自宅が競売や任意売却を行なっても債務は残ります。
住宅ローンの支払いが不能となって、支払いの延滞が続くと最終的には抵当権が実行されて競売が行なわれます。
または、自ら任意売却を行なう場合もあります。
一般的に、競売よりも任意整理のほうが少しでも高く売れる可能性があるといわれていますが、確定的な話ではありません。
競売又は任意売却が行なわれても、ローンの残額を全て穴埋めが出来るとは限りません。
もし、残額がある場合は、債務者は家を失ったにもかかわらず、なおも残りのローンを支払わなければならないということになります。
不動産などを売却した残債務について、
「損切り」
という言葉が使われます。
しかし、実際には、 銀行が債務免除をすることはありません。無税償却が出来ないからです。
最終更新:2011年08月18日 02:23