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ビフォー記事 混沌茫漠

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 【かいじゅう】言葉や文章がむずかしくて、意味や論旨がわかりにくい・こと(さま)。難解。
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 俗物。
 【ぞくぶつ】世間的な名誉や利益などに心を奪われている、つまらない人物。俗人。
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  • 記憶の外部化
例えば携帯の中のメモリーに自分のメモリーをどんどん移しちゃうでしょ。機械の中に自分の持っている記憶をどんどん移しちゃって、その中である程度また進行させると、自分のメモリーがある意味で死んじゃうというかね。あいつの電話は何番と言われて、わからないですよね。携帯出して調べればわかるから。
それと同じで、ワープロを使っていると漢字の書き方を忘れちゃうみたいに、現に人間の記憶の相当部分が、そういう機械の中に移し替えられて、機械のメモリーと一緒に生きざるを得ない人間に今なりつつあるという気がしますよね。

記憶の外部化というやつですよね。映画の中ではそういうふうに呼んだのですけれども。記憶を外部化することで、人間の存在そのものが変ってきていると。手始めはそういうメモリー機能というか、仕事上とか生活上外に持ち出して置いておくとすぐ検索できて便利とか、そういった意味合いで記憶の一部を外部化していく。
そのうちに自分の生活習慣とかね、自分の体にとって必須のデータ、生理的なデータや医療上のデータであるとか、それこそ個人情報であっても、ある程度の社会に委託していくというか、いわば客観化していくということで、自分の体自身も相対化していってしまうというふうなことには、当然なると思うんですよね。そうすると最終的に価値ということが問題になってきて、それをよしとするか、それを拒否するのかというね。

 時代の変化、技術の進化と共に、人類が自身の脳内に記憶すべきモノが変化する。
 ヒトによる言い伝え→印刷技術、紙媒体への保存→データ化によるネット上への保存→データの個人所有から外部保管(俗に言うクラウド化)
 肝心な中身は外部に、その上方へアクセスするためのルート・リンク情報をヒトが記憶
 ヒトの脳のうち、記憶に利用される部位は何%で、思考・処理に利用されるのは何%?
  • メディアの媒体 モノとデータ
 音楽CDを買うのは、CDという円盤状の物体自体に2500円の価値がある訳ではなく、そこに格納されているデータに価値がある訳で・・。
 なら、データだけダウンロードするほうが効率的だよねえ、となってしまう。
  • メタ記憶
 記憶に関する記憶。おれに関する噂(違う)。
 「Aの名前を知ってるけど思い出せない」というのは、「「Aに関する記憶」に関する記憶」の情報の為、メタ記憶。
 自分は脳内ネームサーバがポンコツな為、よくこの状態になる。
  • Feeling Of Knowing
通常、クイズは知っているか知らないか。前頭葉で「知っている」(Feeling Of Knowing)の感覚が生じ、側頭連合野に貯えられている情報が引き出されてくる。
Feeling Of Knowingが成立しても、思い出せないことがある。いわゆる「ど忘れ」。知人の名前や、歴代首相の名前が思い出せないケースである。

つまり、クイズに対する脳反応は、三つに分かれる。
(1)Feeling of Knowingが成立し、回答できる。
(2)Feeling of Knowingが成立するが、ど忘れして回答できない。
(3)Feeling of Knowingが成立せず、回答できないと諦める。
前頭葉がデータのリンク情報で、側頭連合野が実際のデータの中身?

 「真面目な優等生タイプの人、几帳面で完ぺき主義の人、内向的で孤立しやすい人、周囲に気を使いすぎる人、過保護に育てられた人などが発病しやすい」
 てことはわかりやすく言うと、「馬鹿、鈍感な人はそういう心の病になる心配が無いので(≒動物レベル)安心です」という事。
 同義語:馬鹿は風邪を引かない
  • サブカルチャー、アングラ
 かつて、インターネットはサブカルチャーであった。だがしかし現在はメインカルチャー化。子どもも携帯を持ち、ソーシャルネットワークが台頭。
 サブカル主義者はネットを捨てよ。
  • 大動画時代
 という単語は自分が勝手に呼んでいるだけなのですが、Youtube筆頭とする動画メディアが急速に普及されているのは本当凄いと思う。数年前までGIFアニメですらローディング待ちだったのに。
 古くて価値のある映像が比較的簡易に(しかも公の場で)見られるという、ビフォー規律のこの時代は一番楽しい。
 GoogleやAppleによる「テレビ」市場へのアクションはこの大動画時代にどう影響をもたらすのか。
  • 消費者、創造者
  • TV's High 「TV局開局キット」の現実化
  • ディストピア、ユートピア
  • 形容矛盾
 矛盾した2語を合わせた表現。「自然な演技」「小さな巨人」「黒い光」「賢明な愚者」
  • トートロジー
 AならばAである。(A → A):【恒真式】
  • 統合失調症、精神分裂病 Schizophrenia
 連合弛緩:思考単位間のつながりがなくなる. これがひどくなると, 単語の羅列になり, 言葉のサラダと表現される状態になる
  • 無限後退 無限背進(むげんはいしん)、無限遡行(むげんそこう) Infinite regress
 原因の原因の原因の・・・
 なぜなぜ5回。
  • メタフィクション
 メタ論。作り話である事を意図させる内容を含むもの。
  • 第四の壁 fourth wall
 「観客と舞台を永遠に隔てる透明な幕」演劇内の世界と観客のいる現実世界との境界
 第四の壁が破られ、ゲームキャラクターがプレイヤーとコミュニケーションを取る
  • 存在への問い(The question of being)


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last update : 2011/05/15
最終更新:2012年12月18日 21:07