【作品名】非公認戦隊アキバレンジャー
【ジャンル】特撮 制作は戦隊シリーズを作った東映
【先鋒】マルシーナ
【次鋒】下北沢ホヤ
【中堅】デリューナイトwithブーメランタイタン
【副将】アキバレンジャーwithイタッシャーロボ
【大将】八手三郎
【参考】アキバレンジャー
【攻撃力】自分と同程度の相手にダメージを与える程度の格闘能力
【防御力】10mほどの爆発に巻き込まれたがまったく傷ついてはおらず普通に動ける。
50m級のロボに蹴られ殴られても平気だった。
【素早さ】普通の車のフルスロットル以上の(普通に車で追いつけない敵に対して妄想力を高めて加速したため)速度で走りながら
10mほど先の敵が放った、機械ビームと同程度の速さの弾丸を回避できる。
【特殊能力】世界改変レベルで妄想を実体化できる
【先鋒】
【名前】マルシーナ
【属性】女幹部
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】アキバレンジャーとそこそこ同程度に戦える攻防、反応、戦闘速度
【長所】お色気女幹部
【短所】アキバレンジャー!せいぜいヌルく戦いましょう。少なくともあと6ヶ月はね!
【次鋒】
【名前】下北沢ホヤ
【属性】邪団法人ステマ乙の係長
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】【防御力】【素早さ】アキバレンジャーとそこそこ同程度に戦える攻防、反応、戦闘速度
【特殊能力】初期のアキバレンジャー(この時点でも世界やキャラクターを形作る程度の妄想力)を
上回って打ち勝つイメージを持つ。
【長所】ある意味作品のオチを先取りした存在
【短所】撮影所回の変さによって理不尽に倒された
【戦法】自分が演出して相手に勝つ妄想をする
【備考】妄想世界(人間のイメージが実体化する平行世界)にいる状態で参戦
【中堅】
【名前】デリューナイトwithブーメランタイタン
【属性】デリュージョン帝国最高司令官と巨大ロボ
【大きさ】50m程度
【攻撃力】全身に装着したブーメランを発射し、自分と同じ程度のサイズのビルを簡単に破壊する
【防御力】【素早さ】大きさ相応、デリューナイトの反応はアキバレンジャーと同程度
【長所】アキバレッド曰く、バイオマンのシルバ並みにかっこいい
【短所】「冥土のみやげに聞かs・・・」
「今日の俺は最高につy・・・」
「この戦いが終わったら故郷の許嫁と結k・・・」
【副将】
【名前】アキバレンジャーwithイタッシャーロボ
【属性】妄想力で戦う3人のオタクとロボ
【大きさ】痛車が人型に変形した程度
【攻撃力】格闘能力は大きさ相応か。
イタランチャー:肩のウイング部から発射されるミサイル。自分を破壊できる程度の威力。
【防御力】10mほどの爆発に巻き込まれたがまったく傷ついてはおらず普通に動ける。
【素早さ】普通の車のフルスロットル以上の(普通に車で追いつけない敵に対して妄想力を高めて加速したため)速度で走りながら
10mほど先の敵が放った、機械ビームと同程度の速さの弾丸を回避できる。
移動速度は機械ビームの数分の1程度の速さ。
【特殊能力】妄想力が追いつく限り妄想を実体化させることができる。
作中では敵怪人や歴代戦隊ヒーローを妄想することで存在させ行動させる、いつもの採石場や倉庫に瞬時にワープする、
世界のレンダリングを放棄することでワイヤーフレームだけの世界にする、
紙くずや、映画の中で放った銃によってなぜか敵にダメージを与える、現実世界に飛び出す、
そもそも妄想の産物のため変身できないはずの現実世界で変身するなどした。
【長所】痛さは強さ!
【短所】最終的には原作者を「八手」呼ばわり
【戦法】自分たちが演出して相手に勝つ妄想をする
【備考】妄想世界(人間のイメージが実体化する平行世界)にいる状態で参戦
【大将】
【名前】八手三郎
【属性】番組外現実の存在
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】基本は成人男性並み。カメラを手でふさいだり
「オワリ」の文字を発生させて世界を強制終了させ打ち切ることができる。
【防御力】基本は成人男性並み。
映像の世界はカメラに映ったものがすべてである、と明言されているため、
世界が番組と明言されている以上、カメラ外にいる八手三郎は存在しないのと同じ状態といえるだろう。
アキバレンジャーは存在に気づいてからも最後の最後まで認識できず手出しもできていない。
【素早さ】基本は成人男性並み。時系列を無視して対象に干渉できる(特殊能力参照)。
【特殊能力】アキバレンジャー世界(現実世界と1つの平行世界)を設定レベルで自在に操ることが可能なため、宇宙2つ分の範囲で全能。
登場人物を意のままに操ったり、脈絡もなく新キャラを登場させたり、不自然な展開で敵を倒させたり
並行次元に存在したはずの組織に銀河の彼方の本星があり目的も変わっている、なかったはずの巨大ロボが存在する
完全に急所をついた攻撃が峰打ちということになっているなど後付けで設定変更をしたりした。
【長所】公認のスーパー戦隊でも史上類を見ない最強の敵
【短所】ある意味主人公のせいで路線変更→打ち切りを余儀なくされた
【戦法】伏線回収やつじつま合わせなどせずに即世界を打ち切る
参戦 vol.109 624-625
最終更新:2012年10月20日 23:22