カミーユ「うわーっ!アクシズが落ちてくるー!」
アムロ「シャアの奴またやってるのか…」

刹那「…アプサラスの砲撃が!紛争か…!?」
アムロ「シローがまた熱暴走したか、それともノリスさんだろう」

アル「何かドモン兄ちゃんの顔がついたでっかいものが飛んでる!?」
アムロ「あいつめ…また弁償しなくちゃならないな」

シーブック「なんとぉー!?デンドロビウムが街に突っ込んだ!」
アムロ「コウの奴またシーマから逃げてるのか。これだからチェリーは

シロー「何処からともなくコロニーが!テロか!?」
アムロ「カミーユがまたキレたな」

キラ・シン「ああっ、ラフレシアが!」
アムロ「シーブックかセシリーがザビーネ相手にけしかけてるな」

ギンガナム「月光蝶である!」
アムロ「ロランだ!全力で止めに行かないと黒歴史が!」

ガロード「何だぁ!?ごんぶとなビームが!」
アムロ「キラも必死だな」

ウッソ「デストロイが暴れてる!ステラさん!?」
アムロ「シンが暴走の引き金を引いた感じだが…」

シュウト「ピースミリオンが落ちてくる!」
アムロ「自爆した方がマシかもしれんな…」

ジュドー「空にGビットが沢山!ルチルさんか!?」
アムロ「いや、ガロード…またはあの兄弟だろうな」

コウ「あっ、ラビアンローズが!」
アムロ「…頼むから絶叫しながら落ちてこないでくれエマリーさん」

ドモン「むぅっ、何だあのローラー付き戦艦は!?」
アムロ「カテk…もとい、カテジナ先生から逃れるために使ったんだな」

ロラン「?あのサンタクロースの巨大風船…」
アムロ「迂闊に近づくとミンチだ、気を付けろよ」

毎日こんなことがありますが、街は平和です。 
○月×日 シュウト

※この物語はフィクションです

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最終更新:2013年09月15日 14:19