「evil おやすみ中」のその理由

「はてセリ」撤退?


こみ上げる不快感を抑えつつ goodoldppsdays の過去ログをあたると、タイトルのみのこんなエントリがあった。
2007-02-19
■[はてなセリフ]はてなセリフ撤退

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とかいいつつ実際は撤退も何もしていなかったりするわけだが、そんなことは正直もうどうでもいい。
そもそも、撤退するか続けるかどうかなど、いちいち表明しなくてもいいはずである。
で、なぜこんな「撤退表明」なのか。理由も書かず。
それは、こういうことである。




私(おうる)はこのころ既に(evil_libra のスルーにも限界を感じたのと、正直飽きてきたということもあって)はてセリを熱心にチェックしていなかったのだが、記憶の範囲でカバーするとこうなる。
まず、上の「ヒロシです」ふうのジェネレータに「影の長さがおかしい」というセリフネタ投稿がついた。で、 goodoldppsdays あわててジェネレータ削除、画像修正ののちジェネレータ再公開、という一件があった。普通であれば別に大して気に留めるような話でもない。
そして、下のパトカー画像。ジェネレータが投下されて暫くして(か、あるいは直後だったか、)「ナンバープレートそのままはまずいだろ」というセリフネタ投稿がつく。(公用車だし別に気にすることもないと思うのだが…)で、 goodoldppsdays あわててジェネレータ削除、画像修正ののちジェネレータ再公開。

因みにここで時を前後して(時間的関係は覚えていないが)evil_libra がパトカーのジェネレータにネタ投稿した人を盛大に Disる、しかし逆に正面切って抗議され、Disりネタ削除、という件が発生している。

残念ながら、1件目の「影の長さ」を指摘した人が誰だったのか、また、2件目の「ナンバープレート」を指摘した人が誰だったのか、そして、 evil_libra に ここ(パトカー絡みで)でターゲットとされた人が誰だったのか、全て覚えていないし、記録もしていない。たぶんどこにも残っていない。


正直なところをいえば、はてなセリフのネタ投稿者の立場からすれば、ジェネレータの作者が誰なのか、ということについてあまり気にすることはないのが通常であると思われる。強いていえば、その ID が普段からろくでもない発言を繰り返していることを知っている場合などは、おもしろいネタを思いついた場合でも「…いや、やめておこうかな…」となるぐらいの話であり、逆は(作成者にメッセージを送る目的以外では)ほとんどありえない。
それが、 goodoldppsdays の場合、所謂「指摘セリフネタ」が相次いでしまったこともあり、純粋にジェネレータの不備(いや、不備とも言えない程度のものであるけど)に対する指摘が「人間そのものへの個人攻撃」に見えてしまったのだろう。


最もモラルを破壊したのは誰か。それは言うまでもないはずなのだが。
ともかくこうしたことの後、 goodoldppsdays は「はてせり撤退」を宣言する。
時を同じくして、evil_libra のはてセリ内での荒らしも止む。




物理的撤退?


必要に応じて詳しく調べる必要もあるのかもしれないが、正直そこまでする必要もないぐらいである、evil_libra のネット上での「俺なりの正義行使活動」は、2007年2月をもって一旦ぱたりと止む。


このへんの話はあとで、別のページで書こうと思っているのだが、ともかく話の運びとしては、はてなによって evil_libra の Disり行為が「認められた」、…はずなのである。普通の荒らしさんだったらここでおおいに増長するはずなのだが… だが実際は…
はて。
その理由は、こうであった。
2007-02-21 足骨折入院
■[病記]足骨折入院CommentsAdd Star

携帯から。
足骨折で入院した。
要手術。
みなさん長らくさようなら。。

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以下、余談になるが

喘息止めや向精神薬などが処方されている人間が薬を服用中に車両(勿論バイクやスクーターも含む)を運転した場合、それは「飲酒運転」と同様の扱いとなる。それで事故を起こせば、最悪の場合は危険運転致死傷罪が適応されることだって考えられる。



ところで、
goodoldppsdays は自身でもその日記の中で、バイクで何度も危ない思いをしていると告白している。

2007-04-11
■自分大事本能

この二年でバイク転倒事故を何度も起こしてるのは…自分のことを大事にする本能能力が年々薄れて無くなってしまった結果。
自分の身体を大事にする本能が消え失せて安全運転をできなくなったからだろう。
もう自分では自分をまともに大事にすることができなくなってしまった。このあいだ「愛してくれる人がいたら、この二年の
事故は起きてない」と書いたのは、そういうこと。
この傾向はこれからも増していくはずだ。…いつか、自分の命も大事にしなかった結果が出るかもしれない。

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2006-09-25
■[雑記]ヒヤリ。。;

今日は、原付バイクで買い物周りをしてて、合計15分もない・・・10分チョイくらいしか走ってないのに、
何度もヒヤリとさせられてしまった~。

   人が道路を横断しようとした
    ↓
   前の車が急ブレーキ
    ↓
   最低限の車間距離はとっていたから、こちらも急ブレーキできちんと止まれたけど

   何台か車が続いて走っている集団の最後尾が僕
    ↓
   交差点で、反対向き車線のバイクが、こちらの車集団が終わると同時にこちらに向かって右折をしてきた
   (彼は車集団の後ろに原付の僕がいるとは思ってなかった)
    ↓
   僕は状況に応じて、自分の走る左右位置を無意識に変えるのが、癖になっていて・・・
   このときは、交差点に入るときに、最後尾を走る車の左後ろの方に寄って、反対車線の右折車を無意識に
   避けるような形をとっていたから・・・
   ぶつからずに済んだ

   住宅の中の十字路で、横の道からバイクが来た
    ↓
   彼は、自分の方が非優先側で「止まれ」の停止線もあるのに、スピードを落としながらも止まらずに
   そのまま道の交差する中に走り入ってきた
    ↓
   僕は、
   狭い道・暗い時・何か飛び出して来てもよける余裕がないような場所、などでは・・・
   相当スピードを落として、何か飛び出して来るかもな箇所の反対側に寄って、わざとらしいくらいに
   頭を付きだしてその箇所を覗き込むようにして、気を使っているので・・・
   ぶつかるタイミングを全然はずせた
    ↓
   彼は、そのまま当たり前のように行ってしまった・・・

身の上の変化や病気の辛さだけじゃあきたらず、強行手段をとられてるのか?・・・ほんとうに御守りの必要性を感じる。。;

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だから、と言われても、ただ、それだけの話であるが。

以上余談終わり。



















街中には電波ゆんゆんな発言により自己を正当化しつつラリラリで走り続ける「凶器」があちこちに野放しにされているのかもしれないなぁと想像すると、本能的に恐いなぁ、というようなことを、本件とは全く無関係に、なんとなく頭の中で想像してしまったことだよ、というようなだけの話。











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最終更新:2008年02月05日 22:10