響 裕太 | いや…特に痛いところとかは | あの子、誰だ? |
ってか、俺、誰だ? | 全然思い出せないんだけど | |
パソコン…? | おおおおう… | |
いや、あれに呼ばれて | 俺にしか見えてない… | |
グリッドマンが使命を思い出せって | なんか霧濃くない? | |
上!上!向こうにでっかい怪獣! | でっかい怪獣! | |
見えるでしょ!?いるでしょ!? | よくわかんなかったけど、直に元に戻るんじゃないかって | |
いろいろありがとう | 俺んちわからない… | |
うわぁ…なんだあれ | あ、いや、なんでもないっす! | |
三ヶ月くらいは帰って来ないらしい | 他人事みたいで現実味がない | |
グリッドマン、やっぱりあれ…幻覚かなー | 君が内海、くん? | |
俺って、どんな人間なの? | もしかしてさ、グリッドマンとか知ってる? | |
くっそ!体が重い! | 学校が燃えてる!学校が! | |
たった今やったんじゃ? | さすがにおかしいでしょ… | |
あ、それについてもっと具体的に聞きたいんだけど | え!?聞こえないの!? | |
説明はあとだーとか言ってたのになー | 宇宙人!? | |
知らない知らない! | さむらい? | |
結果はみな同じだった | 行こう、ジャンクに! | |
ありがとうございます! | 行こう!内海! | |
俺と一緒に戦ってくれ! | それが、俺のやるべきこと! | |
俺のするべきことを、俺にしか出来ないことをやった | ||
待ってなにこのノリ | あー…これなんか大事なアレがあったぽいぞー…! | |
うっそ~… | ||
グリッドマン | グリッドマンの裕太コール | 私はハイパーエージェント、グリッドマン(2018) |
思い出してくれ、君の使命を! | 裕太、急いでくれ!この世界に危機が迫っている | |
危機はすぐそこに迫っている! | 説明はあとだ!(2018) | |
私と君は覚醒しなければならない | 全ては始まったばかりだ | |
危機はすぐ近くに迫っている! | 聞こえるか? | |
聞こえるか?3人とも | 君たちにはやるべきことがある | |
裕太と合体しなければ戦うことが出来ない | グリッドキャリバーエンド!!! | |
内海 将 | 記憶喪失はほんとみたいだなー | 俺の顔まで忘れるとはね |
もう一回友達になったってことで | えーなーにその面倒くさいしつもーん… | |
悪いやつではない | 優しいっていうか哀れみみたいなもんだろ? | |
いや、するね! | 俺もグリッドマンっていうやつ見たいんだけど! | |
お前はずっとやばいよ | 裕太がジャンクに食われちまった | |
俺もなんか見えた | ジャンクから裕太の声がする! | |
昔のパソコンってすげーな! | ジャンクとグリッドマンが連動してるのか!? | |
あーウルトラシリーズならなあ!怪獣に弱点とかあるのにぃ! | はえー… | |
行っけぇグリッドマン! | おっしゃ勝った!すっげー! | |
おー裕太!よかったー! | 昨日、学校燃えてたよね…? | |
この状況はやばい | 放課後、グリッドマンに聞いてみよう | |
えーじゃあ開けてよ | この状況で危機感なさすぎでしょ | |
おかしいと思わないんですか~? | グリッドマン同盟の秘密基地だしなあ | |
気持ち悪くはねえだろ | 中途半端だなあ | |
グリッドマンはなんて言ってんの? | 怪獣が出たあとじゃ、宇宙人ぐらいは普通にありえる | |
ウルトラシリーズなら定石だし | 絶対宇宙人だろ | |
聞こえる!グリッドマンの声が! | グリッドマン!俺達に任せてくれ! | |
うちの高校の悪しき習慣!電話連絡網でなあ! | あーあー待ってサムライさーん! | |
せめて道なりに行ってくれよ! | 何?あの地雷踏んだ感じ | |
危ないって! | しゃあ!くー! | |
怪獣ファンってほら、風当たり強い気がするんだよね~… | これなんか、変な方に話いってません? | |
怖い怖い怖い怖い…なに?なにこれ・・・? | ||
宝多 六花 | 30分くらい寝ちゃって起きなかったよ | 具合悪いの? |
急に倒れて寝ちゃうからさー、ほんとびっくりした | 顔洗う?洗面所、あっちだから | |
何も映ってないじゃん | 響くん、なんか変 | |
しめい…フルネーム? | わたしー!? | |
早くしないと、病院閉まるよ | もう帰っていいんじゃない? | |
はー!?それも忘れてんの!? | 携帯貸して | |
内海くんかなあ | あーはいはいはいわかった | |
ってかもう7時じゃん! | あーお腹空いたー | |
先行くよ | うぇー!!なにあれ!? | |
昔のパソコンって怖… | 私も見えちゃった… | |
昨日怪獣のせいで学校壊されてたよね…? | 今日お店休みなんですけど | |
今日予定あるんだけど | いや思いますけどー | |
毎日うち来る気? | 絵は見えるのに声は聞こえないじゃん | |
なにそれ | あ、すみません、今日お店休みなんですけど | |
それ、一応商品なんですけど… | 絶対あの人やばいよ | |
え!?わたしー? | どういうこと? | |
私炭酸飲めない | そういう話してるんじゃないんだけど | |
言えないよ | このままじゃ負けちゃうよ! | |
あの怪獣、弱点とかないの!? | なんとかならないんですか!? | |
グリッドマンの知り合いなら、グリッドマンを助けてください! | ちょっと、今から会ってくる | |
ありがとう | ||
ちがうよ | ||
新条 アカネ | えぇー?そんなことないよぉー | これあげる |
武士は食わねど高笑いーってやつ? | なーんか記憶喪失っていうか転校生みたいだね | |
スペシャルドッグ | 余ってるからあげる | |
どこで食べるの? | お昼、どこで食べるの? | |
なんかかっこいいね | 面白そうな話してたよね | |
怪獣が出たーって | なんの話? | |
知りたい知りたい | なんで隠すのー | |
ごめん聞きすぎたね | じゃあ私行くね | |
また一緒にお昼食べようね | ちょっと先生ー危ないじゃーん | |
ただいまアレクシス | でも収穫もあったよ | |
お客様のこと、グリッドマンって言うらしいよ | しかも記憶が消えてなかった子が3人いるっぽい | |
でしょお? | とんでもない喜び方をするアカネちゃん | |
見てー!新作ー! | とんでもない目的を言うアカネちゃん | |
人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ | でしょー? | |
じゃあよろしくー | あ、先生いたいたー | |
だめだよー定時に帰っちゃー | もっと生徒と触れ合わないとー | |
ちょっと雑すぎーwwwww | ちゃんと狙って撃ってよ~wwwww | |
ま、どっちでもいいけど | ビーム対策完璧すぎーwww | |
なにあれ!?武器とかあんの!? | あんなのに負けないで! | |
あんなのずるいじゃん! | ||
いいよ、暴れちゃって | やっぱ生で見ると迫力が違うなあ! | |
早く来ないかなあ…グリッドマン…! | やっと来たぁ! | |
やっと勝った…! | 大喜びするアカネちゃん | |
ほんと的外れもいいとこでさ | 怪獣に正体なんてあるあけないのにねー | |
怪獣は怪獣なんだし | うん、怪獣! | |
一緒に朝ごはんを食べてくれる怪獣 | あーグリッドマン倒せてほんとすっきりしたー! | |
アレクシスのおかげだよ! | うっそ!?グリッドマンが!? | |
そだね…! | なにあれ… | |
意味わかんないだけど…! | ||
私に…広い世界なんて無理だよ! | どっかいっちゃえってこと? | |
でも自分から怪獣の話振ったりはしないでしょわざわざ | 普通しないから!女子だよ? | |
きちんとしたネットワークビジネスだから | 大丈夫~日用品だから | |
私と一緒にがんばろ! | あ、一緒に夢、叶えよ~ | |
うっそ~ | ドッキリでした~ | |
でもなー | え?なんて? | |
はいっあなたの可愛い彼女、新条アカネでーす | よろしいですよ? | |
もう帰る | えっえええ…なに怖い | |
とんでもないことを言うアカネちゃん | ええじゃあ、思いっきり殴っちゃうよ…? | |
素手だと手加減しちゃうから、壺使っていい? | 我慢できなくなったアカネちゃん | |
ちょっと痛いけど我慢してねー! | 刺すわけないじゃんそんなことでー | |
サムライ・キャリバー グリッドマンキャリバー |
引っかかるサムライ・キャリバー | お、俺はサムライ・キャリバー |
き、危機が迫っている | だから俺達は来た | |
ここにいたか | グリッドマンは今のままではダメだ | |
さ、最適化だ | か、怪獣に襲われた結果だ | |
こ、これなら飲めるか? | それは本人に言え | |
ならない | それならできる | |
アクセスコード!グリッドマンキャリバー! | ||
マックス バトルトラクトマックス |
それは困るな | ここが閉まっていては、我々がグリッドマンを支援できない |
私はラテをもらおう | 当然グリッドマンも | |
君は友人のことを初対面の他人に尋ねるのか? | 連絡手段ならいくらでもあるんじゃないのか? | |
我々は集まった…もう一度戦えるな? | アクセスコード、バトルトラクトマックス! | |
タンカーキャノン! | 合体するぞ!グリッドマン! | |
これからも、共に戦おう | ||
ボラー | あーはいはいはい | いかにもって感じの店だなー |
うっそ!?奥が喫茶店になってる!? | あーでも苦そうなのばっかだなあー | |
すいませーん!ラテ2つで! | あ、じゃあラテ3つで! | |
えっセットあんの!?じゃあセット2つで! | あ、でもこれ2時からって書いてあるぜー | |
ってかキャリバーは? | ここで待ち合わせでしょ? | |
おいガキなに勝手に入ってきてんだよ | 誰だよそれ知らねえよ | |
ちょっと貸して! | キャリバーいるんだろおい | |
早く帰ってこいよお | いたいた | |
なんで? | なんだそりゃ | |
まあいいや、一旦戻ってこいよ | めんどくさそうな女だなあ… | |
でも楽しかったぜ | ||
ちくしょう話題変わってたー・・・ | いやさすがにないわぁ | |
あーんたシャーリーズ・セロンじゃあーりませーん!! | ||
ヴィット | ああ、俺も同じやつ | ああ、1つトーストセットにできます? |
うっそー | 友達なら、本人に聞いたらいいんじゃない? | |
アンチ | 必ず…倒す…! | アンチくん食事中 |
グリッドマン…貴様は俺が倒す! | 消え去れえええええ! | |
とどめだぁ!グリッドマン!! | 俺も怪獣なのか? | |
グリッドマン…お前は目障りだ…! | 消えてもらうぞ! | |
なんのつもりだぁー!? | 人間!?ふざけるな!俺は怪獣だ!! | |
俺はお前を倒すために生まれた! | お前を抹殺することが俺の使命! | |
これで終わりだああああ!! | 時間切れだと…くっそ…! | |
お前が憎い… | アンチにダイナミック弁当 | |
アレクシス・ケリヴ | また怪獣かい?なにか嫌なことがあったんだねえ | どうしても許せないことが |
おー情動的で素晴らしい姿だねー | では動かそう | |
インスタンス!アブリアクション! | どうやら、お客様が現れたようだねえ | |
やあおかえり | またなにか嫌なことがあったんだねえ | |
ほーグリッドマン | おー興味深いねー | |
いいねえ素晴らしい! | 何に使うんだい? | |
よくないねえ | はいはいー! | |
困ったお客様だ | あいたたた… | |
乱暴だなあ | ||
蘇るアレクシス | ||
六花ママ | 君たちうるさいよ | 六花、一応病院連れてってあげたら? |
当たり前じゃん、同級生なんでしょ? | 表から入らないでよーお客さんかと思うでしょ? | |
で、どう?まだ記憶喪失~? | あんたの夕飯、冷奴オンリーね | |
今日お店お休みですから | どうぞごゆっくり~ | |
はいぱー…えーひ…うん!わかった! | がんば | |
ならば結構! | 誰がマレフィセントじゃい! | |
反省します反省しました | ||
なみこ | おい!昨日見たぞー | 昨日響くんと歩いてたっしょ |
先生ー!六花がやばいんだけどー! | 帰りプラザ行こう | |
おー仲いいじゃん | 気にすんなしー | |
はっす | 男だー | また今度ー |
怪獣少女 アノシラス2代目 |
怪獣少女笑い | うちの家訓と一緒だ |
問川 | ごめん!まじでごめん! | |
問川父 | あのねー… |