イベント54 護民官のお仕事 作業工程案

(あくまで案であり、実際の作業工程とは違う場合があります。)

1:護民官事務所の作成:3/7 15:00
 護民官の作業、連絡用と、各国からの意見・相談受付用の最低二つのBBSと、護民官会議用、各国からの詳しい相談・報告受付用のチャットを設備。随時編集が容易なことからwikiスタイルが望ましい。

2:相談受付用のフォーマット作成:3/7 20:00
 各国からの相談を受け付けるための簡単なフォーマットを作成。・国名・相談案件の分類(量刑・吏族・参謀・尚書・その他)・相談詳細
「何に関しての」「どんな相談か」が明確にわかるように書いてもらう。しかし国によって様々なケースが予想されるため、厳しいフォーマット化は避ける。
量刑に関しての相談は先に出された吏族チェックの該当報告記事のリンクをつけてもらい、法官の量刑がもし発表されていればそれも参照としてリンクをしてもらう。

3:各国へのアナウンス:3/7 21:30
 護民官事務所の存在を知らせ、相談の書き込みを依頼するために各藩国のBBSに書き込みを行う。期限(3月8日24:00)を設け、広く意見を聴取するためにできるだけ早急にこの段階までたどり着くことが望ましい。

4:護民補の召集:3/7 18:00
 一応の期限(3月8日20:00)を設け、作業期間中に動くことのできる護民補の有志を募る。これは3と並行して行い、できるだけ多くの出仕者を募る。

5:意見の集約とまとめ:3月8日22:00
 集まった人員で2人一組になり、担当の藩国を分担。最低でも3月9日20:00までを目処に寄せられた意見をチェック、その意見の正当性を吟味し、正当な主張であると認められたものを「量刑に対する相談(紋章、工部、財務でさらに分類)」、「吏族・参謀・尚書への苦情や意見」に分類する。できるだけ自国の案件に関わらないことを前提とするが、人員の数が少ない場合はこの前提が崩れてもやむなしとする。
まとめられたものについて護民官資格者を中心に会議、重要案件を芝村さんに23:00まで提出。協議して救済案を出す。

6:作業レポート:課題終了後
 今後の活動のために、感想や改善案を護民官・護民補共に提出してもらう。もちろんこれは強制ではない。

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最終更新:2007年03月15日 02:04