[1]蝶番
やすな「私、霊感あるんだよ」
ソーニャ「はぁ?」
やすな「あー!その反応!さては疑ってるな!?」
ソーニャ「ふんっ、馬鹿馬鹿しい。そもそも幽霊なんて非科学的なものいるわけないだろ」
やすな「いーるーもーん」
ソーニャ「いーなーい」
やすな「はっはーん。ソーニャちゃん実は怖いんでしょ」
ソーニャ「あ゙?私がそんなのに怖がるわけないだろ!馬鹿にするな!」
やすな「そんなに否定するなんてますます怪しい」
ソーニャ「じ、じゃあ証拠を見せてみろ!」
やすな「へっ?証拠?」
ソーニャ「そうだ。幽霊がいるという証拠を見せろ。そしたら信じてやる」
やすな「いいよ」
ソーニャ「(えらくアッサリだな…)」
ソーニャ「で、どうやって証拠を見せてくれるんだ?」
やすな「じゃあこうしよう!」
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03/22 16:19 P001(e) [2]蝶番
1レスが長いか
もうちょっと小分けする
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03/22 16:21 P001(e) [3]蝶番
やすな「まず、このトランプの中からソーニャちゃんの好きなカードを一枚引いて」
ソーニャ「いや、それ手品だろ…」
やすな「チッチッチッ。甘い、甘いよソーニャちゃん!ここからがスゴいんだから!早く取って」
ソーニャ「へいへい…」
ソーニャ「取ったぞ」
やすな「そしてそのカードを覚える!」
ソーニャ「もう覚えた」
やすな「じゃあソーニャちゃんの後ろにいる子にも見せてあげて」
ソーニャ「はぁ?何言ってんだお前?誰もいないぞ?」
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03/22 16:26 P001(e) [4]蝶番
やすな「いいから後ろに見せる!」
ソーニャ「へいへい…」
ソーニャ「(まったく…この行動に何の意味があるんだ…)」
ソーニャ「とりあえず後ろに見せたぞ」
やすな「よし」
やすな「ごめんねそこの坊や、このお姉ちゃんが見せてくれたカード教えてくれるかな?」
ソーニャ「一人で何やってんだコイツ…」
やすな「へー。ハートの7?ハートの7だねありがとう」
ソーニャ「!?」
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03/22 16:27 P001(e) [5]蝶番
やすな「ソーニャちゃん」
ソーニャ「な、ななんだよ」
やすな「そのカード、ハートの7だね?」
ソーニャ「違う…」
やすな「嘘」
ソーニャ「ほ、本当に違うぞ!?」
やすな「じゃあ見せてよ」ヒョイッ
ソーニャ「あっ」
やすな「ほらーやっぱり嘘だー」ニヤニヤ
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03/22 16:29 P001(e) [6]蝶番
ソーニャ「ええい、どんなトリックを使った!?吐け!」
やすな「トリックなんてないよーだ」
ソーニャ「嘘をつくなぁ!」
ソーニャ「(まさか本当に…?いやそんなはずは…。だが嘘をついてもやすなにはなんのメリットもない…。いやでも…)」
やすな「じゃあ他にも見せたげようか?」
ソーニャ「あ?」
やすな「霊がいる証拠」
ソーニャ「こんなの証拠じゃねぇ。ただの奇術だ、トリックだ」
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03/22 16:34 P001(e) [7]蝶番
やすな「むー。じゃああの席見ててよ」
ソーニャ「私の席がどうした」
やすな「じゃあお願いね」
ソーニャ「また一人で何やってんだ…」
ガタガタッ…!!
ソーニャ「!!?!?」ビクッ
やすな「へっへー!ソーニャちゃんビビってやんのwww」
ソーニャ「ちち違う!ビビってない!!ワイヤーか何かだ!!そうだ!そうに決まってる!!」
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03/22 16:37 P001(e) [8]蝶番
やすな「調べてみなよ」
ソーニャ「言われなくともそのつもりだ!」
ソーニャ「うぉー!どこだ!?どこかに仕掛けがあるはずだ!!」
…………………………………
ソーニャ「はぁ…はぁ……」
やすな「気が済んだ?」
ソーニャ「……もういい、私の負けだ…」
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03/22 16:39 P001(e) [9]蝶番
お腹空いた´`
何か食べてくる
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03/22 16:41 P001(e) [10]蝶番
やすな「ほぉwwwでは霊の存在を認める、と?wwwwww」
ソーニャ「違う!トリックが分からないだけだ!!私はお化けなんて認めないぞ!」
やすな「ほっほぉぉwwwお化け、ですかwwwwほっほっほぉぉwwwwww」
ソーニャ「あぅ…」カァーッ
やすな「おww化wwけwwwwww」
ソーニャ「うぅ…、もう帰る!ついてくんな!」プイッ
やすな「うふふー。お化けに気をつけて~^^」
ソーニャ「ふんッ!」ドゴォ
やすな「ぎゃふん!」
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03/22 16:48 P001(e)
[11]蝶番
…………………………
やすな「ふっふっふっ。ソーニャちゃんはもう完全に帰ったか…」
やすな「もういいですよ、あぎりさん」
掃除ロッカー「ガチャ」
あぎり「ふ~。疲れました~」
やすな「ありがとうございましたあぎりさん!これでソーニャちゃんは多少なりとも
"霊がいるかもしれない"と思っているはず……うぷぷwww」
やすな「今日の夜中にソーニャちゃん家に忍び込んでーwwwwww」
あぎり「ワクワクしますね~www」
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03/22 16:50 P001(e) [12]蝶番
あぎり「ところでソーニャの家は知ってるんですか~?」
やすな「あぁー!しまった!!肝心なところを忘れてたー!!」
あぎり「あら~」
やすな「どうしましょう…あぎりさーん」
あぎり「私は知ってるんですが~」
やすな「あ、なーんだ。なら大丈夫じゃないですか」
あぎり「でもソーニャの家って一般の方が忍び込めるほどセキュリティー緩くないんですよね~」
やすな「えーそんなぁ…。じゃあどうすれば…」
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03/22 17:04 P001(e) [13]蝶番
♪~♪♪~~
あぎり「あら、電話」パカッ
あぎり「ソーニャからだわ~」
あぎり「ポチ~ッとな。はい、あぎりです~」
ソーニャ『あ、あぎりか…?わ…悪いが今日泊めてくれないか…?』
あぎり&やすな「(ニヤァッ)」
あぎり「いいですけど~、なんでまたこんないきなり~?」ニヤニヤ
ソーニャ『いい…い、いや、特に理由はないんだが…。と、ところで今どこにいるんだ?』
あぎり「まだ学校ですよ~」ニヤニヤ
ソーニャ『そ…そうか。じゃああぎりの家の前で待ってるから。また後で』ブツッ
あぎり「だそうですwww」
やすな「ウハッwwwwww」
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03/22 17:05 P001(e) [14]蝶番
━━━あぎりの家━━━
あぎり「どうぞ~」
ソーニャ「おぉ。悪いな急に押しかけて」
あぎり「いえいえお構いなく~」
あぎり「………」
あぎり「(夜が待ち遠しいです~)」ワキワキ
━━━━屋根裏━━━━
やすな「(ふっふっふっ…。普段はクールぶってるソーニャちゃんを心の底からビビらせて泣き顔撮ってやる!)」
やすな「(そのために買ったこの超高性能デジタルカメラ(税込\59800)で!)」ジャーン
やすな「(夜が待ち遠しいぜー)」ワキワキ
やすな「…………」
やすな「……」
やすな「(ヒマ…)」
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03/22 17:11 P001(e) [15]蝶番
夜
あぎり「晩ご飯何がいいですか~?」
ソーニャ「何でもいいぞ」
やすな「(私カレー!)」
あぎり「じゃあカレーとナンにしましょう~」
ソーニャ「カレーライスじゃないのか?」
あぎり「だって~、ナンでもいいって言ったじゃないですか~」
ソーニャ「?まぁ何でもいいけど」
やすな「(さっむ!wwwしかもギャグ伝わってないwww)」
あぎり「………」
あぎり「やっぱりどこか食べに行きましょうか~」
やすな「(あぁんヒドい!私の分も!)」
ソーニャ「そうか。じゃあとりあえず外でるか」
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03/22 17:15 P001(e) [16]蝶番
………………………………
やすな「………」グゥゥ
やすな「お腹空いた」
やすな「ん?あぎりさんからメールだ」
あぎり『台所にレトルトカレーがあるのでご自由に食べてください』
やすな「あぎりさん優しい…。ちゃんと私のことも考えてくれてたんだ…」
やすな「あれ?下の方にも続きがある」
あぎり『追伸:今度さむいとか言ったら本気で怒りますよ~|( ̄3 ̄)|』
やすな「心を読まれてた!?」
やすな「やっぱり忍者ってスゴい!」
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03/22 17:16 P001(e) [17]蝶番
………………………
あぎり「あら~もうこんな時間ですか~」
ソーニャ「お、もうそんな時間か」
あぎり「お風呂お先にどうぞ~」
ソーニャ「あぁ。じゃあお言葉に甘えて」
あぎり「バスタオルと着替えは洗濯機の上に置いておきますから~」
ソーニャ「おぉ、ありがとう」
―――――風呂場――――
ソーニャ「しっかし、やすなの奴め。私の席に一体何したんだ…」
ソーニャ「まさか本当に幽霊…」
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03/22 17:18 P001(e) [18]蝶番
ソーニャ「なーんて、んなことな」
ドア「コンコン」
ソーニャ「い!?」ビクウッ
あぎり「バスタオルと着替え置いときましたよ~」
ソーニャ「な、なんだあぎりか。分かったありがとう」ドキドキ
ソーニャ「ふぅ…ビビった…」
ソーニャ「あっいやビビってない!ちょっとチビっただけだ!お風呂だからセーフだ!」
ドア「コンコン」
ソーニャ「?どうしたあぎり。まだ何か用か?」
ドア「コンコン」
ソーニャ「何だよ。用があるならそこで言えばいいじゃないか」
ドア「コンコン」
ソーニャ「あぁもううるせぇな。分かったよ」
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03/22 17:19 P001(e) [19]蝶番
ガチャ
ソーニャ「なんだよあぎ…り……?」
ソーニャ「誰もいない…?おかしいなさっきまでノックの音が…」
ソーニャ「まぁいいか」
バタン
ドア「コンコン」
ソーニャ「!?」ビクッ
ドア「コンコン」
ソーニャ「………」
ソーニャ「あぎり?あぎりなんだろ?」
ドア「」
ソーニャ「?」
ドア「ドンッドンッ!!」
ソーニャ「ひッ…!!」ビクゥッ
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03/22 17:21 P001(e) [20]蝶番
壁「ドンッドンッ!!」
天井「ドンッドンッ!!」
ソーニャ「ひィッ…!」
ドア&壁&天井「ドンッドンッ!!」
ソーニャ「もう止めて!止めてくれ!お願いだ!」ガタガタ
シーン……
ソーニャ「もう…終わった…?」ブルブル
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03/22 17:22 P001(e)
[21]蝶番
フッ……
ソーニャ「ひッ、電気が」
呻き声「ア゙ア゙ァア゙ァ゙…」
ソーニャ「ギャー!!!」
呻き声「ヴヴヴゥ゙ア゙ア゙ァ…」
ソーニャ「とととにかく出なきゃ!」
ソーニャ「あれ?」ガチャ
ソーニャ「あれ?」ガチャガチャ
ソーニャ「開かない…?」ガチャガチャガチャ
呻き声「ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ」
ソーニャ「ギャー!!!あぎりー!!あぎりー!!」ドンドンッ
呻き声「ゾーニ゙ャ゙ヂャ゙ン゙ガヷイ゙イ゙ア゙ア゙ァ゙」
ソーニャ「あぎりー!!!」ドンッドンッ
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03/22 17:23 P001(e) [22]蝶番
ガチャ
あぎり「なんですか~?大きな声出して~」
ソーニャ「あぁ…あぎりー!!」ダキッ
あぎり「へっ?///」カァーッ
ソーニャ「うわーんあぎりー!」ギューッ
あぎり「あああ、あ、あの~ソーニャ落ち着いて~。とととりあえず服を~///」
ソーニャ「ハッ!」バッ
ソーニャ「わわわ悪い。ちょっと気が動転してた///」カァーッ
あぎり「そ、そうですか~///」ドキドキ
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03/22 17:29 P001(e) [23]蝶番
……………………………
あぎり「それで~、どうしたんですか~?あんなに騒いで~。ソーニャらしくないですよ~」
ソーニャ「おば…いや、なんでもない」
あぎり「?そうですか~?」
ソーニャ「あぁ、なんでもないんだ」
あぎり「とりあえず私もお風呂入ってきますね~」
ソーニャ「!」ガシィッ
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03/22 17:30 P001(e) [24]蝶番
あぎり「あの~。ソーニャ?」
ソーニャ「あっ…いや、その…」ガッチリ
ソーニャ「(こんな状況で一人にされたらたまったもんじゃない)」
あぎり「?」
ソーニャ「そ、そうだ背中を流してやろう!なんでも日本じゃハダカの付き合いっていうのがあるらしいじゃないか!」
あぎり「はぁ」
ソーニャ「あぎりとも長い付き合いだ。ここらでより一層親睦を深めようじゃないか」
あぎり「はぁ」
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03/22 17:31 P001(e) [25]蝶番
………………………
あぎり「あぁ~もうちょっと右です~」
ソーニャ「ここか?」ゴシゴシ
あぎり「はにゃ~そこそこ~」
ソーニャ「なんかいつもと雰囲気違う…」ゴシゴシ
あぎり「ほぇ?何か言いました~?」
ソーニャ「いや何も」ゴシゴシ
ソーニャ「ほら終わったぞ」
あぎり「はぁ…もう終わってしまったんですか~残念」
あぎり「ソーニャはきっとソープ嬢の才能もありますね~」
ソーニャ「」バシッ
あぎり「あいた~っ」
あぎり「ひどいです~冗談なのに~」ウルウル
ソーニャ「自業自得だ」
やすな「………」
やすな「(くそぅ!くそぅ!私だってソーニャちゃんと!)」
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03/22 17:42 P001(e) [26]蝶番
…………………………
ソーニャ「」ジーッ
あぎり「なんですか~?」
ソーニャ「いや、別に」ジーッ
ソーニャ「ただ、あぎりって胸大きいな~と」
あぎり「ソーニャの胸は小ぶりで可愛いですよ~」
ソーニャ「はっきり小さいって言えばいいだろ」
あぎり「うふふ~。小さい方が好きな人だっているんですよ~」ギラギラ
ソーニャ「お、おい…あぎり…?目が怖いぞ…?」
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03/22 17:43 P001(e) [27]蝶番
あぎり「そ~れ~」モミモミ
ソーニャ「ちょっ…やめっ…」
あぎり「やめませ~ん」モミモミ
ソーニャ「ん…ふぁ……」
あぎり「んふーんふー」モミモミ
ソーニャ「ちょっ…鼻息…荒い…んぅ…」
あぎり「ハァハァ」モミモミ
ソーニャ「ぬぁー!!いい加減にしろ!」バシッ
あぎり「あぅっ」
やすな「………」
やすな「(くそぅ!くそぅ!)」
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03/22 17:44 P001(e) [28]蝶番
……………………………
あぎり「そろそろ寝ましょうか~」
ソーニャ「そうするか」
あぎり「じゃあお布団2つ敷きますね~」
ソーニャ「あぁー私がやるよ」
あぎり「そうですか~。ではお願いします~」
ソーニャ「…よっ…と」
ソーニャ「これでよし」
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03/22 17:45 P001(e) [29]蝶番
あぎり「あの~」
ソーニャ「なんだ?」
あぎり「近すぎません~?」
ソーニャ「気のせいだ」
あぎり「でも~3分の2は重なってるように見えるんですが~」
ソーニャ「気のせいだ」
あぎり「でも~」
ソーニャ「気のせいだ」
あぎり「………」
ソーニャ「………」
あぎり「ぬ」
ソーニャ「気のせいだ」
あぎり「………」
ソーニャ「………」
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03/22 17:46 P001(e) [30]蝶番
ソーニャ「とりあえず寝よう」
あぎり「そうですね~もうどうでもよくなってきました~」
ソーニャ「おやすみ」
あぎり「……zzz」
ソーニャ「もう寝てやがる!?」
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03/22 17:51 P001(e)
[31]蝶番
…………………………
ソーニャ「ん…」
ソーニャ「(しまった。ちょっとトイレに行きたくなってきた…)」
ソーニャ「仕方ない…トイレに…」
ソーニャ「………」
ソーニャ「あぎり…あぎり…」チョンチョン
あぎり「……zzz」
ソーニャ「あぎり!起きてくれ!」ユサユサ
あぎり「…ふふっ…ソーニャの新しい武器ってがんもどきなんですか~…zzz」
ソーニャ「ダメか…」
ソーニャ「そうだ…。掛け軸の裏がトイレに繋がってたはず…」
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03/22 17:52 P001(e) [32]蝶番
…………………………
チョロチョロチョロ………
ソーニャ「ふぅ…」
ソーニャ「なんだ…何も起きないな。やっぱりお化けなんているわけ…」
ドア「コンコン」
ソーニャ「ひッ!!」ビクッ
ソーニャ「(やばい…びっくりして止まってしまった…)」
ソーニャ「あ…あぎりか…?」
ドア「コンコン」
ソーニャ「(違う…。この感じは…また…)」
ドア「」
ソーニャ「(来るッ…!)」
ドア「」
ソーニャ「あ、あれ…?」
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03/22 17:53 P001(e) [33]蝶番
ドア「バンッ!!バンッ!!」ベトォッ
ソーニャ「ひッ!!ガラスに手が…!血が…!」
ドア「バンッ!!バンッ!!」
ソーニャ「やだぁ…もぅやだよぉ…」グスッグスッ
やすな「キター!!!wwwシャッターチャンス!!!!!wwwwww」パシャッパシャッ
ソーニャ「へっ…?」ズビッ
やすな「うひょー!wwwwww今まであんまり出番なかったけどそれもこれもこのときのため!!wwwwwwwww」パシャッパシャッ
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03/22 17:57 P001(e) [34]蝶番
ソーニャ「えっ…?なんでやすなが上に…?えっ…?」
やすな「ウヒャヒャヒャwwwwww」パシャッパシャッ
ソーニャ「ハッ!!」
やすな「あっ…しまった…」
ソーニャ「……そうかそうか…あれもこれも全部お前とあぎりのせいか…」プルプル
やすな「やばい…逃g」
ソーニャ「ガ・サ・ナ・イ・ヨ?」ガシィッ
やすな「ひぃッ!!」
ソーニャ「ケキャキャキャキャキャキャ」グシャッボゴォ
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03/22 17:59 P001(e) [35]蝶番
………………………
やすな「ごべん゙な゙ざい。も゙ゔじま゙ぜん゙ゆるぢでぐだざい」ボロッ
ソーニャ「あとはあぎりか…」
あぎり「なんですか~もう~。人が気持ちよく寝てるというのに~」
ドア「バンッ!!バンッ!!」
あぎり「やすなさんうるさいのでドアバンバンしないでください~」
やすな「へっ?あぎりさんがやってるんでしょ?」
ソーニャ「降りてこいあぎり。そして気の済むまで殴らせろ」
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03/22 18:02 P001(e) [36]蝶番
あぎり「はい~?私は今まで寝てたんですが~。それに~、ソーニャと裸のお付き合いもしたのでもう満足しましたから~」
やすな「ひどいです!自分だけずるい!」
あぎり「ふふ~ごめんなさ~い」
ドア「バンッ!!バンッ!!」
あぎり「いい加減バンバンやめてください~」
ソーニャ「その手には乗らん!!そこか!!」
ガチャ
………………………
ソーニャ&やすな「ギャー!!!」
あぎり「2人ともうるさいので静かにしてください~」
終われ
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03/22 18:03 P001(e)
最終更新:2012年03月29日 21:22