まず、グランドクロスのギルドマスターが
ビファルドという一見変わった感じもといくそじぇねがギルマスをやって権利を振りかざしています。
ですが、真の支配者は
横田さんという人物であり、フルネームで「横田 さん」となっているもようです。
また、裏の支配者では
きよぽんが相当な権力もといヤンデレをもっておりさからおうとするものは存在しないギルドとなっています。
さてこのギルドは主に
さかまきりそのおかげで成り立っていると言えるでしょう、それは彼がいなかった場合、一瞬でグランドクロス会議場が血の海となるからで、それを止められるのがさかまきり一人となっています。
それは彼しかつかえない
おまえざんという必殺技があまりに強力なあまり使用を封じているのですが、グランドクロスで喧嘩が起きた場合にのみ使うという宣言をうまれて3日目にしたという伝説があるため、グランドクロスの秩序が守られています。
続きを誰かにパス!
ギルドシステム実装当日、ビファルド・ががmk2・暴れ魔大佐・そして今は引退してしまった、月刊ムーという4人でギルドを作ろうと言う話になりました。
ビファルドをギルドマスターとし、その四人で金を出し合い、名前も考えて作ったのがこの「Grand-Cross」です。
今と違って精力的にメンバーを集めて、割と活発に動いていました。
ですが時間の流れは誰にでも平等に起こります。
受験や就職活動により引退、友人との関係でディレ鯖への移動、違う自分を探しに別のギルドへ行く方もいました。
そうして、段々と人数を減らして過疎ギルドへと変わっていきました。
そして一時はビファルド自身もアラドから少しですが離れ気味になっていきました。
数ヵ月後、TAGATAMEがアラドをやり始め、ビファルドがそれを手伝っているうちに、ビファルドもアラドにまた力を入れるようになりました。
そこからまたギルドメンバーが増え始め、Grand-Crossが潤い、賑やかになりました。
今では会話が途切れることもなく、とても明るいギルドになってます。
最終更新:2011年03月22日 20:00