-02 12:18:47)
水銀「ふっ、ふふふ。マキナよ。息子の軍勢変生も無しに、お前のスマイルが仮にも神たるこの身に通じると思うのか」マキナ「……」水銀「わかりやすい挑発だな。だが……あえて乗ってやる!」 -- 名無しさん (2013-04-03 02:17:53)
水銀が指を打ち鳴らすと、これまで痛いほど感じられた威圧感が一気に圧力を減じる -- 名無しさん (2013-04-03 02:18:37)
水銀「今の私の力は、お前とほぼ同等。奇跡でもない限りは確実にお前の太極によって倒れるだろう。ならばその奇跡、私の香純への想いによって起こして見せよう」 -- 名無しさん (2013-04-03 02:20:22)
マキナ「それは此方とて同じ事…」 マキナの気迫が闘気が膨れ上がった… -- 名無しさん (2013-04-03 02:57:03)
水銀「来いよ…マキナ《マッキースマイル(-_☆)》の敗れるときだ」 マキナ「抜かせ…貴様の《ウザスマイル(-_☆)》の終焉だ」 -- 名無しさん (2013-04-03 03:17:34)
水銀&マキナ「「勝負!!」」 -- 名無しさん (2013-04-04 01:25:48)
マキナ「太・極……無限黒肚処地獄!」 -- 名無しさん (2013-04-04 01:30:06)
水銀「ぐっ……ぬ……うおああああああ!!」 -- 名無しさん (2013-04-07 00:19:14)
司狼「水銀が、あんな熱い表情と叫びを!?」 -- 名無しさん (2013-04-07 00:21:36)
水銀(まさか、私が見誤るとは(-_-;)マキナの力がこれほど上がっているとは(-_-;)しかし私は負けん!!!!!!!!!) 苦声を上げながらも必死で耐えていた -- 名無しさん (2013-04-07 00:24:14)
螢「マキナ卿! もう少しです!」神父「副首領閣下はすでにジリ貧です。一気に押し切ってください!」ベイ「マキナ!」シュライバー「マキナ!」 -- 名無しさん (2013-04-07 01:02:29)
『マッキー! マッキー! マッキー!』 -- 名無しさん (2013-04-07 01:02:59)
黄金「なんという……これほどの数の声援がマキナに……。というか、カールのほうには罵声すらないのか。ある意味これも凄まじい」 -- 名無しさん (2013-04-07 01:05:30)
水銀「ぬがああああああああ(`Д´)女神の輝きと太陽の光が照らす限り私は負けん!!!!!!!!!」 叫んで気合いを入れた -- 名無しさん (2013-04-07 02:00:06)
マキナ「む……くおぉ……」 終焉の間際で耐え続ける水銀に対し、マキナは徐々に勢いを失っていった -- 名無しさん (2013-04-07 02:36:16)
水銀「いっけぇぇぇぇぇ!!」 遂に太極は破られ、マキナが土煙を上げながら仰向けに倒れる -- 名無しさん (2013-04-07 02:37:37)
水銀「うおおおお!! 見たか、貴様ら! これが、私の、香純への想いの強さだ!!」 -- 名無しさん (2013-04-07 02:38:22)
司狼「隙ありぃぃぃぃ!!」 両手を挙げて勝利を喜ぶ水銀の鳩尾に、司狼がドロップキックを叩き込んだ -- 名無しさん (2013-04-07 02:39:09)
水銀「ぐおおおおお!!!!!!!!!??????」 しかし、耐え抜いて足を掴みジャイアントスイングで司狼を投げ飛ばした -- 名無しさん (2013-04-07 03:01:42)
ベイ「おりゃあああ!」 そこへベイが突撃し、ラリアットを繰り出す -- 名無しさん (2013-04-07 03:06:02)
水銀はそれを無駄に奇怪な動きで避けてムーンサルトをベイに叩き込んだ -- 名無しさん (2013-04-07 03:38:02)
水銀「私にこれを出させたことを誇りたまえ(-_☆)我が《紳士クオリティー》を魅せたのだ、それに見合う輝きを見せたまえ(-_☆)!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-04-07 03:39:56)
司狼「上等だ変態がぁ!! 野郎ども、行くぞぉぉぉぉ!!!」 -- 名無しさん (2013-04-07 03:45:55)
水銀「私は《紳士》として生まれ変わったのだ(-_☆)!!!!!!!!!」 全員「抜かせエエエエエエエエエエヽ(*`Д´)ノ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-04-07 04:18:49)
司狼「俺を差し置いて紳士を名乗るとは………本気で潰してやるぜ(-_-#)」 水銀「やってみるがいい!!!!!!!!!紳士力の差思い知らせてやろう!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-04-07 04:22:23)
司狼「うるせえ!!!!!!!!!《紳士筆頭》は俺だ!!!!!!!!!」 叫んで突貫した -- 名無しさん (2013-04-07 12:17:46)
二人の拳が互いに触れる直前。二人の目の前の空間が裂け、そこから出てきた腕に顔面を掴まれた -- 名無しさん (2013-04-15 22:22:18)
覇吐「最強の……」 -- 名無しさん (2013-04-15 22:22:48)
覇吐「紳士は……俺だぁぁぁぁ!!!」 二人を纏めて放り投げ、自らも追って飛び上がると、司狼を下に、水銀を上にし、たった一人でマッスルなバスターとドライバーをきめ、地面に激突する -- 名無しさん (2013-04-15 22:25:44)
……数十分後。大量に広げられた料理にがっつく面々と共に、覇吐が快活に笑う。 覇吐「いやあ、悪いな! 特訓してるって聞いたから様子見に来てたんだけど、つい」黄金「構わん。こちらこそカールとゲオルギウスを止めてくれて礼を言う。それに、香純をさらったというからどんな外道かと思えば、中々の人物ではないか。少し安心したよ」 -- 名無しさん (2013-04-21 03:02:39)
水銀「……何故、そいつが歓迎されて、私がこのような扱いなのだ」司狼「うるせえ、とっとと肉を焼け」 -- 名無しさん (2013-04-21 03:04:03)
覇吐「へぇ?肉を焼くだけなのに旨いな~(^_-)」 -- 名無しさん (2013-04-21 12:28:52)
エリー「そういや、香純ちゃん元気?」 覇吐「俺ら、誰も頭が上がりません(ノД`)」 -- 名無しさん (2013-04-21 12:56:10)
司狼「まぁ、アイツのこったし…そっちの誰かと意気投合してそうだな」 -- 名無しさん (2013-04-21 14:48:06)
覇吐「まぁ、うん…(-_-;)宗次郎の嫁さんとよく二人で語り合ってるな……すげー楽しそうに」 -- 名無しさん (2013-04-21 16:40:57)
覇吐「あの調子なら、竜胆とも気が合いそうだな」 -- 名無しさん (2013-04-22 23:27:55)
エリー「竜胆?」 覇吐「俺の嫁さんだ…言ったろ?俺ら全員祝言上げてるって…今竜胆は温泉旅行行ってるよ…」 -- 名無しさん (2013-04-22 23:51:13)
その頃の座。
マリィ「・・・ある時気が付いたときからハブられていた。誰かが蓮と香純を連れ去って私が生まれる事を妨げる。何これ?ワタシハハヤクレンニ、ミンナニアイタイノニ」
当代の覇道神の心境は複雑であった。近場に居た先代の覇道神の頭に渾身の握力を加えながら、唸ることしかできない現状が歯痒い。 -- 愛の伝道師? (2013-04-24 19:44:06)
ちなみに先代は陸に打ち上げられた魚のようにビクンビクンと悶えていた。 -- 名無しさん (2013-04-24 22:04:44)
更に言うと、先々代は犬神家さながらに埋まっていた -- 名無しさん (2013-04-24 22:20:58)
ついでに、先々先代は執事よろしく、身の回りの世話を(結構必死の形相で)、先々先々代は座の奥の方に全裸正座させられている。ナラカ万々歳である。 -- 愛の伝道師? (2013-04-24 23:01:47)
ベイ「……おい、なんか水銀が恍惚の表情で痙攣してるぞ」司狼「気色悪いな、飯がまずくなる」シュライバー「埋めちゃえば?」神父「そうですね……」マキナ「やるか」 -- 名無しさん (2013-04-25 02:13:34)
覇吐「よく解らんが……生きてる内に埋めるのは流石にどうなんだ?」 黄金「カールは頑丈を通り越してほぼ不死身だ……問題ない」 -- 名無しさん (2013-04-25 02:31:08)
覇吐(・・・なんかキャラ被るな・・・メタだけど・・・。ん?!つーことは俺、こいつと戦うのか?!・・・うわー夜行からごり押しされそうだし、宗次郎も剣士同士とかうんたら言うからな~。マジか~。ちょっと実力に探りいれるか)
覇吐「なぁ、ところであの痙攣している変態?ってどんな強さなんだ?どんなことが出来るんだ?」 -- 名無しさん (2013-04-25 09:22:11)
エリー「そうさねー…ここにいる全員足してお釣りがくるかな?無論、そこの金ピカの人除いてだけど……」 -- 名無しさん (2013-04-25 10:34:40)
シュライバー「おまけに《女神》を変態的な意味で毎日追いかけてる…」 -- 名無しさん (2013-04-25 10:37:51)
夜行「彼は第四天水銀の蛇だ、座の記憶で見ただろう」 覇吐「ああ、記憶見た限りは宇宙から来た変質者とか思ったが……」 -- 名無しさん (2013-04-25 12:42:27)
覇吐(しかし、妙に気が合いそうな気がすんだよな……(-_-;)) -- 名無しさん (2013-04-25 13:47:05)
水銀「ふははははは・・・・マルグリット以外に私を殺せるものか~~~~(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-04-26 00:12:38)
覇吐「うおぉ……マジで不死身か……ん?」夜行「どうした。頑丈さに親近感でも覚えたか?」覇吐「いや、夜行。お前何時の間にきたんだ?」夜行「その事で覇吐、お前に謝らなければならない。ごまかしたりすれば私が危険だったのでな。では、私は龍水と共に仕上げに行って来るので、夫婦仲良くな」 -- 名無しさん (2013-04-26 00:27:33)
覇吐「まぁ、うん……頑張れ(-_-;)」 -- 名無しさん (2013-04-26 00:48:01)
覇吐「しかし、マルグリット?ってだれだ?」 水銀「コレを視たまえ(-_☆)」 覇吐に写真を見せた 覇吐「(☆▽☆ )!!!!!」 -- 名無しさん (2013-04-26 00:53:57)
?「大層な反応だな。好みか」覇吐「そりゃあもう! なんていうか、魂に訴えかけられるっつーの? とにかく可愛い! もう、ヌキヌキポンしてえのなんのって!」 -- 名無しさん (2013-04-26 01:14:12)
?「ほぉ……流石はいつになってもお盛んだな。では、私よりも興奮するか?」覇吐「いやあ、やっぱり惚れたはれたとは少し違うところがあるけれど……て、え?」 -- 名無しさん (2013-04-26 01:16:14)
竜胆(本体)「滅!」黄昏(座で)「尽!!」水銀(触角)「滅?!」香澄「・・・そう?」刹那「南無阿弥陀仏」 -- 愛の伝道師? (2013-04-26 02:17:42)
覇吐「ぐはぁ!!」水銀「おおっ! 目にも留まらぬ速さで赤毛の彼が全身から血を噴出して吹っ飛んだ!」黄金「我らでさえ見切れぬとは……まさに絶技か」 -- 名無しさん (2013-04-26 02:43:10)
刹那「・・・つか、変態。今のって」水銀「もちろん、”座”のバックアップ(と私のマルグリットに注ぐ間接的な愛)だ。」 -- 愛の伝道師? (2013-04-26 02:49:47)
覇吐「う、うおぉぉ。夜行……夫婦って竜胆と俺の事かよぉ」 -- 名無しさん (2013-04-26 03:05:48)
竜胆「まったく……事情は全て聞いた。こそこそと私に黙って行動するなど、それでも我が益荒男か!」 -- 名無しさん (2013-04-26 03:07:08)
覇吐「しかしだな、俺にも男の教示があってだな……あの時《俺達は救われた》…本当の意味で勝ってないんだ。それに、語らいたいことも語らってねぇ……そんなんじゃまだ、本当の意味で《曙光》とも、《益荒男》と名乗れねぇ!頼む、やらしてくれ」 土下座していた -- 名無しさん (2013-04-26 03:15:17)
竜胆「それがヌキヌキポンか(^_-)?」 え顔が怖い -- 名無しさん (2013-04-26 03:17:52)
覇吐「いや、それもしたいけど、それ以上に……な(^^;)?」 竜胆「タマ出せ、女の敵!!!!!」 刀を振り上げていた -- 名無しさん (2013-04-26 11:37:41)
水銀「まぁまぁ。折角の結婚祝いの宴で男のイチモツを露出させるなど無粋だろう?しかし、挑まれた戦いに答えぬのも無粋だろう。対戦表を考えてみた。」
一回戦 宗次郎VS(偽神)戒&螢&ベアトリス&鈴&武蔵
二回戦 夜行VS(偽神)ヴァレリアン&マキナ&ザミエル&シュライバー&司狼
三回戦 覇吐VS黄金の獣・ラインハルト&水銀の蛇・メルクリウス&黄昏に抱擁された永遠の刹那・藤井連&お茶の間神・シュピーネさん -- 愛の伝道師? (2013-04-27 00:18:33)
シュピーネ「副総督閣下? 私の名前は書き間違えですよね?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:22:31)
覇吐「俺、間違いなく死ぬよね!!?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:23:36)
水銀「謙遜が過ぎるな、両者よ。他の者はともかく、私をごまかせるとは思わないことだよ、曙光の主神よ」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:25:28)
覇吐「……あーあ、やっぱ無理か。喧嘩吹っかけたのはこっちだからそっちの意図は呑むけど、ここまでされたら手加減きかねえぞ?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:27:48)
水銀「手加減? 喧嘩にそんな無粋を持ち込むのが益荒男かね?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:28:33)
覇吐「まだ、名乗るには速いといったはずだぜ?俺はあんたらに助けられてんだ・・・」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:29:19)
覇吐「喧嘩に無粋はしねーよ、だがな、俺らがそれを本当に名乗るためにはこうするしかねーんだ」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:30:57)
水銀「ならば、なおのことこうするべきだろう? それに、正直私も獣殿に毒されていてな……初めて、挑むのだ」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:33:12)
水銀「正直、ここまでの求道神など初めてだ。チートどころか、バグと言ってもいい」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:34:56)
覇吐「……あんた、やっぱり気が合いそうだな」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:35:37)
水銀「そうだな」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:36:00)
覇吐「とにかくだ、こっちにも意地があるし、男の矜持もだ、それに何より小難しい理屈は知らんし解らん。《俺たちはお前らと本当の意味で向き合いてーんだ》その後にさっぱりと笑って酒でも飲もうや?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:36:56)
黄金「ところで、卿は誰を軍勢とする?」蓮「うーん・・・なんか本当にマリィのバックアップ、しかも割りと本気のがあるんだよな。大体ALL120位いけそうだけど、それで戒さんと司狼とマキナが相当な鬼門になるよな。」水銀「とりあえず、女性の魂(魂に服は無い)を流星のようにぶつけてみようと思う。そこで反応したらどうするんでしょうか?!久雅さんにマイクを渡しま」バキッ 竜胆「滅尽滅相!!!」 -- 愛の伝道師? (2013-04-27 00:39:26)
水銀はボコボコニされた -- 名無しさん (2013-04-27 00:41:46)
覇吐「コイツはマジで、強敵だ・・・楽しみだぜ・・・なぁ、《偉大なる英雄たちよ》、あんたらに感謝の意を持って応える・・・それが俺たちの意思だ」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:43:34)
香純「かっこいいこと言ってるけれど、鼻血拭きなさいよ」蓮「こいつら、マジで同レベルだな」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:45:00)
司狼「そういやシレッと混じってるけれど、お前ら何時の間にきたんだ?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:45:33)
蓮「夜行が、もう少しで準備が終わるし、自分も行くからってつれてきてくれたんだ」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:46:38)
竜胆「御身は……」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:47:30)
覇吐「なんだよ、いい嫁さん持ったじゃねーか?えーと・・・蓮だっけか?こっちの名前は?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:50:40)
竜胆達が何か思っている横で、鈴「よく言った。滓野郎。」武蔵「男に二言はあるまい。」ベアトリス「戒の手前、頑張らないと!」螢「滅尽滅相よ、兄さん」戒(真偽神・悪路)「………えっと、ドコから突っ込めば;;」宗次郎の相手の、モテ男、ツンデレ、老婆心、人類最強、超絶頑固、がスタンばっていた。 -- 愛の伝道師? (2013-04-27 00:51:56)
ちなみに蓮の能力向上に伴い、螢、戒、ベアトリスも格が20くらい上がっていた。 -- 愛の伝道師? (2013-04-27 00:53:13)
宗次郎「ふふふ、愉快ですね。いいなあ……皆、斬り甲斐がある人ばっかりだ」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:54:09)
司狼「怖! 誰だよ! 何時の間に来た!」エリー「ついさっき、そこらへんの切れ目から出てきてたわよ。ていうか、あんたツッコミが板についたわね」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:55:45)
司狼「馬鹿な!!?俺は天性のボケ役のはず!!?」 -- 名無しさん (2013-04-27 00:57:17)
全員『つまらん。なんだその茶番は』 -- 名無しさん (2013-04-27 00:58:42)
司狼「ところで、時の鎧を崩すには天魔覆滅しないといけないんだろ?今の蓮達って天魔に入るのか?」エリー「いや何の話よ?」司狼「いやネットに書いてあった。」 -- 愛の伝道師? (2013-04-27 00:59:13)
水銀「囚われていないからな……無意味だろう」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:00:53)
夜行「今の私であれば、時を崩すなど造作も無い」宗次郎「纏めて切ればいいんですよ」覇吐「力ずく」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:02:06)
蓮「力ずくって……本当にやれたら、それこそバグだぞ」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:02:51)
宗次郎「そう来なくては……道は己で切り開くものですからね…己を気付かせてくれた相手だからこそこうでなくては意味がありません」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:03:57)
覇吐「俺らの意志は謳っただろ?そういうこった」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:09:37)
司狼「もう二、三回目だけどよ……いつからいたんだよ、まっくろくろすけ」夜行「ついさっきだ。今しがた、すべての準備が終わったのでな」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:15:33)
司狼「バカスミには、手を出してねーよな」 夜行「思い切り蹴り飛ばされてはいたがな(-_-;)」 -- 名無しさん (2013-04-27 01:25:58)
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最終更新:2013年04月27日 14:07
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