謎のサインプレー「熊の大五郎」
山吹中、南・東方ペア対戦時に使われたサインプレー。
「熊の大五郎が寝転んだのは?」という二人にしか分からないサインプレーを使用し、対戦相手を困惑させた。
「熊の大五郎」とは菊丸の自室にある大きなぬいぐるみのこと。
バランスが悪く、いつも左に転んでしまう。
よって、このサインプレーが出た際は左への攻撃に注意。
新しいサイン「ヒミツの日記が入ったベッドの下の収納BOX」
黄金ペアに「ゴールデンペア攻略wiki」を知られ、新しい暗号が作られた。
英二のヒミツの日記が入ったベッドの下の収納BOXは?
本人しかわかり得ぬ情報を大石は即答で答えた。大石が言うには黄金ペアだかららしいが…
この暗号の正解は右だが、今後試合中にこのサインが使われるかは不明
代表陣形
オーストラリアン・フォーメーション
ダブルスでは、難度の高い変形フォーメーション。サーブと同時に大石と菊丸が左右に動くことによって、相手を混乱させ、プレッシャーをかける
大石の領域(テリトリー)
彼自身が相手に一番近い場所から状況を判断し、サインを瞬時に送りゲームメイクする超攻撃型のフォーメーション
同調(シンクロ)
世界のトッププロレベルにしか見られない。サインなしで、お互いに次にどう動くのかが分かる
「絶対絶命のピンチにのみ、まれに起こりうるDの奇跡」らしいのだがピンチ以外にも結構起こしている。
最終更新:2011年05月13日 23:36