【作品名】 ぼのぼの
【ジャンル】 漫画
【先鋒】 ヒグマの大将
【次鋒】 ゴンゾ
【中堅】 スナドリネコさん
【副将】 カシラ
【大将】 そいつシャチ
【先鋒】
【名前】ヒグマの大将
【属性】ヒグマ
【大きさ】普通のヒグマより少し大きい。
【攻撃力】数十メートルの崖から落ちても戦闘続行可能な、
カシラの手下(細目)を、会う度に半殺しにしている。
【防御力】力相応と思われる。
数十メートルの崖から落ちて足を負傷し動けなくなったが、比較的元気。
【素早さ】ヒグマ並み(時速50~60キロ)
【特殊能力】直立二足歩行で物を持てる。人間並みの知能。
【長所】良くもヒグマ。しかも知能が高い。
リアル系不良・格闘マンガ等にある「いきずりの熊を殺した」程度では、勝てないと思われる。
【短所】悪くもヒグマ。戦闘描写は無きに等しい。
【次鋒】
【名前】ゴンゾ
【属性】ヒグマ
【大きさ】普通のヒグマの1.5倍程度。
【攻撃力】カシラの手下(細目じゃない奴)を数メートルふっ飛ばし、十数秒ほど気絶させる。
1メートルほどの石をぶん投げる事が出来る。
気絶しているカシラの手下(細目)を右手の手の平の上に立たせて、バランスを取れる。
【防御力】力相応と思われる。
カシラに頻繁に殴られているが、痛がっている程度。
【素早さ】ヒグマ並み(時速50~60キロ)
【特殊能力】直立二足歩行で物を持てる。言葉は理解できるがあまり賢くない。
【長所】良くもヒグマ。知能はあまり高くない。
リアル系不良・格闘マンガ等にある「いきずりの熊を殺した」程度では、勝てないと思われる。
【短所】悪くもヒグマ。戦闘描写は無きに等しい。
【中堅】
【名前】スナドリネコさん
【属性】スナドリネコ
【大きさ】成人男性程度と思われる。ヒグマよりは小さい。
【攻撃力】ヒグマの大将に常勝。カシラの手下(細目)をほぼノーダメージで倒す。
カシラに惜敗する程度。
【防御力】力相応と思われる。カシラに惜敗する程度。
【素早さ】スナドリネコ並み(時速100キロ以上)
敵の接近を感じて警戒しているカシラの手下(細目・細目じゃない奴)に気付かれずに背後を取れる。
【特殊能力】直立二足歩行で物を持てる。この中でも最も賢いと思われる。
10メートルぐらい離れた位置にいる2メートルぐらいのトドの頭に、石を投げつけて撃退している。
【長所】良くもスナドリネコ。しかも知能が高い。
リアル系不良・格闘マンガ等にある「いきずりのスナドリネコを殺した」程度では、勝てないと思われる。
【短所】悪くもスナドリネコ。戦闘描写は無きに等しい。
【副将】
【名前】カシラ
【属性】ヒグマ
【大きさ】普通のヒグマ並み。
【攻撃力】手下(細目)を上に十数メートルふっ飛ばし、数時間以上気絶させる。
1メートルほどの石をぶん投げる事が出来る。
スナドリネコさんに何とか勝てる程度。
【防御力】力相応と思われる。
スナドリネコさんに何とか勝てる程度。
【素早さ】ヒグマ並み(時速50~60キロ)
敵の接近を感じて集中する事で、
手下(細目じゃない奴)の背後に現れたスナドリネコさんを瞬時に見切る。
【特殊能力】直立二足歩行で物を持てる。人間並みの知能。
【長所】良くもヒグマ。しかも知能が高い。
リアル系不良・格闘マンガ等にある「いきずりの熊を殺した」程度では、勝てないと思われる。
【短所】悪くもヒグマ。戦闘描写は無きに等しい。
【大将】
【名前】そいつシャチ
【属性】シャチ
【大きさ】普通のシャチの3~4倍程度。
ただし、ぼのぼの世界の普通のシャチは、ラッコ等との対比から考えて大体2m強。
【攻撃力】メスシャチを殺害。岩を1mほど抉る。普通のシャチを一方的に攻撃できる。
【防御力】力相応と思われる。普通のシャチと戦って擦り傷程度。
【素早さ】シャチ並み(時速50~60キロ)
【特殊能力】むなびれでどついたり締めたりできる。知能はゴンゾと同等かそれ以下。
【長所】良くもシャチ。しかも岩を抉る。
リアル系不良・格闘マンガ等にある「いきずりのシャチになんとか勝った」程度では、勝てないと思われる。
【短所】悪くもシャチ。戦闘描写は無きに等しい。
最終更新:2008年02月16日 00:23