MAPS

【作品名】マップス
【ジャンル】漫画

【先鋒】クローンラドウ
【次鋒】二代目リプラドウ・グァイス(ラドウ1101)
【中堅】ダード・ライ・ラグン
【副将】ジェンド・ラドウ
【大将】神帝ブゥアー

【名前】クローンラドウ艦
【属性】伝承族遺伝子使用宇宙船
【大きさ・姿形】全高数百m、全幅約3km(ラグビーボールを二つくっつけたような形状)
【攻撃力】恒星規模破壊艦に分類されている。
     艦の片側を開いて撃つ最大のビーム砲の威力が恒星規模破壊だと考えられる。
     惑星をスライスする攻撃:惑星サイズの対象に輪をかけ、スライスして爆破してしまう。
     母体となったトゥルー・ラドウ号は、伝承族ニブーをサイコバリアーごと撃破し、
     太陽系での戦闘では木星サイズの艦2隻を連続で破壊した(*1)。
     *1:伝承族は惑星サイズだがサイコバリアーで防御しているので、伝承族を倒すのは惑星を破壊するより困難。
     リプミラは内部に招き入れられたときに直接ダメージを与えバリアーが弱まった好きに撃破したが、
     ラドウは力づくで破壊した。
     また、マップス世界にはバリアー伝導装甲があるので、大型で高出力の艦は防御力も高い。
     10巻で伝承族の本拠地を攻撃しにいった艦隊の旗艦は、艦の表面すれすれでリプミラ号・リプシアン号の
     全武装一斉発射のあおりを受けたが表面が融けるにとどまった。
【防御力】完全消滅させるには恒星を完全消滅させるためのエネルギーを一点に集中しないといけない。
【素早さ】超光速戦闘可能
【特殊能力】船体の一発成形:クローンラドウの頭脳体(幼女型アンドロイド)は、
船体を作るのに十分な物質があれば(海水でもビルの残骸でもなんでも可) 数秒で船体を作り上げることができる。
      ジェンド・ラドウとのリンク:数万隻の全艦がジェンド・ラドウの下で統一した意思で行動することができる。
【長所】攻撃力とスピードが高い。そのくせ数が多い。
【短所】ジェンド・ラドウとのリンクが断たれると総合戦力が著しく落ちる。
【戦法】距離を保ちながら弾幕を張って相手を殲滅。
    恒星規模破壊に耐える防御力を持った相手に対しては必要数だけ火線を集中させる。
【最大出撃数】8万隻前後(戦闘がある程度進んで少し落とされている段階で78625隻残っていた)


【名前】二代目リプラドウ・グァイス(ラドウ1101)
【大きさ】全長約300~400m、全幅約300~400m(リプラドウ号とまったく同じ形)
【攻撃力】黒いビーム:リプラドウ号のものと同種の貫通力の高いビーム。
     船体前部にある二門の砲口からはさらに強力だと思われる2重らせん状の
     黒いビームを発射できる。死角を突くなどということをしない正面きっての撃ち合いで、
     一撃でクローンラドウ艦を貫通し撃破した。
【防御力】恒星破壊級の攻撃に何発も耐えられる。一発目なら恒星破壊級×3の攻撃にも耐えられる。
     クローンラドウ艦体との正面きっての撃ち合いで、三隻の相手の主砲による砲撃の
     同時着弾をバリアで凌いだ。その後砲撃を続けられていくとどんどん疲弊していった。
【素早さ】超光速戦闘可能で小回りも効く。
【特殊能力】船体の一発成形:二代目ラドウを含めたクローンラドウの頭脳体は、船体を作るのに
    十分な物質があれば(海水でもビルの残骸でもなんでも可)数秒で船体を作り上げることができる。
【長所】防御力の高さと攻撃の貫通力の高さ。
【短所】攻撃の破壊力がわかりにくい点。
【備考】ダードと行動を共にしたクローンラドウ。
    最終的に生き残った唯一のラドウで、本編の1000年後にあたる外伝で
    リプラドウ・グァイスとして扱われていたので便宜上二代目リプラドウ・グァイスとした。
    テンプレの船体はクローンラドウ艦隊と戦ったver2。
    ver1は白いリプラドウ号で性能はオリジナルと同程度と推測される。
    一機目はダードに破壊され、二機目はラドウの記憶が消された後はそのまま行方不明。
    外伝に登場したver3は12枚の天使の羽がついたリプラドウ号とは似ても似つかない白い船体。


【名前】ダード・ライ・ラグン(ver4)
【属性】自己進化型宇宙船
【大きさ】全長約500m、全幅約500m
     (全長348m、全幅363mのリプミラ号を収納可能)
【攻撃力】主砲:口と両手から出るビーム状の攻撃。惑星砕くことができる。(作中の科学者の台詞)
       リプミラ号を含む幽霊船団よりパワーが強めなので、ver2の段階で全力射撃で
       惑星規模破壊は可能と思われる。(設定からの推測)
       ver3の段階で二代目リプラドウ・グァイスの船体と正面から撃ち合った時は、
       余波だけで惑星が破壊されそうになった。(作中の科学者の台詞)
     スターティア:恒星規模破壊×3の威力。
        「完全に消滅させるのには恒星を破壊するエネルギーを一点に集中しなければならない」
        クローンラドウ艦を3隻まとめて完全に消滅させた。
       普通は口から一直線に発射して単体の目標を消滅させたり敵の集団に穴を空けたりするが、
       回転させてブーメランのように飛ばしたり(クローンラドウ艦を消滅させたとき)、
       ビームサーベルのように使ったりもできる(ダードはやったことはないが、
       やられたことはあるのでそういう使い方があるとは知っている)。連射は不可能。
【防御力】恒星規模破壊可能艦クローンラドウ艦の集中砲火を浴びつつ数分以上耐えた。
     少しづつ壊れているが、それでも前進しつづけた。
     (頭脳体の報告あり。この攻撃に何隻のクローンラドウ艦が参加していたかは不明)
     頭脳体が亜光速弾(擬似ブラックホール)をはじく描写がある。
     基本的に船体>頭脳体なので船体でも可能と推測されるし、それらしい描写も一応ある。
【素早さ】移動速度は恒星間宇宙船としてワープ可能。
     マップス世界の艦隊戦は戦闘速度が超光速だが、ダードはその中でもトップクラスのスピード。
     頭脳体の反応速度は、10m前後(最大でも100m程度)から発射された亜光速弾を
     初見で見破り、後ろにいた数人の人間をかばいつつ、弾くことができるレベル。
【特殊能力】力場の形成:ver2の時、直径数km~数十kmはある中性子星を
     直径数m程度まで圧縮したり、強力な重力をキャンセルしたりしていた。
     (力場を解いて重力が強くなる描写あり)
     また、この中性子星の重力を利用してビームを曲げたりもしていた。
     ver3になる前に中性子星は失ったが、その後も力場は健在で
     二代目リプラドウ・グァイスの船体のビームを曲げていた。
【長所】素早さ・戦術能力が異常に高いため、特殊攻撃の類はほとんど対応できそう。
    相手の弱点を的確に攻撃するため、能力的に上の相手に対する勝率が高い。
【短所】純粋な力対力の対決に持ち込まれたことがない(自分でも持ち込まない)ので、
    最大能力がわかりにくい。
    本気でブゥアーを倒そうとしたり、ジェンド・ラドウに1人で対抗しようとしたり、
    自分の能力を過信する傾向がある。
    長らく1人で戦っていたためか、味方がやられた or 人質になった場合の動揺が大きい。
【備考】リプミラ号のコピーから作られた兵器で、戦闘に特化したバージョンのリープタイプ。
    戦うことで、自らを進化させることが可能。
    ただのリプミラ号のコピーであるver1、10個の中性子星を自在に操るver2、
    中性子星を失った代わりに星の涙を装備したver3、ver3と同型・同性能で
    おそらく星の涙は持っていない量産型ダード号4万5千機と戦うことで
    全体的にパワーアップしたver4というように、
    相手の能力をコピーしたり基本性能を上げたりしてどんどんパワーアップしていった。
    (ver5は少年の姿をしたダード再生頭脳体が乗る新造艦)
    能力的に上の相手に対する勝率が高い。
    ・二代目リプラドウ・グァイスの船体と正面から撃ちあいながら、爆煙にまぎれて
    エナジー・フォール・ダウンでブリッジを攻撃。
    相手の動きを止めてスターティア(初期のスターティアは発射に時間がかかっていた。
    後にこの欠点は改良された模様で怒鳴り声と同時に発射されている)で攻撃。
    ・自分の同型機4万5千機を相手に戦い、全ての敵味方識別装置を破壊した。
    ・再生能力があるはずのジェンド・ラドウのコアにひびを入れ、
     しかもそれに気づかせなかった。このひびは再生もしていない。
     ただ、人質をかばったため、ひびを入れるのと同時に頭脳体が破壊された。
    ・「宇宙戦艦を丸ごと消し去るエネルギーがなければ破壊できない」
     と自称するクローンラドウを破壊するために、
     そのクローンラドウの船体からエネルギーを奪ってエナジー・フォール・ダウンを行い、破壊した。


【名前】ジェンド・ラドウ
○母艦
【大きさ】首のない女性型の本体から翼が生え、その先端から
     多数のクローンラドウ艦が生えている構造。首から足まで約2km、片翼約5km
【攻撃力】恒星破壊×30
     恒星規模破壊艦であるクローンラドウ艦が片翼に15隻ずつ、
     ビーム砲として搭載されている。艦の片側を開いて撃つ最大のビーム砲を使っている
     描写があるのでので、1隻あたりの攻撃力が艦として運用しているときより
     低いということはない。砲門は可動式になっている。
【防御力】バリアの防御力は恒星破壊×数十(描写・設定から推測)
     銀河連合軍のブゥアー突入部隊はネオバオンの特殊能力により伝承族の死体の
     水分から惑星サイズのレンズを作り、それによって艦隊のビームを収束させる攻撃を
     使っていた。それにより、「完全に消滅させるのには恒星を破壊するエネルギーを
     一点に集中しなければならない」クローンラドウ艦が数隻同時に消滅しており、
     隙間の部分も考えるとビームの総エネルギー量は恒星破壊×数十程度はあると推測される。
     ブゥアー突入部隊はそのような攻撃手段を持ちながら、ジェンド・ラドウ母艦
     (頭脳体のジェンド・ラドウは不在)を中心とする壁を崩すことができなかった。
     バリアは艦の表面から1km程度の範囲に張られている(描写)。
     艦の前面にある穴から、惑星破壊規模の攻撃力を持つネオスガラ、同程度の攻撃力を持ち
     狭い隙間に侵入できるネオソフティカに侵入され内側から破壊された。
     ただし、リプミラ号に不意打ちを食らうまでは内部に侵入どころか接近する隙すらなかった。
【素早さ】超光速戦闘可能だが小回りが効かない。
○船体
【大きさ】全長約500m、全幅約500m(リプラドウ号の発展型でダード号と同サイズ)
【攻撃力】黒いビーム:リプラドウ号のものと同種の貫通力の高いビーム。
     恒星破壊艦であるクローンラドウ艦の砲撃を受けつづけても装甲にヒビが入ったり
     へこんだりする程度ダメージしか受けなかったダード号を一斉射撃で粉々に粉砕した。
     装甲やバリアに優れる相手に使用した場合、恒星破壊規模の攻撃以上の効果を持つが、
     大きくて柔らかい相手に使用してもあまり効果がないと思われる。
     太いビーム:レンズ状のパーツから発射するビーム。
     評議会の伝承族を長距離射撃で一撃で撃破している。
【防御力】恒星破壊×3以上
     恒星破壊×3の威力を持つダード号の星の涙を食らいノーダメージだったどころか
     気合で砕いてしまった。
【素早さ】超光速戦闘可能で小回りも効く。
     瞬間移動も使える。
○頭脳体
【攻撃力】亜光速弾:石ころにデコピンして光速に限りなく近い速度まで加速して、
     擬似ブラックホールとする攻撃。連射可能。
     ビーム:二代目リプラドウ・グァイスの船体(ver1)を消滅させられるビームを放てる。
【防御力】惑星破壊レベル以上
     ダード号の全力ビーム攻撃を片手で防御した。
【素早さ】反応速度は亜光速弾を見切るダードと互角。
     瞬間移動も使える。
【特殊能力】ESPバリア:バリアの内外をまたぐ瞬間移動を不可能にする。
      超光速の宇宙船から宇宙船に瞬間移動できる超能力者エイブが瞬間移動によって
      脱出するのを妨げた。
      バリア内からバリア内、バリア外からバリア外の場合は問題なし。
      張れる範囲はリープタイプの宇宙船をまるごとすっぽり覆える程度なので、
      ジェンド・ラドウの船体を覆うくらいは可能と考えられる。
      未来予知:何が危険かくらいかは大まかにわかるらしいが、対処法まで
      わかるわけではないようで、あまり役に立たない。
【戦法】小回りが効き貫通力の高い攻撃手段を持つ船体で相手の足を止め、あるいはバリア等を破壊し、
母艦の圧倒的な火力で止めを刺す。


【名前】神帝ブゥアー
【属性】記録装置、伝承族第一号
【大きさ】地球を手掴みにする位~銀河系と同サイズまで巨大化
      ・巨大化は原子間距離が広がり拡散することによるものなので周りのものはすり抜け、銀河系と重なった。
      ・「原子が拡散した空間」は一種の異空間のようで、ブゥアー内部に突入した連中はブゥアーと共に巨大化、
       外に残った(すり抜けて重なってしまった)連中は追って空間を越えて入ってきた。
      ・内部に突入した(ブゥアーと共に巨大化した)連中視点でも、伝承族(惑星サイズ、ただしこの場合小さめ)が
       たくさんいて、何万隻の戦艦が超光速戦闘を行える大きさ。(最小時はむしろ縮小していた?)
【攻撃力】銀河生贄砲:宇宙そのものを破壊可能。(回想で描写)
           発射までに約2日7時間半(20万秒)かかる。

           非常に生物密度の高い銀河の全生命体を殺害し、その断末魔の精神エネルギーを撃ちだす。
           作中に登場した生贄砲用の銀河は、ブゥアーが育てさせたものなので、
           同じくらい生物密度の高い銀河は他に存在しない。
           銀河の生物の殺害には下記の惑星生贄砲(仮称)を用いる。
           銀河生贄砲発射準備にかかる時間のほとんどは実は惑星生贄砲発射までの時間である。
     惑星生贄砲(仮称):銀河一つを破壊可能。
              発射までに約2日7時間半(20万秒)かかる。
              惑星を破壊し、その破滅の一瞬を特殊能力の時間操作で20万倍に遅らせ、
              惑星の住人の絶望の精神エネルギーを集め、そして、発射する。
              銀河生贄砲の種火として使われる。
【防御力】銀河障壁:直径10万光年(銀河系をスッポリ包む大きさ)のサイコバリアを50億年に渡って維持可能。
          物質的なバリアではなく、精神的なバリアである。
          機械・生命体を問わず、銀河障壁を認識できるモノが銀河障壁を通過すると、
          自己を否定し、自滅してしまう。
       突破方法:銀河障壁を認識できないただの物体や、エネルギー等は透過する。(描写)
            銀河障壁のある座標の時間を操作して、張られる前である50億年前か、
            消滅した後である戦闘終了後(作中では1年後)にずらせば、
            銀河障壁がない状態を作ることが出来るので通過できる。
       例外:伝承族とさまよえる星人(きわめて特殊な精神構造の持ち主)のみ、
          例外的に銀河障壁を通過可能。
          ブゥアーの存在を知らない者も例外ではない。(推測)
          (根拠:銀河障壁の存在が明らかになった段階で、
           作中ではブゥアーどころか伝承族そのものが
           トンデモあつかいされていて信じられていなかったが有効だった。
           外の銀河から来た人々(=伝承族をまったく知らない)にも
           「通れない壁」と認識されていた。)
     拡大時の防御力:最大事には【大きさ】の項にあるように、ブゥアーを構成する原子が拡散しているため、
             ほとんどの攻撃はすり抜ける。
             作中では原子一つ一つを探して破壊するという作戦が取られたため、
             十分広い範囲で原子レベルの破壊が出来ればダメージを与えられると考えられる。
     素の防御力:非拡大時、あるいは相手も同様の方法で拡大している状態の防御力。
           恒星規模破壊艦数万隻以上が内部で艦隊戦を長時間やって何%か損傷を受けた程度。
           損傷のレベルがある程度を超えると爆発してしまう。
【素早さ】ワープ無しで5000万光年を数分(何分かは詳細不明)で移動した。(描写)
     ただし、収縮しながら銀河を離れており、上記の速度を出したのは元のサイズの時なので、
     拡大時にはあまり速くないと推測される。
【特殊能力】念動力:地球ぐらいの大きさの惑星なら、楽勝で移動させることが可能。(描写)
      予知能力:完全に能力を発揮しデータをある程度集めれば全宇宙の未来をその宇宙の終焉まで予測可能。(描写)
      テレパシー:全銀河に同時に種族を問わずに画像付メッセージを送った。(描写)
      時間操作:地球を完全にカバーするエリアの時間を20万倍に遅らせた。(描写)
【長所】宇宙破壊レベルの攻撃力と高い防御力。
【短所】銀河生贄砲の発射に時間がかかる。


【大将】
【名前】神帝ブゥアー
【属性】人造物
【大きさ】地球を手掴みにする位~銀河系並
【攻撃力】銀河生贄砲:銀河系そのものを弾とし、宇宙全体を破壊。発射まで20万秒かかる
           生物の精神的エネルギーを使用するので相応の生物密度の銀河が必要。
【防御力】最大時は拡散しているので外部からの攻撃は相当の規模でないとすり抜ける
     内部に突入した恒星破壊級艦何万隻の攻撃を受け続け、何%かの損傷を受けた位。
     サイコバリア:精神的なバリアなので認識することのできるものならば機械・生命体を問わずにガード可能。
            機械でも生物でもないものやエネルギー等は透過する。
【素早さ】5000万光年を数分で移動
【特殊能力】惑星規模の時間操作が可能
         予知:全宇宙の素粒子一つ一つの挙動を含めた未来をその宇宙の終焉まで予測可能

長所・短所
【長所】大将なしでも恒星破壊攻防のメンバー
【短所】大将との差



参戦 vol.53 777-782



vol.56
350 格無しさん sage New! 2008/04/09(水) 00:35:05
MAPS

ギャラクシーエンジェル
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】止められて負け
5敗

ドラえもん
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】全能負け

時の果ての世界
【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】普通に勝ち

スーパーロボット大戦αシリーズ
【先鋒】普通に勝ち
【次鋒】同上
【中堅】同上
【副将】因果律操作負け
【大将】因果律操作負け

ウルトラマン超闘士激伝
【先鋒】普通に勝ち
【次鋒】普通に勝ち
【中堅】普通に勝ち
【副将】普通に勝ち
【大将】普通に勝ち

ドラえもん>MAPS>時の果ての世界

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最終更新:2008年11月20日 03:37
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