【作品名】忍者月影抄
【ジャンル】小説
【先鋒】武士
【次鋒】水無瀬竜斎
【中堅】城ヶ沢陣内
【副将】不破梵天丸
【大将】砂子蔦十郎
【名前】武士
【属性】武士
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】火縄銃を装備して帯剣した鍛えた成人男性並み
【名前】水無瀬竜斎
【属性】忍者、現在女性
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】達人並み
忍法蝋涙鬼の応用で、自分の両腕を鞭のようにして敵の首に絡みつかせて締め上げる事ができる
かなり鍛えた剣士でも数秒も持たずに口から血泡を吹いて絶命する
【防御力】達人並み
忍法蝋涙鬼の応用により、全身の皮膚、筋肉、内臓、骨の組織を蝋涙の如き性状に変じさせる事ができる
発動は瞬時
心臓に短刀の柄の部分が埋まるまで刺されたり、刀で左肩から右わき腹に袈裟懸けに斬られたり、腹部を貫かれても平気で戦闘続行可能
胴体を完全に真っ二つにする斬撃をくらっても、体は切り離されずに、そのままくっ付いたままで行動可能
【素早さ】達人並み
【特殊能力】忍法蝋涙鬼:触れ合わせた指先から互いの血液を全て入れ替える事により精神を転換できる
成人男性や女性程度なら50秒程度で全身の血液を入れ替えて精神転換を完了させられる
血液が入れ替わる始まりから、相手側の精神は意識喪失状態になる
【備考】特殊能力により、今現在の体は成人女性、元の精神は老人
【長所】斬られても貫かれても平気
【短所】さすがに首を完全に切断されると死ぬ
【名前】城ヶ沢陣内
【属性】忍者、男性
【大きさ】馬面の成人男性並み
【攻撃力】忍法銅拍子:西洋音楽で言うシンバル
直径1尺以上(30cm以上)のシンバル、二つ持っている
射程は5間(9.09m以上)、鍛えた男性でも反応出来ない速度で飛んで戻ってくる
周縁が妖刀の刃の如くに研ぎ澄まされており
成人女性の胴体や鍛えた成人男性の胴体を一撃で真っ二つにできる切れ味
達人並み
【防御力】達人並み
【素早さ】4,5m先から達人忍者が投げたマキビシを銅拍子で叩き落せる反応
それ以外は達人並み
【名前】不破梵天丸
【属性】忍者、男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】錫杖:全ての部分が鉄で出来ている特別製の錫杖
これに赤不動を使って灼熱の武器にできる
相手の刀と打ち合えば、瞬時に相手の両手が柄に焦げ付き、皮膚はおろか肉まで溶け爛れる
相手の体にくっ付けただけで瞬時に着物が燃え、手足を痙攣させて悶死させられる
赤不動:数千度の体熱を両腕の下膊から拳にかけて発する事ができる、発動速度は一瞬
射程は数cm程度
マキビシ:赤不動で赤熱化させて投げる飛び道具、10個は持っている
達人並み
【防御力】達人並み
【素早さ】達人並み
【名前】砂子蔦十郎
【属性】忍者、男性
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】薄氷:触れた対象を瞬時に氷結させられる、自分の手でも足でも触れさえすればOK
相手は肌に刺すような冷気を感じた一瞬に知覚も意識も失う
刀を振りかぶった状態のままの姿勢で倒れもせずに氷付けにできる
最大で成人女性3人を瞬時に氷結させた
氷:水を薄氷で凍らし、将棋盤大の氷塊をぶつける
2人乗りの5,6m程度の木造の小船に5つ、6つぶつければ船板が裂けさせて沈没させられる
作成は水の上に足を乗っける一瞬、10m程度を一瞬でぶつかってくる
達人並み
【防御力】達人並み
【素早さ】達人並み
【特殊能力】薄氷の応用で、足元の水を凍らせる事により海の上を歩いて渡れる
参戦 vol.104 68-71
最終更新:2011年09月28日 12:40