【作品名】悲惨な戦い
【ジャンル】放送禁止になった、なぎら健壱の楽曲
【先鋒】木村庄三郎
【次鋒】NHKのカメラマン
【中堅】朝汐
【副将】若秩父
【大将】雷電
【先鋒】
【名前】木村庄三郎
【属性】持っている物から考えて、行司だろう
【大きさ】成人男性相当
【攻撃力】ウチワみたいなやつ(軍配)を持った、成人男性相当
【防御力】【素早さ】成人男性相当
【長所】ウチワみたいなやつで隠そうとした
【短所】非常に興奮していたもので股間をいやというほど軍配で殴りつけてしまったのだ
【戦法】軍配で殴る
【次鋒】
【名前】NHKのカメラマン
【属性】NHKのカメラマン
【大きさ】NHKのカメラマン相当か
【攻撃力】NHKが大相撲の撮影に使用するカメラを持った、NHKのカメラマン相当
【防御力】【素早さ】NHKのカメラマン
【長所】力士以外では一番持っている物が武器らしい
【短所】折も悪くもアルバイトを使っていたためアップで放映してしまったのだ
【戦法】カメラで殴る
【中堅】
【名前】朝汐
【属性】弟子(力士ではあるが、関取ではないかもしれない)
【大きさ】力士相当
【攻撃力】【防御力】毛布を持った力士相当
【素早さ】土俵の端に躓いて、倒れながら目を凝らし、目の前にあったナニか(具体的には何かは不明)を掴める反応速度
移動速度は力士相当
【長所】すぐに毛布を持って現れてきた
【短所】私はかつてあのような 悲惨な戦いを見たことがない
【副将】
【名前】若秩父
【属性】「地獄の料理人」の異名を持つ力士
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】弟子を取れる程度の実力のある力士相当
【長所】実際に相撲を取っている力士
【短所】額から落ちた汗がマワシを湿らせ、それがきっかけでマワシが落ち、NHKのカメラでアップで撮影され、ラジオのアナウンサーもテレビを見るように言われ、スポットライトを当てられ
軍配でいやというほど殴られ、力士に思いっきり握られた
【備考】念のため書いておくが、マワシが落ちる前の状態で参戦
【大将】
【名前】雷電
【属性】巨漢の力士
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】副将と戦える程度の実力のある巨漢の力士相当
【長所】巨漢
【短所】結局この取組がどうなったのか、歌詞からは判断不能
参戦 vol.102 534
最終更新:2011年07月18日 22:17