カガリ「亜鉛と言えば…」
(回想中)
アサギ(カガリが珍しく本を読んでるわ)
マユラ(知恵熱起こさなければいいけど)
ジュリ(しっ、聞こえるわよ)
カガリ「亜鉛はひゃくしゅるいいじょうのこうそのかっせーにかんよし、それらのこうそのやくわりは、
免疫きこうのほじょ、精子形成、み…か…く…か…ん…ち…、しょうじのせいちょうなどたきにわたる。
人体中では骨に多く、次いで体そしきである。体液としては精液に多い……」
(回想終了)
カガリ「……///」
アスラン「どうしたカガリ」
カガリ「アスラン、私の分もしっかり食え///」
アスラン「おい、このカキ料理はお前のために用意してくれたんだろ。いったい何を言ってるんだ」
カガリ「私はいいんだ。後で間接的に摂取するから///」
アスラン「お、おい、間接的とかどういうことなんだー?!」
食後にカガリの「間接的な摂取方法」を聞かされたアスランが塩の柱と化したのは言うまでもない。
220 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/27(火) 12:45:23 ID:bg6TvETQ
≫202塩の柱で妄想
アヅラン「……………」
カガリ「……………なんでお前達がこんな所にいるんだ?」
シャギア「なに、塩の柱があると聞いたからきたまでさ」
オルバ「砂糖の柱を中和するほどではないけど、あの夫婦の家に居るよりはましさ」
アサギ「まあいいじゃないですか、カガリさま」
マユラ「レバーって高いしちゃんとしたお肉屋さんでしか取り扱ってないし」
ジュリ「加工も注意しないと焦げちゃいますし。人手は多い方がいいですし」
シャギア「安心してくれたまえ、我々は食事時には兄弟家にいくさ」
オルバ「ご飯はおいしい方がいいしね。でも最近砂糖フラグが増えてきたから
(シロー、シーブック、キラ、シン、そしてガロード)ちょくちょく来るよ。塩気を求めてね」
さんにん娘「え~、こっちで食べていきましょうよ~。後、メアド教えて下さい~」
アヅラン「お前ら帰れ!!!!!」
カガリ「もしもし、ロンド・ミナ・ハサクか?従姉妹のよしみだ家の中の
邪魔な奴計五人、アストレイGF天ミナで追っ払ってくれ」
ミナ様はカガリの従姉妹でおk?
最終更新:2013年09月16日 22:27