アクセ | Bitter, Bitter,Bitter......Sweetest | ソウルフード | 林檎の蜜煮、超微糖チョコ包み。触れられれば虚勢は砕け、甘い想いが蕩け出る、から。 |
アクセ | 「だから、やはりほら、何て言うのか」 | ソウルフード | シンプルな板チョコ。渡す言い訳をいくら呟いても、本心はその甘さからうかがえます。 |
武器 | ≪ぬばたまの≫ | 経典 | この黒髪に霜の降り積むまで…何時までも君を待ち続ける為、それは自らにかけた呪言 |
武器 | ≪やくそくのかけら≫ | ガラスの剣 | 壊れた約束のかけら。目に見えないのに酷く鋭く尖って、それが齎す傷口は深く、痛い。 |
アクセ | ≪きみのこえ≫ | 食器 | ひたむきなまなざしの黒猫のカップ。その空色の瞳は、言葉なく雄弁に想いを物語る。 |
アクセ | 眼光 | 食器 | 白猫がこちらを見据える絵柄のカップ。その青い眼差しは非常に鋭く、気魄負け注意。 |
アクセ | 死の抱擁 | 食器 | 縫いぐるみめいた熊が腕を広げたカップ。その体勢はベアハッグ、脱出不能な死の抱擁。 |
アクセ | 緋襷 | 食器 | 煉瓦色の線状模様のざっくりとした湯呑。釉薬はなく、ざらざらした感触。 |