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作業手順 - (2009/06/20 (土) 01:58:28) の編集履歴(バックアップ)


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作業手順ガイド


作業リーダーの皆様へ

「作業手順ガイド」は作業リーダーの方が作業を進める上での目安となるように、また作業負荷の軽減を目的に作成しております。
#「こうせねばならない」といったものではありません。

作業リーダーの皆様には、実際の案件に合わせた柔軟な対応をお願いいたします。
案件の進め方で迷う場合はひとりで悩まず、官長/準官長や上級者など、他の護民官にも相談してみてください。

案件受付について

護民官受付掲示板 にお申し立てがあった場合、作業手順/STEP0を参考に受付作業を行ってください。(級などは不問です)

作業にあたられる皆様へ

実際の作業では、作業リーダー決定後は作業リーダーの指示で作業を進めることになります。
作業手順/STEP1以降は作業リーダー決定後の作業手順となりますので、上記「作業手順ガイド」は、案件進行の目安としてご利用ください。



大まかな流れ

護民官の担当する作業は、イレギュラーなものも多いですが、通常ですと
1.調査
2.救済判断
3.各所との調整(法官や宰相への再裁定依頼やご相談、トラブル相手との話し合いなど)
4.解決
5.報告書提出(お申し立て主と宰相へ/根拠用に金庫番へ)
といった流れになります。
各案件には作業リーダーがつき、作業者への指示出しやフォロー、各所との調整にあたります。



作業リーダーとは

作業リーダーは、その案件の責任者で、案件解決に向けて、作業担当者を募集して作業指示を出し、
作業結果をとりまとめて各所との調整をつける役となります。
(実際の調整には官長/準官長があたることもあります)

今までは内部的な進行とりまとめ役といった側面が強かったのですが、お申立者や関係各所との調整を通して、人と人とのつながりやふれあいを大切にしたい、という思いから、今後はできれば、外部に向けてもその案件についての窓口として立っていただければと考えています。

例えばお申し立て者の方に詳細なお話しをうかがう必要があったり、その案件についての調査にあたり、護民官で1から調査するよりも、関係者の方にお話しをうかがった方が確実で早い場合があります。
そのような場合には、お申立者や関係各所の代表者へ「この案件の担当者です」とご挨拶して、何かあった場合の相互連絡が容易になるとよいと思います。
(不安がある場合や、初めてお話しされる相手の場合は、官長/準官長や他の上級者などにご相談ください。間を取り持つことができる方がおられるかもしれません)

もちろん、時間や設備的な制約(メッセ使ってない、等)もあると思いますので、直接お話しする必要があっても、調整がつかない場合は代行を頼んでいただいて構いません。
新しい試みですので、負荷が高すぎる場合はご相談ください。