幽☆遊☆白書

【作品名】幽☆遊☆白書
【先鋒】戸愚呂(弟)
【次鋒】仙水忍
【中堅】浦飯幽助
【副将】飛影
【大将】黄泉
【控え】躯

【共通設定・世界観】
現実世界の人間界の他に霊界、魔界という異世界が存在する。
魔界の住人である妖怪はこの世のあの世の中間の存在とコエンマが発言している。
初期では邪鬼という妖怪が自分を視認して物理的に触った幽助に対して
「ばかな……普通の人間には俺の姿が見えないはず、なにより手でつかむなんて絶対に不可能のはずだ」と言った台詞がある。
麻耶という人間の子が反吐鬼という下等妖怪が見えたことについて驚いた蔵馬が「霊感が強くなってしまった」と発言。
仙水らによって広がった魔界への穴の影響で
明かに異形な姿をしている魔界の無数の下等生物や下等妖怪が人間界の街中に溢れ返っていても一般人は誰も気づかなかった。
終盤では旅の妖怪がドアをすり抜けてやってきたこともある。
よって妖怪(というか魔界の住人)は普通の人間からすれば不可視であり
物理的な攻撃はすり抜けられる(そうなると色々矛盾する描写や設定も多いが)。壁をすり抜けて移動することも可能。
妖怪はこちらからなら物理攻撃が可能。
霊界の住人や霊体は妖怪を普通に視認できる螢子でも見れない不可視の存在なので不可視×2。
勿論、霊関係なので常人では物理的にすり抜けて触れないしそういった描写もある。
だが霊界関係のキャラは妖怪の物理攻撃無効なキャラのそれを無視して触れたキャラがさらに触れないといった描写はない。
初期の死んだ幽助の霊体(この頃はただの一般人)が螢子の上に座ると重みを感じていたり、螢子の涙を拭ったり
殴ろうとする桑原の腕を掴んで制止させたりしているので物理的に干渉できている。
つまり、霊体はこちらからならば物理攻撃が可能(そうなるとやはり矛盾する描写がいくつかあるけど)。
なお霊にはどのような攻撃もすり抜けて効かないという設定はないので、無効になるのは物理攻撃だけであって
不思議攻撃や魂攻撃などは普通に有効と思われる。
よって、霊界の住人や霊体は不可視×2で物理攻撃無効×1でこちらからならば物理攻撃可能とする。
終盤では霊体になった幽助らが能力使って普通に戦闘できているので特殊能力も使用可能。

幽☆遊☆白書では、人や動物が死ぬと肉体とは分離された霊体になりその場に留まって
やがて現れる霊界(いわゆる〝あの世〟みたいな場所、正確に言うと魂の通過点に過ぎない場所だから違うが)の水先案内人に
霊界へ案内されるという方式。それも強制的に連れて行かれるわけではない。
逆に言えば基本的に案内人がやって来ない限りは霊界へ行くことはない。
なので、死んだら霊体になってその場に留まれるから戦闘を続行することが可能と思われる。
肉体の中に霊体があり、霊体の中に魂があるという設定。
霊体が死ねば魂の死に繋がるが何らかの形で死んで霊体になった後で肉体をいくら攻撃しても魂の死に繋がらない
(強いて言うなら生き返る体がなくなって困るけど、戦闘をするだけならばそのこと自体には支障はない)。
本体は肉体じゃなくて霊体(魂)のようなもの。
生きてる時点で肉体を無視するか、もしくは肉体と共に魂を消滅させる攻撃ができれば霊体にならずに魂も死ぬと思われる。
これらは人間だけではなく、妖怪も同様。

初期の霊界探偵を始めたばかりの幽助はその時点で魔界の住人(妖怪)や霊界の住人を視認できる(不可視視認×2)。
暗黒武術会のDr.イキガキ戦にて対戦相手が幽助(と桑原)でも見えない攻撃を繰り出している(不可視×3)。
このことを覆面戦士(幻海)が「霊気ってのは洗練すればその姿を霊力の弱い者には見えない様にすることも可能なんだ
今のお前達にあのふたりの霊気を見ることはできないね」と解説している。
この戦いで幽助達はその対戦相手の霊気の攻撃が視認できるほど霊力が強くなったので以降の幽助達よりも霊力が強いキャラは
少なくとも不可視視認×3であり、自身は霊気による不可視×3の攻撃を繰り出せることになる。

幽☆遊☆白書では、強い順にS級,A級,B級,C級,D級とランクされてる。
1つランクが上がる度に別格な強さになる。

当時D級の上位妖怪だった初期の飛影の邪眼は下等妖怪や低級霊、霊力の弱い人間をあやつる設定がある。
加えて、初期の霊界探偵を始めたばかりの幽助の霊力の強さの時点で
この邪眼の洗脳の効果がなかった(飛影自身が効果のない幽助の様子を見て「それなりに霊力は強いようだな」と発言)。
つまりC級以上の妖怪や初期の幽助以上に霊力が強いキャラは全員邪眼の洗脳が効かないので精神攻撃耐性持ち。
飛影対武威戦にて、武威が黒龍波に耐えてる一方で観客の妖怪は焼かれてる様子を見た実況が
「妖気の弱い観客は一瞬にして焼き尽くされてます!!」と言っているので
この時点での飛影や武威以上の妖気の強さであるB級の上位以上の妖怪は全員黒龍波の熱量に耐えられる。
戸愚呂弟の放出される妖気は「弱い妖怪はやられちまうんだ」と飛影が言っているので
少なくともB級である戸愚呂弟以上の強さの妖怪であれば戸愚呂弟の体を溶かしてしまう妖気に耐えられる。
戸愚呂弟の気を吸収する現象を本人が「弱いものからどんどん喰う、気を吸いとりながらな」と語っているので
戸愚呂弟のB級以上の妖力やこの現象の範囲内にいても平気だった幽助以上の霊力を持っているキャラは
この気を吸収する攻撃に耐性がある。
初期の朱雀戦にて自然の雷を利用した攻撃でもあり、触れるだけで黒炭と化す暗黒雷迅拳の妖雷波を
耐えた幽助の様子を見て朱雀本人が「ほう……予想以上に強い霊気に守られているな」と言っている。
つまりこの頃の幽助以上の霊気の強さを持っているキャラは全員黒炭と化す熱の耐性、雷の電圧・電流にも耐えれる。

暗黒武術会の石盤(リング)を直径15mほどとすると
1回目の会場の直径はその約8倍なので直径120m
2回目の黒龍波で破壊された会場はその約3倍なので直径360mほどの建造物
島の直径はその約20倍なので7.2km
島は船で約2時間移動した位置にある
http://www.jsanet.or.jp/qanda/text/q2_10.html
↑によると一般的な船でも1時間で22マイル(40.744km)ほど進むらしいので
出発してから2時間で到着する島は本土から81.488km離れていることになる

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白虎との距離が2.5m(往復で5m)の間に片手で秒間百発の拳を叩き込める青龍の魔闘凍霊拳
百発目の拳を引く距離は含めないとして5×100-2.5=497.5で一発の拳の速さは秒速497.5m
5mの距離から魔闘凍霊拳の一発目の拳を繰り出し、その拳よりも圧倒的に速いスピードで青龍を刀で16回切った初期の飛影
刀の一振りが1mとして魔闘凍霊拳の一発の拳が5m進む間に刀を16回振ったことになるので
秒速497.5mの16/5倍=秒速497.5mの3.2倍で初期の飛影の剣の速さは秒速1592m=マッハ4.6とする

近距離での飛影の不意打ちの斬撃を余裕な顔で全て回避できる幻海の二度目の特訓を受けた直後の幽助の反応=マッハ4.6
その反応でも近距離で反応できない攻撃(蹴りや拳で)を繰り出す酎と互角に戦える幽助の戦闘速度=マッハ4.6
幽助が1mの距離から殴ってくる間に50mほど上空の位置にまで飛べる陣の飛行速度=マッハ230

飛んで突っ込んでくる陣を1m程の距離まで迫ってから霊丸で迎撃できる幽助の反応=マッハ230
幽助が反応できない速さで7m移動して桑原の胸を貫ける100%の戸愚呂弟の戦闘速度=マッハ1610
また、その速さで突っ込んで
至近距離(幽助が「あんたと………同じ………?違う違う!!」と言っている台詞の直前のコマが1mもない距離)に迫った後で
「どこが違う!!?」と怒鳴りながら放心状態の幽助を殴れる100%の戸愚呂弟自身の反応=マッハ1610
100%の戸愚呂弟が反応できない速さで2m移動して後ろに回り込める力を発揮できるようになった幽助の戦闘速度=マッハ3220

その幽助と10分ほど本気で戦って互角に渡り合える飛影に加えてその飛影と打ち合わせなし、息を合わせる気もないのに
同時に戦闘・行動を仕掛けたり連携できたりする蔵馬&桑原を含めた四人の戦闘速度と反応=マッハ3220
飛影とその仲間の蔵馬&桑原でも見失うほどの速度で1km程度を走り去り
更にその速度で近距離で殴り合える仙水と覚醒した直後の幽助の移動速度と反応=マッハ332万
仙水でも反応できない速さで6mほど移動して殴り倒せる魔族化幽助の戦闘速度=マッハ1932万
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【先鋒】
【名前】戸愚呂弟(フルパワー100%中の100%)
【属性】元人間の妖怪
【大きさ】2mはありそうな人間並
【攻撃力】80%の状態でのパンチ一発で15mの石盤(リング)を粉々に破壊。
指弾:100%の状態になると使える。指で弾いた空圧で攻撃する。射程110mほど。
   会場の観客席や壁に十数mの爆発を起こして3mくらいの抉った跡を残す。
   自身の80%の状態でダメージを与えられる当時の幽助のパンチでも打ち消すのがやっとで
   パンチで受け止めてる最中の幽助が「なんて重てーんだ」と感じてるのでほぼ同等の威力。
【防御力】抵抗力のない者は聞くだけで生命がもぎとられて倒れていく死霊の招き声を聞いても何ともない。
     【共通設定】よりB級以上の妖怪なので精神攻撃耐性持ち。
     全身を覆ってる妖気は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発させて
     鉄の斧を溶かせる炎の温度以上である黒龍波の熱量に耐えられる。
     霊体になると物理攻撃無効、不可視×2となる。
     素の防御力は80%の状態でドーム(2回目の会場)に
     高さ70m、幅40m、長さ100mほどの穴を開けて貫く威力の当時の幽助の霊丸でもかすり傷一つ負わない。
【素早さ】マッハ1610で格闘できる戦闘速度及び反応速度。長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
【特殊能力】筋肉操作:筋肉の量を通常の状態から100%まで自在にコントロールできる。
           当然、%が上がる度に筋力が発達・増強されて強くなっていく。
           最終的にはフルパワー100%中の100%の姿となった。

      80%の状態で本人の放出する妖気で周りの妖怪が
      常時硫酸のように溶けてしまう(会場中の観客を巻き込んでるので範囲は360m)。
      100%の姿になるだけで周りの妖怪が常時消滅(観客の約1/4が消滅したと言ってるので、範囲は会場の直径の1/4の90m)。
      さらに100%になれば、両肩の器官から
      周りの妖怪の気(オーラ)を常時吸収する(会場中の観客を巻き込んでるので範囲は360m)。
      描写的には肉体が魂みたいになって変化して吸い込まれていく。妖怪・人間問わず有効。
      放出速度は360mの会場のドームを一瞬で覆えるほど。なお、妖気は不可視である。
      霊体を視認したり妖怪同士で視認できる観客の妖怪が見えない黒龍波を喰らった
      飛影の黒龍波の炎の妖気を視認できる武威よりも強い(「武威ほどの実力者ならわかったはずだ」と言われてるので
      それよりも強い設定の戸愚呂弟も見えるはず)ので不可視視認×2。
      本人の物理攻撃が普通に霊体や妖怪に効いている描写があるので物理攻撃無効を無視できる。
      死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
      霊体になれば防御力は物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2となる。
      霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】フルパワー100%中の100%(上記の100%よりも強い状態、
    どのように強くなったかはまるで不明なので意味はないが一応最強の状態で出さないといけないルールなので)の姿で参戦
【長所】作中設定ではB級妖怪だけど実はスレ的には一番強い常時能力を3つも揃えてる。
【短所】本来ならば特殊能力ではなくてパワーが売りというキャラ、本人によると筋肉操作くらいしか能がないらしい
    妖怪に転生してまで強さを求めたのにB級妖怪設定にされた露骨なインフレの犠牲者
    戸愚呂弟に俺にはあんたがゴミにしか見えないと言われた鈴木は後にS級妖怪となった
    「俺もこっちで強くなり過ぎた。
     これで浦飯を倒しちまったらトンネルあけてでも魔界に戻らなきゃあ戦う相手がいないからねェ」
    (※人間界にはこの時点で既に幽助以外にもS級相当の仙水がいます。ついでに言うとB級だから普通にトンネル通れます)


【次鋒】
【名前】仙水忍
【属性】人間 元二代目霊界探偵
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで三分の一程度粉砕。
     その後の幽助(魔族化前)との拳の連打でその丘全てが跡形も無く吹き飛ぶ威力だが
     幽助との戦いによる影響であって単体で出来るかどうかは不明なのでこちらは考慮しない。
     体から放出している闘気だけで百数十m規模の巨大な竜巻が周囲にいくつも巻き起こるが
     これも幽助との戦いによる影響であって単体で出来るかどうかは不明なのでこちらも考慮しない。
霊光裂蹴拳:20cmほどの霊気をサッカーボールのように蹴り飛ばす。
      散弾のようにして多角的な攻撃をすることも可能。
      遠隔操作もできるので外してもそのまま回避した相手を追跡して当てれる。
      弾速は1mの距離だと覚醒する直前のマッハ3220の反応である幽助が回避するのが困難なほど。
      威力はドームに高さ70m、幅40m、長さ100mほどの穴を開けて貫いたり
      250mほどの石板を一発で3枚破壊したりする当時の幽助の霊丸と互角。射程25m。
      Dr.イキガキ戦以降の幽助以上の霊力・霊気を持っているので【共通設定】より不可視×3の攻撃となる。
裂破風陣拳:上記のパンチの風圧で数十mの巨大な竜巻を発生させて敵を巻き込み、体を引き裂く。
      なので威力は上記のパンチの風圧より上か。
【防御力】上記と同程度のパンチ力の相手と大量にパンチの応酬をしてもさほどダメージを受けない。
     究極の気「聖光気」で360mのドーム(2回目の会場)を半壊させた黒龍波が全く通用しない。
     【共通設定】より初期の霊界探偵を始めたばかりの頃や朱雀戦の頃、暗黒武術会編の頃の幽助よりも
     圧倒的に霊力・霊気が強いのでより精神攻撃耐性持ち。
     また、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。
     さらに、黒炭と化す熱の耐性持ち。
     雷の電圧・電流にも耐えれる。
     結界で封じて身動きすらできなくする魔封環が効かない。
     普通の人間ならば吸っただけで死ぬ純粋な瘴気で満たされている魔界でも平気で戦える。
     霊体になると物理攻撃無効、不可視×2となる。
     魔族化幽助の霊丸で死亡。
【素早さ】「聖光気」により空を自在に飛べる。
     1kmの距離ならば移動速度はマッハ332万=光速の3.7倍。これより長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
     また、この速さで飛行できるので飛行速度もマッハ332万=光速の3.7倍。
     戦闘速度及び反応速度もマッハ332万=光速の3.7倍。
【特殊能力】聖光気:霊気を圧倒的に上回る質を持った究極の闘気。聖なる力。霊気や妖気より強力な退魔効果があるものと思われる。
          高めた気は物質と化し至高の武器にも防具にもなる。

      【共通設定】よりDr.イキガキ戦以降の幽助以上の霊力・霊気を持っているので不可視視認×3。
      テンプレに書かれてることは全て物理攻撃無効の霊体や妖怪に効く。
      死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
      霊体になれば防御力は物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2となる。
      霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【長所】聖光気による飛行、霊体に攻撃可能、霊気による不可視攻撃が可能なので反応速度の高い相手でも見て回避するのは難しい
【短所】作中のランク付けされてる妖怪で言うところのS級のレベルでは下位
    不治の病に冒されており参戦時には余命1ヵ月
    26歳で自分に暗黒天使(ダークエンジェル)というニックネームを名付けるセンス


【中堅】
【名前】浦飯幽助(魔族化幽助)
【属性】魔族の血を引く人間 雷禅の末裔 魔族 三代目霊界探偵
【大きさ】男子中学生並
【攻撃力】パンチ力は仙水がなすすべもなくボコボコになるほど。一撃で血反吐を吐かせられる。
霊丸:指から霊気を放って攻撃する。
   300~400m上空から見て地平線の彼方(62km)まで地面が抉られ続ける巨大霊丸を撃てる。射程62km以上、幅30mくらい。
   作中では「大体お前(幽助)のパンチ力の倍ぐらいの威力があるな」と言われており、
   魔族化前に仙水に向けて放ったものでもたった一発で数kmの爆発を起こし山を一個丸ごと粉砕していた。
   魔族化前の霊丸でも撃たれた後では仮に距離が10mほど離れていても、仙水の回避が間に合わない弾速。
   魔族化した後での弾速は撃った本人でも反応できない速度で数十m飛ぶほど。
   ただし、一日四発しか撃てない。
   というかこの参戦時の状態だと既に三発撃ってるのであと一発しか撃てない。つまり弾数は実質一発だけ。
   妖気・妖力を持っているという台詞もあるが
   それとは別にこの状態でも霊力や霊気が使える(でなければそもそも霊丸は撃てない筈)。
   【共通設定】より不可視×3の攻撃となる。
【防御力】硫酸のように溶ける戸愚呂弟の妖気の範囲内にいても溶けない。
     100%になるだけで周りの者が消滅してしまう戸愚呂弟の消滅する能力の範囲内にいても消滅しない消滅攻撃耐性。
     気(オーラ)を常時吸収していく戸愚呂弟の範囲内にいても吸収されない。
     触れられるだけで黒炭になる熱量の暗黒雷迅拳で触られても戦闘続行可能。
     暗黒雷迅拳は自然の雷を利用した攻撃でもあるので雷の電圧・電流にも耐えれる。
     S級以上の妖怪なので【共通設定】より全身を覆ってる妖気は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発させて
     鉄の斧を溶かせる炎の温度以上である黒龍波の熱量に耐えられる。
     見たら眼力で操られる邪眼を見ても正常でいられる精神攻撃耐性。
     霊体になると物理攻撃無効、不可視×2となる。
     素の防御力は完全に魔族化する前でも仙水のパンチを何十発受けても無傷。
【素早さ】1kmの距離ならば移動速度はマッハ332万=光速の3.7倍。これより長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
     戦闘速度はマッハ1932万=光速の21.9倍。
     反応速度はマッハ332万=光速の3.7倍。
【特殊能力】妖気・妖力を持っているという台詞もあるが
      それとは別にこの状態でも霊力や霊気が使える(でなければそもそも霊丸は撃てないはず)。
      【共通設定】より不可視視認×3。
      テンプレに書かれてることは全て物理攻撃無効の霊体や妖怪に効く。
      死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
      霊体になれば防御力は物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2となる。
      霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】長髪となった魔族化幽助の状態で参戦。
    この形態は雷禅が幽助に力を与えた結果の状態なので、幽助単体でこの強さを発揮できるのか不明。
    よって、パートナールールを利用して雷禅も一緒に参戦させる。
    ルールにより、雷禅自身は幽助に力を借すだけでそれ以外は戦闘に参加させない。
    なお、覚醒後の幽助は一度仙水に殺されてから「魔族」として生き返ったため、既に人間ではなく魔族に成り果てている。
    そのため人間限定の攻撃は全く効かないと思われる。
【戦法】初手、霊丸。撃っても効かなければひたすら殴って削る。一日経つまで粘ってその後に霊丸連射。
【長所】今思うとこれがゴンさんの原型だったのかもしれない
【短所】1回しかこの形態になっていないため、仙水にあっさり勝ったぐらいしか描写がない
    幽助本人は無意識のままの状態で戦っていたため、この形態のことを嫌っている
    「誰がジンだ あ!? 殺すぞコラ!?」

【以下はその雷禅のテンプレ】
【名前】雷禅
【属性】闘神 魔界に君臨できる実力を持つ三名の妖怪の一人 国王
【大きさ】中年男性並み
【攻撃力】幽助を簡単にボコボコにして何度か殺しかけるほどの打撃を持つ。

※幽助の防御力:下記は幽助が魔族化する前の状態。
        高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで
        三分の一程度粉砕するパンチにほぼ無傷で耐える。
【防御力】仙水が「まともにくらったらただでは済まんな」と戦慄するような威力の霊丸を受けても全くの無傷。
     霊丸を含めて幽助の攻撃では何をやってもことごとく通用しない。
     【共通設定】よりS級以上の妖怪なので精神攻撃耐性持ち。
     また、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。
     さらに、硫酸のように溶ける80%の戸愚呂弟の妖気に耐えられる。
     全身を覆ってる妖気は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発させて
     鉄の斧を溶かせる炎の温度以上である黒龍波の熱量に耐えられる。
     妖怪なので物理攻撃無効、不可視。
     霊体になると不可視×2となる。

※幽助の攻撃力:下記は幽助が魔族化する前の状態。
        高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで三分の一程度粉砕するパンチ力と互角。
        霊丸は「大体お前(幽助)のパンチ力の倍ぐらいの威力があるな」と言われており、
        たった一発で数㎞の爆発を起こし山を一個丸ごと粉砕していた。
【素早さ】先に殴り合いを仕掛けてきた幽助を圧倒できるのでマッハ332万=光速の3.7倍の戦闘速度及び反応速度。
     長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
【特殊能力】【共通設定】より描写はないが過去の経歴や魔界で強者扱いを受けていることからして
      流石にいくらなんでも妖怪相手くらいなら視認できるし戦闘もできるだろうから不可視視認×1。
      本人の物理攻撃は妖怪の物理攻撃無効を無視できる。
      妖怪なので物理攻撃無効、自身の姿は不可視。
      死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
      霊体になれば不可視×2となる。
      霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】魔族化幽助とは直接戦っていないのでそれについての攻防速は考慮外。
【長所】描写が足りないが設定とかで何とかそれなりのテンプレができた
【短所】当時こいつが自由に行き来ししても対抗できていた700年前の日本が最強なんじゃ


【副将】
【名前】飛影(霊体)
【属性】氷女の一族
【大きさ】149cm(池乃めだかと同じくらいと作中で言われているので)
【攻撃力】殴り合いで自身にダメージを与えられる当時の幽助のパンチと相殺できるほど互角の威力のパンチ力。
邪王炎殺黒龍波:腕から魔界の黒い炎を召喚し、龍のような形になって相手に向けて放つ。
        単純な威力は360mのドーム(2回目の会場)を半壊させるほど。
        熱量は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発する。鉄の斧を溶かせるのでそれ以上の温度はある。
        最終的には休憩なしでも連続で2発は撃てるようになった。
        射程は直径360mの会場をぐるりと一周させられるくらいなので1130m。
        速度は自身の反応速度でも10mの距離から一瞬だと感じるほど。
        魔界の意志のある黒い炎のようなのでこの攻撃は不可視。
        また、自分に黒龍波を喰らわせることで妖力を爆発的に高められる形態になれる。
        ただしこの形態になると戦闘後(数分は保つか?)に数時間〝冬眠〟してしまう。
【防御力】抵抗力のない者は聞くだけで生命がもぎとられて倒れていく死霊の招き声を聞いても何ともない。
     硫酸のように溶ける80%の戸愚呂弟の妖気の範囲内にいても溶けない。
     (これ以降の戸愚呂弟の常時能力についてはコエンマが〝壁〟を作って防いだので耐えられるか不明)。
     【共通設定】よりS級以上の妖怪なので精神攻撃耐性持ち。
     また、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。
     既に霊体の状態なので物理攻撃無効。不可視×2。
     素の防御力は自身の邪王炎殺黒龍波を喰らっても全くの無傷。つまり黒龍波の熱量にも耐えられる。
     自身に黒龍波を喰らわせた形態だと仙水のパンチを数発受けてもダメージはあるものの戦闘続行可能な防御力となる。
     さらに終盤では素の状態でも躯の掌底(【控え】参照)をくらって
     傷は負ったが、単独で魔界から人間界へ移動するくらいには行動可能な防御力となった。
【素早さ】マッハ3220で格闘できる戦闘速度及び反応速度。200mを一瞬で移動できる。それ以上の長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
【特殊能力】邪眼:洗脳、〝変身〟、呪縛獄、千里眼が使える。
洗脳:眼力で人間や妖怪、霊を少なくとも一度で6人以上は操る。
   普通の人間だと断言されたキャラも操っていたので相手にこちらの姿が見えようが見えようまいが関係なく操れる。
   記憶を消去させることも可能。射程7.5m以上。
〝変身〟:全身が変色し、目玉だらけの姿になる。妖気の放出量や妖力が倍増、戦闘能力が何倍にもなるらしいが
     他にどのように強くなるかの情報はないのでこれらのこと自体も意味はない。変身するのにかかる時間は一瞬。
呪縛獄:〝変身〟をすると使える。相手の体を縛られてるように身動きひとつ出来なくさせる。
    洗脳が効かない幽助に有効だった。射程2.5m。
千里眼:透視能力。遠くの建物の中にいるチームの人数や目当てのもの、機械、装置、人物などの位置の特定ができる精度。
    暗黒武術会の舞台の島から本土の様子が伺えるので範囲は81.488km以上。

      炎の妖気で自分の全身を包める。炎の温度は鉄の斧を溶かせるほど。
      放出速度は全身を数十cmほどの妖気で覆うのが一瞬だったのでそのくらい。
      飛影の妖気は初期に5km先まで届かせたことがあるので射程はそれ相応。なお、妖気は不可視である。
      【共通設定】より霊体や霊界の住人を視認できるので不可視視認×2。
      本人の物理攻撃が普通に霊体や妖怪に効いている描写があるので物理攻撃無効を無視できる。
      寿命が限りなく長い氷女の妖怪なので不老不死。
      あらかじめ霊体の状態で参戦しているので物理攻撃無効、自身の姿も不可視×2。
      こちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】19巻の『のるか そるか』の回での幽体離脱して、千里眼を使う為に邪眼を剥き出しにしてる状態で参戦。
    この時点での飛影は大将と同格の妖怪である躯の筆頭戦士の地位になった後の強さなので
    大将が操って力を覚醒させたばかりなだけな状態である中堅よりも格上だと思われる。
    なお氷女という名の種族ではあるが、飛影は男性。
【戦法】近付いて洗脳。効かなければ炎殺黒龍波。それでも効かなければ〝変身〟して呪縛獄。
    単純にでかい相手は最初から炎殺黒龍波。
    相手がとてつもなく巨大な戦艦とかだったら千里眼で内部の様子を見て情報を得る。
【長所】当時の中二病の憧れの存在
【短所】初期の飛影↓
飛影「オレが何もしないで女を返すと思ったのか!?ボケがァ!!
   その女の額を見てみろ!面白いものがあるぞ!はははぁ!確かに身体は返したぞ!
   だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ!!ははは!嬉しいか?
   その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――!
   さぁ楽しくなってきたな!今度は追いかけっこをしようか!この剣の柄の中に解毒剤が入っている!!
   女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ!欲しければオレから取ってみろ!!
   百年かかってもムリだろうがな!舐めるな!このスピードについてこれるか!どうだ!?
   貴様にはオレの残像すら捕えることができまい!」


【大将】
【名前】黄泉
【属性】妖怪 魔界に君臨できる実力を持つ三名の妖怪の一人 魔界都市・癌陀羅の国王
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】幽助にダメージを与えられる打撃を持つ。

※幽助の防御力:下記は幽助が魔族化する前の状態。
        高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで
        三分の一程度粉砕する仙水のパンチにほぼ無傷で耐える。
【防御力】魔古忌龍煉破障壁:自身を中心に展開して4mほどの半円の〝壁〟をはって
              直径百数十~200m級の爆発を起こす魔円咬という攻撃の妖気を吸収する。

     【共通設定】よりS級以上の妖怪なので精神攻撃耐性持ち。
     また、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。
     さらに、硫酸のように溶ける80%の戸愚呂弟の妖気に耐えられる。
     全身を覆ってる妖気は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発させて
     鉄の斧を溶かせる炎の温度以上である黒龍波の熱量に耐えられる。
     妖怪なので物理攻撃無効、不可視。
     霊体になると不可視×2となる。
     素の防御力は幽助のパンチを受けても大したダメージはなく、戦闘続行可能。
     そのまま飲まず食わずで60時間以上殴り合いを続けられるほどのスタミナ。

※幽助の攻撃力:下記は幽助が魔族化する前の状態。
        高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘を仙水のパンチ一発の風圧だけで
        三分の一程度粉砕するパンチ力と弾いたり相殺しあったり僅差すらない様子なのでパンチ力は互角。
【素早さ】幽助と互角以上に殴り合えるのでマッハ332万=光速の3.7倍の戦闘速度及び反応速度。
     長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
【特殊能力】【共通設定】より妖怪相手くらいなら本人の物理攻撃は妖怪の物理攻撃無効を無視できる。
      妖怪なので物理攻撃無効、自身の姿は不可視。
      数km圏内の音を全て把握できる異常聴覚を持つ(相手の身体の変化が手に取るようにわかる)。
      異常聴覚と体温や血液の変化、筋肉の緊張具合、空気の流れを読むことで相手の行動を先読みして動く。
      死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
      霊体になれば不可視×2となる。
      霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】あまり意味はないが一応「魔古忌龍煉破障壁を展開して自身を守っている状態で参戦。
     魔族化幽助とは直接戦っていないのでそれについての攻防速は考慮外。
【戦法】不可視の相手(盲目だからどの相手だろうと元々見れないけど)は異常聴覚で相手の位置を特定。
    相手がとてつもなく巨大な戦艦とかだったら異常聴覚で相手のチームの人数やそいつらの位置情報を得る。
【長所】先読み能力、最後は何故かいい奴みたいになっててただの爽やかな親バカキャラになった
【短所】盲目、遠距離攻撃ができない、魔古忌龍煉破障壁にあまり意味がない
    雷禅→煙鬼曰く「今の躯や黄泉なんぞ当時の雷禅見てたら小便ちびってるよ」
    躯→奇淋曰く「あんな和やかな大会では最高時の半分くらいの力がせきの山だろう」
    黄泉→こいつだけ何のフォローもなし


【控え】
【名前】躯
【属性】妖怪 魔界に君臨できる実力を持つ三名の妖怪の一人 国王
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】飛影を掌底の一撃で洞窟を揺るがすほどの爆発ととも数百m先の森まで吹き飛ばすほどの攻撃力。
     この攻撃を受けた飛影は自らこの攻撃のことを指して「大会でこの力を出せば楽に優勝してただろうな」と
     評価していたので少なくとも幽助の攻撃力以上、あるいは幽助の防御力程度は貫ける威力は出せると思われる。

※幽助の攻防:下記は幽助が魔族化する前の状態。
       高さ数百m、三角形で一辺500m以上はある断首台の丘を仙水のパンチ一発の風圧だけで
       三分の一程度粉砕するパンチ力と弾いたり相殺しあったり僅差すらない様子なのでパンチ力は互角な攻撃力。
       また、この仙水のパンチを何十発受けても無傷。
【防御力】【共通設定】よりS級以上の妖怪なので精神攻撃耐性持ち。
     また、硫酸のように溶ける80%の戸愚呂弟の妖気に耐えられる。
     さらに、戸愚呂弟の気を吸収する攻撃に耐性がある。
     全身を覆ってる妖気は常人ほどの大きさの妖怪が一瞬で蒸発させて
     鉄の斧を溶かせる炎の温度以上である黒龍波の熱量に耐えられる。
     妖怪なので物理攻撃無効、不可視。
     霊体になると不可視×2となる。
     素の防御力は機嫌が悪くない普通の状態でも戦力データでは雷禅のDP(守備力)が352000、躯のDPが423000だったので
     【中堅】に記載されている雷禅の防御力よりは上。    
【素早さ】飛影が反応できない速さで5m移動して掌底で攻撃できる戦闘速度はマッハ16100。
     また、この5mを移動しながら目標(飛影)に向かって攻撃する為に適切な位置、
     つまり飛影の目の前に移動して止まれるので反応速度はマッハ3220。
     長距離の移動速度は達人よりは速い程度か。
【特殊能力】【共通設定】より妖怪相手くらいなら視認できているので不可視視認×1。
      本人の物理攻撃は妖怪の物理攻撃無効を無視できる。
      妖怪なので物理攻撃無効、自身の姿は不可視。
      死亡しても霊体となって戦闘続行可能。
      霊体になれば不可視×2となる。
      霊体になってもこちらからの物理攻撃は効くし、特殊能力も使用可能。
【備考】19巻の『SPECIAL DAY』の回での、誕生日になってただでさえ機嫌が悪いのに
    そこに飛影が現れて、彼にさらに煽られて最高に機嫌が悪くなった状態で参戦
    (機嫌が悪ければ、悪いほど強さが変動して強くなるキャラなようので)。
    魔族化幽助とは直接戦っていないのでそれについての攻防速は考慮外。
【長所】蔵馬から「痴話ゲンカですか?」とからかわれるくらいには最後は飛影といい雰囲気になる
【短所】精神状態によって強さが激しく左右されるという雄々しく粗っぽいように見せかけていかにも女というキャラ
     多分これから先もあの方の真の強さを見ることはかなわぬだろうなと言われている

修正 vol.64 85-87,99
    vol.116 189,203




old

【作品名】幽☆遊☆白書
【ジャンル】漫画
【先鋒】仙水 忍
【次鋒】魔人幽助
【中堅】雷禅
【副将】黄泉
【大将】躯
【備考】棗や他の雷禅の旧友は黄泉と互角以上の力を持つと黄泉自身が発言。
本気の躯>>(半分の力)>>通常時の躯≧棗≧黄泉>空腹の雷禅>>>仙水

【共通設定・世界観】
エントリーしてるのは全員S級クラス。
幽白では、強い順にS,A,B,C,Dとランクされてる。
1つランクが上がるたびに別格な強さになる。



暗黒武術会の舞台を直径15mほどとすると
黒龍波で破壊された会場は直径200mほどの建造物
10巻の島の全景と比較すると島の横幅は約3km

幽助の霊丸は島の横幅の2倍の高さまで一瞬で届いているので
この時点の霊丸の弾速は約秒速6km=マッハ17.6

100%の戸愚呂弟は2.5mから撃たれて1mまで迫った霊丸を「喝!」でかき消せるので
戸愚呂弟は1.5mのマッハ17.6反応=1mのマッハ11.7反応とする。
戸愚呂弟と互角の反応の幽助が反応できない速度で4m移動して殺害する仙水の速度=マッハ47
互角の格闘が可能なので仙水と魔族になった幽助は反応も近距離でのマッハ47反応

仙水に反応できない速度で6m移動して殴る雷禅に操られた幽助の速度=マッハ282
雷禅以上は速度も幽助を上回るとすると
黄泉、躯は互角の速度の相手と格闘できるので反応も近距離からのマッハ282以上



【名前】仙水 忍
【属性】人間
【攻撃力】かなり力を抑えに抑えた状態でも大地に影響を与え巨大な洞窟が大きく揺れ崩壊し始める。
 高さ数百m、3角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで
  3分の一程度粉砕。その後の相手との拳の連打でその丘全てが跡形も無く吹き飛ぶ威力。
裂破風陣拳:数十mの巨大な竜巻を発生させて敵を巻き込み、体を引き裂く。
体から放出している闘気だけで百数十m規模の巨大な竜巻が周囲にいくつも巻き起こる。
【防御力】上記と同程度のパンチ力の相手と大量にパンチの応酬をしてもさほどダメージを受けない。
     究極の気「聖光気」で巨大なドームを半壊させた攻撃(黒龍波)が全く通用しない。
     魔族化幽助の霊丸(地平線の彼方まで地面がえぐられつづけるくらいの威力)で死亡。
【素早さ】マッハ47の敵と格闘できる反応と戦闘速度。
【特殊能力】聖光気:霊気を圧倒的に上回る質を持った究極の闘気。聖なる力。
          霊気や妖気より強力な退魔効果があるものと思われる。
     高めた気は物質と化し至高の武器にも防具にもなる。
【長所】聖光気による飛行速度、霊体攻撃、拳の風圧による破壊力。
【短所】作中のS級妖怪のレベルでは下位。

【名前】浦飯幽助
【属性】魔族 闘神・雷禅の息子
【大きさ】人並み
【攻撃力】全てにおいて仙水を圧倒的に上回る。
霊丸:マッハ18の速度  射程62km以上、幅30mくらい。
上空から見て地平線の彼方(62km)まで地面が抉られ続ける。
巨大霊丸を撃てる覚醒前の霊丸でも撃たれた後では上記の仙水でも回避が間に合わない弾速。
パンチ力は上記の仙水がなすすべもなくボコボコになるほど。
【防御力】完全に覚醒する前でも仙水のパンチを何十発受けても無傷。
【素早さ】戦闘速度マッハ282 マッハ47の敵と格闘できる反応。
【特殊能力】霊気による攻撃は霊などにもダメージを与えられる。
【長所】地平線の彼方まで抉る遠距離攻撃。
【短所】仙水にあっさり勝ったぐらいしか描写がない。 ドラゴンボール理論でパワーアップ。

【名前】雷禅
【属性】闘神 魔界を掌握できる実力を持つ3匹の妖怪の一人
【攻撃力】幽助(修行中)を簡単にボコボコにして何度か殺しかけるほどの打撃を持つ。
仙水クラスのパンチの余波で数百mの丘が吹き飛ぶのでそれより遥かに高い威力が出せるはず。
※幽助の防御:力が使いこなせていない状態で防御力欄の自分と同等の攻撃にほぼ無傷で耐える。
【防御力】仙水(幽助と互角)が食らったらヤバイと戦慄するような威力の霊丸を受けても全くの無傷。
     幽助の攻撃では何をやってもことごとく通用しない。
※幽助の攻撃力:下記は力が使いこなせていない修行前の状態。
  高さ数百m、3角形で一辺500m以上はある断首台の丘をパンチ一発の風圧だけで3分の一程度
粉砕するパンチ力と互角。
その相手とのほんの数秒の拳の応酬でその丘全てが跡形も無く吹き飛ぶほどの威力。
  放出している闘気だけで百数十m規模の巨大な竜巻が周囲にいくつも巻き起こる。
  • 上記の攻撃力欄同様、魔人幽助の放つ霊丸程度の威力ならば食らっても問題ないと思われる(推測)
【素早さ】次鋒を遥かに上回る反応と速度。
【特殊能力】妖気により霊などにもダメージを与えられる。
【長所】攻撃・防御・速度がどれも圧倒的に仙水と幽助を上回る。
【短所】確実に雷禅の方が強いだろうが、魔人幽助との直接対決の描写は無いため一応(推測)と表記

【名前】黄泉
【属性】妖怪 魔界を掌握できる実力を持つ3匹の妖怪の一人
【大きさ】人並み
【攻撃力】雷禅、躯、黄泉で三竦みとされるほど拮抗する実力を持つ。
     計測された妖力・攻撃力・防御などの値でも他の2人と僅差。
     (詳しくは雷禅のテンプレ参照)魔人幽助のレベルでは相手にならない。
【防御力】雷禅と同格。数百m程の巨大な爆発が起きる妖気弾をいくら食らおうと無傷。
     前方に手をかざすことで全方位に妖気を吸収するバリアを張れる。
【素早さ】マッハ282以上の敵と互角に格闘できる反応と戦闘速度。
【特殊能力】妖気による攻撃は霊などにもダメージを与えられる。
     数キロ圏内の音を全て把握できる異常聴覚を持つ。
      (相手の身体の変化が手に取るようにわかる。)
      異常聴覚と気の流れを読むことで相手の行動を先読みして動く。
【長所】先読み能力。全てのスペックが総じて高い
【短所】盲目。

【名前】躯
【属性】妖怪 魔界を掌握できる実力を持つ3匹の妖怪の一人
【大きさ】人並み
【攻撃力】雷禅、躯、黄泉で三竦みとされるほど拮抗する実力を持つ。
     計測された妖力・攻撃力・防御などの値でも他の2人と僅差。 
通常時の半分の力で雷禅以上。(詳しくは雷禅のテンプレ参照)
  本気になると雷禅の2倍以上で黄泉と60時間ほども戦えるまでになった幽助に
  やや劣る程度の実力であろうキャラ(飛影)を掌底の一撃で
  洞窟を揺るがすほどの爆発ととも数百m先の森まで吹き飛ばすほどの攻撃力。 
【防御力】雷禅以上。魔人幽助では相手にならない。
【素早さ】雷禅以上。マッハ282以上の敵と互角に戦える反応と戦闘速度。
【特殊能力】妖気による攻撃は霊などにもダメージを与えられる。
【長所】本気になれば黄泉の2倍の実力。半身が機械化している。
【短所】気分によって強さの上下が激しい。


vol.18
277 格無しさん sage 2006/11/24(金) 17:43:07
幽☆遊☆白書 超音速から
vs鉄コミュニケイション 5勝
【先鋒】速すぎるので勝ち
【次鋒】同上
【中堅】同上
【副将】同上
【大将】物質透過もこの程度じゃあんま意味ない 価値

vs仮面ライダー555 4勝1分け
【先鋒】この攻撃力じゃ時間切れで勝てる
【次鋒】同上
【中堅】同上
【副将】速すぎるが不利にはならない 分け
【大将】速いし勝てる

vsFINAL FANTASY X 2勝3敗
【先鋒】普通に勝ち
【次鋒】同上
【中堅】流石に無理 負け
【副将】これもキツイ
【大将】テラ・グラビトン負け

vsギガンティック・ドライブ 5敗
【先鋒】ファントムシステムは不利
【次鋒】同上
【中堅】同上
【副将】同上
【大将】エンド・ブラスター負け

vs秘密結社でいこう! 2勝2敗1分け
【先鋒】普通に勝ち
【次鋒】ライバーショットも当たらないがタフ 分け
【中堅】勝てる
【副将】叩かれて負け
【大将】日記負け
吉永さん家のガーゴイルに勝てるかもしれないが、上が大きさor超防御なので無理
この辺が妥当と思われる

vol.85
657 格無しさん sage 2009/06/19(金) 09:26:48
幽遊白書再考察

破壊魔定光
【先鋒】体当り負け
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】【副将】【大将】攻撃勝ち
4勝1敗

○アイドルマスター
【先鋒】攻撃勝ち
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】【副将】【大将】攻撃勝ち
5勝

△パッパラ隊
【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない
【中堅】攻撃勝ち
【副将】メガネ負け
【大将】倒せない倒されない
1勝1敗3分

○アトム
【先鋒】攻撃勝ち
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】【副将】攻撃勝ち
【大将】投影負け
4勝1敗

○ガンダム(ノベル)
【先鋒】【次鋒】少しこちらが速い勝ち
【中堅】【副将】【大将】攻撃勝ち
5勝

○ガンダムシリーズ
【先鋒】攻撃勝ち
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】攻撃勝ち
【副将】浸食負け
【大将】攻撃勝ち
4勝1敗

都市シリーズ
【先鋒】攻撃勝ち
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】攻撃勝ち
【副将】吸収負け
【大将】言詞銃負け
3勝2敗
×キングゲイナー
【先鋒】窃盗負け
【次鋒】時間停止負け
【中堅】ブラックホール負け
【副将】【大将】フリーズ負け
5敗
創星のアクエリオン
【先鋒】攻撃勝ち
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】攻撃勝ち
【副将】【大将】凍結負け
3勝

658 格無しさん sage 2009/06/19(金) 09:39:35
×ガン×ソード
【先鋒】【次鋒】先手負け
【中堅】倒せない倒されない
【副将】攻撃勝ち
【大将】倒せない倒されない
1勝2敗2分

×ジョジョ
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】スタンド負け
【大将】催眠負け
5敗

×仮面ライダー龍騎
【先鋒】【次鋒】先手負け
【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない
2敗3分

×禁書
【先鋒】任意全能負け
【次鋒】先手負け
【中堅】倒せない倒されない
【副将】倒せない倒されない
【大将】倒せない倒されない
2敗3分

659 格無しさん sage 2009/06/19(金) 09:41:10
考察ミス
△創星のアクエリオン
【先鋒】倒せない倒されない
【次鋒】霊丸勝ち
【中堅】攻撃勝ち
【副将】【大将】凍結負け
2勝2敗1分


キングゲイナー>幽白白書>都市シリーズ



vol.116

190 :格無しさん:2016/06/01(水) 19:20:53.71 ID:/any5OFm
 >【中堅】
 反応速度は自身が3mほど移動して突っ込む間に目標(仙水)に向かって
 殴ったり首を掴んだりできるのでマッハ644万=光速の7.3倍。

これ、移動する前にあらかじめ狙いつけてただけかもしれないから駄目じゃない?
仙水側が不規則に動き回ってたとかなら別だけど、この文章からじゃ不明だし
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最終更新:2016年06月05日 07:04
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