書きたくもない黒歴史
このへんは私などより皆さんのほうが詳しいかも。
あんまり思い出したくもないことなので、いまいち書く気がしない。必要に応じて追記していこうかと思うが、放置するかもしれない。
要するに、
evil_libra のやりかたというのは、
- はてなセリフなら、投稿されたネタと同じジェネレータを使って投稿者を Disる
- また、ジェネレータを公開しているユーザーなら、敢えてそのジェネレータを使用して Disる
- はてなブックマークのブクマコメントを悪用して Disる
- 自分の fotolife に他人がネットに上げた画像をキャプチャして掲載し、コメントで Disる
つまり要するに、はてなの機能をあらん限り悪用してターゲットと目されたはてなユーザーを Disる。
対象は何故か、はてなユーザーに限られるようだった。
愛着行動?
要するに、
じゃなかった(二篠重太郎先生ゴメンナサイゴメンナサイ m(_ _)m m(_ _)m)、
はてなが好きすぎる。
…ん?
はてなのサービスに異常なこだわりを見せる人物?
といってもこの時点ではそんなことを知る由もない。
因みに 2007年1月のこの当時、はて☆すたはまだ無かった。
皮肉な結果
はてな大好きなそんな
evil_libra の行動が結果としてはてなの雰囲気を著しく悪くしたことは、まさに皮肉としかいいようがない。
何が嫌なのか
evil_libra の何が嫌か。それはひとことで言えば、「絡まれるときもちがわるい」のである。
ただそれだけ書くと単なる中傷になってしまうのでもう少し説明する。(中傷行為の解説の際に、その言説が中傷にあたるかどうかを気にするのもおかしな話だと言わざるをえないが。)
絡みたいのかと思うとフェードアウトする。強気の口調なので正式な場できっちり抗議するとしなしなの弱気キャラから返事が返ってきたりする。正義を振りかざしたいのかと思うと単なる悪ふざけにしか見えないことがある。人格が一定していない(例えば、人称がまちまち)なので脳内でオブジェク化できない。
何がしたいのか、まったくわからない。
これが意図せぬ不快感を呼び、結果的には evil_libra の中傷行為は非常に「人を苛立たせる」ことになった。
ひとりごと
俺の行動パターンは決まっている。というよりも決めている。
全く何にもしでかしてない人には、俺からは決して関わらない。関わったことがない。反対に言えば、俺に関られた
奴ってのは、度を越して何かしらをしでかした奴か、そのしでかした奴を庇うように俺に対してワアワア言ってきた
奴だ。特別なことをしてないヤツには絶対に関らない。
ほんのちょっとだけ痛いことをしたヤツには、「自分も同じことをしているだろう?」という証拠を突きつけて、
そいつと全く同じ口調で指摘だけしておく。それ以上は突っ込まない。そいつがマトモな神経をしていれば、ソイツは
そのまま引き下がり、自らその痛い言動を消す。そういう、それなりにマトモな反応したヤツの場合は、俺は「後々に
までソイツの名誉が傷つくであろう書き込みを残しておく」つもりはないから、俺の方の書き込みも消す。必ず消してきた。
しかしそれでもどうしようもないヤツの場合、ソイツは自分の書き込みを消しもしないし凝りもせず繰り返す。そういう
場合はこちらも消さない。
それだけのことだ。これに従って機械的に行動するだけのことだ。はっきりしている。
俺が行動する機会が全く発生しなければ一番望ましい。しかし度を越すバカはどこにでもいるので、そんなことは絶対に
在り得ない。
「それ以前の問題として、そもそも誰かが何をしようと、おまえ自身が絶対に現われなきゃいいだろ」という指摘が
あったら、それは話の筋が違うから相手にしない。俺はこの言葉は嫌いだが「華麗にスルー」させてもらう。
このように、
evil_libra 本人は自分のことを一貫していると思い込んでいるようだが、実際はぶれまくりであり(というかこの文章自体が既にぶれまくっているわけだが)、逆にそのことがぬるぬるとした感触のような著しい不快感を周囲にもたらすのである。これは Disりキャラとしては却って天賦の才と言えよう。本人の自覚は全く無いようだが。
で、っていう。
-
最終更新:2008年02月17日 02:28