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桜井 琥一 特別会話-森林公園 - (2010/10/06 (水) 04:05:03) の編集履歴(バックアップ)


  • デート3回目特別会話・・・その場所でのデートが3回目+好感度好き以上の時のみ見られる長めの会話です。
  • ネタバレ部分は反転処理してあります。読みたい部分をマウスドラッグで反転させてください。

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森林公園

森林公園(春)

「何度も来といてなんだけどよ、まあ、俺が来るとこじゃねぇな、ここは。」
「(選択肢)わたしと一緒だからいいの!」
「まぁな。俺ひとりで来るってことは、ねぇわな。」
「そういうもんなの?」
「そりゃそうだろ。なんで俺がこんなとこ、独りでくんだよ?」
「二人ならいいの?」
「だってよ、来てぇんだろ、オマエが?」
「うん。」
「じゃ、しょうがねぇじゃねぇか。」
「そっか・・・・・・うん、ありがとう。」
「おぅ・・・・・・かまわねぇけどよ。」
「(ふふ、コウくん、優しいな・・・・・・)」

森林公園(花見)

「」
「(選択肢)」
「隠す台詞」

森林公園(夏・噴水)

「」
「(選択肢)」
「隠す台詞」

森林公園(秋)

「なぁ、こうして肩並べて歩いてるとよ・・・」
「(選択肢)恋人同士みたいだね」
「おぅ・・・まあよ、ハタから見りゃって話だ。」
「ふふ・・・」
「笑うな。」
「ゴメン!」
「笑うな。あぁ・・・・・・黙ってりゃよかった。」
「(コウくん、照れてる!)」

森林公園(冬)

「おい、寒そうだな?」
「(選択肢)コウくんがあっためてv」
「あっためてって言われても、オマエ・・・」
「え?えっと・・・」
「待て、じゃ、とりあえず俺の着てるもんをだな・・・」
「あの・・・・・・冗談だよ?」
「あぁ!?」
「ゴメン。」
「ゴメンじゃねぇよ・・・・・・チッ、メンドクセーな。」
「(怒っちゃった・・・)」

温水プール

「温水でプールって言うからよ、年寄りと子供の場所かと思や・・・ベタベタしたカップルだらけじゃねぇか。」
「(選択肢)わたしたちも見せつけちゃお」
「ああ!?見せつけるってオマエ、何をだよ?」
「だから、仲がいいところ?」
「馬鹿!みっともねぇだろーが?」
「そっか・・・ふぅん。」
「おい・・・」
「じゃあ、ほら、あれ、やってやる。肩車。それで、手打て。」

スケート

「どうだ。もう、ずいぶん滑ったろ?」
「(選択肢)次は手つないで滑ろv」
「おい・・・マジか?」
「ね、滑ろv」
「おてて繋いでか?」
「そうだよ?」
「おいおい・・・・・・」
「やんのかやんねーのか?」
「上等だ、コラ。手、貸せ。」
「(ふふっ!)」

博物館

「ダメだ・・・何度来ても興味がもてねぇ。」
「(選択肢)じゃあ、よそに行こう!」
「あ?もういいのかよ。」
「だって、興味が持てないんでしょ?」
「まあ、そうだけどよ。オマエ、ここ好きじゃねぇか。」
「でも、わたしだけ楽しくても・・・」
「待てよ、誰も楽しくねぇとは言ってねぇだろ。」
「・・・・・・?」
「いや、俺はほら・・・・・・あれだ。オマエが楽しけりゃ、まあ、そこそこいいんだからよ、な?」
「(コウくん、優しいな)」

植物園

「このあたり湿気てるな・・・・・・ジャングルみてぇだ。」
「(選択肢)探検しちゃおうか!」
「つってもよ、そこら中に地図はってあんぞ?」
「じゃあ、気分だけ。」
「ごっこ遊びかよ?」
「もう、ノリが悪いなぁ・・・」
「オマエが良すぎンだよ。」
「・・・・・・」
「ハァ・・・・・・で、どうすりゃいいんだ、隊長。」

フリマ

「おい、こっちは見つけたぞ。レア盤だから、ちょっと高ぇけどな。チクショー、飯抜くか・・・」
「(選択肢)お金貸してあげようか?」
「おぉ!?・・・・・・マジか?」
「うん。待って、いくら残ってたかな--」
「やめろ・・・・・・」
「?」
「オマエ、小遣いだかバイトだかで、必死に貯めたんだろうが。そんな金、使えねぇよ。」
「でも・・・」
「いいって。またどっかで見つけたら、買うことにするわ。」
「いいの?」
「オマエは底抜けにいい奴だ。俺みたいのには、もったいねぇかもな。」





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