蓮「い、いいのか、本当にこんなことして・・・」
幹也「大丈夫だよ、藤井君。悪いのは鮮花なんだよ?いつもいつも僕たちの目の前でおっぱいをぶるんぶるん揺らしまくって誘惑してさ。だったら、それに応えなきゃ駄目だよ」
蓮「・・・いや、それは」
鮮花「・・・・・・」スゥ
ちらちらと目の前で無防備にベッドで寝る鮮花の、薄いネグリジュに包まれたバスト160㎝にも及ぶ乳房を盗み見る蓮。
しかもノーブラなものだから、色鮮やかなピンク色の先端が薄いネグリジュ越しでもしっかりと確認でき。
蓮「・・・・・・くそ、こんなおっぱい目の前にして、我慢できるか!!」
幹也「あっ!抜け駆けなんてずるいよ藤井君!」
蓮に遅れる形で幹也も続き、ベッドに上がると鮮花の乳房にむしゃぶりついた。
鮮花「ん、あん、ふぁ・・・」
幹也「鮮花のおっぱい、おっぱい!美味しい!」チュウチュウチュパチュパ
蓮「鮮花ちゃん、鮮花ちゃん・・・・・・!」チュウチュウチュパチュパ
赤ん坊のように鮮花の超乳に吸い付き、音を立てては吸い付き乳首を舐め回して絞るように乳を揉みしだく二人。
最終更新:2019年05月25日 07:34