じっと見つめられる

琉夏「あのさ……」
○○「ん? 見つめられてる……?」

・にっこり

○○「なあに?」
琉夏「あ、今の角度そのまま……」
○○(動いちゃダメってこと?)

・いじわる

○○「ダーメ」
琉夏「違う。でもそれもいい……」
○○「もうっ、琉夏くん!」

・見つめる

○○「?」
琉夏「首、もうちょっと傾げてみて?」
  • いじわる
○○「ダーメ、しません」
琉夏「ケチ」
琉夏「じゃあさ、今のセリフを腰に手をあててもう一回やって?」
○○「ダ・メ!」
  • にっこり ★連続アプローチ可
○○「……こう?」
琉夏「……いい」
○○「もう、琉夏くんたら。恥ずかしい……」

・見つめる

○○「何か言った?」
琉夏「ほっぺ、まつ毛ついてる」
○○(えっ!? ……本当かなぁ)

・いたずら

○○「つけてるの」
琉夏「あ、そう。ふーん……」
○○(冗談だったのに……)
  • ふれる ★連続アプローチ可
○○「もう……そんなわけないでしょ? 取って?」
琉夏「いい……」
琉夏「今の。目を閉じて背伸びしてもう一回」
○○「……いいから取って? ほら!」
  • にっこり
○○「えっと、やっぱり……」
琉夏「うん、取ってあげる」
琉夏「目、閉じなくていいから。危ないなあ」
○○(やだ……わたしったら……)

・ふれる

○○「ホント?」
琉夏「おいで。取ってあげる」
琉夏「でもさ、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」
○○「だって……恥ずかしいんだもん」

途中終了

〇〇「?」
琉夏「ううん、なんでもない」
〇〇(気になるよ……)


突然つまづいた

琉夏「おっと……」
○○(!? ……つまづいた?)

・ふれる

○○「大丈夫?」
琉夏「ヘーキ。つまづいただけ」
○○(ケガとかしてないかな?)

・イタズラ

○○「不注意なんだから……」
琉夏「ごめんなさい、ママ」
○○「ふふっ、いけない子」

・見つめる

○○「……ホントに?」
琉夏「心配した?」
○○(それは、もちろん……)
  • イジワル
○○「ううん? 琉夏くん、不死身でしょ?」
琉夏「まあ……」
琉夏「でもさ、ヒロインの愛があってこそヒーローは強いんだぜ?」
○○「はいはい。ほら、足元ちゃんと見てね?」
  • ふれる ★連続アプローチ可
○○「うん……」
琉夏「そっか、ゴメン」
琉夏「オマエを心配させて満足しちゃうなんて俺、ヘンだな?」
○○「琉夏ちゃんに何かあったら、わたし……」

・見つめる

○○「何もないところでつまづいてる……」
琉夏「すごいだろ」
○○(威張ってる……どうしよう?)

・イジワル

○○「ねえ、靴のかかとのところ踏むの、やめたら?」
琉夏「怒られちゃった」
○○(もう……全然反省してない……)
  • イジワル
○○「もう、心配してるのに……」
琉夏「ゴメンナサイ」
琉夏「もう転ばないようにするから。かかと踏むのは許して?」
○○「ふふっ、許してあげる!」
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「だって、ケガしたりしたら……」
琉夏「そのときは……そうだな」
琉夏「オマエに一生面倒みてもらう。……ダメ?」
○○「……ダメ。それよりケガしてないか見せて」

・ふれる

○○「もう……心配してるのに」
琉夏「ゴメン」
琉夏「本当にダメなときはちゃんと言うから。約束」
○○「うん、お願いね?」

途中終了

○○「…………」
琉夏「危ない危ない。行こう」
○○(大丈夫かな?)


近くに学校の友人がいるのに気付く

琉夏「あれ? あそこにいるの……」
○○(ん? あの人、たしか……)

・ふれる

琉夏「見たことある奴だ」
○○(そうそう、たしか……)

・ふれる

○○「クラスメイトじゃない?」
琉夏「そうだっけ? よく覚えてるな」
○○「…………」

・見つめる

○○「あ、クラスの……」
琉夏「いま見つかりたくないな……」
○○(琉夏くん、ソワソワしてる?)
  • イジワル
○○「……わたしとウワサされるのがイヤだから?」
琉夏「拗ねるなって。そんな訳ないだろ?」
琉夏「デートの邪魔をされたくないんだ。今、すごく幸せだから」
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「どうして?」
琉夏「そりゃ、ウワサになったり……」
琉夏「あれ? 意識してるの俺だけ?」
○○「琉夏くんとだったら、ウワサになりたい……かな?」

・にっこり

○○「クラスメイトだね?」
琉夏「こっちに気付いていないみたいだな」
○○(コソコソしてる……それなら___)

・にっこり

○○「おーい!」
琉夏「えっ、マジで!? 待て待て!」
○○(慌てちゃって……)
  • 触れる ★連続アプローチ可
○○「どうして?」
琉夏「……ゴメン。デートの邪魔されたくないんだ」
琉夏「だからここは大人しくしてて? お願い」
○○「うーん……どうしよっかな♡」
  • 見つめる
○○「?」
琉夏「今日は二人だけの秘密デートってことで」
○○「あ、そっか。ゴメンね?」

・イタズラ

○○「気付かれないように……」
琉夏「うん。そーっと行くぞ。こっちおいで」
○○(ふふっ、なんだかドキドキする♡)

途中終了

○○「?」
琉夏「こっちだ。行こう」
○○(どうしたんだろう?)


突然くしゃみした

琉夏「は……っくしょん!」
○○(あ、くしゃみ……)

・ふれる

○○「風邪?」
琉夏「んー……違うと思う」
○○(ちょっと心配だな……)

・見つめる

○○「本当? でも、早めに薬飲んでおこう?」
琉夏「やだ。絶対やだ」
○○「ワガママ言わないの。ほら、こっち来て!」

・ふれる

○○「本当? 無理してたりしない?」
琉夏「本当。俺、風の子だから」
○○「またそんなこと言って……」
  • いじわる
○○「それもそうだね」
琉夏「……あれ? ツッコミ期待してたんだけど」
○○「だってホントのことでしょ? ふふっ」
  • にっこり ★連続アプローチ可
○○「ふふっ、それじゃ子どもってこと?」
琉夏「あ、そうか。体は大人だけどね? 見てみる?」
○○「もうっ、琉夏くん! ……恥ずかしいよ」

・にっこり

○○「琉夏くんのくしゃみ、豪快だなあ……」
琉夏「男らしい?」
○○「あ、調子に乗ってる……」

・いじわる

○○「まだまだ」
琉夏「そっか」
○○「ふふっ! でも、男らしいくしゃみっていったいどんな……?」
  • いじわる
○○「もう一度やってみて?」
琉夏「来た、無茶振り。ちょっと待って……」
琉夏「………… ダメだ、注目されると出ない」
○○「え〜…… 聞きたかったなぁ」
  • にっこり ★連続アプローチ可
○○「あの……冗談だよ?」
琉夏「知ってるよ? でも、もうちょっと男らしいくしゃみ、できるよ?」
○○「ふふっ! じゃあ、今すぐ聞かせて?」

・ふれる

○○「喉痛めちゃうよ?」
琉夏「ねえ、男らしい?」
○○「もう……男らしかったです」


途中終了

○○「大丈夫?」
琉夏「うん。ホコリかな……」
○○(ホコリ? わたしも気をつけなきゃ)


キョロキョロしている

琉夏「…………」
○○(? 琉夏くん顔が真っ赤……どこ見てるの?)

・ふれる

○○「琉夏くん?」
琉夏「ん? 何?」
○○(あらら……上の空だったみたい)

・ふれる

○○「どうしたの? 黙り込んじゃって」
琉夏「オマエが隣にいるから緊張しちゃって。もう、ドキドキしっぱなし」
○○「ふふっ♡ わたしもだよ?」

・にっこり

○○「何か、気になるものでもあるの?」
琉夏「えっ、どうして?」
○○「どうしてって……琉夏くん、さっき__」
  • イジワル
○○「わたしのこと、ほったらかしにしてたから」
琉夏「あぁ……そっか、ゴメン」
琉夏「あのウインドウの服をオマエに着せて……って、妄想してた」
○○(妄想って……恥ずかしいよ……)
  • 見つめる
○○「さっきの琉夏くん、キョロキョロって。こんな感じだったよ?」
琉夏「えっ、俺そんなかわいかった?」
○○「えっ? やだ……」

・イジワル

○○「チョップ!」
琉夏「イテッ!」
○○「あ……ちょっとやりすぎちゃった?」

・イタズラ

○○「ふふっ、スキあり」
琉夏「クッ……今日中にやり返すからな。覚えてろ?」
○○(やり返すんだ……)
  • にっこり
○○「いつでもかかってきなさい♡」
琉夏「……もう一回」
琉夏「ヤバ……なんだろ、このトキメキ」
○○(…………)
  • イタズラ
○○「テへ♡」
琉夏「……許す」
○○「よかった♡」

・ふれる ★連続アプローチ可

○○「あっ、痛かった? ……ごめんね?」
琉夏「ホントは気持ちいい♡」
○○「!? ……じゃあ、こういうのは?」

途中終了

○○「?」
琉夏「行くか」
○○(何か探してたのかな?)


喉が渇いた

琉夏「喉、渇いたな」
○○(そういえば……)

・にっこり

○○「何か飲みたいな……」
琉夏「だろ?」
○○(どうしよう……)

・イジワル

○○「もう動けない……」
琉夏「マジで!? すぐ買ってきてやる。何がいい?」
○○「もう……冗談だよ? でも、お願いしちゃおうかな♡」

・ふれる

○○「琉夏くん、何がいい? 買ってくるよ」
琉夏「違う。一緒に行こう、だろ?」
○○(一緒に行ってくれるんだ それじゃあ……)
  • イタズラ
○○「首を傾げて、でしょ? ……一緒に行こう?」
琉夏「…………」
琉夏「小悪魔め。どうなっても知らないぞ?」
○○「琉夏くんこそ♡」
  • 手をつなぐ ★連続アプローチ可
○○「うん♡」
琉夏「よし。一つ買って、二人で半分こする?」
○○「琉夏くんがそうしたいなら、いいよ?」

・ふれる

○○「うん、わたしも」
琉夏「何か買ってこようか?」
○○(気を遣ってくれてる? それじゃあ……)

・イタズラ

○○「わたしも行く。ねえ、二人で一つのを半分こしよっか?」
琉夏「間接キスOK……ってこと?」
○○(琉夏くんと間接キス……)
  • イジワル
○○「いいよ? じゃあ、ブラックコーヒーね?」
琉夏「……砂糖とミルク、入れてもいい?」
○○「ブラックで♡」
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「あっ……」
琉夏「顔、真っ赤」
琉夏「天使になったり小悪魔になったり、オマエって面白い」
○○「もう、からかって……琉夏くんのイジワル!」

・ふれる

○○「ううん。一緒に行く」
琉夏「……ヤバイ。今の、超カワイイ。アンコール」
○○「もう……一緒に行こう?」

途中終了

○○「そう?」
琉夏「うん。安い自販機、探して?」
○○(自販機はどこかな)


携帯に電話・メールが来る

琉夏「・・・あ、電話。後でいいか」
○○(電話、鳴ってるのに……)

・ふれる

○○「出なくて大丈夫?」
琉夏「うん」
○○(ホントかな? ちょっと気になっちゃう……)

・イジワル

○○「わたしがいたら、出づらい相手とか?」
琉夏「あ、もしかしてジェラシー?」
琉夏「……ウソです。でも、メンドクサイ相手なのは確か」
○○(うーん……誰?)

・見つめる

○○「でも……」
琉夏「気にしなくていいから」
○○(そう言われると余計気になっちゃうよ〜」
  • イジワル ★連続アプローチ可
○○「なにか隠してる……琉夏ちゃん、ひどい!」
琉夏「安心して。相手、コウ」
琉夏「なんだよ、コウ……ラブラブデートに水差すなよ……」
○○「ううん、コソコソ隠した琉夏くんがワ・ル・イ!」
  • ふれる
○○「なんだか悪いよ……」
琉夏「オマエは悪くない。デート中にかけてきたあっちが悪い」
琉夏「あ、出ない俺も悪い。ゴメンナサイ」
○○(結局出ないんだ……)

・見つめる

○○「誰?」
琉夏「知らない人」
○○「あ、ごまかした。わたしの知ってる人かな?」

・ふれる

○○「ウソだぁ……」
琉夏「あれ? 俺、信用ない?」
○○(教えてくれなそう……どうして?)
  • イジワル
○○「じゃあ、わたしが出てあげる!」
琉夏「ダメだって。帰ってから何言われるか……」
○○「ふふ、今ので誰かわかっちゃった」
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「ううん、信じてる。でも……」
琉夏「オマエに隠すような後ろ暗いことはないよ」
琉夏「コウが悪い。デート中に電話なんてしてくるから」
○○「だったら、隠さなくてもいいのに…… 琉夏くんのイジワル!」

・にっこり

○○「わかった。琥一くん、でしょ?」
琉夏「当たり。あ、知ってるヤツだ。いっけね」
○○「あはは!」

途中終了

○○「電話、鳴ってるよ?」
琉夏「いいよ。今はデート最優先」
○○(いいのかな?)


お腹が鳴る

○○「あっ……」
琉夏「ん?」
○○(お腹が鳴っちゃった……)

・見つめる

○○「……………………」
琉夏「どうした?真っ赤になっちゃって。」
○○(聞こえてなかった?でも……)

・見つめる

○○「だって……」
琉夏「ああ、聞こえた?俺の腹が鳴ったの。」
○○(わたしのことかばってくれてるのかな)
  • 触れる
○○「えっ? 今のは……」
琉夏「腹、ペコペコなんだ。何か食いに行かない?」
○○「琉夏くん……ありがと♡」
  • イタズラ
○○「……琉夏くんも鳴ったの?」
琉夏「そういうことにして」
琉夏「何か食べに行こう。安くていいなら、おごらせて? ……お願い」
○○(やっぱり聞かれてた……)

・いじわる

○○「べつに? ちょっと暑いからかな?」
琉夏「女王様。ここは素直になって、お食事でもいかがですか?」
○○「もう! 琉夏くんのイジワル!」

・ふれる

○○「聞こえた……?」
琉夏「あれだけ派手だから、バッチリ」
○○(だよね……)

・見つめる

○○「…………」
琉夏「何膨れてんだよ」
○○(ううっ、だって……)
  • いじわる
○○「聞こえないフリしてくれればいいのに……」
琉夏「ああ、そっか。……何のことだっけ?」
琉夏「……プッ、ダメだ。思い出して笑いが……ゴメン」
○○「もう!」
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「……琉夏くんのイジワル」
琉夏「だってカワイイんだもん。仕方ない」
琉夏「よし、その可愛さに免じて今日は琉夏サマのおごりだ。おいで」
○○「うん。……でも、その前にちょっとイジワルされたお返し!」

・ふれる

○○「恥ずかしい……」
琉夏「そんなオマエをもっと見ていたいけど……」
琉夏「かわいそうだから何か食べに行こう。な?」
○○「……うん。ありがとう、琉夏くん」

途中終了

○○「…………」
琉夏「……ああ、もういい時間だもんな……」
○○「う、うん。そうだね?」


手を繋ぎたい素振りをする(好き以上)

琉夏「手、繋ぎたい。……いい?」
○○(急にそんな……どうしよう……)

・見つめる

○○「えっ……」
琉夏「ダメ?」
○○(あっ……落ち込んじゃった?)

・見つめる

○○「でも……」
琉夏「繋ぎたい。がまんできない。」
○○(琉夏くん……それは、わたしも――)
  • イタズラ ★連続アプローチ可
○○「はい。じゃあ、繋いであげる」
琉夏「やった♡ ……なんか、焦らされるのがタマラナイ……」
○○「焦らしてないよ? だって、わたしも……」
  • 手を繋ぐ
○○「……うん」
琉夏「…………うん」
琉夏「オマエが照れるから。なんだか、すごくヘンなことしてる気分……」
○○(わたしもすごくドキドキしてる……)

・イジワル

○○「どうしようかな〜? そんなに手、繋ぎたい?」
琉夏「うん。……ていうかオマエ、Sだろ?」
○○「今さら気づいた?」


・ふれる

○○「今?」
琉夏「今、ここで」
○○(すごく真剣だ……うーん、どうしようかなぁ?)

・見つめる

○○「どうしても?」
琉夏「どうしても。オマエに触れたいから」
○○(そうだよね……じゃあ__)
  • いじわる ★連続アプローチ可
○○「……エッチ」
琉夏「えっ!? 手を繋ぐのもそっち系?」
琉夏「厳しい……厳しいよ……」
○○「琉夏くんからはダ・メ。わたしから__」
  • ふれる
○○「もう……恥ずかしいよ」
琉夏「だって、オマエが聞くから」
琉夏「てことで、もういいよね? 勝手に繋いじゃおっと♡」
○○「ふふっ♡」

・ふれる

○○「……いいよ?」
琉夏「うん。じゃあ、オマエから握って?」
○○「……はい♡」

途中終了

○○「えっと……なに?」
琉夏「……聞こえてないし。なんでもない」
○○(ゴメン……)


じっと見つめられる(好き以上)

琉夏「……○○」
○○(見つめられてる……)

・にっこり

○○「なあに?」
琉夏「あのさ……」
○○(ん? 琉夏くん、ちょっと照れてるみたい……)

・いじわる

○○「琉夏くん、見つめすぎ」
琉夏「だって! 目が離せないんだもん。しょうがないじゃん」
○○(あらら、子どもみたいになっちゃった)

・にっこり

○○「うん?」
琉夏「だから、さ……」
○○(何か言いたそう……どうしたのかな?)
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「…………」
琉夏「えっ!? なんで目閉じんの?」
琉夏「びっくりした……今俺、すごくヤバかった……」
○○「どうして? ねえ、目を閉じたらどうしてヤバいの?」
  • ふれる
○○「具合悪いの? 大丈夫……?」
琉夏「……ダメだ。オマエの存在自体が罪」
琉夏「だから、俺がヘンになってもオマエが悪い。覚えといて?」
○○「えぇっ!?」

・見つめる

○○「琉夏くん……」
琉夏「なに? ○○……」
○○(まだ見つめてる……じゃあ……)

・いじわる

○○「わたしも琉夏くんのこと見つめていい?」
琉夏「いいよ?」
○○「ふふっ。それじゃ……」
  • 見つめる ★連続アプローチ可
○○「…………」
琉夏「…………」
琉夏「どうしよ……逃げられない……逃げたくもないけど……」
○○「逃がさないから♡ ほら……」
  • イタズラ
○○「琉夏くんの目の中にわたしがいる……」
琉夏「…………」
琉夏「オマエな……そういうの、俺だけにしろよ?」
○○(琉夏くん顔が真っ赤……)

・見つめる

○○「……ちょっと恥ずかしいね?」
琉夏「いい……」
琉夏「そういう天使ちゃんは俺の前だけにして? お願い」
○○(天使ちゃん? わたしのことかな?)

途中終了

〇〇「…………」
琉夏「そろそろ行こうか」
〇〇(なんだったんだろう?)


連続アプローチ前

天使ポイント選択肢「あー、なんか俺もうダメ! なぁ……こっち来て
小悪魔ポイント選択肢「あれ……? あのさ、ちょっと……近すぎない?

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最終更新:2023年12月30日 13:30