能力者

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能力者」を以下のとおり復元します。
[[悪魔の実]]を食べた者。

基本
-海(淡水も含めた水たまり)に浸かると脱力する。
-浸かった割合に応じて大きく脱力し、全身漬かると動けなくなる。
-雨やシャワーなどの流水には影響しない。
-海に浸かった状態でも能力は失われない。
-著しく脱力している場合、能動的な行動が起こせないため、能力を発することができない。
-海に浸かっていても、体の一部だけならば(脱力しきっていなければ)、能力を発することができる。
-能力者がさらにもうひとつ悪魔の実を口にした場合、体が爆散して死亡する。
-一口かじった時点で残りはただの不味い果実になるため、複数人で分けることは不可能。
-同じ時代に同じ実は二つ存在しないため、無二の存在である。
-悪魔の実図鑑が存在し、比較的容易に手に入る。

超人系
-一部の体質変化の能力は、脱力しきっていても他人に引っ張られるなどして効果を発することができる。

自然系
-自然系能力者は身体を状態変化させることにより物理的な攻撃をほぼ完全に受け流すことができる。
-ただし、まったくの不意打ちなどは受けている描写がある。
-このことから状態変化はトグル式であり、通常時はオフにしていると考えられる。
-自然系能力者には眠ったまま状態変化を維持できる者がいる。

動物系
-動物系能力者は、脱力した際に「元の姿」に戻る場合と戻らない場合がある。
-例として、前者は[[ドルトン]]や[[ミス・メリークリスマス]]、[[カク]]、後者は[[トニートニー・チョッパー]]や[[ロブ・ルッチ]]、[[ジャブラ]]などが挙げられる。
-[[カク]]と[[ロブ・ルッチ]]、[[ジャブラ]]の能力者になってからの期間の差、[[トニートニー・チョッパー]]が「怪物強化」の状態で脱力した際に「人獣型」に戻ったことから、「慣れた姿」であれば脱力しても維持できる可能性が高い。
-[[Dr.ベガパンク]]の発明で、物に食べさせて意思を持たせることができる。
-肉食獣の能力は、発動中に凶暴性が増す。
-動物系の悪魔の実には、「古代種」「幻獣種」という希少種がある。
-動物系能力者は「覚醒」することで、驚異的なタフネスと回復力を得ることができる。

[[海楼石]]
-海楼石には、少し触れただけで海に全身が海に浸かった状態にできるものと、能力の発動ができない程度の脱力に抑えるものがある。

ヤミヤミの実
-ヤミヤミの実の能力者に触れられると、能力の一切が封じられ、発動できなくなる。
-ヤミヤミの実の能力者に触れられても脱力はしない。

[[覇気]]
-武装色の覇気を纏うことで、超人系や自然系の防御特性を貫通して攻撃できる。
-武装色の覇気を纏うことで、超人系や自然系の特殊攻撃を防ぐことができる。
-覇気の量に応じて攻撃、防御の成功が決まるため、格上の相手には通用しない。



超人系・自然系・動物系の見分け方
Q1:変身できる?
yes→Q2へ
no→超人系

Q2:変身できるのは生物?
yes→動物系
no→自然系

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