394 名前:どうして彼女は彼を兄として慕っているか投稿日:2008/04/19(土) 15:14:04 ID:+2YJz/aX
リィナの場合(→ジュドー)

リィナ「私を山の手の学校に通わせてくれるためにジャンク屋で働いてくれたり、さびしい時はいつも一緒にいてくれて・・・私にお兄ちゃんがいたらこんな感じなのかなって思って・・・」

ロラン「へぇ・・・ジュドーって交遊費のためジャンク屋をやってたんじゃなかったんですね。見直しましたよ」
ジュドー「へへっまあな(照)」
アムロ「イイ話ダナー(泣)」



395 名前:どうして彼女は彼を兄として慕っているか投稿日:2008/04/19(土) 15:14:57 ID:+2YJz/aX
プルの場合(→ジュドー)

プル「私が小さい頃一緒に遊んだりしてよく面倒見てもらったんだ!」

ジュドー「あぁ、よくサッカーしたりたまにミネバ家に侵入したりして遊んだなぁ」
ビーチャ「イーノなんかはプルに振り回されてばっかだたけどな」
モンド「あまり活発なもんだから数週間は男の子だとばかり思ってたぜ・・・」


ロザミア(→ゲーツ)

ロザミア「刷り込まれたから」

ゲーツ「ロザミィ~~~~~~~~~(泣)」
アムロ「・・・即答したな。なんだか可哀想なくらいきっぱりと」


マユの場合(→シン)

マユ「昔いつもストーカーしてた男の人に『お兄ちゃんって呼んでくれ!』って頼まれたの。最初は断ったのだけれど何度も何度も頼むから断り切れなくて・・・」

アムロ「・・・身内から性犯罪者が出るのは気が重いが・・・やむを得ん。逮捕しておけ」
シロー「・・・了解」



396 名前:どうして彼女は彼を兄として慕っているか投稿日:2008/04/19(土) 15:18:24 ID:+2YJz/aX
もう一回ロザミア(→カミーユ)

ロザミア「カミーユが家に遊びに来てくれたとき、ゲーツがベッドの下に隠していたビデオ(題名『おにいちゃんといっしょ』)を2人で見てたの。
     その後、カミーユのお兄ちゃんって呼んであげたら、ベッドでのカミーユってば激しくって、いつもはしない○○○や×××なんかもしてくれて、それからというもの(以下検閲削除)」

シーブック「なんとぉーーーーーーーー!!」
ゲーツ「か~~~み~~~~~~ぃ~~~~~~~ゆ~~~~~~~~~!!」
カミーユ「ギクッ」
ゲーツ「人の義妹にナニしてやるがんだぁ!そんな男、修正してやるっ!!!」
カミーユ「ぼ、暴力はいけなぁ・・・ああああべしっ!!!」
ジュドー「・・・いや、ゲーツさんあんたも相当ヤバいよ」
アムロ「(妹プ○イか・・・今度やってみよう)」


おまけ

シャアは明かりを消した社長室でワインを片手に食い入る様にテレビを見ていた
『キャスバルおにぃさま~~~こっちへ来て~~』『キャスバルお兄様、一緒にお風呂はいろ~~~』
シャア「ハァハァハァハァハァ」
セイラが小さい時自分にべったりだった頃のビデオを鑑賞してひとしきりハァハァしていた時、シャアのニュータイプとしての勘が、背後に何かの気配を感じた。
シャア「・・・誰だ、後ろにいるのは!?」
アムロ「誰だ、後ろにいるのは。と聞かれたら」
セイラ「・・・答えてあげるが世の情け
アムロ「ぶっちゃけ、貴様を笑いにきた(プッ)」
セイラ「妹に欲情するなどと・・・それでも兄ですか、この軟弱者!」
シャア「まて、待ってくれ話せば分か「何か最後に言いたいことはありますか?」r・・・部屋に鍵をかけておくべきだった。今では反省している」
セイラの無言のうちに投げられたハロ(赤い彗星Ver)はシャアごとビデオデッキと液晶テレビ(102インチ)を破壊した・・・
シャア「モッ、モニターが死ぬ~~~~~~~~~(涙)」

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最終更新:2013年09月14日 22:20