【作品名】輝光翼戦記 天空のユミナ
【ジャンル】エロゲ、SRPG
【先鋒】神楽
那由他
【次鋒】指令体
【中堅】敵対意思を持つ宇宙
【副将】敵性宇宙バライッソ
【大将】天空体ラドッシェウスwith天空部andアムリィス
【簡易
テンプレ】
【先鋒】人間大範囲での宇宙15分の1消滅攻防+宇宙の外で生存可能+秒速156億光年の反応と戦闘速度
【次鋒】100km×約38倍の大きさ+宇宙で戦闘可能+物理無効+大きさ相応の食う(消失)攻撃+光速の10倍反応+初手視認及び干渉不可空間に移行+徐々に巨大化
【中堅】宇宙
【副将】宇宙(以上の大きさ)+秒速156億光年の反応と戦闘速度+視認不可+干渉不可+宇宙の外で戦闘可能+宇宙規模同化吸収及び存在吸収
【大将】100mほどの大きさ+宇宙の15分の1~単一宇宙消滅攻防+宇宙空間生存可能+宇宙の外で戦闘可能
+秒速156億光年の反応・戦闘速度+精神耐性+消滅耐性+視認・干渉不可のキャラ(副将)を視認・干渉可能+物理無効を無効
【世界観・設定等】
宇宙の外側には高次元世界というものが広がっており、
その高次元世界が数々の宇宙を内包している。
この数々の宇宙とは我々の世界でいう星の数ほど存在している。
またそれとは別にオーダクルという異世界が存在している。
単一宇宙×n+2α(nは3以上)
星間航行が可能だったり人型機動兵器(レイディアントフレームと呼ばれる)が実戦配備されてたり
地球と宇宙戦艦を結ぶ転移装置が存在することから現実世界より進んだ文明レベルを持つ
時系列では
学園編→宇宙編(ユミナルート)→完結編
となっている。
高次元世界
宇宙の外側に広がっている空間。
通常空間とは別の法則が働いていると推測されており、
作中時間で10年以上居続けてまったく成長していないどころか時間経過に気づかなかったキャラがいるため、
少なくとも時間という概念が存在していない。
中堅や副将のように宇宙自体が意思を持ち他の宇宙を侵略しに来ることもある。
テンプレ内の「宇宙の外側」とはこの空間を指す。
なお副将は通常宇宙からこじ開けてこの空間に出ることが可能。
オーダルク
現実世界と並行して存在しているファンタジーな異世界。
黒河雲母の能力によって訪れることが出来る。
モンスターたちと戦闘を経験することによってイシリアル能力を磨くことが出来る。
劇中序盤ではゲーム機を模倣した装置を使っていたが実際は黒河本人の意思のみで向かうことが可能。
詳細不明な異世界なため大陸~惑星並みの世界であるとする。
戦闘パート概要(先鋒・副将・大将補足
戦闘はフォワードとバックヤードに2つの陣容で構成されている。
フォワードは一人で主に攻撃および全体の防御を担当する。
バックヤードは
その他3人で主にフォワードやバックヤードの補助や回復、敵への補助・攻撃等を担当する。
またアイテムを使用する際はバックヤードに居る必要がある。
一部スキルによってはフォワードで回復や補助を行うことや、バックヤードも含めた全体に効果がある攻撃や補助が出来る。
双方のアクティブスキルが終了することでターン終了となり、フォワードやバックヤードの位置、各種スキルの変更が可能。
なお先鋒・副将は一人で両方の役割をこなすことが出来る。
アクティブスキル:フォワードが使用できるスキル、ほとんど攻撃だが一部補助や回復が存在する(セレスティアルプレイヤーなど
歌唱スキルおよび常時発動スキルはこちらに該当する、発動後は一種のバックヤードスキル扱いになる
ディフェンススキル:フォワード及びバックヤードが使用できるスキル
一部スキルではダメージ自体を無効化、むしろ回復するものがある
味方全体に作用するものも存在する
バックヤードスキル:バックヤードが使用できるスキル
補助や回復がほとんどだが一部攻撃も存在する(
リベリオンソウルなど
イシリアル特性(能力)
自分の思い描いた道具・現象などを実体化させることが出来る能力。
実体化させた道具・現象は現実に作用し、
たとえば剣を実体化させたのであれば実際に物質を切り裂くことが出来る武器となり、
不可視の壁を「無効化できる」と思えば実際に無効化に出来るほど。
実体化した紙をもって銃弾を止めるようなことも可能。
いわゆる念力や超能力みたいなもの。
これを利用した不思議攻撃(スキル)は反応相応で発動する。
アルゴダ星人
生まれながらにしてイシリアル特性を持つ異星人。
外見的には人間のそれと大差はない。
異空体
外宇宙からの侵略者であり、生物や物体を食べることにより消失させることが出来る。
惑星だろうが恒星だろうが自分の大きさに関係なく食べることが出来る。
最終的には宇宙そのものを食いつくことが可能。
また通常空間とは異なる空間に存在している。
この空間にいる間は通常空間から攻撃、探知することはイシリアル能力でも不可能である。
劇中では異空体も通常空間にでて攻撃をしてくるが、
主人公たちの居る宇宙の法則から外れないように「存在レベルを合わせているだけ」らしいので、
本来ならば一方的にこの空間から通常空間に干渉が出来ると思われる。
時空曲面レンズ
異空体の周りを覆っている特殊なシールド。
空間を極度にゆがめあらゆる物理干渉を屈折、拡散させる。
ビーム以外にも実弾兵器もほぼ完全に無効化にすることが可能。
なおイシリアル能力によって実体化した武器や現象はこのレンズの効果を無効化にすることが出来る。
【共通テンプレ】
【素早さ】
学園編終盤において数十mからのレーザーを撃たれてからディフェンス・バックヤードスキルが使える反応(60mからの光速反応、以下天空部初期
宇宙編序盤においてレイディアントフレームに乗った天空部初期の朱島歩武と互角に近接戦闘できる異空体(同反応および戦闘速度
その異空体が少なくとも数百mから離れたところから回避が出来ないアクティブおよびバックヤードスキルが撃てる天空部(光速の10倍反応、天空部中盤の反応
天空部中盤からのイシリアル攻撃に防御・割り込みが出来るカラレス(次鋒参照、光速の10倍の反応
宇宙編終盤において単一宇宙以上の距離を数秒で詰められるほどの天空部の戦闘速度(秒速156億光年の戦闘速度、天空部終盤の戦闘速度
その後完結編にて天空部終盤の戦闘速度に対応し防御、割り込みできる神楽那由他(秒速156億光年の反応と戦闘速度
最終的に神楽那由他の近接・不思議攻撃に対応できる天空部4人(同反応及び戦闘速度、天空部終盤
さらに天空部終盤が乗り込んだ天空体と交互に攻撃を打ち合うことが出来る敵性宇宙バライッソ(同反応・戦闘速度
【先鋒】
【名前】神楽 那由他
【属性】神撫学園星徒会会長、イシリアル能力者(人間)
【大きさ】女子高生並み
【攻撃力】イシリアル能力によって実体化させた片手のグローブを装備
各スキルとも単一宇宙の15分の1に当たる副将の頭部を消滅させることが出来る天空部以上の攻撃力を持つ
各スキルの射程は十数mほど、速度は反応及び戦闘速度から秒速156億光年
ロードオブヴァンガード:アクティブスキル、20回使用可能
グローブからナゾビームを発射させる、範囲は人間大サイズ
アンキャニーフォース:アクティブスキル、14回使用可能
相手を宙に浮かせ出現させた人間大の岩を持って攻撃を行う、範囲は人間大サイズ
ゴールデンヴォリション:アクティブスキル、8回使用可能
指先に20mほどのエネルギー球を作り相手にぶつける
ロイヤルナユタグラップル:アクティブスキル、4回使用可能
相手に急接近し捕獲し持ち上げて攻撃する、範囲は人間大サイズ
【防御力】単一宇宙の15分の1に当たる副将の頭部を消滅させることが出来る天空部の攻撃※に防御無しで1発は耐えられる
※具体的には斬撃、銃撃、打撃、炎、空間攻撃、不思議攻撃など
下記のディフェンススキルが発動すると数発は耐えられる
プラチナムプレッシャー:ディフェンスキル、25回使用可能
相手のアクティブ及びバックヤードスキル(物理及び不思議攻撃)に対して任意で発動できる
防御効果は上記参照
発動速度は天空部の攻撃が迫ってきてから余裕で発動できるほど
【素早さ】共通テンプレより秒速156億光年の反応及び戦闘速度
移動は鍛えた女子高生並み
【特殊能力】イシリアル特性持ち、宇宙の外側で生存可能(宇宙で生存描写無し
インペリアルハートL10:常時発動スキル、残り2回使用可能
自分の攻撃ごとにHPを約20%ずつ回復させ、攻撃・防御力も上昇させる
【長所】なんちゃって宇宙(の15分の1)消滅攻防
【短所】範囲が絶望的
【戦法】インペリアルハート発動状態でエントリー、即ロードオブヴァンガード
でかい相手には意地でもゴールデンヴォリション連発
乗り物系は内部に乗り込んでからゴールデンヴォリション
【備考】宇宙生存は分からないので出来ない扱いで
【次鋒】
【名前】指令体
【属性】超大型異空体、ワームみたいな形状
【大きさ】100kmほど、参戦時は最低でもこの約38倍となっている
【攻撃力】異空体であるため物質や生物を大きさ関係なく食べて宇宙から消失させることが出来る
【防御力】時空曲面レンズに覆われているのでビームや物理攻撃はほぼ無効化、その他は大きさ相応
また中央部にあるコアを破壊しない限り下記の再生能力が何度でも作用する、コアの強度も上記同様
時空曲面レンズの効果を無効化に出来るイシリアル能力による攻撃(物理攻撃無効を無効にする攻撃)もほとんど効果がなかった
【素早さ】移動は大きさ相応、反応は他の異空体およびカラレスを取り込んでいるため共通テンプレの天空部中期並み(光速の約10倍
【特殊能力】銀河中の艦隊の総攻撃を受け続けてそれを上回るスピードで再生できる
異空体であるため探知・干渉が出来ない空間に存在することが可能(展開は反応相応、宇宙戦闘可能
生物や物質を取り込むことで自らを巨大化することが可能
生物を取り込んだ際、それが持つ知識や思考などを得て成長することが可能
【長所】問答無用の消滅攻撃
【短所】
ルール的に自分よりでかいと食えるか怪しい
【戦法】探知・干渉が出来ない空間に移動後、相手に近づいて食べる
相手がでかい場合は周りの星などの物質を食べてさらに巨大化しながらちまちま食べる
【中堅】
【名前】敵対意思を持つ宇宙
【属性】宇宙
【大きさ】宇宙なみ
【攻撃力】詳細不明、大将と戦闘意思はあるが考慮は難しいと思われる
【防御力】宇宙並み
【素早さ】高次元世界において大将に接近していることから反応移動ともに大きさ相応はある
【特殊能力】宇宙の外側で生存・移動可能
【長所】最後の最後に出てきてくれた分け要員
【短所】圧倒的な描写不足
【副将】
【名前】敵性宇宙バライッソ
【属性】敵性宇宙
誕生から永き時を経る間に、その内部の命は全て融合し、宇宙そのものが一つの意志を持った
【大きさ】通常の宇宙よりも遥かに広大な虚無空間を内包している
極限まで拡大し、内包する原子同士の干渉すら殆どなくなった状態
頭部は身長の約1/15
【攻撃力】以下の攻撃スキルの射程はバライッソの大きさ程度
【共通テンプレ】の天空部終盤がバライッソの大きさ程度離れているのにディフェンス、バックヤードスキルは使えるが避けられない程度の速度
命熱停止:バックヤードスキル、虚無空間の領域を限定して武器と成し、敵に浴びせることでその生命力を奪う
バライッソはこの力によって、数々の宇宙を飲み込んできた
下から無数の黒い串で刺す。13回使用可能
流転宇宙:バックヤードスキル、命熱停止以上の威力。特殊な条件でしか使えないので考慮外。13回使用可能
虚無斬破:アクティブスキル、流転宇宙以上の威力。8本の刃で斬り付ける。13回使用可能
革命世界:アクティブスキル、虚無斬破以上の威力。ビーム。9回使用可能
【防御力】宇宙そのもので形のないもの
物理法則も推量概念も何もかも違い、こちらから干渉する手段はなく、見ることも触れる事もできない
以下はそれでも干渉できる能力者からの攻撃
仮に命熱停止を喰らったとしても数回は耐えられる
直径がバライッソの頭部以上の空間を消失させる攻撃に数十回は耐えられるダメージを食らう
直径がバライッソの頭部以上の爆発に数百回は耐えられるダメージを食らう
断絶摂取:任意発動のディフェンススキル。33回使用可能
バライッソの虚無空間は真空間のように、存在の全てを内部へ拡散させる
それは新たな熱と化し、わずかにバライッソを生き長らえさせる
バライッソの頭部程度の空間を消失させる攻撃に無傷。むしろ回復する
バライッソの頭部程度の爆発に無傷。むしろ回復する
断絶減退:任意発動のディフェンススキル。33回使用可能
バライッソの生み出す空隙に触れた相手は、その存在としての強度を奪われてしまう
鋼鉄が朽ち果てるように、一瞬で脆くなってしまうのだ
バライッソの頭部程度の空間を消失させる攻撃に無傷
バライッソの頭部程度の爆発に無傷
【素早さ】バライッソから主人公達の前へ現れているから移動可能。おそらく大きさ相応
反応・戦闘速度は共通テンプレより秒速156億光年
【特殊能力】宇宙の外にある高次元世界で戦闘可能
バライッソの虚無空間は真空間のように、存在の全てを内部へ拡散させる
物理的な存在だけでなく、意志力や精神力のような無形のエネルギーも消失する
それは新たな熱と化し、わずかにバライッソを生き長らえさせる
もうすぐ寿命を向かえて活動を停止するはずだが他の宇宙の熱を奪う事で生き長らえている
【長所】でかい
【短所】戦闘パートだと頭部部分しか写っていない
【戦法】高次元世界の環境で参戦
相手より大きい→相手がいる宇宙ごと即同化・存在吸収
相手より小さい→周りの宇宙を捕食しながら「命熱停止」等、各攻撃を実行
【備考】ラスボス
【大将】
【名前】天空体ラドッシェウスwith天空部andアムリィス
【属性】高次元世界を駆ける巨大ロボとその操縦者(人間+アルゴダ星人)たちと高次元世界の調停者
【大きさ】100mほど、天空部4人とアムリィス(実体時)は高校生並み
【攻撃力】実体化した剣を振るうことで副将の頭部にダメージを与えたり副将そのものを消滅させることができる
天空部のイシリアル攻撃(不思議攻撃)は無効化されない限り副将の頭部に有効なダメージを与え、副将そのものを消滅させることが出来る
また中堅規模の相手と戦闘を行い何度も撃退している
これらのことから攻撃範囲は最低でも単一宇宙の15分の1~単一宇宙以上であると思われる
攻撃速度自体は中の人と同じ反応でバライッソの全長ほど離れているのに回避出来ないほど(約秒速156億光年
なお各スキルの射程は副将のテンプレより最低でも単一宇宙以上である
物理法則も推量概念も何もかも違い、こちらから干渉する手段はなく、見ることも触れる事もできない副将を攻撃できる
アカシマディスエレメンタラー:朱島歩武のアクティブ(攻撃)スキル、7回使用可能
単純に相手に対して実体化させた剣による攻撃を行うだけであるが、
発動中は自分(天空体および朱島歩武自身)を対象とする相手のアクティブ及びバックヤードスキル(不思議攻撃及び補助)をすべて無効に出来る
自己強化を施すこと(テンプレの状態)で一撃で副将の頭部およびそのものを撃破可能
攻撃速度・範囲及び射程は上記参照
リベリオンソウル:黒河雲母のバックヤードスキル(攻撃)スキル、7回使用可能
相手を中心にナゾ空間を作りそれを消失させる
発動・展開は同時で副将のあらゆる行動よりも常に先手で発動する
攻撃速度・範囲及び射程は上記参照
【防御力】ドーピングなし(特殊能力参照)で防御体勢をとらなくとも副将の「革命世界」を数発耐えることが出来る
宇宙以上の大きさである副将の質量・熱・虚数攻撃などに対し耐えることが出来る
副将の「断絶減退」を受けても戦闘続行可能(宇宙が消滅するほど生命力や存在そのものが希薄になっても問題なく戦闘続行可能
ファイナルガーディアンハート:朱島歩武のディフェンススキル、12回使用可能
相手のアクティブ及びバックヤードスキル(物理及び不思議攻撃)に対して任意で発動できる
副将の「革命世界」以下の攻撃を食らってもダメージを受けない、味方全体に効果がある
発動速度は副将の攻撃が迫ってきてから余裕で発動できるほど
絶対無敵自己本位魂:翠下弓那のディフェンススキル、18回使用可能
相手のアクティブ及びバックヤードスキル(物理及び不思議攻撃)に対して任意で発動できる
副将の「革命世界」以下の攻撃を食らってもダメージを受けない、味方全体に効果がある
発動速度は副将の攻撃が迫ってきてから余裕で発動できるほど
反発力の逆流黒壁:黒河雲母のディフェンススキル、13回使用可能
相手のアクティブ及びバックヤードスキル(物理及び不思議攻撃)に対して任意で発動できる
副将の「革命世界」以下の攻撃を食らってもダメージを受けない、味方全体に効果がある
発動速度は副将の攻撃が迫ってきてから余裕で発動できるほど
ダメージを受けた際、一部ダメージを相手に与えるカウンター効果がある
インディゴ・リベレイション:御木津藍のディフェンススキル、15回使用可能
相手のアクティブ及びバックヤードスキル(物理及び不思議攻撃)に対して任意で発動できる
副将の「革命世界」以下の攻撃を食らってもダメージを受けない、味方全体に効果がある
発動速度は副将の攻撃が迫ってきてから余裕で発動できるほど
【素早さ】反応・戦闘速度は共通テンプレより秒速156億光年
移動は宇宙が闊歩する高次元世界を自由気ままに航行できるのでおそらく光速以上
【特殊能力】宇宙空間で移動可能、宇宙の外側で戦闘可能、イシリアル特性持ち
中の人はイシリアル能力による精神攻撃に耐えることが出来る
アムリィスは基本的に天空体と同化している(防御は天空体依存)、任意で天空体内部に実体化可能
物理法則も推量概念も何もかも違い、こちらから干渉する手段はなく、見ることも触れる事もできない副将を
視認し攻撃することが出来る、搭乗者たち生身による攻撃も同様
ハイドロブラスターL10:御木津藍のバックヤードスキル、14回使用可能
相手の対象指定のアクティブスキル(不思議攻撃及び補助)、バックヤードスキル(不思議攻撃及び補助)に対して任意発動
相手のスキルを無効にしいくらかダメージを与える
L10では副将の「命熱停止」「流転宇宙」およびそれ以下の攻撃の発動そのものを完全に無効化出来る
攻撃速度、範囲及び射程は攻撃力参照
メディカルアローンL10:翠下弓那のバックヤードスキル、18回使用可能
10%以上ダメージを受けた際任意で発動、天空体の最大HPの約10%ほど回復する
ぶちかませ!ワガママ魂とは同時に発動できないため、ほぼ考慮外
リカバリーアローンL10:翠下弓那のアクティブスキル、13回使用可能
天空体の最大HPの約50%ほど回復する
ぶちかませ!ワガママ魂とは同時に発動できないため、長期戦以外考慮外
爆甘饅頭:アイテム、5個所持
10%以上ダメージを受けた際任意発動、天空体の最大HPの約30%ほど回復させる
以下は効果が持続しているスキル
ぶちかませ!ワガママ魂:翠下弓那の歌唱スキル、常時発動、残り2回使用可能
自分(天空体)及び味方の攻撃力および防御力の上昇させ、敵全員の防御スキルの効果および攻撃力、防御力を低下させる
範囲は副将に効果があることから最低でも単一宇宙+宇宙の15分の1以上
再発動における効果射程・速度は攻撃力参照
アウェイキングオーバーライド:朱島歩武のアクティブスキル、残り2回使用可能
自分(天空体)の攻撃力及び防御力を劇的に上昇させ、パラメータ変動による上限も増加させる
双方が3回行動し終えると持続効果が消える
セレスティアルプレイヤー:翠下弓那のアクティブスキル、残り2回使用可能
天空体の最大HPの約40%ほど回復し、味方全体の攻撃力および防御力を上昇させる
双方が13回行動し終えると持続効果が消える
暗中に揺らぐ小さな光:黒河雲母のバックヤードスキル、残り7回使用可能
味方全体の攻撃力を上昇させる
双方が2回行動し終えると持続効果が消える
ライジングワン:御木津藍のバックヤードスキル、残り17回使用可能
フォワードにいる味方(天空体)の攻撃力を上昇させる
双方が1回行動し終えると持続効果が消える
【長所】詳細に書くと何か強そうに見える
【短所】考察者殺し、これでも兄作品のほうがすごいから原作者マジパネェ
【戦法】「ぶちかませ!ワガママ魂」、その他強化で副将を一撃で倒せる状態にして参戦
初手リベリオンソウルでけん制、倒せなかった場合はアカシマディスエレメンタラー
相手が大きかったり長期戦になりそうな場合は「ぶちかませ!ワガママ魂」の発動を中止し
爆甘饅頭やリカバリーアローンL10その他回復を使用しながら攻撃を続ける
【備考】本来はあと一人乗っているが戦闘には不参加なので省略
起動のために銀河中から集めたイシリアル能力が使用されている
乗り物ルール:戦闘操作は天空部全員が行える
必須パートナールール:アムリィスがいないと天空部4人の存在は維持できない
環境ルール:通常空間の性質では存在し続けることが難しいため【高次元世界での環境】で参戦
天空部のテンプレは下記参照
【名前】朱島歩武、翠下弓那、黒河雲母、御木津藍
【属性】天空部所属のイシリアル能力者たち
【大きさ】高校生並み
【攻撃力】イシリアル特性によって実体化させた武器(剣、ハンマー、傘、銃など)で副将の頭部を攻撃できる
またイシリアル攻撃(不思議攻撃)も上記と同等の効果を持つ
戦闘により副将の頭部を消失させることが出来る
よって攻撃範囲及び射程は宇宙の15分の一、単一宇宙ほど
攻撃における各スキルは天空体のテンプレ参照
【防御力】任意発動のディフェンススキルより自身の攻撃力以上を持つスキルを十数発食らっても戦闘続行可能
ディフェンススキル無しでも数発なら耐えることが出来る
防御における各スキルは天空体のテンプレ参照
【素早さ】反応・戦闘速度は共通テンプレより秒速156億光年
移動は歩武のみ達人並み、残りは鍛えた女子高校生並み
【特殊能力】イシリアル特性持ち、宇宙及び宇宙の外側で生存可能
イシリアル能力による精神攻撃に耐えられる
物理法則も推量概念も何もかも違い、こちらから干渉する手段はなく、
見ることも触れる事もできない副将を視認し攻撃することが出来る
その他各スキルは天空体のテンプレ参照
【長所】高めの攻防力
【短所】相手がでかいと絶望的過ぎる
参戦 vol.86 125-129
修正 vol.89 351-358
vol.86
132 :格無しさん:2009/07/13(月) 20:51:11
>>125
この程度で任意全能になるのか?
134 :格無しさん:2009/07/13(月) 22:57:27
>>132
他にやったことにもよるがこの程度じゃならないだろ
世界改変してる描写でもあるならともかく
武器を作れる、火を起こせる、風を起こせる程度じゃ念力みたいなもんだと思う
最終更新:2009年09月22日 02:08