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紺野 玉緒 追加デート-通常 - (2011/04/22 (金) 18:05:34) の最新版との変更点

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#contents **追加デート 通常 ・好きなテレビ番組 #blockquote(){#divclass(hide){「隠したい台詞」 「隠したい台詞」}} ・好きな食べ物 #blockquote(){#divclass(hide){○○「好き嫌いってありますか?」 紺野「好き嫌い? そうだな……どれってわけじゃないけど」 ○○「?」 紺野「果物が料理に混ざっていると、どうも嫌だな」 ○○「それは、例えば……」 紺野「酢豚に入っているパイナップルとか、メロンを生ハムで巻いてあったりとか……」 ○○「ああ、なるほど……」 紺野「別々に食べればいいと思うよ。どうしてあんなことを……意味がわからない」 ○○(悩んじゃった……)}} ・好きなスポーツ #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩は、好きなスポーツってありますか?」 紺野「好きなのはとくにないけど、嫌いなスポーツはあるよ。ドッジボール」 ○○「ドッジボール! なつかしいですね」 紺野「小学生の頃はみんなやってたろ。僕はわりと上手だったんだ」 ○○「それなのに、どうして嫌いなんですか?」 紺野「ドッジボールが強い条件、知ってる?」 ○○「えーと、強いボールを投げられて、受け取れることでしょうか?」 紺野「それもあるけど、一度もボールに触れずにいても勝てるんだ」 ○○「なるほど……」 紺野「僕はなぜか逃げ上手でさ。小学生の頃は体が小さかったから、当たりにくかったのかな。でも、逃げれば逃げるほど最後は僕一人になって、最終的に集中攻撃だ」 紺野「いつも最初に当たってしまおうと思うんだけど、できなくて。あれは恐怖の時間だったな……」 ○○(……ちょっと気持ち、わかるかも)}} ・好きな音楽 #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩はどんな音楽を聴くんですか?」 紺野「いつも聴いてるのはクラシック音楽かな」 ○○「すごい、本格的ですね」 紺野「詳しいわけじゃないんだ。僕の場合、音楽は何かに集中したいときのBGMだから」 紺野「家にいると、いろんな生活音が耳にはいるだろ? 人の足音とか、話し声とか、外を通る車の音とか」 紺野「途中で余計な音が入るより、耳元で音楽が流れてる方が集中できるんだよ」 ○○「じゃあ、いろんなクラシック音楽のCDを持ってるとか」 紺野「ううん。いつも同じのを聴いてる」 ○○「飽きたりしないんですか?」 紺野「飽きるくらいがちょうどいいんだ。そういえば中学受験のときからずっと同じCDだな……」 ○○「ええっ?」 紺野「もうほとんど、環境音だよ」 ○○(……音楽鑑賞とは言わないかも)}} ・趣味について #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩は何か趣味ってありますか?」 紺野「ありきたりだけど、読書かな」 ○○「へぇ。最近だと、どんな本を読んだんですか?」 紺野「昨日読み終えたのは、今ベストセラーの恋愛小説」 ○○「恋愛小説!」 紺野「へ、変かな。家にあったから……。そうだ、ちょっと前にシリーズもののミステリーに手をつけ始めたんだ」 ○○「どうでした?」 紺野「うーん……いまいち、かな。トリックは面白いんだけど、主人公に共感できなくて。もう10巻以上出てるんだ。3巻まで読んだけど、読破はいつになるやら……」 ○○「いまいちなのに全部読むんですか?」 紺野「出てるだけ全部買っちゃったんだ。シリーズものだから。途中でやめるのって悔しいだろ? 途中から面白くなるかもしれないし」 ○○(……紺野先輩らしい)}} ・学校のことについて #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩はどんな中学生だったんですか?」 紺野「……そうだな、今とそんなに変わらないよ。多分」 ○○「じゃあ、中学でも生徒会長」 紺野「うん」 ○○「やっぱり」 紺野「推薦だったんだ」 ○○「すごい」 紺野「すごくないよ。立候補者が一人もいなかったし。今だってそうだ。自分から立候補したわけじゃない。ただみんなやりたがらないだけなんだ。だから……」 ○○「……紺野先輩?」 紺野「あっ、ごめん。褒めてくれたのに、変なこと言っちゃって……」 ○○「いえ……」 紺野「……うん、そうだな。もうすっかり生徒会長が板に付いたよ。中学の頃からずいぶん変わったんじゃないかな」 ○○(さっきはそんなに変わらないって言ってたのに……)}} ・将来の夢について #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩には将来の夢ってあります?」 紺野「……内閣総理大臣」 ○○「へぇ!」 紺野「……あっ! ち、違うんだ! これはその、小学生のときにそんなテーマで作文を書いたことがあって……はぁ、変なこと口走っちゃったな」 ○○「今は違うんですか?」 紺野「さすがにそれはないよ。子供がパイロットとかサッカー選手とかいうのと同じだ。あの頃の僕は何を考えてたんだろう。ある意味怖いもの知らずだったんだなぁ」 ○○「でも、紺野先輩ならなれるかも」 紺野「はは、そういってくれるのはうれしいけどね。生徒会長だけであれなのに、国の代表になんか誰が……いや、僕なんてとても……」 ○○(……いろいろ大変みたい)}} ・異性の好み #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩はどんなタイプの女性が好きですか?」 紺野「こうじゃなきゃっていうのはないかな。どの人にもいい部分があると思うし」 ○○「例えば……?」 紺野「うーん、そうだな、例えば……、…………」 紺野「……具体的な例を出すのは難しいな。言葉では表現しにくいというか……いいなって思うことがないわけじゃないんだけど。でも、嫌いなタイプも思いつかないしなぁ」 ○○(……考えたことないのかも?)}} ・恋愛について #blockquote(){#divclass(hide){○○「紺野先輩はどんな恋愛がしたいですか?」 紺野「自由な恋愛、かな」 ○○「自由……」 紺野「うん、お互いをできるだけ束縛しないってこと」 ○○「うーん、難しそう……」 紺野「そうだな。相手を知ろうと思うほど深く干渉してしまうし。知れば知るほど相手の考えにとらわれてしまう」 ○○「はい……」 紺野「振り回されちゃ駄目なんだ。自分をしっかり持って、相手の事も考えて……。……なんて、そんなの理想論だよ。それができるなら僕だってとっくに……」 ○○(……紺野先輩?)}} **告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント #blockquote(){#divclass(hide){紺野「気持ちを言葉にするって難しいなぁ……」 ○○「え?」 紺野「この前、どんな恋愛がしたいかって聞いただろ? あれは自分の言葉じゃなかったように思う」 ○○「自分の言葉……」 紺野「自由な恋愛とか、相手を束縛したくないとか、それらしいことを言ったけど……あれは建て前みたいなものだ。僕の本当の気持ちじゃない」 ○○「それじゃ、紺野先輩の本当の気持ちって?」 紺野「うん、それを表現するのが難しいと思って沙。こうして一緒にいられるだけで満足なんだ。これをどう言葉にすればいいのか、わからないよ」 ○○「紺野先輩、その人のこと本当に好きなんですね」 紺野「えっ?」 ○○「あ、違ったらすみません。好きな人がいるみたいに言うから……」 紺野「……いや、間違ってないよ。………………。言葉にするだけじゃなくて伝えるのも難しいものだな。はぁ……」 ○○(紺野先輩……?)}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- ・メモ欄 -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----
#contents **追加デート ・好きなテレビ番組 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「よく見るテレビ番組ってありますか?」 紺野「いつもだいたい同じかな。月曜日はグルメ番組、火曜日はクイズ番組……」 〇〇「夕食時の番組ですね」 紺野「そう。家族がつけた番組をそのまま見てることが多いから」 紺野「テレビはたいて、一日中つきっぱなしだな」 〇〇「紺野先輩、実はテレビっ子だったりして」 紺野「うーん、どうだろう。テレビがなくちゃ駄目ってわけじゃないけど……」 紺野「どうしても見たい番組があるときは、録画しちゃうんだ。邪魔されずに見られるから」 〇〇(もしかして、チャンネル権ないのかな……)}} ・好きな食べ物 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「好き嫌いってありますか?」 紺野「好き嫌い? そうだな……どれってわけじゃないけど」 〇〇「?」 紺野「果物が料理に混ざっていると、どうも嫌だな」 〇〇「それは、例えば……」 紺野「酢豚に入っているパイナップルとか、メロンを生ハムで巻いてあったりとか……」 〇〇「ああ、なるほど……」 紺野「別々に食べればいいと思うよ。どうしてあんなことを……意味がわからない」 〇〇(悩んじゃった……)}} ・好きなスポーツ #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩は、好きなスポーツってありますか?」 紺野「好きなのはとくにないけど、嫌いなスポーツはあるよ。ドッジボール」 〇〇「ドッジボール! なつかしいですね」 紺野「小学生の頃はみんなやってたろ。僕はわりと上手だったんだ」 〇〇「それなのに、どうして嫌いなんですか?」 紺野「ドッジボールが強い条件、知ってる?」 〇〇「えーと、強いボールを投げられて、受け取れることでしょうか?」 紺野「それもあるけど、一度もボールに触れずにいても勝てるんだ」 〇〇「なるほど……」 紺野「僕はなぜか逃げ上手でさ。小学生の頃は体が小さかったから、当たりにくかったのかな。」 「でも、逃げれば逃げるほど最後は僕一人になって、最終的に集中攻撃だ」 紺野「いつも最初に当たってしまおうと思うんだけど、できなくて。あれは恐怖の時間だったな……」 〇〇(……ちょっと気持ち、わかるかも)}} ・好きな音楽 #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩はどんな音楽を聴くんですか?」 紺野「いつも聴いてるのはクラシック音楽かな」 〇〇「すごい、本格的ですね」 紺野「詳しいわけじゃないんだ。僕の場合、音楽は何かに集中したいときのBGMだから」 紺野「家にいると、いろんな生活音が耳にはいるだろ? 人の足音とか、話し声とか、外を通る車の音とか」 紺野「途中で余計な音が入るより、耳元で音楽が流れてる方が集中できるんだよ」 〇〇「じゃあ、いろんなクラシック音楽のCDを持ってるとか」 紺野「ううん。いつも同じのを聴いてる」 〇〇「飽きたりしないんですか?」 紺野「飽きるくらいがちょうどいいんだ。そういえば中学受験のときからずっと同じCDだな……」 〇〇「ええっ?」 紺野「もうほとんど、環境音だよ」 〇〇(……音楽鑑賞とは言わないかも)}} ・趣味について #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩は何か趣味ってありますか?」 紺野「ありきたりだけど、読書かな」 〇〇「へぇ。最近だと、どんな本を読んだんですか?」 紺野「昨日読み終えたのは、今ベストセラーの恋愛小説」 〇〇「恋愛小説!」 紺野「へ、変かな。家にあったから……。そうだ、ちょっと前にシリーズもののミステリーに手をつけ始めたんだ」 〇〇「どうでした?」 紺野「うーん……いまいち、かな。トリックは面白いんだけど、主人公に共感できなくて。もう10巻以上出てるんだ。3巻まで読んだけど、読破はいつになるやら……」 〇〇「いまいちなのに全部読むんですか?」 紺野「出てるだけ全部買っちゃったんだ。シリーズものだから。途中でやめるのって悔しいだろ? 途中から面白くなるかもしれないし」 〇〇(……紺野先輩らしい。)}} ・学校のことについて #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩はどんな中学生だったんですか?」 紺野「……そうだな、今とそんなに変わらないよ。多分。」 〇〇「じゃあ、中学でも生徒会長?」 紺野「うん。」 〇〇「やっぱり。」 紺野「推薦だったんだ。」 〇〇「すごい。」 紺野「すごくないよ。立候補者が一人もいなかったし。今だってそうだ。自分から立候補したわけじゃない。ただみんなやりたがらないだけなんだ。だから……」 〇〇「……紺野先輩?」 紺野「あっ、ごめん。褒めてくれたのに、変なこと言っちゃって……」 〇〇「いえ……。」 紺野「……うん、そうだな。もうすっかり生徒会長が板に付いたよ。中学の頃からずいぶん変わったんじゃないかな」 〇〇(さっきはそんなに変わらないって言ってたのに……)}} ・将来の夢について #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩には将来の夢ってあります?」 紺野「……内閣総理大臣。」 〇〇「へぇ!」 紺野「……あっ! ち、違うんだ! これはその、小学生のときにそんなテーマで作文を書いたことがあって……はぁ、変なこと口走っちゃったな。」 〇〇「今は違うんですか?」 紺野「さすがにそれはないよ。子供がパイロットとかサッカー選手とかいうのと同じだ。あの頃の僕は何を考えてたんだろう。ある意味怖いもの知らずだったんだなぁ」 〇〇「でも、紺野先輩ならなれるかも。」 紺野「はは、そういってくれるのはうれしいけどね。生徒会長だけであれなのに、国の代表になんか誰が……いや、僕なんてとても……。」 〇〇(……いろいろ大変みたい)}} ・異性の好み #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩はどんなタイプの女性が好きですか?」 紺野「こうじゃなきゃっていうのはないかな。どの人にもいい部分があると思うし」 〇〇「例えば……?」 紺野「うーん、そうだな、例えば……、…………」 紺野「……具体的な例を出すのは難しいな。言葉では表現しにくいというか……いいなって思うことがないわけじゃないんだけど。でも、嫌いなタイプも思いつかないしなぁ」 〇〇(……考えたことないのかも?)}} ・恋愛について #blockquote(){#divclass(hide){ 〇〇「紺野先輩はどんな恋愛がしたいですか?」 紺野「自由な恋愛、かな」 〇〇「自由……」 紺野「うん、お互いをできるだけ束縛しないってこと」 〇〇「うーん、難しそう……」 紺野「そうだな。相手を知ろうと思うほど深く干渉してしまうし。知れば知るほど相手の考えにとらわれてしまう」 〇〇「はい……」 紺野「振り回されちゃ駄目なんだ。自分をしっかり持って、相手の事も考えて……。」 紺野「……なんて、そんなの理想論だよ。それができるなら僕だってとっくに……」 〇〇(……紺野先輩?)}} **告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント #blockquote(){#divclass(hide){ 紺野「気持ちを言葉にするって難しいなぁ……」 〇〇「え?」 紺野「この前、どんな恋愛がしたいかって聞いただろ? あれは自分の言葉じゃなかったように思う」 〇〇「自分の言葉……」 紺野「自由な恋愛とか、相手を束縛したくないとか、それらしいことを言ったけど……あれは建て前みたいなものだ。僕の本当の気持ちじゃない」 〇〇「それじゃ、紺野先輩の本当の気持ちって?」 紺野「うん、それを表現するのが難しいと思って沙。こうして一緒にいられるだけで満足なんだ。これをどう言葉にすればいいのか、わからないよ」 〇〇「紺野先輩、その人のこと本当に好きなんですね」 紺野「えっ?」 〇〇「あ、違ったらすみません。好きな人がいるみたいに言うから……」 紺野「……いや、間違ってないよ。………………。言葉にするだけじゃなくて伝えるのも難しいものだな。はぁ……」 〇〇(紺野先輩……?)}} 更新日時:&update(format=Y/m/d H:i:s) &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ---- **&aname(F){メモ欄} -枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 - #comment(noname,title_msg=メモ,vsize=2) ---- &link_toppage(wikiトップ)|&link_up(▲ページ TOP) ----

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