概要
肉質(ダメージ軽減率)
通常時
| 部位 |
銃 |
近接 |
属性 |
| 貫通 |
破砕 |
貫通 |
切断 |
破砕 |
火 |
氷 |
雷 |
神 |
| 頭 |
40 |
80 |
40 |
90 |
|
|
- |
- |
| 胸 |
外殻 |
80 |
|
|
×× |
- |
| 口 |
|
40 |
|
|
|
|
|
- |
| 胴 |
40 |
40 |
90 |
|
|
|
- |
| 盾 |
通常 |
90 |
15 |
90 |
|
|
|
- |
| 防御中 |
30 |
|
|
|
- |
| 前足 |
90 |
30 |
80 |
90 |
|
|
× |
- |
| 後足 |
30 |
90 |
80 |
30 |
|
|
|
- |
| 尾 |
|
90 |
20 |
80 |
|
|
× |
- |
| 針 |
90 |
90 |
15 |
|
|
|
- |
| 結合崩壊 |
| 盾 |
通常 |
90 |
15 |
40 |
40 |
20 |
|
|
|
- |
| 防御中 |
10 |
70 |
40 |
|
|
- |
- |
| 前足 |
80 |
20 |
65 |
|
|
|
×× |
- |
| 尾 |
|
60 |
|
10 |
|
|
|
×× |
- |
活性化時
| 部位 |
銃 |
近接 |
属性 |
| 貫通 |
破砕 |
貫通 |
切断 |
破砕 |
火 |
氷 |
雷 |
神 |
| 頭 |
10 |
80 |
40 |
90 |
|
|
- |
- |
| 胸 |
外殻 |
10 |
80 |
|
|
|
- |
| 口 |
5 |
40 |
|
|
|
|
|
- |
| 胴 |
10 |
40 |
90 |
|
|
|
- |
| 盾 |
通常 |
90 |
15 |
90 |
|
|
|
- |
| 防御中 |
30 |
|
|
|
- |
| 前足 |
90 |
|
|
|
- |
| 後足 |
|
|
|
|
- |
| 尾 |
|
90 |
70 |
80 |
|
|
|
- |
| 針 |
|
90 |
15 |
|
|
|
- |
| 結合崩壊 |
| 盾 |
通常 |
90 |
10 |
40 |
40 |
20 |
|
|
×× |
- |
| 防御中 |
15 |
70 |
40 |
|
|
- |
- |
| 前足 |
90 |
60 |
90 |
|
|
|
×× |
- |
| 尾 |
10 |
60 |
|
40 |
|
|
|
×× |
- |
※数値が高い部位にはダメージが通りにくい。(例・肉質20の部位に与えるダメージは100-20=80%になる。)
属性は、◎=耐性、×=弱点。詳しくは
こちらを参照
赤字はクリティカル発生部位
素材
出現ミッション
行動パターン
まとめ
通常時に厄介な技は、各種「衝撃突き刺し」と「テイルスピン」。
4種類の「衝撃突き刺し」は、慣れない頃は刺す場所が分かりにくく厄介。
よく動きを観察したり下の詳細を参考にしたりして、「衝撃突き刺し」の場所・順番を覚えておこう。
「衝撃突き刺し(回り込み)」以外の三種を図示すると以下のようになる。
| 前方 |
十字 |
斜め十字 |
②①③ ▲ |
↑ ④ ←①▲③→ ② ↓ |
↖ ↗ ② ① ▲ ③ ④ ↙ ↘ |
前足を上げる → 前方攻撃 → 後ろに回り込めばいい。
前足を大きく上げる → 回り込み攻撃 → 腹下付近から離れる、または追いかける。
盾パッチン → 十字 または 斜め十字 → 腹下に隠れる。最初に左側面を突いた場合は、技後に隙がある。
「テイルスピン」は、短い溜め時間の割に範囲が広く、ステップなどでは多分抜けられない。
特にボルグ・カムランの右側面~後方の辺りにいると対処が間に合わないことが多い。
盾を長時間構えた後は、「突進」または「突き刺し」といった前方への攻撃しかしないので、回り込めば攻撃のチャンス。
破砕バレットで盾の破壊を狙うのもよい。
詳細
- 飛びかかり
- 予備動作なしに、小さくジャンプして目の前の敵に飛びかかり、盾で挟み込むように攻撃。体全体に判定がある。
その場でジャンプする場合と、少し進む場合の2パターンがある。
出が速いので、なるべく正面には立たないようにしたい。飛び上がるのを見たら、横に歩いたり逃げるようにステップしたりするとよい。
- 突き刺し
- 予備動作なしに、尻尾の針で目の前の敵を突き刺す。
目の前にいても近すぎれば当たらない。だが、できるだけ正面近距離には立たないようにしよう。
- 弾丸(直進)
- 盾を地面につけて姿勢を低くしてから、直進する弾丸を大量に発射する。
ホーミング性はないので横に避けるだけでよいが、予備動作の段階で以下の二つと判別できない。
そのため、ジャンプしながら横に避けるとよい。
どうやら頭にたくさんついている騎士の兜が弾丸になっているようだ。
- 弾丸(拡散)
- 盾を地面につけて姿勢を低くしてから、前方60度→30度→0度程度に、2弾ずつ3回に分けて弾丸を発射する。
ただ横に避けるだけでは当たってしまうことが多い。ジャンプすると避けやすい。
- 弾丸(上空)
- 盾を地面につけて姿勢を低くしてから、上空に弾丸を3つ飛ばし上から攻撃する。攻撃範囲は前足の辺りまで。
- 衝撃突き刺し(前方)
- 前足を持ち上げてから、前→左前方→右前方 の順に地面を突き刺す。
突き刺しと同時に衝撃波が発生する。以下の衝撃突き刺し4種全てに共通する性質として、
針の威力は高いが衝撃波の威力は低め。
対策は範囲外に出ればよいだけだが、貫通武器で前足を攻撃するときなどは、うっかり衝撃波に当たってしまうことも有るので注意。
- 衝撃突き刺し(回り込み)
- 前足を高く持ち上げてから、反転しながら前に進むことで素早く回り込んで
前→左前方→右前方 の順に地面を突き刺す。
突き刺しと同時に衝撃波が発生する。
予備動作は、衝撃突き刺し(前方)よりも前足を高く持ち上げるのが特徴。
回り込まれる前に尻尾の辺りにいれば当たらないが、腹下で動かないと当たってしまうので注意。
- 衝撃突き刺し(十字)
- 盾を構えてすぐ解いた後、反時計回りに 左→後ろ→右→前 の順に地面を突き刺す。
突き刺しと同時に衝撃波が発生する上、その衝撃波はボルグ・カムランから離れるように進む。
攻撃後は、針が地面に刺さってしばらく隙ができる。攻撃のチャンス。
予備動作の段階では、上記の衝撃突き刺し(十字)との見分けは不可能で、この二つで周囲全方位をカバーする。
単体の場合は、とりあえず腹の下に潜り込んでしまえば安心。
- 衝撃突き刺し(斜め十字)
- 盾を構えてすぐ解いた後、反時計回りに 右前方→左前方→左後方→右後方 の順に地面を突き刺す。
突き刺しと同時に衝撃波が発生する上、その衝撃波はボルグ・カムランから離れるように進む。
こちらは、攻撃後に隙が生じない。
- テイルスピン
- 尻尾を右側に少しひねってから、時計回りに一回転して周囲広範囲を攻撃する。
予備動作が短い割に範囲が広く、厄介な攻撃。尻尾はもちろん、本体にも判定がある。
- 盾構え→突進
- 盾を構えて2秒程度待ってから、針を突き出して突進する。
横に回り込めば問題ない。盾を構えている途中は攻撃のチャンス。
破砕バレットなら、少しダメージは落ちるが盾を狙いやすい。
- 盾構え→突き刺し
- 盾を構えて2秒程度待ってから、尻尾の針で目の前の敵を突き刺す。
対策は「盾構え→突進」と同じ。
- 盾構え→解除
- 盾を構えて2秒程度待ってから、結局何もせずに構えを解く。
武器種別攻略
ショート
貫通属性主体の場合、前足を狙うとよい。前足付近には盾など硬い部位が多いので、△攻撃が使いやすい。
盾を破砕銃などで破壊してしまえば、□攻撃で盾を巻き込んで攻撃しても問題ない。盾破壊推奨。
とりあえず、最初の活性化前に前足を破壊してしまおう。基本的には左前足の方が攻撃しやすいと思う。
前足付近にいる時に注意すべき技について述べておこう。
盾パッチンの後に行う衝撃突き刺し(十字・斜め十字)は、どちらも危険である。予備動作を見たら、腹の下に行くか密着するようにしよう。
衝撃突き刺し(前方)は、場所によっては衝撃波部分に当たることがあるので注意。
テイルスピンも危険。……
ロング
ロングは基本的に切断属性なので、ジャンプして尾を狙うとよい。最初の活性化前に尾を破壊してしまおう。
エア捕食「レイヴン」を使うと空中戦がやりやすくなるが、使うと高度が下がりテイルスピンに当たりやすくなるので注意。
破壊後の盾にも攻撃は有効。とりあえず破砕銃で破壊しておいて損はないだろう。
隙を見てインパルスエッジを使うのもよい。
尾の付近にいる時に注意すべき技について述べておこう。
盾パッチンの後に行う衝撃突き刺し(十字・斜め十字)は、どちらも尾の付近にいると危険である。速やかに腹の下に潜り込むとよい。
テイルスピンは当然危険である。ジャンプなりガードなりで好きなように回避するとよい。普段から本体に接近しすぎないよう間合いを保ちたい。
振り向いた後の突き刺しは、空中にいると危険である。欲張って空中攻撃を続けすぎないようにしたい。
バスター
ブーストハンマー
チャージスピア
ヴァリアントサイス
銃
貫通属性の弾は、活性化時のボルグ・カムランに対し大きな効果を発揮する。
前に立って、盾を構えていないときに頭または胸を狙い撃つとよい。
一応盾を構えられても、盾と針の間に見える結合崩壊済みの尾を撃つこともできる。
破砕属性の弾は、ボルグ・カムランの盾を素早く破壊できる唯一の手段である。
普段は結構狙いにくい位置にあるが、前に立ち盾を構えている時やダウンしている時に集中して攻撃を叩きこもう。
盾を破壊すると活性化し全身が硬化するので、非活性化時は近接武器で弱点部位を壊し、活性化時に盾を壊すとよい。
基本的には、ボルグ・カムランの前に立つことで弱点が狙いやすくなるのだが、一部危険な技が存在する。
盾を構えた時は、突進が来ることがあるので警戒しておこう。
飛び掛かりは逃げる方向にコロリンで回避可能だが、後ろが壁でないかは一応注意しよう。
弾丸は直進・拡散・上空の3種類あり、予備動作の段階ではどれが来るか分からない。
とりあえず弾丸の構えを見たらジャンプしながら横に移動すると安全である。
最終更新:2015年10月28日 01:21