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「天星地人之陣」(2017/10/10 (火) 01:28:04) の最新版変更点
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作戦で使えるか?
伝承の歌は
ガンパレの突撃行軍歌は鉄板として、
大絢爛舞踏祭ラストの歌、
ガンオケ緑の牧原兄の大地の歌、
ゲーム絢爛OPの歌(聞き取り&訳適当)を取り敢えず採用
*部品構造
-大部品: 天星地人之陣 RD:31 評価値:8
--部品: 天星地人之陣の概要
--部品: 天星地人之陣の最小構成単位
--部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
--部品: 天星地人之陣の位置関係
--大部品: 天の柱 RD:8 評価値:5
---部品: 天を司る職業:暁の歌い手
---部品: 伝承の歌による支援
---部品: 戦うものを鼓舞する
---部品: 投降を呼びかける
---大部品: 暁の歌い手が歌う伝承の歌 RD:4 評価値:3
----部品: 突撃行軍歌
----部品: 大地賛歌
----部品: 絢爛たる春の歌
----部品: 夜明けを呼ぶもの
--大部品: 星の天蓋 RD:1 評価値:0
---部品: 星を司る職業:魔法少女
--大部品: 地の礎 RD:9 評価値:5
---部品: 地を司る職業:王
---部品: 王による指揮
---部品: 敵戦力の分析
---部品: 機動的に対処する
---部品: 遊撃手としての立ち回り
---部品: 剣に接近しての剣力強化
---部品: 優先攻撃目標の設定
---部品: 剣との共闘
---部品: 偵察成功時の戦闘開始
--大部品: 人の剣 RD:9 評価値:5
---部品: 人を掌る職業:剣
---部品: 主攻正面を担う
---部品: 多対一の立ち回り
---部品: 生存を優先する
---部品: 剣力の有効活用
---部品: 剣力による施設破壊
---部品: 敵戦力の無力化を優先
---大部品: 人の剣の増強編成 RD:2 評価値:1
----部品: 人の剣増強の目的
----部品: 増強編成の効果
*部品定義
**部品: 天星地人之陣の概要
天星地人之陣は暁の円卓藩国に存在する4種類の職業を運用するために開発された陣形の一つである。天、星、地、人の4つの要素に分かれ、それぞれの役割を別々の職業が担て波及効果を得られるように考えられている。
**部品: 天星地人之陣の最小構成単位
4種類の職業が一人ずつ4人集まった形が天星地人之陣の基本単位となり、4種類の職業によるシナジーを考えて編成が組まれている。
**部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
クロスアクシア殲滅作戦において暁の歌い手である鉄涼子が亡くなった。この苦い教訓から連携の研究が進められ、天星地人之陣の完成に至って連携し合うことで各人員の生存率を上げることに成功した。
**部品: 天星地人之陣の位置関係
前衛は剣が務め、後衛を歌い手、遊撃手兼指揮官として王を配置する。基本的には魔法少女が上空から偵察と魔法による遠距離攻撃を行い、剣による剣力で敵主力を攻撃して相対しつつ、後衛の歌い手に依るサポートを行い、王による指揮と白兵能力を活かした遊撃で陣形が崩れるのを防ぐ形になる。
**部品: 天を司る職業:暁の歌い手
天の役割を担うのは暁の円卓藩国独自の職業である暁の歌い手である。暁の歌い手は歌唱や演奏をすることによってその場全体に影響力を行使できる。
**部品: 伝承の歌による支援
暁の歌い手が伝承にある歌を歌うことによって、聞かせる対象に活力を与えることができる。効果は魔法ほど強力ではないが、心が折れそうな時、あとちょっとの踏ん張りが必要な時などは大いに助けになり得る。
**部品: 戦うものを鼓舞する
暁の歌い手は歌うことによって戦士たちを鼓舞して戦意を向上させる。意気のあがった戦士は実力の全てを出し切ろうと奮戦するだろう。
**部品: 投降を呼びかける
こちらの勝利が確実になった場合や何らかの理由で敵の戦意が挫かれた場合には、暁の歌い手は投降を呼びかける場合がある。よく通る声と伝承の担い手としての威厳によって、相手に武器を下ろすように説得して無用な戦闘は避けるよう努める。
**部品: 突撃行軍歌
絶望と悲しみの海からそれは生まれでる…という歌詞から始まる行軍歌。この歌を聞いたものは戦うための勇気と決意が湧き出て来るという。
**部品: 大地賛歌
悲しみは大地を覆い 絶望は海を満たす…から始まる歌。人の死と生命の連鎖を歌い上げて、聞くものを落ち着かせて大地の力を与える。
**部品: 絢爛たる春の歌
長い夜が 昼を分けるのは 人の心が二つあるため…から始まる春の歌。この歌を聞いたものは艱難辛苦にも希望を持って耐えることができるようになるという。
**部品: 夜明けを呼ぶもの
辺りは一面に広がる夜の闇 あなたは最後にやってきたのかもしれない…から始まる歌。夜明けを呼ぶものの顕現を祈願した歌で、聞いたものはいつかは夜が明けることを思い出し、最後の力まで振り絞るだろう。
**部品: 星を司る職業:魔法少女
魔法少女は天星地人之陣の4つの要素のうち星の天蓋を司る職業である。後述するように魔法少女は箒を使っての空中からの支援を期待されている。
**部品: 地を司る職業:王
天星地人之陣の地の要素を司るのは王と剣のうちの王である。王は土地の力を、自身と契約を結んだ剣に対して付与することができる能力を持つ。
**部品: 王による指揮
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。戦闘では地の礎を担う剣を主力にし遊撃に徹することで、全体を俯瞰して指示を出す余裕が生まれる。
**部品: 敵戦力の分析
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。敵の戦力はどのような内容かを星の部隊の偵察によって把握して敵戦力を分析する役割を持つ。
**部品: 機動的に対処する
王自体も戦闘力は高く、並の剣士以上の実力を持つものも多数いる。側面からの新手や歌い手を狙う敵に対しては機動的に対処して陣形の崩壊を防ぐ。
**部品: 遊撃手としての立ち回り
剣が押されているときは敵の側面や背面を奇襲して隙を作ったり、逆に剣が注意を引いている隙に指揮官や後衛を狙って攻撃する等の戦い方もする。
**部品: 剣に接近しての剣力強化
強敵と相対した場合、あるいは施設の破壊などの瞬間的な火力が要求される時は、王が前線に出て剣と10メートル以内で戦う、あるいは密着して剣力を発動する。
**部品: 優先攻撃目標の設定
戦力分析を行い、敵全体の戦力を底上げする施設や人員、陣地などは優先して攻撃するように剣や魔法少女に指示を出す。
**部品: 剣との共闘
敵の戦力が一箇所に集中しているときは剣の傍で共闘する場合がある。剣士としての戦闘力を遺憾なく発揮しつつ、強敵に対しては剣の剣力が強化されるように接近しつつ戦う。
**部品: 偵察成功時の戦闘開始
魔法少女による偵察が成功していた場合は、戦闘開始と同時に王と剣が密着した状態で剣力を使用し、優先攻撃目標を攻撃して破壊する。
**部品: 人を掌る職業:剣
天星地人之陣のうち、人の剣を掌る職業は王と剣のうちの剣である。彼らは恵まれた剣士としての資質とともに、契約した王から力を付与されて剣力を使用することが出来る。
**部品: 主攻正面を担う
剣は敵の主攻正面を担当する。天星地人之陣の中でも最も戦闘力に優れており、剣士としての剣技と剣としての剣力をフル活用して敵を蹴散らす。
**部品: 多対一の立ち回り
剣は多対一でも相手ができるような立ち回りが必要となってくる。敵を一斉に相手取りつつ、囲まれないように常に周囲を警戒する必要がある。
**部品: 生存を優先する
敵の主攻正面を担当する剣が離脱した場合に、陣形が崩壊して作戦自体が失敗に終わる可能性が高い。そのため、敵の殲滅よりも自身の生存に重きを置いて戦う必要がある。
**部品: 剣力の有効活用
自身の剣力を攻撃以外にも有効活用する。炎を起こして煙に巻いて視界を遮る、流水で足場を悪くして敵の動きを制限する、等地形や状況を利用して剣力を活用し、相手の戦力を削ぐ。
**部品: 剣力による施設破壊
戦闘開始にあたって、まずは敵の戦力を底上げする付帯設備や陣地を真っ先に攻撃して破壊する。なるべく不利な状態で戦うことを避けるためである。
**部品: 敵戦力の無力化を優先
敵を殺傷するよりも簡単な場合は、敵を無力化する方法を選ぶ。相手を殺傷すること自体が目的ではなく、無力化してしまえば被害は防げるという考え方である。
**部品: 人の剣増強の目的
編成によっては人の礎の人数が増加することがある。これは剣による剣力が戦闘における主要な火力供給源であると同時に、敵と相対することから最も戦闘力が必要となるためである。場合によっては戦闘力のある王や剣士、大剣士が編成に加わることもある。
**部品: 増強編成の効果
増強編成でも通常の天星地人之陣と同様に王が指揮をとって采配する。増強編成の場合は強力かつ大規模な敵を相手にすることが想定されるため、各員がお互いをサポートして一人の負担を減らす。
*提出書式
大部品: 天星地人之陣 RD:31 評価値:8
-部品: 天星地人之陣の概要
-部品: 天星地人之陣の最小構成単位
-部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
-部品: 天星地人之陣の位置関係
-大部品: 天の柱 RD:8 評価値:5
--部品: 天を司る職業:暁の歌い手
--部品: 伝承の歌による支援
--部品: 戦うものを鼓舞する
--部品: 投降を呼びかける
--大部品: 暁の歌い手が歌う伝承の歌 RD:4 評価値:3
---部品: 突撃行軍歌
---部品: 大地賛歌
---部品: 絢爛たる春の歌
---部品: 夜明けを呼ぶもの
-大部品: 星の天蓋 RD:1 評価値:0
--部品: 星を司る職業:魔法少女
-大部品: 地の礎 RD:9 評価値:5
--部品: 地を司る職業:王
--部品: 王による指揮
--部品: 敵戦力の分析
--部品: 機動的に対処する
--部品: 遊撃手としての立ち回り
--部品: 剣に接近しての剣力強化
--部品: 優先攻撃目標の設定
--部品: 剣との共闘
--部品: 偵察成功時の戦闘開始
-大部品: 人の剣 RD:9 評価値:5
--部品: 人を掌る職業:剣
--部品: 主攻正面を担う
--部品: 多対一の立ち回り
--部品: 生存を優先する
--部品: 剣力の有効活用
--部品: 剣力による施設破壊
--部品: 敵戦力の無力化を優先
--大部品: 人の剣の増強編成 RD:2 評価値:1
---部品: 人の剣増強の目的
---部品: 増強編成の効果
部品: 天星地人之陣の概要
天星地人之陣は暁の円卓藩国に存在する4種類の職業を運用するために開発された陣形の一つである。天、星、地、人の4つの要素に分かれ、それぞれの役割を別々の職業が担て波及効果を得られるように考えられている。
部品: 天星地人之陣の最小構成単位
4種類の職業が一人ずつ4人集まった形が天星地人之陣の基本単位となり、4種類の職業によるシナジーを考えて編成が組まれている。
部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
クロスアクシア殲滅作戦において暁の歌い手である鉄涼子が亡くなった。この苦い教訓から連携の研究が進められ、天星地人之陣の完成に至って連携し合うことで各人員の生存率を上げることに成功した。
部品: 天星地人之陣の位置関係
前衛は剣が務め、後衛を歌い手、遊撃手兼指揮官として王を配置する。基本的には魔法少女が上空から偵察と魔法による遠距離攻撃を行い、剣による剣力で敵主力を攻撃して相対しつつ、後衛の歌い手に依るサポートを行い、王による指揮と白兵能力を活かした遊撃で陣形が崩れるのを防ぐ形になる。
部品: 天を司る職業:暁の歌い手
天の役割を担うのは暁の円卓藩国独自の職業である暁の歌い手である。暁の歌い手は歌唱や演奏をすることによってその場全体に影響力を行使できる。
部品: 伝承の歌による支援
暁の歌い手が伝承にある歌を歌うことによって、聞かせる対象に活力を与えることができる。効果は魔法ほど強力ではないが、心が折れそうな時、あとちょっとの踏ん張りが必要な時などは大いに助けになり得る。
部品: 戦うものを鼓舞する
暁の歌い手は歌うことによって戦士たちを鼓舞して戦意を向上させる。意気のあがった戦士は実力の全てを出し切ろうと奮戦するだろう。
部品: 投降を呼びかける
こちらの勝利が確実になった場合や何らかの理由で敵の戦意が挫かれた場合には、暁の歌い手は投降を呼びかける場合がある。よく通る声と伝承の担い手としての威厳によって、相手に武器を下ろすように説得して無用な戦闘は避けるよう努める。
部品: 突撃行軍歌
絶望と悲しみの海からそれは生まれでる…という歌詞から始まる行軍歌。この歌を聞いたものは戦うための勇気と決意が湧き出て来るという。
部品: 大地賛歌
悲しみは大地を覆い 絶望は海を満たす…から始まる歌。人の死と生命の連鎖を歌い上げて、聞くものを落ち着かせて大地の力を与える。
部品: 絢爛たる春の歌
長い夜が 昼を分けるのは 人の心が二つあるため…から始まる春の歌。この歌を聞いたものは艱難辛苦にも希望を持って耐えることができるようになるという。
部品: 夜明けを呼ぶもの
辺りは一面に広がる夜の闇 あなたは最後にやってきたのかもしれない…から始まる歌。夜明けを呼ぶものの顕現を祈願した歌で、聞いたものはいつかは夜が明けることを思い出し、最後の力まで振り絞るだろう。
部品: 星を司る職業:魔法少女
魔法少女は天星地人之陣の4つの要素のうち星の天蓋を司る職業である。後述するように魔法少女は箒を使っての空中からの支援を期待されている。
部品: 地を司る職業:王
天星地人之陣の地の要素を司るのは王と剣のうちの王である。王は土地の力を、自身と契約を結んだ剣に対して付与することができる能力を持つ。
部品: 王による指揮
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。戦闘では地の礎を担う剣を主力にし遊撃に徹することで、全体を俯瞰して指示を出す余裕が生まれる。
部品: 敵戦力の分析
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。敵の戦力はどのような内容かを星の部隊の偵察によって把握して敵戦力を分析する役割を持つ。
部品: 機動的に対処する
王自体も戦闘力は高く、並の剣士以上の実力を持つものも多数いる。側面からの新手や歌い手を狙う敵に対しては機動的に対処して陣形の崩壊を防ぐ。
部品: 遊撃手としての立ち回り
剣が押されているときは敵の側面や背面を奇襲して隙を作ったり、逆に剣が注意を引いている隙に指揮官や後衛を狙って攻撃する等の戦い方もする。
部品: 剣に接近しての剣力強化
強敵と相対した場合、あるいは施設の破壊などの瞬間的な火力が要求される時は、王が前線に出て剣と10メートル以内で戦う、あるいは密着して剣力を発動する。
部品: 優先攻撃目標の設定
戦力分析を行い、敵全体の戦力を底上げする施設や人員、陣地などは優先して攻撃するように剣や魔法少女に指示を出す。
部品: 剣との共闘
敵の戦力が一箇所に集中しているときは剣の傍で共闘する場合がある。剣士としての戦闘力を遺憾なく発揮しつつ、強敵に対しては剣の剣力が強化されるように接近しつつ戦う。
部品: 偵察成功時の戦闘開始
魔法少女による偵察が成功していた場合は、戦闘開始と同時に王と剣が密着した状態で剣力を使用し、優先攻撃目標を攻撃して破壊する。
部品: 人を掌る職業:剣
天星地人之陣のうち、人の剣を掌る職業は王と剣のうちの剣である。彼らは恵まれた剣士としての資質とともに、契約した王から力を付与されて剣力を使用することが出来る。
部品: 主攻正面を担う
剣は敵の主攻正面を担当する。天星地人之陣の中でも最も戦闘力に優れており、剣士としての剣技と剣としての剣力をフル活用して敵を蹴散らす。
部品: 多対一の立ち回り
剣は多対一でも相手ができるような立ち回りが必要となってくる。敵を一斉に相手取りつつ、囲まれないように常に周囲を警戒する必要がある。
部品: 生存を優先する
敵の主攻正面を担当する剣が離脱した場合に、陣形が崩壊して作戦自体が失敗に終わる可能性が高い。そのため、敵の殲滅よりも自身の生存に重きを置いて戦う必要がある。
部品: 剣力の有効活用
自身の剣力を攻撃以外にも有効活用する。炎を起こして煙に巻いて視界を遮る、流水で足場を悪くして敵の動きを制限する、等地形や状況を利用して剣力を活用し、相手の戦力を削ぐ。
部品: 剣力による施設破壊
戦闘開始にあたって、まずは敵の戦力を底上げする付帯設備や陣地を真っ先に攻撃して破壊する。なるべく不利な状態で戦うことを避けるためである。
部品: 敵戦力の無力化を優先
敵を殺傷するよりも簡単な場合は、敵を無力化する方法を選ぶ。相手を殺傷すること自体が目的ではなく、無力化してしまえば被害は防げるという考え方である。
部品: 人の剣増強の目的
編成によっては人の礎の人数が増加することがある。これは剣による剣力が戦闘における主要な火力供給源であると同時に、敵と相対することから最も戦闘力が必要となるためである。場合によっては戦闘力のある王や剣士、大剣士が編成に加わることもある。
部品: 増強編成の効果
増強編成でも通常の天星地人之陣と同様に王が指揮をとって采配する。増強編成の場合は強力かつ大規模な敵を相手にすることが想定されるため、各員がお互いをサポートして一人の負担を減らす。
*インポート用定義データ
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"title": "王による指揮",
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"title": "遊撃手としての立ち回り",
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"title": "剣に接近しての剣力強化",
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"title": "優先攻撃目標の設定",
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"title": "剣との共闘",
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"title": "偵察成功時の戦闘開始",
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"title": "生存を優先する",
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"title": "剣力の有効活用",
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"title": "敵戦力の無力化を優先",
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"title": "増強編成の効果",
"description": "増強編成でも通常の天星地人之陣と同様に王が指揮をとって采配する。増強編成の場合は強力かつ大規模な敵を相手にすることが想定されるため、各員がお互いをサポートして一人の負担を減らす。",
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作戦で使えるか?
伝承の歌は
ガンパレの突撃行軍歌は鉄板として、
大絢爛舞踏祭ラストの歌、
ガンオケ緑の牧原兄の大地の歌、
ゲーム絢爛OPの歌(聞き取り&訳適当)を取り敢えず採用
*部品構造
-大部品: 天星地人之陣 RD:39 評価値:9
--部品: 天星地人之陣の概要
--部品: 天星地人之陣の最小構成単位
--部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
--部品: 天星地人之陣の位置関係
--大部品: 天の柱 RD:10 評価値:5
---部品: 天を司る職業:暁の歌い手
---部品: 伝承の歌による支援
---部品: 戦うものを鼓舞する
---部品: 投降を呼びかける
---部品: 龍脈の活性化と不活性化
---部品: 魔法少女の共鳴を強化
---大部品: 暁の歌い手が歌う伝承の歌 RD:4 評価値:3
----部品: 突撃行軍歌
----部品: 大地賛歌
----部品: 絢爛たる春の歌
----部品: 夜明けを呼ぶもの
--大部品: 星の天蓋 RD:8 評価値:5
---部品: 星を司る職業:魔法少女
---部品: 上空からの偵察
---部品: 使い魔による敵情視察
---部品: 敵の無効化を優先
---部品: 味方の援護を中心に
---部品: 魔法による遠距離攻撃
---部品: 特化した属性の魔法攻撃
---部品: 時には地上で
--大部品: 地の礎 RD:9 評価値:5
---部品: 地を司る職業:王
---部品: 王による指揮
---部品: 敵戦力の分析
---部品: 機動的に対処する
---部品: 遊撃手としての立ち回り
---部品: 剣に接近しての剣力強化
---部品: 優先攻撃目標の設定
---部品: 剣との共闘
---部品: 偵察成功時の戦闘開始
--大部品: 人の剣 RD:8 評価値:5
---部品: 人を掌る職業:剣
---部品: 主攻正面を担う
---部品: 多対一の立ち回り
---部品: 生存を優先する
---部品: 剣力の有効活用
---部品: 剣力による施設破壊
---大部品: 人の剣の増強編成 RD:2 評価値:1
----部品: 人の剣増強の目的
----部品: 増強編成の効果
*部品定義
**部品: 天星地人之陣の概要
天星地人之陣は暁の円卓藩国に存在する4種類の職業を運用するために開発された陣形の一つである。暁の歌い手、魔法少女、王、剣がそれぞれの役割を担て波及効果を得られるように考えられた陣形である。
**部品: 天星地人之陣の最小構成単位
4種類の職業が一人ずつ4人集まった形が天星地人之陣の基本単位となり、4種類の職業によるシナジーを考えて編成が組まれている。ただし王と剣に加えて魔法少女と暁の歌い手のうち1人の計3人であっても、部分的に陣を構成することは可能である。
**部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
クロスアクシア殲滅作戦において暁の歌い手である鉄涼子が亡くなった。この苦い教訓から連携の研究が進められ、天星地人之陣の完成に至った。各員が連携し合うことで全体をカバーし合って生存率を上げると共に、戦力の底上げにも繋がった。
**部品: 天星地人之陣の位置関係
前衛は剣が務め、遊撃手兼指揮官として王、後衛を歌い手を配置する。魔法少女は上空から偵察と魔法による遠距離攻撃を行う。剣による剣力で敵主力を足止めしつつ剣技でも攻撃し、後衛の歌い手に依るサポートを行い、王による指揮と白兵能力を活かした遊撃で陣形が崩れるのを防ぐ形になる。魔法少女は上空から偵察を行いつつ、火力支援を行うことになる。
**部品: 天を司る職業:暁の歌い手
天の役割を担うのは暁の円卓藩国独自の職業である暁の歌い手である。暁の歌い手は歌唱や演奏をすることによってその場全体に影響力を行使できる。
**部品: 伝承の歌による支援
暁の歌い手が伝承にある歌を歌うことによって、聞かせる対象に活力を与えることができる。効果は魔法ほど強力ではないが、心が折れそうな時、あとちょっとの踏ん張りが必要な時などは大いに助けになり得る。
**部品: 戦うものを鼓舞する
暁の歌い手は歌うことによって戦士たちを鼓舞して戦意を向上させる。意気のあがった戦士は実力の全てを出し切ろうと奮戦するだろう。
**部品: 投降を呼びかける
こちらの勝利が確実になった場合や何らかの理由で敵の戦意が挫かれた場合には、暁の歌い手は投降を呼びかける場合がある。よく通る声と伝承の担い手としての威厳によって、相手に武器を下ろすように説得して無用な戦闘は避けるよう努める。
**部品: 龍脈の活性化と不活性化
一時的にその場における龍脈を活性化させる歌を歌うことによって、場にいるものの魔力と魔力耐性を上昇させることが出来る。上昇率は微増に留まるが、龍脈の活性化により魔力の枯渇を気にせずに魔法を仕えるようになるが効果は一時的である。また逆に龍脈を沈静化させる歌をうたうことも出来る。
**部品: 魔法少女の共鳴を強化
魔法少女の詠唱戦に共鳴というものがある。独唱曲によって世界を構成する元素と共鳴が発生し、それが魔法となって現れるという。この独唱曲に合わせたコーラスを行って共鳴を強化し、魔法少女の使う魔法だけを強化することができる。
**部品: 突撃行軍歌
絶望と悲しみの海からそれは生まれでる…という歌詞から始まる行軍歌。この歌を聞いたものは戦うための勇気と決意が湧き出て来て、未来のために戦う意思を強固にする。
**部品: 大地賛歌
悲しみは大地を覆い 絶望は海を満たす…から始まる歌。人の死と生命の連鎖を歌い上げて、聞くものを落ち着かせて大地の龍脈から活力を与える。
**部品: 絢爛たる春の歌
長い夜が 昼を分けるのは 人の心が二つあるため…から始まる春の歌。この歌を聞いたものの心は震え立ち、艱難辛苦にも希望を持って耐えることができるようになるという。
**部品: 夜明けを呼ぶもの
辺りは一面に広がる夜の闇 あなたは最後にやってきたのかもしれない…から始まる歌。夜明けを呼ぶものの顕現を祈願した歌で、聞いたものはいつかは夜が明けることを思い出し、最後の力まで振り絞るだろう。
**部品: 星を司る職業:魔法少女
魔法少女は天星地人之陣の4つの要素のうち星の天蓋を司る職業である。後述するように魔法少女は箒を使っての空中からの支援を期待されている。また魔法を使うことによって地上のみかたの支援や、敵への遠距離攻撃を担当する場合もある。
**部品: 上空からの偵察
魔法少女は箒に乗って上空を飛行することが出来る。上空から敵の状況を視察することによって敵の情報を地上の各員に伝えることができる。伝令には飛行型の使い魔や初級の魔法を使う。
**部品: 使い魔による敵情視察
使い魔は小動物になっていることが多いため、敵の陣地に潜り込んで諜報を行うことができる。とはいえ使い魔にはあまり戦闘力はないので破壊工作などは行わず、安全第一で情報を持ち帰ることを最優先にする。
**部品: 敵の無効化を優先
敵を殺傷するよりも簡単な場合は、敵を無力化する方法を選ぶ。相手を殺傷すること自体が目的ではなく、無力化してしまえば被害は防げるという考え方である。 初心な相手兵士におまじないをかけて幻惑したり、幻をみせたりとやり方は様々である。
**部品: 味方の援護を中心に
常に戦い続ける地上のメンバーを助けるために、彼らが戦いやすいように援護で魔法攻撃や偵察情報を提供していく。上空にいる魔法少女にしか知り得ない情報は多く、自分の戦果よりもチーム全体の戦果を考えて立ち回る。
**部品: 魔法による遠距離攻撃
魔法によって上空から地上の敵を攻撃する。いわゆる詠唱戦というもので魔法少女独自の独唱曲を歌って世界を構成する元素との共鳴を起こして魔法を発動させる。
**部品: 特化した属性の魔法攻撃
魔法少女には特異な属性が有り、修行の末に上級の魔法を使うものがいる。そういったものの魔法の威力は大抵基礎魔法(パルランテ)よりも強力なために、ここぞのタイミングで使用して優先目標にダメージを与える。
**部品: 時には地上で
魔法少女は装甲も薄く、本格的な対空兵器を相手にするのは分が悪い時がある。そういった場合は地上に降りて地形を利用して身を隠しつつ、低空を滑空して対空兵器が当たりにくいような立ち回りをする。
**部品: 地を司る職業:王
天星地人之陣の地の要素を司るのは王と剣のうちの王である。王は土地の力を、自身と契約を結んだ剣に対して付与することができる能力を持つ。また王としての指揮能力と剣士としての戦闘力を持つ。
**部品: 王による指揮
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。天星地人之陣では剣を主力として、王自身は遊撃に徹することで、全体を俯瞰して指示を出す余裕が生まれる。
**部品: 敵戦力の分析
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。敵の戦力や攻撃方法はどのような内容か魔法少女の偵察によって把握し、敵戦力を分析する役割を持つ。
**部品: 機動的に対処する
王自体も戦闘力は高く、並の剣士以上の実力を持つものも多数いる。側面からの新手や歌い手を狙う敵に対しては機動的に対処して迎撃し陣形の崩壊を防ぐ。
**部品: 遊撃手としての立ち回り
剣が押されているときは敵の側面や背面を奇襲して隙を作ったり、逆に剣が注意を引いている隙に指揮官や後衛を狙って攻撃する等の戦い方もする。
**部品: 剣に接近しての剣力強化
強敵と相対した場合、あるいは施設の破壊などの瞬間的な火力が要求される時は、王が前線に出て剣と10メートル以内で戦う、あるいは密着して剣力を強化するように立ち回る。
**部品: 優先攻撃目標の設定
戦力分析を行い、敵全体の戦力を底上げする施設や人員、陣地などは優先して攻撃するように剣や魔法少女に指示を出す。
**部品: 剣との共闘
敵の戦力が一箇所に集中しているときは剣の傍で共闘する場合がある。剣士としての戦闘力を遺憾なく発揮しつつ、強敵に対しては剣の剣力が強化されるように接近しつつ戦う。
**部品: 偵察成功時の戦闘開始
魔法少女による偵察が成功していた場合は、戦闘開始と同時に王と剣が密着した状態で剣力を使用し、敵指揮官や全体を強化する施設のような優先攻撃目標を攻撃して破壊する。
**部品: 人を掌る職業:剣
天星地人之陣のうち、人の剣を掌る職業は王と剣のうちの剣である。彼らは恵まれた剣士としての資質とともに、契約した王から土地の力を付与されて剣力を使用することで剣士以上の戦闘力を保有する。
**部品: 主攻正面を担う
剣は敵の主攻正面を担当する。天星地人之陣の中でも最も戦闘力に優れており、剣士としての剣技と剣としての剣力をフル活用して敵を蹴散らす。
**部品: 多対一の立ち回り
剣は多対一でも相手ができるような立ち回りが必要となってくる。敵を一斉に相手取りつつ、囲まれないように常に周囲を警戒する必要がある。
**部品: 生存を優先する
敵の主攻正面を担当する剣が離脱した場合に、陣形が崩壊して作戦自体が失敗に終わる可能性が高い。そのため、敵の殲滅よりも自身の生存に重きを置いて戦う必要がある。
**部品: 剣力の有効活用
自身の剣力を攻撃以外にも有効活用する。炎を起こして煙に巻いて視界を遮る、流水で足場を悪くして敵の動きを制限する、等地形や状況を利用して剣力を活用し、相手の戦力を分散させたり機動力を削ぐ。
**部品: 剣力による施設破壊
戦闘開始にあたって、まずは敵の戦力を底上げする付帯設備や陣地を真っ先に攻撃して破壊する。なるべく不利な状態で戦うことを避けるためである。
**部品: 人の剣増強の目的
編成によっては人の剣の人数が増加することがある。これは剣による剣力が戦闘における主要な火力供給源であると同時に、敵と相対することから最も戦闘力が必要となるためである。場合によっては戦闘力のある王や剣士、大剣士が編成に加わることもある。
**部品: 増強編成の効果
増強編成でも通常の天星地人之陣と同様に王が指揮をとって采配する。増強編成の場合は強力かつ大規模な敵を相手にすることが想定されるため、地の礎を担う各員はお互いをサポートして一人の負担を減らす。
*提出書式
大部品: 天星地人之陣 RD:39 評価値:9
-部品: 天星地人之陣の概要
-部品: 天星地人之陣の最小構成単位
-部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
-部品: 天星地人之陣の位置関係
-大部品: 天の柱 RD:10 評価値:5
--部品: 天を司る職業:暁の歌い手
--部品: 伝承の歌による支援
--部品: 戦うものを鼓舞する
--部品: 投降を呼びかける
--部品: 龍脈の活性化と不活性化
--部品: 魔法少女の共鳴を強化
--大部品: 暁の歌い手が歌う伝承の歌 RD:4 評価値:3
---部品: 突撃行軍歌
---部品: 大地賛歌
---部品: 絢爛たる春の歌
---部品: 夜明けを呼ぶもの
-大部品: 星の天蓋 RD:8 評価値:5
--部品: 星を司る職業:魔法少女
--部品: 上空からの偵察
--部品: 使い魔による敵情視察
--部品: 敵の無効化を優先
--部品: 味方の援護を中心に
--部品: 魔法による遠距離攻撃
--部品: 特化した属性の魔法攻撃
--部品: 時には地上で
-大部品: 地の礎 RD:9 評価値:5
--部品: 地を司る職業:王
--部品: 王による指揮
--部品: 敵戦力の分析
--部品: 機動的に対処する
--部品: 遊撃手としての立ち回り
--部品: 剣に接近しての剣力強化
--部品: 優先攻撃目標の設定
--部品: 剣との共闘
--部品: 偵察成功時の戦闘開始
-大部品: 人の剣 RD:8 評価値:5
--部品: 人を掌る職業:剣
--部品: 主攻正面を担う
--部品: 多対一の立ち回り
--部品: 生存を優先する
--部品: 剣力の有効活用
--部品: 剣力による施設破壊
--大部品: 人の剣の増強編成 RD:2 評価値:1
---部品: 人の剣増強の目的
---部品: 増強編成の効果
部品: 天星地人之陣の概要
天星地人之陣は暁の円卓藩国に存在する4種類の職業を運用するために開発された陣形の一つである。暁の歌い手、魔法少女、王、剣がそれぞれの役割を担て波及効果を得られるように考えられた陣形である。
部品: 天星地人之陣の最小構成単位
4種類の職業が一人ずつ4人集まった形が天星地人之陣の基本単位となり、4種類の職業によるシナジーを考えて編成が組まれている。ただし王と剣に加えて魔法少女と暁の歌い手のうち1人の計3人であっても、部分的に陣を構成することは可能である。
部品: 暁の歌い手:鉄涼子の死を受けて
クロスアクシア殲滅作戦において暁の歌い手である鉄涼子が亡くなった。この苦い教訓から連携の研究が進められ、天星地人之陣の完成に至った。各員が連携し合うことで全体をカバーし合って生存率を上げると共に、戦力の底上げにも繋がった。
部品: 天星地人之陣の位置関係
前衛は剣が務め、遊撃手兼指揮官として王、後衛を歌い手を配置する。魔法少女は上空から偵察と魔法による遠距離攻撃を行う。剣による剣力で敵主力を足止めしつつ剣技でも攻撃し、後衛の歌い手に依るサポートを行い、王による指揮と白兵能力を活かした遊撃で陣形が崩れるのを防ぐ形になる。魔法少女は上空から偵察を行いつつ、火力支援を行うことになる。
部品: 天を司る職業:暁の歌い手
天の役割を担うのは暁の円卓藩国独自の職業である暁の歌い手である。暁の歌い手は歌唱や演奏をすることによってその場全体に影響力を行使できる。
部品: 伝承の歌による支援
暁の歌い手が伝承にある歌を歌うことによって、聞かせる対象に活力を与えることができる。効果は魔法ほど強力ではないが、心が折れそうな時、あとちょっとの踏ん張りが必要な時などは大いに助けになり得る。
部品: 戦うものを鼓舞する
暁の歌い手は歌うことによって戦士たちを鼓舞して戦意を向上させる。意気のあがった戦士は実力の全てを出し切ろうと奮戦するだろう。
部品: 投降を呼びかける
こちらの勝利が確実になった場合や何らかの理由で敵の戦意が挫かれた場合には、暁の歌い手は投降を呼びかける場合がある。よく通る声と伝承の担い手としての威厳によって、相手に武器を下ろすように説得して無用な戦闘は避けるよう努める。
部品: 龍脈の活性化と不活性化
一時的にその場における龍脈を活性化させる歌を歌うことによって、場にいるものの魔力と魔力耐性を上昇させることが出来る。上昇率は微増に留まるが、龍脈の活性化により魔力の枯渇を気にせずに魔法を仕えるようになるが効果は一時的である。また逆に龍脈を沈静化させる歌をうたうことも出来る。
部品: 魔法少女の共鳴を強化
魔法少女の詠唱戦に共鳴というものがある。独唱曲によって世界を構成する元素と共鳴が発生し、それが魔法となって現れるという。この独唱曲に合わせたコーラスを行って共鳴を強化し、魔法少女の使う魔法だけを強化することができる。
部品: 突撃行軍歌
絶望と悲しみの海からそれは生まれでる…という歌詞から始まる行軍歌。この歌を聞いたものは戦うための勇気と決意が湧き出て来て、未来のために戦う意思を強固にする。
部品: 大地賛歌
悲しみは大地を覆い 絶望は海を満たす…から始まる歌。人の死と生命の連鎖を歌い上げて、聞くものを落ち着かせて大地の龍脈から活力を与える。
部品: 絢爛たる春の歌
長い夜が 昼を分けるのは 人の心が二つあるため…から始まる春の歌。この歌を聞いたものの心は震え立ち、艱難辛苦にも希望を持って耐えることができるようになるという。
部品: 夜明けを呼ぶもの
辺りは一面に広がる夜の闇 あなたは最後にやってきたのかもしれない…から始まる歌。夜明けを呼ぶものの顕現を祈願した歌で、聞いたものはいつかは夜が明けることを思い出し、最後の力まで振り絞るだろう。
部品: 星を司る職業:魔法少女
魔法少女は天星地人之陣の4つの要素のうち星の天蓋を司る職業である。後述するように魔法少女は箒を使っての空中からの支援を期待されている。また魔法を使うことによって地上のみかたの支援や、敵への遠距離攻撃を担当する場合もある。
部品: 上空からの偵察
魔法少女は箒に乗って上空を飛行することが出来る。上空から敵の状況を視察することによって敵の情報を地上の各員に伝えることができる。伝令には飛行型の使い魔や初級の魔法を使う。
部品: 使い魔による敵情視察
使い魔は小動物になっていることが多いため、敵の陣地に潜り込んで諜報を行うことができる。とはいえ使い魔にはあまり戦闘力はないので破壊工作などは行わず、安全第一で情報を持ち帰ることを最優先にする。
部品: 敵の無効化を優先
敵を殺傷するよりも簡単な場合は、敵を無力化する方法を選ぶ。相手を殺傷すること自体が目的ではなく、無力化してしまえば被害は防げるという考え方である。 初心な相手兵士におまじないをかけて幻惑したり、幻をみせたりとやり方は様々である。
部品: 味方の援護を中心に
常に戦い続ける地上のメンバーを助けるために、彼らが戦いやすいように援護で魔法攻撃や偵察情報を提供していく。上空にいる魔法少女にしか知り得ない情報は多く、自分の戦果よりもチーム全体の戦果を考えて立ち回る。
部品: 魔法による遠距離攻撃
魔法によって上空から地上の敵を攻撃する。いわゆる詠唱戦というもので魔法少女独自の独唱曲を歌って世界を構成する元素との共鳴を起こして魔法を発動させる。
部品: 特化した属性の魔法攻撃
魔法少女には特異な属性が有り、修行の末に上級の魔法を使うものがいる。そういったものの魔法の威力は大抵基礎魔法(パルランテ)よりも強力なために、ここぞのタイミングで使用して優先目標にダメージを与える。
部品: 時には地上で
魔法少女は装甲も薄く、本格的な対空兵器を相手にするのは分が悪い時がある。そういった場合は地上に降りて地形を利用して身を隠しつつ、低空を滑空して対空兵器が当たりにくいような立ち回りをする。
部品: 地を司る職業:王
天星地人之陣の地の要素を司るのは王と剣のうちの王である。王は土地の力を、自身と契約を結んだ剣に対して付与することができる能力を持つ。また王としての指揮能力と剣士としての戦闘力を持つ。
部品: 王による指揮
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。天星地人之陣では剣を主力として、王自身は遊撃に徹することで、全体を俯瞰して指示を出す余裕が生まれる。
部品: 敵戦力の分析
王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。敵の戦力や攻撃方法はどのような内容か魔法少女の偵察によって把握し、敵戦力を分析する役割を持つ。
部品: 機動的に対処する
王自体も戦闘力は高く、並の剣士以上の実力を持つものも多数いる。側面からの新手や歌い手を狙う敵に対しては機動的に対処して迎撃し陣形の崩壊を防ぐ。
部品: 遊撃手としての立ち回り
剣が押されているときは敵の側面や背面を奇襲して隙を作ったり、逆に剣が注意を引いている隙に指揮官や後衛を狙って攻撃する等の戦い方もする。
部品: 剣に接近しての剣力強化
強敵と相対した場合、あるいは施設の破壊などの瞬間的な火力が要求される時は、王が前線に出て剣と10メートル以内で戦う、あるいは密着して剣力を強化するように立ち回る。
部品: 優先攻撃目標の設定
戦力分析を行い、敵全体の戦力を底上げする施設や人員、陣地などは優先して攻撃するように剣や魔法少女に指示を出す。
部品: 剣との共闘
敵の戦力が一箇所に集中しているときは剣の傍で共闘する場合がある。剣士としての戦闘力を遺憾なく発揮しつつ、強敵に対しては剣の剣力が強化されるように接近しつつ戦う。
部品: 偵察成功時の戦闘開始
魔法少女による偵察が成功していた場合は、戦闘開始と同時に王と剣が密着した状態で剣力を使用し、敵指揮官や全体を強化する施設のような優先攻撃目標を攻撃して破壊する。
部品: 人を掌る職業:剣
天星地人之陣のうち、人の剣を掌る職業は王と剣のうちの剣である。彼らは恵まれた剣士としての資質とともに、契約した王から土地の力を付与されて剣力を使用することで剣士以上の戦闘力を保有する。
部品: 主攻正面を担う
剣は敵の主攻正面を担当する。天星地人之陣の中でも最も戦闘力に優れており、剣士としての剣技と剣としての剣力をフル活用して敵を蹴散らす。
部品: 多対一の立ち回り
剣は多対一でも相手ができるような立ち回りが必要となってくる。敵を一斉に相手取りつつ、囲まれないように常に周囲を警戒する必要がある。
部品: 生存を優先する
敵の主攻正面を担当する剣が離脱した場合に、陣形が崩壊して作戦自体が失敗に終わる可能性が高い。そのため、敵の殲滅よりも自身の生存に重きを置いて戦う必要がある。
部品: 剣力の有効活用
自身の剣力を攻撃以外にも有効活用する。炎を起こして煙に巻いて視界を遮る、流水で足場を悪くして敵の動きを制限する、等地形や状況を利用して剣力を活用し、相手の戦力を分散させたり機動力を削ぐ。
部品: 剣力による施設破壊
戦闘開始にあたって、まずは敵の戦力を底上げする付帯設備や陣地を真っ先に攻撃して破壊する。なるべく不利な状態で戦うことを避けるためである。
部品: 人の剣増強の目的
編成によっては人の剣の人数が増加することがある。これは剣による剣力が戦闘における主要な火力供給源であると同時に、敵と相対することから最も戦闘力が必要となるためである。場合によっては戦闘力のある王や剣士、大剣士が編成に加わることもある。
部品: 増強編成の効果
増強編成でも通常の天星地人之陣と同様に王が指揮をとって采配する。増強編成の場合は強力かつ大規模な敵を相手にすることが想定されるため、地の礎を担う各員はお互いをサポートして一人の負担を減らす。
*インポート用定義データ
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"title": "投降を呼びかける",
"description": "こちらの勝利が確実になった場合や何らかの理由で敵の戦意が挫かれた場合には、暁の歌い手は投降を呼びかける場合がある。よく通る声と伝承の担い手としての威厳によって、相手に武器を下ろすように説得して無用な戦闘は避けるよう努める。",
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"title": "龍脈の活性化と不活性化",
"description": "一時的にその場における龍脈を活性化させる歌を歌うことによって、場にいるものの魔力と魔力耐性を上昇させることが出来る。上昇率は微増に留まるが、龍脈の活性化により魔力の枯渇を気にせずに魔法を仕えるようになるが効果は一時的である。また逆に龍脈を沈静化させる歌をうたうことも出来る。",
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"title": "魔法少女の共鳴を強化",
"description": "魔法少女の詠唱戦に共鳴というものがある。独唱曲によって世界を構成する元素と共鳴が発生し、それが魔法となって現れるという。この独唱曲に合わせたコーラスを行って共鳴を強化し、魔法少女の使う魔法だけを強化することができる。",
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"title": "突撃行軍歌",
"description": "絶望と悲しみの海からそれは生まれでる…という歌詞から始まる行軍歌。この歌を聞いたものは戦うための勇気と決意が湧き出て来て、未来のために戦う意思を強固にする。",
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"description": "悲しみは大地を覆い 絶望は海を満たす…から始まる歌。人の死と生命の連鎖を歌い上げて、聞くものを落ち着かせて大地の龍脈から活力を与える。",
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"title": "絢爛たる春の歌",
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"title": "夜明けを呼ぶもの",
"description": "辺りは一面に広がる夜の闇 あなたは最後にやってきたのかもしれない…から始まる歌。夜明けを呼ぶものの顕現を祈願した歌で、聞いたものはいつかは夜が明けることを思い出し、最後の力まで振り絞るだろう。",
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"title": "星を司る職業:魔法少女",
"description": "魔法少女は天星地人之陣の4つの要素のうち星の天蓋を司る職業である。後述するように魔法少女は箒を使っての空中からの支援を期待されている。また魔法を使うことによって地上のみかたの支援や、敵への遠距離攻撃を担当する場合もある。",
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"title": "上空からの偵察",
"description": "魔法少女は箒に乗って上空を飛行することが出来る。上空から敵の状況を視察することによって敵の情報を地上の各員に伝えることができる。伝令には飛行型の使い魔や初級の魔法を使う。",
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"title": "使い魔による敵情視察",
"description": "使い魔は小動物になっていることが多いため、敵の陣地に潜り込んで諜報を行うことができる。とはいえ使い魔にはあまり戦闘力はないので破壊工作などは行わず、安全第一で情報を持ち帰ることを最優先にする。",
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"title": "敵の無効化を優先",
"description": "敵を殺傷するよりも簡単な場合は、敵を無力化する方法を選ぶ。相手を殺傷すること自体が目的ではなく、無力化してしまえば被害は防げるという考え方である。 初心な相手兵士におまじないをかけて幻惑したり、幻をみせたりとやり方は様々である。",
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"title": "味方の援護を中心に",
"description": "常に戦い続ける地上のメンバーを助けるために、彼らが戦いやすいように援護で魔法攻撃や偵察情報を提供していく。上空にいる魔法少女にしか知り得ない情報は多く、自分の戦果よりもチーム全体の戦果を考えて立ち回る。",
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"title": "魔法による遠距離攻撃",
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"title": "特化した属性の魔法攻撃",
"description": "魔法少女には特異な属性が有り、修行の末に上級の魔法を使うものがいる。そういったものの魔法の威力は大抵基礎魔法(パルランテ)よりも強力なために、ここぞのタイミングで使用して優先目標にダメージを与える。",
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"description": "魔法少女は装甲も薄く、本格的な対空兵器を相手にするのは分が悪い時がある。そういった場合は地上に降りて地形を利用して身を隠しつつ、低空を滑空して対空兵器が当たりにくいような立ち回りをする。",
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"title": "地を司る職業:王",
"description": "天星地人之陣の地の要素を司るのは王と剣のうちの王である。王は土地の力を、自身と契約を結んだ剣に対して付与することができる能力を持つ。また王としての指揮能力と剣士としての戦闘力を持つ。",
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"title": "王による指揮",
"description": "王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。天星地人之陣では剣を主力として、王自身は遊撃に徹することで、全体を俯瞰して指示を出す余裕が生まれる。",
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"title": "敵戦力の分析",
"description": "王は王としての教育を受ける際に、指揮官としての教育も受けている。敵の戦力や攻撃方法はどのような内容か魔法少女の偵察によって把握し、敵戦力を分析する役割を持つ。",
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"title": "機動的に対処する",
"description": "王自体も戦闘力は高く、並の剣士以上の実力を持つものも多数いる。側面からの新手や歌い手を狙う敵に対しては機動的に対処して迎撃し陣形の崩壊を防ぐ。",
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"title": "遊撃手としての立ち回り",
"description": "剣が押されているときは敵の側面や背面を奇襲して隙を作ったり、逆に剣が注意を引いている隙に指揮官や後衛を狙って攻撃する等の戦い方もする。",
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"title": "剣に接近しての剣力強化",
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"title": "優先攻撃目標の設定",
"description": "戦力分析を行い、敵全体の戦力を底上げする施設や人員、陣地などは優先して攻撃するように剣や魔法少女に指示を出す。",
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"title": "剣との共闘",
"description": "敵の戦力が一箇所に集中しているときは剣の傍で共闘する場合がある。剣士としての戦闘力を遺憾なく発揮しつつ、強敵に対しては剣の剣力が強化されるように接近しつつ戦う。",
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"title": "偵察成功時の戦闘開始",
"description": "魔法少女による偵察が成功していた場合は、戦闘開始と同時に王と剣が密着した状態で剣力を使用し、敵指揮官や全体を強化する施設のような優先攻撃目標を攻撃して破壊する。",
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"title": "人を掌る職業:剣",
"description": "天星地人之陣のうち、人の剣を掌る職業は王と剣のうちの剣である。彼らは恵まれた剣士としての資質とともに、契約した王から土地の力を付与されて剣力を使用することで剣士以上の戦闘力を保有する。",
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"title": "主攻正面を担う",
"description": "剣は敵の主攻正面を担当する。天星地人之陣の中でも最も戦闘力に優れており、剣士としての剣技と剣としての剣力をフル活用して敵を蹴散らす。",
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"title": "多対一の立ち回り",
"description": "剣は多対一でも相手ができるような立ち回りが必要となってくる。敵を一斉に相手取りつつ、囲まれないように常に周囲を警戒する必要がある。",
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"title": "生存を優先する",
"description": "敵の主攻正面を担当する剣が離脱した場合に、陣形が崩壊して作戦自体が失敗に終わる可能性が高い。そのため、敵の殲滅よりも自身の生存に重きを置いて戦う必要がある。",
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"title": "剣力の有効活用",
"description": "自身の剣力を攻撃以外にも有効活用する。炎を起こして煙に巻いて視界を遮る、流水で足場を悪くして敵の動きを制限する、等地形や状況を利用して剣力を活用し、相手の戦力を分散させたり機動力を削ぐ。",
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"title": "剣力による施設破壊",
"description": "戦闘開始にあたって、まずは敵の戦力を底上げする付帯設備や陣地を真っ先に攻撃して破壊する。なるべく不利な状態で戦うことを避けるためである。",
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"title": "人の剣の増強編成",
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"title": "人の剣増強の目的",
"description": "編成によっては人の剣の人数が増加することがある。これは剣による剣力が戦闘における主要な火力供給源であると同時に、敵と相対することから最も戦闘力が必要となるためである。場合によっては戦闘力のある王や剣士、大剣士が編成に加わることもある。",
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"title": "増強編成の効果",
"description": "増強編成でも通常の天星地人之陣と同様に王が指揮をとって采配する。増強編成の場合は強力かつ大規模な敵を相手にすることが想定されるため、地の礎を担う各員はお互いをサポートして一人の負担を減らす。",
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