「はああああああああああぁぁぁぁぁっっっ!!ああっ、ふわああああああああーーーーーーっ!!!」
・・・凄い。春美ちゃん、さっきから絶叫しっぱなしだ。僕が後ろで支えてないと、水流に呑まれて
流されてしまいそうだ。シャワーを握ってる手もさっきからもの凄い反動を受けて、そろそろ限界が・・・
「あああああぁぁぁっ!!しゅごいっ、しゅごいでしゅぅっ!おま○この穴にあったかいのがいっぱい・・・
いっぱい入ってくるんれひゅぅっ!ふわあっ!?おしっこっ、おしっこの穴も気持ちいいれふぅっっっ!!」
「春美ちゃん・・・ちょっとこれ持っててくれる?」
シャワーを春美ちゃんに渡すと、朦朧としながらも両手でしっかりと受け取って、オマ○コに近づけたり、
離したりする。
「くひゃあああああぁっっっ!!しゅごいのぉっ!波がびくんびくんってきてぇっ・・・止まらないっ、
止まらないんれひゅうっ!!わらひ、もうおま○こイきっぱなしで止まらにゃいんれふぅっっ!!!」
びくんびくんと体中を痙攣させながらも春美ちゃんはおま○こへの刺激をやめない。目を霞ませ、
口からはよだれを垂らしながらもひたすら快感を貪り、あえぎ続けている。
僕は自分の体で春美ちゃんをしっかり支えながら、自由になった両手を春美ちゃんの胸元へ伸ばす。
「じゃあ春美ちゃん、おっぱいでも気持ちよくなろうね・・・」
そう言って両方の乳首を指でいじる。ふくらみなど全然無い真っ平らのむねだけど、それでも乳首は
しっかりと勃起していて、つまむこともできた。
「ほぉら春美ちゃんのエッチな乳首、しごいちゃおうね」
「ああっ、ひゃあああああああああああぁぁぁぁぁっ!!お、おっぱいも、ちくびも気持ちいいれふぅっ!!
おっぱいとおまた、ちくびとおま○この穴がいっしょに気持ちいいれしゅぅぅぅっっ!!わ、わらひの、
勃っちゃったえっちなちくび、もっといじめてくらひゃぁいっ!!!」
声のトーンをオクターブあげて悶え狂う春美ちゃん。それを見て僕は何故か深い充実感を覚えた。
自分の立てた作戦通りに悦楽に陥る春美ちゃんの姿を見るだけで肉棒は痛いくらいに勃起し、
風が吹いただけでも射精してしまいそうだ。そして僕は自覚した。やはり自分は
   何 に お い て も 突 っ 込 む 側 の 人 間 な の だ と ・ ・ ・

「春美ちゃん・・・そろそろ判決をあげるね・・・」
僕は春美ちゃんの耳元で囁く。春美ちゃんの耳にはもう聞こえていないかもしれないが、
とにかく僕が判決を下すということが大切なのだ。たまには弁護士が判決を下したっていいだろう。
「水道代とガス代の無駄遣い・・・僕に内緒でオナニーばっかりして、パンティを汚しちゃった容疑・・・」
「 有  罪 !! 」
僕はそう叫んで春美ちゃんからシャワーを奪い取る。そして春美ちゃんのおま○こに残された最後の砦、
頑張って護りきっていたクリ○リスの包皮を

むきいっ

「はひゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!!!!!!」
ぴゅっ・・・ぷっしゃああああああぁぁぁぁぁっ・・・
おしっこと、ほんの少しとろみのついた愛液を同時に吹きこぼしながら春美ちゃんはくたり、と崩れ落ちる。
まだちょっと痙攣していて、そのたびに二つの穴から汁がこぼれ出る。多分シャワーのお湯が入ったのも
あると思うけど、すごい量だ。我慢してたのかな。おしっこ。
・・・さすがの春美ちゃんも包皮剥きたてのクリ○リスに、通常の3倍のシャワー攻撃は耐えられなかったか。
・・・あぁ・・・爽やかな気分だ。結局お風呂場では射精していないけど、それでも無罪判決を勝ち取ったときの
3~5倍は爽やかだ。当社比で。
さて、これからどうしよう。・・・とりあえず春美ちゃんをもう一回洗ってあげようかな。
おしっこまみれになっちゃったし。



「ふぅ・・・」
熱めのお湯に肩までつかり、僕は一息ついた。目の前には春美ちゃんのうなじ。
髪の毛は湯船に浸からないよう結ったのだろう。おだんごにしてある。
首から肩にかけての細いライン。
僕の体にかかってくる体重と、すべすべの肌触り。
何の気無しに手を伸ばし、春美ちゃんの胸のふにふにとした感触を楽しむ。
こんなことをしながらも、すでに次の作戦は立案済みだった。作戦その2だ。
「まだ終わらないよ・・・春美ちゃん・・・」
「ふ・・・ぁ?」
春美ちゃんがゆっくりと目を開ける。
「気がついた?春美ちゃん」
後ろから声をかける。
「なるほど・・・くん?わたし・・・どうして・・・」
自分の置かれた状況を、まだ把握できていないのだろう。目を擦り、こちらを振り返る。
「・・・凄かったよ春美ちゃん。あんなに乱れるなんて・・・びっくりしちゃった」
湯気のこもった風呂場内でもはっきりと判るほどに、春美ちゃんの顔が上気していく。
「ぁ・・・あ・・・」
真っ赤になった顔を伏せて、両手で覆う。
「ごめんなさいなるほどくんっ!わたし・・・あ、あんなはしたない姿を見せてしまって・・・恥ずかしいですぅ・・・
なるほどくんは、こんなはしたないことするわたしなんか、嫌いになっちゃいますよねっ・・・」
うなじや耳の後ろまで赤くなっちゃった春美ちゃん。今にも泣き出しそうだ。そんな春美ちゃんを
後ろから柔らかく抱きしめ、耳元で囁く。
「嫌いになんかならないよ春美ちゃん・・・いいんだ。僕の前ならどんなにはしたなくなっても。・・・それに、
乱れてるときの春美ちゃん・・・すごくきれいだった・・・」
「なるほど・・・くん・・・」
目を潤ませながらまたこちらを向くはるみちゃん。僕は優しく微笑んであげながら、言葉を続ける。
「でもね・・・覚えてるかな?春美ちゃん・・・君は「有罪」になっちゃったんだ・・・だから僕は、
君を「おしおき」しなくちゃならない・・・解るかな?」
春美ちゃんは躊躇せずにこっくり頷いた。自分が何を言われているのか、今から何をされるのか、
おそらく理解していないだろう。しかし彼女は、僕の作り上げたこの状況の中で、頷くしかないことを
解っていた。
・・・いい仔だ。

「じゃあ春美ちゃん、お仕置きの時間だ・・・お尻の穴でオナニーして見せて」
「えっ・・・そ、そんな・・・」
戸惑いと羞恥の色を浮かべてうつむいてしまう春美ちゃん。叩かれるとか、あるいは食事抜きだとか、
そういった罰を覚悟していたのだろう。
春美ちゃんはおそらく、奉仕することに対しては免疫があっても、受け身になることに全く耐性がない。
君子さんから「女は殿方に奉仕することのみを考えればよいのです。自分がよがるなどもってのほか」などと
言われてきたのだろう。それに加えて強い貞操感。肛門で快感を得る度に深い罪の意識も感じていたに違いない。
だからこそ。
「僕は見たいな・・・春美ちゃんが、お尻の穴で、オナニーするところ」
もう一度念を押す。
「・・・わかりました・・・おしりのあなで、おなにー、します・・・」
春美ちゃんは観念したようで、座ったままおずおずとお尻の方に手を伸ばす。それを僕が引き留める。
「ダメだよ春美ちゃん。ちゃんと僕に見えるようにしてくれなきゃ。立ってそっちの壁に手をついて。
お尻をこっちに突き出すんだ」
「えっ・・・そんなぁ・・・恥ずかしい、ですぅ・・・」
口では嫌がっていても、言われたとおりに立ち上がり、お尻をこっちに向ける。これからされることを
期待しているのか、見られる快感に目覚め始めたか。とにかく僕の目の前に、春美ちゃんのお尻が
さらけ出される。意外に肉付きのいい尻肉の間の、さっきさんざんシャワーに嬲られて少し腫れぼったく
なったすぢと、肌色のきれいなすぼまり・・・アナルが露わになった。

「やあぁ・・・見、見ないでくださいぃ・・・」
恥ずかしさのあまりお尻をぷるぷると震わせる春美ちゃん。すぼまりに溜まったお湯がこぼれて股間をつたい、
すぢに吸い込まれていくところまではっきり見える。でも僕はこう言った。
「大丈夫だよ春美ちゃん。湯気がこもってよく見えないから」
「えっ・・・そうですか・・・」
複雑な声色で春美ちゃんが答える。安堵半分、がっかり半分・・・といったところか。・・・もう一息だな。
「だからね春美ちゃん、自分でお尻を拡げて見せて。それと、お尻を見せるときはちゃんと「見て下さい」
っていわなきゃね」
「・・・わかりました・・・なるほどくん・・・わたしの、お、おしりのあな・・・あなるを、見てください・・・」
春美ちゃんは両手でお尻の肉をむにぃっと割り拡げて見せた。横にのばされた肛門が少し開いて、ピンク色の
直腸粘膜が見える。同じようにちょっとだけ拡がったすぢからは、とろみのついた愛液が一筋こぼれでて
太股を伝わっていく・・・
「ふふ・・・春美ちゃん、オマ○コからエッチな汁が垂れてるよ・・・ひょっとして、僕にお尻の穴を見られて
感じちゃってるのかな?」
「そんなぁ・・・わたし、なるほどくんにおしりのあなみられて・・・おま○こからえっちなおしるたらして・・・
感じてなんか・・・」
弱々しく抗議(?)する春美ちゃん。拡げられたアナルがきゅっきゅっとすぼまる。しかし愛液の垂れる筋は
止まる様子を見せない。そろそろ頭の中に霞がかかってきたようだ。
「どうかな?・・・じゃあそろそろ、アナルオナニー始めてもらおうか。いつもやってるようにしてみせて」
「はい・・・あなるおなにー、します・・・なるほどくん、見ててください・・・」
こうして春美ちゃんの肛門オナニーショーが始まった・・・

「んっ・・・はぁ・・・ちゅぱっ・・・じゅるぅ・・・」
自分の指をしゃぶって、唾液でぬるぬるにしていく。片手でお尻を割り拡げたまま、濡らした指で
アナルの皺をなぞっていく。
「春美ちゃん、今やってることを、僕に説明してね」
かぶりつきで見つめながら、僕は春美ちゃんに指令を出す。
「はいぃ・・・わたしは、つばでぬらしたゆびで、おしりのあなの・・・しわをいじっています・・・ふわぁ・・・
ちょっとくすぐったくて、ヘンな感じです・・・」
何度か唾液を補充すると、今度は括約筋をほぐし始めた。
「おしりがぬるぬるになったら・・・おしりのあなのいりぐちの、輪っかになってるところ、
こねこねってします・・・いっぱいこねこねしてたら、指・・・挿れたときに痛くなくて、
いっぱい気持ちいいのぉ・・・はあぁ・・・も、もう挿れたいですぅ・・・挿れたいよぉ・・・
あぁんっ!もうがまんできないですっ!・・・おしりのあなに、ゆび挿れちゃいますぅっ!!」
つぷり、と人差し指がアナルに指が挿れられる。第一関節までで止めて、感触を楽しんでいるようだ。
「あはぁ・・・あなるにゆびが挿ってますぅ・・・おしりのあなが拡がって、こうやってくにくにしたら・・・
はゃっ・・・きゅうってゆび、締めつけてくるのぉ・・・気持ちいいよぉ・・・そ、それでぇ・・・
ゆっくり、おくまで挿れるんですぅ・・・あああっ!・・・ズズッておしりがどんどん拡がって、
挿っちゃう・・・おくまでゆびぃ、飲み込んじゃうんでしゅぅっ!!」
すでに春美ちゃんの目はとろんとしてイってしまっている。人差し指をアナルに埋没させて、
肛虐の快感にあえぐ春美ちゃんのお尻に、僕の目は釘付けになっていた。

「なるほどくぅん・・・見てくれてましゅかぁ・・・わたし・・・おしりのあなにゆびぃ・・・
ずっぷり挿れちゃってるのぉ・・・あぅん・・・こ、こうやってぇ・・・ぐりぐりぃってして、
おしりのなか、かき回したら・・・んひゃあぁぁぁぁぁ・・・気持ちいいんでしゅぅ・・・」
「うん。しっかり見てるよ・・・春美ちゃん。でも、おしおきのアナルオナニーを僕に見られて
気持ちいいなんて、春美ちゃんは本物の変態だね」
「そうっ、そうなんでしゅぅっ!わたしは、あなるおなにーをなるほどくんに見られて感じちゃう、
ヘンタイさんなんでしゅぅっ!う○ちのでるあなをいじくって気持ちよくなってるのを見られて、
すごく恥ずかしいのに・・・いつもよりずっと気持ちよくなってるんれふぅっ!わらひ、ヘンタイしゃんらから、
いつもゆび、にほんも挿れておなにーしてるんれふぅっ!いっぽんれこうやってほじほじして、
ほぐれてきたら・・・わらひのえっちなおしりのあなぁ、いっぽんらたりないから、こんなふうに・・・
ふひゃあああぁぁぁ・・・な、なかゆびもぉ・・・くわえこんりゃうんれしゅぅ・・・」
すっかりろれつが回らなくなってしまっても、うわごとのように春美ちゃんはオナニーの様子を話し続ける。
指を2本ともずっぷりとくわえ込ませてしまうと、春美ちゃんはゆっくりと、指をピストンし始めた。
「んはあああぁぁぁ・・・こーやって、ぬぷーってゆびぃ、出したり、挿れたりするの、大好きなんれふぅ・・・
う○ちがずっとでてるみらいれぇ・・・気持ちいいんれふぅ・・・こぉやって、なかでゆび、広げたら・・・
ふあぁっ!おしりのあな、ぱくぅっておくまで開いちゃってるのぉっ!!なるほろぅくぅん、見れぇっ!、
わらひのいやらひいおひりのあなのおくまれ、おなかのなかまれ全部、見れくらひゃあいっ!!」
そう叫ぶと春美ちゃんはお尻の中で指を開いたり閉じたりする。そのたびににちゃにちゃと粘液質の音がして、
ぱっくりと開いたアナルの奧まで、腸液でぬめぬめと光る腸壁がはっきりと見える。オマ○コから
白みがかかった愛液を間欠泉のように吹き出す。

「やあああぁぁぁっ!気持ちいいれふぅっ!あなるおなにー止まらないんれしゅぅっ!ゆびがこすれて、
おひりがあつくなって、ぐちゅぐちゅってえっちな音がしてっ、なるほろくんにう○ちの出るあな全部
見らえて、もうっ、もうダメれふぅっ!イっちゃいまふぅっ!おひりのあなで、あなるで、う○ちあなで、
イっちゃいましゅぅぅぅぅぅっっっ!!!」
「待ったあぁぁっっっ!!」

春美ちゃんがイってしまう直前に、僕はその指の動きをつかんで止めた。
「やあああぁぁぁっ・・・何れ、何れ止めちゃうんれふかぁっ!・・・イかせて、イかせてくらしゃあいっ!!」
涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにして哀願する春美ちゃん。
「ダメだよ春美ちゃん・・・これはおしおきなんだから、僕がいいって言うまで、勝手にイったりしちゃあ、
ダメなんだ」
「そんにゃ・・・そんにゃぁ・・・」
涙をポロポロとこぼして、春美ちゃんは僕を見つめる。そんな春美ちゃんを僕はひょいと抱き上げると、
風呂場の床に寝かせた。タオルを頭の下に引いて仰向けにすると、腰をつかんで持ち上げる。
いわゆるまんぐり返しという体勢だ。
「・・・今からは僕が気持ちよくしてあげるよ」
僕はそう言って舌を伸ばし、春美ちゃんの丸見えの肛門を舐め回した。半開きになったアナルは、
僕の舌を飲み込もうとするかのようにヒクヒクと蠢く。口の中に汗の塩気と、アナルから吹きこぼれた腸液の
生ぬるい味が広がる。
「あふあぁっ!?らめぇっ・・・らめれふぅなるほろくぅん・・・そんな、なめるなんてきたないれしゅぅ・・・
あひゃあああああっ!?」

口先だけの抵抗など無視して、僕は春美ちゃんのアナルに舌を突っ込んだ。ほどよくほぐされたアナルが、
ゆるゆると舌を締めつけてくる。腸壁の熱さを感じながら、より深く犯していく。
「らめらのにぃ・・・う○ちの出るあならのにぃ・・・なるほろくんの舌がぐにぐにぃって挿ってきて、
おひりの中でうねうねしてるんれしゅぅ・・・やあぁっ!そ、そんらにおくまで挿れられたらぁ・・・
おひり、きゅぅってしちゃいまふぅっ!う○ちあなで、なるほろくんの舌、きゅぅってぇっ!!」
快感と羞恥にまみれた顔で悶える春美ちゃん。春美ちゃんの視点からは、自分のお尻に顔を埋める
僕の姿がはっきりと見えているはずだ。そのことが、春美ちゃんの羞恥心を更にかき立てるのだろう。
肛門が急激にすぼまり、僕の舌をちぎれんばかりに締めつける。それと同時に腸壁からは粘液が
どっぷりと分泌され、舌を腸液で漬け込んでしまう。
「ふふ・・・オマ○コだけじゃなくて、お尻の穴からもエッチなお汁が出てるよ・・・春美ちゃんは本当に
アナル大好きっ娘だね・・・こんなエッチなお汁は・・・僕が全部吸い取ってあげるよっ!」
僕はそう言って春美ちゃんの肛門に唇をぴったりとつけると、力一杯吸い上げた。
ずっ・・・ずちゅぅっ!ずちゅううううううっ!じゅるるるるっ!じゅぱっ!じゅうぅぅぅっ!!
「あぁっ!そんにゃあっ!おひりのあなぁ、吸っちゃらめれふぅっ・・・きたないのにぃ・・・ふあぁっ!
おひり汁、飲んじゃらめええええぇぇぇっ!!」
さすがの春美ちゃんも、肛門をバキュームされるという刺激は未体験だったようだ。お尻をくねくねさせて
逃れようとするが、僕はしっかりつかんで離さない。中を舌でかき回して腸壁を刺激すると、次から次へと
汁をにじませる。・・・春美ちゃんの足がヒクヒクと痙攣を始めた。もうそろそろ、イっちゃうかな・・・
僕はいったんお尻の穴から口を離すと、春美ちゃんにこう尋ねた。
「ねぇ、春美ちゃん、春美ちゃんはこのまま僕の舌でイかされちゃうのがいい?それとも・・・
も っ と 太 く て 、 硬 い の が い い ?

「なるほろくぅん・・・わらひぃ・・・もっと太くて、硬いのがいいでしゅぅ・・・太くて硬いので、
わらひのいやらひぃおひりのあなをイかせてくらしゃあぃ・・・」
春美ちゃんはさっきから、僕の股間のあたりを凝視している。肉棒をビクビクと脈動させてみると、
生唾を飲み込むごくり、という音がはっきり聞こえた。
「春美ちゃん・・・はっきり、おねだりしてごらん。春美ちゃんの欲しいのは・・・なんだい?」
「おち○ちんっ!おち○ぽでしゅぅっ!なるほろくんのぶっとくてかたぁいおち○ぽで、わらひの
う○ちあな、いっぱい犯して欲しいんれふぅっ!挿れてくらしゃあいっ!わらひのう○ちあな、
おち○ぽでぐちゃぐちゃにかきまあにゃああああああああっっっ!!!」
みぢいいいいいいぃぃぃっ!
僕は一気に肉棒を挿入した。腸液と僕の唾液にまみれ、念入りにほぐされた春美ちゃんの肛門は、
鈴口、亀頭、カリ、そして竿と、柔軟に口を開いて強烈にしごきあげる。
「はひゃあああああぁぁぁぁぁっ!拡がるぅっ拡がっちゃうんれふぅっ!おち○ぽがおくまれ
みちみち挿ってくるんれしゅぅっ!あっ・・・かぁっ・・・おなかいっぱいらのに、もおくるひいのに、
わらひのう○ちあな、なるほろくんのおち○ぽごくごくのみ込んらうんれひゅぅっ!!」
入念な準備のおかげで、春美ちゃんのアナルは、僕の肉棒を難なくくわえ込んでしまった。
幼いからだからは信じられないほど大きく拡張されたアナルが、肉棒をみっちりと締めつけてくる。
まんぐり返しのおかげで、この光景は春美ちゃんにもしっかり見えているはずだ。
「ぃやぁ・・・わらひのおひり、こんらに拡がってるぅ・・・こんらに拡がって、おなかのおくまれいっぱいに
おち○ぽで犯されてるのにぃ・・・き、気持ちいいんれしゅぅ・・・」
恍惚として肛姦の悦楽を味わう春美ちゃん。でもね、春美ちゃん・・・気持ちいいのは、まだまだこれからだよ・・・

僕は肉棒をゆっくりと引き抜いていく。締めつけてくる腸壁をカリで擦りたて、めくりあげられた肛門が
ピンク色の腸壁を晒す。やがてカリが肛門に引っかかった。引き抜こうとする動きに逆らって、
春美ちゃんの肛門は貪欲に肉棒をのみ込もうとする。
「ひやあぁぁぁぁぁ・・・抜けるぅ、抜けちゃいまふぅ・・・ゃあぁぁぁ・・・抜いちゃやらぁ・・・ひゃあぁっ!?
う○ちあな、中から引っ張られちゃうんれふぅっ!っやぁっ、抜けちゃうっ、抜けちゃうぅっ!
・・・あにゃあっ!!?」
ぷはぁっ、と肉棒が引き抜かれた。ぽっかりと拡がったアナルはもはや閉じようともせず、ヒクヒクと震えて
肉棒を誘う。そのあまりの淫猥さに僕は再び、強引に腰を突き出していた。
ぼぶちゅっ!ぷっ・・・じゅぷぅっ!
「にゃあああああぁぁぁっ!また、また挿ってくるんれふぅっ!!おなかのなかぁっ、
おち○ぽでいっぱいなんれしゅうぅぅぅっ!!」
「春美ちゃんっ、スパートかけるよっ!」
そう言うと僕はアナルに肉棒をくわえ込ませたまま春美ちゃんを抱え上げ、おしっこのポーズを取らせる。
もうこれ以上挿らないと思っていた肉棒に春美ちゃんの体重がかかって、さらに奧へと押し込まれる。

ずっ・・・ぷうっ!!
「くあああああああぁぁぁっ!!うぅ・・・あふぁっ!ふ、深すぎましゅぅっ!!・・・う、う○ちあな、
こわれちゃいましゅぅっ!!あやあぁぁぁぁぁっっっ!!」
僕は猛然と春美ちゃんのお尻を突き上げる。そのたびに愛液が、腸液が飛び散り、腸全体がキュウキュウと
蠢いて肉棒を刺激する。壁に据え付けられた鏡の前に行って、大股を開かせた。
「ほら春美ちゃんっ!壁の鏡見てごらんっ、春美ちゃんの恥ずかしいところ全部映ってるよ!」
「ひあっ・・・あはぁっ・・・見えてるっ、見えてましゅぅっ!ぼっきしちゃったちくびも、りょうほうのあなを
えっちなお汁でびちゃびちゃにしてるとこも、う○ちあなでおち○ぽずぷずぷってしごいてるとこも、
全部見えてまふぅっ!あっ・・・はぁっ・・・ずんずんってされるたびに、おち○ぽのカリがおなかのなか、
ごりごりぃってこするんでしゅぅっ!それれおひりどんどん熱くなって、やあっ、もう、ふあぁっ、
イっちゃいまふぅっ!!」
「春美ちゃん、僕もイくよっ!」
「は、はいぃっ!イって、イってくらしゃあいっ!わらひのえっちなう○ちあなれ、おち○ぽみるく
いっぱい射精してくらひゃいっ!おなかのなか、おち○ぽみるくでたぷたぷにしてくらひゃあいっ!!」

びゅっ! どぴゅうっ! どぷぅっ!
「うにゃああああああぁぁぁっ!!射精てましゅうっ!おち○ぽみるく、どぴゅどぴゅ射精てましゅぅっ!」
びゅーっ! びゅぅっ! びゅるぅっ!
「うああっ!熱いでしゅぅっ!おなかのなかにおち○ぽみるく、どんどん溜まっちゃいまふぅっ!」
びゅくっ! びゅるっ! びゅるんっ!
「あふぁっ!まだ射精てましゅぅっ!おち○ぽがう○ちあなの中でびくん、びくんってするたびに
おち○ぽみるくが射精てきて・・・気持ちいいれふぅっ!ああっ!イくぅっ!イきましゅぅっ!
ふあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

僕らは同時にイった。さんざんおあづけを喰らった春美ちゃんだったが、僕も同じくらい我慢していたので、
3年分くらいの精液が一度に出たような感じだ。さすがに萎えた肉棒を、お尻から引き抜く。
ぬ・・・ぽぉっ・・・
「やあっ・・・今おち○ちん抜いちゃダメですぅ・・・ああっ・・・」
春美ちゃんは慌てて肛門を引き締めようとするが、あれだけガンガンに突かれた後だ。
括約筋は弛緩しきっていて、とても締まりそうにない。
ぶっ・・・ぶりぃっ・・・ぶぷぅ・・・
「ああっ・・・漏れちゃいます・・・なるほどくんの精液・・・ぃやあ・・・」
ぶびゅっ・・・ぶぷぷ・・・ぶぅっ・・・
「止まらないぃ・・・止まらないんですぅ・・・やぁん・・・」
卑猥な音を立てて、精液を排泄する春美ちゃんのアナル。しかしその排泄の羞恥心すら
今の春美ちゃんにとっては快感なのだろう。僕におしっこのポーズにされたまま、精液を垂れ流し続ける。
あらかた精液を排泄しきった春美ちゃんを立たせてあげると、春美ちゃんはものすごく申し訳なさそうな顔で、
こう言った。
「なるほどくん・・・ごめんなさいっ・・・せっかくおしりに射精してもらったのに、漏らしてしまって・・・」
そういいながら四つん這いになって、床のタイルにさっき排泄した精液を舐め取り始める。
「んぅ・・・ぴちゃ・・・れろ・・・なるほろくんのせーえき、全部飲んじゃうんれふぅ・・・じゅるっ・・・」
ふりふりと揺れるお尻を見ていると・・・いかん。また勃ってしまいそうだ。
床の精液をきれいに全部舐め取ってしまうと次は僕の肉棒を舐め清め始める。自分のお尻に挿ってたのに・・・
君子さんの「ご奉仕」の教え、恐るべし!!
「お粗末様でしたっ」
にっこり微笑む春美ちゃん。

「春美ちゃん・・・すごく気持ちよかったよ」
「そうですか?ありがとうございますっ・・・なるほどくんさえ良ければ、いつでも・・・シてください・・・」

とととととっ、ばたんっ!

「そんな嬉しいこと言われると・・・また勃っちゃうよ?」

だだだだだっ

「あ・・・すごい、ほんとに大きくなってきました・・・んん・・・ぺろっ・・・」

ごそごそ・・・

「あっ・・・春美ちゃん・・・気持ちいいよ・・・」

がらっ!

「なるほどくんっ!!」

「!!!・・・真宵ちゃんっ!?」
視線が・・・合わない。
僕の視線は・・・真宵ちゃんの、首から下。
・・・真宵ちゃん、真っ裸。
「なるほどくん、はみちゃんにばっかりずるいっ!あたしにもエッチなことしてよっ!!」

・・・ハァ?
                -思考停止-



あとがきbye±

一応、春美編はひとまず終了ですが、一番好きなキャラなので多分また汚します。
次は真宵編ですが、皆さん書かれているのでさらりと流して、冥編に逝く予定です。書けば。

次回予告 逆転ボロネーズ 真宵の意外な過去が明らかに!? 待つな。
最終更新:2006年12月12日 19:30