【作品名】ちょーシリーズ・魔王シリーズ
【ジャンル】ライトノベル
【先鋒】バロックヒートwithダイヤモンド・パールコーラル・ジェムナスティ
【次鋒】スマート・ゴルディオン
【中堅】三翼銅色
【副将】八翼白金
【大将】十六翼黒色
【備考】ちょーシリーズの後魔王シリーズが発刊された。直接繋がっている。
【共通設定・世界観】
【魔法】
魔法使いの魔法は、対価もなしに無から有を生み出す技ではない。いわく、何かをしようという意志が対価を支払って魔術世界の力を引き出すこと。対価は様々だが、たいていは呪文。
有を無にすることは、作中の描写を見る限り恐らく可能。
魔力とは、世界の力への支配力。精神力に経験や知識が加わって倍加される。
【魔王】
魔王とは、ある特定の魔力が器を見つけて入り込んだ状態のこと。この器はあらゆる物質が対象となるので、器に人間がなるのはわりと珍しい例。
器といってもそれが体を成しているわけではなく、実際に魔王として動いている体は服も含めて全て作り物である。魔力の塊自体には死は訪れない。
魔王には経口の栄養は必要ない。世界に満ちる魔力がその存在の源で、それは常に魔王を慕って集まる。
【魔族】
魔術世界と現実世界のどちらにも属するもの。本性は物体である場合と現象である場合がある。本能的に魔王に心酔し、協力する。あらゆる魔族は全ての魔王の眷属。
一般人には見えない、或いは正体を見抜くことができないが、魔王には見えるし正体もわかる。ついでに魔族の言葉もわかる。
人間の感情は必要な食物というわけではないが、美味しいごちそうのようなもの。
ぶっちゃけこのスレ的にあまり関係しないが一応。
【魔法使い】
魔法使いは魔法を学ばなければ魔法を使えないので、魔法のおおよその原理はわかっている。
魔法使いの魔法には魔王と違い呪文と杖がいる。
魔術世界と現実世界(作品世界)はかなり上部の上澄み的な部分で微妙に重なっており、そこから魔法使いは力を引き出して魔法を使える。
【マジックマスター】
マジックマスターは魔術そのものが思考と人格を持つに至ったもの、魔神の最上位。魔術世界の深層の住人。契約とそれに見合う対価さえあれば作中ではほぼ全能。ただし契約、
ルールに従う。
魔王とマジックマスター、どちらが強いとかそういうものではなく、そもそも役割が違うので比較すること自体が間違い。
マジックマスターが行使する魔法はかなり融通が利く。マジックマスターの守護は魔王も手出しできないが、マジックマスター>魔王ではない。
【中堅~大将】共通
【攻撃力】ほぼ任意全能。思ったことを呪文を必要とせずそのまま魔法として使える。
できないことは死者蘇生、世界全体の時間を大きく巻き戻すこと、他の魔王が行使し既に発動し終わった魔法に干渉することの三つ。
逆に言うとそれ以外なら、物理法則を曲げることも世界を渡ることも人間の精神を縛ることも異次元的な空間を作ることもなんでもできる。他の魔王が発動した、発動し終わっていない魔法に干渉することは可能。
サルドニュクスがある人物に言った言葉を額面通り受け取るならば、自身が時間を越えることも可能(ただし実際に作中で時を越えたと明言されたわけではない)
攻撃速度は知的生命体の思考速度とほぼ同等。射程は魔王の意識が及ぶ範囲内(視界ではない。後述参照)。ただし相手が目の前におらず視認できなかろうが魔力を探る、または魔法で場所を探し出す。
捜し物をしているとたいていの場合は集まってきた魔族が答えてくれたりするがスレ的には(ry
【防御力】その時の姿に準ずる。
ただし回復速度は肩口から胸までを鮮血が吹き出すほど斬られても、不安定になった肩口を手でくっつけてやると瞬き以下の時間で肉がつなぎ合わせられ治癒し何事もなかったかのように剣による戦闘続行が可能な程度。
【素早さ】ほぼ任意(ry 反応速度は知的生命体の思考速度程度。
【特殊能力】魔王が現在の器に入る前から持っている知識により、おおよそ知識と呼ばれるものならばほぼあらゆることを知っている。
(例えば一見しただけで相手がどのような種族かはおおよそ理解できるが、どんな名前でどのような過去があったか、どんな魔法を使うのかなどはそれだけではわからない)
全ての魔王は、たとえその世界の魔王と敵対していようがその魔族が敵対する魔王を主人としていようが相手の魔族の血がものすごく薄かろうが問答無用であらゆる魔族を魅了し、陶酔させる。
これは魔族の本能で、故に魔族は魔王の言葉には逆らえないし、逆らおうとも思わない。それどころか魔王自身が何もしなくても集まってきた魔族が勝手に世話を焼こうとするが、たぶんこのスレ(ry
逆に魔王は眷属である魔族を自身の攻撃で滅ぼすことは魔王倫理的に躊躇われる(それ以前に魔族のほうが魔王と戦おうとはしないだろうし、たとえ戦ったとしても魅了されて終わりだろうが)
ひとりの魔王が滅ぼされると眷属である魔族に深刻な影響を与えるので、魔王が魔王を滅ぼすことは魔王倫理的に不可能。
まとめ
【先鋒】
【攻撃力】大きさ相応。精神を引っぺがして消滅させることができる
【防御力】大きさ相応。魔法攻撃に対しては全能
【素早さ】大きさ相応
【戦法】カウンター。精神がありそうならばひっぺがしにかかる
【次鋒】
【攻撃力】達人程度。
他人を獣や蛙に変えることができる
呪文は十五秒程度
【防御力】達人程度。舞台程度の広さの空間が一面炎に包まれるような魔法をダメージを受けず吸収・圧縮し反射が可能
【素早さ】達人程度。二十秒程度の呪文はいるが飛行・転移可能
【特殊能力】年を取りにくい。素での見た目と年は一致していない
【戦法】蛙に変えてから踏みつぶす
魔法を使われたら吸収反射
【中堅】以降
【攻撃力】ほぼ任意全能
できないことは死者蘇生、世界全体の時間を大きく巻き戻すこと、他の魔王・マジックマスターが行使し既に発動し終わった魔法に干渉すること、の三つ。
【防御力】大きさ相応
回復力は肩口から胸までを鮮血が吹き出すほど斬られても、不安定になった肩口を手でくっつけてやると瞬き以下の時間で肉がつなぎ合わせられ治癒し何事もなかったかのように剣による戦闘続行が可能な程度
【素早さ】大きさ相応。ほぼ任意全能で飛行・転移可能
【特殊能力】ほぼあらゆる知識を持つ
魔族をオートで魅了する
【備考】そのままでの宇宙生存は不可(息してない以外の描写がないので)
ただ自分で空間を作れるのでそこに避難することはできる
精神操作は効かない
【先鋒】
【名前】バロックヒートwithダイヤモンド・パールコーラル・ジェムナスティ
【属性】マジックマスター(長い尾を持つ魔術の王)withジェムナスティ国王女
【大きさ】バロックヒートは二階建て住宅の屋根から頭がでるぐらいの獣人程度、ダイヤモンドはスタイルのいい少女程度
【攻撃力】バロックヒートが彼女に与えたのはあくまで守護なので、彼女の身に(主に魔法的な)危険が迫らない限り呼び出されないので攻撃は行わない。ただしきちんと(彼女の母が)契約しているので、守護に関してならば全能。
また命の危機でなくとも、魔法に関すること限定で呼び出せる。ただしその場合は自動発動ではないので詠唱が必要になる。十数秒程かかる。なおこの場合、その場に一切魔法的なものが存在しない場合は呼び出せない。
【防御力】生命に関わるようなあらゆるものから彼女を守護する。逆に言えば、結果的に危険でなければ呼び出されることはない。
【素早さ】バロックヒートは瞬間移動可能・最低でも音速程度の魔法速度並みだが、ダイヤモンド本人は一般人並み。
【特殊能力】バロックヒートの守護があるので16歳までは、特に魔法に関することならばわりと不死身。
【長所】単純防御だけならわりと丈夫
【短所】初恋は獣
【備考】宇宙空間での生存は不可(描写はないが生身なので、守護があるとは言っても帰る土地がなければ助からないかと)
【戦法】危機に陥るとしても魔法を見て召喚するにしても、基本的に受け身なカウンター戦法。
【次鋒】
【名前】スマート・ゴルディオン
【属性】魔法使い(自称・流浪の美貌の大賢者)
【大きさ】成人男性程度、ただし姿は自由に変えられる
【攻撃力】魔王には及ばないが、作品世界でもかなりの実力者といわれる程度。反応は達人程度。魔法攻撃においては詠唱が必要。
【防御力】魔法攻撃なら(相手が魔王でもない限り)よっぽど高度な魔法でない限り防御できるが、物理攻撃は武器を消す・衝撃を消すぐらいかと。詠唱が必要だが肉体能力的にてんでからきしというわけではない。
【素早さ】反応は鍛えた人~達人程度。魔法速度で言うなら呪文を唱えなければならないので、魔王よりは遥かに遅い。
【特殊能力】時の環に触れ年を取りにくくなった。素での見た目と年は一致していない。
界渡りも可能。
【長所】女性に優しい
【短所】五つ股もかけている
【備考】宇宙空間での生存は不可(描写はないが生身なので恐らくは不可能)
杖を装備。それで殴ったりすることはない。
【戦法】正攻法(もしくは何らかの方法で気を逸らし)魔法で攻撃。
【中堅】
【名前】三翼銅色(エルロード)
【属性】魔王
【大きさ】鮪程度だった
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】上記参照
【長所】魔族思い。たぶん作中一番まともな魔王。初手が「消えろ」でない辺りなんとなく良心的
【短所】人間に姿を変えたら水死体
【備考】宇宙空間での生存は可(魔王が息をしていない描写があったので、恐らく可能)
因みにエルロードは魚の種類。従って人間的な感情はないので精神操作系の魔法はまったく効かない。
【戦法】開始直後「こっちくんな、帰れ」と思う。以上。
それで駄目なら本格的に消しにかかる(「消えろ」と思う)
危なくなったらどこかに空間を作って一時退避。すぐに回復可能。
【副将】
【名前】八翼白金(ラブ)
【属性】魔王
【大きさ】少し身長高めの成人程度、ただし姿は自由に変えられる
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】上記参照
【長所】あちこちに自分の空間を作っているので、強制転移魔法を反射されて吹っ飛ばされても踏みとどまれる
【短所】わがままにしか見えない
【備考】宇宙空間での生存は可(魔王が息をしていない描写があったので、恐らく可能)
本性は人間。本来魔王は魔力の塊であり精神操作系の魔法は効かないが、器の特性に多少左右されるため僅かながら効くものと思われる。
【戦法】開始直後「どっかいけ」と思う。以上。
ついでに、無限とまではいかなくてもかなり長期の寿命を持つ知的生命体は所有の印をつけて連れ去る。要は寿命が長く(最低でも500年以上)会話ができれば連れ去り準備完了。
ただしこの戦法を使うには、相手が長寿であることを知っておかなければならないわけだが。無意味すぎる。
危なくなったらそこいら中にある自分の空間へ一時退避。すぐに回復可能。
【大将】
【名前】十六翼黒色(サルドニュクス)
【属性】魔王
【大きさ】痩せ型の青年男性程度、ただし姿は自由に変えられる
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】上記参照
【長所】本性が人間の魔法使いなので魔法にある程度詳しい
【短所】空気読めなさ気
【備考】宇宙空間での生存は可(魔王が息をしていない描写があったので、恐らく可能)
本性は人間。本来魔王は魔力の塊であり精神操作系の魔法は効かないが、器の特性に多少左右されるため僅かながら効くものと思われる。
【戦法】開始直後「消えろ」と思う。以上。
それで駄目なら距離をとり魔法で迎撃。魔法が効かないようなら剣を作って対応。
危なくなったらどこかに空間を作って一時退避。すぐに回復可能。
参戦 vol.85 590-592
修正 vol.85 616
vol.85
593 格無しさん sage 2009/06/13(土) 02:21:17
>>590
【中堅~大将】共通
ほぼ任意全能なんて素早さはない
作中で素早さをその任意全能パワーでどうにかしたような描写がない限りは大きさ相応って書いとけ
あと、ほぼ任意全能のほぼは制限があるからなんだろうけどなんで任意全能?
まあ物理法則とか操ってるならそれっぽくはあるけど
特殊能力の魔族に不戦勝は無理
せいぜい不思議生物相手の精神攻撃扱いだな
性格考慮しないし魔王を倒せないもどうでもいい
【先鋒】
バロックヒートは呼び出された状態で参戦してるから
別にカウンターじゃなく攻撃してもいいよ
守護に関して全能と言われても困る
それは全能という設定があるってこと?
それとも予想?
防御力もその書き方じゃ何もわからん。どんな攻撃を受けてどれくらいのダメージだった的な書き方をしろ
わからんなら大きさ相応と書いておけ
素早さの魔法速度も意味がわからん
【次鋒】
どんな魔法が使えるのか書かんと攻撃力がまったくわからない
どういう魔法を使ってどういう効果があったか書け
防御力もどういう攻撃くらってどれくらいのダメージを受けたのか
【中堅】以降
呼吸してないだけじゃ宇宙生存は無理
あと、自分の空間の意味がわからない
あと精神操作は効くのか効かんのかはっきりしてほしい
っていうか全体的にいらんこと書きすぎ必要なこと書かなすぎ
半年ROMってろとは言わんがもっとルールとか他の
テンプレを見て勉強すべき
594 格無しさん sage 2009/06/13(土) 05:07:43
>>588
>【素早さ】ガードに徹していれば1m先からの機械レーザーの連射を全弾防御できる反応
一発毎に対応してるんじゃなきゃ反応として使えるか微妙じゃね?
発射後対応か否か、発射動作からの先読みをしてるのかもわからんし。
595 格無しさん sage 2009/06/13(土) 10:38:12
そもそも覇王翔吼拳とかあるのに書かない辺りがファッキン手抜き
596 格無しさん sage 2009/06/13(土) 11:48:30
>>593
正直すまんかった
勉強してくる
今わかる範囲だけ答えると
【中堅~大将】
素の素早さは大きさ相応
ただワープ描写がある(溜めはほぼなし)
【先鋒】
契約の範囲内において全能って設定がある
ただこのスレ的な全能とは限らない。全能って一文があっただけで全能発揮したわけでもなし
本人が同じ全能相手に魔力奪われてたりするからその辺かなり適当に描写されてるかも
【次鋒】
防御力は達人程度
すまん書き直し前のを投稿してた
自分の空間は通常空間とは異なる空間に部屋っぽいものを作るって感じなんだが
精神操作は中堅は確実に効かない
副将と大将は調べてくる
これ以外は調べてくる
っていうか不備指摘してくれてすまんが正直この作品このスレ参加に向いてない気がしてきた
597 格無しさん sage 2009/06/13(土) 12:01:20
一部訂正
>>593
すまんかった、こっちが日本語でおk状態だった
素早さってそういう意味か、全員大きさ相応だ
あと魔王を倒せない辺りはシューベルトの魔王がエントリーしてたみたいだったんで
他にも魔王いるのなら付け加えるべきだと思ったんだ
616 格無しさん sage 2009/06/16(火) 09:57:07
考察乙
>>590訂正
【先鋒】
そもそも攻撃描写がまったくないことに気づいた
せいぜいが精神体を無理に引っぺがして消滅させるぐらい(できるだけで実際は閉じこめて終わっていた)
物理攻撃に対する防御描写もなかった
自分としては攻撃は全てダイヤモンドの方に行くと想定していたんで、バロックヒートのほうの防御力はあまり重要視してなかった
【次鋒】
魔法使いなのにろくに攻撃的な魔法使ってなかった
転移・魔法の吸収と反射・他人のも自分のも姿を変える・飛行・界渡りは可能
【中堅】以降
作中では魔王本人がなんでもできると言ってはいる(が実際はいくつかのことができない)
相手を探すのも思っただけでできていた
時間を遠すぎる過去に越えることはできないらしい、ここまでくると任意全能からはほど遠い気がしてきた
【副将】【大将】
感情はあるが魔法的な精神操作は効かないっぽい
まとめ
【先鋒】
【攻撃力】大きさ相応。精神を引っぺがして消滅させることができる
【防御力】大きさ相応。魔法攻撃に対しては全能
【素早さ】大きさ相応
【戦法】カウンター。精神がありそうならばひっぺがしにかかる
【次鋒】
【攻撃力】達人程度。
他人を獣や蛙に変えることができる
呪文は十五秒程度
【防御力】達人程度。舞台程度の広さの空間が一面炎に包まれるような魔法をダメージを受けず吸収・圧縮し反射が可能
【素早さ】達人程度。二十秒程度の呪文はいるが飛行・転移可能
【特殊能力】年を取りにくい。素での見た目と年は一致していない
【戦法】蛙に変えてから踏みつぶす
魔法を使われたら吸収反射
【中堅】以降
【攻撃力】ほぼ任意全能
できないことは死者蘇生、世界全体の時間を大きく巻き戻すこと、他の魔王・マジックマスターが行使し既に発動し終わった魔法に干渉すること、の三つ。
【防御力】大きさ相応
回復力は肩口から胸までを鮮血が吹き出すほど斬られても、不安定になった肩口を手でくっつけてやると瞬き以下の時間で肉がつなぎ合わせられ治癒し何事もなかったかのように剣による戦闘続行が可能な程度
【素早さ】大きさ相応。ほぼ任意全能で飛行・転移可能
【特殊能力】ほぼあらゆる知識を持つ
魔族をオートで魅了する
【備考】そのままでの宇宙生存は不可(息してない以外の描写がないので)
ただ自分で空間を作れるのでそこに避難することはできる
精神操作は効かない
【中堅】
【大きさ】鮪程度だった
正直すまんかった
vol.95
251 :こんしだれーシリーズ・考察シリーズ:2010/07/08(木) 00:27:20 ID:UaQNxmrM
ちょーシリーズ・魔王シリーズ考察
任意全能群団から
願い石戦 1勝1敗3分
【先鋒】精神ひっぺがえし勝ち
【次鋒】任意全能負け
【中堅】【副将】【大将】任意全能の思考バトルに治癒など関係ないだろう。分け
鬼哭街戦 全敗
【先鋒】【次鋒】魔法攻撃ではないので無理。速さで負け
【中堅】【副将】【大将】速さで切り裂かれて負け
下を見る
七人のナナ戦 4勝1敗
【先鋒】カウンターして精神ひっぺがえし勝ち
【次鋒】力でぶん殴られて負け
【中堅】【副将】【大将】任意全能勝ち
神力契約者M&Y戦 3勝2敗
【先鋒】精神ない?ならそのうち王女攻撃されて負け
【次鋒】ドリル負け
【中堅】【副将】【大将】任意全能勝ち
CardWirth戦 3勝2敗
【先鋒】【次鋒】攻撃力負け
【中堅】【副将】【大将】任意全能勝ち
この結果
願い石=ちょー・魔王シリーズ
最終更新:2010年07月08日 08:05