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*ジオング

|CENTER:種類|CENTER:武装名|CENTER:タイプ|CENTER:攻撃力|CENTER:弾数|CENTER:リロード|CENTER:備考|
|主武装1|メガ粒子砲|3連射|300|15|216||
|主武装2|メガ粒子砲|狙撃|450|10|216||
|副武装|サイコミュアーム|サイコミュ|120|5|240||
|格闘|グラップル|攻撃回数4|500||||

*初期ステータス
|チューンPT|6000pt|
|HP|2000/|バランサー|59/|
|装甲|12/|旋回速度|6/|
|機動性|22/|射撃攻撃|5/|
|スラスター出力|60/|射撃精度|4/|
|スラスター速度|49/|格闘攻撃|2/|
|レーダー性能|80/|格闘精度|4/|

*機体特徴
NT用MSなので無論サイコミュ兵装を備えているが、それ以外にもメガ粒子砲が使いやすい。
チューンで射撃値を上げつつサイコミュアームを使いこなせる様になれば十分主力として使っていける。
副兵装は○ボタンを押すのみだとアームを左右に展開、○を押しっぱなしにして十字キーの←↑→↓のいずれかを押しながら○を離すとロックオン中の敵機に対して入力したキー方向にアームを設置する。
アームを射出して本体の硬直が解けた直後から副兵装の射撃が可能になる。十字キー設置した場合、敵機に向かっている途中でも発射可。アームの動きや位置を予測しながら主兵装のメガ粒子砲と十字砲火を浴びせよう。副兵装射撃は全弾直撃させると威力120×10発で1200という驚異的な破壊力を発揮する上に連射可能なので、いかに上手く当てていくかがジオングのキモ。
副兵装が弾切れになる、アームが敵の攻撃を受ける、○ボタンを押し続けるなどするとアームが本体に戻る。十字キー設置の場合はロックオンを解除しても戻る。
対人戦で使う場合はアームの使いどころが特に重要。アームが撃墜されないように本体で気を引いたり、逆に撃墜を誘ってカウンターを入れるのも面白い。アームは地形やビルなどをすり抜けるので、障害物越しに奇襲させる戦法なんてのもアリ。ただし、アーム展開中は格闘の性能が著しく悪化するので接近しすぎないように注意。
実弾兵装が無いのでIフィールド搭載機との戦闘は不利。

*出自
TVアニメ「機動戦士ガンダム」より
第42話、第43話の一年戦争最終戦、ア・バオア・クー攻防戦で登場。百式と並んで「赤くない」シャアの搭乗機であり、劇中シャアがついにアムロのガンダムを（相討ちだが）撃破した記念すべき機体。

因みに脚が無い点をシャアに尋ねられた技術士官のセリフ
「あんなの（宇宙空間では）飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」はガンダム史上に燦然と輝く名言。

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*ジオング
>MSN-02 ZEONG
>サイコミュ兵器搭載を目的に開発された、ニュータイプ専用モビルスーツ。

**装備
|CENTER:種類|CENTER:武装名|CENTER:タイプ|CENTER:攻撃力|CENTER:弾数|CENTER:リロード|CENTER:備考|
|主武装1|メガ粒子砲|3連射|300|15|216||
|主武装2|メガ粒子砲|狙撃|450|10|216|２発同時発射|
|副武装|サイコミュアーム|サイコミュ|120|5|240|１０発同時発射。&br()自機の左右に展開。&br()＋方向キーで敵機に飛ばす|
|格闘|グラップル|攻撃回数4|500|||右左右右|
|SPA|一斉射撃||||||

**初期ステータス
|チューンPT|6000pt|
|HP|2000/4000|バランサー|59/99|
|装甲|12/37|旋回速度|6/16|
|機動性|22/50|射撃攻撃|5/30|
|スラスター出力|60/80|射撃精度|4/42|
|スラスター速度|49/59|格闘攻撃|2/13|
|レーダー性能|80/99|格闘精度|4/35|

**機体特徴
NT用MSなので無論サイコミュ兵装を備えているが、それ以外にもメガ粒子砲が使いやすい。
チューンで射撃値を上げつつサイコミュアームを使いこなせる様になれば十分主力として使っていける。
副兵装は○ボタンを押すのみだとアームを左右に展開、○を押しっぱなしにして十字キーの←↑→↓のいずれかを押しながら○を離すとロックオン中の敵機に対して入力したキー方向にアームを設置する。
アームを射出して本体の硬直が解けた直後から副兵装の射撃が可能になる。十字キー設置した場合、敵機に向かっている途中でも発射可。アームの動きや位置を予測しながら主兵装のメガ粒子砲と十字砲火を浴びせよう。副兵装射撃は全弾直撃させると威力120×10発で1200という驚異的な破壊力を発揮する上に連射可能なので、いかに上手く当てていくかがジオングのキモ。
副兵装が弾切れになる、アームが敵の攻撃を受ける、○ボタンを押し続けるなどするとアームが本体に戻る。十字キー設置の場合はロックオンを解除しても戻る。
対人戦で使う場合はアームの使いどころが特に重要。アームが撃墜されないように本体で気を引いたり、逆に撃墜を誘ってカウンターを入れるのも面白い。アームは地形やビルなどをすり抜けるので、障害物越しに奇襲させる戦法なんてのもアリ。ただし、アーム展開中は格闘の性能が著しく悪化するので接近しすぎないように注意。
実弾兵装が無いのでIフィールド搭載機との戦闘は不利。
また、マシンガンにもアームが潰されやすく不利。

格闘総ダメージ量においてパオングを上回る。

**出自
TVアニメ「機動戦士ガンダム」より
第42話、第43話の一年戦争最終戦、ア・バオア・クー攻防戦で登場。百式と並んで「赤くない」シャアの搭乗機であり、劇中シャアがついにアムロのガンダムを（相討ちだが）撃破した記念すべき機体。

因みに脚が無い点をシャアに尋ねられた技術士官のセリフ
「あんなの（宇宙空間では）飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」はガンダム史上に燦然と輝く名言。

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