電話/約束
普通以下
「設楽です。」
「あ、○○ですけど・・・」
「・・・ああ、何の用だ?」
「えっと・・・」
OK
「なんで。」
「・・・・・・一緒に行きたいなって。」
「別にいいけど。断る理由もないし。」
「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」
「ああ。」
(よかった!早く○月○日が来ないかな)
NG
「なんで。」
「・・・・・・一緒に行きたいなって。」
「俺は嫌だ。」
「(うぅ・・・・・・残念)」
友好
「設楽です。」
「あ、○○ですけど・・・」
「なんだ、おまえか。どうした?」
「えっと・・・」
OK
「ふぅん・・・別にいいよ、暇だし。」
「あっ、じゃあ○月○日に××でどうですか?」
「わかった。まぁ、楽しみにしとく。」
(よかった!早く○月○日が来ないかな)
NG
「ふぅん・・・・・・その日は無理だな」
「そ、そうですか・・・」
「懲りずにまた誘ってみろ。運が良ければつきあってやる。」
(・・・残念。今日は運がなかったみたい)
好き以上
「はい。」
「あ、設楽先輩ですか?○○ですけど・・・」
「なんだ、驚かせるなよ。電話持った途端にかかってきたから・・・」
「あ、すみません。かけなおしましょうか?」
「いい、手間がはぶけた。いいから用件言えよ。なんだよ。」
「?えーとですね・・・」
OK
「その日じゃないとダメなのか?」
「えっ?」
「なら空けとく。」
「じゃあ、○月○日に××で待ってます。」
「了解。寝坊するなよ。」
「しませんよ!・・・・・・多分」
「まぁ、気をつけて来い。」
(やった!早く○月○日が来ないかな)
NG
「その日じゃないとダメなのか?」
「・・・いや、指定するってことはそうなんだよな。まいったな・・・・・・」
「・・・設楽先輩?」
「また別の日に誘ってくれるか?・・・悪いな。」
(うぅ・・・残念)
「◯◯。」
「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」
「・・・・・・おまえ、日曜日大丈夫か?」
「は?」
「ああもう、鈍い。次の日曜日空いてるかって聞いてるんだ!」
『はい、空いてます!』『はい、是非!』
「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」
「今度の日曜日に、××でどうですか?」
「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」
「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」
『その日はちょっと・・・』
「ちょっと、なんだよ。」
「えーと・・・」
「・・・・・・いや、今のは俺が悪い。じゃあな、また・・・」
「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」
『その・・・・・・ごめんなさい』
「・・・・・・そうか、仕方ないな。」
「こんな機会、そうあると思うなよ?」
「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」
「あれ?誰だろう。」
「俺だ。今いいか?」
「あ、設楽先輩。はい、大丈夫です。」
「あー・・・・・・次の日曜日、空いてるか?」
『特に予定はないですけど』『はい、是非!』
「よし。・・・・・・いや、まぁ、うん。待ち合わせはどうする?」
「今度の日曜日に、××でどうですか?」
「ああ、それでいい。それじゃ、忘れるなよ。」
「(わぁ・・・・・・設楽先輩からデートに誘われちゃった・・・・・・!)」
『あの、用事が・・・・・・』
「・・・・・・なんだ・・・」
「その日、何か・・・・・・」
「いい、また連絡する。 なんだ・・・・・・」
「(設楽先輩、がっかりしてる?日曜日に何かあったのかな・・・)」
『その、ごめんなさい・・・・・・』
「・・・・・・そうか、仕方ないな。」
「こんな機会、そうあると思うなよ?」
「(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな・・・・・・)」
親友
OK
「なんだよ、あいつ誘って断られたのか?」
「違いますよ!」
「ふーん・・・・・・別にいいよ。暇だし。」
※NGセリフは友好と同じ
行き先指定
「映画にでも行かないか。」
「ライブハウスにでも行かないか。」
「ボウリングにでも行かないか。」
「ショッピングモールにでも行かないか。」
「イベントホールにでも行かないか。」
「臨海公園にでも行かないか。」
「なら、水族館に行くぞ。あれは何度行っても飽きない。」
「まぁ、夏だし、海にでも行ってみないか。」
「花火大会があるだろ。一年に一度きりだし、行ってみないか。」
「なら、プラネタリウムに行かないか。季節ごとに内容が変わるから何度行っても飽きない。」
「公園通りにでも行かないか。」
「フリーマーケットにでも行かないか。」
「博物館にでも行かないか。」
「森林公園にでも行かないか。」
「桜がちょうど満開らしい。せっかくだから行ってみないか。」
「なら、植物園に付き合え。最近珍しい品種が入ったらしいんだ。」
「はばたき山にでも行くか? 今ちょうど、紅葉が見ごろだし。」
「城にでも行かないか。」
「遊園地にでも行かないか。」
「動物園にでも行かないか。」
「じゃあ……うちに来ないか?」
待ち合わせ
普通以下
(設楽先輩は……まだ来てないな)
「行くぞ。」
「あ、遅刻……」
「……」
(もう!)
(遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!)
「遅い。」
「ごめんなさい!」
「うるさい。…行くぞ。」
(ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?)
「遅い。」
「まだ待ち合わせ時間じゃないですよね。」
「俺が待たされたことに変わりはないだろ。間違えて早く来たんだよ。」
「そんなこと言われても…」
「うるさいな。ほら、行くぞ。」
友好
(設楽先輩は……まだ来てないな)
「悪い、遅れた。」
「わたしも、さっき来たところですから。」
「なんだ、謝って損した。」
「う…」
「冗談だ。行くぞ。」
(遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!)
「設楽先輩、遅れてすみません」
「誠意が足りない」
「う……ごめんなさい。」
「遅刻するんだったら全力疾走で来い。それでも遅れたんなら、許してやらないこともない。」
「(きっと許してくれないだろうな…)」
(ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?)
「なんだ、早いな」
「設楽先輩こそ、早いですね」
「おまえの慌てた顔、見てやろうと思ったのに。」
「……早く来ちゃってごめんなさい」
「ああ、そうだな。行くぞ。」
好き以上
(設楽先輩は……まだ来てないな)
「その、なんだ……遅れて悪かった。」
「いえ、さっき来たところですから。」
「まあ、それでも悪かった。気をつける。」
(素直だ…)
「……なんだよ、行くぞ。」
(遅れちゃった!設楽先輩は……あっ、もう来てる!!)
「遅れてすみません!」
「なんで時間通りに来ないんだよ。」
「ごめんなさい…」
「……情けない顔するな。謝るより笑ってろ。それで帳消しにしてやる」
(ちょっと早かったかな……あれっ?設楽先輩、もう来てる!?)
「設楽先輩、早いですね」
「早くない」
「でもまだ待ち合わせ時間までは…」
「なんだよ。俺がわざわざ早く来てやったっていうのか?そんなわけないだろ。」
「えーと?」
「ほら、行くぞ。待ちくたびれた。」
デート評価~デート終了
普通以下
◎「こんな日もたまにならいいな。」
○「家で寝てるよりは、有意義な一日だった。」
△ 「もう帰っていいか?」
×「・・・・・・疲れた。」
××「・・・・・・俺の一日を返せ。」
「じゃ。」
「送ってやる。モタモタするな。」
「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」
「散歩に丁度よかった。じゃあな」
友好
◎「今日はまあまあ楽しめた。いや、それなりにというか、結構というか・・・」
「悪くはない一日だった。また付き合え。」
○「悪くはない1日だったと思う。多分。」
「こんなもんか。そのうちまた、声をかけるかもしれない。」
△「良くも悪くも変わり映えのない一日、というところか。」
「俺は何を考えておまえを誘ったんだろうな。」
× 「帰って本でも読むか。丸一日無駄にしないためにも……」
「嫌だったなら、そう言え。」
××「なんでこんなことになったのか、考える時間さえ無駄だな。」
「……つき合わせて悪かった。誘った手前、言っておく。一応。礼儀として。」「・・・・・・またな。」
「・・・もうこんな時間か。しょうがない、送ってやる。」
「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」
「散歩に丁度よかった。じゃあな。」
好き以上
「・・・・・・次はいつにする?」
「今日・・・おまえ誘ってよかった。次、いつあいてる?」
「今日みたいなのも悪くないな。都合が合えば付き合ってやるから、また誘え。」
「もうこんな時間か。・・・・・・また次も、付き合え。」
「まあ、気分転換くらいにはなった・・・・・・気がしないでもない。」
「今日はまあまあだったな。気が向いたらまた誘うから、一応予定聞かせろ。」
「俺が今ここにいることが奇跡だ。帰ろうと思えば、いつでも帰れたのに・・・」
「・・・・・・無駄足踏ませたな。次はもっとマシにするから、今日のことは忘れろ。」
「もう終わったことだ。振り返らずに、帰って休め。」
「愛想笑いはやめろ。余計に腹が立つ。自分に。」
「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」
「・・・時間、まだ大丈夫か?」
「(○○)はい、大丈夫です」
「こんなとこまで来たんだ。せっかくだから、どこか寄るか。」
「(○○)はい。」
「ここまで来たら送らせろ。途中で放り出すのもあれだ。」
「(○○)すみません。家まで送ってもらっちゃって……」
「散歩に丁度よかった。じゃあな。」
親友
◎「おまえにしては上出来だ。予行演習に力入れ過ぎて、本番トチったとか言うなよ?」
○「まぁ、こんなもんだろ。あいつを誘う自信はついたんじゃないか?」
△「本命と来るならもう少し考えたほうがいいぞ。一緒にいるだけでいいなら別だけどな。」
×「俺を踏み台にしたからには本番は成功させろよ。いいな?」
××「おまえな・・・・・・本番にこれじゃ後はないと思え?」
その他
名前変化
「○○」
「え?」
「今からおまえのこと、名前で呼ぶことに決めた。」
「だいたい、海外じゃ名前が当たり前なんだ。苗字で呼ぶのなんて、日本くらいだぞ。」
『もちろんいいですよ』
「よし。・・・・・・まぁ、別に普通のことだしな」
(なんだかちょっと照れるかも……)
『でもここは日本だから……』
「じゃあいいよ。頭の固いヤツ」
(悪いことしちゃったかな……)
前と同じ場所
「・・・・・・さて、いつ気づくかと思ってたけど、つい最近この景色を見た覚えはないか?」
すっぽかし後の留守電
設楽「俺だ。」
○○「・・・・・・聖司先輩?」
設楽「おまえ、どうしたんだ?宇宙人に誘拐されて連絡も取れなかったのか?」
「地球の平和を守ったというなら目をつぶってやる。そうじゃないなら覚えてろよ。」
選択肢××後のフォロー電話
(別れ際)「じゃ、また。・・・・・・おやすみ。」
――
「(はぁ・・・・・・何であんなこと言っちゃったんだろ)
あれ?携帯・・・・・・聖司先輩から?
もしもし?」
「俺だ。」
「あ、わたし・・・・・・」
「待て、言うな。さっきのはお互い様だ。いいな?」
「えっ?でも、わたしが・・・・・・」
「俺も悪かった。じゃあ。」
「(聖司先輩、気を遣って電話してくれたんだ・・・・・・)」
爆弾示唆イベント
■デート後に爆弾発生中の相手から電話
○○「すみません。家まで送ってもらっちゃって……」
設楽「こんな時間に一人で帰せるか。」
-電話鳴る-
設楽「ん……おまえのじゃないか?」
○○「そうみたい……」
-電話出る~電話終了-
設楽「何か急用か?」
○○「いえ、そういうわけじゃ……」
設楽「掛け直すなら早い方がいいと思うぞ。じゃあな。」
-部屋に戻る-
(びっくりした……
聖司先輩に連絡してみよう……) ←バグ ※正しくは爆弾発生相手の名前
■デート後に爆弾発生中の相手と鉢合わせ
※親友発生イベント時と同じ
○○「すみません。もう遅いのに家まで送ってもらっちゃって……」
設楽「別に、こんなの当然だろ。……あ。」
-爆弾発生中の□□と鉢合わせ-
設楽「あれ、いいのか?」
○○「え? えっと……」
設楽「俺は帰る。じゃあな。」
-部屋に戻る-
(はぁ、びっくりした……
早く□□と話さなきゃダメだよね……)
■爆弾発生中の場合
○○「もしもし?」
設楽「やけに小声だな。今、外か?」
○○「あ、はい。そうですけど……」
設楽「そうか……ならいい。じゃあな。」
設楽「………………」
(爆弾爆発音)
○○「設楽先輩!?」
設楽「邪魔した。」
宇賀神「設楽先輩にバンビの話したら、苦い顔をした。不機嫌、イライラ……
彼はバンビに不満がある。思い当たること、ない?」
↓電話する
設楽「はい。」
○○「設楽先輩ですか?○○ですけど……」
設楽「……何の用だ。」
(……うぅ、かなり怒ってるみたい。でもここはちゃんと話さないと……)
○○「設楽先輩、あのですね……」
--
設楽「……おまえの言い分はわかった。
ああもう、いろいろ考えて損した
じゃあな。」
(よかった、なんとかわかってもらえたみたい……)
メモ欄
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最終更新:2025年04月25日 01:24