ポケットモンスター(1997)

ポケモン図鑑 すこしずつ おおきく そだつ。 おおきな はなが さくという。
たたかうものの きもちを なだめてしまう。 そのいのちは おわってしまう。
するどい ツメで ズタズタに ひきさいてしまう。 ちじょう 1400メートル まで ハネを つかって とぶことができる。
いきおいよく みずでっぽうを はっしゃする。 ペットとして にんきが たかい。
ピンチの ときは カラに かくれる。 いとを かけて サナギに かわる。
なかみは やわらかいので つよい こうげきには たえられない。 あめの ひでも そらを とぶことが できる。
もりや くさちに おおく せいそく。 じぶんでは ほとんど うごけない。
おしりの どくばりで さしまくる。 たたかいは すきではない。
タマタマを つかんで 100キロさきの す まで はこぶ。 マッハ2で そらを とびまわる。
いっしょう のびつづけるので ちいさな みずかきが ついている。
オウムがえしを つかうと てごわい。 1にち おりなくても だいじょうぶ。
まわりの きけんを かんじとる。 こわいかおに みえる。
ピンチのときに ほうでんする。 インドぞうでも きぜつする。
じめんに あなを ほって すむ。 するどい ツメの こうげきが とくい。
あいてを まどわす ちからがある。 こうふんすると はりが さかだつ。
ちゅういが ひつよう。 おこると どくばりを だす。
ダイヤモンドも くしざしに する。 ツノには どくもあるので ちゅうい。
ただし なかなか みつけられない。 はりのおとを みごとに ききわけられる。
さらに しっぽが ふえる。 1000ねんは いきると いわれる。
ここちよい うたを うたい あいてを ねむらせる。 けがわは こうきゅうひんだ。
くらやみを とびまわる。 いちどに 300シーシーの ちを すいとってしまう。
べつめい アルキメンデス。 きを うしなわせる。
オニの ように ばらまく。 そだつと キノコも おおきくなる。
ちゅうごくでは このほうしを かんぽうやくに する。 めから ビームを はっしゃする。
もうどくの こなを ばらまく。 ちちゅうの あさいところを いどう。
べつの ばしょから こうげきする。 ひるまは ねてばかりいる。
とびかかって かみつく まえぶれだ。 いつも ずつうに なやまされている。
ゆうがな すがたが みかけられる。 おこって あばれると てが つけられなくなる。
にげても にげても どこまでも おいかけてくる。 ひとなつこく せいじつな せいかく。
ちゅうごくの いいつたえにある でんせつの ポケモン。 ないぞうの いちぶが すけて うずまきじょうに みえる。
なぜか すいちゅう せいかつが すき。 オリンピックの せんしゅも かなわないほど はやい。
1にち 18じかんは ねている。 ユンゲラーに へんしん していた。
ちょうのうりょくを じざいに あやつって あいてを たおす。 おとな 100にんを なげとばせる。
つかれることのない きょうじんな にくたいを もつ。 2びょうかんに 1000ぱつの パンチを くりだすことができる。
マンドラゴラの いっしゅ ではないかと ささやかれている。 くちからは なんでも とかす えきたいを はく。
くちの なかに さそいこまれたら さいご。 ふしぎな ひかりの ビームを はっしゃする。
80ぽん の しょくしゅが じゆうに うごく。 イシツブテ がっせんが できる。
あるいていると ゴローンが ころがって くることが ある。 がんばんのような かたい カラで おおわれている。
1かいの ジャンプで とうきょうタワーも とびこえる。 しんかんせんと おなじ スピードで かけぬける。
なにを かんがえているか わからない。 シェルダーに しっぽをかまれ ヤドランになった。
さゆうの ユニットから でんじはなどを ほうしゃする。 こうでんあつを ほうしゃする。
いっぽん いつも もって あるいている。 じそく 100キロで はしる。
めったに みつからない ちんしゅ。 れいか40ど でも かつどうできる。
むしろ さむいほど げんきになる。 きたないモノが だいこうぶつ。
からだに さわると もうどくに おかされる。 しかし なかは いがいと やわらかい。
ナパームだんでも こわせない。 インドぞうも 2びょうで たおれる。
そこに ゴーストが いるのだ。 いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。
ふだんは つちのなかに すんでいる。 さいみんじゅつが とくいだ。
こどもに さいみんじゅつを かけて どこかへ つれさるじけんが あった。 もぎとっても あとから また はえてくる。
おおきすぎて うごきが にぶい。 とつぜん じばくする ことも あるという。
バクダンボールという あだなで こわがられて いる。 しょくぶつの タネにちかい いきもの であることが わかった。
あるく ねったいうりん とよばれる。 さびしいとき おおごえで なくという。
せいかくが きょうぼうか した。 とおく はなれている ばあいでも あいてを けりあげることが できる。
パンチのスピードは しんかんせんよりも はやい。 したが しんちょうの 2ばいもある。
ちかくにくると くさい。 ふたごの ちいさい ドガースが れんけつしたまま でることがある。
こうそうビルも たいあたりで コナゴナに ふんさいする。 ツノで つかれると がんせきにも あながあいてしまう。
その たまごは えいよう まんてんで ものすごく おいしい らしい。 ちかづくものに からみついてくる。
れんぞくパンチ こうげきが とくい。 くちから スミを はくことが ある。
からだじゅうに はえる トゲに さされて きぜつすることも ある。 すいちゅうを 5ノットの はやさで およぐ。
いわはだを くりぬき じぶんの すを つくっている。 よるになると ちゅうしんが あかく てんめつする。
うちゅうせいぶつ ではないかと じもとでは うたがわれている。 ひとを しんじこませるのが うまい。
いきのねを とめる。 まだ なにをいっているか ふめいで げんざい けんきゅうされている。
おおきな はつでんしょ などに しばしば あらわれる。 たいおんは 1200ど もある。
いちど はさまれて しまったら ちぎれるまで はなさない。 じぶんの からだを ピシピシと たたく。
せかいで いちばん よわくて なさけない ポケモンだ。 くちからだす はかいこうせんは すべてのものを やきつくす。
ひとのことばを りかいする たかい ちのうをもつ。 ほかの せいめいたいに へんしんする。
めずらしい ポケモンだ。 みずに とけると みえなくなる。
ぜんしんの けが はりの ように さかだって あいてを つらぬく。 1700ど の ひを はく。
じんこうの ポケモンを つくることに せいこうした。 10ぽんの あしを くねらせて およぐ。
しがみつくと どうじに かみついて くる。 かたい カラで みを まもっている。
するどい カマで えものを とらえ たいえきを すいとってしまう。 たかいこえで なきながら とぶ。
1にちに たべものを 400キロ たべないと きが すまない。 とんでいく すがたは すばらしい。
とぶときに バチバチと なにかの はじけるような おとがする。 みるものを あっとうする。
こどもでも しんちょうは 2メートル いじょう。 たまに そらを とぶ すがたが もくげきされる。
ちきゅうを やく16じかんで 1しゅう してしまう。 けっか きょうぼうな ポケモンに なった。
ぜつめつしたはずの ポケモン。

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最終更新:2022年04月13日 19:56