【作品名】聖闘士星矢 盟の章&血の章
【ジャンル】ジャンプJブックス
【先鋒】瞬
【次鋒】星矢
【中堅】氷河
【副将】盟
【大将】テュポン
『備考』小宇宙とは――それは『セブンセンシズ』だ
人間のもつ能力のうち、五感…視覚,聴覚、味覚,嗅覚,触覚であり。
それにもう一つ第六巻と呼ばれる予知能力や勘の働きなどを言い、俗に超能力者と呼ばれる人のほか。
その次の第七感、これがセブンセンシズである。
遥か昔、神と人間の境が無かった時代なら誰でも持ってた能力らしい。
セブンセンシズが使えれば、破壊の根本である『原子を砕く』闘法が使えるようになる。
そのほか、目が見えない状態でも普通に行動できたりする。
【名前】瞬
【属性】人間、男性
【大きさ】身長170cmに少々満たないの少年
【攻撃力】手刀で人間の首を切断できるのが基本能力
アンドロメダチェーン:音速を遥かに超える速度で数千km先まで空間を超越して伸びる鎖
触れただけで、青銅の剣が木っ端微塵になる
突き刺せば地面を抉って大量の土砂を噴き上げるほど
>どれほど強靭な肉体であっても、聖闘士の拳に耐えることなどでききない。
>原子を砕く、破壊の根本を極めた精闘士の拳を防ぐには、それと同等以上の『力』をもってせねばならない。
>『内なる力』
>それこそが―――――
>「この男・・・・・・聖域でも感じたが、なんという荒々しい『小宇宙(コスモ)』だ・・・・・・!」
上記から相手が不思議パワーを使えない限り防御無視の攻撃である。
【防御力】達人並み
【素早さ】秒間100発、超音速のパンチを放たれても、遅いと嘯きつつカウンターのパンチで弾き飛ばせる相手とある程度互角の格闘戦が可能
10m程の間合いで超音速の肉弾戦ができるので、10mの距離なら超音速で移動できる
長距離移動は達人並み
【特殊能力】小宇宙がある
【名前】星矢
【属性】人間、男性
【大きさ】身長170cmに少々満たないの少年
【攻撃力】手刀で人間の首を切断できるのが基本能力
秒間百発、超音速のパンチが放てる
地面を十mは砕く一撃を凌駕する一撃を放てる
>どれほど強靭な肉体であっても、聖闘士の拳に耐えることなどでききない。
>原子を砕く、破壊の根本を極めた精闘士の拳を防ぐには、それと同等以上の『力』をもってせねばならない。
>『内なる力』
>それこそが―――――
>「この男・・・・・・聖域でも感じたが、なんという荒々しい『小宇宙(コスモ)』だ・・・・・・!」
上記から相手が不思議パワーを使えない限り防御無視の攻撃である。
【防御力】山の中腹が砕ける勢いで吹き飛ばされても戦闘続行可能
数百mの高さを真っ逆様に落ちても戦闘続行可能
【素早さ】秒間100発、超音速のパンチを放たれても、その一つ一つを的確に手に持った盾で防ぐ相手と互角の格闘戦が可能
10m程の間合いで超音速の肉弾戦ができるので、10mの距離なら超音速で移動できる
長距離移動は達人並み
【特殊能力】小宇宙がある
【名前】氷河
【属性】人間、男性
【大きさ】身長170cmに少々満たないの少年
【攻撃力】手刀で人間の首を切断できるのが基本能力
ダイヤモンドダスト:原子を止めて凍らせる拳
瓦礫もろともに成人男性の数倍はある相手を凍らせ、氷の彫像にできる
射程10m程度
オーロラエクスキューション:限りなく絶対零度に近い拳
ダイヤモンドダストが効かない相手もろとも洞窟を氷の洞窟に変えられる
射程半径数十m以上
一度使うと死ぬほど疲れるので十秒も経つと気絶する
>どれほど強靭な肉体であっても、聖闘士の拳に耐えることなどでききない。
>原子を砕く、破壊の根本を極めた精闘士の拳を防ぐには、それと同等以上の『力』をもってせねばならない。
>『内なる力』
>それこそが―――――
>「この男・・・・・・聖域でも感じたが、なんという荒々しい『小宇宙(コスモ)』だ・・・・・・!」
上記から相手が不思議パワーを使えない限り防御無視の攻撃である。
【防御力】達人並み
【素早さ】秒間100発、超音速のパンチを放たれても、遅いと嘯きつつカウンターのパンチで弾き飛ばせる相手と互角以上の格闘戦が可能
10m程の間合いで超音速の肉弾戦ができるので、10mの距離なら超音速で移動できる
長距離移動は達人並み
【特殊能力】小宇宙がある
【名前】盟
【属性】人間、男性
【大きさ】身長180cm程の青年
【攻撃力】手刀で人間の首を切断できるのが基本能力
斬糸:オリハルコンでできた糸、髪の毛より細い、長さ数百m
山肌を数十m程砕く一撃でも傷つかない鎧と同質の鎧を両断できる切れ味
>どれほど強靭な肉体であっても、聖闘士の拳に耐えることなどでききない。
>原子を砕く、破壊の根本を極めた精闘士の拳を防ぐには、それと同等以上の『力』をもってせねばならない。
>『内なる力』
>それこそが―――――
>「この男・・・・・・聖域でも感じたが、なんという荒々しい『小宇宙(コスモ)』だ・・・・・・!」
上記から相手が不思議パワーを使えない限り防御無視の攻撃である。
【防御力】岩盤を5m砕くパンチをくらっても戦闘続行可能
体中の血が流れて死人になっても戦闘続行可能
テュポンを直視しても耐えられる
【素早さ】数百m程の広間を駆け巡りながら光速の相手と同速で戦っていたので。
反応、数百mまでの短距離移動は光速。
数百m以上の長距離移動は描写無しなので達人並程度ぐらい
【特殊能力】小宇宙がある
【名前】 テュポン
【属性】 古の邪神
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】地下数kmの古代遺跡から地面を殴っただけで、起こった衝撃波が
シチリア島を貫き標高3340mのエトナ山を跡形も無く吹き飛ばす事が出来た。
>どれほど強靭な肉体であっても、聖闘士の拳に耐えることなどでききない。
>原子を砕く、破壊の根本を極めた精闘士の拳を防ぐには、それと同等以上の『力』をもってせねばならない。
>『内なる力』
>それこそが―――――
>「この男・・・・・・聖域でも感じたが、なんという荒々しい『小宇宙(コスモ)』だ・・・・・・!」
上記から相手が不思議パワーを使えない限り防御無視の攻撃である。
拳を振るうと、炎が岩盤を灼熱させたり、雷が、床と壁と天井を舐めまわして焼き尽くし。
地を蹴れば、風が巻き、かまいたちが狂奔する。
【防御力】標高400mのタウロ山の中腹を吹き飛ばす攻撃を顎にくらっても行動可能。
灼熱のマグマの中で平気。
常人なら命の危険がある火山の有毒ガスの中で平気。
【素早さ】数百m程の広間を駆け巡りながら光速の相手と同速で戦っていたので。
反応、数百mまでの短距離移動は光速。
数百m以上の長距離移動は描写無しなので達人並程度ぐらい。
【特殊能力】テュポンの存在を直視する事が困難。
小宇宙が保てないと自我を食い付くされると地の文で書かれていた。
>神の真の名を唱えれば、舌が千切れ言葉を失うだろう
>神に真の名を呼ばれれば、その者は、耳から血を吹いて発狂するだろう。
とか、地の文で書かれている。
>『Typhon』
>『Athena』
>言霊が爆ぜた。
>二柱の神が真の名を口にした刹那、それらは背光(ハロー)となりさんざめいた。
>銀河衝突のようなエネルギーが、いっさいを弦耀に沈める
>入り混じる
>神々の<意思>が、大空洞でぶつかり合う。
>神々に触れた六感は全て剥奪される
>小宇宙が残った
>小宇宙だけが、自我を保せた
と、地の文で書かれている。
効果としては対人相手の6感剥奪発狂精神攻撃であろう。
射程は数百mぐらい。
【戦法】自分の真名を叫ぶ相手に近寄って殴る。
参戦 vol.112 321-324
vol.112
325 :格無しさん:2013/12/06(金) 00:46:53.83 ID:nuXThsho
不思議パワーを使えない限りと不思議攻撃を使わない限りってどう違うんだこれ
最終更新:2013年12月06日 19:05