【作品名】撃墜魔女ヒミカ
【ジャンル】ライトノベル
【先鋒】ターニヤ・メイザリンスカヤ
【次鋒】軽戦闘機 with タカナミ少佐
【中堅】グラマン・イーグル with 女王蜂(本名不明)
【副将】六六式戦闘機 with ヒミカ・シンドウ中尉
【大将】六五式戦闘機 with ハルミ・イナバ空軍准尉
【世界設定】
大いなる意思(神)が別の惑星に作り出した「仮の世界」が舞台で
現実の世界と違う歴史が流れている。
強力な魔術を使えば現実世界を観測したり移動が可能。
時代設定は架空の第一次世界大戦の中盤。
満州を舞台に、侵攻してきた亜々邪夷廔軍(モデルはドイツ軍)と
大熒惑帝国(モデルは大日本帝国軍)が戦う。
戦闘機はおよそ1917~1918年製ぐらい。
作者によると作中に出てくる戦闘機は皆実在した機体。
【名前】ターニヤ・メイザリンスカヤ
【属性】魔女、自称は亜怜洲人(架空のロシア)
【大きさ】見た目は成人男性の腰ほどもない小柄な7、8歳の白人少女
実際はかなりの高齢らしい。
【攻撃力】大きさ相応の少女並。
小さい手だがしなりをきかした痛い張り手を繰り出せる。
ダガー:ナイフ。相手に投げて使う。射程数m。
【防御力】大きさ相応の少女並
嵐:自身の周囲に嵐の防御魔術結界を張る。
・指を鳴らすと自身を中心に周囲数mに突風が発生。
砂粒を巻き上げ、髪を乱して相手の視界を奪った。
・呪文を数言ほど詠唱するとより強力な嵐を叩きつけることができる。
室内でも突然の豪雨、突風、雷鳴を伴う激しい嵐が起こる。
女性軍人が動けず、手で顔を防御する必要がある。
木の扉を破砕する威力。
・呪文を追加で唱えるとさらに威力・範囲が増し、雨風が強くなって相手に降り注ぐ。
渦巻く気流が荒れ狂う。宿舎の室内から廊下まで突風が吹き荒れる。
・さらに呪文を追加で唱えると範囲が増し、気流に触れた人間が砕ける威力となる。
木の扉を破砕する威力の嵐を防げる魔術の防御結界を張った女性軍人の腕が砕け千切れる可能性があるらしい。
欠点は自身も結界に触れるとダメージとなってしまうこと。
作中では主人公のヒミカが、ターニヤの防御結界に力任せに手を突き込み結界を突破。
ターニヤは体を掴まれ、引き寄せられて結界に突っ込まされ、上半身が潰れて倒された。
【素早さ】移動は大きさ相応の少女並。反応は一般女性並。
飛行:宙を浮遊して移動できる。任意の思考発動、歩きぐらいの速度。
【特殊能力】魔術は複数を同時に使える。
例えば人形2体に幻をかけて動かし、浮遊させながら思念投射。
浮遊しながら嵐の防御魔術結界。
思念投射:強力な思念を黒猫・カラスの姿形として出現させる。
思考発動、手を振りかざすように動かす合図に従う。
黒猫・カラスは周囲数mからどこからともなく数百匹超出現、跳び掛っていく。
それらは幻で実際には存在しないが、触れた感覚もあり爪で攻撃されると痛みを感じる
魔術を知らない常人なら取り乱して、挙句の果てに発狂するかもしれない、らしい。
術者が直接攻撃を受けたりして、意識に隙ができると消失する。
人形操作:幻術を使い、人形をあたかも本物のターニヤであるかのような姿にし
離れたとこから動かす。射程は数十km。
あらかじめ魔術をかけた人間を遠隔操作することも可能。
ある程度感覚を共有する?ようで遠隔操作する人形や人間の状況も把握できるし、声を出せる。
人形で飛行したり思念投射を使ったりもできる。
結界:自分以外のものが魔術を使えない場所を作れる。省略。
【長所】魔女らしいからめ手の魔術
【短所】影で暗躍するタイプなので直接攻撃手段が乏しい
世界の真実に翻弄された
【戦法】浮遊しながら嵐の防御結界を張って相手に移動
【備考】主人公の目的を横から妨害しようとちょっかい出してきて敵対した。
戦法上使わない身体強化、死者の復活は省略。
首飾り:大きな宝石がついた首飾りを装備。
人の強い思念がこもっていて、これが強力な魔術のエネルギー原となっている。
【名前】軽戦闘機 with タカナミ少佐
【属性】複葉戦闘機 with 大熒國帝国斯哩矢空軍基地所属第四航空隊部隊長
【大きさ】おそらく全長6m前後、全幅7~8m程度。鷲のマーキング。
【攻撃力】ヒミカに匹敵するとされる操縦技術の、熟練のエースパイロット並。
正確な撃墜数は不明、ヒミカより少ないがかなりの数らしい。
基本に忠実で教科書通りの、無駄のない堅実な飛行技術。
太陽を背にし、雲を極力利用し、
敵の注意がそれた瞬間に、充分に接近してから射撃する戦い方。
機関銃:おそらく7.7mm級の機関銃。
射程数百m、マッハ2。
【防御力】第一次大戦時の木製の複葉戦闘機並、機銃を受けると穴だらけになる。
だが複葉戦闘機なので胴や羽に多少穴が開いても飛んでいられる。
【素早さ】移動はおそらく時速180km。
反応は熟練のエースパイロット並。
高い操縦技術を持ち、無駄がない正確な機動なので
通常のパイロット、それなりに熟練したパイロット程度では動きに対応できず追い詰められてしまう。
・数回の旋回で敵機の背後に回りこんだ
・無駄のない旋回で敵機の視界から消え、太陽を背にして接近、背後についた。
【特殊能力】特になし。強いてあげれば航空戦隊戦術理論で名を馳せた理論家。
【長所】腕がいい、渋い見た目のナイスミドル
【短所】脇役で描写が少ない
【戦法】機銃で攻撃
【備考】全軍の爪弾き者を集めた曲者ぞろいの部隊をうまく運用する脇役。
大きさは三十代後半の男性、攻防速は熟練のエースパイロット並。
おそらく戦闘機の名前は「67式戦闘機」と思われる。
「六六式戦闘機 with ヒミカ・シンドウ中尉」が参考キャラ
【名前】グラマン・イーグル with 女王蜂(本名不明)
【属性】大型複葉戦闘機
with 中尉、亜々邪夷廔軍第八基地所属パイロット、通称「女王蜂」
【大きさ】大型複葉戦闘機。翼が黄色、機体が黒に塗られている。
おそらく全長7m近く、全幅9m近く
【攻撃力】達人エースパイロット。撃墜数は数十機級。
ヒミカと同等の空戦技量を持つ。
二手、三手先も動きを先読み、無駄なく鋭い旋回力で敵機を追い詰め
敵の動きを誘導して射線に誘い込んでいく戦い方。時には五手、六手先まで読む。
機銃:おそらく7.92 mm機銃を2丁。射程数百m、マッハ2。
【防御力】第一次大戦時の木製戦闘機並、機銃を受けると穴だらけになる。
だが複葉戦闘機なので胴や羽に多少穴が開いても飛んでいられる。
【素早さ】移動は時速185km。旋回性能が高くて速いのが特徴。
反応は達人エースパイロット。
主人公のヒミカと同等のアクロバット飛行が可能で、その動きについていける。
普通のエースパイロットでは照準に捕捉できない機動。
・敵機の正面攻撃を宙返りで避け、下を通る敵を上空から攻撃しようとした。
・突如急上昇、敵機に追いかけさせ、突然エンジンを止める。
同時に方向舵と水平尾翼の昇降舵を動かす。
よろけるように失速したかと思うと、機首がくるりと真下を向く。
上昇してきた敵と向き合いとたんに機銃を撃つ。ヒミカの主翼に着弾させ、翼を破いた。
インメルマン・ターン:後方宙返り捻りのこと。
急速上昇、宙返りの頂点で機体を捻りを加え、
一回転しながら水平飛行に移って相手の背後を取る。
腕は達人級で円弧が他のパイロットより短小。
【特殊能力】特になし
【長所】トップエース
【短所】魔術とかはない
【戦法】機銃で攻撃
【備考】空の騎士道精神を持つ撃墜女王。主人公の好敵手として何度も敵対した。
大きさは金髪碧眼の成人女性、攻防速は達人エースパイロット。
グラマン・イーグルは亜々邪夷廔軍(モデルはドイツ軍)の主力戦闘機と説明されている。
作中の時代と戦闘描写、木製布張りの大型機、
曲線的な翼、両翼の先端には上下角がなく四角いと説明されている。
イラストから支柱の形がアルバトロス系ではなくフォッカー系。
なのでおそらく「フォッカー D.VII」かと思われる。
参考キャラは「六六式戦闘機 with ヒミカ・シンドウ中尉」
【名前】六六式戦闘機 with ヒミカ・シンドウ中尉
【属性】複葉戦闘機 with 魔女、撃墜女王、大熒惑帝国空軍斯哩矢基地所属第四航空隊員
【大きさ】全長7.8m、全幅12m近く。複座の複葉戦闘機
箒に乗って空を飛んでる魔女のマーキング
【攻撃力】達人エースパイロットで撃墜スコアは数十機級。
通常のパイロットなら実戦で使わない、派手で優雅なアクロバットを多用して幻惑する戦い方。
機銃:7.7 mmビッカース機銃。射程数百m、マッハ2。
【防御力】第一次大戦時の木製戦闘機並、機銃を受けると穴だらけになる。
だが複葉戦闘機なので胴や羽に多少穴が開いても飛んでいられる。
【素早さ】移動は時速198km。
反応は達人エースパイロット並み、敵機からの銃撃のタイミングを読んで回避できる。
宙返り、旋回(ターン)を駆使して一度に二機の敵機を相手にできる。
自身に匹敵する技量の敵機に追われてる時に
宙返りを三回しながら速度を上げ上昇、その後速度を失速寸前まで一気に落として
自機を追い抜いた敵機を背後から銃撃、操縦席に当たらないようにエンジンを撃ち抜いた。
インメルマン・ターン:後方宙返り捻りのこと。
急速上昇、宙返りの頂点で機体を捻りを加え、
一回転しながら水平飛行に移って相手の背後を取る。
ヒミカの腕は達人級で円弧が他のパイロットより短小らしい。
急速上昇すると追っていた敵機にはヒミカの機体が消えたように見える。
スプリットS:敵機とすれ違った後、百八十度横回転(ロール)を行い、逆さ宙返りを打つ。
垂直降下中、敵機の方向が機の上側になるように横回転を掛け続ける。
宙返りの最下点に達したところで素早く水平飛行に移り、敵機の背後を取った。
(簡単に言えば縦にUターンするということ、横から見ると「つ」の字の動き)
これをすると降下するので一時的に速度が上がるらしい。
シャンデル:急上昇方向転換のこと。上方宙返りのように斜めに急上昇して方向転換する。
これをすると一時的に速度が下がるらしい。
スプリットSと組み合わせて数機の敵機を翻弄する。
【特殊能力】魔術:色々あるが手間がかかるし、戦闘向きのはほぼ無いので省略。
【長所】エースパイロット
【短所】初期の戦闘機なので防御が薄く、速度もいまひとつ
【備考】冷酷で情け容赦無い主人公。そこがいい。
大きさは成人女性、攻防速は達人エースパイロット。
上記文中の「敵機」の性能は六六式戦闘機とほぼ同程度。
六六式戦闘機は外国製の機種を大熒惑帝国でライセンス生産したもの。
本来は複座式のを1人乗りに改造して使ってる。後方機銃が無い。
作中の描写、木製布張りで複座戦闘機。支柱とエンジン周りのイラストから
「ブリストル F.2B ファイター」と思われる。
【名前】六五式戦闘機 with ハルミ・イナバ空軍准尉
【属性】旧式の複葉戦闘機 with
通称「お嬢」、大熒國帝国斯哩矢空軍基地所属第四航空隊員
【大きさ】全長6.4m全幅8m。軽複葉機、キスマークのマーキング。
【攻撃力】中盤までは数多くの出撃を繰り返し新米パイロット並の技量だが
それなりの熟練のパイロットと戦い、機体のあちこちが穴だらけになりながら引き分けれる。
終盤はそれなりに熟練のパイロットに匹敵する腕前まで上がる。
基本に忠実な動きで、敵の未来位置を予測しながら繰り返し旋回で追い詰める戦い方。
機銃:7.7 mm機関銃。射程数百m、マッハ2.
【防御力】第一次大戦時の木製戦闘機並、機銃を受けると穴だらけになる。
だが複葉戦闘機なので胴や羽に多少穴が開いても飛んでいられる。
【素早さ】移動は時速200km。
中盤までは新米パイロット並みの反応。
出撃するといつも機体に銃撃を受けて穴だらけのボロボロになって帰って来る。
しかし数多くの出撃のたびにボロボロになっても、帰還できてるので単純に下手なのではない。
横滑り(サイドスリップ)して敵機の敵弾を回避したことがある。(距離数百m)
終盤はそれなりに熟練のパイロットに匹敵する反応。
無駄のない基本機動を繰り返すことが可能。
参戦時の反応は魔術で一時的に超達人エースパイロット並になっている。
達人を上回る機動(旋回・宙返り)が可能。
・女王蜂が五手、六手先まで動きを読んで射撃してきてもそれを上回り
女王蜂の視界から瞬時に消えて背後に回り込み、撃墜した。
・敵機の急降下攻撃を横滑りで回避。
そのまま宙返りして敵の後方についた。
【特殊能力】腕はともかく視力はかなりいい。
魔術:短時間に集中して生命力を一気に燃焼させる魔術がかかっている。
通常ではありえない速度で体が反応し、機体を動かすことや、正確な射撃ができた。
強化中は超達人エースパイロット並になる。
日に何度か激痛の発作と寿命が少し縮む副作用がある。
【長所】世界の変革を止めた、徐々に強くなっていった努力家
【短所】強くなるまでが長い長い
参戦時は幾つもの魔術がかかっていて生命力バランスが崩れている
【戦法】機銃で攻撃
【備考】好奇心旺盛で騒がしい単純な性格の主要人物。
基本脇役だが話によっては主人公、サブヒロイン役を兼任することもある。
大きさは小柄な成人女性。見た目は十代半の小柄な少女に見える。
中盤までは新米パイロット、魔術で一時的に超達人パイロット、終盤はそれなりに熟練したパイロット並になった。
上記文中の「敵機」の性能は六六式戦闘機とほぼ同程度。
六五式戦闘機は「スパッドS12」を大熒惑帝国でライセンス生産したものと説明されている。
作中ではすでに旧式化している。
木製布張りの軽戦闘機。支柱とエンジン周りのイラストから「S.XII」のことと思われる。
参考キャラは女王蜂。魔術で身体強化された時の状態で参戦。
最終更新:2016年10月20日 04:31