ポケモン図鑑 |
すこしずつ おおきく そだつ。 |
おおきな はなが さくという。 |
たたかうものの きもちを なだめてしまう。 |
そのいのちは おわってしまう。 |
するどい ツメで ズタズタに ひきさいてしまう。 |
ちじょう 1400メートル まで ハネを つかって とぶことができる。 |
いきおいよく みずでっぽうを はっしゃする。 |
ペットとして にんきが たかい。 |
ピンチの ときは カラに かくれる。 |
いとを かけて サナギに かわる。 |
なかみは やわらかいので つよい こうげきには たえられない。 |
あめの ひでも そらを とぶことが できる。 |
もりや くさちに おおく せいそく。 |
じぶんでは ほとんど うごけない。 |
おしりの どくばりで さしまくる。 |
たたかいは すきではない。 |
タマタマを つかんで 100キロさきの す まで はこぶ。 |
マッハ2で そらを とびまわる。 |
いっしょう のびつづけるので |
ちいさな みずかきが ついている。 |
オウムがえしを つかうと てごわい。 |
1にち おりなくても だいじょうぶ。 |
まわりの きけんを かんじとる。 |
こわいかおに みえる。 |
ピンチのときに ほうでんする。 |
インドぞうでも きぜつする。 |
じめんに あなを ほって すむ。 |
するどい ツメの こうげきが とくい。 |
あいてを まどわす ちからがある。 |
こうふんすると はりが さかだつ。 |
ちゅういが ひつよう。 |
おこると どくばりを だす。 |
ダイヤモンドも くしざしに する。 |
ツノには どくもあるので ちゅうい。 |
ただし なかなか みつけられない。 |
はりのおとを みごとに ききわけられる。 |
さらに しっぽが ふえる。 |
1000ねんは いきると いわれる。 |
ここちよい うたを うたい あいてを ねむらせる。 |
けがわは こうきゅうひんだ。 |
くらやみを とびまわる。 |
いちどに 300シーシーの ちを すいとってしまう。 |
べつめい アルキメンデス。 |
きを うしなわせる。 |
オニの ように ばらまく。 |
そだつと キノコも おおきくなる。 |
ちゅうごくでは このほうしを かんぽうやくに する。 |
めから ビームを はっしゃする。 |
もうどくの こなを ばらまく。 |
ちちゅうの あさいところを いどう。 |
べつの ばしょから こうげきする。 |
ひるまは ねてばかりいる。 |
とびかかって かみつく まえぶれだ。 |
いつも ずつうに なやまされている。 |
ゆうがな すがたが みかけられる。 |
おこって あばれると てが つけられなくなる。 |
にげても にげても どこまでも おいかけてくる。 |
ひとなつこく せいじつな せいかく。 |
ちゅうごくの いいつたえにある でんせつの ポケモン。 |
ないぞうの いちぶが すけて うずまきじょうに みえる。 |
なぜか すいちゅう せいかつが すき。 |
オリンピックの せんしゅも かなわないほど はやい。 |
1にち 18じかんは ねている。 |
ユンゲラーに へんしん していた。 |
ちょうのうりょくを じざいに あやつって あいてを たおす。 |
おとな 100にんを なげとばせる。 |
つかれることのない きょうじんな にくたいを もつ。 |
2びょうかんに 1000ぱつの パンチを くりだすことができる。 |
マンドラゴラの いっしゅ ではないかと ささやかれている。 |
くちからは なんでも とかす えきたいを はく。 |
くちの なかに さそいこまれたら さいご。 |
ふしぎな ひかりの ビームを はっしゃする。 |
80ぽん の しょくしゅが じゆうに うごく。 |
イシツブテ がっせんが できる。 |
あるいていると ゴローンが ころがって くることが ある。 |
がんばんのような かたい カラで おおわれている。 |
1かいの ジャンプで とうきょうタワーも とびこえる。 |
しんかんせんと おなじ スピードで かけぬける。 |
なにを かんがえているか わからない。 |
シェルダーに しっぽをかまれ ヤドランになった。 |
さゆうの ユニットから でんじはなどを ほうしゃする。 |
こうでんあつを ほうしゃする。 |
いっぽん いつも もって あるいている。 |
じそく 100キロで はしる。 |
めったに みつからない ちんしゅ。 |
れいか40ど でも かつどうできる。 |
むしろ さむいほど げんきになる。 |
きたないモノが だいこうぶつ。 |
からだに さわると もうどくに おかされる。 |
しかし なかは いがいと やわらかい。 |
ナパームだんでも こわせない。 |
インドぞうも 2びょうで たおれる。 |
そこに ゴーストが いるのだ。 |
いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 |
ふだんは つちのなかに すんでいる。 |
さいみんじゅつが とくいだ。 |
こどもに さいみんじゅつを かけて どこかへ つれさるじけんが あった。 |
もぎとっても あとから また はえてくる。 |
おおきすぎて うごきが にぶい。 |
とつぜん じばくする ことも あるという。 |
バクダンボールという あだなで こわがられて いる。 |
しょくぶつの タネにちかい いきもの であることが わかった。 |
あるく ねったいうりん とよばれる。 |
さびしいとき おおごえで なくという。 |
せいかくが きょうぼうか した。 |
とおく はなれている ばあいでも あいてを けりあげることが できる。 |
パンチのスピードは しんかんせんよりも はやい。 |
したが しんちょうの 2ばいもある。 |
ちかくにくると くさい。 |
ふたごの ちいさい ドガースが れんけつしたまま でることがある。 |
こうそうビルも たいあたりで コナゴナに ふんさいする。 |
ツノで つかれると がんせきにも あながあいてしまう。 |
その たまごは えいよう まんてんで ものすごく おいしい らしい。 |
ちかづくものに からみついてくる。 |
れんぞくパンチ こうげきが とくい。 |
くちから スミを はくことが ある。 |
からだじゅうに はえる トゲに さされて きぜつすることも ある。 |
すいちゅうを 5ノットの はやさで およぐ。 |
いわはだを くりぬき じぶんの すを つくっている。 |
よるになると ちゅうしんが あかく てんめつする。 |
うちゅうせいぶつ ではないかと じもとでは うたがわれている。 |
ひとを しんじこませるのが うまい。 |
いきのねを とめる。 |
まだ なにをいっているか ふめいで げんざい けんきゅうされている。 |
おおきな はつでんしょ などに しばしば あらわれる。 |
たいおんは 1200ど もある。 |
いちど はさまれて しまったら ちぎれるまで はなさない。 |
じぶんの からだを ピシピシと たたく。 |
せかいで いちばん よわくて なさけない ポケモンだ。 |
くちからだす はかいこうせんは すべてのものを やきつくす。 |
ひとのことばを りかいする たかい ちのうをもつ。 |
ほかの せいめいたいに へんしんする。 |
めずらしい ポケモンだ。 |
みずに とけると みえなくなる。 |
ぜんしんの けが はりの ように さかだって あいてを つらぬく。 |
1700ど の ひを はく。 |
じんこうの ポケモンを つくることに せいこうした。 |
10ぽんの あしを くねらせて およぐ。 |
しがみつくと どうじに かみついて くる。 |
かたい カラで みを まもっている。 |
するどい カマで えものを とらえ たいえきを すいとってしまう。 |
たかいこえで なきながら とぶ。 |
1にちに たべものを 400キロ たべないと きが すまない。 |
とんでいく すがたは すばらしい。 |
とぶときに バチバチと なにかの はじけるような おとがする。 |
みるものを あっとうする。 |
こどもでも しんちょうは 2メートル いじょう。 |
たまに そらを とぶ すがたが もくげきされる。 |
ちきゅうを やく16じかんで 1しゅう してしまう。 |
けっか きょうぼうな ポケモンに なった。 |
ぜつめつしたはずの ポケモン。 |
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