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LWSレギュレーション

1.参加規定

1-1.趣旨
本大会は、車両レギュレーションで定められた国産ライトウェイトスポーツカーによって、個人個人がクルマのドライビングを楽しみ、競い合うことを目的とする。
タイムを過度に気にしたり、多少のレーシングアクシデントで萎えたりせず、参加者は寛容な心を持って本大会に参加しなければならない。

1-2.エントリー
参戦希望の選手は、各レース開始予定時刻までにエントリーフォームに参加申請を済ませなければならない。
時間を過ぎてからのエントリーは、参加枠に余裕がある場合に限り、早い者勝ちで飛び入り参加が出来る。
ただし円滑な進行の支障となる恐れがあるため、事前にエントリーを済ませることを推奨する。

選手は、各レースごとに自由に車両を選択し、エントリーすることができる。
他の選手との車種かぶりの制限も無しとする。
車両変更による選手権ポイントへの影響は発生しない。
車両性能は別ページに記載。
エントリーはエントリーフォームにて行う。


1-3.車両の出場制限
レースにおいて5位以上の成績を得た車両は、次戦その車両でエントリーすることが出来ない。
参加者は次戦エントリーの際、前回のレースで5位以上を獲得した車両以外でエントリーしなければならない。

また、2戦連続でエントリーしている車両は、3戦目にあたるレースにおいてエントリーすることは出来ない。別のドライバーが同じ車種を1戦ずつ使用していても2戦連続と見なす。
4戦目にあたるレースからは再びエントリーが出来る。

車両の名称やグレードが同じあっても、年式が違う場合は別車両として扱う。
参加状況、エントリーの可否については参加可能車両ページ部に記載する。


2.車両追加、性能調整

この大会の内外の者を問わず、車両の追加を申請することが出来る。
主催者に希望車両を伝え、主催者が性能調整を行った結果や車両の性格が考慮され、希望車両の新規追加が可能となる場合がある。
おおよそ排気量2000cc、車重1300kg以下程度の車両が参加可能となる。

シーズン中のレース結果を考慮した結果、極端な性能差が認められた場合、あらかじめ設けた性能調整期間の間に再性能調整を行うことができる。性能調整期間はレース日程ページに記載する。


3.ルーム設定

予選時のコース設定は、「ペナルティ:弱、フリーランでも有効」「ダメージ:強」「衝突判定をオフにする:ON」「スリップストリーム:弱」「タイヤ・燃料の消費:ふつう」「コース外でのグリップ低下:リアル」で行う。
決勝時はペナルティ設定と衝突判定のみ変更し、「ペナルティ:無し」「衝突判定をオフにする:OFF」で行う。

予選、決勝中のレギュレーション設定は、参加している車両の中で最も馬力が高い車両、また車重が軽い車両に調整する。
ABS、ライン表示のみ許可し、その他のアシストは全て禁止とする。


4.レース進行

進行は基本的に運営がチャットによる指示を行うことを前提とする。

4-1.開催
本大会は最大15台でレースを行う。
参加人数が8人に満たない場合は開催を中止し、次回開催予定日に延期する。

4-2.フリー走行
主催者のラウンジは常時解放しており、いつでも練習走行に使用できる。
フリー走行終了時間は、あらかじめ決められた大会開催予定時間とする。
フリー走行終了時間になったらルーム設定を行い、コースリセットを行う。

4-3.簡易車検
予選又は予備予選開始前に、簡易車検を行う。
簡易車検が開始されたら、指示のあった場合以外はセッティングは行えない。
「簡易車検を行います」とチャットに表示されてから全員がセッティング画面を閉じていることが確認できた時から、簡易車検スタートとする。
車検はエントリー順に1人ずつ行う。

ラウンジのレギュレーション設定を各参加者の車の最大馬力、最低車重に合わせ、その状態で参加者はピットインする。
参加者は名前をチャットで呼ばれたらピットインする。ピットインが確認出来たら簡易車検通過とする。
全員の簡易車検が完了したら、ルームレギュレーションを「230ps、890kg」に設定し、全車コースインし予選を開始する。

4-4.予選、予備予選
予選は10分間で行い、タイムの速い順にスターティンググリッドを決定する。
主催者で指定した時間から10分間の計測を開始し、その時間から各車コースインすることができる。
「予選終了」とチャットに表示された後に最初にコントロールラインを通過するまでが各車の予選時間とする。

参加者が16人以上となった場合、通過人数を15人とする予備予選を行う。予備予選の方法は予選と同一とする。
予備予選実施時は参加者を半数ずつの2ヒートに分けて行う。ヒート分け方法はエントリーナンバー順にて行う。
また、予備予選を行う場合は本予選を省略し、予備予選で出したタイムを元に、上位15台のグリッドを決定する。

予選前又は予選中に回線落ちし、予選終了の時点でタイムを計測出来なかった場合はノータイムとする。
回線落ち前にタイム計測を行えたかに関わらず、回線落ちした場合はノータイムとなる。
2名以上の参加者が予選中に回線落ちした場合、グリッドは入室順にて決定される。

4-5.予選終了後
予選終了後はセッティング変更は禁止する。セッティング画面を開いたことが確認出来たら、そのドライバーはタイム抹消とする。
ただし、ゲームのフリーズ等によりゲーム再起動を強いられセッティングがリセットされた場合は、再びセッティングを行うことが出来る。
その際は予選グリッドに影響は出ないものとする。
ドライビングオプションの設定は予選終了後も可能とする。

4-6.決勝レース
予選終了後はルーム設定を変更し、予選タイム順にコース上で整列をする。整列場所は、コースを逆走又は1周しなければ任意の場所で構わない。
「開始」とチャット欄に表示されたらポールポジションのドライバーがレース開始を押す。
レース時間はおよそ50分間とする。
タイヤはコンフォート・ソフトタイヤのみ使用可とする。

4-7.スタート方法
スタート方法は、フライング判定ありのグリッドスタートとする。

4-8.レース終了後
レース終了後はコース投票により、次戦のコース決めを行う。
参加者はオーバル、ダート、スノーコース以外の好きなコース又はランダム投票が行える。
以前開催したコースと同じコースになった場合は再投票を行う。また、天候変化や時間変化の設定のあるコースと同一の、設定無しのコースに決まった場合は自動的に天候変化・時間変化コースになる(鈴鹿サーキット、ニュルブルクリンク北コース等は必ず天候変化・時間変化コースとなる)。
$color(blue){天候変化・時間変化の設定は、時刻=13:00、時間変化=10、天気=25%、天候変化の早さ=7 で行う。}


5.レース規定

5-1.遵守事項
レース参加者は、レース状況により以下のことを守らなければならない。
  • 自身が周回遅れとなりそうな場合、安全な場所で減速又はラインを空け、先行車にレコードラインを譲らなければならない。
  • 上位車両は後方車両を周回遅れにする際、レコードラインを走行して追い越さなければならない。ただしレコードラインを走行しての追い越しが危険と判断される場合は、安全なラインを選択して追い越す。
  • マナーを守り、出来るだけ楽しみながら参加しなければならない。

5-2.フラッグ
状況により、運営がテキストチャットによりドライバーに指示を行う場合がある。
運営は「赤旗」「青旗」「白黒旗」「ピット」「「黒旗」のいずれかの指示を行うことが出来る。
なおフラッグの表示はレース中のみとは限らない。

赤旗 ドライバー全員が対象。レースを中断することを指示する。
青旗 周回遅れ又は速度の遅いドライバーが対象。指示されたドライバーは安全な場所で減速又はレコードラインをあけ、後方のマシンを先に行かせなければならない。
白黒旗 円滑な進行や安全なレースに支障をきたしているドライバーが対象。その行為に対して警告を行う。
ピット 安全走行に支障をきたしながらも走行を続けているドライバーが対象。指示されたドライバーはその周回でピットインしなければならない。
黒旗 悪質な走行、または安全なレースに重大な支障をきたしたドライバーが対象。指示されたドライバーはすみやかにレースから退去しなければならない。

5-3.赤旗の処置
運営がレースを続行できないと判断した場合や、スタート時のグリッドが狂っていた場合に赤旗が表示される。

レース中に参加者の3分の1以上の人数が回線落ちした場合は、赤旗が表示される。
但し、レース経過時間が40分を超えていれば、回線落ち要因による赤旗は表示されない。
予選で1度でもタイムを記録した者、又は決勝レースをスタートさせた者は参加者としてカウントされる。

チャット欄に「赤旗」と表示されたら、各車は任意の場所で停車する。停止する場合は周回にかかわらず前方の車両の前に出てはならない。
また、指示があるまでレースから離脱してはならない。
回線落ちドライバーの再入室等、状況の仕切り直しが終了したら、レースを再開させる。
全周回数から既に走行した周回数を引いた周回で行われる。

再スタート方法は、通常のスタートと同じ方法とする。


6.ポイント

レースでフィニッシュした順位ごとに各選手にポイントが与えられる。
順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11以下
ポイント 25 18 15 12 10 8 6 4 2 1 0


7.ペナルティ

大会中の違反行為により、ドライバーにペナルティを下す場合がある。

  • 簡易車検後にセッティング画面を開く:1回につき予選タイムを1秒加算
  • 予選終了後にセッティング画面を開く:予選タイム抹消(抹消者が2人以上の場合は、抹消前のタイム順にグリッドが決定される)
  • 白黒旗3回以上:10秒以上の決勝タイム加算
  • 黒旗:1戦以上の出場停止


8.審議

コースのショートカット、他車との接触、クラッシュ等の問題の解決は参加者の良心に頼るものとし、ドライバーの行為についての審議は基本的に行わない。
ただし、悪意のある走行や、個人的事情や回線事情以外の理由で故意にレースから離脱すること(いわゆる「萎え落ち」)等、モラルに欠ける行為と判断した場合は審議を行う場合がある。
最終更新:2013年03月21日 23:11