【作品名】ドラグネット・ミラージュ
【ジャンル】ラノベ
【先鋒】トラック
【次鋒】パトカー
【中堅】輸送車
【副将】『彼女』
【大将】ゼラーダ
【名前】トラック
【属性】トラック
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】トラック並み
【名前】パトカー
【属性】パトカー
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】車並み、拳銃を持った私服警官が二名乗っている
【名前】輸送車
【属性】SWATの輸送車
【大きさ】車並み
【攻撃力】車並み
【防御力】車並み
【素早さ】車並み
【特殊能力】サブマシンガンを装備して、防弾チョッキを着た鍛えた成人男性が数人乗っている
【名前】『彼女』
【属性】異世界で吸血鬼と呼ばれる存在
【大きさ】成人女性並
【攻撃力】殴って金属製のストレッチャーを真っ二つにひしゃげさせる事が出来る
サブマシンガンの連射でも無傷の鎧と、同じ材質で出来ているだろう
短剣の切っ先を噛んで180度曲げる事が出来る
殴って成人女性程の大きさの人をデスクをなぎ倒させ、5フィートは飛ばす事が出来る
サブマシンガンの連射でも無傷の鎧と手甲でガードしていてもあまりの衝撃に動けなくなる
サブマシンガンの連射でも無傷の鎧の襟部分を握ってへし曲げる事が出来る
爪の一撃で盾にした散弾銃をくの字に歪ませる、頑丈な鉄格子を素手で破壊出切る
【防御力】蘇生直後に鉄をも寸断する気の篭った斬撃で左腕を斬り飛ばされた後、
側頭部、首、肩、腕、胸、他数カ所に自動拳銃の銃弾をくらっても普通に行動可能
10人を超えるSWATからサブマンシンガンによる射撃を頭から足まで
くらいまくりながらも行動可能、最低でも数百発以上はくらっている
その後に,脇腹を切られて、閃光手榴弾により止まった所をカービン銃の
連射を胴体に二十発近くくらい九mm拳銃弾を30発ぐらいくらって、
三八口径弾を5発くらってもまだまだ戦闘可能だが、その後に電車に細切れに轢かれて死亡
【素早さ】少なくとも達人以上、獣並の反応,移動、戦闘速度
達人の斬撃を飛び退がって回避し、達人の短剣による刺突を噛んで止める
約10mの距離から軍人上がりの警察官によるカービン銃のフルオート射撃
を跳んで回避して、コンマ数秒で接近する
【特殊能力】
ヴァウ・エ・デイエ:自分の姿をぼやかせ、曖昧にする幻術
自分を見ているものの目をくらます効果がある、普段は衣服の形をしている
気を察知する相手にも悟られなくする事が出来る、すぐ隣に立たれていても気付かないレベル
「白い裸身がふらりと揺れ、その姿が曖昧になる。全身が高速で振動するかのように、輪郭がぼやけたのだ。
自分の目の焦点が狂ったのではないかと、ティラナは疑った。違う。吸血鬼の他ははっきり見えている。
だが相手が右へ動いているのか、左へ動いているのかよくわからない。身の危険を感じた。どちらへ動くべきか?
わからない。ここは賭けるしかない―――――」
上記は蘇生した直後に使った幻術
夜に使う幻術は10人を超えるサブマンシンガンで武装したSWATに囲まれても無傷で殲滅できるレベル
闇になれた気を感じる事の出来る達人の目を持ってしても位置が分からなくなる
しかし、赤外線ゴーグルの目は騙し切れない
思考発動、相手が自身を見ている限り効果範囲の限界は無い様子。
赤外線を視認出来る、月も出ていない暗闇でも普通に行動出切る
黒衣と髪が生き物の様に動き対象を捕獲する事が出来る
数m程の距離で、達人の成人女性が動く暇も無く全身を緊縛され動けなくなった
気を感じ取って、見えない場所に居る人間の数を察知した
再生:首筋に叩きこまれた銃弾の傷が会話する10秒やそこらの時間で完全に直った
左腕の切断等の深い傷の再生は相手の血から気を吸い取る必要がある
【長所】タフ、幻術
【短所】名前が出てこなかった
【備考】真昼間に戦っていた過去の記憶から日の光は効かないと判断できる
そもそも語源は『夜闇を歩く者』から来ているので吸血鬼の弱点は無いと思われる
知能が高い、1~2時間ほどで地球の英語を学び取ることが出来た
【戦法】夜の状態で参戦、ヴァウ・エ・デイエを使いながら接近、
黒衣や髪で相手を緊縛したり格闘したりする
【名前】ゼラーダ
【属性】導師、魔法使い、魔術師、異世界の住人
【大きさ】成人男性程。
【攻撃力】成人男性並
青い炎:当たると魂が焼かれ、肺腑が瘴気で満たされ、
息が出来ずにもがき苦しんで死ぬ事になる。
濃硫酸か何かをバケツ一杯分程叩き付けられたような感覚。
すさまじい苦痛が全身に広がり、地面に倒れた。
防弾コートに大穴を開けた事から、生物じゃなくてもそれなりの効果はある。
射程数十m、溜め無し、連発可能、目に残像が残る程度の速さ。
精神爆弾:異世界の動物、『妖精』の気が持つ麻薬効果を増幅して、広い範囲に放射する装置。
マイクロ波を妖精に照射してその時生まれる気を何とかするらしいが。
具体的に説明されてないので不明。
自分も爆発内に居ても平気らしいんどえゼラーダ自身に耐性がある。
下級妖精の一部の一部を使っても半径5,6mが汚染されて浴びた警官二人が死人(精神を壊された人間)になった。
生きた上級妖精が丸々一体入ったこれを使えば半径3km内の全生物が死人になると言われていた。
形状はラグビーボール。
【防御力】達人並。胸に銃弾くらって、達人に剣で叩き切られても、会話する余裕がある。
【素早さ】成人男性並、十数m上の空中に浮遊する事が可能。
【特殊能力】不可視になれる。
虚像:自分そっくりの幻影を作り出す事が可能、溜めなし。
射程数十m、気と言う何か不思議パワーみたいな物を感じる事が出来る達人でも騙された。
死人使い:死人を操る。過去5000から一万の死人(精神を壊された人間)を操って軍事基地を一つ潰した。
範囲はkm単位で出来ると思われる。
【戦法】不可視+空中浮遊している状態で参戦。精神爆弾を即起爆させる。
虚像を自分から離れた場所に作りだし、それに向かって敵が攻撃している隙に青い炎で攻撃。
参戦 vol.102 362-364
最終更新:2011年07月06日 07:53