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護民補作業ガイド - (2007/03/09 (金) 00:09:27) の1つ前との変更点

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護民補の皆さんの作業用ガイドラインになります。 作業1:申し出られた案件が正確かどうかのチェック 【作業1の流れ】 まず、2人1組になって、1国の申請について確認の作業を担当していただきます。 振り分けはレンジャー連邦護民官団で行います。 護民補は、担当していただく藩国の申請を作業1のガイドラインにそって実施し、終了後記事にレスをつける形でチェック後問題の有無を報告してください。 これで作業1は終了となります。 【作業1:正確性のチェックのガイドライン】 申告内容と提示された証拠を確認し、相違ないことを確認します。 寄せられた案件にレスを入れる形で、チェック後問題の有無を報告してください。 まずは申告内容が正しいかどうか、参照URLなどを頼りにチェックをお願いします。 申告内容に誤りがない場合、 「●正確性:問題なし」 と記入してください。 もし問題がある場合は、 「●正確性:問題あり」 と案件毎の記事下に書き、その下に問題点を記載してください。 /*/ 作業2:これは救済すべき、重要意見として取り上げるべきという案件の絞込み 1のチェックを通った案件について、原因と結果を吟味し、救済に値するかどうか、重要意見として取り上げるべきかどうかを判定します。 この時、以下のガイドラインを参考にしてください。 その申し出が正当性のあるものかどうかを判定するための、機械的な一応の指針です。 ●救済相談系 ・財務 指針:藩国滅亡となる場合、その他ミスが起きても仕方ないと思える状況 ・工部(アイドレス) 指針:要点不備、周辺環境不備、それ以外に分類(基本的にすべて拾う) ・紋章(根源力) 指針:PC死亡、ログの消失によるPC名やPL名の確認不能、その他ミスが起きても仕方ないと思える状況 ●意見・苦情系 指針:明らかなる誹謗・中傷は除外、それ以外はすべて拾う これらの指針に照らし合わせ、正当な救済依頼、意見、苦情であり、護民官が取り上げるべきであると思う課題を選別してください。 もちろんこれらは機械的な指針であり、これに当てはまらなくとも同情・酌量の余地が与えられるべきであるという案件はその旨報告してください。 取り上げるべきであると思う案件については「●正当性:○」 取り上げるべきではないと思う案件については「●正当性:× 」 判断に迷う場合は「●正当性:△ 」 を記入してください。また、いずれの結果であってもその下に判断の理由を記入してください。 チェック人員がすべて×をつけたものは今回は最終チェック対象から除外し、一つでも○、△がついたものについては護民官を中心とした人員の最終チェックを受けることになります。 慈悲のアイドレスの名に恥じぬよう、各員が公平・公正に、かつ良心に従った判断を下してくださるようお願い申し上げます。
護民補の皆さんの作業用ガイドラインになります。 作業1:申し出られた案件が正確かどうかのチェック (作業締め切り:3/9 12:00) 【作業1の流れ】 まず、2人1組になって、1国の申請について確認の作業を担当していただきます。 振り分けはレンジャー連邦護民官団で行います。 護民補は、担当していただく藩国の申請を作業1のガイドラインにそって実施し、終了後記事にレスをつける形でチェック後問題の有無を報告してください。 これで作業1は終了となります。 【作業1:正確性のチェックのガイドライン】 申告内容と提示された証拠を確認し、相違ないことを確認します。 寄せられた案件にレスを入れる形で、チェック後問題の有無を報告してください。 まずは申告内容が正しいかどうか、参照URLなどを頼りにチェックをお願いします。 申告内容に誤りがない場合、 「●正確性:問題なし」 と記入してください。 もし問題がある場合は、 「●正確性:問題あり」 と案件毎の記事下に書き、その下に問題点を記載してください。 /*/ 作業2:これは救済すべき、重要意見として取り上げるべきという案件の絞込み 1のチェックを通った案件について、原因と結果を吟味し、救済に値するかどうか、重要意見として取り上げるべきかどうかを判定します。 この時、以下のガイドラインを参考にしてください。 その申し出が正当性のあるものかどうかを判定するための、機械的な一応の指針です。 ●救済相談系 ・財務 指針:藩国滅亡となる場合、その他ミスが起きても仕方ないと思える状況 ・工部(アイドレス) 指針:要点不備、周辺環境不備、それ以外に分類(基本的にすべて拾う) ・紋章(根源力) 指針:PC死亡、ログの消失によるPC名やPL名の確認不能、その他ミスが起きても仕方ないと思える状況 ●意見・苦情系 指針:明らかなる誹謗・中傷は除外、それ以外はすべて拾う これらの指針に照らし合わせ、正当な救済依頼、意見、苦情であり、護民官が取り上げるべきであると思う課題を選別してください。 もちろんこれらは機械的な指針であり、これに当てはまらなくとも同情・酌量の余地が与えられるべきであるという案件はその旨報告してください。 取り上げるべきであると思う案件については「●正当性:○」 取り上げるべきではないと思う案件については「●正当性:× 」 判断に迷う場合は「●正当性:△ 」 を記入してください。また、いずれの結果であってもその下に判断の理由を記入してください。 チェック人員がすべて×をつけたものは今回は最終チェック対象から除外し、一つでも○、△がついたものについては護民官を中心とした人員の最終チェックを受けることになります。 慈悲のアイドレスの名に恥じぬよう、各員が公平・公正に、かつ良心に従った判断を下してくださるようお願い申し上げます。

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