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設楽 聖司 服装評価 - (2010/11/24 (水) 00:22:01) の編集履歴(バックアップ)



デンジャー属性

「帰っていいか?」
「え、どうしてですか?」
「はあ・・・・・・その前衛的な格好と並んで歩かないといけないのか。」
「(ダメだ・・・・・・もっとちゃんと考えてくればよかった・・・・・・)」

基本属性(全属性共通)

  • 嫌い
「なんだその服。」
「・・・・・・どうですか?」
「どうもこうも・・・・・・おまえ、自分のことわかってないな。」
「(うーん・・・・・・他の服にすればよかったな)」
  • 普通
(コメントなし)
  • 好き
「おまえのその格好。」
「?はい。」
「今日のテーマを当ててやる。”馬子にも衣装”、当たりだろ?」
「(褒めてくれたのかな?設楽先輩こういう服が好きみたい。)」
  • 大好き
「なあ、今日の服、なんか気合入ってないか?」
「ふふ、どうですか?」
「どうって・・・・・・まぁ、似合ってる。どちらかというと、すごく。」
「(よかった!この服、気に入ってくれたみたい)」

普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通)

  • 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性
「へぇ、その服・・・・・・」
「どうですか?」
「おまえが着るといい感じに見えるな。印象変わった。」
「(えーと・・・・・・ほめてくれたんだよね?)」
  • 『嫌い』→『普通』変化台詞
「その服・・・/ 」
「あ、設楽先輩苦手でしたっけ・・・・・・」
「いつの話だよ。今はそうでもない。おまえっぽいって思うしな。」
「(よかった・・・・・・一瞬ドキっとした。)」
  • 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性
「ふーん・・・・・・そういうのもアリだな。」
「この服ですか?」
「ああ。なんか、おまえらしい。」
「(設楽先輩にほめてもらっちゃった!)」

段階変化台詞&上位属性

ウルトラナチュラル

  • 普通→好き
「ふーん・・・・・・そういうのもアリか。」
「この服ですか?」
「あまりパッとしないと思ってたけど、色合いや素材に味があっていい。」
「(設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?)」
  • 好き
「そういう服って着こなすの難しいだろ。」
「そうですか?」
「着方次第でラフにもモード系にもなるしな。おまえ、センスあるよ。」
「(よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい。)」
  • 好き→大好き
「いいよな、その服。」
「ホントですか?」
「ああ、最近になって良さがわかるようになった。おまえがよく着てることもあるけどな。」
「(やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。)」
  • 大好き
「そういうシンプルなのも悪くないな。」
「この服ですか?」
「ああ、おまえの雰囲気に合ってる。気取ってなくて、自然体な感じが。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい)」

ウルトラビビッド

  • 好き
「今日ははぐれても迷子にならなそうだな。」
「え?」
「その服、わりと目立つし。そういうの着こなせるっていいよな。」
「よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい)」
  • 好き→大好き
「おまえ、そういう個性が強い服組み合わせるのうまいよな。」
「そうですか?」
「そんな風に着こなせるんならそういうのも悪くない。今度俺にも選んでもらうかな。」
「(やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい)」
  • 大好き
「ケツァールって知ってるか?世界一美しいって言われてる鳥。」
「え?」
「色彩がすごく鮮やかでさ。おまえ見てたら思い出した。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい。)」

ウルトラアクティブ

  • 普通→好き
「おまえが服を選ぶのって動き易さ重視なのか?」
「うーん・・・・・・それもあるかな?」
「そうか。俺の選択肢にはないコーディネートだけど、おまえが着てるの見てたら気になってきた。」
「(設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?)」
  • 好き
「そういう活動的な服、おまえには似合うよな。」
「そうですか?」
「ああ。おまえ、ちょこまかしてるし。」
「(えっと・・・・・・気に入ってもらえたのかな?)」
  • 好き→大好き
「そういう服、俺も今度探してみようかな。着心地よさそうだし。」
「ホントですか?」
「ああ。おまえ見てたらそういうのも悪くない気がしてきた。」
「(やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。)」
  • 大好き
「一日中走り回っても疲れなさそうだよな、その服。」
「え?」
「妙に躍動感あふれてるとことかおまえらしい。自分のこと、よくわかってるんだな。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい。)」

ウルトラセクシー

  • 普通→好き
「その服、おまえにはちょっと早いような・・・・・・」
「えっ・・・・・・そうですか?」
「まぁ、似合うからいいか。ちょっと目のやり場に困るけど・・・・・・」
「(設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?)」
  • 好き
「何背伸びしてるんだよ。」
「この服ですか?似合わないかな・・・・・・」
「そうは言ってない。というか、そういうのが似合うってちょっと問題だぞ。」
「(えっと・・・・・・気に入ってもらえたのかな?)」
  • 好き→大好き
「ちょっと前までお前には早いような気がしてたんだけどな。」
「え?」
「そういうきわどい服。今見ると全然違和感なくて、なんか複雑。」
「(やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい。)」
  • 大好き
「その服、なんか心臓に悪い。」
「えっと、似合ってません?」
「似合ってるよ。だから困ってるんだろ。」
「(設楽先輩、こういうのが好きなのかな?)」

ウルトラキュート

  • 普通→好き
「ふーん。そういうヒラヒラした服ってどれも同じに見えたけど・・・・・・」
「ヒラヒラ・・・・・・」
「おまえが着るとアリだなって思う。着こなしがいいのかな。」
「(設楽先輩、こういう服好きになってくれたのかな?)」
  • 好き
「へぇ、そういう服着るとちゃんと女に見える。」
「もう・・・」
「なんだよ、褒めてるんだろ?」
「(えっと・・・・・・気に入ってもらえたのかな?)」
  • 好き→大好き
「そういうふわっとした感じの服似合うよな、おまえ。」
「ホントですか?」
「ああ。前はそうでもなかったんだけどな。最近はそういう服見ると、おまえを思い出す。」
「(やったね。設楽先輩、こういう服大好きになってくれたみたい)」
  • 大好き
「それ、何狙ってるんだ?その服」
「えっ?」
「かわいいアピールもいい加減にしとけよ。似合ってるからいいものの・・・・・・」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい)」

組み合わせ属性

ガーリー

  • 好き
「へぇ、わりと凝ったコーディネートだな」
「この服ですか?」
「ああ。自然に見せてるけどその組み合わせは普通じゃ考えつかない。」
「(よかった、設楽先輩に気に入ってもらえたみたい。)」
  • 大好き
「その服、なんか若く見えるな。」
「若いって・・・・・・」
「いつもよりはってことだよ。下手に背伸びするよりずっといい。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい。)」

ワイルド

  • 好き
「・・・・・・その服、威嚇されてる気がする。」
「えっ」
「ふーん、そういう個性が強い服も着こなすんだな。」
「(えっと・・・・・・気に入ってもらえたのかな?)」
  • 大好き
「服だけ見ると派手なのに、おまえが着るとそうでもなくなるな。」
「それってわたしの顔が地味ってことじゃ・・・・・・」
「違う。絶妙なバランスだって褒めてるんだろ。」
「(設楽先輩こういうのが好きみたい。)」

スポーティ

  • 好き
「歌って踊れそうな格好だな。」
「えっ!?」
「できるかどうかは別だけどな。似合ってる、それ。」
「(えっと・・・・・・気に入ってもらえたのかな?)」
  • 大好き
「今にも走り出しそうな格好だな。動きやすそうだし。」
「この服ですか?」
「ああ。つかまえておかないとどこかに飛んでいきそうだ。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい。)」

小悪魔

  • 好き
「ふーん・・・・・・そういう服も着るんだな。」
「えっと、どうですか?」
「悪くないけど・・・・・・俺以外の目があることも考えろよな。」
「(よかった。設楽先輩に気に入ってもらえたみたい)」
  • 大好き
「なんというか・・・・・・最強の組み合わせだな、それ。」
「服ですか?」
「ああ。服だけじゃないけど。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい。)」

お姉系

  • 大好き
「今日の服、ちょっと気合入ってないか?大人っぽいというか。」
「そう見えます?」
「似合うかどうかは別だけどな。・・・・・・似合ってるけど。」
「(設楽先輩、こういうのが好きみたい)」

モード

  • 大好き
「その服・・・」
「似合ってないですか?」
「まあ、似合ってないことはない。」
「あの、いいとか悪いとか・・・・・・」
「いいよ。いいに決まってるだろ。わかりきってることわざわざ聞くな。」
「(設楽先輩がこんなに喜んでくれるなんて・・・・・・この服にしてよかった)」




更新日時:2024/01/31 23:01:09
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