【作品名】地球最大の決戦 終末怪獣エビラビラ登場
【ジャンル】小説
【先鋒】警官
【次鋒】戦車
【中堅】戦闘機
【副将】エビラビラ
【大将】ノーモン
【名前】警官
【属性】警官
【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】成人男性並み
【名前】戦車
【属性】戦車
【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】戦車並み、反応は軍人並み
【備考】2000年代の頃なので、おそらく90式戦車
【名前】戦闘機
【属性】戦闘機
【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】戦闘機並み、反応は軍人並み
【備考】2000年代の頃なので、おそらくF-15戦闘機
【名前】恐怖の大王エビラビラ(伊波幸江)
【属性】着ぐるみを着た巨大化した人間、大神
【大きさ】体高150m程度、ラグビーボールを縦にしたような
形の胴体から3本の長い首が生えてる。そこから3072本まで増殖したイソギンチャクのような姿。
胴体の両脇から数十本(数百本)の触手、尻から太い尾。
ヤギのような頭部と角、背中にコウモリの翼。
【攻撃力】大きさ相応の獣並み。
溶解光線:口から白熱した光線を放って鉄、コンクリ、生物、ダイヤもどろどろに溶かす。
三本を一つに合わせて一本の青白い光線として撃てる。
エビラビラの首3本分をまとめた光線と互角のビームとの衝突で、50キロ四方をドーム状に包む爆発がおきて京都が壊滅した
水爆数十発分相当のエネルギーだったらしい。
射程は数㎞程度。速度はその距離を数秒もかからずに着弾する
放射能光線:何でも溶かす胃で溶かしたウランと火炎を混ぜて口から光線として放出する。
12本の同時射撃で着弾すると博多市が爆発炎上した。
一つにまとめて、巨大な火球として発射できる。
博多から大宰府や北九州に届くので射程十数㎞以上。速度はその距離を数秒かからずに着弾する
ノーモンの3光線、エビラビラの96の光線がぶつかると膨大なエネルギーの衝突によって
時空がぐにゃぐにゃに歪んで四国が跡形も無く消えた。
数百本の光線同士がぶつかり合って爆発すると、オーストラリア大陸が消えた。
反重力ビーム:額の星からリング状の光線を発射する。
次々発射され、連結されてらせん状になり、大きなループを描きながら三部作となって飛ぶ。
当たった高層ビルを浮遊させた、100万トンの岩も浮かすらしい。
もし、自分の足に当たると自分がひっくり返ってしまう。
射程は数㎞程度。速度はその距離を数秒かからずに着弾する
触手:鞭のような触手で巻き付いてビルを発泡スチロール製のように簡単にへし折る。
跳躍して空中からパンチしてきたノーモンの足首を掴んで地面に叩きつけた。
エビラビラ尾:ノーモンの首を絞めて呼吸をできなくした。
【防御力】オーストラリア大陸が消滅するエネルギーのぶつかりあいの爆発中心にいても平気。
世界中から集められた核ミサイルを喰らっても蚊が刺したほどにしか感じない。
毒ガス、バイオ兵器など人間が開発したありとあらゆる兵器を喰らっても効果なし。
脳は胴体部にあって首がなくなっても戦闘可能で、再生する。
解説によると触手を動かす脳も別にあるらしい。
【素早さ】地上は宇治川から京都駅まで数分の速度。反応は大きさ相応の常人並。
翼と反動ジェットで飛行可能。飛行速度はノーモンと同じ、マッハ十数以上程度か。
【特殊能力】越後屋三万人分の悪賢さを持つ。
増殖:頭や触手は増殖可能で、たとえ首を全部千切っても、数分でそれが倍になって再生し終える。
【長所】防御力の高さと、自己再生自己増殖能力。
【短所】背中にジッパーがあり、それを引くと中の人が出てしまい行動不能になる。
作中ではほとんどの攻撃を回避され、ノーモンに押され気味。
【戦法】光線を集束させて手当たりしだい発射、エネルギー爆発で周囲を吹き飛ばす。
【備考】最終的に首が3072本、触手数百本まで増殖した状態で参戦。参考キャラはノーモン。
巨大化した女性が怪獣(某キングキドラ)の着ぐるみを着て戦ってるような状態。
女性は夢うつつというか錯乱?状態なので、着ぐるみについた脳が勝手に戦ってるのだろう。
ちなみにリバーシブルでひっくり返すと野良着になる。
主人公の恋人(エビラビラの中の人)をさらったとして全人類を巻き込んだ戦いをした。
【名前】英雄ノーモン(佐凪徳三)
【属性】着ぐるみを着た巨大化した人間、大神
【大きさ】身長140mのウルトラマン似の巨人。
参戦時は腕が増えて千手観音のような姿。
【攻撃力】エビラビラに突進、激突する直前で跳躍、空中から拳を相手にめり込ませた。
首を掴んで一本背負い投げ、尻尾をもってジャイアントスイングして放り投げた。
六本の首をまとめて引きちぎった。
怪光線:片膝を突き、手首を十文字に組み合わせる。
そうすることによって、稲妻のような太い光線が発射される。
射程は数㎞程度。速度はその距離を数秒もかからずに着弾する
エビラビラの首3本分をまとめた光線と互角で両者の衝突で50キロ四方をドーム状に包む爆発がおきて京都が壊滅した
水爆数十発分相当のエネルギーらしい。
六本の腕3光線は、エビラビラの96の光線がぶつかると膨大なエネルギーの衝突によって
時空がぐにゃぐにゃに歪んで四国が跡形も無く消えた。
数百本の光線同士がぶつかり合って爆発すると、オーストラリア大陸が消えた。
他に怪光輪、怪ビームがあるが、どっちも怪光線と同じ性能で、同じく腕をクロスさせて発射する。
ツノメラン:後頭部に両手をあてがい、前方に腕を振り下ろして
頭部の角を飛ばす。エビラビラの12本の放射能光線と互角の威力と射程と弾速
光線と激突して爆発、福岡県、
佐賀県の全域と長崎県の東部がどろどろに溶けた。
【防御力】オーストラリア大陸が消滅するエネルギーのぶつかりあいの爆発中心にいても平気。
世界中から集められた核ミサイルを喰らっても蚊が刺したほどにしか感じない。
毒ガス、バイオ兵器など人間が開発したありとあらゆる兵器を喰らっても効果なし。
【素早さ】移動は大きさ相応の達人並。
数百m先から発射されたエビラビラの光線を側転、バク転で回避できる。
飛行:2時間でオーストラリアからホーン岬に移動できて
エビラビラとノーモンが移動→光線で周囲を吹っ飛ばす→移動→光線ry…を繰り返し。
30分で南アメリカ各国を縦断して破壊しつくし
グランドキャニオンからシカゴまで30分その5分後にデトロイト、10分後にワシントンとニューヨークを破壊。
こうしてアルゼンチンからカナダまで4時間で移動。
同じく30分でヨーロッパ各国を吹き飛ばしながら横断した。
なので移動速度はマッハ十数以上程度か。
【特殊能力】
腕の本数は増やしたいと思えば増やせて、300本以上になった。
エビラビラが首の本数を倍化する度に合わせて増やしていたので
600か1200本ほどまで到達したと思われる。
それぞれの腕をクロスさせて、複数の光線類を同時発射できる
ノーモン眼:任意発動、トンボの五万倍の視力で見れる。
【長所】高くまとまった攻防速
【短所】力押しだけの戦闘、言葉が「でゅあっ」とか「どおっ」とかに勝手に変換される
【戦法】全ての腕をクロスさせて怪光線を撃ちまくる。
【備考】恋人を取り返すためにエビラビラと戦った主人公。
腕が300本以上まで増殖した状態で参戦。参考キャラはエビラビラ。
巨大化した男性が某ウルトラマンの着ぐるみを着て戦ってるような状態。
背中にジッパーがあって自分で脱ぐことができる。
ちなみにリバーシブルでひっくり返すと野良着になる。
参戦 vol.113 185-187
vol.113
188 :格無しさん:2014/02/01(土) 00:27:48.48 ID:ke8k5SQb
地球最大の決戦 終末怪獣エビラビラ登場考察
空想科学少女リカ戦 2勝1敗2分
【先鋒】車負け
【次鋒】【中堅】同レベル分け
【副将】【大将】速度差で放射能光線勝ち
HELLBOY戦 2勝3敗
【先鋒】まあ負け
【次鋒】爆発負け
【中堅】上から攻撃勝ち
【副将】余裕勝ち
【大将】月レベルは無理。潰され負け
PANZER FRONT bis戦 2勝2敗1分
【先鋒】【次鋒】無理。負け
【中堅】空想科学少女リカ の考察から分けとする
【副将】余裕勝ち
【大将】謎攻撃は通る扱いか。勝ち
ここからは空想科学少女リカと同じく性能差で連敗する。この結果
HELLBOY>地球最大の決戦 終末怪獣エビラビラ登場>空想科学少女リカ
最終更新:2014年02月01日 08:43