じっと見つめられる
紺野「あれ? 君って……」
〇〇(? わたし? 何か見つめられてる?)
・にっこり
〇〇「ふふ、わたしの顔になにかついてます?」
紺野「あ、ごめん。じっと見たりして」
〇〇(どこ見てたんだろう……)
・イタズラ ★連続アプローチ可
〇〇「これならよーく見えますか?」
紺野「わっ、近いよ!」
紺野「はぁ、びっくりした。急接近するから……」
・にっこり
〇〇「ふふ、いくらでも見てていいですよ?」
紺野「はは、いいよ。失礼だもんな」
〇〇(? 様子がおかしい……)
〇〇「いいですって。どうぞ♡」
紺野「はい、そこまで!」
紺野「もう充分見せてもらったから。うん」
〇〇(あ、照れてるのかな……)
〇〇「じゃあ、わたしが紺野先輩を見つめちゃいます♡」
紺野「えっ? そんなに見つめられるとなんだかくすぐったいな……」
紺野「はい、もうおしまい! 今日はここまで!」
〇〇(止められちゃった……)
・触れる
〇〇「わたしが何ですか?」
紺野「うん、大したことじゃないんだけど……」
〇〇(あ、ごまかした……)
・いじわる
〇〇「言いかけてやめるの禁止!」
紺野「わっ、ごめん! そんなところにほくろがあるんだなって……」
〇〇(ほくろ? あ! あそこかな……)
〇〇「わたしのこと、そんなにずーっと見てたんですね?」
紺野「あっ、違うんだ。たまたま目に入っただけで!」
紺野「……たまたまだからね? 本当に」
〇〇(やけに慌ててるけど本当かな……?)
〇〇「……ホントですか?なんだか照れちゃう……」
紺野「えっ?そんなおかしな場所じゃないと思うけど。」
紺野「まいったな……僕まで照れくさくなってきた。」
〇〇「……仕返ししてもいいですか?」
・触れる
〇〇「じらさないでください♡」
紺野「……じゃあ、もうちょっと秘密にしてようかな。」
〇〇「もう、紺野先輩〜!」
途中終了
〇〇「えっと……」
紺野「ま、いいか。」
〇〇「?」
突然つまづいた
紺野「……っと!」
〇〇(あ、紺野先輩つまづいたのかな?)
・触れる
〇〇「紺野先輩、大丈夫ですか?」
紺野「ああ、うん。ちょっとつまづいただけだよ」
〇〇(ケガはしてないみたいだけど……)
・にっこり
〇〇「紺野先輩はホントぼんやりさんなんだから」
紺野「はは、厳しいな……もっと気をつけます」
〇〇(なんか紺野先輩年下みたい……)
・触れる
〇〇「ホントに?どこも痛くないですか?」
紺野「大丈夫だって。君は案外心配性だな。」
〇〇(案外……)
〇〇「案外、ですか?わたし、いつだって紺野先輩のこと心配してるのに……」
紺野「えっ?」
紺野「うん、もちろんわかってるよ!今のは言葉のあやなんだ。機嫌直して、ね?」
〇〇(冗談だったのに……ごめん、紺野先輩)
〇〇「だって、紺野先輩に何かあったら、わたし……」
紺野「わっ、泣かないで!本当になんともないから!」
紺野「はぁ、うかつにつまづいたりできないな……」
〇〇「本当に無事でよかった……」
・見つめる
〇〇「どうかしました?」
紺野「はは、つまづいただけだよ」
〇〇(……ごまかしてる?)
・いじわる
〇〇「ふふ、紺野先輩ったらおっちょこちょいなんだから」
紺野「いや、今のはちょっとした不注意で、いつもは……」
〇〇(なんか必死だな……)
〇〇「いつもはもっとおっちょこちょいなんですよね?」
紺野「えぇ? そんなこと……」
紺野「やれやれ、君にはかなわないな」
〇〇(あ、認めた……)
〇〇「わかってます♡いつもはビシッとカッコいいですもんね?」
紺野「まあ、そういうことにしてもらおうかな?」
〇〇「はい♡ じゃあケガがないか診ましょうか」
・触れる
〇〇「よかった、なんともなくて。紺野先輩、気をつけてくださいね?」
紺野「はは、ごめんごめん。」
〇〇「またつまづきそう……」
途中終了
〇〇「何事かと思いました」
紺野「ごめん、つまづいただけだから。行こう。」
〇〇(急いでる……恥ずかしいのかな)
近くに学校の友人がいるのに気付く
紺野「まずい……」
〇〇(? あっち見てどうしたんだろう)
・にっこり
〇〇「どうかしました?」
紺野「なんでもないんだ。うん、なんでもない!」
〇〇(……様子がおかしい……)
・いじわる
〇〇「え〜、なんでもないようには見えませんよ?」
紺野「しーっ、見つかる!」
紺野「ここは静かにやり過ごそう。いい子だから、ね?」
〇〇(?何かに隠れてる?)
・にっこり
〇〇「ふふっ、そんなに慌ててどうしちゃったんですか?」
紺野「あそこにクラスメイトがいる。ここは静かに、そーっと……」
〇〇(! あれクラスメイトなんだ……)
〇〇「なーんだ。こんにちは〜!」
紺野「うわっ、バッ……じゃない、しーっ、しーっ!」
〇〇「ふふっ、紺野先輩のほうが声が大きいですよ?」
〇〇「えっと……」
紺野「あることないこと言われたら、その、君が困るだろ?」
〇〇「わたしは……困りませんよ?」
紺野「えっ!? いやまあ、ほら、いろいろあるから……ねっ?」
〇〇「紺野先輩は……困るんですか?」
・触れる
〇〇「紺野先輩、冷や汗かいてますよ?」
紺野「えっ、そう? はは、なんでかな……」
〇〇(この慌てよう……あそこの人達?)
・いじわる
〇〇「あそこにいるの、もしかしてお友達じゃ……」
紺野「そうなんだ。そういうわけだから、気付かれないようにしないと」
〇〇(気づかれたくないのかな)
〇〇「それじゃ、挨拶しないといけませんね!」
紺野「わっ、ダメだよ! まだ早……じゃなくて、ほら、時間がもったいないだろ!?」
紺野「進行方向も逆じゃないか。さあ、あっちに行こう!」
〇〇(すごい慌てっぷり……)
〇〇「はぁい。じゃあそーっと、そーっと……」
紺野「うん、そーっと、そーっと……」
紺野「僕たち、これじゃまるで恋……なんてな、はは……」
〇〇「こい……なんですか? 最後まで言ってください」
・見つめる
〇〇「あの……紺野先輩?」
紺野「実はあそこにいるの、クラスメイトなんだ。」
〇〇「ふふ、じゃあ気付かれないようにしないとですね?」
紺野「助かるよ。こんなところを見られたら何を言われるか……はぁ……」
〇〇(何を言われるんだろう……)
途中終了
〇〇「えっ?」
紺野「な、なんでもない。さ、行こう!」
〇〇(?気になるな……)
突然くしゃみした
紺野「……っくしょん!」
〇〇(!? ……くしゃみ?)
・触れる
〇〇「……びっくりした」
紺野「はは、ごめんごめん」
〇〇(ヘンなくしゃみだったし、……調子悪い?)
・いじわる
〇〇「ふふ、紺野先輩のくしゃみってカワイイ♡」
紺野「えっ、そう? そうかな……」
〇〇「ふふっ」
・見つめる
〇〇「でも、風邪だったら大変……大丈夫ですか?」
紺野「平気平気。ちょっと鼻がムズムズしただけだから」
〇〇(本当に大丈夫かな?)
紺野「あ、また……」
〇〇「わっ!!」
紺野「うわっ!? ああ、止まっちゃったじゃないか……」
〇〇(止めちゃだめだった?)
〇〇「もし風邪でも、わたしがちゃんと看病しますね?」
紺野「はは、ありがとう。それなら安心してひけるよ。」
〇〇「もう、紺野先輩ったら。本気にしますよ?」
・にっこり
〇〇「紺野先輩、誰かにウワサされてるんじゃないですか?」
紺野「そうかもしれない。誰だろう?」
〇〇(誰かな……)
・いじわる
〇〇「心当たりがあるんじゃないですか〜?」
紺野「え? そうだなあ、あるとすれば……」
〇〇(紺野先輩のウワサをする人……)
〇〇「わたし、別に気になったりしてませんよ? ぜんっぜん」
紺野「全然? それは少し寂しいな……」
〇〇「じゃあ、ちょっとだけ気にしてあげちゃおうかな♡ ふふっ」
〇〇「……あるとすれば?」
紺野「家族かな。出かけてくるとしか言ってこなかったし。」
〇〇「あ……デート、ですもんね?」
紺野「まあ、そういうこと。二人だけのね?」
〇〇(照れてる……)
・手を繋ぐ
〇〇「わたしかも?」
紺野「はは、それならいくらでもくしゃみするよ。」
〇〇「ふふっ、変なの!」
途中終了
〇〇(風邪じゃないといいけど……)
紺野「っくしょん!」
〇〇(止まらなさそう……)
キョロキョロしている
紺野「………………」
〇〇(さっきからキョロキョロしてる……)
・触れる
〇〇「紺野先輩〜」
紺野「ん? どうした?」
〇〇(生返事だ……)
・いじわる
〇〇「わたし、ほったらかしにされてません?」
紺野「まさか!僕がそんなことするわけないだろ?」
〇〇「ホントですか?よかった♡」
・触れる
〇〇「さっきからずーっとずーっと何考えてるんですか?」
紺野「それは……」
〇〇(言葉に詰まってる……)
〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」
紺野「えっ、どうしてわかった? 顔に出てたかな……」
〇〇「ふふっ♡」
〇〇「わたし、さみしいな……」
紺野「違うんだ!何か面白い話題はないかってずっと考えてて……」
紺野「機嫌直してくれないかな……ごめん、本当にごめん!」
〇〇(わたしのこと気にかけてくれたんだ)
・いじわる
〇〇「紺野玉緒くん!」
紺野「わっ!? はい!」
〇〇(脅かしすぎだった?)
・触れる
〇〇「もう……心ここにあらず! って感じでしたよ?」
紺野「そんな風に見えたかな……」
〇〇(無意識だったんだ……)
〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」
紺野「もちろん。当たり前だろ?」
〇〇「……もう、なんかずるい!」
〇〇「わたしのこと、一人ぼっちにしないでくださいね?」
紺野「うっ、そんな顔されると……すみませんでした……」
〇〇「はい♡ でも、許しません!」
・にっこり
〇〇「ふふ、いいお返事です♡」
紺野「はは、そんな風に呼ばれるとなんだか新鮮だな」
〇〇(また呼んでみようかな……)
途中終了
〇〇「さぁ、行きましょう!」
紺野「はいはい。」
〇〇(なんだったんだろう?)
喉が渇いた
紺野「喉が渇いたな」
〇〇(ちょっとつらそう……)
・にっこり
〇〇「わたし、何か買ってきますね?」
紺野「ああ、いいよ。僕が行く」
〇〇(気を遣ってくれてる?)
・イタズラ
〇〇「じゃあ、行ってらっしゃい!」
紺野「……やっぱり一緒に行かない?」
〇〇「しょうがない、行ってあげますか。ふふ」
・手を繋ぐ
〇〇「じゃあ、一緒に行きましょう」
紺野「うん。君は何がいい?」
〇〇(何がいいかな)
〇〇「甘〜いトロピカルジュースはちみつ入り!」
紺野「ますます喉が渇きそうだな……それ、僕もなんだよね?」
〇〇「もちろん♡」
〇〇「紺野先輩と同じで♡」
紺野「じゃあ、僕は君と同じで。」
〇〇「ふふ、それじゃ決まらないじゃないですか!」
・見つめる
〇〇「わたしは全然」
紺野「そう?僕はカラカラだけど。」
〇〇(そんなに喉渇いてるんだ……)
・いじわる
〇〇「帰ってから飲むお水は美味しいですよ〜」
紺野「えっ、それまでガマン?」
〇〇(あっ、驚いた)
〇〇「そんなに言うなら許してあげようかな?」
紺野「やれやれ……では、買いに行って参ります。」
〇〇「行ってらっしゃい。ふふっ♡」
〇〇「なーんて。イジワルしたお詫びに、今すぐ買ってきますね?」
紺野「あ、僕も行くよ。」
〇〇「じゃあ、一緒に♡」
・にっこり
〇〇「あ……わたしも今、喉がカラカラになったかも?」
紺野「はは、ちょうどよかった。カラカラ記念に何かおごるよ。」
〇〇「やった♡」
途中終了
〇〇「えっと……」
紺野「ペットボトルのお茶でも買おうかな。」
〇〇(タイミングを逃したかも……)
携帯に電話・メールが来る
・にっこり
〇〇「どうぞ、出ていいですよ?」
紺野「いいんだ、どうせ急ぎじゃないだろうから」
〇〇(本当にいいのかな?)
・いじわる
〇〇「もしかして、出にくい相手ですか?」
紺野「えっ!?そんなことないよ!」
〇〇「慌ててる。あやしいな〜」
・手を繋ぐ
〇〇「わたしが電話したときは……出てくれますよね?」
紺野「もちろん、すぐ出るに決まってる!」
〇〇(即答……)
〇〇「ホントですか〜?」
紺野「ホントだって! 今のも君からだったら迷わず出てたよ?」
〇〇「ふふ、なんだか変なの!」
〇〇「絶対ですよ?」
紺野「絶対。命にかけても」
〇〇「もう、紺野先輩ったら でも、嬉しい♡」
・見つめる
〇〇「出てもいいですよ?」
紺野「間の悪い奴だな……」
〇〇(わたしのこと気にしてくれてるのかな)
・見つめる
〇〇「ふーん……出られない相手なんですね」
紺野「ちょっと待って、変な誤解してない?」
〇〇(誤解なのかな……)
〇〇「慌てちゃって……なんだか怪しい……」
紺野「そんなことないって! 相手はただの友達だよ」
紺野「何も後ろ暗いことなんてないはずなのに……はぁ、冷や汗かいた……」
〇〇(すごい汗、ちょっとイジワルしすぎた?)
〇〇「誰か聞いてもいいですか?」
紺野「小中で一緒だった友達なんだ。言っとくけど、男だよ?」
〇〇「なんだ……ふふ、ちょっと心配しちゃった♡」
・手を繋ぐ ★連続アプローチ可
〇〇「二人の時間を大切してくれてるんですね。嬉しいな……」
紺野「当たり前だろ?」
〇〇「ふふ、はい♡じゃあ、お礼に……」
途中終了
紺野「やれやれ……あとでかけ直すか。」
〇〇(結局誰からだったんだろう?)
お腹が鳴る
〇〇「あっ……」
紺野「ん?」
〇〇(……お腹が鳴っちゃった……)
・触れる
〇〇「……今の、聞こえちゃいました?」
紺野「ううん、全然、何にも。」
〇〇(絶対聞こえてた……)
・いじわる
〇〇「紺野先輩のウソツキ!」
紺野「えぇ?笑い飛ばしたほうがよかった?」
〇〇「こら、ボケが甘いぞ?まだまだですねぇ……ふふっ!」
・見つめる
〇〇「気を遣われると、わたし、かえって……」
紺野「まあ、ただの生理現象だし。」
〇〇(う……慰められてる)
〇〇「やっぱり聞こえてたんじゃないですか〜!」
紺野「ごめん!次からは聞こえないフリしないよ!」
〇〇「ふふっ、変なの!また聞きたいんですか?」
〇〇「聞こえてたんですね……」
紺野「それにしても今の音……かなりお腹がすいてたんだな。」
〇〇「紺野先輩のイジワル……」
紺野「ごめん。何か食べに行こうか。お詫びにおごるから、ね?」
〇〇(今度から気をつけよう……)
・にっこり
〇〇「………………」
紺野「………………」
〇〇(この無言の空気……)
・触れる
〇〇「もう、何か言ってください!」
紺野「えっ?スルーしようと思ったのに。」
〇〇(スルーだったかな……)
〇〇「ひどーい。心の中で笑ってたんですね?」
紺野「そんなことしてないよ!ちょっとかわいいなって思っただけで……」
〇〇「もう……じゃあ、許してあげます♡」
〇〇「あの、今の、聞こえなかったことに……」
紺野「もちろん。何のこと?」
〇〇「ふふっ」
・見つめる
〇〇「……ごめんなさい」
紺野「えっと、何か食べに行く?」
〇〇「……はい……」
紺野「恥ずかしがらなくていいのに。」
〇〇(でもやっぱり恥ずかしい……)
途中終了
紺野「何か食べに行こうか?」
〇〇「うぅ、はい……」
手を繋ぎたい素振りをする(好き状態)
紺野「えーと、手を繋いでも……」
〇〇(手? 繋ぎたいんだ……)
・手を繋ぐ
〇〇「はい♡」
紺野「わっ……」
〇〇(驚いてる……)
・いじわる
〇〇「やっぱりやーめた!」
紺野「あれっ?」
紺野「今の、お笑いの基本みたいだったな……」
〇〇(なんか残念そう……)
・にっこり
〇〇「ふふ、びっくりしちゃいました?」
紺野「あまりにスンナリOKされたもんだから……」
〇〇(照れてるのかな?)
〇〇「じゃあ、今のナシ!」
紺野「駄目。ナシはナシ」
〇〇「もう……じゃあ、アリで♡」
〇〇「わたし、紺野先輩の言うことならなんでも聞いちゃいます」
紺野「……ありがとう。」
〇〇「どういたしまして♡」
・いじわる
〇〇「え? 手が何ですか?」
紺野「あっ、いや、なんでも……」
〇〇(困ってる困ってる……)
・いじわる
〇〇「繋ぎたいって聞こえたような……」
紺野「……いいかな?」
〇〇(……ちょっとイジワルしすぎかな?)
〇〇「どうしようかな〜」
紺野「もらった!」
〇〇「も〜、ずるい! ふふっ♡ お返ししますね?」
〇〇「わたしも、繋ぎたいって思ってたから……」
紺野「そ、そうか。じゃあ遠慮なく!」
〇〇「ふふ♡」
・手を繋ぐ
〇〇「繋ぐんですよね?はい、どうぞ♡」
紺野「はは、ありがとう……と言うのも変かな?」
〇〇「ふふっ」
途中終了
〇〇「?」
紺野「いいんだ。行こうか。」
〇〇(手、そんなに繋ぎたかったのかな……)
じっと見つめられる(好き状態)
紺野「………………」
〇〇(……じっと見られてる?)
・触れる
〇〇「そんなに見つめられると、わたし……」
紺野「何?」
〇〇(? 無意識だったのかな?)
・いじわる
〇〇「えいっ、チョップ!」
紺野「うわっ、やられた!」
〇〇「ふふ、スキだらけですね? 紺野先輩♡」
・見つめる
〇〇「紺野先輩のイジワル……わたしも見つめちゃいます♡」
紺野「わっ!? 近すぎるよ!」
〇〇(ふふ、驚いてる)
〇〇「近いの……嫌ですか?」
紺野「そんなことないよ、全然!ただ、近すぎるのは……」
〇〇「難しいなぁ。ふふ♡」
〇〇「ダメですか?」
紺野「駄目じゃない! 駄目じゃないけど……」
紺野「やっぱり駄目だ! はぁ、危なかった……」
〇〇「ごめんなさい。でも、紺野先輩可愛くって♡」
・にっこり
〇〇「もう……紺野先輩ったら、見つめすぎですよ?」
紺野「あ、ごめん」
〇〇(あ、慌ててる……)
・イタズラ
〇〇「わたしも反撃しちゃおっと」
紺野「えっ、どうやって?」
〇〇(反撃といえば……よし!)
〇〇「えいっ、こちょこちょ!」
紺野「うわっ!? こら! あはは……!」
〇〇「ふふっ!」
〇〇「じーーーっ」
紺野「………………」
紺野「も、もう少し離れようか。シャレにならないから、ね?」
〇〇(照れてるのかな……)
・にっこり
〇〇「でも、嫌じゃないです♡」
紺野「えっ、そう?はは、それならよかった!」
紺野「はぁ、何を言ってるんだ僕は……」
〇〇(落ち込んじゃった?)
途中終了
〇〇「えっと……」
紺野「はぁ……まいったな。」
〇〇(どうしたんだろう?)
連続アプローチ前
天使ポイント選択肢「ふう……まったく、君って人は……」
小悪魔ポイント選択肢「……え? ちょっ! ど、どうかした!?」
最終更新:2024年01月23日 20:20