各巻ごとに繋がりが無いので分けて出さなければならない
【作品名】 敵は海賊・A級の敵
【ジャンル】 小説
【先鋒】 ラジェンドラ
【次鋒】 カーリー・ドゥルガー
【中堅】 クルトン・V
【副将】 シュラーク
【大将】 パサティブ
【先鋒】
【名前】ラジェンドラ
【属性】対コンピュータフリゲート
【大きさ】全長300mを超える矢尻型
【攻撃力】・CDS:コンピュータ破壊ビーム。
ハードウェアを破壊するのではなくソフトウェアのみを破壊する兵器。
対象のコンピュータを外部から強制リセットしその際にデータも全て消去することで
ソフトウェアを完全破壊する。
破壊できるのは稼働中のコンピュータのみで停止中のものは破壊できない。
攻撃範囲は任意に調節できる。最小で蚤サイズのロボットを狙撃できる程度、
最大で惑星上の全コンピュータを破壊できる程度まで。弾速は無限速。
物理的防御は不可能だが対CDSシールドというもので防御可。
・4Dブラスタ:都市破壊級の威力があるらしい。
・SDインテンシファイア:空間凝縮作用を利用した兵器。小惑星くらいなら破壊できる。
射程はどれも宇宙戦闘でつかえる程度にはある。
・Ωアタック:Ωドライブを利用した肉弾戦
実空間にいる敵艦に重なるようにΩ空間から実体化することで、
実体化時に生じるΩ波動で敵艦を破壊する機動戦闘。
実体化するときに重なったエリアの相手の存在確立を消し飛ばすので、実質的に物理防御は不可。
相手の強度が低い場合は重なっていなくても余波でダメージを受けるようだ。
Ωアタックの回避は可能は可能だが、凄まじい処理能力がいる。
作中ではΩアウトしてくるエリアと重なるエリアを瞬時に計算して、
部分的にΩインさせて干渉を打ち消すなどということをしていた。
Ω攻撃防御というのもあるらしいが、原理は不明。
(どうやら、防御エリアに異物が混じる存在確立を排除するような操作をしているらしい)
Ωドライブ技術がないと、Ωアタックをこれらの方法では防ぐことはできない。
Ωアタックは処理能力もしくは情報体としてのボリュームに差がありすぎると逆にやられる。
(ラジェンドラが火星ニワトリにΩアタックを実行しようとするが、
途中で中止。理由はΩ計算しきれなかったから)
作中にΩドライブ以外に超光速航行がないため、
他作品の超光速航行する相手に対するΩアタックの有効性は不明。
ただ、Ωイン-Ωアウトはいつ、どの空間に具現化するかを自由に決定することで行われる
見かけの超光速移動なので、いわゆる超空間を移動するワープ中の相手には実行は出来ないと考えられる。
通常空間を超光速航行する相手の場合、あくまで航行しているだけなら食らう、
戦闘機のように高機動戦闘しているなら当たりにくいと考えられる。
(いくら速くても、軌道が単純だと計算そのものは楽だから)
【防御力】シールド有。具体的な防御力は不明だが、敵である海賊船の中には都市破壊級の兵器を
持つものが普通にいるのでそれを防御できる程度にはあると思われる。
SDインテンシファイアを防御できているので空間攻撃にも対応可。
【素早さ】・反応速度はマイクロセカンド(10^-6秒)オーダー。
光電子機器を搭載しているためで、
シールド消去・展開、兵装の使用などはマイクロセカンドオーダーで実行できるが、
Ωアタック等も同様かどうかは不明。ただしただ単にΩインするだけなら
マイクロセカンドオーダーでできる模様。
ガルーダ級(性能はラジェンドラより劣る)はマイクロセカンドオーダーで進行する宇宙戦闘で
ラジェンドラの攻撃をΩドライブで回避できたのでラジェンドラはそれ以上に速い。
演習では緊急発進から目標の完全破壊まで13秒だった。
具体的に言うと「機関始動して基地から発進した後、目標宙域にむけてΩドライブ、
その宙域にΩ空間から飛び出すのと同時に索敵し、通常艦船がいないことを確認した後
CDSを全方位照射、付近で稼働中のコンピュータはそれで破壊されるが、その直後に
作動するコンピュータを感知、作動停止命令を発信したが従わなかったのでそれを敵性と判断、
空間凝縮手段により完全破壊した」これの所要時間が13秒。
・Ωドライブ技術:通常の超光速移動ではなく、存在確立を操作することによる見かけ上の超光速移動航法。
まずその宇宙のなかで存在する確率がどこでも等しい状態にし、
その後目的空間ににおける存在確率を限りなく上げてから実体を送り込む。
原理的に1光年移動するのも10万光年移動するのも時間的にもエネルギー的にも変わらない。
起動からΩイン-Ωアウトまでの速さはΩドライバ(航法プログラムみたいなもの)と艦の出力に依存。
【特殊能力】・相手がラジェンドラのような高性能な人工知性でもないかぎり
ほとんどすべてのコンピュータを遠隔で乗っ取り、操ることができる。
しかしCDSがメカ系に対し強力すぎるのでこのスレではあまり意味がない。
【長所】メカ系にはほぼ無敵。相手が亜光速なら回避も防御も不可能なΩアタック。
【短所】物理的な攻撃手段が貧弱。
【戦法】相手がメカ系の場合:CDSで攻撃。
相手が非メカの場合:Ωアタックで攻撃。
【名前】カーリー・ドゥルガー
【作品名】『敵は海賊』シリーズ
【属性】攻撃型空母
【大きさ】全長約1.6km
【攻撃力】・主攻撃システム(主砲)は一度も使ったことが無い。
その能力は惑星なら簡単に吹き飛ばせる。
『海賊たちの憂鬱』では斉射で恒星破壊可能だが、
その時にはカーリー自身も退避不能となるとある。
・Ωアタック:クルトンの備考1を参照
・ガルーダー級という艦載機を搭載している。
艦載機の武装は以下のようになっている。
・Ωミサイル
この世界における超光速手段であるΩドライブを内蔵したミサイル。
敵艦のど真ん中に出現して破壊する。ただしバリアによって防御可能。
・4Dブラスタ、SDインテンシファイア
原理等の明確な記述はないが、この世界での戦闘艦の主力兵器と思われる。
【防御力】海賊船が撃破される時は、ほとんどの場合、
電子機器を破壊するCDSバラージにより機能停止させられるので防御力は推測不能。
【素早さ】・Ωドライブを使える(クルトンの備考1を参照)
カーリーのΩイン-Ωアウトの速さは作中屈指。
高機動艦隊戦の真っ最中でも実用レベルで行える。
土星→火星の移動にもΩドライブを使うぐらいなので通常航行はかなり遅い。
・反応速度はマイクロセカンド(10^-6秒)オーダー。
光電子機器を搭載しているためで、
シールド消去・展開などはマイクロセカンドオーダーで実行できるが、
Ωアタック等も同様かどうかは不明。
「ラジェンドラ、対SDI防御の直前にガルーダに向けて最大パワーのCDS攻撃、
ガルーダが攻撃のためにマイクロセカンド間シールドを消去したすきを狙う。
命中。」 (『敵は海賊・海賊版』act4.3より)
【特殊能力】強力なステルス能力を持つ。
ラジェンドラ(作中ではカーリーに次ぐ高機能艦)でも、
不意打ちを食らうぐらいのステルス能力はある。
ラジェンドラは対コンピュータフリゲートなので、この方面の能力は滅法高い。
【長所】相手が亜光速なら回避も防御も不可能なΩアタック。恒星規模破壊級の攻撃力。
【短所】戦闘描写が少なめ。
【備考1】恒星破壊可能は自己申告だが、
発言者が、出来ないことは出来ないと認め、
条件付の場合もそれをきちんと認識している人間なので信用できる。
【備考2】通常航行でのスピードが分からないのでΩインした状態=作中最強状態として参戦。
相手からの感知は可能だし、 攻撃にはΩアタックにしろ砲撃にしろ
Ωアウトしなきゃいけないわけだから、無敵状態というわけではない。
基本戦法は、相手が鈍ければ通常武装で攻撃して牽制した後に主砲で攻撃、素早ければΩアタックで攻撃。
機動性が高すぎる相手や、Ωアタックが直撃しなかった場合の余波だけで倒せないレベルの防御力を持つ相手などには普通に負ける。
【名前】クルトン・ V(クルトン・ヴィ)
【作品名】『敵は海賊・A級の敵』
【属性】野生化した人工知性体(元宇宙戦艦)
【大きさ】普段は実体はなく、大きさもない(Ω空間に情報体として存在しているため)
通常空間に実体化した場合の大きさは自由に変えられる。
作中では普通のニワトリサイズから火星並みの大きさ(p232より)まで。
小さいサイズのときは一部だけ実体化しているという状態。
【攻撃力】存在情報を食う:ニワトリとして実体化、相手を「物理的」に消化、
もしくは「情報的」に消化して取り込むことが出来る。
相手がΩアタックしてきたところを逆に食うことも可能。
情報的に消化するということは、作中の描写を見る限り、一種の同化と捉えられる。
精神融合のような形で存在情報そのものを吸収する。
食われたほうは消化完了の時点で完全に従属する。
(多重人格でよくある、上位自我は下位自我を全て把握しているというイメージに近い)
例によって、情報>物質な世界なので
存在情報を食われると物体としての存在も維持できなくなる。
(ただし、存在情報として相手を圧倒出来なければ物質体も同化する必要がある模様。
アプロを食ったときは、情報吸収しきれなくて
肉体も消化する必要が出たためにクルトンはニワトリ化したような描写もある)
存在情報の大きさがは何で決まるのかは、作中あいまい。
ただし、少なくとも以下の性質を持つと考えられる。
・物理的に巨大ならば大きい
・形状が複雑であれば大きい
・思考速度が高いほど大きい
・記憶容量が大きいほど大きい
・精神力が高ければ大きい?
Ωアタック:Ωドライブが使えるのでこれも当然可能
少なくとも惑星一つ分の体積の空間に存在する物質を問答無用で消滅させられる。
また、恒星を破壊するくらいは可能(クルトンの自己申告とカーリーとヨウメイの態度から)。
恒星を破壊する手段は不明だが、恒星の存在情報を食う可能性が最も高く、
Ωアタックで恒星まるごと削り取るのが次点。
理論上、カーリーの主砲クラスの砲門を実体化させて砲撃
という可能性も考えられるが、以下の理由でありえない。
かつての戦闘艦としての姿を放棄することで現在の状態にまでシフトした
クルトンにとって、人間が作った何かに転じることはクルトンのアイデンティティに関わる。
アイデンティティが崩れたら、敵は海賊世界では即座に崩壊を意味する。
【防御力】普段は非物質化しているので攻撃無効。
実体化したときの防御力は実体化した物体相応にもできれば物理攻撃無効にもできる。
(普通サイズのニワトリの時はニワトリ相応、火星サイズのニワトリの時は物理攻撃無効だった。)
なお、実体化するときは一部だけ出てくるということも出来る。
【素早さ】・Ωドライブにより超光速航行できる(備考1)。
ただし、クルトンはその情報能力の高さから、未来でも過去でも行けるだろうという描写あり。
基本的に通常空間では行動しないので通常航行はしない。
・反応速度はマイクロセカンド(10^-6秒)オーダー。
元になった戦闘艦がカーリーやラジェンドラ同様に光電子機器を搭載しているため。
【特殊能力】Ω空間から、いかなる姿にも通常空間へ実体化可能
【長所】相手が亜光速なら回避も防御も不可能なΩアタックが出来る。
逆に相手を食うことが出来る点も優れる。
作中ではニワトリ以外に実体化していないが、
作品中の理屈から考える限り、なんにでも実体化可能。
【短所】特になし
【説明】相手ごとΩ空間に取り込むことが出来る。通常空間の敵に干渉するにはやはり実体化が必要。
作中での最期は、猫であり良心でもある「クラーラ」が理解できず、戸惑っているうちにカーリーに取り込まれ、
通常サイズのニワトリに実体化して逃げようとしたが、あまりに多く実体化し、自重によって潰れるというもの。
【備考1】Ωドライブ技術:通常の超光速移動ではなく、存在確立を操作することによる見かけ上の超光速移動航法。
原理的に1光年移動するのも10万光年移動するのも時間的にもエネルギー的にも変わらない。
起動からΩイン-Ωアウトまでの速さはΩドライバ(航法プログラムみたいなもの)と艦の出力に依存。
原理的にΩドライブ中の艦を捕捉することは可能。
Ωアタック:Ωドライブを利用した肉弾戦
実空間にいる敵艦に重なるようにΩ空間から実体化することで、
実体化時に生じるΩ波動で敵艦を破壊する機動戦闘。
実体化するときに重なったエリアの相手の存在確立を消し飛ばすので、実質的に物理防御は不可。
相手の強度が低い場合は重なっていなくても余波でダメージを受けるようだ。
Ωアタックの回避は可能は可能だが、凄まじい処理能力がいる。
作中ではΩアウトしてくるエリアと重なるエリアを瞬時に計算して、
部分的にΩインさせて干渉を打ち消すなどということをしていた。
Ω攻撃防御というのもあるらしいが、原理は不明。
(どうやら、防御エリアに異物が混じる存在確立を排除するような操作をしているらしい)
Ωドライブ技術がないと、Ωアタックをこれらの方法では防ぐことはできない。
Ωアタックは処理能力もしくは情報体としてのボリュームに差がありすぎると逆にやられる。
(ラジェンドラが火星ニワトリにΩアタックを実行しようとするが、
途中で中止。理由はΩ計算しきれなかったから)
作中にΩドライブ以外に超光速航行がないため、
他作品の超光速航行する相手に対するΩアタックの有効性は不明。
ただ、Ωイン-Ωアウトはいつ、どの空間に具現化するかを自由に決定することで行われる
見かけの超光速移動なので、いわゆる超空間を移動するワープ中の相手には実行は出来ないと考えられる。
通常空間を超光速航行する相手の場合、あくまで航行しているだけなら食らう、
戦闘機のように高機動戦闘しているなら当たりにくいと考えられる。
(いくら速くても、軌道が単純だと計算そのものは楽だから)
【備考2】『敵は海賊』シリーズの世界では基本的に計算能力が高いほど何でもできる。
Ω空間を利用するためには「存在確率」を操作することにあるから、
その計算ができる能力が高いほど自由に移動できる。
例えば、1光年先に存在するより10光年先に存在するほうが確率が低い。
作中に「クルトン・Vならおそらく、未来でも過去でもいけるのだろう」といったセリフがある。
人間とは違う知性体なので時間概念違う。
(人間の時間の概念に合わせることもできるが、それを嫌い野生化した)
実体化するときも情報の操作しだいでいろんなふうに実体化できる。
「猫たちの饗宴」ではラジェンドラがCATシステムにやられて
巨大な猫戦艦になってしまう描写がある。(トトロの猫バスのような感じ)
【名前】パサティブ(シュラーク)
【属性】闇の王(光の王)
【大きさ】不明
【攻撃力】二人で言い争うだけで下位宇宙の星雲が吹っ飛んだり宇宙崩壊しそうになる
【防御力】お互いの攻撃でまったくダメージを受けない
【素早さ】不明
【特殊能力】全知全能の力 (任意発動)少なくとも一つの宇宙で全能、別の宇宙にも干渉できる
【長所】全知全能、全知全能とたたかっているので防御もある
【短所】CAWシステム(著者支援用人工知能)の存在をまったく知覚できなかった
(メタな存在のなので関係なし?)
vol.20
672 格無しさん sage 2006/12/14(木) 22:26:55
敵は海賊ってパラレルな関係だからエントリーの同時・個別および設定・描写の流用
ルールの
6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品
になると思う。描写の流用は問題ないと思うけど別作品でエントリーする必要があるので
参戦作品を「敵は海賊・A級の敵」にした方がいい気がする。
675 格無しさん sage 2006/12/14(木) 22:35:30
672
細かいことはわからないけど。
タイトル変えればいいってこと?
682 格無しさん sage 2006/12/14(木) 23:33:19
>675
>タイトル変えればいいってこと?
YES。敵は海賊・A級の敵の後書きによると
- 「敵は海賊シリーズ」はシリーズ各話を独立したものと書いている。
シリーズ=直列ではなくパラレル=並列として設定されたもので、 各巻の物語は直接関係していない、という書き方をしている。
「敵は海賊」という設定を利用して複数の作家が競作している感じ。
- 現実の、というのも変な言い方だけど現実(作中)の海賊課はそうそういつも太陽系が消えてしまう大事件に遭遇するわけでない、
という思いがあり、各話に劇中劇のようなスタイルをとらせることで、基本設定が崩壊する危険を吸収しようとしたため。
たとえば「猫たちの饗宴」では一つの町の住人が丸ごと猫人にされてしまうが、その設定をそのまま引きずると、
次の作品内では書かれないにしても猫人がそのへんを歩いていることになり、こうしたことが積み重なると「敵は海賊」
という世界そのものがめちゃくちゃになるのでそういったものは一度クリアしている。
- 作者の創作現場の裏話なので読者にとってはどうでもいいことかもしれませんが、
私としてもできるだけ各話で矛盾がないようにしているつもりなので、どうか自由にお楽しみください。
とある。
「6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品」だけど「設定の流用が妥当でないという理由」はないと思う。
「設定の流用が許されるのは、そのパラレル作品が発表された時点のものまでです。」なので、最新作でエントリーすれば問題ないと思う。
vol.6
924 格無しさん sage 2006/03/20(月) 18:43:28
それはそれとして、『敵は海賊』シリーズ考察 光速戦闘の壁から
vsドラゴンボール
【先鋒】反応負けしてるので普通に負ける。
【次鋒】同上。
【中堅】存在情報を食うかΩアタックで勝ち。
【副将】任意全能勝ち。
【大将】同上。
3勝2敗 敵は海賊>ドラゴンボール
vs
図解クトゥルフ神話
【先鋒】攻撃力不足で引き分け。
【次鋒】恒星破壊勝ち。
【中堅】たぶん存在情報を食えば勝てる。
【副将】たぶん勝てる。
【大将】たぶん勝てると思うが微妙。
3勝1分け1不明 敵は海賊>図解クトゥルフ神話
vsセーラームーン
【先鋒】吸収されて負けそう。
【次鋒】恒星破壊勝ち。
【中堅】空間支配で負けか。
【副将】全能の規模の違いで勝てる。
【大将】同上。
3勝2敗 敵は海賊>セーラームーン
925 格無しさん sage 2006/03/20(月) 18:44:04
vsデモンベイン小説版
【先鋒】AIなので視線くらっても意味はないだろう。攻撃力不足で引き分け。
【次鋒】恒星破壊勝ち。
【中堅】攻撃力不足で引き分け。
【副将】同上。
【大将】よくわからないがたぶん勝てるだろう。ラノベ板の
ランキングでも勝ってるし。
2勝3分け 敵は海賊>デモンベイン小説版
vsナノセイバー
【先鋒】でかすぎ負け。
【次鋒】同上。
【中堅】同上。
【副将】任意全能勝ち。
【大将】全能の規模の差で勝てそう。
2勝3敗 ナノセイバー>敵は海賊
vsデモンベイン
【先鋒】よくわからんがΩアタックで勝てるか?
【次鋒】否定されて負けか?
【中堅】同上。
【副将】攻撃力不足で引き分けか。
【大将】輝くトラヘゾペドロンで負けそう。
1勝3敗1分け デモンベイン>敵は海賊
先鋒~中堅が負けるので全能の壁以上は無理
(全能の壁)
>デモンベイン>敵は海賊>ナノセイバー>デモンベイン小説版>セーラームーン
928 格無しさん sage 2006/03/20(月) 18:46:58
ごめんまた間違えた
正しいのはこっち
(全能の壁)
>デモンベイン>ナノセイバー>敵は海賊>デモンベイン小説版>セーラームーン
最終更新:2008年06月28日 17:47